P真・黄門ちゃま 甘デジ スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ

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P真・黄門ちゃま 甘デジ スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ 機種画像© 株式会社平和 / 画像出典: https://www.heiwanet.co.jp/products/pachinko/p-chama7ama/
🏯 PACHINKO / 甘デジ 時短突破型ST 1/99.9

P真・黄門ちゃま 甘デジ スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ

平和の時短突破型ST甘デジを、スペック・ボーダー・継続率・遊タイム・止め打ちまで実戦目線で解析する完全ガイド

✅ 大当り1/99.9・ST中1/59.5✅ 黄門祭り極 ST100回・継続約82%✅ 遊タイム265回転→時短310回
30秒でわかる P真・黄門ちゃま 甘デジ
総評★★★☆☆ 等価ボーダー約17.4回転・ST継続約82%。回る台か遊タイム残り浅い台を選べば勝負価値あり
核心数値等価ボーダー約17.4回転/ST突入率約42%/ST継続率約82%/遊タイム265回転
狙い目等価で1,000円あたり18回転以上回る台、または低確200回転超のハマり台(遊タイム狙い)
やめどき黄門祭り(時短50回)を引き戻せず電サポが終了したら即やめ
向いている人甘デジで連チャンの安心感とハマり救済を両取りしたい人

✨ P真・黄門ちゃま 甘デジのここを押さえる
  • 🏯 時短突破型ST甘デジ:低確1/99.9。ヘソ大当りの99%が時短50回「黄門祭り」からのスタートで、引き戻してST「黄門祭り極」を目指す
  • 🔁 ST継続率 約82%:黄門祭り極(電サポ100回・高確1/59.5)に入れば約8割で連チャン。ST突入率は約42%
  • 💴 出玉は10Rで約900個:電チュー当りの25%が10R確変。初当り1回あたりの平均獲得は約1,300玉が目安
  • ⏱️ 遊タイム265回転:低確265回転消化で時短310回が発動。到達後の大当り引き戻しは約95.6%と救済が濃い

1. 機種概要

P真・黄門ちゃま 甘デジは平和(Heiwa)が2021年1月12日に投入した甘デジ。国民的時代劇「水戸黄門」を題材にしたシリーズの甘デジ版で、低確1/99.9の当りやすさに「時短突破型ST」という一手間を加えた設計になっている。

本機の肝は、初当りをそのまま連チャンに直結させず、いったん時短50回転「黄門祭り」を経由させる点だ。この黄門祭りを引き戻せると、電サポ100回のST「黄門祭り極」(高確1/59.5)へ突入し、約82%の高い継続率で一気に出玉が伸びる。当りやすさは甘デジ、伸びるときの連チャン性能はST機、という二段構えが持ち味になっている。加えて低確265回転で発動する遊タイム(時短310回)を備え、ハマっても救済が見えているのも安心材料だ。

ℹ️ 「時短突破型ST」とは

初当り後すぐに確変(ST)へ入るのではなく、まず時短(この機種では黄門祭り50回)を消化し、その電サポ中に大当りを引き戻せて初めてSTに突入するタイプ。「時短を突破できるか」がワンクッション挟まるぶん、突入率は控えめだが、抜けたあとのST継続率は高く設定されていることが多い。

前作との違い(シリーズ内スペック比較)

同シリーズには同時期に登場した「P真・黄門ちゃま ライトミドル」(大当り1/199.8)がある。同じ黄門祭りシステムでも、甘デジ版は当り確率が2倍近く軽い代わりに1回あたりの出玉と突入率が抑えられている。狙いどころが違う兄弟機として整理しておきたい。

項目本機(甘デジ)ライトミドル版
大当り確率(低確)約1/99.9約1/199.8
電サポ突入率ST突入 約42%黄門祭り突入 約52.5%
連チャン継続率ST約82%黄門祭り約73.1%
主な出玉(最大R)10R 約900個10R 約1,200個クラス
遊タイム265回転→時短310回あり(回数帯が異なる)
立ち回りの軸当りやすさ+救済一撃の出玉と突入率

