画像出典: https://slopachi-matome.blog.jp/archives/34830241.html🦖 デカスタeGODZILLA 超震撼ver. スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ
ニューギンのゴジラ版権パチンコを、通常1/230+図柄揃い経由の上位ラッキートリガーまで実戦目線で解析する完全ガイド
- 🦖 通常大当り約1/230のミドル一種二種混合:電サポ(高ベース)中は約1/34.91まで軽くなり、連チャンは電サポ中の当りで積み上げる構造
- ⚡ 図柄揃い=ラッキートリガー(LT):初当りの約36%が電サポ約261回の上位ゾーンへ突入し、平均で約8.5連。ここを引けた時が本機の見せ場
- 🎯 4円等価ボーダー約26〜29回転:ミドルとしては重め。回る釘の見極めがそのまま収支に直結する
- ⏱️ 遊タイム非搭載:天井救済が無いため「深いハマり台の拾い」は効かない。純粋なボーダー狙いの機種
目次
1. 機種概要
デカスタeGODZILLA 超震撼ver. は、ニューギンが手掛けるゴジラ版権パチンコの大型筐体(デカスタ)バージョン。型式は「eGODZILLA7」で、2025年に登場した eGODZILLA7 TYPE-CRASH と同じシステムを土台にしつつ、スペックをミドル寄りに振り直した一台だ。導入予定日は2026年10月5日。通常時の大当りは約1/230で、電サポ(高ベース)中は約1/34.91まで当りが軽くなる一種二種混合のLT(ラッキートリガー)機になっている。
ゲーム性の核心はシンプルで、初当り後に「図柄揃い=ラッキートリガー」を引けるかどうかにある。図柄揃いを引けば電サポ約261回の上位ゾーンに入り平均約8.5連、引けなければ電サポ約43回の通常連チャンで平均約2.23連。当りやすさより「どの電サポに入るか」で出玉が大きく変わる、一撃寄りの設計だ。大型液晶を活かした迫力のゴジラ演出と、規定出玉に達すると打ち止めになるコンプリート機能を備える。
ℹ️ 「一種二種混合」とは
ヘソ(左打ち)で当てる1種と、電チュー保留や小当り経由で当てる2種を組み合わせた方式のこと。通常時はヘソでの当りを狙い、大当り後の電サポ中は2種側の軽い当り(約1/34.91)で連チャンを重ねる。近年のLT機で主流の作りだ。
前作との違い
同じ eGODZILLA7 型式でも、通常筐体の TYPE-CRASH(2025年8月)とデカスタ超震撼ver.(2026年10月)ではスペックの狙いがはっきり違う。変わった部分を黄色で示す。
| 項目 | eGODZILLA7 TYPE-CRASH | デカスタ超震撼ver. |
|---|---|---|
| 導入 | 2025年8月 | 2026年10月5日 |
| 筐体 | 通常筐体 | デカスタ(大型液晶) |
| タイプ感 | ライトミドル寄り | ミドル(一撃寄り) |
| 通常大当り | 約1/229.9 | 約1/230 |
| 電サポ中の当り | RUSH約1/107 | 高ベース中約1/34.91 |
| 初当り出玉 | 3R主体で軽め | 10R主体で重め |
| 4円等価ボーダー | 約16.6回転 | 約26〜29回転 |
| LT突入率 | 約36〜37% | 約36% |
| 遊タイム | 非搭載 | 非搭載 |
▼ この表の読み方: 「通常大当り」はほぼ同じでも、超震撼ver.はボーダーが約10回転も重い。図柄揃いを引いた時の出玉(10R・長い電サポ)に配分を寄せた分、当てるだけの局面が渋くなっている、と読む。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | ニューギン |
| 型式 | eGODZILLA7(LEUKOS枠・デカスタ筐体) |
| タイプ | ミドル/一種二種混合/ラッキートリガー(LT)搭載 |
| 導入予定日 | 2026年10月5日 |
| 大当り確率(通常時) | 約1/230(1/229.95) |
| 大当り確率(電サポ・高ベース中) | 約1/34.91 |
| 賞球 | ヘソ1&電チュー1&アタッカー15(一般1〜4) |
| ラウンド | 10R/2R |
| 電サポ回数(通常ルート) | 平均約43回(43.09回) |
| 電サポ回数(図柄揃い・LTルート) | 平均約261回(261.65回) |
| 平均連チャン(通常ルート) | 約2.23連 |
