PA野生の王国Ⅵ スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ

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PA野生の王国Ⅵ スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ 機種画像画像出典: https://1geki.jp/pachinko/pa_yaseinooukoku6/
🦁 PACHINKO / 甘デジ 1/99.9

PA野生の王国Ⅵ スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ

ニューギンの人気オリジナル『野生の王国』シリーズ初の遊パチ専用機を、スペック・振り分け・遊タイム・止め打ちまで実戦目線でまとめた解析ガイド

✅ 大当り1/99.9・RUSH突入率100%✅ 遊タイム299回で時短5000回✅ 実質次回濃厚「百獣の王TIME」搭載
30秒でわかる PA野生の王国Ⅵ
総評★★★☆☆ 等価ボーダー約17回転。回る甘デジを長く打つか、遊タイム残りの浅い台を拾うかの二択
核心数値大当り1/99.9・RUSH中1/63.6・継続率約69%・遊タイム299回転で時短5000回
狙い目1,000円あたり18回転以上回る台、または低確299回転(データ上349回転)が近い台
やめどきRUSH(電サポ)終了で即やめ。チャンスゾーンが無いので低確に戻ったら粘らない
向いている人当りに触れる頻度と救済(遊タイム)の安心感を重視する甘デジ好き

✨ PA野生の王国Ⅵのここを押さえる
  • 🦁 RUSH突入率100%の甘デジ:低確1/99.9、全大当り後にST50回+時短50回の「楽園モード」へ突入。トータル継続率は約69%
  • ♾️ 実質次回濃厚「百獣の王TIME」:RUSH中の約10%で時短5000回(実質次回大当りまで)へ。ここを引ければ出玉が一気に伸びる
  • ⏱️ 遊タイム299回転:低確299回転消化で時短5000回が発動し、実質次回大当りが濃厚。ハマっても救済が見えている
  • 🎯 等価ボーダー約17回転:甘デジらしく低いボーダー。1,000円あたり18回転も回れば長く打てる

1. 機種概要

PA野生の王国Ⅵは、ニューギンが手掛けるオリジナル人気シリーズ『野生の王国』の第6弾。シリーズ初の遊パチ(甘デジ)専用機として2025年12月8日に導入された(約3,000台)。フレームは黒船、型式はPA野生の王国6N2。大当り確率1/99.9の甘デジでありながら、全大当り後にST(確変)へ突入する「楽園モード」と、実質次回大当りまで続く「百獣の王TIME」、さらに遊タイムによる救済を重ねた、当りに触れやすい設計になっている。

賞球は2&1&4&10、アタッカーは10カウント。大当りは4R・5R・10Rの3種類で、初当りは全て楽園モード(ST50回+時短50回)へ突入する。RUSH中に10Rを引くと時短5000回の百獣の王TIMEへ突入し、実質的に次回大当りまで電サポが続く。業界初の「先バレ音カスタム」や新キャラ「ふれあ」参戦など、演出面のトピックも多い。派手な一撃より、当りに触れ続ける安心感を取りに行った一台だ。

ℹ️ 「RUSH突入率100%」と「継続率」は別物

本機は全大当り後に楽園モード(ST)へ入るため「RUSH突入率100%」と表記される。これは大当りが続くことを保証する数値ではなく、あくまで高確(RUSH)に入る割合を指す。実際の連チャンはST50回+時短50回の引き戻しで決まり、トータル継続率は約69%だ。この2つを混同しないようにしたい。

前作との違い

前作『PA野生の王国GO』は1/99タイプの甘デジで人気を集めたが、本機Ⅵはシリーズ初の遊パチ専用機として、遊タイム搭載や百獣の王TIMEなど救済・一撃の仕組みを整理してきた。主な違いは次のとおり。

項目前作 PA野生の王国GO(99ver.)本機 PA野生の王国Ⅵ
大当り確率(低確)約1/99.9約1/99.9
RUSH中大当り確率シリーズ準拠約1/63.6
RUSH突入率100%100%
トータル継続率シリーズ準拠約69%
上位モード百獣の王TIME(時短5000回)
新演出・カスタム従来カスタム先バレ音カスタム(業界初)・新キャラ「ふれあ」
遊タイムシリーズ準拠低確299回転→時短5000回

