© 大一商会P攻殻機動隊SAC_2045 LT99ver. スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ
大一(D-light)の攻殻機動隊シリーズに登場した甘デジLT機を、ボーダー・LT突入率・継続率・止め打ちまで実戦目線で解析する
- 🎯 初当りは軽い甘デジ:通常時の大当りは約1/99.9。ただし出玉は3R(約200個)固定で、伸びるのはRUSH突入後だ
- 👻 GHOST RUSH突入率50%:初当りの半分でST64回のRUSHへ。継続率は約50%(連チャン後は約61%)
- 💥 ラッキートリガー「GHOST RUSH BURST」:RUSH中大当りの約20%で突入。ST155回・継続率約90%の上位RUSHで一撃が伸びる
- ⏱️ 遊タイムは非搭載:天井による救済が無いぶん、立ち回りはボーダー(回転率)が全てになる
目次
1. 機種概要
P攻殻機動隊SAC_2045 LT99ver.は、大一商会グループのD-light(ディ・ライト)が手掛けるラッキートリガー搭載機だ。2024年に登場したミドルタイプ「199LTver.」を、大当り約1/99.9まで軽くした甘デジ版にあたる。導入は2026年3月2日。型式は一種二種混合機で、通常時に大当りを引いても即出玉が伸びるわけではなく、そこから「GHOST RUSH」という電サポRUSHに入って初めて出玉が積み上がる構造になっている。
通常時の大当りは3R(約200個)固定で、その50%でGHOST RUSH(ST64回)へ突入する。RUSH中の大当りは70%が10R(約1500個)で、さらに約20%の割合で上位のラッキートリガー「GHOST RUSH BURST」へ昇格する。BURSTはST155回・継続率約90%と一撃性が高く、ここに入れば甘デジとは思えない出玉が狙える。一方で遊タイム(天井による救済)は非搭載のため、深いハマりを拾う立ち回りは使えない点は先に押さえておきたい。
ℹ️ ラッキートリガー(LT)とは
ラッキートリガー(LT)とは、通常のRUSHの上に用意された「上位RUSH」のこと。一定の契機で突入すると、継続率や出玉が大きく跳ね上がる。本機ではGHOST RUSH中の大当りの一部から「GHOST RUSH BURST」へ入るのがそれにあたる。
前作との違い
ベースはミドルの「199LTver.」(2024年9月)。本機はそれを甘デジに落とし込んだ兄弟機で、初当りの軽さと引き換えにRUSH突入率が下がっている。主な違いを整理する。
| 項目 | 199LTver.(前作・ミドル) | LT99ver.(本機・甘デジ) |
|---|---|---|
| 通常時 大当り確率 | 約1/199.8 | 約1/99.9 |
| RUSH突入率 | 約66% | 約50% |
| GHOST RUSH ST回数 | 約70回 | 64回 |
| RUSH継続率 | 約51% | 約50%(連チャン後 約61%) |
| LT(BURST)継続率 | 約86% | 約90% |
| 10R出玉 | 約1500個 | 約1500個 |
| 遊タイム | 搭載(70回・192回 等) | 非搭載 |
▼ この表の読み方: 本機は「初当りが2倍軽い代わりにRUSH突入率が16ポイント低い」。当りやすさを取った甘デジ版だと理解すると立ち回りの感覚が合う。LT継続率はむしろ本機のほうがやや高い。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | 大一商会グループ D-light(ディ・ライト) |
| タイプ | 甘デジ/一種二種混合+ラッキートリガー |
| 導入日 | 2026年3月2日 |
| 大当り確率(通常時) | 約1/99.9 |
| 大当り確率(GHOST RUSH中) | 約1/94(連チャン後 約1/69) |
| 大当り確率(GHOST RUSH BURST中) | 約1/69 |
| 賞球 | 1&4&5&15 |
| アタッカーカウント | 上アタッカー10カウント/下アタッカー5カウント |
| ラウンド | 3R(約200個)/10R(約1500個) |
| GHOST RUSH 突入率 | 50.0% |
| GHOST RUSH ST回数 | 64回 |
| GHOST RUSH 継続率 | 約50%(連チャン後 約61%) |
| ラッキートリガー(GHOST RUSH BURST) | ST155回・継続率 約90% |
| LT突入契機 | GHOST RUSH中の大当りの約20% |
| 遊タイム | 非搭載(天井なし) |