| 平均連チャン(図柄揃い・LTルート) | 約8.5連 |
| LT突入率(初当りから) | 約36% |
| 遊タイム | 非搭載 |
| その他 | コンプリート機能搭載(規定出玉で打ち止め) |
▼ この表の読み方: 通常時の約1/230で当てて電サポへ、電サポ中は約1/34.91で連チャン。「図柄揃い(LT)ルートに入れたか」で電サポ回数(43回か261回か)と平均連(2.23連か8.5連か)が大きく分かれる点を押さえる。
大当り出玉(ラウンド別・目安)
| ラウンド | 賞球ベース | 実獲得の目安 |
|---|---|---|
| 10R | 約1,500個(アタッカー15賞球) | 約1,300個 |
| 2R | 約90個 | 約60個 |
▼ この表の読み方: 出玉の主役は10R。図柄揃い(LT)ルートで10R当りを平均8.5連させると、1回のLTで総獲得は概ね1万個前後まで伸びる(上振れ・コンプリート機能の規定出玉が上限)。実獲得はストローク・オーバー入賞で前後する目安値。
初当り後のルート振り分け
本機の連チャン性能は「初当りでどの電サポに入るか」で決まる。ざっくり2ルートに分かれ、合計で100%になる。
| 突入先 | 電サポ回数 | 平均連 | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 図柄揃い=ラッキートリガー(LT) | 約261回 | 約8.5連 | 約36% |
| 通常電サポ(G-RUSH/G-TURN相当) | 約43回 | 約2.23連 | 約64% |
| 合計 | 100% | ||
▼ この表の読み方: 3回に1回強(約36%)で当たる図柄揃いが本命。ここに入れば平均8.5連の大量出玉、外れれば平均2.23連で終わりやすい。1回1回の当りに一喜一憂するより、図柄揃いを引くまで回すゲームだと捉える。
★ ボーダー表(4円貸し・換金率別)
ボーダーとは、その台で収支がトントンになる「1,000円あたりの回転数」のこと。これを上回って回る台なら期待値プラス、下回れば期待値マイナスになる。下表は削り無し・持ち玉0%前提の目安。
| 換金率(4円貸し) | 1,000円あたり回転数(ボーダー目安) |
|---|---|
| 4円等価(250玉/千円) | 約26.2〜27.0回転 |
| 3.57円交換 | 約29〜30回転 |
| 3.33円交換 | 約31〜32回転 |
▼ この表の読み方: 4円等価でも約27回転必要な重めのミドル。交換率が悪い(非等価)ホールほど必要回転数は上がる。まず「1,000円あたり何回転回るか」を数え、等価なら27回転を超えるかで判断する。
ℹ️ 公式算出条件による2つのボーダー
解析上のボーダーは算出条件で少し変わり、4円等価で通常算出が約26.23回転、図柄揃い基準の算出が約29.29回転とされる。実戦では「等価なら27回転前後を境に、それより回れば有利」と覚えておけば十分だ。命釘やストロークで実際の回転率は上下するため、必ず自分の目で回転数を数えたい。
3. 遊タイム・天井
結論から書くと、デカスタeGODZILLA 超震撼ver. は遊タイム非搭載。土台となる eGODZILLA7 TYPE-CRASH も遊タイム非搭載であり、本機も同様に天井救済が存在しない。近年のラッキートリガー機は、LT自体を売りにする代わりに遊タイムを積まない設計が主流で、本機もその系譜にある。
⚠️ 「深いハマり台の拾い」は効かない
- 遊タイムが無い=どれだけハマっても救済の電サポは発動しない。データカウンターの回転数がいくら深くても期待値は変わらない。
- 「あと少しで天井」を狙うハイエナ型の立ち回りは本機では成立しない。座る根拠は回転率(ボーダー)だけと割り切る。
- 通常時に戻って回転率がボーダーに届いていない台を、天井期待で粘るのは損。深追いは禁物だ。
天井の代わりになるもの
天井が無い分、本機で拾える要素は「電サポ(RUSH・G-TURN)が継続している状態の引き継ぎ」だけになる。前任者が電サポを消化しきらずに離席した台を確保できれば、その残り回転はそのまま得だ。ただし電サポは玉持ちの都合で放置されにくく、現実的には狙いづらい。基本は朝から回る台を確保するボーダー狙いに徹したい。
4. アプリ活用と総評
