© 平和 / 画像出典: https://www.heiwanet.co.jp/products/pachinko/p-l3d/🕵️ Pルパン三世 THE FIRST スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ
平和/オリンピアの人気ルパンパチンコ、劇場版3DCG「THE FIRST」タイアップ機を実戦目線で解析する完全ガイド
- 🎯 大当り1/319.6のミドル×1種2種混合:ヘソ初当りの約60%が電サポRUSH「神速GOLDEN TIME」へ突入する
- 🔁 ST無しの転落式:RUSHは転落小当り(1/155.3)を引くまで続く方式。トータル継続率は約84%と体感の連チャン性能が高い
- 💥 図柄揃いの20%が3000発:RUSH中の図柄揃い(1/68.5)のうち約20%が10R×2=3000発。一撃の爆発力が売り
- ⏱️ 遊タイムは非搭載:原作(319.6ver)はハマり救済が無い。立ち回りはボーダー(回る台を打つ)一本になる
目次
1. 機種概要
Pルパン三世 THE FIRSTは、平和(HEIWA)/オリンピアが2023年3月6日に導入したミドルタイプのパチンコ。2019年公開の劇場版3DCGアニメ「ルパン三世 THE FIRST」とのタイアップで、映像もそのままフル3DCGを使った演出が特徴だ。スペックは大当り確率1/319.6の「1種2種混合機」。ヘソに入って大当りを引くと、その約60%が右打ちの電サポRUSH「神速GOLDEN TIME」へ突入する。
本機のキモは「転落式」という点にある。多くのパチンコはST(確変が続く固定回数)で連チャンを管理するが、本機のRUSHは転落小当り(1/155.3)を引くまで電サポが続く方式。つまり回数の区切りが無く、悪い言い方をすれば「引くまで終わらない/引いたら終わる」構造だ。RUSH中は図柄揃いの小当り(1/68.5)が本命の当りで、そのうち約20%が3000発、残り約80%が1500発になる。派手な一撃と、転落までのスリルを両立させた王道の出玉設計と言える。
ℹ️ 「1種2種混合」「転落式」とは
1種2種混合は、通常の大当り抽選(1種)と、電チュー入賞などをきっかけにした2種の当りを組み合わせたタイプ。転落式は、確変(高確率)が固定回数ではなく「特定のハズレ=転落を引くまで続く」方式を指す。本機のRUSHは転落小当りを引いた時点で終了する。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | 平和(HEIWA)/オリンピア |
| 導入日 | 2023年3月6日 |
| タイプ | ミドル/1種2種混合・転落式 |
| 大当り確率(低確・ヘソ) | 約1/319.6 |
| 大当り確率(右打ち中・合算) | 約1/56.4 |
| RUSH中 図柄揃い小当り | 約1/68.5 |
| RUSH中 2R当り(転落回避) | 約1/319.6 |
| 転落小当り確率 | 約1/155.3 |
| RUSH突入率 | 約60%(ヘソ初当り時) |
| RUSH継続率(トータル) | 約84% |
| 賞球 | 1&4&5&15 |
| アタッカーカウント | 10カウント |
| ラウンド構成 | 通常10R(1500個)/RUSH中 10R・10R×2・2R |
| 最大出玉(1回の図柄揃い) | 約3,000発(10R×2) |
| 電サポ | 100回 or 次回大当りまで |
| 遊タイム | 非搭載(原作319.6ver) |
ℹ️ 派生機との違いに注意
本機と同名で「Pルパン三世 THE FIRST 99ver.(甘デジ)」が別に存在し、そちらは大当り1/99.9・遊タイム搭載と中身が全く異なる。この記事で扱うのは大当り1/319.6の原作(ミドル)版。ホールで座る前に、盤面の確率表示が1/319.6かどうかを確認したい。
ヘソ初当りの大当り振り分け
ヘソ(通常時)から大当りを引いたときの内訳が下表。RUSHに入るかどうか、そして「次回まで続く枠」を引けるかがここで決まる。