▼ この表の読み方: 黄色セルが前作から変わった(または強化された)ポイント。ゲーム性の骨格は踏襲しつつ、上位モードと救済の分かりやすさを整えたのが本機だと分かる。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカーニューギン
型式PA野生の王国6N2(黒船フレーム)
タイプ甘デジ/ST(確変)+遊タイム
導入日2025年12月8日(約3,000台)
大当り確率(低確)約1/99.9
大当り確率(高確・RUSH中)約1/63.6(諸説1/63.7)
RUSH突入率100%(全大当り後 楽園モードへ)
ST(電サポ)回数ST50回+時短50回(楽園モード)
トータル継続率約69%
賞球2&1&4&10
アタッカーカウント10カウント
ラウンド4R/5R/10R
上位モード百獣の王TIME(時短5000回・実質次回まで)
遊タイム低確299回転消化で時短5000回

▼ この表の読み方: まず低確1/99.9とRUSH中1/63.6の差、そしてRUSH突入率100%を押さえる。連チャンの実力は「継続率約69%」で見るのが正解だ。

大当り出玉(ラウンド別)

ラウンド賞球ベース実獲得の目安
10R約1,000個約900個
5R約500個約450個
4R約400個約360個

▼ この表の読み方: 出玉のメインは5R(約450個)と4R(約360個)。10R(約900個)は振り分けが薄い当りで、まとまった出玉は連チャン回数で稼ぐ機種だと割り切りたい。

RUSH中(電サポ中)大当り振り分け

大当り内容電サポ選択率
10R確変(百獣の王TIME)時短5000回(実質次回まで)10.0%
5R確変ST50回+時短50回48.0%
4R確変ST50回+時短50回42.0%

▼ この表の読み方: 合計100%。RUSH中は9割が5R・4Rの楽園モード継続だが、残り10%の10Rを引くと時短5000回の百獣の王TIME(実質次回まで)に昇格する。ここが出玉を伸ばす分岐点になる。

✅ 「10R=百獣の王TIME」を引けた時が伸ばしどころ

RUSH中の10R(10%)は時短5000回の百獣の王TIME、つまり実質次回大当りまで電サポが続く枠。連チャンのどこかでこれを引けるかどうかで、1回の出玉の総量が大きく変わる。逆に9割は5R・4Rの楽園モードで、ここでの引き戻し(継続率約69%)が本機の連チャンの土台になる。

3. 遊タイム・天井

本機を「甘い」と感じさせる正体のひとつが遊タイムだ。当りを引けなくても、低確を一定回数消化すれば実質次回大当りが濃厚になる救済が用意されている。深くハマった台ほど拾う価値が上がる、いわゆる天井狙いの対象になる。

遊タイム発動条件

項目内容
発動条件低確率状態を299回転消化
恩恵時短5000回転(実質次回大当りまで=百獣の王TIME相当)
発動確率の目安低確299回転までハマる確率 約4.9%
大当り期待値ほぼ100%(実質次回濃厚)

▼ この表の読み方: 299回転の「消化回数」が遊タイムのカウント。恩恵は時短5000回=事実上ほぼ大当り確定なので、残り回転が浅い台ほど期待値が跳ね上がる。

⚠️ データカウンターは「349回転」表示に注意

遊タイムのカウントは低確の回転数で進むが、本機は大当り後の電サポ消化(50回)を挟むため、ホールのデータカウンター上では349回転付近が遊タイム到達の目安になる。カウンター表示の総回転数だけで「あと○回」と判断すると、実際の低確消化とズレて外すことがある。直前の当り履歴を確認したうえで残り回転を見積もりたい。

遊タイム狙い目と期待値

遊タイムは低確299回転(データ上349回転付近)で発動し、恩恵は時短5000回で実質次回大当りが濃厚。回転数が深い台ほど、少ない投資で遊タイムに到達できるため期待値が上がる。実戦では、電サポ削りや台の回り具合を踏まえて低確170回転前後から狙える局面もあるが、確実にプラスを取りに行くなら残りが浅い台を優先したい。

データ上の回転数(目安)狙い目評価
250回転〜(残り約100回転)遊タイムが射程。ボーダー以下でも拾える有力ゾーン
300回転〜(残り約50回転)投資を抑えて時短5000回に届きやすく、優先的に座りたい
330回転〜(残り約20回転)ほぼ消化目的でプラス域。終日の拾い対象として最優先

▼ この表の読み方: 数字はデータカウンター上の目安。残り回転が浅いほど、回転率がボーダーに届かない台でもトータルでプラスに振れやすい。具体的な期待値(円)はホールの釘・現金投資割合で変動するため断定はしない。