▼ この表の読み方: 「通常時1/99.9」で当りには触れやすい。ただし出玉の核はGHOST RUSHとBURSTにあり、初当りを引いてもRUSHに入らなければ約200個で終わる点を意識したい。
大当り振り分け(通常時)
| 大当り内容 | 出玉(払い出し) | 突入先 | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 3R | 約200個 | GHOST RUSH(ST64回) | 50.0% |
| 3R | 約200個 | 通常時(RUSHなし) | 50.0% |
▼ この表の読み方: 合計100%。通常時の初当りはすべて3R・約200個で、その半分がGHOST RUSHへ。ここで通常に戻ると出玉は約200個止まりになる。
大当り振り分け(GHOST RUSH中)
| 大当り内容 | 出玉(払い出し) | その後 | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 10R | 約1500個 | GHOST RUSH BURST(LT)へ昇格 | 20.0% |
| 10R | 約1500個 | GHOST RUSH継続 | 50.0% |
| 3R | 約200個 | GHOST RUSH継続 | 30.0% |
▼ この表の読み方: 合計100%。RUSH中は70%が10R(約1500個)と出玉が大きい。うち20%がラッキートリガー(BURST)への昇格で、ここが一撃を作るポイントになる。
大当り振り分け(GHOST RUSH BURST/LT中)
| 大当り内容 | 出玉(払い出し) | 振り分け |
|---|---|---|
| 10R | 約1500個 | 70.0% |
| 3R | 約200個 | 30.0% |
▼ この表の読み方: 合計100%。継続率約90%のBURST中は10R(約1500個)が7割。継続を重ねるほど1500個の当りが積み上がるので、ここに入れたかどうかが1日の出玉を決める。
ボーダー表(換金率別)
甘デジらしく初当りが軽い一方、出玉はRUSH依存のため、ボーダー(その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転数)は甘デジとしては標準的な水準になる。下表は等価を基準にした目安で、実戦報告では4時間稼働換算でおおよそ16.7〜17.3回転とされる。
| 換金率 | 1,000円あたり玉数 | ボーダー(回/千円) |
|---|---|---|
| 等価(4円・交換なし) | 250玉 | 約16.7回転 |
| 3.57円交換 | 250玉(4円貸し) | 約17.0回転 |
| 3.33円交換 | 250玉(4円貸し) | 約17.3回転 |
▼ この表の読み方: 上から下へ交換率が悪くなるほどボーダー(必要回転数)は高くなる。自分のホールの換金率の行を見て、1,000円あたりの回転率がその数字を上回っていれば長く打つ価値がある台だ。
ℹ️ 回転率は「1,000円あたり」で見る
パチンコの回りは業界標準の「1,000円あたり何回転回るか」で判断する。4円貸しなら1,000円で250玉。この250玉で18回転以上回る等価の台なら、ボーダー(約16.7回転)を明確に上回っており、腰を据えて打てる。
3. 遊タイム・天井
結論から言うと、本機に遊タイム(規定回転数ハマりで時短に入る救済機能)は搭載されていない。ラッキートリガー機は天井を持たない設計が多く、本機もその例に漏れない。「攻殻 遊タイム」で調べて来た人向けに、非搭載であることの意味を整理しておく。
遊タイム発動条件
発動条件は「無し」。何回転ハマっても時短や救済には入らない。データカウンターの回転数がいくら深くても、通常時の大当り確率は常に約1/99.9のままだ。
遊タイム恩恵
恩恵も当然「無し」。ミドルの前作「199LTver.」には遊タイムがあったが、甘デジの本機では削られている。ハマり台を拾って救済を取る立ち回りは成立しない。
狙い目(天井が無い機種の考え方)
天井が無いということは、深く回っている台に価値が生まれないということ。極端に言えば、100回転ハマった台も0回転の台も、通常時の当りやすさは同じだ。だから狙い目は「深さ」ではなく「回転率(ボーダー)」一本に絞られる。1,000円あたりでよく回る台を選ぶことが、そのまま期待値になる。
やめどき
遊タイムが無いので「あと少し回せば救済」という粘り方は存在しない。GHOST RUSH(電サポ)が終わって通常時に戻ったら、そこが素直なやめどきだ。深追いする根拠が無い。
⚠️ 「ハマり台狙い」は通用しない