▼ この表の読み方: 「どちらが上」ではなく狙いの違いを見る表。手堅く当りに触れたいなら甘デジ、1回の出玉を求めるならライトミドル版という住み分け。黄色セルが甘デジ側の特徴。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカー平和(Heiwa)
導入日2021年1月12日
タイプ甘デジ/時短突破型ST(V-ST)
大当り確率(低確)約1/99.9
大当り確率(高確・ST中)約1/59.5
ST回数(黄門祭り極)電サポ100回転
ST突入率約42%
ST継続率約82%
時短(黄門祭り)50回転/引き戻し率 約39.5%
賞球1&5&10(諸説あり)
アタッカーカウント10カウント
ラウンド10R/3R
遊タイム低確265回転消化で時短310回転

▼ この表の読み方: まず「低確1/99.9」で当りやすさを、「ST継続率約82%」で伸びしろを把握する表。突入率42%は「初当りのうちST黄門祭り極まで抜ける割合」の目安。

大当り出玉(ラウンド別)

ラウンド賞球ベース実獲得の目安
10R約1,000個約900個
3R約300個約270個

1ラウンドあたりの出玉はおよそ90玉。10Rを引ければまとまるが、振り分けの主力は3Rなので、出玉は1回の当りより「何連するか」で決まる機種と割り切りたい。解析上の初当り1回あたり平均獲得は約1,300玉、平均連チャンは約3.4連が目安になる。

大当り振り分け(ヘソ入賞時)

大当り内容電サポ振り分け
10R確変ST100回(黄門祭り極 直行)1.0%
3R通常時短50回(黄門祭り)99.0%

▼ この表の読み方: ヘソ(左打ち通常時)の初当りは、ほぼ99%が時短50回「黄門祭り」からのスタートという事実を示す表。いきなりSTに入る1%は”ラッキー枠”。合計100%。

大当り振り分け(電チュー入賞時)

大当り内容電サポ振り分け
10R確変ST100回(黄門祭り極)25.0%
3R確変ST100回(黄門祭り極)75.0%

▼ この表の読み方: いったんST黄門祭り極に入ってからの当り(電チュー=右打ち中)は、全て次もST100回が確定。そのうち25%が10Rでまとまった出玉になる、と読む。合計100%。

✅ ヘソの99%は「まだ本番前」

ヘソ大当りのほぼすべては時短50回の黄門祭り止まり。ここで大当りを引き戻せて初めてST「黄門祭り極」に入る。つまり初当りを引いた瞬間に喜ぶのではなく、黄門祭りの50回転を引き戻せるかどうかが本当の勝負どころになる。

3. 遊タイム・天井

本機は救済として遊タイムを搭載している。当りを引けないまま低確でハマっても、一定回転数で強制的に長い時短が発動する仕組みで、これがボーダーの底上げと「ハイエナ狙い」の対象になる。

遊タイム発動条件

項目内容
発動条件低確率状態を265回転消化
恩恵時短310回転
大当り引き戻し率約95.6%
制限大当り間で1回のみ(当りでリセット)

▼ この表の読み方: 「あと何回転で遊タイムか」を計算する土台。265回転の残りが浅い台ほど、少ない投資で時短310回(=ほぼ大当り)に届く、と判断する。

遊タイム恩恵

発動すると時短310回転が付く。低確1/99.9の状態でも310回転回せば当りに届く確率は約95.6%で、事実上「ほぼ大当り+その後の連チャン抽選」がセットで手に入る。ヘソ99%ルートと違い、遊タイム後の当りからはそのまま連チャン期待も乗るため、価値は高い。

遊タイム狙い目と期待値

狙いの基本は「低確が深くハマった台を、遊タイム265回転の手前で拾う」こと。残り回転が浅いほど投資が減り、期待値が跳ね上がる。

低確の残り回転数狙い目評価
残り100回転以内(165回転〜)ボーダー以下でも拾える有力ゾーン
残り50回転以内(215回転〜)投資を抑えて時短310回に届きやすく優先度高
残り30回転以内(235回転〜)ほぼ消化目的でプラス域。最優先の拾い対象

具体的な期待値(円)は釘とボーダー、現金投資割合で変わるため断定はしないが、残り回転が浅い台ほど、回転率がボーダーに届かなくてもトータルでプラスに振れやすい。

⚠️ 遊タイムのカウントは「低確の連続消化」

遊タイムの回転数は低確率状態での連続消化で進む。大当りや電サポを挟むとリセットされるため、データカウンター上の総回転数だけで「あと○回」と判断すると外す。直近の当り履歴を確認したうえで、低確からの回転数を見積もりたい。