やめどき

チャンスゾーンや潜伏の概念が無いため、RUSH(電サポ)が終了して低確に戻った時点が基本のやめどき。低確に戻ってからは遊タイムまでの回転数を消化する以外に明確な恩恵が無いため、ボーダーに届かない台を惰性で回す理由はない。電サポ終了後に自分で低確を深くしてしまった場合のみ、遊タイム狙いとして続行を検討したい。

4. アプリ活用と総評

本機は設定の概念が無い甘デジなので、立ち回りで効いてくるのは「低確の回転数管理」と「ボーダー到達の判定」だ。遊タイムまでの残り回転(データ上349回転が目安)、現在の回転率がボーダーの約17回転を超えているか、止め打ちで電サポ中の玉減りをどれだけ抑えられているか——これらをリアルタイムに把握できるかどうかが、長期の収支を分ける。手計算では追い切れない部分を、回転数カウンターや期待値計算を備えた自社アプリで自動化すると、座るか見送るかの判断が一気に楽になる。「まわるーだ」なら1,000円あたりの回転率をその場で計測でき、ボーダー比較まで一気通貫でこなせる。

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総評として、PA野生の王国Ⅵは「一撃の爆発より、当りに触れ続ける安心感」を軸に据えたシリーズ初の甘デジ。等価ボーダー約17回転と回しやすく、釘さえ見られれば遊タイム狙いと組み合わせて期待値を積みやすい。爆発力を最優先する打ち手にはやや物足りないが、シリーズの世界観を低リスクで長く楽しみたい層には噛み合う一台だ。

5. RUSH・出玉の仕組み

通常時(低確1/99.9)の大当りから楽園モード(ST)へ突入し、ST50回+時短50回で引き戻しを狙う——というのが基本サイクル。連チャンの中でRUSH中10Rを引けば百獣の王TIMEへ昇格し、実質次回大当りまで電サポが続く。

RUSH突入契機

初当りは4R・5R・10Rいずれでも全て楽園モードへ突入する(RUSH突入率100%)。つまり大当りさえ引けば必ず高確(RUSH中1/63.6)の連チャンゾーンに入る。ここが甘デジらしい安心感の源だ。

継続率と楽園モード

楽園モードはST50回+時短50回の電サポで構成され、RUSH中は1/63.6で大当りを抽選する。ST50回単体での継続はおよそ54.7%だが、後続の時短50回まで含めるとトータル継続率は約69%まで上がる。約7割が連る計算で、いったんRUSHに入れば数珠つなぎに伸びやすい。

区間内容継続率の目安
ST50回のみ高確1/63.6で50回転抽選約54.7%
ST50回+時短50回(楽園モード)ST後の時短でも引き戻しを狙う約69%(トータル)

▼ この表の読み方: 「RUSH突入率100%」に惑わされず、実際の連チャン力はトータル継続率約69%で捉えるのが正しい。ST単体より時短込みのほうが1割以上高い。

上位モード・百獣の王TIME

RUSH中の大当りの約10%が10R=百獣の王TIME(時短5000回)。5000回転もの電サポは事実上「次回大当りまで」を意味するため、ここに入れば出玉が一気に積み上がる。さらに百獣の王TIME中の大当りでも約10%で再び百獣の王TIMEへ突入する可能性があり、ハマれば大量出玉のルートになる。

出玉を伸ばすルート

ルート内容性質
楽園モード継続ルートST50+時短50(1/63.6)で引き戻しを重ねる継続率約69%。テンポよく連れば短時間で出玉が積む
百獣の王TIMEルートRUSH中10R(10%)で時短5000回に昇格実質次回まで継続。1回の当りが大量出玉に化ける分岐点

💡 連チャンの体感を作るのは「10R」

振り分けは薄い(10%)が、10Rの百獣の王TIMEは実質次回まで続く昇格枠。連チャン中盤でこれを引けるかどうかで1回の出玉が大きく変わる。5R・4Rの楽園モードが続く展開でも、継続率約69%で数珠つなぎに伸びるため、見た目以上に粘り強い出方になる。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

本機は甘デジらしくボーダー(その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転数)が低い。下表は持ち玉比率を考慮した等価前提の目安で、R平均出玉によって多少前後する。

