Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ2 スペック・ボーダー・革命の刻継続率・止め打ち期待値まとめ

パチンコ機種 機種解析
ブラウザ保存・一覧を見る
Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ2 スペック・ボーダー・革命の刻継続率・止め打ち期待値まとめ 機種画像画像出典: https://1geki.jp/pachinko/p_valvrave2/ (1geki.jp)
⚙️ PACHINKO / ミドル 1/319.7

Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ2 スペック・ボーダー・革命の刻継続率・止め打ち期待値まとめ

継続約90%の革命ヘブンと潜伏確変を併せ持つSANKYOのV-ST機を、突入ルート・潜伏判別・ボーダーまで実戦目線で解析する

✅ 大当り1/319.7・RUSH突入約58%✅ 革命ヘブン継続率 約90%✅ 潜伏確変あり・遊タイム非搭載
30秒でわかる Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ2
総評★★★☆☆ 継続90%は魅力だがRUSH突入58%と初当りの重さがネック。等価ボーダー+2回転が勝負ライン
核心数値等価ボーダー約19回転/千円・RUSH突入約58%・革命ヘブン継続約90%
狙い目1,000円あたり21回転以上回る釘の台をボーダー狙いで
やめどき電サポ8回で終わった当りは潜伏確認の70回転を回してから即やめ
向いている人継続率型RUSHで安定した連チャンを楽しみたい打ち手

✨ Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ2のここを押さえる
  • ⚙️ 1/319.7のV-ST機:低確1/319.7、確変中は高確1/32.0。全大当りが電サポを伴い、確変を引けば「革命ヘブン」へ突入する
  • 🔥 継続率 約90%の革命ヘブン:ST70回転の高確ループ。突入さえすれば連チャン性能は高い一方、RUSH突入率は約58%と初当りの1回で必ず入るわけではない
  • 🕵️ 潜伏確変あり:電サポ8回で当りが終わっても、内部的に確変(潜伏62回転)が続いているケースがある。玉が入って8回で終わったら潜伏濃厚
  • 🎯 等価ボーダー約19回転:1/319.7のミドルとしては標準的。遊タイムは非搭載なので立ち回りはボーダー(釘)一本になる

1. 機種概要

Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ2は、SANKYOがアニメ「革命機ヴァルヴレイヴ」を題材に手掛けた人気シリーズの一台。2021年4月19日に導入された、大当り確率1/319.7のV-ST機だ。V-ST機とは、大当り中の特定ラウンドでV(確変)アタッカーに玉を通すかどうかで、その後が確変(高確)になるか通常になるかが決まるタイプを指す。

確変を引けばST70回転の高確ループ「革命ヘブン」へ突入し、継続率は約90%。一撃で1,000個以上の出玉になる大当りも全体の約4割を占め、ハマればまとまった出玉が期待できる。ただしRUSH突入率は約58%で、初当りの半分近くは通常大当り(電サポ短め)で終わる。派手な継続率の裏で「まずRUSHに入れること」がハードルになる構造だ。賞球はヘソ3個・電チュー1個・アタッカー15個(10カウント)で、遊タイム(天井救済)は非搭載。代わりに潜伏確変を搭載しており、当りの見極めがそのまま立ち回りに直結する。

ℹ️ 「継続率90%」と「RUSH突入率58%」は別の数字

継続率90%は「一度革命ヘブンに入ったあと、次の大当りへつながる割合」を指す。これに対しRUSH突入率58%は「初当り1回でRUSHに入れる割合」。連チャンの強さ(90%)と、そこへ辿り着ける確率(58%)は別物であり、両方を掛け合わせて期待出玉を考えたい。

シリーズ内での位置づけ

本機は初代(2018年)・Wを経た第2弾で、のちに第3弾「ヴヴヴ3」(2024年)へと続く。歴代で共通するのは「革命ヘブン」を軸にした継続率型のゲーム性。本機ならではの特徴は、下表で強調した「潜伏確変を搭載し、遊タイムを持たない」点にある。

機種導入時期ベースタイプ特徴
革命機ヴァルヴレイヴ(初代)2018年V-ST機シリーズ初弾。革命ヘブンの原型
革命機ヴァルヴレイヴW2019年V-ST機シリーズ2機目にあたる派生機
革命機ヴァルヴレイヴ2(本機)2021年4月V-ST機 1/319.7潜伏確変を搭載・遊タイムは非搭載
革命機ヴァルヴレイヴ32024年1月V-ST機 1/319.7継続約90%を踏襲した最新弾

