© 藤商事 / 画像出典: https://www.fujimarukun.co.jp/products/p_railgun/Pとある科学の超電磁砲 スペック・ボーダー・RUSH継続率・止め打ち期待値まとめ
藤商事の1種2種混合ミドルを、RUSH突入率・継続率・換金率別ボーダー・止め打ちまで実戦目線で解析する完全ガイド
- ⚡ 1種2種混合のミドル:通常時1/239.2、RUSH中は1/68。ヘソ初当りから「レールガンRUSH CHALLENGE」を突破すると本RUSHへ昇格する
- 🔋 RUSH突入率 約46%(直行込 約50%):CHALLENGE突破率が約46%。ここを抜けられるかが1日の出玉を左右する最初の関門
- 🎯 継続率 約77%(次回引き戻し込 約80%):本RUSH「超電磁砲RUSH」は1連4R×3のセット構造で、約2,000個OVER率が約50%
- ⛔ 遊タイム非搭載:天井救済が無いため、ハマり台狙いに期待値は無い。回転率がボーダーを超える台を選ぶことがすべて
目次
1. 機種概要
Pとある科学の超電磁砲は、藤商事が2022年1月24日に投入した人気アニメ「とある科学の超電磁砲」タイアップのパチンコ。メーカーが「HYBRID MIDDLE(ハイブリッドミドル)」と銘打った1種2種混合機で、通常時の大当り確率は約1/239.2。一撃で約2,000個を超える出玉と、約80%という高い継続率を1台に同居させた点が最大の売りだ。
ゲーム性はシンプルに言えば「ヘソで初当りを引く → 電サポ100回のRUSH CHALLENGEに挑む → 突破できれば本RUSH(超電磁砲RUSH)で連チャン」という流れ。CHALLENGEの突破率は約46%で、ここを抜けると1/68の高確に入り、1連あたり約650〜4,700個の出玉を積み上げていく。遊タイム(天井救済)は非搭載のため、立ち回りは釘とボーダー(その台で収支がトントンになる回転数)に集約される、ある意味で潔いスペックだ。
ℹ️ 「1種2種混合機」とは
1種(デジタル抽選の大当り)と2種(役物・小当り経由の大当り)を組み合わせた方式。本機ではRUSH中に小当りを頻繁に拾い、そこから2種の大当りへつなげることで、体感のテンポと継続率を高めている。難しく考えず「RUSH中は当りに触れる回数が多い仕組み」と捉えておけば十分だ。
シリーズ内での位置づけ(後継機との違い)
本機は「超電磁砲」パチンコ化の第1弾。完全新規タイトルのため直接の前作は無いが、その後にミドルの後継機や、ラッキートリガー(LT)を積んだスマパチ版が登場している。位置づけを整理しておくと台選びの判断が早くなる。
| 機種 | 大当り確率 | RUSH突入率 | 継続率 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| Pとある科学の超電磁砲(本機・2022) | 1/239.2 | 約46%(直行込約50%) | 約77%(込約80%) | 1種2種混合・遊タイム非搭載 |
| Pとある科学の超電磁砲2(後継) | 1/319.6 | 約51.9% | 約80%前後 | 確率を重くしRUSH突入を優遇 |
| eとある科学の超電磁砲 PHASE NEXT(スマパチ) | ミドル | ー | ー | ラッキートリガー搭載機 |
▼ この表の読み方:本機は「軽めの確率+やや辛口の突入率」で一撃寄り、後継の2は「重い確率+高めの突入率」でRUSH到達を優遇、という設計の違いを掴む表。今から新台で打つなら後継機・スマパチ版の設置も選択肢になる。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | 藤商事 |
| 導入日 | 2022年1月24日 |
| タイプ | 1種2種混合/ミドル(HYBRID MIDDLE) |
| 大当り確率(通常・低確) | 約1/239.2 |
| 大当り確率(RUSH CHALLENGE中・時短) | 約1/163 |
| 大当り確率(RUSH中・高確) | 約1/68 |
| 賞球 | 3&1&5&15(諸説あり) |
| 電サポ回数(RUSH CHALLENGE) | 100回 |
| RUSH突入率 | 約46%(ヘソ直行込 約50%) |
| RUSH CHALLENGE突破率 | 約46% |