やめどき

電サポ(黄門祭り・黄門祭り極・遊タイム)が終了して低確に戻ったら、基本は即やめでよい。低確を惰性で回す意味は「次の遊タイムまで回転を進めること」以外に無いため、ボーダー以下の台をズルズル打つ理由はない。深いハマり台を自分で作ってしまった場合のみ、遊タイム狙いとして続行を検討する。

4. アプリ活用と総評

本機で長期収支を分けるのは「低確の回転数管理」と「ボーダー到達の判定」だ。遊タイム265回転までの残り、いま座っている台の回転率がボーダーを超えているか、止め打ちで電サポ中の玉減りをどれだけ抑えられているか――これらをリアルタイムで把握できるかどうかで、拾える台とスルーすべき台の判断精度が変わる。手計算では追いきれない部分を、回転数カウントやボーダー計算を備えた自社アプリで自動化すると、ホール内での判断が一気に軽くなる。

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総評として、P真・黄門ちゃま 甘デジは「当りやすさの甘デジ」に「伸びるときのST機」を接いだバランス型。等価ボーダー約17.4回転は甘デジとして平均的な重さで、爆発力を最優先する台ではない。ただしST継続約82%の連チャン性能と遊タイム救済の両輪があり、回る台を選ぶボーダー狙いと、ハマり台を拾う遊タイム狙いを状況で使い分けられる打ち手には噛み合う一台だ。

5. RUSH・出玉の仕組み

本機の連チャンゾーンは、時短50回「黄門祭り」と、その先のST100回「黄門祭り極」の二層構造になっている。ここを正しく理解しておくと、どの当りで喜ぶべきかが分かる。

RUSH突入契機

ヘソ大当りの99%は時短50回「黄門祭り」からスタートする。この50回転のあいだに大当りを引き戻せると、電サポ100回のST「黄門祭り極」へ突入する。黄門祭り自体の引き戻し率は約39.5%。裏を返せば、初当りの多くは黄門祭りを抜けられずに終わるため、ST突入率は全体で約42%にとどまる。

継続率と黄門祭り極

ゾーン電サポ継続/引き戻し
黄門祭り(時短)50回転引き戻し 約39.5%
黄門祭り極(ST)100回転(高確1/59.5)継続 約82%
残保留4個引き戻し 約4%

▼ この表の読み方: 「黄門祭り(39.5%)を突破 → 黄門祭り極(82%)でループ」という二段構えを示す表。連チャンの本体は下段のST82%側にある。

黄門祭り極は高確1/59.5・電サポ100回転で、約82%という高い継続率でループする。いったんここに入れば約8割で次の当りにつながるため、STを一度掴めるかどうかが1日の出玉を大きく左右する。

出玉を伸ばすルート

電チュー当り(ST中の当り)の25%が10R(約900個)。ST82%で連チャンを重ねながら、この10Rをどれだけ引けるかで出玉の伸びが決まる。3Rが続いても継続率さえ生きていれば連チャンは途切れないため、まずは「ST黄門祭り極を長く維持すること」が最優先になる。

💡 連チャンの体感を作るのは「ST突破」

ヘソからの初当りは9割方が黄門祭り50回止まり。ここを突破してSTに入れた回だけがまとまった出玉になる。逆に言えば、黄門祭りを引き戻せない当りは実質「単発+50回転の時短」で終わる。ST突入率42%という数字を頭に入れておくと、初当り時に過度な期待をせずに済む。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

設定狙いの概念が無いパチンコでは、結局のところ釘とボーダー、そして遊タイム残り回転がすべて。ここでは換金率別のボーダーと、ボーダー狙い・遊タイム狙いの使い分けを整理する。

換金率別ボーダー

下表は削り無し・持ち玉比率0%・遊タイムありを前提にした、1,000円あたりの収支分岐回転数(ボーダー)。回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転」で見る。

換金率1,000円あたり回転率(ボーダー目安)
4円等価(250玉/千円)約17.4回転
3.57円交換(280玉/千円)約19.5回転
3.33円交換(300玉/千円)約20.9回転
3.03円交換(330玉/千円)約23.0回転
2.5円交換(400玉/千円)約27.8回転

▼ この表の読み方: 実際にその台が回る回転率が、この数字を上回っていれば長く打つ価値がある、という損益分岐の表。換金率が悪くなる(等価→2.5円)ほど必要回転数は高くなる。

