e範馬刃牙 199ver. スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ

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e範馬刃牙 199ver. スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ 機種画像© 平和
🥊 PACHINKO / ライトミドル 1/199.8 ラッキートリガー

🥊 e範馬刃牙 199ver. スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ

平和の新枠「Neo-Peace」を採用したライトミドルLT機を、継続約86%のLT『史上最強バトルMODE86』まで実戦目線で解析する完全ガイド

✅ 大当り約1/199.8のライトミドル✅ LT継続約86%・出玉ALL約1500玉✅ 遊タイムは非搭載・ボーダー勝負
✨ e範馬刃牙 199ver.のここを押さえる
  • 🥊 大当り約1/199.8のライトミドルLT機:一種二種混合の「ラッキートリガー(LT)」搭載機。初当りの約50%が右打ちの「バトルMODE」へ入り、勝ち上がるとLTに到達する
  • 🔥 LT『史上最強バトルMODE86』継続約86%:LT中は1当り10R・約1500玉。継続率約86%で、掴めれば平均およそ1万発クラスまで伸びる秒速決着スペック
  • 「秒速決着」の1回転決着RUSH:右打ち中は約1/1.34で当否を1変動で判定。テンポが速く、勝つか負けるかがすぐ分かる
  • 🎯 等価ボーダー約16.6回転/遊タイム非搭載:天井救済が無いぶん、立ち回りは回る台を打つ「ボーダー狙い」一本。1,000円あたりの回転率がすべて

1. 機種概要

e範馬刃牙 199ver.は、平和(ブランド:アムテックス)が板垣恵介の格闘漫画『範馬刃牙』とタッグを組んだLT(ラッキートリガー)搭載のライトミドル機。先に登場した『e範馬刃牙』(1/499.9のミドル)の兄弟機にあたり、ゲーム性や演出を引き継ぎつつ、大当り確率を約1/199.8まで軽くした一台だ。平和の新枠「Neo-Peace」を採用している。

タイプは一種二種混合。通常時は左打ちでヘソ入賞から約1/199.8を抽選し、初当りを引くと2R・約300玉を獲得しつつ、その約50%で右打ちの「バトルMODE」へ突入する。バトルは1変動で当否が決まる「1回転決着RUSH」で、勝ち上がった先にあるのがLT『史上最強バトルMODE86』。ここに入れば1当り10R・約1500玉を継続率約86%で積み上げていく、いわゆる秒速決着スペックになっている。

賞球は1&2&7&15、アタッカーは10カウント。導入日は2026年1月19日、型式名はeバキ2LBM4。遊タイム(パチンコの天井救済)は非搭載で、立ち回りはボーダー狙いが軸になる。

ℹ️ 「ラッキートリガー(LT)」とは

LTは、通常の大当り確率とは別に用意された「特定条件をクリアすると突入する上位の連チャンゾーン」のこと。本機ではバトルを勝ち抜いて到達する『史上最強バトルMODE86』がそれにあたる。ST(確変の一種)ベースで継続率が高く、ここを引けるかどうかで出玉が大きく変わる。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカー平和(アムテックス)
型式名eバキ2LBM4
タイプライトミドル/一種二種混合/ラッキートリガー(LT)
大当り確率(通常時・低確)約1/199.8
大当り確率(右打ち中・小当り経由V)約1/1.34
賞球1&2&7&15
アタッカーカウント10カウント
ラウンド2R/10R
バトルMODE突入率(初当り時)約50%
バトルMODE勝率(継続の目安)約75%
LT『史上最強バトルMODE86』継続率約86%
電サポ回数1回 or 10000回
遊タイム非搭載
導入日2026年1月19日

大当り出玉(ラウンド別)

ラウンド賞球ベース実獲得の目安
10R(LT/バトル勝利時)約1,500玉約1,400玉
2R(初当り)約300玉約280玉

初当りそのものは2R・約300玉と軽い。出玉のメインはあくまで10R・約1,500玉で、これをLTでどれだけ連ねられるかが勝負になる。単発で終わると出玉はほぼ無いに等しいので、「初当り=出玉」ではなく「初当り=バトルの挑戦権」と捉えておきたい。

初当り時の振り分け

初当りの内容その後振り分け
2R+バトルMODE(時短1回)右打ちのバトルへ挑戦約50.0%
2R(時短なし)そのまま通常へ戻る約49.9%
10R+LT直撃いきなり史上最強バトルMODE86へ約0.1%