| RUSH継続率 | 約77%(次回引き戻し込 約80%) |
| 約2,000個OVER率 | 約50% |
| 最大出玉(1連) | 約4,700個 |
| 遊タイム | 非搭載 |
▼ この表の読み方:確率が「1/239 → 1/163 → 1/68」と段階的に軽くなる流れが本機の骨格。低確で当てて時短(CHALLENGE)を突破し、高確1/68のRUSHに入れるかどうかを見る表だ。
ヘソ初当りの大当り振り分け
通常時(左打ち)に1/239.2で引いた初当りは、8R+電サポ100回が基本。その内訳で「いきなり本RUSH(1/68)へ直行するか」「RUSH CHALLENGE(1/163)で突破に挑むか」が決まる。
| 初当り内容 | 状態 | 電サポ | 出玉目安 | 振り分け |
|---|---|---|---|---|
| 8R+RUSH直行 | 高確 1/68 | 100回 | 約410個 | 7.0% |
| 8R+RUSH CHALLENGE | 時短 1/163 | 100回 | 約410個 | 93.0% |
▼ この表の読み方:初当りの出玉自体はどちらも約410個と控えめ。価値は「7%の直行を引けたか」に集約される。残り93%はCHALLENGEを自力で突破しにいく形になる(合計100%)。
RUSH中の出玉振り分け(1連=4R×3セット)
本RUSH「超電磁砲RUSH」の1連は、4Rを基本に最大10R×3までを1セットにした構造。ここで上位のラウンドを引けると一気に出玉が伸びる。
| ラウンド構成 | 出玉目安 | 振り分け |
|---|---|---|
| 4R×3 | 約650個 | 50.4% |
| 4R×2+10R×1 | 約2,000個 | 38.8% |
| 4R×1+10R×2 | 約3,350個 | 10.0% |
| 10R×3 | 約4,700個 | 0.8% |
▼ この表の読み方:約半分(50.4%)は約650個の最低保証だが、残り約49.6%が約2,000個以上(=2,000個OVER率約50%の正体)。1連の平均出玉はおおよそ1,400〜1,500個で、これが継続率約80%で連なるのが本機の破壊力(合計100%)。
✅ 平均連チャンのイメージ
継続率約80%なら、1回RUSHに入ると平均で約5連(1÷(1-0.8))。1連平均を約1,450個とすると、1回のRUSHで約7,000個前後が期待値上の目安になる。もちろんブレは大きいが、「入れば一撃が見込める」機種性格がここに表れている。
3. 遊タイム・天井
結論から書くと、Pとある科学の超電磁砲に遊タイム(天井救済)は無い。主要解析でも「遊タイムは非搭載」で一致しており、何回転ハマろうと救済で電サポやRUSHに突入する仕組みは存在しない。
遊タイムが無いと立ち回りはどう変わるか
遊タイム搭載機なら「深いハマり台を拾う(ハイエナ)」だけでプラスを取れる場面がある。だが本機はそれが通用しない。ハマり台を拾っても期待値は生まれず、むしろ辛い釘のまま回すほど損が積み上がる。だからこそ判断基準は極めてシンプルで、「回転率がボーダーを超えているか」の一点に尽きる。
| 項目 | 遊タイム搭載機 | 本機(非搭載) |
|---|---|---|
| ハマり台狙い | 残り回転数で期待値が出る | 期待値は出ない |
| 台選びの軸 | 回転率+天井残り | 回転率(ボーダー)のみ |
| やめどきの自由度 | 天井まで追う選択肢あり | 電サポ終了で即やめが基本 |
▼ この表の読み方:本機は「天井の残り回転」という保険が無いぶん、釘とボーダーの見極めがそのまま収支に直結する。逆に言えば覚えることはボーダーだけでシンプル。
やめどき
本機のやめどきは天井を待つ必要がないぶん明快だ。
⚠️ やめどき
- RUSH(超電磁砲RUSH)が転落・終了 → 電サポが切れた時点で即やめ
- RUSH CHALLENGE(電サポ100回)を突破できず消化しきった → その回転で即やめ
- ボーダー以下の台で「あと少し回せば当たりそう」と粘る → 天井が無いので追う根拠にならず、やめる
4. アプリ活用と総評