本機には設定の概念が無く、勝負を分けるのは「1,000円あたりの回転率がボーダーを超えているか」の一点に尽きる。しかも遊タイムが無いため、天井までの残り回転を数える必要もなく、判断材料はシンプルに回転率だけ。だからこそ、その回転率を正確に、こまめに把握できるかが効いてくる。目視の体感だけだと「回っている気がする」に流されやすい。回転数のカウントとボーダー判定を自動化できる自社アプリ「まわるーだ」を併用すれば、座って数分で「この釘は続行か撤退か」を数字で切り分けられる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、デカスタeGODZILLA 超震撼ver. は「図柄揃い一発で大量出玉」を前面に出した一撃寄りのミドルLT機。等価でも約27回転とボーダーは重めで、当てるだけの局面はやや渋い。その代わり図柄揃い(LT)を引けた時のリターンは大きく、大型筐体のゴジラ演出とハマる爆発力型の一台だ。堅実に勝ちたいなら回る釘を厳選する前提が要る。
5. RUSH・出玉の仕組み
電サポ(高ベース)中の当りは約1/34.91と軽い。ここでどれだけ連チャンを重ねられるかが出玉のすべてで、鍵を握るのが「図柄揃い=ラッキートリガー」への突入だ。
RUSH(電サポ)突入契機
初当りは約1/230で成立し、その後は必ず電サポへ移行して連チャンを狙う。電サポには大きく2種類あり、通常の連チャンゾーン(G-RUSH/G-TURN相当・電サポ約43回)と、図柄揃いを契機に突入する上位のラッキートリガー「UG-RUSH」(電サポ約261回)に分かれる。初当りからの図柄揃い突入率は約36%だ。
継続率と平均連
| ルート | 電サポ | 平均連 | 1回あたり継続の目安 |
|---|---|---|---|
| 通常ルート | 約43回 | 約2.23連 | 約55% |
| 図柄揃い(LT)ルート | 約261回 | 約8.5連 | 約88% |
▼ この表の読み方: 継続の目安は「平均連から逆算した概算」。通常ルートは2連前後で終わりやすいが、LTルートは約88%相当で継続し平均8.5連まで伸びる。図柄揃いに入れた瞬間、出玉の桁が変わると考えてよい。
上位RUSH・ラッキートリガー(UG-RUSH/UC)
電サポ中に引いた当りは、内訳でさらに大きく化ける。土台のeGODZILLA7と同じく、右打ち中の大当りの約62.5%が「ULTIMATE CHARGE(UC)」に発展し、まとまった出玉(おおむね2,000〜5,000個+)が上乗せされる。残り約37.5%も約1,000個+の出玉を伴って継続する。
| 電サポ中の当りの内訳 | 振り分け | 恩恵 |
|---|---|---|
| ULTIMATE CHARGE(UC) | 約62.5% | 約2,000〜5,000個+の大量出玉 |
| 通常継続(UG-RUSH継続) | 約37.5% | 約1,000個+で次の当りへ継続 |
| 合計 | 100% | |
▼ この表の読み方: 電サポ中に当れば約6割で大量出玉のUCに発展する。図柄揃い(LT)で長い電サポを得たうえでUCを絡めるのが、一撃1万個級を作る王道ルートになる。
出玉を伸ばすルート
理想は「初当り→図柄揃い(LT)突入→電サポ約261回の間にUCを複数回絡めて平均8.5連完走」。逆に図柄揃いを外して通常ルート(約43回)だと2連前後で終わりやすく、出玉は伸びない。同じ初当りでもルート次第でトータル出玉が桁違いになるため、図柄揃いを示唆する演出が出た局面は最大の勝負どころになる。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダーの読み方
前掲のとおり、4円等価のボーダーは約26〜27回転。ミドルの一撃タイプらしく、甘めの機種と比べると必要回転数は高めだ。非等価(3.57円・3.33円)のホールでは、その分ボーダーが約29〜32回転まで上がる。まずは1,000円あたりの回転数を数え、自分のホールの換金率に対応するボーダーを超えているかで座るかを決める。
✅ 「回っているか」は必ず千円あたりで数える
4円等価で250玉(1,000円)あたり30回転回る台なら、ボーダー約27回転を明確に上回り、長く打つ価値がある。逆に24回転程度なら等価でも期待値マイナス。1,000円で何回転かを2〜3回サンプリングして平均を取ると、体感より正確に判断できる。
金額換算の具体例