※ 振り分け合計=約100.0%(50.0+49.9+0.1)。

LT『史上最強バトルMODE86』中の振り分け

当りの内容電サポ継続の性質振り分け
10R+時短10000回10000回次のLT当りまでほぼ継続確定約43.0%
10R+時短1回1回1変動(約1/1.34)で継続当否約57.0%

※ 振り分け合計=100.0%。

✅ 継続率86%の「正体」

LTの継続率が約86%になる理由は、この振り分けを見ると腑に落ちる。時短10000回(約43%)は事実上の継続確定枠。時短1回(約57%)は1変動=約1/1.34での勝負なので継続率はおよそ74.6%。これを足すと 0.43×約100% + 0.57×約74.6% ≒ 約86% となり、公表値ときれいに一致する。継続率は「振り分け×1回転あたりの当選率」から導ける数字だと分かる。

3. 遊タイム・天井

結論から言うと、e範馬刃牙 199ver.に遊タイム(パチンコの天井救済)は搭載されていない。LT機は「当てた先に高継続の上位ゾーンを置く」設計と引き換えに、ハマリを救済する遊タイムを省くケースが多く、本機もその一つだ。

遊タイム発動条件

非搭載のため、何回転ハマっても時短や大当りが自動で発動する仕組みは無い。データカウンターの回転数がいくら深くても、期待値的な意味での「あと○回で天井」は存在しない。

遊タイム恩恵

恩恵そのものが無い。深いハマリ台を「天井が近いから」という理由で拾う立ち回り(いわゆるハイエナ)は本機では成立しないと考えておきたい。

狙い目と期待値

遊タイムが無い以上、期待値の源泉はボーダー(その台で収支がトントンになる回転率)を上回って回るかどうかの一点に絞られる。回転数が深い台に価値が乗る海物語系のライトミドルとは立ち回りの発想が根本的に違う。詳細は「6. ボーダー・狙い目・やめどき」で扱う。

やめどき

天井が無いので「電サポ(右打ち)が終わって通常に戻った時点で即やめ」が基本の型になる。低確に戻ってから粘る理由は、その台の回転率がボーダーを超えている場合を除いて無い。

⚠️ 「深いハマリ台=美味しい」は通用しない

遊タイム搭載機の感覚で、回転数が深い放置台を拾うと痛い目を見る。本機に天井救済は無く、深い台はただ「当たっていないだけの台」でしかない。座る根拠はあくまで釘とボーダーであって、回転数の深さではない点を混同したくない。

4. アプリ活用と総評

遊タイムが無い本機で長期収支を分けるのは、結局「この台はボーダーを超えて回っているのか」をどれだけ正確に把握できるかだ。1,000円あたりの回転率を1〜2ゲームの誤差で読み違えると、1日打てば大きな期待値の差になる。回転数のカウント、投資額とのすり合わせ、換金率ごとのボーダー照合――これらを手計算で追い続けるのは現実的ではない。回転率とボーダーをリアルタイムに管理できる自社アプリ「まわるーだ」を併用すると、「今この瞬間、続行すべきか止めるべきか」の判断が一気に楽になる。数字に根拠を持って座り続けられるかどうかが、ボーダー勝負の機種では特に効いてくる。

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総評として、e範馬刃牙 199ver.は「軽い初当りからバトルを勝ち上がり、LTで一気に約1万発クラスまで伸ばす」爆発力型のライトミドル。継続約86%のLTは掴めば強烈だが、そこへ辿り着くまでにバトルを複数回勝ち抜く必要があり、初当りの半分は出玉ほぼ無しで終わる荒さもある。遊タイムが無いぶん立ち回りはシンプルで、回る台を選べるかがすべて。原作ファンなら演出面の満足度も高い一台だ。

5. RUSH・出玉の仕組み

本機の出玉ルートは「初当り → バトルMODE → 地上最強の親子喧嘩 → LT史上最強バトルMODE86」という一本道。各関門を勝ち抜くほど出玉が近づく、勝ち上がり型のRUSH構造になっている。

RUSH突入契機

入口は通常時の初当り(約1/199.8)。初当りの約50%で右打ちの「バトルMODE」へ突入する。バトルMODEは1変動で当否が決まる「1回転決着RUSH」で、勝率は約75%。ここで規定回数(最大3回)を勝ち抜くと、次の関門「地上最強の親子喧嘩」へ進む。

関門内容勝率/継続率
バトルMODE1回転決着RUSH。勝ち上がりで親子喧嘩へ約75%
地上最強の親子喧嘩刃牙が父・勇次郎に挑む最終関門約75%
史上最強バトルMODE86(LT)勝利で突入する上位RUSH継続 約86%