遊タイムが無い本機で長期の収支を分けるのは、結局「回っているかどうか」を正確に判定できるかだ。1,000円あたり何回転回っているか、それが換金率ごとのボーダーを超えているか、RUSH CHALLENGE中や右打ち中の玉減りを止め打ちで抑えられているか――こうした数字を、席に着いてすぐ手元で確認できると台選びの精度が一気に上がる。回転率のカウントやボーダー計算は暗算だと取りこぼしやすいので、専用アプリで自動化しておくと判断が速く正確になる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、Pとある科学の超電磁砲は「入れば一撃、入るまでが勝負」というメリハリの効いたミドル。CHALLENGE突破率約46%という関門はあるが、抜けた先の継続率約80%+2,000個OVER率約50%は魅力十分だ。遊タイムが無いぶん、釘の見えるホールで回る台を確保できる打ち手ほど強い機種と言える。
5. RUSH・出玉の仕組み
本機の出玉フローは「初当り → RUSH CHALLENGE → 超電磁砲RUSH → 連チャン」という段階を踏む。各段階の役割と数値を押さえておくと、今どの局面で何を期待していいのかが明確になる。
RUSH突入契機
ヘソ(左打ち)で1/239.2の初当りを引くと、8R+電サポ100回が確定する。ここで7%は本RUSH(1/68)へ直行、93%は時短1/163の「レールガンRUSH CHALLENGE」に入る。CHALLENGEは電サポ100回の間に大当り(1/163)を引くか、小当り経由の2種で当てれば突破=本RUSH昇格となる。
| 突入ルート | 状態 | 突破・突入率 |
|---|---|---|
| ヘソ初当りからRUSH直行 | いきなり1/68 | 7.0% |
| RUSH CHALLENGEを突破 | 1/163を100回転で突破 | 約46% |
| トータルのRUSH突入率 | ー | 約46%(直行込 約50%) |
▼ この表の読み方:初当りの約半分がRUSHに繋がる計算。最初の関門はCHALLENGE突破率約46%で、ここが本機の「山」になる。
継続率と本RUSH「超電磁砲RUSH」
CHALLENGEを突破すると高確1/68の本RUSHへ。ここからは1連4R×3のセットを、継続率約77%(次回引き戻し込 約80%)で積み上げていく。転落抽選で落ちるのではなく、電サポ中の大当りを引き続けられるかで継続が決まるイメージだ。
💡 「継続率80%」の体感
継続率80%は、5回に1回だけ転落する計算。実際には2〜3連で終わることもあれば、10連以上伸びることもある。平均約5連・1連平均約1,450個なので、1回のRUSHで約7,000個前後を狙える。CHALLENGE突破さえできれば、そこから先の期待値はしっかり大きい。
出玉を伸ばすルート
- 初当り直行(7%):CHALLENGEを飛ばしていきなり1/68。最も楽なルートだが引き頼み。
- CHALLENGE突破(約46%):電サポ100回のうちに1/163を射止める本線ルート。ここを抜けられるかが最重要。
- 本RUSHでの上位ラウンド:1連で4R×2+10R以上(約2,000個〜)を引くと出玉が跳ねる。上位振り分けは合計約49.6%。
⚠️ CHALLENGE中の消化は丁寧に
RUSH CHALLENGE(電サポ100回)は突破できなければ出玉に繋がらない区間。ここで無駄玉を垂れ流すと、突破できなかったときの損失が膨らむ。後述の止め打ちで玉減りを抑えつつ、100回転を使い切る意識を持ちたい。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダー
遊タイムが無い本機は、ボーダー(その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転数)を超えているかがすべて。1,000円あたりの玉数は4円貸しで250玉が基準となる。下表は主要解析で示された換金率別のボーダー目安だ。
| 換金率 | 1,000円あたり回転率(ボーダー目安) |
|---|---|
| 4円等価(250玉/千円) | 約18.7〜19.5回転 |
| 3.5円交換 | 約19.8回転 |
| 3.3円交換 | 約20.4回転 |
| 3円交換 | 約21.4回転 |
▼ この表の読み方:等価が最も低く、換金率が悪くなるほどボーダー回転数は高くなる。自分のホールの換金率の行を見て、実際の回転率がその数字を超えているかを判定する表だ。