▼ この表の読み方: シリーズのどの位置にある機種かを把握する表。黄色セルが本機ならではの差分で、特に「潜伏確変あり/遊タイムなし」が立ち回りに効く。導入年は各機の目安。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカーSANKYO
タイプV-ST機(1種2種混合)/ミドル
大当り確率(低確)1/319.7
大当り確率(高確・ST中)1/32.0
ST回数(革命ヘブン)70回転
賞球ヘソ3/電チュー1/アタッカー15(10カウント)
RUSH(革命ヘブン)突入率約58%(時短引き戻し込み)
継続率(TOTAL)約90%
確変割合特図1(ヘソ)約50%/特図2(電サポ中)約94%
1,000個以上の出玉割合約40%
遊タイム非搭載(潜伏確変あり)
導入日/導入台数2021年4月19日/約10,000台

▼ この表の読み方: まず「低確1/319.7」で当てて「確変を引けば高確1/32.0の革命ヘブン」に入る、という2段構えを押さえる表。継続率90%はあくまで革命ヘブン中の数字。

大当り出玉(ラウンド別)

ラウンド賞球ベース実獲得の目安
10R約1,500個約1,300個
3R約450個約400個

▼ この表の読み方: 一撃出玉のメインは10R。3Rは出玉こそ薄いが確変・電サポを伴えば連チャンの起点になる。出玉は「1発の大きさ」より「何連するか」で積む機種だと捉えたい。

大当り振り分け(特図1・ヘソ入賞時)

大当り内容電サポその後振り分け
10R確変ST70回転革命ヘブン25%
3R確変ST70回転革命ヘブン13%
3R確変8回転(+潜伏62回転)革命の刻→潜伏12%
3R通常時短100回転引き戻し狙い39%
3R通常時短8回転ほぼ即・通常へ11%

▼ この表の読み方: 上3行(合計50%)が確変=革命ヘブンや潜伏へ向かう当り、下2行(合計50%)が通常当り。振り分け合計は25+13+12+39+11=100%。確変半分・通常半分がこの機種の初当りの実態。

ℹ️ 「革命ヘブン」と「革命の刻」の違い

革命ヘブンはST70回転の本格的な高確ループ(継続約90%)。革命の刻は電サポ8回転の短い区間で、ここで当たれば継続、当たらなくても内部的に確変(潜伏62回転)が続いていることがある。革命の刻は「潜伏へ入る入口」の位置づけだと覚えておきたい。

3. 遊タイム・潜伏確変

本機は遊タイム(規定回転ハマりで発動する天井救済)を搭載していない。そのため「深いハマり台を拾って天井まで回す」という立ち回りは使えない。代わりに立ち回りのカギを握るのが潜伏確変で、これを見抜けるかどうかで無駄玉・無駄やめが大きく変わる。

潜伏確変の仕組み

V-ST機である本機は、大当り1ラウンド目にVアタッカーが開放し、そこへ玉が入賞(V入賞)すれば確変が確定する。問題は、確変でも電サポが8回転しか付かない振り分け(3R確変・電サポ8回転=12%)が存在すること。この当りは電サポ8回転で一見「通常大当りのように」終わるが、内部的にはST(高確1/32.0)が残り62回転続いている。これが潜伏確変だ。

ℹ️ V-ST機の潜伏とは

「潜伏確変」とは、見た目は通常時に戻ったように見えて、内部的には高確率状態が続いている状態のこと。電サポ(玉が減りにくい状態)が終わっているので気づきにくいが、回せば通常より当りが近い。この機種では電サポ8回転で終わった当りの一部がこれに該当する。

潜伏の見抜き方

  • 大当り1R目でVアタッカーに玉が入賞(V入賞)し、かつ電サポが8回転で終了したら潜伏確変が濃厚。
  • この場合、電サポ終了後も低確に戻さず70回転(実質ST残り62回転+α)回してから判断したい。
  • 逆に電サポ8回転で終わってもV非入賞(通常)の当りなら潜伏ではないため、追う必要はない。

やめどき(潜伏がらみ)

⚠️ やめどき

  • 電サポ8回転で終わった当り→V入賞していたら70回転回してからやめる(潜伏確変の取りこぼし防止)
  • 革命ヘブン(ST70回転)・時短100回転が当りなく終了→即やめ
  • 電サポ8回転かつV非入賞(通常)→追加消化不要で即やめ