ℹ️ 換金率が悪いほどボーダーは高くなる

交換率が悪い(non等価)ほど、同じ玉を換金したときの価値が下がるため、収支をトントンにするには多く回さないといけない。だから等価17.4回転に対し、3.33円交換なら20.9回転と必要ラインが上がる。座る前に自分のホールの換金率で見る行を間違えないようにしたい。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

本機の立ち回りは大きく2軸。回る台を長く打つ「ボーダー狙い」と、深いハマり台を拾う「遊タイム狙い」だ。等価で1,000円あたり18〜20回転を明確に超える台があれば、終日ボーダー狙いで十分にプラスを見込める。逆に釘が渋いホールでは、低確200回転超のハマり台を拾い続ける遊タイム狙いに徹したほうが効率がいい。両者を状況で切り替えるのが勝ち方になる。

⚠️ やめどき

  • 黄門祭り(時短50回)を引き戻せず電サポが終了 → 低確に戻ったら即やめ
  • 黄門祭り極(ST)が転落・連チャン終了 → 残保留4個を消化して即やめ
  • 遊タイム(時短310回)消化後に当らず終了 → 即やめ(遊タイムは大当り間1回のみで再発動しない)
  • 低確を深く掘ってしまった場合のみ、遊タイム265回転を目標に続行を検討

金額の目安として、等価ボーダー約17.4回転(=損益分岐で1回転あたり約57.5円)に対し、1,000円あたり15回転(1回転あたり約66.7円)しか回らない台を1日2,000回転打つと、期待収支は概算で約-1.8万円のマイナス域になる。「少し回らないだけ」でも積み重なると差は大きい。回転率の確認を省かないようにしたい。

7. 演出と信頼度

黄門ちゃまシリーズの見どころは、期待感を最終盤に集約する「勧善懲悪リーチ」。道中の予告で当落を煽り、印籠を掲げられれば大当り、というシリーズ伝統の流れを本機も継承している。信頼度は五段階の期待度(★)で整理する。

勧善懲悪リーチ(最終決戦)

本機のメインリーチ。全4通りあり、発展先で期待度が変わる。黄門ちゃまが印籠を掲げられれば大当り濃厚という分かりやすい結末に向かう。

リーチ/演出期待度(5段階)備考
最終決戦〜不義を正す葵の御紋〜★★★★☆(約4.0)印籠を掲げられれば大当り
天を衝く浄化の閃光★★★★★(約4.5)怒髪天ちゃまが邪気を打ち払えば大当り。最アツ
勧善懲悪リーチ(基本形)★★★☆☆発展した時点でチャンス
ノーマルリーチ★☆☆☆☆そのままでは薄い。発展に期待

▼ この表の読み方: 星が多いほど大当り期待が高い演出。勧善懲悪リーチに入り、さらに「天を衝く浄化の閃光」まで発展すれば最有力、と読む。

予告・先読み演出

リーチ前の道中では、以下の予告が複合するほど期待度が上がる。単発では薄くても、重なったときの信頼度上昇を意識したい。

予告演出期待度の傾向
保留変化予告いつもと違う保留色に変化すればチャンス。色が濃いほど期待大
先読み連続予告連続するほど期待度アップ。回数が伸びるほどアツい
印籠予告シリーズ看板の激アツ示唆。出現時は大幅アップ
カットイン予告リーチ中の勝負どころで信頼度を底上げ
ボタン予告連打・長押しで演出発展。バイブ強で期待度上昇
キャラ登場予告助さん・格さんなど主要キャラの絡みでチャンス
ステップアップ予告ステップが進むほど期待度が段階的にアップ

✅ 期待度は「複合」で読む

甘デジの演出は単発だと信頼度が低いものが多い。保留変化+先読み連続+カットインのように予告が重なった局面ほど大当りが近い。ひとつの演出に一喜一憂するより、道中でどれだけ予告が乗ったかを見ておくと期待度の体感が合う。

8. 打ち方・止め打ち

甘デジとはいえ電サポ回数が多いため、止め打ちの有無で電サポ中の玉減りが変わる。持ち玉の目減りを抑えることが、長期の収支ではボーダーの上積みと同じ意味を持つ。

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソ入賞を最大化する。玉が無駄に流れないストロークを保ち、保留が満タンの間は単発気味に打って玉減りを抑える。ヘソ周りの命釘・ストロークが回転率を直接左右するため、座る前に釘とストロークの相性を確認しておきたい。