| 大当り内容 | 電サポ | 初当り出玉 | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 3000BONUS(次回まで) | 次回大当りまで | 約1,500発 | 1.0% |
| 神速GOLDEN TIME(RUSH) | 100回 | 約1,500発 | 59.0% |
| 単発(電サポなし) | 0回 | 約1,500発 | 40.0% |
合計100.0%。RUSH突入率60%は「3000BONUS 1.0%+神速GOLDEN TIME 59.0%」の合計だ。裏を返せば、ヘソ初当りの4割は電サポの付かない単発で終わる。ここが本機の割り切りポイントで、初当りを引いても4割は素の1500発で仕舞いになる。
RUSH中・図柄揃いの出玉振り分け
RUSHに入った後、本命の当りは図柄揃いの小当り(1/68.5)。この当りの出玉が下表で、一撃3000発が出るかどうかを分ける。
| 図柄揃いの出玉 | ラウンド | 振り分け |
|---|---|---|
| 約1,500発 | 10R | 約80.0% |
| 約3,000発 | 10R×2 | 約20.0% |
合計100.0%。図柄揃いの5回に1回が3000発なので、連チャンを重ねるほど3000発を引き込むチャンスが増える。継続率84%のRUSHで図柄揃いを何度も引ければ、1回のRUSHで一気に万発クラスまで伸びる設計だ。
✅ 出玉は「図柄揃いの回数×3000発抽選」で決まる
本機の出玉スピード(時速)は約30,000発とされ、パチンコの中でもトップクラスに速い。RUSH中は図柄揃いを引くたびに20%の3000発を抽選するので、連チャンが伸びるほど爆発力が跳ね上がる。転落を引かず図柄揃いを積み続けた時が、この台の最大瞬間風速になる。
3. 遊タイム・天井
先に結論を書くと、原作(319.6ver)のPルパン三世 THE FIRSTに遊タイムは搭載されていない。パチンコの遊タイム(規定回転数ハマると時短などの救済が発動する仕組み)が無いため、「深くハマった台を拾う」立ち回りはこの機種では成立しない。
遊タイム発動条件
該当なし。低確を何回転回しても救済の時短やRUSHには入らない。ハマり回転数を根拠にした期待値プラスは発生しないと考えておきたい。
遊タイム恩恵
該当なし。天井到達による時短付与・RUSH突入といった恩恵は無い。
遊タイム狙いと期待値
遊タイムが無い以上、他機種でよくある「残り○回転から座ってプラス」というハイエナ的な立ち回りはできない。本機の期待値は純粋に「回転率(ボーダー)が良い台をどれだけ長く打てるか」で決まる。ハマり台狙いを前提に据えないことが、この機種での大前提になる。
| バージョン | 大当り確率 | 遊タイム |
|---|---|---|
| Pルパン三世 THE FIRST(本機・原作) | 約1/319.6 | 非搭載 |
| Pルパン三世 THE FIRST 99ver.(甘デジ・別機種) | 約1/99.9 | 搭載(別スペック) |
遊タイム狙いをしたい場合は、同名でも甘デジの99ver.が別に用意されている。ただし中身は完全に別スペックなので、混同して原作版で天井を待たないよう気をつけたい。
やめどき
遊タイムが無いため、やめどきはシンプルだ。RUSH(電サポ)が終了=転落したら即やめが基本。低確に戻ってから粘る理由が構造上ほぼ無い。詳しくは後述の「6. ボーダー・狙い目・やめどき」で解説する。
⚠️ 「ハマってるから狙い目」は通用しない
遊タイム機の感覚で「1000回転ハマってるお宝台」と思って座ると、本機には救済が無いためただの深いハマり台を掴むことになる。データカウンターの大ハマりは、本機では狙い目のサインにならない。判断材料はあくまで回転率(ボーダー)だけだと割り切りたい。
4. アプリ活用と総評