ℹ️ 「23回転以上」を実戦の合格ラインに
ボーダーちょうどでは収支トントンで時間対効果が薄い。主要解析でも「1,000円あたり23回転以上回る台」を狙い目としており、等価ボーダー約19回転に対して+4回転ほどの上振れを確保できる台を選ぶと、勝ちに寄せやすい。
ボーダー狙い vs 遊タイム狙い
結論はシンプルで、本機に「遊タイム狙い」という選択肢は存在しない。天井が無い以上、深いハマり台を拾っても期待値は生まれないからだ。立ち回りはボーダー狙い一択で、回る台を長く打つことだけを考える。
⚠️ ボーダー割れの台を打つコスト
たとえば等価ボーダー約19回転に対し、2回転下回る「17回転」の台を1日3,000回転打つと、期待収支は概算で約-1万8千円のマイナスになる。天井の保険が無いぶん、ボーダー割れの台を粘る理由は無い。「回らないならやめる/移動する」を徹底したい。
やめどき
RUSH・RUSH CHALLENGEを含む電サポが終了した時点で即やめが基本。低確に戻ってからは天井恩恵が無いため、ボーダーを超える良釘台でない限り、そこから回し続ける根拠は無い。良釘台を確保できているなら、通常時も継続して回してよい。
7. 演出と信頼度
藤商事らしく演出は作り込まれており、リーチ・予告は80種以上。大チャンス演出は「最強御坂ZONE」「超電磁フリーズ」「超電磁砲ボタン」「LEVEL5予告」の4本柱で、いずれも触れれば期待できる。以下は主要解析で公表された信頼度の目安だ。
主要演出の信頼度
| 演出 | 信頼度目安 | ひとこと |
|---|---|---|
| LEVEL5予告 | 約91.3% | 本機最強格。発生時点でほぼ大当り |
| 一方通行(アクセラレータ)発展演出 | 約90.4% | 強敵バトルへの発展で激アツ |
| ストーリーリーチ | 約78.7% | 名シーン再現の本命リーチ |
| 超電磁砲ボタン(当落) | 約77.4% | 当落が超電磁砲ボタンに変化で大チャンス |
| 超電磁フリーズ(ZONE) | 約54.4% | 筐体が振動するフリーズ系の大チャンス |
| 最強御坂ZONE | 約45%以上 | 4大チャンス演出のひとつ |
| 金保留 | 約80% | 保留変化の最上位、激アツ |
▼ この表の読み方:数字が大きいほど大当りに近い。LEVEL5予告・一方通行発展・金保留あたりが出れば当落に集中したい局面、と覚えておけばよい。
保留変化の目安
| 保留の色 | 期待度 |
|---|---|
| 白(通常) | 基本形 |
| 青 | 弱チャンス |
| 緑 | チャンス |
| 赤 | 大チャンス |
| 金 | 約80%/激アツ |
▼ この表の読み方:青→緑→赤→金の順に信頼度が上がる王道パターン。赤以上が絡んだら期待度が跳ね上がると考えてよい。
バトルリーチのレベルに注目
美琴のバトルで展開するリーチでは、液晶右下のメダルボタンの「レベル」が重要。レベルが上がるほど期待度が高まり、レベル5まで到達すると当落ボタンが「超電磁砲ボタン」に変化して激アツ(約77.4%)となる。リーチ中はこのレベル表示を追いかけると、当落前に熱さの度合いを掴める。
✅ 「レベル」と「色」を同時に見る
本機の熱さは基本的に「キャラ・演出のレベル」と「保留・文字などの色」で決まる。レベル5関連やLEVEL5予告、赤・金の色変化が重なった局面は特に信頼度が高い。逆に弱演出のまま当落を迎えても悲観せず、次の抽選に集中したい。
8. 打ち方・止め打ち
本機は電サポ回数が多く、右打ち中・CHALLENGE中の玉の扱いで収支に差が出る。派手な技術介入ではないが、基本の止め打ちを押さえるだけで無駄玉をかなり抑えられる。
通常時の打ち出し(左打ち・ヘソ狙い)
通常時はヘソ入賞を最大化するストロークで左打ち。強すぎず弱すぎず、盤面に応じてヘソに寄る強さを探る。基本は捻らず、保留を無駄に溜め過ぎない範囲で回す。
⚠️ 初当り時のヘソ保留は消えると考える
初当り時、抱えていたヘソ保留は電サポ移行の関係で基本的に消化・消滅する扱いになる。強い演出中でも保留に過度な期待をせず、「保留0でも本命は液晶の当落」と割り切っておきたい。
電サポ中(RUSH CHALLENGE/RUSH)の止め打ち
電サポ中は「減った分だけ打ち足す」意識で無駄玉を抑えるのが基本。手順化すると次のとおり。
