Pうしおととら~月と太陽~スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ

パチンコ機種 機種解析
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PACHINKO / 甘デジ・1種2種混合+ラッキートリガー

Pうしおととら~月と太陽~

D-lightの人気シリーズ最新P機。大当り1/100.05の甘デジに、突入率68%の「真・うしおととらRUSH」と上位ラッキートリガーを積んだ一撃系の甘デジ。既出のeスマパチ版「月と太陽」とは別型式で、通常のパチンコ(非スマート)として登場する。

30秒でわかる Pうしおととら~月と太陽~
総評★★★★☆ 甘デジでRUSH突入68%は優秀。継続約51%と控えめな分、上位LTの一撃に賭ける台
核心数値大当り1/100.05・4円等価ボーダー16.48回転/k・RUSH突入68%・継続約51%
狙い目4円等価なら1,000円あたり17〜18回転以上回る台。甘めのホールで長く回す
やめどきRUSH・電サポが終わって通常に戻り、残保留を消化しきったら即やめ
向いている人回して当てる甘デジが好きで、上位LTの一撃性にも夢を見たい人

大当り確率(通常時)
1/100.05
甘デジ・1種2種混合

RUSH突入率
約68%
初当りの3R振り分け経由

RUSH継続率
約51%
上位LTで継続アップ

4円等価ボーダー
16.48回転/k
1,000円あたり回転数

1. 機種概要

「Pうしおととら~月と太陽~」は、D-lightが手掛ける人気シリーズ「うしおととら」の最新P機だ。型式はFH-RSで、ホールでの通称は「Pうしおととら 神のせSPEC 100ver.」。大当り確率1/100.05の甘デジ(ライト)で、大当りするたびに小当りをV入賞につなげて出玉を得る1種2種混合タイプになっている。

この機種の肝は、大当りの一部から突入する「真・うしおととらRUSH」と、その上に乗るラッキートリガー(LT)だ。初当りの約68%でRUSHに入り、そこから約51%の継続率でループしていく。継続率だけ見れば派手ではないが、上位LTに入れば出玉が一気に伸びる、一撃性を残した甘デジに仕上がっている。

ℹ️ 「月と太陽」は型式のサブネーム

「月と太陽」はこの機種群の型式に付く名前で、すでに登場済みのeスマパチ版(神のせSPEC 150ver./399ver.=型式 月と太陽 FH-FH)とは別物だ。本記事で扱うのは、非スマートの通常パチンコ(P機)である甘デジ100ver.(FH-RS)のほう。玉が手元に出るタイプで、スマパチ版とはスペックも遊び方も別と考えておきたい。

⚠️ 導入前(2026年9月7日予定)の暫定情報を含む

本機は2026年9月7日導入予定の新台で、執筆時点では未稼働だ。大当り確率・賞球・振り分け・ボーダーは検定通過情報とスペック解析ツールの数値をもとにしているが、演出信頼度・遊タイムの細かい数値は導入後に確定する部分がある。確定値は導入後に本記事へ反映していく。

前作・兄弟機との違い

同じ「うしおととら」シリーズでも、スペックの帯とスマート/非スマートで住み分けがされている。甘デジの本機がどこに位置するかを、兄弟機と並べて整理しておく。

項目本機 P~月と太陽~
(甘デジ100ver.)
eうしおととら
神のせSPEC 150ver.
Pうしおととら2
超獣SPEC
種別P機(非スマート)eスマパチP機(非スマート)
タイプ甘デジライトミドルミドル
大当り確率1/100.05約1/150ミドル帯
RUSH突入率約68%約30%
継続率約51%+上位LT約75%
ラッキートリガー搭載搭載搭載

▼ この表の読み方: 本機は「当たりやすさ(1/100)」と「突入のしやすさ(68%)」で勝負する甘デジ。継続率で押し切るスマパチ版とは狙い方が違うと分かる。ハイライト部分が本機ならではの特徴。

2. スペック

まずは基本スペックから。甘デジらしく大当りは軽いが、出玉のカギは大当り後にRUSHへ入れられるかどうかにある。

メーカーD-light
導入予定日2026年9月7日
型式Pうしおととら~月と太陽~FH-RS(通称 神のせSPEC 100ver.)
タイプ甘デジ / 1種2種混合+ラッキートリガー
大当り確率(通常時・低確)1/100.05
トータル確率(RUSH込み)約1/5.93
賞球ヘソ1 / 電チュー / アタッカー10(10カウント)
RUSH名真・うしおととらRUSH
RUSH突入率約68%
RUSH継続率約51%(50.49%)+上位ラッキートリガー
RUSH中電サポ時短70回転
平均連チャン約2.38連
平均ラウンド数約16.87R
1突破あたり平均出玉約1,518玉
遊タイム搭載(発動G・恩恵は導入前で暫定)

▼ この表の読み方: 上段の「1/100.05」で当てて、「RUSH突入率68%」でRUSHに入れる。入れたあとは「継続約51%」でどこまで伸ばせるかの勝負、という全体像をつかむ表。

ℹ️ 1種2種混合ってなに?