金額に換算すると、潜伏62回転(+確認分)を無視して席を立つのは、当り確率1/32.0が続く区間を丸ごと捨てる行為に近い。1回あたりの取りこぼしは数千円規模になり得るため、電サポ8回終了時のV入賞の有無だけは必ず見ておきたい。

4. アプリ活用と総評

本機は遊タイムが無いぶん、立ち回りは「釘(回転率)がボーダーを超えているか」の一点に集約される。1,000円あたり何回転回っているか、その回転率が等価ボーダー約19回転を上回っているか、潜伏確認や止め打ちで持ち玉の減りをどれだけ抑えられているか――こうしたリアルタイムの収支管理を手計算で追うのは難しい。回転数カウントやボーダー計算を備えた自社アプリ「まわるーだ」なら、座ってからの回転率とボーダー超過分を自動で可視化でき、粘るか見切るかの判断が一気に楽になる。

まわるーだ
公式アプリ・無料

まわるーだ

パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。

アプリを見る →

総評として、Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ2は「継続率90%の気持ちよさ」と「突入率58%・遊タイム無しという初当りの重さ」が同居した一台。ハマった時の救済が薄いぶん、釘の見極めがそのまま収支に跳ね返る。派手な革命ヘブンを安定して回したい継続率派には噛み合うが、天井狙いのハイエナ的な立ち回りには向かない。

5. RUSH・出玉の仕組み

本機の出玉の核は、ST70回転の高確ループ「革命ヘブン」だ。ここに入れるかどうか、そして90%の継続をどれだけ重ねられるかで1日の出玉が決まる。

RUSH(革命ヘブン)突入契機

  • 初当りで確変を引く:10R確変(25%)・3R確変ST70(13%)から直接、革命ヘブンへ。
  • スーパー腹切りFEVER後:該当の大当り経由で革命ヘブンへ突入する。
  • 革命の刻の成功:電サポ8回転の革命の刻中に当たれば継続し、革命ヘブンへ。
  • 電サポ中の当り:時短・ST中に引いた大当りから革命ヘブンへ戻る。

これらを合わせた実質のRUSH突入率が約58%(時短100回転からの引き戻し込み)。初当りの確変割合が約50%なので、通常大当り(時短100回転)からの引き戻しで数%上乗せされている形だ。

継続率と潜伏の関係

革命ヘブンの継続率は約90%。これはST70回転(高確1/32.0)の引き戻し率約89.2%と、通常大当り経由の時短10,000回転の引き戻し率約99.9%を合算した数値だ。ST70回転を1/32.0で駆け抜ける計算上の突破率が継続率のベースになっている。加えて、前述の潜伏確変(電サポ8回転+残りST62回転)を取りこぼさなければ、表面上の継続率以上に当りを拾えるチャンスがある。

出玉を伸ばすルート

ルート内容性質
革命ヘブン継続ルートST70回転(1/32.0)で当て続ける継続約90%。10R(約1,300個)を絡めれば一気に出玉が伸びる
潜伏回収ルート電サポ8回転で終わった潜伏を70回転で拾う取りこぼしを防ぐ守りのルート。無駄やめ回避が主目的
時短引き戻しルート時短100回転(39%)中に低確で当てる引き戻せば革命ヘブンへ。通常当りからの復帰口

✅ 継続率型は「10Rを絡めた連チャン」が勝負どころ

革命ヘブン中も3R(約400個)の割合はそれなりにある。継続はしても3R止まりが続くと出玉は伸び悩む。10R(約1,300個)を絡めた連チャンを引けた時が、この機種で大きく勝つ局面になる。1,000個以上の出玉が全体の約40%という数字を、連チャン中にどれだけ引き当てられるかがカギだ。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

遊タイムが無い本機は、立ち回りが「ボーダー(回る釘)狙い」に一本化される。ボーダーとは、その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転数のこと。これを上回る釘の台を打てているかどうかが、長期収支のすべてを決める。

換金率別ボーダー

換金率1,000円あたり回転率(ボーダー目安)
等価(4円貸し・250玉/千円)約19.0回転
3.57円交換約20.5回転
3.3円交換約22.0回転

▼ この表の読み方: この回転数を「上回っていれば期待値プラス、下回っていればマイナス」の分岐点として使う表。交換率が悪い(等価より低い)ほど必要回転数が上がる=より多く回さないと勝てない、という向きを覚えておく。

