P真バジリスク~甲賀忍法帖~ スペック・ボーダー・継続率・止め打ち期待値まとめ

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P真バジリスク~甲賀忍法帖~ スペック・ボーダー・継続率・止め打ち期待値まとめ 機種画像© ユニバーサルエンターテインメント / 画像出典: https://www.universal-777.com/product/pachinko/shin_basilisk/
🥷 PACHINKO / ミドル 1種2種混合 1/199.8

P真バジリスク~甲賀忍法帖~ スペック・ボーダー・継続率・止め打ち期待値まとめ

初当りの9割が真バジリスクチャンスを経由し、継続率約96%の真セブンRUSHで出玉を伸ばす一種二種混合ミドル。ボーダー・振り分け・遊タイム・止め打ちを実戦目線でまとめる

✅ 大当り約1/199.8・RUSH突入率約40%✅ 真セブンRUSH継続率 約96%✅ 遊タイム599回・時短100回
30秒でわかる P真バジリスク~甲賀忍法帖~
総評★★★★☆ 継続率96%の一撃性が魅力。等価ボーダー+2回転で勝負価値あり
核心数値等価ボーダー約18.8回転/千円・RUSH突入率約40%・継続率約96%
狙い目1,000円あたり19~20回転以上回る台、または遊タイム残り200回転以内の台
やめどき真バジリスクチャンス失敗後、または真セブンRUSH終了後の電サポ切れで即やめ
向いている人継続率重視で連チャンの伸びを楽しみたい打ち手、バジリスクの世界観が好きな人

✨ P真バジリスク~甲賀忍法帖~のここを押さえる
  • 🥷 一種二種混合のミドル:低確1/199.8で初当り。初当りの約90%は時短1回転の「真バジリスクチャンス」へ入り、ここで右打ちの1/2.99を引ければ本命の真セブンRUSHに突入する
  • 🔥 継続率約96%の真セブンRUSH:時短5回転の「真バジリスクタイム」と残保留最大3個の「真争忍バトル」の二段構え。突入すれば平均で約25連が見込める出玉の柱
  • ⏱️ 遊タイム599回転:通常時599回転消化で時短100回転が発動。真セブンRUSHへの引き戻しが濃厚な救済として機能する
  • 🎯 等価ボーダー約18.8回転:1,000円あたりの回転率がこれを上回る台なら、長く打つ価値がある

1. 機種概要

P真バジリスク~甲賀忍法帖~は、ユニバーサル(ユニバーサルエンターテインメント)が2022年6月6日に投入した一種二種混合のミドルタイプ。原作「甲賀忍法帖」を題材にした人気シリーズのパチンコ機で、甲賀と伊賀の忍び十人ずつが命を賭けて戦うという世界観を、大当り演出とRUSHの緊張感に落とし込んでいる。

ゲーム性の核心は、初当りそのものより「初当り後の分岐をどう抜けるか」にある。低確1/199.8で当てた初当りは、約90%が時短1回転の「真バジリスクチャンス」へ流れる。この1回転で右打ち中の大当り(約1/2.99)を引ければ、継続率約96%の連チャンモード「真セブンRUSH」へ突入する。残る約10%は初当りから直接RUSHへ入る。トータルでのRUSH突入率は約40%で、突入さえすれば平均約25連という一撃性が本機最大の魅力だ。賞球は1&7&9&10&15、V入賞時のアタッカーは10カウント×最大10ラウンド構成となっている。

ℹ️ 「一種二種混合」とは

ヘソ入賞の抽選(一種)と、電チュー入賞から小当り経由でVを狙う抽選(二種)を組み合わせた仕組みのこと。本機は通常時の初当りを一種で取り、RUSH中は右打ちで電チュー・Vを絡めて連チャンさせる。初当りと連チャンで当りの取り方が変わるのがこのタイプの特徴だ。

ℹ️ 稼働状況について

本機は2022年導入のため、2026年時点ではホールからの入れ替えが進んでいる。現行設置は減っているものの、シリーズ後継機や遊タイム狙いの対象として基礎スペックを把握しておく価値はある。見かけた際は設置状況と釘を確認したうえで打ちたい。

前作・シリーズとの違い

バジリスクのパチンコは複数世代が存在するが、本機「真~甲賀忍法帖~」は継続率約96%という高継続を前面に押し出した一撃特化型だ。RUSH突入のハードルを初当り後の分岐に置きつつ、抜けた後は簡単には終わらない設計になっている。