遊タイム搭載機の感覚で深いハマり台に座っても、本機ではメリットが無い。天井が無いぶん、台選びは徹頭徹尾「回るかどうか」。回らない台に座ると救済も無いまま投資だけがかさむ。
4. アプリ活用と総評
本機のように遊タイムが無い機種は、立ち回りの判断材料がほぼ「回転率がボーダーを超えているか」の一点に集約される。だからこそ、実際に回してみて1,000円あたり何回転回っているか、その数字が等価ボーダー(約16.7回転)を上回っているかをリアルタイムで把握できるかどうかが、そのまま収支を分ける。目分量で「まあまあ回る」と判断して座り続けると、気づけばボーダー未満の台を打っていた、というのはよくある話だ。回転数とボーダーの差を自動で計算してくれる自社アプリ「まわるーだ」を使えば、席に着いて数千円回した時点で「続行か撤退か」を数字で判断できる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、P攻殻機動隊SAC_2045 LT99ver.は「軽い初当り+一撃のBURST」という甘デジLTらしい一台だ。ただしRUSH突入率が50%と半々で、通常に戻れば約200個止まり。遊タイムも無いため、回らない台を掴むと苦しい。原作・アニメの演出を低予算で楽しみつつ、BURST突入の一撃に賭けたい人に噛み合う機種であり、勝ちを狙うなら等価でしっかり回る台に限定したい。
5. RUSH・出玉の仕組み
本機の出玉は3段階で構成される。通常時の初当り(約200個)→ GHOST RUSH → その上位のGHOST RUSH BURST(LT)だ。どの段まで到達できるかで、1回の当りの価値が大きく変わる。
GHOST RUSH突入契機
通常時の大当り(3R・約200個)の50%からGHOST RUSHへ突入する。突入率はちょうど半々で、ここを抜けられるかどうかが最初の関門になる。突入すればST64回の電サポ区間に入り、右打ちで出玉を増やしていく。
継続率と転落
GHOST RUSHはST64回・大当り約1/94で、継続率は約50%。連チャンして状態が上がると大当り確率が約1/69まで上がり、継続率も約61%に伸びる。ST64回を消化しきると通常時へ転落する仕組みだ。
| 状態 | ST回数 | 大当り確率 | 継続率(目安) |
|---|---|---|---|
| GHOST RUSH(初回) | 64回 | 約1/94 | 約50% |
| GHOST RUSH(連チャン後) | 64回 | 約1/69 | 約61% |
| GHOST RUSH BURST(LT) | 155回 | 約1/69 | 約90% |
▼ この表の読み方: ST回数と大当り確率から継続率が導ける。BURSTはST155回と長く、約1/69で回すため継続率が約90%まで跳ね上がる。
上位RUSH・ラッキートリガー(GHOST RUSH BURST)
GHOST RUSH中の大当りの約20%で、上位のGHOST RUSH BURSTへ昇格する。BURSTはST155回・継続率約90%で、10R(約1500個)を7割の割合で連ねられる。継続率90%は「引いた当りの約9割が次に繋がる」水準で、ここに入れば連チャンで一気に出玉が伸びる。本機で万発クラスを狙うなら、このBURST突入がほぼ必須条件になる。
出玉を伸ばすルート
理想の流れは「初当り3R → GHOST RUSH突入 → RUSH中に10Rを引く → その20%でBURST昇格 → BURSTを継続」だ。逆にいちばん多いのは「初当り → RUSH非突入(50%)で約200個終了」か「RUSH突入するも早々に転落」のパターン。だからこそ、まず突入率50%の壁を越え、そこからBURSTを引けるかがすべてになる。
✅ 出玉の主役はBURST側にある
通常のGHOST RUSHは継続率50%前後で、単体では大きな出玉になりにくい。まとまった出玉はBURSTの継続で作る設計。RUSH中に10Rを引いた時の「約20%昇格」を意識して打つと、出方の理解が早い。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダー
再掲すると、等価で約16.7回転、3.57円交換で約17.0回転、3.33円交換で約17.3回転が目安。表の見方はシンプルで、自分のホールの換金率の行の数字を、実際に回してみた1,000円あたりの回転率が上回っていればプラス域、下回っていればマイナス域だ。遊タイムが無いぶん、この判定がそのまま台の価値になる。
| 換金率 | ボーダー(回/千円) | 目安 |
|---|---|---|