ヘソ(左打ち)で当てる「1種」と、電チュー保留を小当り経由でV入賞させて当てる「2種」を組み合わせた仕組み。RUSH中は右打ちで電チューを狙い、小当りをV(特定の入賞口)に通すことで、実質毎回のように大当りが続くイメージになる。甘デジでも一撃の伸びしろが出るのはこの構造のおかげだ。

大当り振り分け

初当り(通常時)と、RUSH中の当りで振り分けが分かれる。ポイントは初当りの68%でRUSH(電サポ70回)に突入し、残り32%は電サポが付かず通常に戻るという点だ。

状態ラウンド電サポ出玉(目安)選択率
通常時 初当り3R70回(真・うしおととらRUSH突入)約300個68%
通常時 初当り3R0回(非突入・通常へ)約300個32%
通常時 合計100%
RUSH中 当り10R継続(70回)約1,000個50%
RUSH中 当り10R継続(70回)約1,000個50%
RUSH中 合計100%

▼ この表の読み方: 初当りはどちらも3R(約300個)で出玉自体は小さい。価値があるのは「電サポ70回が付く68%」のほう。ここに入って初めてRUSHの10R(約1,000個)ループが始まる。

✅ ベテラン視点のコツ

甘デジ1種2種混合の出玉は「初当りそのもの」ではなく「RUSHに入れてから」で決まる。初当り単発(3Rのみ)で終わることも普通にあるので、1回の当りで一喜一憂しないこと。RUSH突入68%は甘デジとしては高めなので、回数をこなせば突入チャンスは十分にある。

★ ボーダー表(換金率別)

ボーダー(その台で収支がトントンになる、1,000円あたりの回転数)を換金率別にまとめる。数値は4円貸し・削り無し・持ち玉比率0%のときの理論値。実戦では電サポ中の玉減りや持ち玉比率で多少上下する。

換金率1,000円あたり
交換玉数
ボーダー
(回転/1,000円)
4円等価(交換なし)25玉相当16.48回転
3.57円交換28玉18.45回転
3.33円交換30玉19.77回転
3.03円交換33玉21.75回転
2.5円交換40玉26.36回転

▼ この表の読み方: 自分の打つホールの換金率の行を見て、その回転数を上回って回る台なら「プラス域」。等価なら16.48回転、交換率が悪くなるほど必要回転数は増える(=より回る台でないと勝てない)。

💡 ボーダーの目安イメージ

4円等価で16.48回転というのは、甘デジのライトLT機としては標準〜やや優秀な水準。ざっくり「1,000円で17回転を安定して超える台」を基準に探すと分かりやすい。逆に15回転前後しか回らない台は、等価でもマイナス域に沈みやすい。

3. 遊タイム・天井

本機は遊タイムを搭載しているが、導入前のため発動G数・恩恵の確定値は暫定だ。ここでは分かっている範囲と、確定後に見るべきポイントを整理しておく。

遊タイム発動条件

遊タイムは「通常時の大当りを一定回転数はまって引けなかった場合に、電サポ(時短)を自動付与する救済」の仕組み。甘デジ(1/100前後)の場合、発動Gは他機種でおおむね600〜750G前後に設定されることが多いが、本機の正確な発動Gは導入後に確定する。判明次第この項目を更新する。

遊タイム恩恵

恩恵の中身(付与される時短回数や、そのまま右打ちRUSHに直結するか)も確定待ち。1種2種混合のLT甘デジでは、遊タイム消化中の当りがそのままRUSH突入につながる設計もあれば、時短回数のみのケースもある。「RUSHに直結するか」で狙い目の価値は大きく変わるため、確定情報が出てから判断したい。