項目一般的な前世代ミドルP真バジリスク~甲賀忍法帖~
大当り確率(低確)約1/199~1/319約1/199.8
連チャンの仕組み確変ループ中心時短5回+残保留3個の真セブンRUSH
継続率約80~90%約96%
RUSH突入契機大当り後に確変移行初当りの約90%が真バジリスクチャンス経由
遊タイム機種による599回転で時短100回

▼ この表の読み方: 黄色セルが本機の特徴部分。継続率96%とRUSH突入の分岐構造が、同シリーズ・同世代機に対する本機の個性になっている。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカーユニバーサル
導入日2022年6月6日
タイプ一種二種混合/ミドル
大当り確率(低確)約1/199.8
大当り確率(右打ち中・高確)約1/2.99
賞球1&7&9&10&15
アタッカー(V入賞時)10カウント×最大10ラウンド
真セブンRUSH突入率約40%
真セブンRUSH継続率約96%
連チャン構成時短5回転(真バジリスクタイム)+残保留3個(真争忍バトル)
平均連チャン約25連
遊タイム通常時599回転消化で時短100回転
ラッキートリガー(LT)非搭載

▼ この表の読み方: まず「低確1/199.8で初当り→RUSH突入率40%→継続率96%」の3点を押さえる。ここが出玉性能の骨格で、ボーダー判断のベースになる。

大当り振り分け(通常時・ヘソ入賞)

大当り内容電サポ出玉の目安選択率
4R(真セブンRUSH直行)時短5回+残保留3個約420個10%
4R(真バジリスクチャンス)時短1回約420個90%

▼ この表の読み方: 通常時の初当りは出玉こそ同じ約420個だが、90%は時短1回の「真バジリスクチャンス」止まり。ここから右打ち1/2.99を抜けて初めて本命のRUSHに入る。合計は10%+90%=100%。

大当り振り分け(真セブンRUSH中・電チュー入賞)

大当り内容契機出玉の目安選択率
6R(真セブンRUSH継続)図柄揃い当り約630個
2R(真セブンRUSH継続)V(小当り)当り約205個

▼ この表の読み方: RUSH中はいずれの当りでも真セブンRUSHが継続。図柄揃いの6R(約630個)を引くほど出玉が伸びる。RUSH中は時短5回+残保留3個をループさせて連チャンを重ねる。

💡 出玉は「連チャン回数」で決まる

1回の当り出玉は420~630個と単発は控えめ。本機は継続率96%で連チャンを重ねる設計のため、まとまった出玉は連チャン回数に依存する。突入率40%を抜けて真セブンRUSHに入れば、平均約25連=理論上まとまった出玉が期待できる。

3. 遊タイム・天井

本機は当りを引けずにハマった場合の救済として遊タイム(パチンコの天井機能)を搭載する。深く沈んだ台ほど少ない投資で恩恵に届くため、日中以降の「拾い」で効いてくる要素だ。

遊タイム発動条件

項目内容
発動条件通常時(低確)599回転消化
恩恵時短100回転
実質的な価値時短100回転を使った真セブンRUSHへの引き戻しが濃厚
発動回数大当り間で1回のみ(当りでリセット)

▼ この表の読み方: 通常時599回転でカウント。恩恵は時短100回転で、この100回転が実質的にRUSH復帰の勝負区間になる。

遊タイム恩恵

遊タイム発動で付与される時短100回転は、右打ちで大当りを狙える区間。ここで大当りを引ければ真セブンRUSHへの復帰が濃厚となり、実質的にRUSHの一撃を取りに行ける。単なる時短消化ではなく「ほぼRUSHへの入場券」に近い価値がある点が本機の遊タイムの強みだ。

遊タイム狙い目と期待値

低確の残り回転数期待差玉の目安狙い目評価
残り200回転(400回転~)約+1,224個プラス域に入る目安。ボーダー以下でも拾える
残り100回転(500回転~)約+2,644個投資を抑えて到達でき、優先的に座りたい

▼ この表の読み方: 残り回転が浅いほど到達までの投資が少なく、期待差玉が大きくなる。残り200回転を切ったあたりから拾い対象として意識したい(数値は解析サイトの試算例で、釘・現金投資割合で上下する)。

ℹ️ 残り回転数は液晶右下で確認

本機は液晶右下に遊タイムまでの残り回転数が表示される。台選びの際はこの表示を見て残りを把握する。データカウンターの総回転数ではなく、直近の当りからの低確回転数で判断したい。