本機はパチスロと違い設定の概念が無く、立ち回りで効いてくるのは「回転率がボーダーを超えているか」の一点に尽きる。遊タイムが無いぶん、ごまかしが効かない。1,000円あたり何回転回っているか、そのペースがボーダーを上回っているかをリアルタイムで正確に把握できるかどうかが、そのまま長期収支を左右する。玉を数えながら暗算で回転率を追うのは意外と難しく、序盤の判断ミスがそのまま回らない台を打ち続ける事故につながる。回転数カウントとボーダー判定を自動化できる自社アプリを使えば、「この台は続行か撤退か」の判断が一気に楽になり、無駄な投資を減らせる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、Pルパン三世 THE FIRSTは「回れば強い、回らなければ触らない」がはっきりした純然たるボーダー機。転落式RUSHの継続率84%+図柄揃い20%の3000発という一撃性能は魅力的で、噛み合った時の出玉スピードは業界屈指だ。ただし遊タイムが無く単発率も4割あるため、釘が渋いホールでは分の悪い勝負になりやすい。回る台を見極めて長く打つ、という基本に忠実な立ち回りが求められる一台だ。
5. RUSH・出玉の仕組み
本機の出玉はすべて右打ちの電サポRUSH「神速GOLDEN TIME」で作る。ST(固定回数)ではなく転落式のため、仕組みを理解しておくと立ち回りの納得感が変わる。
RUSH突入契機
ヘソ(通常時)からの大当りで、約60%がRUSHへ突入する。内訳は「神速GOLDEN TIME(100回電サポ)59.0%」と「3000BONUS(次回まで)1.0%」。残り40.0%は電サポの付かない単発だ。RUSHに入りさえすれば、あとは転落するまで右打ちで図柄揃いを狙い続ける流れになる。
継続率と転落/小当り
RUSH中は複数の抽選が同時に走っている。ざっくり整理すると次の3つだ。
| RUSH中の抽選 | 確率 | 内容 |
|---|---|---|
| 図柄揃い小当り | 約1/68.5 | 本命の当り。10R(1500発)または10R×2(3000発) |
| 2R当り | 約1/319.6 | 上位RUSH「不死身の怪盗∞」への突入契機 |
| 転落小当り | 約1/155.3 | これを引くとRUSH終了(電サポ終了) |
図柄揃いより先に転落小当りを引いてしまうとRUSHが終わる。図柄揃い(1/68.5)のほうが転落(1/155.3)より約2.3倍引きやすいため、トータルの継続率は約84%に落ち着く。100回の電サポ回数はあくまで「猶予」で、実際は転落を引くかどうかで生死が決まる転落式だと理解しておきたい。
上位RUSH・不死身の怪盗∞
RUSH中に2R当り(1/319.6)を引くと、上位RUSH「不死身の怪盗∞」へ突入する。ここは「次回図柄揃いまで転落しない」=実質次回大当り濃厚のプレミアム状態だ。継続率で見ると、通常の神速GOLDEN TIMEが約75%なのに対し、不死身の怪盗∞は約99.9%。この二つの合算がトータル継続率約84%の正体になる。
💡 継続率84%の内訳
神速GOLDEN TIME単体は約75%だが、途中で不死身の怪盗∞(約99.9%)へ昇格するルートがあるため、ならすとトータル約84%になる。つまり「時々入る不死身の怪盗∞」が継続率を底上げしている。この上位RUSHに入れた時が、出玉を大きく伸ばす最大のチャンスだ。
出玉を伸ばすルート
出玉最大化のルートは明快で、「図柄揃いをできるだけ多く引く」→「そのうち20%の3000発を引き込む」→「2R当りで不死身の怪盗∞に入れて転落を回避する」の3段構えになる。特に不死身の怪盗∞は転落しないぶん図柄揃いを安全に積める区間なので、ここに入れたら一気に出玉が伸びる。逆に神速GOLDEN TIME中は常に転落と隣り合わせなので、図柄揃いを引く前に転落すると1500発の初当りだけで終わることもある。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
遊タイムが無い本機は、立ち回りがボーダー(その台で収支がトントンになる回転率)一本に集約される。ここを外すと勝ちようがないので、換金率別のボーダーを正確に押さえておきたい。
換金率別ボーダー
下表は各換金率での大当り3000回分試行を基準にしたボーダーライン。数値は1,000円あたり(4円貸し=250玉)の回転数で統一している。解析サイトによって多少ブレるため、等価は諸説18〜19回として幅を持たせている。