ℹ️ 回転率は「1,000円あたり」で見る

パチンコの回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転」で判断する。等価なら19回転がトントンの目安なので、250玉あたり21回転前後回る台であればボーダーを明確に超えており、長く打つ価値がある。逆に17〜18回転しか回らない台は、継続率が高くても長期的にはマイナスに沈む。

ボーダー狙い一本でよい理由

本機は遊タイムが無く、潜伏確変も「取りこぼさない」守りの立ち回りにとどまる。攻めの期待値を稼ぐ手段は釘(回転率)しかないため、天井狙いの機種のように「ハマり台を拾う」動きは基本的に不要。座る前の釘読みと、座ってからの回転率チェックがそのまま勝敗を分ける。

金額換算の例として、等価ボーダー(約19回転)を2回転下回る「17回転前後」の台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ−8,000〜−10,000円程度のマイナス域に沈む計算になる(釘・稼働により変動)。継続率90%の派手さに釣られて回らない台に座らないことが、この機種で負けないための最重要ポイントだ。

やめどき

⚠️ やめどき

  • 革命ヘブン・時短100回転が当りなく終了→即やめ
  • 電サポ8回転で終了かつV入賞あり→潜伏確認の70回転を回してからやめる
  • 回転率がボーダーに届かない台→当りに関係なく粘らず撤退

7. 演出と信頼度

アニメ「革命機ヴァルヴレイヴ」の世界観を活かした演出群を搭載。大当りへの期待度は保留変化・カミツキ予告・各種リーチの複合で見極める。以下は主要な演出と、確認できている信頼度の目安をまとめたもの。数値が画像掲載中心で確定できない演出は、傾向のみを示す。

保留変化

保留の色期待度の目安
白(デフォルト)基本形。ここから昇格を狙う
弱チャンス。単独では期待薄
中位。リーチ絡みで信頼度上昇
約72%。激アツ域の保留
金・虹(プレミアム)大当り濃厚クラス

▼ この表の読み方: 色が白→青→緑→赤→金の順に期待度が上がる。数値が確認できているのは赤保留(約72%)。赤以上が絡めば大当りを強く意識してよい。

カミツキ予告

本機の看板予告のひとつが「カミツキ」。図柄がテンパイする本数で信頼度が段階的に変わる。

カミツキの結果信頼度の目安
6図柄テンパイ約70%
7図柄約95%(革命ヘブン突入も濃厚)

▼ この表の読み方: カミツキで7図柄が絡めば約95%と当り濃厚、加えて出玉面でも革命ヘブン(RUSH)への突入が期待できる。6図柄でも約70%と十分アツい。

主要リーチ・予告

  • ノーマルリーチ:基本のリーチ。単独ではハズレ濃厚で、発展先のスーパーで勝負が決まる。
  • スーパーリーチ(バトル・ストーリー系):ヴァルヴレイヴ本編を題材にしたバトル演出。カットインやチャンスアップの複合で信頼度が変化する。
  • 先読み・前兆予告:連続予告が続くほど期待度が高まる。保留変化と複合するとアツい。
  • カットイン・セリフ系チャンスアップ:色やキャラで期待度が段階化。赤・金系のチャンスアップが絡めば信頼度が跳ね上がる。
  • 役物・ランプ系プレミアム:出現時点で大当り濃厚クラスの演出。

✅ 「色」を軸に期待度を積み上げる

本機の演出は保留・カットイン・チャンスアップとも、赤→金の色系統で期待度が上がる基本設計。個々の演出名を覚えるより「今どの色まで昇格しているか」を追うほうが、実戦での判断は速く正確になる。細かな信頼度の確定値はメーカー公式・解析サイトで照合したい。

8. 打ち方・止め打ち

本機は電サポ区間が革命ヘブン(ST70回転)を中心に長く続くため、止め打ちの有無で持ち玉の減り(電サポ中の収支)がはっきり変わる。基本の手順を押さえておきたい。

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソを狙う。玉が命釘・ヘソへ素直に向かうストロークを見つけ、無駄に外へ流れない打ち出しを保つ。保留が満タンの間は単発気味に打って玉減りを抑えると、回転率の実効値が上がる。