やめどき

遊タイム狙いで座った場合も、恩恵の時短100回転を消化して当りに至らなければ、電サポが切れた時点で即やめが基本。低確に戻ってから惰性で回す理由はない。真セブンRUSHに入れた場合は、RUSHが完全に終了して電サポが切れるまで打ち切ってからやめる。

4. アプリ活用と総評

本機で長期収支を分けるのは「回転率がボーダーを超えているか」と「遊タイム残り回転の見極め」の2点だ。1,000円あたり何回転回っているか、その台が等価ボーダーの約18.8回転を上回っているか、遊タイムまであと何回転か――これらをその場で正確に把握できるかどうかで、拾える台と見送るべき台の判断が変わる。回転率の集計や残り回転からの期待値計算を手作業で追うのは難しいため、回転数カウンターと期待値算出を備えた自社アプリ「まわるーだ」で自動化すると判断が一気に楽になる。ボーダー計算・遊タイム残り管理をリアルタイムで確認しながら立ち回れるのが強みだ。

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総評として、P真バジリスク~甲賀忍法帖~は「突入は重いが、抜けたら止まらない」継続率96%の一撃型ミドル。真バジリスクチャンスの1/2.99を抜ける瞬間の緊張感と、抜けた後の連チャンの伸びが噛み合う一台だ。等価ボーダー約18.8回転は標準的で、回る台を確保できれば十分に戦える。爆発力と忍法帖の世界観を楽しみたい打ち手に向く。

5. RUSH・出玉の仕組み

本機の出玉のほぼ全ては真セブンRUSHから生まれる。RUSHへどう入り、どう継続させ、どう伸ばすか――この3点を理解すれば立ち回りの軸が定まる。

RUSH突入契機

真セブンRUSHへの入り口は3つある。① 通常時の初当りで直接RUSHへ入る枠(約10%)、② 初当りの約90%で入る「真バジリスクチャンス」(時短1回転)中に右打ちの1/2.99を引く、③ 遊タイム発動(599回転)後の時短100回転で当てる。①と②を合わせたトータルのRUSH突入率が約40%だ。真バジリスクチャンスの1回転は、甲賀と伊賀の忍びが激突する短い争忍バトルとして描かれ、ここを抜けるかどうかが最初の関門になる。

継続率と真争忍バトル

真セブンRUSHは「真バジリスクタイム(時短5回転)」と「真争忍バトル(残保留最大3個)」の二段構えで継続を抽選する。RUSH中の当り確率は右打ちで約1/2.99と高く、時短5回転で当てられなくても残保留3個でもう一度チャンスがある。この二段構えのトータル継続率が約96%となり、平均約25連という数字につながる。

区間内容継続への寄与
真バジリスクタイム時短5回転(約1/2.99を5回抽選)約87%
真争忍バトル残保留最大3個で追加抽選取りこぼしを拾い、トータル約96%へ

▼ この表の読み方: 時短5回転だけでも約87%継続し、さらに残保留3個の抽選が加わってトータル約96%に達する。二段構えが高継続の正体だ。

出玉を伸ばすルート

RUSH中の当りは、図柄揃いの6R(約630個)とV経由の2R(約205個)の2種類。継続自体はどちらでも約束されるが、6Rを多く引けるほど1連あたりの出玉が伸びる。継続率96%で連チャン回数を稼ぎつつ、6R当りを絡めて出玉を最大化するのが理想の展開になる。

✅ 「突入率40%」を軽視しない

継続率96%は魅力だが、そもそもRUSHに入らなければ出玉は生まれない。突入率は約40%=2.5回の初当りに1回程度しかRUSHへ届かない計算になる。真バジリスクチャンスを抜けられない展開が続いてもスペック通りであり、突入するまでの投資を織り込んで立ち回りたい。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

パチンコで長期的にプラスを取る大原則は「ボーダー(その台で収支がトントンになる回転数)を上回る台だけを打つ」こと。ここでは換金率別のボーダーを整理する。

換金率別ボーダー

換金率(4円貸し・250玉/千円)1,000円あたり回転率(ボーダー目安)
等価(4.00円)約18.8回転
3.57円交換約19.6回転
3.33円交換約20.1回転

