© 藤商事P FAIRY TAIL 超一夜Ver. スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ
藤商事のFAIRY TAILパチンコ最新作。約1/319のミドルからFAIRY RUSH→七炎竜RUSH・超一夜モードへ昇格する二段RUSHを、突入率・継続率・ボーダーまで実戦目線で解析する
目次
1. 機種概要
P FAIRY TAIL 超一夜Ver.は藤商事が手掛ける人気版権「FAIRY TAIL(フェアリーテイル)」シリーズのパチンコ最新作だ。導入日は2025年9月8日、販売台数は約3,000台。前作「P FAIRY TAIL これが七炎竜の力だ」の流れを汲むハイミドル(約1/319)で、藤商事のラッキートリガー機構「LT3.0プラス」とBIGスタートを組み合わせた1種2種混合機になっている。
ゲーム性の核は二段構えのRUSHだ。通常時(約1/319)の初当りから約55%でST32回転の「FAIRY RUSH」へ突入し、そのRUSH中に大当りを2回引き当てると、上位のラッキートリガー「七炎竜RUSH」(ST61回転・継続約81%)や、上乗せ特化の「一夜モード」へ昇格する。ここまで到達すれば1,500個クラスの出玉がループし、超一夜モードでの期待出玉は約10,494個に達する。当りやすさより「RUSHをどこまで育てられるか」で出玉が決まる、一撃性重視の設計だ。
ℹ️ 「ラッキートリガー(LT)」とは
特定条件を満たしたときだけ突入する上位の高継続ゾーンのこと。本機ではFAIRY RUSH中に大当りを2回引くことが契機で、そこから継続約81%の七炎竜RUSHへ入る。通常のST(確変)より一段高い継続率が約束されるのがLTの旨味だ。
前作との違い
前作「これが七炎竜の力だ」からゲームフローの骨格は引き継ぎつつ、RUSHの継続率と上乗せ演出まわりが調整されている。主な差分は下表のとおり。
| 項目 | 前作 これが七炎竜の力だ | 本機 超一夜Ver. |
|---|---|---|
| 通常時大当り | 約1/319 | 約1/319.6 |
| RUSH突入率 | 約55%前後 | 約55% |
| 初段RUSH継続 | 約60%クラス | 約60%(FAIRY RUSH) |
| 上位RUSH継続 | 七炎竜RUSH 約81% | 七炎竜RUSH 約81%+一夜/超一夜モード |
| 看板の出玉 | 七炎竜RUSHループ | 超一夜モード期待 約10,494個 |
| LT世代 | LT3.0系 | LT3.0プラス |
▼ この表の読み方: 黄色セルが本機で強化・変更された箇所。突入率と初段継続はほぼ据え置きで、伸びしろは「一夜/超一夜モード」という上乗せループの追加にある。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | 藤商事 |
| 型式名 | P FAIRY TAIL 超一夜Ver. FQY |
| タイプ | ハイミドル/1種2種混合/ラッキートリガー(LT3.0プラス)・BIGスタート |
| 導入日 | 2025年9月8日 |
| 販売予定台数 | 約3,000台 |
| 大当り確率(通常時・低確) | 約1/319.6 |
| 大当り確率(RUSH中・高確) | 約1/40 |
| FAIRY RUSH突入率 | 約55% |
| FAIRY RUSH(初段ST) | 32回転+残保留4回・継続約60% |
| 七炎竜RUSH(LT・上位ST) | 61回転+残保留4回・継続約81% |
| 一夜モード突入 | RUSH中大当りの約25% |
| 賞球 | 1&4&9&15 |
| アタッカーカウント | 上10カウント/下10カウント |
| 平均出玉(1大当り) | 約2,657個 |
| 超一夜モード期待出玉 | 約10,494個 |
| トータル確率 | 約1/13.89(平均連チャン約3.17回) |
| 遊タイム | 非搭載(天井なし) |
| コンプリート機能 | 1日95,000個獲得で終了(事前告知あり) |