換金率別ボーダー

換金率1,000円あたり回転率(ボーダー目安)
等価(4円・250玉/千円)約16.8〜17.4回転
3.5円交換約18回転前後
3.0円交換約19.4回転

▼ この表の読み方: 回転率がこの数字を上回るほど有利。等価なら1,000円あたり18回転も回れば十分に勝負価値がある。交換率が悪くなるほどボーダー回転数は高くなる(=より回る台が必要になる)点に注意。

ℹ️ 回転率は「1,000円あたり」で判断する

パチンコの回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転」で見るのが基本。1/99.9の甘デジなら、等価でおおよそ17回転前後がボーダーの目安で、これを明確に上回る台は長く打つ価値がある。100円あたりで語る場面ではない。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

立ち回りは大きく2軸。回る台を確保して長く打つ「ボーダー狙い」と、深いハマり台を拾う「遊タイム狙い」だ。朝から釘の良い台を押さえられるならボーダー狙い、日中〜夕方に前任者が電サポを抜けて低確で放置した台を拾えるなら遊タイム狙いが効く。両者を状況で使い分けるのが本機での勝ち筋になる。

⚠️ やめどき

  • RUSH(電サポ)が終了して低確に戻った → 原則そのまま即やめ
  • チャンスゾーン・潜伏は無い → リーチがハズレても粘る理由はない
  • 低確が深い台を自分で作ってしまった → 遊タイム(データ上349回転)まで届くなら消化を検討
  • 回転率がボーダー(約17回転)に届かない台 → 遊タイム残りが浅い場合を除き見送り

金額の目安として、等価でボーダー約17回転の台を−2回転(約15回転)で1日3,000回転打つと、現金投資がかさむぶん期待収支はおおよそ−8,000円前後まで沈む。回らない台を粘るほどマイナスが積み上がるため、回転率のチェックは座る前に必ず済ませておきたい(数字は釘・投資割合で変動する概算)。

7. 演出と信頼度

シリーズの世界観を継承しつつ、新キャラ「ふれあ」参戦や業界初の先バレ音カスタムなど演出面のトピックが多い。主要リーチ・予告と信頼度は次のとおり(数値は諸説あり、複数ソースで一致した目安)。

主要リーチ信頼度

演出信頼度の目安
ふれあチャンス大当り濃厚
ストーリーリーチ約89.6%
獅子座流星群トリプルリーチ約89.5%
SPリーチ(発展)チャンスアップ次第で信頼度が上下
ノーマルリーチ低め(基本の入口)

▼ この表の読み方: 「ふれあチャンス」まで到達すれば大当りがほぼ濃厚。ストーリーリーチ・獅子座流星群トリプルリーチは約9割の激アツ枠で、ここまで来たら期待していい。

予告・チャンスアップ

  • ふれあチャンス:新キャラ「ふれあ」が絡む本機の最強格ゾーン。到達=大当り濃厚。
  • 先バレ演出:抽選結果を先に告知するタイプ。先バレ音カスタム(ゾウの鳴き声/スモモボイス/電子音)で好みの音に変更できる。
  • 動物群予告:野生の王国らしい群れ系の予告。発生で期待度アップ、カスタムで出方を調整可能。
  • 先読みチャンス予告:保留段階からの先読み。連続するほど期待度が高まる。
  • 一発告知:告知タイミングを好みで変えられるカスタム。ライトな打ち手向け。
  • プレミアム演出:出現すれば大当り濃厚クラスのレア演出。
  • 保留変化:色の昇格(青→緑→赤→…)で信頼度が段階的に上がる基本のバロメーター。
  • 獅子座流星群トリプルリーチ:約89.5%の激アツ枠。トリプル発展まで来れば大チャンス。
  • ストーリーリーチ:約89.6%。シリーズの物語系リーチで信頼度が高い。
  • SPリーチ発展:チャンスアップ(カットイン・タイトル色等)の複合数で信頼度が伸びる。

✅ カスタムで「見たい演出」に寄せる

本機は先バレ音や一発告知、先読みチャンスなど複数のカスタム項目を備える。テンポよく結果を知りたいなら先バレ・一発告知寄せ、じっくり楽しみたいなら通常演出寄せ、と好みで調整したい。長時間打つほどこのカスタムの快適さが効いてくる。