継続率と転落/小当り

右打ち中の大当りは、約1/1.34の小当りを引いてVに入賞させることで得る一種二種混合方式。バトルの各局面はこの約1/1.34の当否がそのまま勝敗になるため、テンポが速く「秒で決着がつく」のが本機の売りだ。LT中の継続率約86%も、前述のとおり「時短10000回(約43%)+時短1回(約57%・約1/1.34)」の合成で成立している。

上位RUSH・ラッキートリガー

LT『史上最強バトルMODE86』が本機のラッキートリガー本体。1当り10R・約1,500玉を継続率約86%で積み上げる。継続率86%から平均継続回数を計算するとおよそ7.1回(=1÷(1−0.86))で、1回LTを掴んだときの平均出玉は約1,500玉×7.1 ≒ 約1万玉が目安になる。もちろん引き次第で上下し、初回で切れることもあれば一撃で万発を大きく超えることもある。

出玉を伸ばすルート

💡 伸ばしどころは「時短10000回」を引いた瞬間

LT中に時短10000回(約43%)を引くと、次のLT当りまで電サポがほぼ途切れない超ロング区間に入る。ここに入れれば出玉がまとまって伸びる。逆に時短1回(約57%)が続くと1変動ごとの薄氷の継続になり、約1/1.34を外した瞬間に終了する。同じLTでも、この振り分け次第で1回あたりの出玉像はかなり変わる。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

換金率別ボーダー

下表は4時間遊技を前提にした、換金率別のボーダー(1,000円あたり何回転回れば収支トントンか)の目安。遊タイムが無いので、この数字を超えて回る台を打つ以外に期待値を積む手段はない。

換金率1,000円あたり回転率(ボーダー目安)
等価(4円・250玉/千円)約16.6回転
3.57円交換約17.0回転
3.33円交換約17.3回転
3.0円交換約17.7回転

ℹ️ 表の読み方(換金率が悪いほどボーダーは上がる)

4円等価で約16.6回転、交換率が3.0円まで下がると約17.7回転と、換金率が悪くなるほど必要な回転数(ボーダー)は高くなる。等価店で16.6回転回る台と、3.0円交換店で16.6回転回る台では、前者が期待値プラス・後者はマイナス寄りということ。まず自分の打つホールの換金率で、どの行を基準にするかを決めたい。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

本機は遊タイムが非搭載なので、「遊タイム狙い」という選択肢そのものが存在しない。立ち回りは純粋なボーダー狙い一本だ。1,000円あたりの回転率が上表のボーダーを明確に超える台を、朝から確保して長く回す。これがプラスを取る唯一の王道になる。逆に言えば、釘が渋くてボーダーに届かないホールでは「拾って期待値を稼ぐ」逃げ道が無いため、無理に打たないのが正解だ。

✅ 目安は「等価で18回転以上」回る台

等価ボーダー約16.6回転に対して、実戦では1,000円あたり18回転以上コンスタントに回る台なら十分にプラス域。ライトミドルは1回のLTで出玉が大きく動くぶん短期の上下は激しいが、ボーダーを2回転上回る台を長時間打てば、試行回数が増えるほど期待値に収束していく。

やめどき

右打ち(電サポ)が終わって通常に戻った時点が基本のやめどき。天井が無いので、低確でボーダー以下の台を惰性で回す理由はない。続行する価値があるのは「その台の回転率がボーダーを超えている」場合だけで、出玉状況や連チャンの有無はやめどきの判断材料にならない。

7. 演出と信頼度

原作『範馬刃牙』の激しい格闘描写をそのまま予告・リーチに落とし込んでいる。通常時は左打ちでリーチを育て、勝てばバトルMODEへ、負ければ2Rや通常へ戻る流れ。ここでは主要な演出の信頼度の目安を挙げる。

図柄・文字色の法則

本機はセリフや文字の色で期待度が段階的に上がる、シリーズ定番の色系統法則を採用。金色の文字は信頼度約99%と、出た時点でほぼ大当り濃厚の激アツ。白→青→緑→赤→金の順に期待度が上がる基本の並びを覚えておくと、リーチ中の熱さの見極めが早くなる。

文字・エフェクトの色信頼度の目安
白/青基本(低〜中)
約99%(ほぼ濃厚)

キャラ紹介・カスタム予告

カスタム機能で選択ボタン演出をオンにすると、変動中にキャラの登場ボイスが発生。呼ばれたキャラに対応するSPリーチへ発展するのが基本で、ボイスのランプが赤に光れば信頼度の高いパターンとなる。好みで告知の頻度や見せ方を調整できる。