▼ この表の読み方: 立ち回りで最重要なのは「通常時1/319.6」と「FAIRY RUSH突入55%」の2つ。ここが重いぶん、RUSHに入ってからの継続(60%→81%)で出玉を伸ばす構造だと押さえておく。
大当り出玉の目安(出玉タイプ別)
| 出玉タイプ | 賞球ベースの目安 | 主な該当ゾーン |
|---|---|---|
| 上位(1,500個クラス) | 約1,500個 | 七炎竜RUSH・超一夜モードの10R相当 |
| 中位(900〜960個クラス) | 約960個 | FAIRY RUSH内の実戦上のメイン出玉 |
| 下位(240個クラス) | 約240個 | 一夜モードのループ最低保証・小当り経由 |
▼ この表の読み方: 出玉は「連チャン回数×1回の出玉」で積み上がる。上位1,500個をどれだけ重ねられるかが1日の勝負どころで、平均すると1大当りあたり約2,657個に収束する。
初当り後のRUSH突入振り分け
| 初当り後の行き先 | 内容 | 振り分け |
|---|---|---|
| FAIRY RUSH突入 | ST32回転(高確約1/40)へ。ここから連チャン・LT昇格を狙う | 約55% |
| 通常(電サポ後 低確へ) | まとまった出玉に繋がらず、再び通常時の消化に戻る | 約45% |
▼ この表の読み方: 合計100%。初当りの約55%しかRUSHに入らないため、初当りを引いても半分近くは単発で終わる。この「55%の関門」が本機の重さの正体だ。
超一夜モード中の大当り振り分け
| 大当り内容 | 出玉 | その後 | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 10R | 約1,500個 | 超一夜モード継続 | 50.0% |
| 2R | 約240個 | 一夜モードへ(継続約50%) | 50.0% |
▼ この表の読み方: 合計100%。超一夜モードに入れば半分は1,500個の大量出玉、もう半分でも上乗せループが継続する。ここまで到達したときの爆発力が本機最大の魅力だ。
3. 遊タイム・天井
結論から書くと、本機に遊タイム(天井救済)は搭載されていない。主要解析・メーカー情報のいずれも「遊タイムなし」で一致している。ラッキートリガー機はLTそのものが出玉の核になるため、通常時のハマりを救済する天井を持たない仕様が多く、本機もその例に漏れない。
天井が無いことの意味
天井が無いということは、「深くハマった台を拾えば救済でプラス」というハイエナ型の立ち回りが成立しないということだ。通常時1/319.6を何回転回そうと、大当りに当選する以外に電サポへ入る道はない。つまり本機はボーダー(回転率)狙い一本の機種であり、台選びの精度がそのまま収支に直結する。
⚠️ 「ハマっているから狙い目」は通用しない
遊タイムのある機種なら深いハマり台に拾い価値が生まれるが、本機には天井が無い。データカウンターで500回転ハマっていても、期待値的な優位は一切生まれない。回る台かどうかだけで判断したい。
やめどきの基本
⚠️ やめどき
- FAIRY RUSH/七炎竜RUSHが転落し、電サポが終了した時点 → 即やめ
- 残保留4回転を消化し切った直後 → その先の通常時に恩恵は無いので離席
- 回転率がボーダーに届かないと判断した時点 → 追加投資せず撤退
4. アプリ活用と総評
本機は天井が無く遊タイム狙いが使えないぶん、勝負は「ボーダーを超える台を選び、超えた台をきっちり回し切る」ことに尽きる。1,000円あたり何回転回っているか、それが等価ボーダー30.5回転を上回っているか、電サポ中の止め打ちで無駄玉を削れているか――この3点を打ちながらリアルタイムで把握できるかが長期収支を分ける。回転率の計測やボーダー判定を手計算で追うのは負担が大きいので、回転数カウンターや期待値計算を備えた自社アプリ「まわるーだ」で自動化すると、台を切るか粘るかの判断が一気に楽になる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、P FAIRY TAIL 超一夜Ver.は「超一夜モードの一撃1万発クラス」を看板にした夢のあるLT機だ。ただし初当りからのRUSH突入55%・初段継続60%という関門は決して軽くなく、そこを抜けないと出玉は伸びない。天井が無いぶん立ち回りはシンプルで、回る台を淡々と打つ。ボーダーを割る台には座らない割り切りができる打ち手向きの一台だ。
