© 1geki.jp / 画像出典: https://1geki.jp/pachinko/p_eva15spedition/P新世紀エヴァンゲリオン ~未来への咆哮~ SPECIAL EDITION スペック・ボーダー・ST継続率・止め打ち期待値まとめ
エヴァ15「未来への咆哮」のライトミドル版(銀エヴァ)を、135回ST・継続約81%のIMPACT MODEから通常時100回時短の使い方まで実戦目線で解析する
- 🟣 ライトミドル1/199.2:無印エヴァ15(ミドル1/319.7)を軽くした強化型式。当りは軽いがRUSH直撃率は25%と下がっている
- 🔁 IMPACT MODE継続約81%:135回転STの右打ちRUSH。突入すれば1回1,100個(ALL10R)を約8割ループで積める
- 🎯 通常時100回時短が生命線:ヘソ当りの75%は3R通常=時短100回。ここでRUSHを引き戻せるかで出玉が決まる
- ⚠️ 遊タイム非搭載:天井救済が無いためハマり台狙いは不可。回転率がボーダーを超える台を選ぶしかない
目次
1. 機種概要
P新世紀エヴァンゲリオン ~未来への咆哮~ SPECIAL EDITIONは、ビスティ(フィールズ)が2023年9月19日に導入したライトミドルタイプのパチンコ。筐体色から通称「銀エヴァ」と呼ばれる。ベースになったのは大ヒットしたミドル機「未来への咆哮(エヴァ15)」で、本機はその大当り確率を1/319.7から1/199.2まで軽くした強化型式にあたる。
ゲーム性はシンプルな確変ST機。低確1/199.2で当てて、確変なら135回転のST「IMPACT MODE」(右打ちRUSH)へ、通常当りなら100回転の時短へ突入する。RUSH中の大当りはすべて10R・約1,100個で、継続率は約81%。演出は無印エヴァ15とほぼ共通で、使徒やロンギヌスの槍、最終号機リーチといったシリーズの見せ場をそのまま踏襲している。
注意しておきたいのが、本機は遊タイム(パチンコの天井救済)を搭載していないこと。ハマり台を拾って天井を狙う立ち回りが使えないため、勝負どころは「その台がボーダー(収支トントンになる回転数)を超えて回るか」の一点に絞られる。
ℹ️ 「無印エヴァ15」と「SPECIAL EDITION」は別物
単に「エヴァ15」「未来への咆哮」と言うと、先に出たミドル1/319.7版を指すことが多い。本機はそれを軽くしたライトミドル1/199.2版で、大当り確率もRUSH直撃率も別の数値になる。台を探すときは筐体(銀色)とスペックシートの「1/199.2」を必ず確認したい。
前作(ミドル版 無印エヴァ15)との違い
ベース機との一番の違いは当りの重さと、RUSHへの入り方だ。当りは軽くなった代わりに、いきなりRUSHへ直行できる割合(直撃率)は下がっている。変わった箇所を黄色で示す。
| 項目 | 無印エヴァ15(ミドル) | 本機 SPECIAL EDITION(ライトミドル) |
|---|---|---|
| タイプ | ミドル | ライトミドル |
| 大当り確率(低確) | 約1/319.7 | 約1/199.2 |
| 大当り確率(ST中) | 約1/91前後 | 約1/82.6 |
| ST回数 | 135回転 | 135回転 |
| RUSH(IMPACT MODE)直撃率 | 約59% | 約25% |
| ST継続率 | 約81% | 約81% |
| 右打ち大当り出玉 | ALL約1,100個 | ALL約1,100個 |
| 遊タイム | 搭載 | 非搭載 |
▼ この表の読み方:継続率と一撃出玉はほぼ据え置きで、「当りは軽い/RUSH直撃は減った/天井は消えた」の3点が本機の性格。当り自体の軽さで通常時100回時短からの引き戻し勝負に持ち込む設計だとわかる。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | ビスティ(フィールズ) |
| 導入日 | 2023年9月19日 |
| タイプ | ライトミドル/確変ループ(ST)機 |
| 大当り確率(低確) | 約1/199.2 |
| 大当り確率(高確・ST中) | 約1/82.6 |
| ST回数 | 135回転(IMPACT MODE) |