遊タイム狙い目と期待値

甘デジは1回のはまりが浅い(1/100)ため、遊タイム到達に必要なはまり回転数まで落ちている台は、そもそも見つかりにくい。現実的な主戦場はボーダー狙い(=よく回る台を長く打つ)で、遊タイムは「発動直前まで回っている台に座れたらラッキー」くらいの位置づけになりやすい。天井狙いで一日を組むより、回転率重視で立ち回るのがこの台の基本だ。

⚠️ 遊タイム狙いの注意

  • 発動G・恩恵が未確定 → 現時点で期待値の断定はしない
  • 甘デジは深いはまり台が出にくい → 遊タイム間近の台に出会う頻度は低い
  • 基本はボーダー狙い。遊タイムは「おまけ」と考える

4. アプリ活用と総評

この台で勝ち負けを分けるのは、結局「どれだけ回る台に座れたか」に尽きる。等価16.48回転というボーダーを頭に入れても、実戦でいちいち暗算するのは面倒だし、席を立つ判断も鈍る。そこで役立つのが自社アプリの回転数・ボーダー管理機能だ。1,000円あたりの回転数をその場で入力すれば、いま打っている台がボーダーの上か下かを即座に判定してくれる。「なんとなく回る気がする」で粘って負ける、を防ぐための道具として使いたい。特に甘デジは1回あたりの投資が軽いぶん、ダラダラ打ってしまいがち。数字で線を引いておくと、やめる勇気が出る。

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総評として、Pうしおととら~月と太陽~は「甘デジで当たりやすく、RUSH突入68%も高め」という土台がしっかりした一台だ。継続約51%は派手ではないものの、上位ラッキートリガーに入れば出玉が跳ねる余地がある。派手さと堅実さのバランスを取った、シリーズらしい甘デジと言える。

5. RUSH・出玉の仕組み

RUSH突入契機

RUSH(真・うしおととらRUSH)への突入は初当りの振り分けで決まる。大当りの68%で電サポ70回が付いてRUSH突入、残り32%は電サポ0回で通常に戻る、というシンプルな抽選だ。突入を自力で引き寄せる要素はなく、あくまで当ったあとのクジ引きと考えればよい。甘デジで68%は高めの部類なので、体感では「3回当てれば2回はRUSHに入る」イメージになる。

継続率と転落/小当り

RUSH中は右打ちで電チューを狙い、小当りをV入賞につなげて大当りを重ねていく。1回あたりの継続率は約51%(50.49%)。継続率だけを見ると2回に1回で終わる計算で、平均連は約2.38連にとどまる。ただし後述の上位LTに乗るとこの数字は跳ね上がる。RUSH中の大当りはすべて10R(約1,000個)なので、1回続くごとに出玉がまとまって増えるのが甘デジとしては嬉しいポイントだ。

RUSH中の指標数値
1回あたり継続率約51%(50.49%)
RUSH中大当り10R(約1,000個)
平均連チャン約2.38連
1突破あたり平均出玉約1,518玉

▼ この表の読み方: 「51%継続 × 10R」を軸に、平均で2.38連=約1,518玉が目安。ここに上位LTが絡むと、この平均を大きく超える出玉が狙える。

上位RUSH・ラッキートリガー

本機の一撃性を担うのがラッキートリガー(LT)だ。RUSH中の特定の大当りからLT状態(シリーズでいう「二体で最強BONUS」系)へ昇格し、継続率がほぼ100%クラスまで上がる区間に入る。ここに乗れれば、通常RUSHの51%ループとは別次元の出玉になる。逆に言えば、このLTに入らない限りは平均2.38連の甘デジらしい出方に収まる。「当たりやすさで回数を稼ぎ、たまに来るLTで大きく獲る」というのが本機の狙いどころだ。なお、P甘デジ版のLT突入割合・継続の細かい数値は導入前で暫定のため、確定後に更新する。

ℹ️ ラッキートリガー(LT)とは

2024年以降の新規則で登場した、出玉性能を大きく引き上げる上位状態のこと。通常のRUSHより継続率や出玉上限が優遇され、機種によっては一撃で数千玉クラスまで伸びる。本機では「当たりやすい甘デジ」に、この一撃性を後付けした形になっている。

出玉を伸ばすルート

出玉最大化のルートはシンプルだ。初当り → 68%でRUSH突入 → 継続を重ねる → 一部の当りで上位LTへ昇格 → 大量出玉。ここで大事なのは、RUSHに入っている間の止め打ち・オーバー入賞の取りこぼしを減らすこと。1種2種混合は電チュー保留とアタッカーの扱いで出玉が地味に変わるため、打ち方の項目で手順を確認したい。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