8. 打ち方・止め打ち

甘デジとはいえ電サポの回転数が多いため、止め打ちの有無で電サポ中の玉減りが変わる。無駄玉を減らして持ち玉を長持ちさせるのが基本だ。

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソ入賞を最大化する。保留が3個以上貯まりそうになったら打ち出しを軽く止め、無駄玉を抑えたい。遊タイムが近い台では、保留を残しすぎると余計に消化してしまうため、残り回転を見ながら単発打ちで調整する。

電サポ中の止め打ち

1

電チューの開閉に合わせて打つ

電サポ中は電チューが閉じきったタイミングで2発ずつ打ち出すのを繰り返すのが基本。開いている間に無駄玉を溢れさせないことで、電サポ中の持ち玉の減りを最小限に抑える。

2

変動が長い時は打ち出しを止める

本機の電サポ中は基本的に持ち玉が増える構造ではないため、変動が長そうな時は打ち出しを止めておく。玉を出しっぱなしにしないだけで、電サポ全体のマイナスを圧縮できる。

⚠️ スルー・電チュー周りの釘を必ず見る

止め打ち効果はスルーの通りと電チュー周りの寄り釘に左右される。スルーがカラいと玉が回らず止め打ちの恩恵が薄れる。座る前にスルー・電チュー周辺の釘状態を確認し、打ち出し発数を微調整したい。

大当りラウンド中

本機は10カウント機で、オーバー入賞(規定カウント超えの入賞)を狙うのはかなり難しい部類。無理にこぼし玉を稼ごうとせず、アタッカーに素直に入れて10カウント到達後は速やかに止めるのが無難。ラウンド中の技術介入で大きく出玉を伸ばせるタイプではないと割り切りたい。

9. 立ち回りの考え方

PA野生の王国Ⅵの立ち回りは「ボーダー狙い(回る台を長く打つ)」と「遊タイム狙い(深いハマり台を拾う)」の2軸。設定狙いの概念が無い甘デジでは、結局のところ釘とボーダー、そして遊タイム(データ上349回転)の残り回転がすべてになる。

朝イチ・日中・夕方の立ち回り

朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。日中以降は、前任者が電サポを抜けて低確で放置した「遊タイム残りが浅い台」を拾えるかどうかが勝負になる。夕方〜閉店前は、ボーダーに届かない台でも遊タイム消化目的なら短時間でプラスを拾えるため、残り回転の浅い台を優先したい。

ホール選びのポイント

甘デジは設置台数が多く稼働も読みやすい。回転率の良い島がある(=釘を開けている)ホールを把握しておけばボーダー狙いの効率が上がる。逆に釘が渋いホールでは遊タイム狙い専門と割り切り、低確の深い台が落ちやすい高稼働店を回るのが賢い。等価か非等価かでボーダーが変わるため、通うホールの換金率も必ず把握しておきたい。

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10. よくある質問

Q. PA野生の王国Ⅵのボーダーは?

等価(4円)でおおよそ1,000円あたり16.8〜17.4回転が目安。3.0円交換なら約19.4回転まで上がる。1/99.9の甘デジらしく低めのボーダーで、等価なら18回転も回れば長く打つ価値がある。

Q. 遊タイムはいつ発動する?

低確率状態を299回転消化すると発動し、恩恵は時短5000回転(実質次回大当りまで)。ただし大当り後の電サポ消化を挟むため、ホールのデータカウンター上では349回転付近が到達の目安になる。表示回転数を鵜呑みにせず直前の履歴を確認したい。

Q. 百獣の王TIMEの突入条件は?

RUSH中(電サポ中)の大当りの約10%が10R=百獣の王TIME。時短5000回で実質次回大当りまで続き、TIME中の当りでも約10%で再突入する。遊タイム(299回転)経由でも同等の時短5000回に入る。

Q. 止め打ちの効果は?

電サポ中に電チューが閉じきってから2発ずつ打つ止め打ちで、電サポ中の玉減りを抑えられる。本機は電サポ中に増える構造ではないため、変動が長い時は打ち出しを止めるのが基本。10カウント機ゆえラウンド中のオーバー入賞は難しく、増やすより減らさない意識が効く。

Q. 前作GOとの違いは?

本機Ⅵはシリーズ初の遊パチ専用機で、遊タイム(299回転→時短5000回)と実質次回濃厚の百獣の王TIMEを整理して搭載。RUSH中1/63.6・トータル継続率約69%で、当りに触れる頻度と救済の分かりやすさが強化されている。業界初の先バレ音カスタムや新キャラ「ふれあ」参戦も本機からだ。

11. 関連ページ

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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