目安として、4円等価で「ボーダー−2回転」(約25回転)の台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ−8,000〜−10,000円前後のマイナスになる。逆に「ボーダー+2回転」(約29回転)回る台なら、同じ3,000回転で期待収支はプラス圏に入る。わずか±2回転の釘差が、1日で1万円以上の差になって表れる、というのがこの機種の重さだ(あくまで期待値上の概算で、実際の結果は当りの引きで大きく上下する)。
ボーダー狙い vs 遊タイム狙い
本機は遊タイム非搭載のため、選択肢は実質「ボーダー狙い」一択になる。深いハマり台を拾う立ち回りは成立しないので、朝から回る釘の台を確保して長く回すのが唯一の勝ち筋。回らないホールでは無理に打たず、見送る勇気も期待値の一部だ。
⚠️ やめどき
- 電サポ(RUSH・G-TURN)が終了して通常時に戻ったら → 基本は即やめ。
- 回転率がボーダーに届いていない台を「そろそろ当たりそう」で続行 → 天井が無いので粘る根拠にならず、撤退。
- 図柄揃いを外して通常ルート2連で終わった直後 → 台の価値は釘の回転率だけ。回らないならやめる。
7. 演出と信頼度
大型液晶(デカスタ筐体)を活かしたゴジラの咆哮・破壊演出が魅力。演出系統は土台のeGODZILLA7と共通で、リーチ・予告・カスタムの各要素で大当りと図柄揃いを抽選する。以下は主要な演出の信頼度で、実測値と目安を分けて示す。
主要リーチ・予告の信頼度(実測)
| 演出 | 信頼度 | ひとこと |
|---|---|---|
| 先読みチャンス(発生時) | 約96% | 発生した時点で大当り濃厚クラス |
| 怪獣大集結(バトル)背景 | 約93.7% | 激アツ。発展すれば当りが目前 |
| ゴジラ焦土(バーニッシュ)モードリーチ | 約86.1% | 専用モードの本命リーチ |
| ゴジラ-1.0カスタム出現 | 約73.5% | カスタム演出。出現で一気にチャンス |
▼ この表の読み方: この4つは信頼度が高い本命級。特に先読みチャンス・怪獣大集結が絡んだら席を立たず最後まで見る。逆にこれらが出ていない通常のSPリーチは、当たれば儲けものくらいの温度感で見ておく。
予告・保留・カットイン(目安)
下記は系統別のおおまかな期待度の目安。細かな数値はカスタム設定や状況で変動するため、傾向として押さえておきたい。
| 演出 | 期待度の目安 |
|---|---|
| SPリーチ(通常系) | 約40〜60% |
| 熱源感知系の予告 | 発展で約50%前後 |
| ボタン連打→ロゴ完成 | 約70%前後 |
| 保留変化(赤) | 約40%前後 |
| 保留変化(ゴジラ柄・金) | 激アツ〜濃厚 |
| カットイン(赤) | 約50%前後 |
| カットイン(金) | 濃厚 |
▼ この表の読み方: 赤より金が上位、という基本の色法則は本機でも同じ。金系(保留・カットイン)が絡んだら濃厚ゾーン。複数の予告が重なるほど信頼度は跳ね上がる。
💡 図柄揃いの示唆を見逃さない
本機の価値は図柄揃い(LT)に入れるかで決まる。大当り時の昇格演出や、電サポ移行時の専用カットインで図柄揃い=上位RUSHが示唆される。ここを取りこぼすと、平均8.5連の権利があるのに通常ルートと勘違いして早じまい、という損に繋がる。
8. 打ち方・止め打ち
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソ(特1始動口)を狙う。ハンドルの強さ(ストローク)は、玉が最もヘソに寄るポイントに固定するのが基本。保留が満タン(4個)の間は無駄に打ち込まず、保留が減ってから単発で追う意識にすると、玉減りを抑えつつヘソ入賞の効率を保てる。命釘(ヘソ手前の釘)の開き具合が回転率を左右するので、座る前に必ず確認したい。
電サポ中の止め打ち
電サポ(RUSH・G-TURN)中は右打ち。電チューの開閉に合わせて打ち出しを調整すると、無駄玉を減らして持ち玉の減少を抑えられる。手順の目安は次のとおり。
電チュー開放を待つ
変動が進み電チューが開くタイミングを見計らう。開く前に打ち込むと玉がこぼれるだけなので、開放に合わせて打ち出す。目安として1回の開放で3〜4個入賞を確認したい。
開放に合わせて数発だけ打つ
電チューが開いたら数発(4〜5発)だけ打ち出し、必要な入賞を確保したら止める。ダラダラ打ち続けると電サポ中の玉が余計に減る。
閉じたら止める