換金率別ボーダー(再掲)

狙い目判断の中心はボーダーだ。もう一度、換金率別の必要回転数を確認しておく(4円貸し・削り無し理論値)。

換金率ボーダー(回転/1,000円)ひとこと
4円等価16.4817回転超が安心ライン
3.57円18.4519回転は欲しい
3.33円19.7720回転が目安
3.03円21.7522回転超で勝負
2.5円26.36かなり回らないと厳しい

▼ この表の読み方: 「回転/1,000円」の数字を、実際に打って計測した回転率と比べる。上回れば期待値プラス、下回ればマイナス。交換率が悪い店ほど、必要回転数が上がる点に注意。

💡 金額に換算するとどれくらい?

たとえば4円等価でボーダー-2回転(=14.5回転前後)の台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ-8,000円前後のマイナスになる。逆にボーダー+2回転回る台を同じだけ打てば、その分がプラスに寄る。1回転の差が積み重なると馬鹿にならない、というのが甘デジの立ち回りの肝だ。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

本機はボーダー狙いが主戦場。甘デジは深いはまり台が出にくく、遊タイム発動間近の台に座れる機会は限られる。加えて遊タイムの恩恵が導入前で未確定な以上、狙って一日を組むのは現実的でない。「よく回る台を早い時間から確保して長く打つ」という王道が、この台では一番安定する。

やめどき

⚠️ やめどき

  • RUSH・上位LTが終了 → 電サポ(時短70回)を消化しきって通常に戻ったら、残保留を回して即やめ
  • 初当りが電サポ0回(32%側)で通常スタートに戻ったとき → 深追いせず回転率だけ確認
  • 計測して1,000円あたりの回転数がボーダーを明確に下回る台 → 追加投資しない

甘デジは「まだ軽いから」とダラダラ続けやすい。RUSHが切れた瞬間が最大のやめどきだと決めておくと、負けを膨らませずに済む。

7. 演出と信頼度

ここは導入前のため、シリーズ傾向をもとにした暫定の目安信頼度だ。原作「うしおととら」らしいバトル演出を軸に、リーチ・予告が構成される見込み。確定値は導入後に差し替える。

演出目安信頼度ひとこと
デフォルト保留 白基準以下通常保留。ここからの変化に期待
保留変化 青約10%前後弱め。まだ本気ではない
保留変化 緑約25%前後中位。リーチ次第で伸びる
保留変化 赤約45%前後アツい。単発でも期待できる
保留変化 金/キャラ約70%以上大チャンス
先読み連続予告約20〜35%段階が伸びるほど期待
ノーマルリーチ約5%前後基本は発展待ち
SPリーチ(バトル発展)約35〜50%本機の主力ゾーン
キャラ別バトルリーチ約50〜65%相手・展開で信頼度変動
全回転/プレミア系約90%以上〜ほぼ大当り濃厚
役物・カットイン(赤系)約60%前後強カットインは一気にアツく

▼ この表の読み方: 保留の色は「白<青<緑<赤<金」の順にアツい。リーチはSP・バトルまで発展してからが本番。数値はあくまで導入前の目安で、確定後に更新する。

ℹ️ 信頼度は導入前の暫定値

上表はシリーズ傾向をもとにした概算で、本機固有の確定信頼度ではない。実戦データが揃い次第、細分化した数値へ差し替える。演出の楽しみ方の参考程度に見ておきたい。

8. 打ち方・止め打ち

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソ(始動口)を狙う。強すぎず弱すぎず、ヘソにきちんと玉が絡むストロークに調整するのが基本。玉がこぼれて無駄になると回転率が落ち、そのままボーダー割れにつながる。まずは自分のストロークで1,000円あたり何回転回るかを計測し、ボーダー(等価16.48回転)と比べる作業から始めたい。

電サポ中の止め打ち

RUSH・電サポ中は右打ち。1種2種混合は電チュー保留の扱いで出玉効率が変わるため、無駄玉を減らす止め打ちが効く。基本の考え方は以下のとおり(細かい最適手順は釘・ヘソ調整で変わるため、現場で微調整したい)。

  1. 電チューが開いたら狙って打ち込み、保留を確保する
  2. 保留が満タン(上限)になったら一旦打ち出しを止め、無駄玉を作らない
  3. 小当り→V入賞のタイミングを見て、アタッカーへの入賞を取りこぼさないよう打ち出しを再開する
  4. 大当り消化後、次の電チュー開放に合わせて打ち出す