5. RUSH・出玉の仕組み
本機の出玉は「FAIRY RUSH → 七炎竜RUSH/一夜モード → 超一夜モード」という三段の昇格で作られる。段が上がるほど継続率と出玉が跳ね上がる構造だ。
RUSH突入契機
通常時(約1/319.6)の初当りから約55%でFAIRY RUSHへ突入する。FAIRY RUSHはST32回転+残保留4回、RUSH中の大当り確率は約1/40。ここで大当りを引けば連チャンが始まり、継続率は約60%だ。
継続率と転落
初段のFAIRY RUSHはST32回転を回し切ると転落し通常時へ戻る。継続率約60%は、ミドルのLT機としては標準的な数値。ST32回転(約1/40)で当たれば継続、抜ければ終了というシンプルな抽選になっている。連チャンが続くほど、次の七炎竜RUSHやモード昇格のチャンスが近づく。
ℹ️ 継続率60%が体感で意味するもの
継続率約60%は「1回のRUSHが平均2.5連前後」という水準。単発〜2連で終わることも多い一方、上振れて七炎竜RUSHまで駆け上がれば一気に出玉が伸びる。振れ幅の大きいタイプだと理解しておきたい。
上位RUSH・ラッキートリガー
FAIRY RUSH中に大当りを2回引き当てると、ラッキートリガー「七炎竜RUSH」へ昇格する。七炎竜RUSHはST61回転+残保留4回、継続率は約81%まで跳ね上がる。さらにRUSH中の大当りの約25%で上乗せ特化の「一夜モード」へ入り、そこでは約50%で1,500個クラスの出玉がループする。この上乗せループを何度も通したときの到達点が「超一夜モード」で、期待出玉は約10,494個に達する。
出玉を伸ばすルート
| ルート | 内容 | 性質 |
|---|---|---|
| FAIRY RUSH連チャン | ST32回転(約1/40)を継続約60%で重ねる | 出玉の土台。ここを2連させLT昇格を狙う |
| 七炎竜RUSH昇格 | RUSH中2大当りで継続約81%の上位STへ | 継続率が跳ね上がり出玉が加速する本命ルート |
| 一夜/超一夜モード | 約25%で突入、約50%で1,500個ループ | 看板の一撃。到達すれば期待約10,494個 |
▼ この表の読み方: 下の段に行くほど出玉が大きい。まずFAIRY RUSHを2連させて七炎竜RUSHに乗せることが、超一夜モードへ辿り着く前提条件になる。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダー
ボーダーとは、その台で長期的に収支がトントンになる回転率(1,000円あたりの回転数)のこと。これを上回る台を打てば期待値プラス、下回れば期待値マイナスになる。本機は約1/319のハイミドルで、等価のボーダーは約30.5回転が目安だ。
| 換金率 | 1,000円あたり回転率(ボーダー目安) |
|---|---|
| 4円等価(250玉/千円) | 約30.5回転 |
| 3.5円交換相当 | 約33回転 |
| 3.3円交換相当 | 約35回転 |
▼ この表の読み方: 換金率が悪くなる(等価→3.3円)ほどボーダー回転数は高くなる。つまり「同じ台でも交換率の悪いホールでは、より多く回らないと勝てない」。自分の打つホールの換金率の行を基準に判断する。
ℹ️ 回転率は「1,000円あたり」で見る
パチンコの回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転」で判断する。4円等価なら1,000円で250玉。この250玉でヘソに何回入賞するかを数えれば、その台の回転率が分かる。等価で32回転以上回るなら、ボーダーを明確に超える優秀な台だ。
狙い目の考え方