▼ この表の読み方: 1,000円あたりの回転数がこの数字を上回っていれば収支はプラス方向。等価なら約18.8回転が損益分岐で、19~20回転以上回る台が狙い目になる。交換率が悪くなるほどボーダーは高くなる(=より回る台が必要)。

ℹ️ 回転率は「1,000円あたり」で見る

パチンコの回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転」で判断する。4円貸しなら1,000円=250玉。この250玉で何回ヘソに入って回るかを数え、上表のボーダーと比べる。100円あたりで数えると誤差が大きくなるため、必ず1,000円単位で見たい。なお1円コーナー(1円貸し=1,000玉/千円)はボーダーの基準が変わるため、扱う際は貸玉単価を明記して別計算する。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

本機の立ち回りは「ボーダー狙い(回る台を長く打つ)」と「遊タイム狙い(深いハマり台を拾う)」の2軸。等価で19~20回転以上回る台があれば終日ボーダー狙いで十分にプラスを見込める。回らないホールでは、遊タイム残りが浅い(残り200回転以内の)台を拾う立ち回りに切り替えると、釘が渋くてもプラスを刻める。状況で使い分けるのが賢い。

⚠️ やめどき

  • 真バジリスクチャンス(時短1回転)に失敗し、電サポが切れたら → 即やめ
  • 真セブンRUSHが終了し、電サポが切れたら → 即やめ
  • 遊タイムの時短100回転を消化して当りなく終了 → 即やめ
  • 低確に戻った後は、遊タイム残りが浅い場合のみ続行を検討

金額の目安として、等価ボーダーを2回転下回る(約16.8回転しか回らない)台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ-8,000~-10,000円程度のマイナスに振れる計算になる。逆にボーダーを2回転上回る台なら同じ回転数でプラス域に入る。1~2回転の差が終日で大きな金額差になる点を意識したい。

7. 演出と信頼度

甲賀十人衆と伊賀十人衆の死闘という原作の世界観を、リーチ・予告・バトル演出に落とし込んでいる。ここでは判明している信頼度を中心に、主要な演出を整理する。

主要リーチ・バトルの信頼度

演出大当り信頼度備考
最終決戦約59.1%本機の本命バトル。発展すれば五分以上の大チャンス
甲賀組十人衆バトル約31.2%忍び同士の激突を描く中位リーチ
耐毒ノ刻・忍組・甲賀乱舞などのリーチ発展先・チャンスアップで変動複合・昇格で信頼度が上がる

▼ この表の読み方: 最終決戦(約59.1%)まで発展すれば本命。甲賀組十人衆バトル(約31.2%)は中位で、単発では過度な期待は禁物。数値は解析サイトの実戦値ベース。

絆システム・保留のチャンスアップ

  • 絆システム作動:バトル中のボタン操作で絆システムが発動すれば勝利=大当り+真セブンRUSH継続が濃厚。発動した時点で期待度が跳ね上がる。
  • キャラ保留・「朧」「絆」保留:保留内にこれらのキャラ保留が入ると激アツ。通常保留から昇格するほど信頼度が上がる。
  • 先読み・連続予告:予告が連続するほど期待度が高まる基本ロジック。ボタンレベルやエフェクト色でも信頼度が段階的に変化する。

✅ RUSH中は「勝てば継続」の緊張感を楽しむ

真セブンRUSHの真争忍バトルは、勝利=継続・敗北=終了というシンプルな図式。継続率96%が背中を押してくれるとはいえ、残り約4%の敗北を引く瞬間は存在する。バトル演出のチャンスアップ(絆システム・味方の助太刀)が出れば継続濃厚のサインとして覚えておきたい。

8. 打ち方・止め打ち

本機は右打ち中の電サポ区間が短く区切られる構造のため、止め打ちの有無で電サポ中のムダ玉が変わる。手順を押さえて持ち玉の減りを抑えたい。

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソを狙う。ヘソにきちんと入賞するストロークを保ち、保留が満タンの間は単発打ちで保留を維持して玉減りを抑える。命釘・ヘソ周りの釘状態が回転率に直結するため、座る前に確認しておきたい。

電サポ中の止め打ち

1

真バジリスクタイム(時短5回転)中

電チューが開くタイミングに合わせて、およそ1秒に1発のペースで単発打ちする。連打せず1発ずつ入れることで、電チューへの入賞効率を保ちつつムダ玉を減らす。

2

真争忍バトル(残保留消化)中

残保留を消化する真争忍バトル中は、すでに保留があるため打ち出しを止める。ここで打ち続けるとそのままムダ玉になる。バトルの結果を保留消化で待つ間は打ち出しストップが正解。