電チューが閉じる瞬間に打ち出しを止め、こぼし玉を作らない。無対策と適切な止め打ちでは、電サポ1回転あたりで玉持ちがはっきり変わる。長い図柄揃いルート(約261回)ほど、この差が積み重なって効いてくる。
大当りラウンド中
10R中はアタッカー(大入賞口・賞球15)へしっかり入賞させるのが最優先。規定カウントの手前まで入賞したのを確認してから軽く2発ほど打ち足すと、閉じ際のオーバー入賞で数個を上乗せできる。カウント到達後は速やかに止め、次ラウンドの開放に合わせて打ち直す。無駄打ちを抑えつつ、こぼれる出玉だけは確実に拾う意識でいたい。
⚠️ 止め打ちはスルー・電チューの釘次第
止め打ちの効果は、スルー(右打ち時に玉が通るゲート)の通りと電チュー周りの寄り釘に大きく左右される。スルーがカラいと電チューが十分に開かず、止め打ちの恩恵も薄れる。座る前に右打ち経路の釘状態を確認し、打ち出し発数を微調整したい。
9. 立ち回りの考え方
デカスタeGODZILLA 超震撼ver. の立ち回りは、遊タイムが無い以上「ボーダー狙い一本」に集約される。設定狙いも天井狙いも無いパチンコで、しかも救済も無い本機は、結局のところ釘と回転率がすべてだ。
朝イチ・日中・夕方
朝イチは、回転率の良い釘の台を確保することに全力を注ぐ。等価なら1,000円あたり28回転以上を明確に回せる台が理想。日中は、朝から回る台が空いていれば移動を検討する程度で、天井拾いのような立ち回りは無いため無理に台を追わない。夕方〜閉店前は、残り時間で消化しきれる回転数と、その台の期待値がプラスかを冷静に見て、届かないなら潔く見送る。
ボーダー狙いに徹する理由
本機は図柄揃い(LT)を引けた時の出玉が大きい一方、当てるだけの局面はボーダーが重く渋い。つまり「回らない台で図柄揃いを待つ」のは投資がかさむだけで期待値が伴わない。回る台を長く打ち、試行回数を稼いで約36%の図柄揃いを手繰り寄せる――これが唯一の勝ち方になる。爆発力に惹かれて釘の悪い台に座るのが最大の負けパターンだ。
ホール選び
ゴジラ版権かつ大型筐体の新台は導入直後に稼働が集中しやすい。等価やそれに近い換金率で、かつ新台に釘を開けているホールを見つけられるかが効率を分ける。非等価でボーダーが重いホールでは、そもそも回る台が出にくいため、無理に打たず稼働と釘の両立した店を選びたい。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
10. よくある質問
Q. デカスタeGODZILLA 超震撼ver. のボーダーは?
4円等価で約26〜27回転(1,000円あたり)が目安。非等価の3.57円交換なら約29〜30回転、3.33円交換なら約31〜32回転まで上がる。ミドルとしては重めなので、等価でも27回転を超えて回るかを基準にしたい。
Q. 遊タイムはいつ発動する?
本機は遊タイム非搭載のため、遊タイムは発動しない。天井救済が無いので、どれだけハマっても回転数による恩恵は無い。座る根拠は回転率(ボーダー)だけになる。
Q. ラッキートリガー(図柄揃い)の突入条件は?
初当り後に「図柄揃い」を引くことでラッキートリガー(上位RUSH・電サポ約261回)へ突入する。初当りからの突入率は約36%で、突入すれば平均約8.5連が見込める。引けなければ通常ルート(電サポ約43回・平均約2.23連)になる。
Q. 止め打ちの効果はどれくらい?
電サポ中に電チューの開閉へ合わせて打ち出しを止めることで、無駄玉を減らし持ち玉の減少を抑えられる。特に図柄揃いルート(電サポ約261回)は消化回数が多いぶん、止め打ちの有無で最終的な持ち玉に差が出る。効果はスルー・電チュー周りの釘状態に左右される。
Q. 前作 eGODZILLA7 TYPE-CRASH との違いは?
通常大当り(約1/230)はほぼ同じだが、超震撼ver.はデカスタ(大型筐体)でスペックをミドル寄りに調整。等価ボーダーが約16.6回転から約26〜29回転へ重くなり、その分は図柄揃い(LT)時の出玉に配分されている。より一撃寄り・爆発力型のバランスになっている。
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※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。本機は2026年10月5日導入予定で、数値は主要解析の事前情報にもとづく。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。