変動開始で1発だけ打ち出す
変動したら1発打ち出し、電チュー(またはスルー)に向けて送る。連続でダラダラ打たず、1発ずつの意識を持つ。
ポケットで弾かれたら次回に増やす
打った玉がポケットで弾かれて入賞しなかったら、次の変動は2発など、弾かれた分だけ足す。逆に安定して入るなら発数を絞る。
RUSH中の右打ちは「1個返し」を意識
右打ち中は最後の1個返しポケットの入賞率で無駄玉が変わる。ショールーム値ではポケット到達玉の約83%が入賞とされる。玉がポケットに届く強さを保ちつつ、こぼしを減らす。
当り確定後・ラウンド中は無駄打ちを止める
大当りが確定してアタッカーが開くまで、または消化中の不要な区間は打ち出しを止め、余計な玉を盤面に送らない。RUSH EXTRAの初回大当り時など、止め打ちで無駄玉を抑えられるポイントで発数を絞る。
⚠️ ヘソに玉を送り過ぎない
右打ち・電サポ中に左のヘソへ玉が回ると、通常時のヘソ大当り(約1/222でヘソに落ちるとの指摘もある)で意図しない当りを引き、出玉状態を損なう場合がある。打ち出し位置がブレないよう注意し、送り先を一定に保ちたい。
9. 立ち回りの考え方
遊タイムが無い本機の立ち回りは、突き詰めれば「良釘の台をどれだけ長く打てるか」に尽きる。設定狙いのような概念は無く、勝負を分けるのは回転率とホール選びだ。
朝イチ・日中・夕方
朝イチは釘の開いた良台を確保し、ボーダー超えの台を1日回すのが王道。日中は自分の台の回転率がボーダーを維持できているかを再確認し、渋いなら早めに見切って移動する。夕方以降も判断基準は変わらず、天井が無いぶん「浅い台を拾う」旨みは無いので、あくまで回る台に座り続けることを優先したい。
ホール選びのポイント
本機は釘がすべてなので、超電磁砲の島に釘を開けているホールを見つけられるかが最重要。等価なら約19回転、23回転以上回る台が複数あるようなホールを把握しておけば、ボーダー狙いの効率が上がる。逆に全台が渋いホールでは無理に打たず、他機種や他店に切り替える判断も立ち回りのうちだ。
✅ 「入るまで」を耐える機種と理解する
CHALLENGE突破率約46%を抜けるまでは出玉が伸びにくい。だからこそ、回らない台で無理に試行回数を稼ごうとするのは危険だ。回る台で試行回数を増やし、突破の先にある継続率80%・2,000個OVERを待つ、という順序を崩さないことが安定して勝ちに近づくコツになる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
10. よくある質問
Q. Pとある科学の超電磁砲のボーダーはどれくらい?
4円等価で1,000円あたり約18.7〜19.5回転が目安。3.5円交換で約19.8回転、3円交換で約21.4回転と、換金率が悪くなるほどボーダーは高くなる。実戦では上振れを確保するため「23回転以上回る台」を狙いたい。
Q. 遊タイム(天井)はいつ発動する?
本機に遊タイムは非搭載で、天井救済は存在しない。何回転ハマっても救済で電サポやRUSHに入る仕組みは無いため、ハマり台を拾う立ち回りには期待値が無い。台選びは回転率がボーダーを超えているかだけで判断する。
Q. ラッキートリガー(LT)は搭載されている?
本機(2022年1月導入の無印)はラッキートリガー非搭載。継続率は本RUSH「超電磁砲RUSH」の約77%(次回込約80%)で、LT機ではない。LTを楽しみたい場合はスマパチの「eとある科学の超電磁砲 PHASE NEXT」など後発機が対象になる。
Q. 止め打ちの効果はどれくらい?
電サポ回数が多いため、右打ち・CHALLENGE中に「変動ごとに減った分だけ打ち足す」止め打ちで無駄玉を抑えられる。右打ちの1個返しポケットは到達玉の約83%が入賞とされ、玉の届く強さを保ちつつこぼしを減らすのが基本だ。派手な増加はしないが、100回転の電サポを積み重ねると差は無視できない。
Q. 前作・後継機との違いは?
本機はシリーズ第1弾で直接の前作は無い。後継の「Pとある科学の超電磁砲2」は大当り確率が1/319.6と重くなった一方、RUSH突入率が約51.9%と優遇されている。本機は1/239.2と軽めの確率で一撃寄り、という性格の違いがある。
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