| 等価 | 約16.7回転 | 18回転以上回れば有力 |
| 3.57円交換 | 約17.0回転 | 18〜19回転で及第点 |
| 3.33円交換 | 約17.3回転 | 19回転以上欲しい |
▼ この表の読み方: 交換率が悪くなるほど必要回転数が上がる。非等価のホールでは「等価と同じ感覚」で座ると回転率不足になりやすい。
ボーダー狙い一択(遊タイム狙いは不可)
前述のとおり遊タイムが無いため、本機の立ち回りは「ボーダー狙い」一本だ。深いハマり台を拾う遊タイム狙いは成立しない。よく回る台を朝から確保して長く打つ、これが唯一の勝ち筋になる。回らないホール・回らない台では、無理に打つ理由が無い。
やめどき
⚠️ やめどき
- GHOST RUSH(電サポ)が終了して通常時に戻ったら → 即やめ
- 回してみて1,000円あたりの回転率がボーダーを明確に下回ると分かったら → 早めに撤退
- 「あと少しで当たりそう」という体感は根拠にならない(天井が無いので粘る理由が無い)
金額の目安として、等価ボーダーを2回転下回る(約14.7回転しか回らない)台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ-8,000〜-10,000円程度のマイナスに振れやすい。逆にボーダー+2回転(約18.7回転)回る台なら、同じ回転数でプラス域を狙える。回転率の差がそのまま日々の収支差になる。
7. 演出と信頼度
攻殻機動隊SAC_2045シリーズの演出をそのまま踏襲しており、通常時のSPリーチ・予告・保留変化で大当りとGHOST RUSH突入を抽選する。以下の信頼度はシリーズ共通の演出をもとにした目安で、数値はソースにより多少前後する(諸説あり)。カスタム機能で告知のさせ方を変えられる点も攻殻シリーズの特徴だ。
通常時 主要リーチ・予告の信頼度
| 演出 | 信頼度(目安) | 備考 |
|---|---|---|
| 公安9課集結SP | 約91% | 通常時最強格のSPリーチ |
| 回想SP(Solid State Society) | 約93% | 激アツSP |
| エピソードSP(荒城の月) | 約70% | ストーリー系SP |
| バトルSP | 約35〜45% | 基本のSPリーチ |
| 全回転リーチ | RUSH突入濃厚 | 発生でほぼ当り |
| 激アツ文字 | 約91% | 強予告 |
| 白熱予告 | 約73〜76% | リーチ中に発生 |
| 次回予告 | 約81% | 強予告 |
| レッドフラッシュ(赤) | 約82% | 色でチャンスアップ |
| タチコマ群 | 約82% | 集団予告 |
| ALERT ZONE BURST | 約55% | ゾーン系 |
▼ この表の読み方: 信頼度70%を超える演出が出たら期待して見ていい。逆にバトルSP単体(35〜45%)は半分以上ハズれる前提で。
保留変化・特殊予告の信頼度
| 演出 | 信頼度(目安) |
|---|---|
| てんとう虫保留 | 約98% |
| ダイナマイトくん保留 | 大当り濃厚 |
| ラッキーリング バイブ+赤フラッシュ | 約98% |
| 入賞時フラッシュ 虹 | 大当り濃厚 |
| ラッキーリング 振動(無色) | 激アツ(詳細は諸説あり) |
▼ この表の読み方: 「濃厚」表記の演出が出たら当り前提でよい。てんとう虫保留やラッキーリングの赤フラッシュはほぼ当りに直結する。
GHOST RUSH中の演出
- GHOST CHALLENGE:約80%。RUSH中の継続を懸けたバトル系。
- プリンSP:約70%(赤カットインなら約95%)。
- ダイナマイトくん:出現で大当り濃厚。
✅ ラッキーリングの色に注目
変動開始時などにラッキーリングが振動すれば激アツ、赤く光ればさらに期待が高い。攻殻シリーズはカスタムで告知のさせ方を選べるため、自分の好みに合わせて設定しておくと演出の見え方が変わる。
8. 打ち方・止め打ち
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソを狙う。ヘソに玉が届くストロークを見つけ、保留が満タン(4個)になったら無駄玉を減らすため単発で回すのが基本。命釘・ヘソ周りの釘が寄っている台ほど回転率が上がるので、座る前に釘の開き具合をチェックしておきたい。
電サポ中(GHOST RUSH中)の止め打ち
GHOST RUSH/BURST中は右打ち。電チュー(下アタッカー)とスルーの通りに合わせて打ち出しを調整すると、電サポ中の玉減りを抑えられる。ただしST64回とST区間が短めのため、無対策との差は大きくない。基本の手順は次のとおり。