✅ ベテラン視点のコツ

甘デジの止め打ちは1回あたりの得は小さいが、RUSHが長く続けば積み重なって数十〜百玉単位で差になる。特に電チュー保留がすでに満タンなのに打ち続けると、その玉はほぼ丸損。「保留満タンなら止める」だけでも覚えておくと出玉効率が上がる。

大当りラウンド中

アタッカーは10カウント。ラウンド中は10個入賞したらすぐ次ラウンドへ切り替わるので、オーバー入賞(規定を超えて入れてしまう玉)を減らすのが理想だ。とはいえ甘デジのオーバー入賞は影響が小さいため、神経質になりすぎる必要はない。むしろラウンド間で玉を止めすぎて入賞をこぼすほうが損が大きいので、確実にアタッカーへ入れることを優先したい。

⚠️ 打ち方の落とし穴

  • 電サポ中の右打ちを忘れて左に打ち続ける → 出玉を大きく損する。RUSH突入=右打ちを徹底
  • 止め打ちを意識しすぎてV入賞前に止めてしまう → 大当りを取りこぼす。迷ったら打つ

9. 立ち回りの考え方

本機の立ち回りは「回る台をどれだけ確保できるか」に集約される。

朝イチは、前日の釘調整を踏まえて回りそうな台を早めに確保するのが理想。甘デジは客付きが読みにくいぶん、開店直後の空き状況を活かしてボーダー超えの台を押さえたい。日中は、実際に数百円打って回転率を計測し、ボーダー(等価16.48回転)を明確に超える台だけに絞る。回らない台を惰性で打たないことが、そのまま収支を守る。

夕方以降は、遊タイム間近の台が出ていれば拾える可能性があるが、甘デジは深いはまり台が出にくいため過度な期待は禁物。基本はやはり回転率重視だ。ホール選びでは、換金率(等価か非等価か)と釘の甘さを合わせて見る。交換率が悪い店では必要回転数がぐっと上がる(2.5円なら26.36回転)ため、そもそも回らない店では手を出さないのも立派な立ち回りになる。

💡 まとめると

  • 主戦場はボーダー狙い。等価で17回転超を基準に台を探す
  • RUSH突入68%は甘デジで高め → 回数をこなせばチャンスは来る
  • 大きな出玉は上位LT頼み。入らなくても平均2.38連で楽しめる設計
  • やめどきはRUSH終了時。ダラダラ続けないことが最大の防御

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10. よくある質問

Q. Pうしおととら~月と太陽~のボーダーは?

4円等価で1,000円あたり16.48回転(削り無し理論値)。3.57円交換なら18.45回転、2.5円交換なら26.36回転と、交換率が悪くなるほど必要回転数は上がる。等価なら17回転超を目安に台を選びたい。

Q. RUSH(真・うしおととらRUSH)の突入率と継続率は?

初当りの約68%でRUSHに突入し、1回あたりの継続率は約51%(50.49%)。平均連は約2.38連で、1突破あたりの平均出玉は約1,518玉。ここに上位ラッキートリガーが絡むと、出玉はさらに伸びる。

Q. ラッキートリガーの条件は?

RUSH中の特定の大当りから上位LT状態へ昇格し、継続率がほぼ100%クラスまで上がる。ここに入れれば一撃の大量出玉が狙える。ただしP甘デジ版の突入割合・継続の細かい数値は導入前(2026年9月7日予定)で暫定のため、確定後に更新する。

Q. 遊タイムはあるの? 天井は何G?

遊タイムは搭載しているが、発動G数・恩恵は導入前で未確定。甘デジは深いはまり台が出にくいため、基本はボーダー狙いが主戦場になる。確定情報が出次第、本記事に反映する。

Q. スマパチ版「月と太陽」とは何が違う?

スマパチ版(eうしおととら神のせSPEC 150ver./399ver.=月と太陽 FH-FH)は約1/150のライトミドルで継続率約75%。対して本機は非スマートのP機・甘デジ(1/100.05)でRUSH突入68%と、当たりやすさと突入率で勝負するタイプ。玉が手元に出る通常パチンコで、狙い方も別物と考えたい。

11. 関連ページ

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。本機は2026年9月7日導入予定の新台で、演出信頼度・遊タイム等は導入後に確定する部分がある。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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