本機は天井(遊タイム)が無いため、狙い目はシンプルに「ボーダーを超える回転率の台」だけだ。等価なら1,000円で31回転以上、できれば余裕を持って32〜34回転回る台に座りたい。逆にどれだけRUSH実績のある台でも、回らなければ期待値はマイナスに沈む。
⚠️ ボーダー割れがどれだけ損か(金額の目安)
等価ボーダー約30.5回転に対し、2回転下回る28.5回転しか回らない台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ-7,000円前後になる計算だ(1回転あたりのコスト差 約2.3円×3,000回転)。「あと少しで届きそう」な台を惰性で打つのが、負けの一番の原因になる。
やめどき
やめどきは明確だ。FAIRY RUSH・七炎竜RUSHが転落して電サポが終わり、残保留4回転を消化し切ったら即やめでいい。天井が無い以上、その先の通常時を回し続けても何の恩恵も無い。次に座るのは、改めて回転率を確認して合格した台だけにしたい。
7. 演出と信頼度
FAIRY TAILシリーズらしく、原作のキャラクター・魔法バトルを軸にした演出が多彩に用意されている。本機は告知・予告のカスタム機能を備え、キャラクターフラッシュを選ぶことで予告の出方や信頼度の傾向を打ち手の好みで変えられる。以下の信頼度はあくまで傾向の目安として捉えたい(ホール・カスタム設定で変動する)。
主要リーチ・予告の信頼度(目安)
| 演出 | 期待度の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| キャラクターフラッシュ(カスタム) | 選択次第で最大約99% | 「メビス」選択時などで発生=大当り濃厚クラスの告知に |
| 魔法陣系予告 | 中〜高 | 陣の色・重なりでチャンスアップ |
| キャラカットイン | 中 | 登場キャラと枚数で期待度が段階変化 |
| 群予告 | 高 | シリーズ恒例の激アツ系。発展先に注目 |
| バトルリーチ(弱) | 低〜中 | 基本のリーチ。チャンスアップの複合待ち |
| バトルリーチ(強・SP) | 中〜高 | 発展時点で本機の本命リーチ |
| 保留変化(青→緑→赤→金) | 色が上がるほど上昇 | 金保留は大当り濃厚クラス |
| 先読み連続予告 | 連続回数が増えるほど上昇 | 3連以上で期待度アップ |
| 七炎竜系カットイン | 高 | タイトル契機の激アツ演出 |
| 一夜モード示唆演出 | — | RUSH中の上乗せ・モード昇格を示唆 |
▼ この表の読み方: 数値は傾向の目安。確定クラスはカスタムのキャラクターフラッシュ(最大約99%)と金保留。弱リーチ単発は期待薄で、チャンスアップや先読みの複合が絡んだときに信頼度が跳ね上がる。
✅ カスタムで「告知型」に寄せるのも手
本機はキャラクターフラッシュのカスタムで告知の出方を変えられる。強フラッシュ=ほぼ当り確定の演出に寄せておくと、通常演出のアツさ判定に迷わず、無駄な期待や早すぎるやめを防げる。自分の打ち方に合うカスタムを最初に選んでおきたい。
8. 打ち方・止め打ち
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソ入賞を狙う。回転率がそのまま収支に直結するので、玉が無駄に外側へ流れないストロークを見つけたい。命釘(ヘソ手前の道釘)とヘソ周りの寄りを見て、最も入賞効率の良い強さで固定するのが基本だ。保留が満タンのときは単発気味に打ち、無駄玉を減らす。
電サポ中の止め打ち
本機は1種2種混合機で、RUSH中は右打ちでの電チュー保留・アタッカー消化になる。電サポ中の無駄玉を止め打ちで削れるかどうかで、RUSH中の持ち玉の減り方が変わる。
- 電チューが開くタイミングに合わせて右打ちを開始する。開かない待機中は打ち出しを止め、無駄玉を作らない。
- 電チュー保留が最大まで貯まったら一旦止め、消化に合わせて打ち足す。常時フル発射だとスルー・ヘソ周辺のこぼし玉が増える。
- 大当りが確定したら止め打ちを解除し、アタッカーへスムーズに玉を送る。
💡 止め打ちの効果は釘しだい