| 通常大当り後の時短 | 100回転 |
| ST継続率 | 約81%(約80.7%) |
| ST突入率(総合) | 約56% |
| RUSH直撃率 | 約25% |
| 賞球 | ヘソ1&電チュー5&アタッカー11 |
| ラウンド構成 | 3R/10R |
| アタッカーカウント | 10カウント |
| 右打ち大当り出玉 | 10R=約1,100個/3R=約330個 |
| 遊タイム | 非搭載 |
▼ この表の読み方:低確1/199.2で当て、確変を引けば135回ST(1/82.6の右打ちRUSH)へ。RUSH中の当りは全部10R・約1,100個になる。ST突入率56%の内訳は次の振り分け表で確認したい。
大当り振り分け(特図1/ヘソ入賞)
| 大当り内容 | 電サポ | 出玉の目安 | 選択率 |
|---|---|---|---|
| 10R確変 | ST135回転 | 約1,100個 | 1% |
| 3R確変 | ST135回転 | 約330個 | 24% |
| 3R通常 | 時短100回転 | 約330個 | 75% |
▼ この表の読み方:ヘソで当てたとき、いきなりRUSH(ST)に入る確変は合計25%(1%+24%)。残り75%は3R通常で、100回転の時短中にもう一度当ててRUSHへ引き戻す流れになる。合計は100%(1+24+75)。
ℹ️ ST突入率56%の中身
ヘソ当りで直接RUSHへ入るのは25%。残り75%の「3R通常+時短100回転」から、約39.5%の引き戻し+残保留での引き戻し約2.0%が上乗せされ、トータルのST突入率が約56%になる。つまり2回に1回強はRUSHに入るが、半分弱は時短100回をすり抜けて通常時に戻る。この時短100回の引き戻しが本機の勝負どころだ。
大当り振り分け(特図2/電チュー入賞=RUSH中)
| 大当り内容 | 電サポ | 出玉の目安 | 選択率 |
|---|---|---|---|
| 10R確変 | ST135回転 | 約1,100個 | 100% |
▼ この表の読み方:RUSH(IMPACT MODE)中の大当りはすべて10R・約1,100個の確変。だから一度入れば「1,100個×継続約81%」で出玉が伸びる。RUSHに入れるかどうかが出玉の分岐点になる。
3. 遊タイム・天井(非搭載)
結論から書くと、本機に遊タイム(パチンコの天井救済)は無い。何回ハマろうとも救済の電サポには入らないため、深いハマり台を拾って天井を狙う「ハイエナ」型の立ち回りは成立しない。
遊タイムが無いと何が変わるか
遊タイム搭載機なら「あと○回転で天井だから拾う」という理由で、ボーダー以下でも座る価値が生まれる。本機にはその保険が無いぶん、座る理由は「回転率がボーダーを超えているか」だけになる。回らない台をハマり救済目当てで打つ選択肢は最初から存在しない。
⚠️ 「深くハマってるから狙い目」は完全な誤り
データカウンターで大ハマりしている台を見ても、本機では狙い目にならない。天井が無い以上、ハマりは単に「まだ当たっていない」だけで、次の1回転の当り確率は1/199.2で一定。ハマり=お得という感覚は遊タイム機の話であり、本機には持ち込まないこと。
その代わり見るべきもの
天井が無い機種で見る指標は突き詰めるとひとつ、1,000円あたりの回転率だ。回る台を長く打つ——これが本機の唯一かつ最大の立ち回りになる。具体的なボーダー数値は第6章で換金率別にまとめる。
4. アプリ活用と総評
遊タイムが無い本機で長期的にプラスを積むには、座った台が本当にボーダーを超えて回っているのかを、感覚でなく数字で管理したい。1,000円あたり何回転回っているか、それが等価ボーダーの約17.5回転に対して上か下か、止め打ちでRUSH中の玉減りをどこまで抑えられているか——このあたりを毎回きっちり記録できると、「なんとなく回る気がする」で粘る事故が減る。回転数のカウントやボーダー判定を自動化できる自社アプリを併用すると、ホールで玉を弾きながらでも判断がぶれにくくなる。設定という概念が無いパチンコこそ、回転率とボーダーの管理が収支の土台になる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評としては、継続約81%・ALL1,100個のRUSHは十分に魅力的だが、直撃率25%と遊タイム非搭載のぶん「入口の重さ」と「保険の無さ」がある。回る台を掴めれば素直に勝負できる一方、釘の渋いホールでは拾い所が無く手を出しにくい。等価ボーダー+2回転を確保できるかどうかで評価が大きく変わる、釘読み前提の一台だ。