電サポ中の止め打ち

1

電チュー開放に合わせて打ち出し

電サポ中は電チューが開くタイミングに合わせて数発打ち出す。スルーの通りが良ければ発数を絞り、電チューへの入賞を確保しつつ無駄玉を減らす。

2

閉じる瞬間で止める

電チューが閉じる瞬間に合わせて打ち出しを止め、こぼれ玉を抑える。1回転あたり数発の削減でも、革命ヘブンが続くほど持ち玉の残り方に差が出る。

3

スルー・電チューの寄りを確認

止め打ち効果はスルーの通りと電チュー周りの釘(寄り)で決まる。スルーがカラい台は玉が貯まらず恩恵が薄いため、座る前に周辺の釘状態を確認して発数を微調整したい。

大当りラウンド中

アタッカーは15個×10カウント。カウント直前まで打ち込み、10カウント到達を確認したら速やかに止めてオーバー入賞の無駄打ちを抑える。V入賞が絡む1R目は、Vアタッカーへ確実に玉を通すことを最優先にしたい(確変・潜伏の成否に直結するため)。

⚠️ 1R目のV入賞だけは絶対に取りこぼさない

V-ST機は1R目のVアタッカーへの入賞が確変の生命線。ここで玉を止めすぎてV非入賞になると、本来の確変を自ら通常に落としてしまう。ラウンド中の止め打ちは出玉効率のためだが、V入賞の局面だけは玉を通すことを優先する。

9. 立ち回りの考え方

Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ2は遊タイムが無いため、立ち回りは「ボーダーを超える釘の台を、いかに長く打てるか」に尽きる。設定狙いや天井狙いのような別軸が無いぶん、釘読みの精度がそのまま収支に直結するシンプルな機種だ。

朝イチ・日中・夕方

朝イチは回転率の良い台(釘の開いた台)を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。日中も基本は変わらず、回っている台を見つけ次第押さえる。夕方以降は、前任者が革命ヘブンや潜伏を抜けたあとの台に「取りこぼした潜伏」が残っていないかをチェックする程度で、無理な粘りは禁物。遊タイムが無い以上、深いハマり台にプラス要素は乗っていない。

ボーダー狙い vs 潜伏回収

攻めの期待値はボーダー狙いでしか作れない。潜伏回収は「自分や前任者の当りを取りこぼさない」守りの動きであり、単体で収支を作るものではない。つまり本機は「回る台を打つ」が主、「潜伏を捨てない」が従、というシンプルな二段構えで立ち回ればよい。

ホール選びのポイント

継続率型のミドルは、釘を開けているホールかどうかで期待値が大きく変わる。回転率の良い島があるホールを把握し、等価なら21回転以上、非等価なら23回転前後を安定して回せる台がある店を選びたい。釘が渋い店では、継続率90%の魅力があっても長期的には勝ちにくい。

まわるーだ
公式アプリ・無料

まわるーだ

パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。

アプリを見る →

10. よくある質問

Q. ヴァルヴレイヴ2のボーダーはどのくらい?

等価(4円貸し)で1,000円あたり約19.0回転が収支トントンの目安。3.57円交換で約20.5回転、3.3円交換で約22.0回転と、交換率が悪くなるほどボーダーは上がる。等価なら21回転以上回る台が勝負ラインになる。

Q. ヴァルヴレイヴ2に遊タイムはある?

遊タイムは非搭載。規定回転ハマりでの天井救済は無いため、深いハマり台を拾う立ち回りは使えない。その代わり潜伏確変を搭載しており、当りの見極めが立ち回りの中心になる。

Q. 電サポ8回で終わったらやめていい?

1ラウンド目にVアタッカーへ玉が入賞(V入賞)していたら潜伏確変が濃厚なので、70回転ほど回して確認してからやめたい。V非入賞(通常)で8回転終了なら潜伏ではないため即やめでよい。潜伏は高確1/32.0が続く区間で、取りこぼすと数千円規模の損になり得る。

Q. 革命ヘブンの継続率は?

約90%。ST70回転(高確1/32.0)の引き戻し率約89.2%に、通常大当り経由の時短10,000回転の引き戻し(約99.9%)を合算した数値。ただし革命ヘブンへの突入率自体は約58%で、初当り1回で必ず入るわけではない。

Q. 前作(初代)や3との違いは?

本機は継続約90%の革命ヘブンを軸にする点はシリーズ共通だが、大当り確率1/319.7のV-ST機で「潜伏確変あり・遊タイムなし」という構成が特徴。のちの第3弾(2024年)も1/319.7・継続約90%を踏襲しており、本機はその原型に近いスペックにあたる。

11. 関連ページ

まわるーだ
公式アプリ・無料

まわるーだ

パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。

アプリを見る →

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

DOWNLOAD APPS

ukisystem 全アプリ一覧 →