止め打ちで削れる無駄玉の量は、スルーの通りと電チュー周りの寄り釘で決まる。スルーがカラい台では玉が貯まらず止め打ちの恩恵が薄れる。座る前に右側の釘状態を確認し、打ち出しの強弱を微調整したい。
大当りラウンド中
ラウンド中はアタッカーへの入賞効率を最大化する。規定カウント(10カウント)に届く手前で数発打ち足し、オーバー入賞分の出玉を確保しつつ、カウント到達後は速やかに止めて無駄打ちを抑える。1,500個クラスの大当りを何度も通す機種なので、1ラウンドあたり数玉の取りこぼしでも積み重なると差になる。
9. 立ち回りの考え方
P FAIRY TAIL 超一夜Ver.の立ち回りは、天井が無いぶん潔いほどシンプルだ。「ボーダーを超える台を打つ」――この一点に集約される。設定狙いのような概念も、遊タイム狙いのようなハイエナ的な拾いも存在しない。回る台か、回らない台か。それがすべてだ。
朝イチ・日中・夕方
朝イチは釘の開いた台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。新台入替直後や特定日はヘソを開けているホールがあるので、等価で32回転以上回る台を早く見つけて確保したい。日中以降は、前任者が回して実績を残しつつ空いた台の回転率を素早くチェックして拾う。夕方〜閉店前は、残り稼働時間で試行回数を稼げないぶん、より高い回転率の台に絞りたい。どの時間帯でも「ハマっているから」で座る理由は無い。
ボーダー狙い一本で良い理由
本機は遊タイムが無いため、期待値を積む手段はボーダー超えの台を長く打つことだけだ。逆に言えば、回転率さえ見極めれば立ち回りは迷わない。1,000円あたりの回転数を計測し、等価30.5回転(自分のホールの換金率に応じて33〜35回転)を上回っているかだけを基準にすればいい。RUSHの一撃性に目を奪われて回らない台を打つのが、この機種で最も避けたい負けパターンだ。
ホール選びのポイント
シリーズものかつ新台のため設置は読みやすい。ヘソを開けて回してくれるホール・換金率の良いホールを把握しておけば、ボーダー狙いの効率が上がる。逆に釘の渋いホールでは、どれだけ演出が派手でも期待値は出ない。回る店を数軒押さえておき、そのなかで一番回る台に座るのが本機での勝ち筋になる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
10. よくある質問
Q. P FAIRY TAIL 超一夜Ver.のボーダーはどれくらい?
4円等価で1,000円あたり約30.5回転が目安。換金率が悪くなるほどボーダーは上がり、3.5円交換相当で約33回転、3.3円交換相当で約35回転になる。自分の打つホールの換金率に合った数値を超えているかで判断したい。
Q. 遊タイム(天井)はある?
本機に遊タイムは非搭載で、天井による救済は無い。何回転ハマっても通常時の大当り確率は約1/319.6のまま変わらないため、深いハマり台に拾い価値は生まれない。狙い目はボーダーを超える回転率の台だけだ。
Q. ラッキートリガー(七炎竜RUSH)の突入条件は?
FAIRY RUSH(初当りから約55%で突入するST32回転)中に大当りを2回引き当てることが契機。そこから継続約81%・ST61回転の七炎竜RUSHへ昇格する。さらにRUSH中大当りの約25%で一夜モードに入り、約50%で1,500個ループが発生する。
Q. 止め打ちの効果はある?
1種2種混合機のため、電サポ中の電チュー・スルー周りで止め打ちの余地がある。スルーの通りと寄り釘しだいだが、開かない待機中の打ち出しを止めるだけでもRUSH中の無駄玉を削れる。効果は釘状態で変わるので、右側の釘を確認したうえで発射の強弱を調整したい。
Q. 前作「これが七炎竜の力だ」との違いは?
通常時約1/319・RUSH突入約55%・七炎竜RUSH継続約81%という骨格は共通。本機の強化点は上乗せ特化の「一夜/超一夜モード」で、超一夜モードの期待出玉は約10,494個に達する。看板の一撃性がより尖ったのが超一夜Ver.だ。
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