5. RUSH・出玉の仕組み
本機の出玉はすべて右打ちRUSH「IMPACT MODE」に集約される。ここに入れるか、入った後どれだけ続くかで一日の結果が決まる。
RUSH(IMPACT MODE)突入契機
- ヘソからの確変直撃:ヘソ当りの25%(10R確変1%+3R確変24%)で即RUSH。
- 時短100回転からの引き戻し:ヘソ当りの75%を占める3R通常後、100回転の時短中にもう一度当ててRUSHへ。引き戻し期待は約39.5%+残保留約2.0%。
この2ルートを合わせた総合ST突入率が約56%。半分強がRUSHに繋がる計算だが、逆に言えば時短100回をすり抜けて通常時に転落する展開も4割強ある。
継続率と転落の仕組み
IMPACT MODEは135回転のST。RUSH中は高確1/82.6で当りを抽選し、135回転を消化するまでに当たれば継続、当たらなければ転落(通常時へ)という王道のST方式だ。実際の継続率は約81%(約80.7%)で、体感では「5回に4回ループ」。RUSH中の当りは全て10R・約1,100個なので、継続するほど出玉が加速する。
| 連チャン回数 | 到達率(継続約81%で試算) | 出玉の目安(1,100個/連) |
|---|---|---|
| 初当りでRUSH突入 | — | 約1,100個 |
| 2連以上 | 約81% | 約2,200個〜 |
| 4連以上 | 約53% | 約4,400個〜 |
| 6連以上 | 約35% | 約6,600個〜 |
| 10連以上 | 約15% | 約11,000個〜 |
▼ この表の読み方:継続率約81%を単純累乗した目安。半分強は4連以上まで伸び、6連(約6,600個)以上も3回に1回強は見込める。あくまで確率上の試算で、実戦は引き次第で上下する。
出玉を伸ばすルート
理想はヘソから確変直撃(25%)で即RUSH→継続約81%でループ。ただ現実にはヘソ当りの4分の3が3R通常なので、時短100回転の引き戻しをどれだけモノにできるかが出玉の実質的なカギになる。時短100回中は必ず右打ちで消化し、引き戻しのチャンスを1回も捨てないことが重要だ。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダー
ボーダーとは、その台で収支がトントンになる「1,000円あたりの回転数」のこと。これを上回って回る台なら打つほどプラス、下回れば打つほどマイナスになる。本機は4円貸し(1,000円=250玉)が基本。交換率が悪くなるほど必要回転数(ボーダー)は高くなる。
| 換金率 | 1,000円あたりボーダー(回転数) |
|---|---|
| 4.00円(等価) | 約17.5回転 |
| 3.57円交換 | 約18.5回転 |
| 3.33円交換 | 約19.1回転 |
| 3.03円交換 | 約20.1回転 |
▼ この表の読み方:自店の交換率の行を見て、その回転数を「1,000円あたり実測回転率」が上回っていれば期待値プラス。等価なら約17.5回転、非等価店ほど上のハードルになる(諸説あり、等価は約17.0〜17.5回転とする解析もある)。
ℹ️ 回転率は「1,000円あたり」で測る
パチンコの回りは業界標準の「1,000円で何回転」で判断する。玉を1,000円ぶん(250玉)借りて、当りに関係なくヘソに入って何回転回ったかを数えるのが基本。等価で1,000円あたり19〜20回転回る台なら、ボーダー約17.5回転を明確に超えており、長時間の勝負に値する。
ボーダー狙い一択(遊タイム狙いは不可)
繰り返しになるが本機に遊タイムは無い。狙い方は「回る台を朝から確保して長く打つ」ボーダー狙いに一本化される。逆に言えば、回転率がボーダーに届かない台には一切座る理由が無い。ハマり具合や連チャン履歴で台を選ぶ意味はなく、判断材料は釘=回転率だけだ。
⚠️ やめどき
- IMPACT MODE(右打ちRUSH)が転落し、通常時(左打ち)に戻ったら→即やめでOK。