| 換金率 | 1,000円あたり回転率(ボーダー目安) |
|---|---|
| 4.00円(等価) | 約19.0回転(諸説18〜19回転) |
| 3.57円交換 | 約20.0回転 |
| 3.33円交換 | 約20.6回転 |
| 3.03円交換 | 約21.5回転 |
| 2.50円交換 | 約22.3回転 |
ℹ️ 換金率が悪いほどボーダーは「高く」なる
表を見ると、等価(4.00円)の約19回転に対し、交換率が下がるほど必要回転数が上がっていく。これは1玉あたりの価値が下がるぶん、同じ収支に届かせるにはより多く回さないといけないためだ。2.5円交換の店で「等価と同じ19回転回るからOK」と判断すると、実際はボーダー割れしている。自分が打つ店の換金率に対応した行を見るのが鉄則だ。
ボーダー狙い vs 遊タイム狙い
本機は遊タイムが無いため、選択肢は「ボーダー狙い」しかない。新海物語のような遊タイム機なら「回らなくてもハマり台を拾う」逃げ道があるが、本機にはそれが無い。だからこそ、1,000円あたりの回転率がボーダーを明確に上回る台だけを打つ、という規律がそのまま勝率に直結する。ミドルスペックは試行回数がブレやすく、ボーダーぎりぎりの台を短時間打っても収束しない。回るとわかった台を、まとまった時間打てる状況で座りたい。
やめどき
やめどきは明快で、RUSH(電サポ)が転落して終了したら即やめ。低確に戻ってからは遊タイムのような恩恵が一切無いため、惰性で回す理由がない。単発(電サポなし)で終わった場合も同様に、そのまま追い金する根拠は無い。もちろん、その台自体の回転率がボーダーを大きく超えているなら「回る台だから続行」という判断は別問題として成立する。あくまで「ハマり救済を期待しての続行」はしない、という整理だ。
7. 演出と信頼度
ルパン三世 THE FIRSTは劇場版のフル3DCG映像を活かした演出が魅力。予告・リーチともに信頼度がはっきり分かれるので、主要どころの数値を押さえておくと打っていて楽しめる。
主要リーチ・予告の信頼度
| 演出 | 信頼度の目安 |
|---|---|
| 全回転リーチ | 3000BONUS濃厚 |
| タイマー予告(3個) | 約95% |
| タイプライター予告 | 約85% |
| ストーリーリーチ | 約75〜85% |
| スーパーヒーローリーチ | 約70〜85% |
全回転リーチは出れば3000BONUS濃厚のプレミアム。タイマー予告は数が増えるほど信頼度が上がり、3個まで到達すれば約95%と一気に激アツになる。タイプライター予告(約85%)も本機の主力で、ここまで来れば大当りにかなり近い。
保留変化の信頼度
| 保留の色 | 信頼度の目安 |
|---|---|
| 青保留 | 約1% |
| 緑保留 | 約10% |
| 赤保留 | 約45% |
| 金保留 | 約90% |
保留は定番の青→緑→赤→金で期待度が上がる。金保留まで来れば約90%とほぼ大当り本命。赤保留(約45%)でも半分近い信頼度があるので、赤以上が出たら一気に集中したい。
RUSH中の演出(銭形=転落サイン)
RUSH中に覚えておきたいのが銭形警部の扱いだ。液晶に銭形が出ると転落の危険サインで、これを回避できれば神速GOLDEN TIMEが続く。さらに2R当りを引いて不死身の怪盗∞へ入れば次回まで転落しない。RUSH中は「銭形が出たら転落のピンチ、回避で継続、不死身の怪盗∞なら安泰」という流れを頭に入れておくと、演出の緊張感がわかりやすくなる。
✅ タイマー・タイプライターは信頼度が高い主力
本機は演出ハズレのストレスが比較的少なく、タイマー予告やタイプライター予告といった主力どころが85%以上と信頼度が高い。これらが出たら大当りをかなり期待してよい。逆に青・緑保留どまりの弱い展開は過度に期待せず、淡々とヘソ入賞を稼ぐくらいの気持ちで打ちたい。
8. 打ち方・止め打ち