主要リーチ・予告

  • 地球史上最強決定戦(通常時のバトル発展):勝利でバトルMODE、敗北で2R・約300玉や通常へ。ここを勝てるかがRUSH入口の分岐点。
  • SPリーチ(キャラ別バトル):登場キャラごとに発展先が変化。チャンスアップの複合数で信頼度が上がる。
  • 先読み・保留変化:保留の色変化(青→緑→赤→金)で期待度が段階的にアップ。金保留は最終段階。

✅ 金が絡んだら席を立たない

金色の文字・保留は信頼度約99%クラス。ハズレ演出が続いても、金が一瞬でも絡んだ変動は最後まで見届けたい。逆に色が育たないリーチは淡々と消化して、無駄に一喜一憂しないほうが長丁場では疲れない。

8. 打ち方・止め打ち

一種二種混合のLT機で、右打ち中は「電チュー入賞→約1/1.34の小当り→V入賞」で当りを取りに行く構造。バトルは1変動決着のため止め打ちで稼げる玉は多くないが、右打ち中の無駄玉を抑える基本操作は押さえておきたい。

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソ入賞を最大化するのが基本。玉が無駄に流れないストロークを保ち、保留が満タンの間は単発打ちで保留を維持して玉減りを抑える。命釘・ヘソ周りの釘状態がそのまま回転率=ボーダー到達に直結するので、座る前の釘確認を最優先にしたい。

電サポ中(右打ち)の止め打ち

  1. 手順1:電チューの開放に合わせて打ち出す

    右打ちに切り替えたら、電チューが開くタイミングに合わせて4〜5発ほど打ち出す。保留が満タン(規定数)まで貯まったら一旦止め、こぼし玉を減らす。

  2. 手順2:変動開始を確認して止める

    約1/1.34の当否は1変動で判定される。保留を確保できたら打ち出しを止め、結果を見てから再度必要分だけ打ち足す。ダラダラ打ち続けると右打ち中の持ち玉が無駄に減る。

  3. 手順3:大当りラウンド中はオーバー入賞を確保

    10Rのアタッカーは10カウント。8〜9カウント入賞を確認してから弱めに数発打ち足し、オーバー入賞分(規定を超えて入る玉)を拾いつつ、10カウント到達後は速やかに止める。1ラウンドあたり数発の底上げになる。

⚠️ この型は「技術介入で大きく増やす」機種ではない

バトルが1変動決着で右打ち区間が短いため、止め打ちで積める玉は他機種に比べ限定的。過度な期待はせず、「無駄玉を出さない」防御的な意識で十分だ。スルーや電チュー周りの釘が渋い台では止め打ちの恩恵もさらに薄れる。効果は釘状態で変わる前提で、打ち出し発数を微調整したい。

9. 立ち回りの考え方

e範馬刃牙 199ver.は遊タイムが無いぶん、立ち回りの答えが極めてシンプル。「ボーダーを超えて回る台を、長く打つ」――これに尽きる。設定も天井も無いパチンコで、しかも救済も無い本機では、釘とボーダーがすべてだ。

朝イチ・日中・夕方の立ち回り

朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。回る台さえ押さえれば、あとはLTを引くまで淡々と回転数を稼ぐだけだ。日中以降は、遊タイム狙いの拾い台が存在しないため、朝から回っている優秀台を確保できなければ無理に参戦しないのも一つの判断。夕方〜閉店前は、残り時間で試行回数が稼げないと期待値がブレやすいので、よほど回る台でない限りは慎重にいきたい。

ボーダー狙い一本という割り切り

海物語系のように「深いハマリ台を拾う」逃げ道が無いのが本機の特徴。だからこそ、ホール選びと台選びの精度がそのまま収支に直結する。1,000円あたりの回転率がボーダー(等価で約16.6回転)を明確に超える台だけを打ち、届かない日は打たない。この徹底ができるかどうかがカギになる。

ホール選びのポイント

新台期は注目度が高く釘を開けているホールもあれば、話題性に頼って渋く使うホールもある。回転率の良い島があるホール(=釘を開けている店)を早めに把握しておくと、ボーダー狙いの効率が上がる。逆に全台渋いホールでは、本機は拾いどころが無いぶん見送りが賢い。爆発力に惚れて釘を軽視すると、LTの一撃で勝った気になっても長期ではマイナスに沈みやすい。数字で座り、数字で止める姿勢を崩さないようにしたい。

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10. 関連ページ

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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