- ヘソ当り→時短100回転が引き戻し無く終了→通常時に戻った時点で→やめて問題ない。
- 遊タイムが無いため、通常時を惰性で回す価値はゼロ。回る台でなければ席を立つ。
金額の目安も持っておきたい。たとえば等価ボーダー約17.5回転に対し、実測が約15.5回転(ボーダー−2回転)しかない台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ−2万円前後のマイナスに沈む計算になる(あくまで期待値の話で、実際は当りの引きで大きく上下する)。「−2回転くらい大したことない」と侮ると、遊タイムの保険が無いぶん取り返しがつきにくい。
7. 演出と信頼度
演出は無印エヴァ15とほぼ共通。使徒との対決リーチや保留変化、IMPACT MODE中の前兆まで、シリーズの見どころをそのまま搭載している。以下の信頼度はエヴァ15シリーズ共通演出の解析サイト参考値で、数値は諸説ありうる。
通常時の保留変化・予告
| 演出名 | 信頼度の目安 |
|---|---|
| 虹保留 | 大当り+IMPACT MODE突入濃厚 |
| 赤保留 | 約91.0% |
| 初号機保留 | 約78.0% |
| 振動保留 | 約77.5% |
| ロンギヌスの槍(保留変化トータル) | 約70.9% |
| 変動開始時インパクト(強) | 約76.4% |
| ステップアップ予告(金枠SU5) | 約67.0% |
| 名シーン予告(赤文字) | 約44.5〜71.1% |
| タイトル予告「涙」 | 約42.2% |
| 背景変化(夕方背景) | 約8.8% |
▼ この表の読み方:保留は「赤→初号機→振動→虹」の順で激アツ。赤保留で約9割、虹ならほぼ当りと覚えておけば通常時の期待感を素早く判断できる。
通常時のリーチ
| リーチ名 | 信頼度の目安 |
|---|---|
| 全回転リーチ | 10R大当り+IMPACT MODE突入濃厚 |
| 最終号機リーチ | 約70.5% |
| ストーリーリーチ(VSサハクィエル) | 約65.2% |
| 初号機VSゼルエル | 約34.8% |
| シンクロリーチ | 約3.1% |
▼ この表の読み方:最終号機リーチが本機最強格で約7割。逆にシンクロリーチ単体はほぼ前座で、チャンスアップの複合が付かなければ薄い。
IMPACT MODE(RUSH)中の前兆・リーチ
| 演出名 | 信頼度の目安 |
|---|---|
| レバブル前兆(ロング) | 大当り濃厚 |
| カウントダウン(カヲル出現) | 大当り濃厚 |
| ドックン前兆(赤) | 約84.8〜90.6% |
| 即SPリーチ(サキエル) | 約84.9% |
| ダミー初号機リーチ | 約80.5% |
| 使徒襲来前兆(サキエル連続) | 約72.4〜76.0% |
| エヴァ系リーチ(初号機) | 約71.5% |
▼ この表の読み方:RUSH中は前兆の色(赤)とロングのレバブル、カヲル出現が本命。RUSH全体の当り自体が約81%で続く区間なので、これらの強演出が絡めば継続はほぼ手中と考えてよい。
✅ 通常時は「赤より上」を待つ意識で
通常時のリーチは信頼度差が大きい。シンクロリーチ(約3%)のような弱リーチ単体で一喜一憂せず、赤保留や最終号機リーチ、変動開始時の強インパクトといった70%超の演出が絡んだ時に本気の期待を寄せると、精神的な浮き沈みが減る。
8. 打ち方・止め打ち
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソ狙い。ヘソに玉が届くストロークを見つけ、そこで固定するのが基本になる。保留が満タン(4個)になったら一旦打ち出しを止め、保留が減ってから再開する単発打ちで無駄玉を抑えたい。1,000円あたりの回転率はこのヘソの入り方で決まるので、座る前に必ずヘソ周りの釘を確認しておきたい。
電サポ中(RUSH・時短)の止め打ち
右打ち中は電チュー(賞球5個)とアタッカー(賞球11個)の消化効率で持ち玉の増減が変わる。ビスティのST機は無対策で打ちっぱなしにすると電サポ中に玉を削られやすいので、以下の手順で無駄玉を減らしたい。玉数はホールの釘(ゲージ)で変動するため目安として捉えたい。