3

シャッター閉鎖・チャージ中

真バジリスクタイム終了後にシャッターが閉まりチャージに入る局面では、必要な保留を貯めた時点で打ち出しを止めてよい。チャージ完了まで無理に打ち続けない。

4

ファイナルチャンス・図柄揃い時

ファイナルチャンスは短いため、最後の1回転は取りこぼしを防ぐために連打に切り替える。図柄が揃った瞬間は打ちっぱなしにしてオーバー入賞分の出玉を確保する。

大当りラウンド中

V入賞時のアタッカーは10カウント。規定カウントに近づいたら弱めに打ち足してオーバー入賞分を確保しつつ、カウント到達後は速やかに止める。無駄打ちを抑えることで1ラウンドあたりのロスを減らせる。

⚠️ 止め打ちはスルー・電チューの寄りで効果が変わる

止め打ちの恩恵はスルーの通りと電チュー周りの釘状態に左右される。スルーがカラいと玉が貯まらず効果が薄れる。座る前に電チュー周辺の釘を確認し、打ち出しの発数を微調整したい。過度なひねり打ち等はホールにより注意対象となる場合があるため、店のルールに沿って行いたい。

9. 立ち回りの考え方

本機はパチスロと違い設定の概念が無い。長期収支を決めるのは「釘・回転率(ボーダー)」と「遊タイム残り回転」の2つだ。この2軸を状況に応じて使い分けるのが勝ち方になる。

朝イチ・日中・夕方の立ち回り

朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。1,000円あたり19~20回転以上回る台を見極めて長く打つ。日中以降は、前任者がRUSHを抜けて低確で放置した「遊タイム残りが浅い台」を拾えるかどうかが勝負になる。夕方~閉店前は、回転率がボーダーに届かない台でも遊タイム残りが浅ければ短時間でプラスを拾えるため、残り200回転以内の台を優先したい。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

等価ボーダー約18.8回転は標準的な水準。回る台を確保できれば終日ボーダー狙いで十分に戦える。一方、釘が渋いホールでは遊タイム狙い専門に切り替え、低確が深い台が落ちやすい高稼働店を回るほうが効率的だ。両者を組み合わせられると立ち回りの幅が広がる。

ホール選びのポイント

設置が減っている機種のため、まず現行設置の有無を把握するのが前提。設置があるホールでは、回転率の良い島があるか(=釘を開けているか)を確認する。稼働が高い店ほど遊タイム残りの浅い台も落ちやすく、拾い狙いの効率が上がる。

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10. よくある質問

Q. P真バジリスク~甲賀忍法帖~のボーダーはどのくらい?

等価(4.00円)で1,000円あたり約18.8回転が損益分岐の目安。3.57円交換なら約19.6回転、3.33円交換なら約20.1回転と、交換率が悪くなるほどボーダーは高くなる。等価なら19~20回転以上回る台が狙い目になる。

Q. 遊タイムはいつ発動する?恩恵は?

通常時(低確)を599回転消化すると発動し、恩恵は時短100回転。この時短100回転を使った真セブンRUSHへの引き戻しが濃厚となる。残り200回転以内なら期待差玉が約+1,224個、残り100回転以内なら約+2,644個が試算例で、深い台ほど拾う価値が高い。

Q. 真セブンRUSHの継続率と突入率は?

継続率は約96%で、平均約25連が見込める。突入率は約40%(初当りの約10%が直接RUSH、約90%は真バジリスクチャンスを経由し右打ち1/2.99を引いて突入)。突入は重いが、抜けたら止まりにくいスペックだ。

Q. 止め打ちの効果はある?

効果はある。真争忍バトル(残保留消化)中やシャッター閉鎖中に打ち出しを止め、真バジリスクタイム中は約1秒に1発の単発打ちにすることでムダ玉を削減できる。効果はスルー・電チューの釘状態に左右されるため、座る前に確認しておきたい。

Q. 前作や後継機との違いは?

本機「真~甲賀忍法帖~」は継続率約96%という高継続を軸にした一撃型ミドル。RUSH突入率約40%と入り口はやや重いが、抜けた後の連チャン性能が高いのが特徴。シリーズには他スペックの派生機や後継機も存在するため、打つ際は正式機種名と導入時期を確認して混同しないようにしたい。

11. 関連ページ

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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