- 右打ち開始後、電チューが開いたタイミングに合わせて数発打ち出す(連続で全力で打ち続けない)。
- スルーの通りが良ければ打ち出し発数を1〜2発絞り、無駄玉(こぼれ)を減らす。
- 電チューが閉じる瞬間に合わせて打ち出しを一度止め、玉を溜めてから再開する。
- 保留を満タンに保ちつつ、盤面に無駄玉が流れない範囲で最小限の打ち出しを維持する。
💡 玉数の目安
止め打ちで詰められるのは電サポ1回転あたり数発程度で、トータルでも大きな玉数ではない。ST64回と短いため、効果を過大評価せず「減らさない打ち方」を心がける程度で十分だ。スルー・電チュー周りの釘が渋い台では効果がさらに小さくなる。
大当りラウンド中
10Rの大当り中は上アタッカー(10カウント)を消化する。カウントが規定数に近づいたら、オーバー入賞(規定カウント到達後の追加入賞)を1〜2個確保する程度に留め、10カウント到達後は速やかに打ち出しを止める。無駄打ちを減らしつつ、こぼし玉での取りこぼしを防ぐのがコツだ。
⚠️ 過度な止め打ちより釘を見る
本機は電サポが短く、止め打ちで稼げる玉は限られる。技術介入に時間をかけるより、まず「回る台(ボーダー超え)」を選ぶことのほうが収支への影響がはるかに大きい。
9. 立ち回りの考え方
P攻殻機動隊SAC_2045 LT99ver.の立ち回りは、遊タイムが無いぶん非常にシンプルだ。「回る台をボーダー超えで長く打つ」――これに尽きる。深いハマり台を拾うハイエナ的な狙い方は使えないので、いかに回転率の良い台を確保するかが勝負になる。
朝イチ・日中・夕方
朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。回るかどうかは実際に数千円回して判断し、等価ボーダー(約16.7回転)を上回っていれば続行、下回れば早めに見切る。日中以降は、天井狙いが効かない機種なので「他人が回してくれた台」に価値は生まれにくく、あくまで自分で回して回転率を測り直すのが基本になる。夕方以降は残り時間が短く、BURSTの一撃を引く前に時間切れになるリスクがあるため、回らない台での無理打ちは避けたい。
ボーダー狙い vs 遊タイム狙い
本機に遊タイム狙いは存在しない。ボーダー狙い一択だと割り切ることが、そのまま正しい立ち回りになる。「回らないけどそろそろ当たりそう」という判断は根拠が無いので排除する。
ホール選びのポイント
甘デジLTは新台期を過ぎると釘を締められやすい。等価かつ甘デジの釘を開けているホールを把握しておけば、ボーダー超えの台を拾える確率が上がる。逆に非等価で釘も渋いホールでは、期待値が乗りにくいので他機種・他店を検討したい。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
10. よくある質問
Q. P攻殻機動隊SAC_2045 LT99ver.のボーダーは?
等価で約16.7回転/千円が目安。3.57円交換なら約17.0回転、3.33円交換なら約17.3回転と、交換率が悪くなるほど必要回転数は高くなる。1,000円あたりで18回転以上回る等価の台なら十分に狙える。
Q. 遊タイム(天井)はいつ発動する?
本機に遊タイムは非搭載で、天井による救済は無い。何回転ハマっても通常時の大当り確率は約1/99.9のまま変わらない。ハマり台を拾う立ち回りは使えないので、台選びは回転率だけで判断したい。
Q. ラッキートリガー(GHOST RUSH BURST)の突入条件は?
GHOST RUSH中の大当りの約20%でGHOST RUSH BURST(LT)へ昇格する。BURSTはST155回・継続率約90%で、10R(約1500個)を7割の割合で連ねられる上位RUSHだ。まずGHOST RUSHに突入(初当りの50%)し、そこから引く形になる。
Q. 止め打ちの効果はどのくらい?
GHOST RUSHがST64回と短いため、止め打ちで詰められる玉は電サポ1回転あたり数発程度と限定的だ。やらないよりはやったほうがいいが、効果は小さい。技術介入より「回る台を選ぶこと」のほうが収支への影響ははるかに大きい。
Q. 前作の199LTver.とどう違う?
通常時の大当りが約1/199.8から約1/99.9へ軽くなった甘デジ版。そのぶんRUSH突入率が約66%から約50%へ下がり、遊タイムも削られている。一方でLT(BURST)継続率は約86%→約90%とむしろ本機のほうがやや高い。
11. 関連ページ
🔗 あわせて読みたい関連ページ
※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。