- 1
電チュー開放に合わせて打つ
電チューが開くタイミングに合わせて数発打ち出し、保留を確保したら止める。開いていない間に打ち込むと玉が素通りして減るだけなので、開放のリズムに乗せる。
- 2
保留を貯めたら打ち出しを止める
変動保留が満タンになったら一旦止め、消化が進んでから再開する。常時打ちっぱなしにしないだけで電サポ中のマイナスを圧縮できる。
- 3
大当りラウンド中はアタッカーを取り切る
アタッカーは10カウント・賞球11個。規定カウント入賞を目視で確認しつつ、こぼしを防ぐ弱めのストロークで打つ。10カウント到達を確認したら速やかに止め、次ラウンドの開放に合わせて再開する。
⚠️ スルー・電チューの寄り釘を必ず確認
止め打ちの効果は電チュー周りとスルーの釘状態に大きく左右される。ここがカラいと玉が貯まらず、いくら手順を意識しても恩恵が薄い。座る前に電チュー・スルー周辺の寄りを見て、打ち出しの発数を調整したい。
9. 立ち回りの考え方
本機の立ち回りは「回る台を長く打つ」ボーダー狙いに一本化される。遊タイムが無い以上、設定狙いも天井狙いも存在しない。すべては朝イチにどれだけ釘の開いた台(=回る台)を確保できるかにかかっている。
朝イチ・日中・夕方
朝イチは回転率の良さそうな台を早めに確保し、実測でボーダーを超えていれば終日腰を据えるのが王道。日中は自分の台の回転率を測り直し、ボーダーを割っているなら潔く移動する。夕方以降は「遊タイムが無い=ハマり台に旨味が無い」ため、空き台の回転率だけを基準に、回る台があれば拾う・無ければ打たない、と割り切る。
ホール選びのポイント
天井の保険が無いぶん、ホール選びの重要度が上がる。回転率の出る島(釘を開けているホール)を普段から把握しておき、そこでボーダー超えの台を探すのが効率的。逆に全体的に釘の渋いホールでは本機は拾い所が無いので、無理に打たず別機種・別店に切り替える判断も立ち回りのうちだ。
現実的な狙い目のまとめ
- 等価なら1,000円あたり19回転以上を実測で確認できた台を長く打つ。
- 非等価店ではボーダーが上がる(3.57円で約18.5回転、3.33円で約19.1回転)ぶん、より回る台を要求する。
- ハマり・連チャン履歴では台を選ばない。判断は回転率のみ。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
10. よくある質問
Q. 銀エヴァ(未来への咆哮 SPECIAL EDITION)の等価ボーダーは?
等価(4円・1,000円あたり250玉)で約17.5回転が目安。解析によっては約17.0〜17.5回転とする値もある。非等価では3.57円交換で約18.5回転、3.33円交換で約19.1回転とハードルが上がる。実測回転率がこれを明確に超える台だけを打ちたい。
Q. 未来への咆哮 SPECIAL EDITIONに遊タイムはある?
非搭載。天井救済が無いため、深いハマり台を拾って天井を狙う立ち回りは成立しない。狙い方は回転率がボーダーを超える台を打つボーダー狙い一択になる。
Q. ST(IMPACT MODE)の継続率と突入率は?
ST継続率は約81%(約80.7%)、ST突入率は総合で約56%。内訳はヘソ当りからの直撃25%に、3R通常後の時短100回転での引き戻し(約39.5%+残保留約2.0%)が上乗せされる形。RUSH中の大当りは全て10R・約1,100個だ。
Q. 止め打ちの効果はどのくらい?
電サポ中に打ちっぱなしだと玉を削られやすく、電チュー開放に合わせて打ち・保留を貯めたら止める手順で無駄玉を圧縮できる。効果量は電チュー・スルー周りの釘で変わるため一律ではないが、長時間打つほど差が積み上がる。アタッカーは10カウント・賞球11個を取り切ることも意識したい。
Q. 無印エヴァ15(ミドル)と何が違う?
本機は大当り確率を1/319.7から1/199.2に軽くしたライトミドル版。継続率約81%とALL約1,100個の一撃出玉はほぼ据え置きだが、RUSH直撃率が約59%→約25%に下がり、遊タイムも非搭載になっている。「当りは軽い/RUSH直撃は減った/天井は無い」が主な違いだ。
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