本機は右打ちRUSH中心の1種2種混合機。通常時は左打ちでヘソを狙い、RUSH・大当り中は右打ちで出玉を取る、という基本を押さえたうえで、止め打ちで無駄玉を減らしたい。
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソ入賞を最大化するのが基本。ストロークを調整し、玉が無駄に外側へ流れないラインを探る。ヘソ周りの命釘(ヘソ上のヨロイや風車周り)の開き具合がそのまま回転率=ボーダー到達を左右するので、座る前に釘をよく見ておきたい。保留が満タンの間は単発気味に打って、無駄玉を抑えるのも有効だ。
電サポ中の止め打ち
RUSH(神速GOLDEN TIME)中は右打ち。電チュー(電動チューリップ)とスルーの通りを見ながら止め打ちすると、電サポ中の玉減りを抑えられる。手順の一例が下記。
- 1
電チュー開放に合わせて打ち出し
変動開始や電チュー開放のタイミングに合わせて数発だけ打ち出す。スルーの通りが良ければ発数を絞り、玉が電チューに拾われるのを確認する。
- 2
保留を貯めたら一旦止める
保留(次の変動の権利)が満タンになったら打ち出しを止め、無駄な打ち込みを避ける。電サポ中は玉が減りにくいとはいえ、無対策だと少しずつ持ち玉が削れる。
- 3
図柄揃い・当りを確認して再開
図柄揃いの小当りや大当りが確定したら右打ちを再開し、出玉を取りにいく。転落して電サポが終わったら、そこで打ち出しを止める。
⚠️ スルーと電チューの寄りを必ず見る
止め打ちの効果はスルー(電チュー開放の抽選ゲート)の通りと、電チュー周りの釘に大きく左右される。スルーがカラいと玉が拾われず、止め打ちの恩恵が薄くなる。座る前に右側のスルー・電チュー周辺の釘状態を確認し、打ち出しの発数を微調整したい。ホールによっては技術介入で露骨に嫌がられる場合もあるため、周囲の状況にも配慮したい。
大当りラウンド中
大当り中(10R)はアタッカー(10カウント)へ確実に入賞させることが最優先。1ラウンドあたり10カウントで開放が終わるので、カウント到達を確認しつつ、こぼし玉が出ないストロークを保つ。オーバー入賞(規定カウント前後に余分に入る玉)を少し狙えれば出玉が上乗せできるが、無理に強打して玉をこぼすと逆効果。10カウント到達後は速やかに止め、次の変動へ移りたい。
9. 立ち回りの考え方
Pルパン三世 THE FIRSTの立ち回りは、遊タイムが無いぶん非常にシンプルだ。「回る台を打つ」の一点に尽きる。ここでは時間帯とホール選びの観点から整理する。
朝イチ・日中・夕方の立ち回り
朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。遊タイムが無いため「前任者が作ったハマり台を拾う」戦法は使えず、結局は自分で回る台を見つけて長く打つしかない。日中は稼働を見ながら、実際に回っている(回転率がボーダー超え)台に空きが出たら移動するのが基本。夕方以降は残り稼働時間が短くなるほどミドルは試行回数が足りず収束しづらいので、ボーダーぎりぎりの台に飛びつくよりは、明確に回る台がある時だけ勝負したい。
ボーダー狙い一本で考える
繰り返しになるが、本機は遊タイム狙いという逃げ道が無い。だからこそ回転率の見極めが全て。等価で約19回転、非等価ではさらに高いボーダーを、1,000円あたりの回転率が明確に上回っているかをシビアに判定する。「なんとなく回りそう」で座らず、最初の数千円でしっかり回転率を計測し、ボーダー割れなら早めに撤退する規律が長期収支を守る。
ホール選びのポイント
ルパンシリーズは根強い人気があり設置も比較的多い。回転率の良い島を開けているホール(=釘を開けている店)を把握しておけば、ボーダー狙いの効率が上がる。逆に等価かつ釘が渋い店では、本機のような遊タイム非搭載のミドルはプラスを出しにくい。自分の通える範囲で「ルパンをそこそこ開けている店」を見つけられるかが、この機種で勝てるかどうかの分かれ目になる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
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