電サポ中の止め打ち

電サポ中(黄門祭り・黄門祭り極)は右打ち。電チューの開閉に合わせて打ち出しを調整すると、無駄玉を減らせる。

  1. 電チュー開放に合わせて打ち出し

    電チューが開くタイミングで数発だけ打ち出す。スルーの通りが良ければ発数を絞り、玉が電チューへ寄るのを確認する。

  2. 保留を確保したら止める

    保留が満タンになったら打ち出しを止め、こぼし玉を減らす。電サポ中は「必要な保留だけ確保して止める」の繰り返しで玉持ちが良くなる。

  3. 電サポ最終回転は早めに止める

    電サポの残り回転が終わる局面では、無駄な打ち出しをしないよう早めに手を止める。次が低確なら余分な玉を減らせる。

大当りラウンド中

アタッカーは10カウント。カウントが規定数に近づいたら弱めに数発打ち足してオーバー入賞分を確保しつつ、10カウント到達後は速やかに止める。無駄打ちを抑えることで、1回の大当り出玉を取りこぼさない。

⚠️ スルーと電チューの寄りを必ず見る

止め打ちの効果はスルーの通りと電チュー周りの釘(寄り)に左右される。スルーがカラいと玉が貯まらず止め打ちの恩恵が薄れる。座る前にスルー・電チュー周辺の釘状態を確認し、打ち出し発数を微調整したい。数値は釘とホールで変わるため、実戦での試し打ちで自分の台に合わせるのが確実だ。

9. 立ち回りの考え方

P真・黄門ちゃま 甘デジの立ち回りは「ボーダー狙い(回る台を長く打つ)」と「遊タイム狙い(深いハマり台を拾う)」の2軸に集約される。時間帯ごとに軸を切り替えるのがコツだ。

朝イチ・日中・夕方

朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。1,000円あたり18〜20回転を明確に超える台を掴めれば、終日回して期待値を積める。日中以降は、前任者が電サポを抜けて低確で放置した「遊タイム残りが浅い台」を拾えるかが勝負になる。夕方〜閉店前は、ボーダーに届かない台でも遊タイム消化目的なら短時間でプラスを拾えるため、低確の深い台を優先したい。

ホール選びのポイント

ボーダー狙いを軸にするなら、回転率の良い島がある(=釘を開けている)ホールを把握しておくと効率が上がる。釘が渋いホールでは遊タイム狙い専門と割り切り、低確の深い台が落ちやすい高稼働店を回るのが賢い。設定狙いの概念が無いぶん、ホールの釘とクセを知っているかどうかがそのまま差になる。

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10. よくある質問

Q. P真・黄門ちゃま 甘デジのボーダーは?

削り無し・遊タイムありの目安で、4円等価は1,000円あたり約17.4回転、3.57円交換で約19.5回転、3.33円交換で約20.9回転。換金率が悪くなるほど必要回転数は上がる。まずは自分のホールの換金率に対応する行を見て、実際の回転率が上回っているかで判断したい。

Q. 遊タイムはいつ発動する?恩恵は?

低確率状態を265回転消化すると発動し、恩恵は時短310回転。到達後に大当りを引き戻す確率は約95.6%と高い。ただし大当り間で1回のみで、当りや電サポを挟むとカウントはリセットされる。低確からの連続回転数で見積もるのがポイント。

Q. ST(黄門祭り極)の継続率と突入率は?

ST「黄門祭り極」は電サポ100回転・高確1/59.5で、継続率は約82%。ただしヘソ初当りの99%はまず時短50回「黄門祭り」からで、これを約39.5%で引き戻せて初めてSTに入る。トータルのST突入率は約42%が目安になる。

Q. 止め打ちの効果はある?

電サポ回数が多いため効果はある。電チュー開放に合わせて打ち出し、保留を確保したら止める、を繰り返すと電サポ中の玉減りを抑えられる。効果量はスルーの通りと電チュー周りの釘次第なので、実戦で自分の台に合わせて発数を微調整したい。

Q. ライトミドル版との違いは?

甘デジ版は大当り1/99.9とライトミドル版(約1/199.8)の約2倍当りやすい。その代わり1回あたりの出玉と突入率は抑えめで、ST継続率は甘デジ約82%・ライトミドル約73.1%と系統が異なる。手堅く当りに触れたいなら甘デジ、1回の出玉を求めるならライトミドル版という住み分けになる。

11. 関連ページ

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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