© A-PACHINKO ONLINE STORE / 画像出典: https://www.a-pachinko.com/SHOP/p-amutex248.html初当りからバトルMODE、ラッキートリガーまでの流れを数値と実戦上の確認点に分けて解説する。
- 通常時は約1/129.7。初当りの主な振り分けは約53%でバトルMODE、約47%で通常へ戻る。
- バトルMODEは約65%で継続。大当り後は1回転で決着する。
- LTは継続率約90%。右打ち中の大当りは約1,000個払い出しで、約70%が時短10,000回転となる。
- 遊タイムは非搭載。ハマり回転数による天井狙いはできない。
1. 機種概要
e範馬刃牙 129ver.はアムテックスのスマパチで、型式名は「eバキ2LCM2」。導入日は2026年10月5日。通常時の大当り確率は約1/129.7、右打ち中は約1/1.54の1種2種混合機だ。初当り後は約53%でバトルMODEへ進み、1回転ごとのバトルに勝ってLTを目指す。
バトルMODEの継続率は約65%。3回勝利するとLT突入ジャッジ「地上最強の親子喧嘩」に進み、約65%のジャッジに成功すれば「史上最強バトルMODE90」が始まる。1回目・2回目の勝利後にも約5%でジャッジへ直行するルートがある。LT中の継続率は約90%で、右打ち大当りは約1,000個払い出しだ。継続率は特図2の数値であり、初当りからのLT到達率とは別の指標である。
ℹ️ 「継続率約90%」の範囲
約90%はLT中の大当り後に次の大当りへつながる割合だ。時短1回転での引き戻し約65%と、時短10,000回転での引き戻し約99.9%を、約70%・約30%の振り分けで合わせた値である。通常時の初当り確率や、LTに入るまでの到達率を表す数字ではない。
前作・シリーズ機との違い
本機はシリーズの129ver.で、通常時約1/129.7のライトミドル仕様だ。「e範馬刃牙 199ver.」もあるが、名称が近くても大当り確率や突入経路は同一ではない。比較するときは正式な機種名とスペック表で版を確認し、199ver.の数字を本機に当てはめないことが大切だ。
| 比較項目 | 199ver. | 129ver. |
|---|---|---|
| 通常時大当り確率 | 199ver.の公表値を参照 | 約1/129.7 |
| 初当り後 | 199ver.固有の振り分け | 約53%でバトルMODE |
| 右打ちの基本 | 版ごとの仕様を要確認 | 約1/1.54、1回転決着 |
| 上位RUSH | 199ver.固有の継続率 | 史上最強バトルMODE90・約90% |
| 遊タイム | 機種ごとに確認 | 非搭載 |
▼ この表の読み方: 129ver.の数値は右列で確認する。199ver.の数字はここでは流用していない。
2. スペック
基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー/型式 | アムテックス/eバキ2LCM2 |
| 導入日 | 2026年10月5日 |
| タイプ | スマパチ・1種2種混合機・LT搭載 |
| 通常時大当り確率 | 約1/129.7 |
| 右打ち中大当り確率 | 約1/1.54 |
| バトルMODE突入率/継続率 | 約53%/約65%(特図2) |
| LT突入ジャッジ成功率 | 約65%(特図2) |
| LT継続率 | 約90%(時短1回・10,000回の合算) |
| 電サポ回数 | 0回・1回・10,000回 |
| 賞球 | 1&2&7&10 |
| ヘソ/電チュー | 各1個 |
| 右アタッカー | 賞球10個・10カウント |
| ラウンド/払い出し | 5R約500個、10R約1,000個 |
| 遊タイム | 非搭載 |
| コンプリート機能 | 搭載 |
▼ この表の読み方: 出玉は払い出し数の公表値で、手元に残る玉数とは異なる。約65%・約90%は特図2に関する表示だ。
通常時の初当り振り分け
通常時の主な大当りは払い出し約500個で、移行先の選択率は約53%と約47%に分かれる。別途、左打ち中の1,000BONUSからVストックを得てLTへ直行するルートが案内されているが、その割合はこの表に合算していない。
| 払い出し | 大当り後の移行先 | 選択率 |
|---|---|---|
| 約500個 | バトルMODE | 約53% |
| 約500個 | 通常 | 約47% |
| 合計 | 100% | |
▼ この表の読み方: 通常時の主な初当りの移行先を見る。約53%+約47%で100%。特別な1,000BONUSルートは別扱いだ。
右打ち中の大当りと移行先
| 状態・当選回 | 払い出し | 次の状態 | 振り分け |
|---|---|---|---|
| バトルMODE 1・2回目 | 約1,000個 | バトルMODE継続 | 約95% |
| バトルMODE 1・2回目 | 約1,000個 | 地上最強の親子喧嘩 | 約5% |
| バトルMODE 3回目 | 約1,000個 | 地上最強の親子喧嘩 | 100% |
| LT・親子喧嘩中 | 約1,000個 | LT・時短10,000回 | 約70% |
| LT・親子喧嘩中 | 約1,000個 | LT・時短1回 | 約30% |
▼ この表の読み方: 1・2回目の約95%+約5%、LT中の約70%+約30%はそれぞれ100%。3回目の勝利は全てジャッジへ進む。
出玉表示の見方
5R約500個・10R約1,000個は払い出し個数の目安で、実際の獲得数と一致するとは限らない。アタッカーへの入賞や打ち出しの過不足が実獲得に影響する。ホールで計測する際は、画面の払い出し表示と持ち玉の増加を分けて記録したい。
3. 遊タイム・天井
遊タイム発動条件
本機に遊タイムは搭載されていない。低確率状態を何回転消化しても、規定回転数到達による時短やLT突入は発生しない。前任者の回転数だけを理由に座る天井狙いは対象外だ。
遊タイム恩恵と期待値
遊タイムがないため、発動後の時短回数・当選期待度・回転数別の遊タイム期待値は存在しない。ハマり回転数は次の通常大当りを保証せず、抽選確率は約1/129.7のまま進む。台を選ぶなら、天井までの残りではなく実測回転率と交換条件を見る。
やめどき
バトルMODE、地上最強の親子喧嘩、LTの電サポが終わった後は、残保留の消化と結果表示を確認する。通常画面に戻り、右打ち指示や継続演出がないことを確かめたら区切りとなる。遊タイム待ちで通常時を続ける必要はない。
⚠️ 回転数のハマりは天井ではない
- 通常時に大きくハマっても、遊タイム発動はない。
- 右打ち中は液晶と台の指示に従い、残保留の結果を見届ける。
- 回転数だけで期待値を断定せず、回転率・交換率・持ち玉状況を分けて考える。
4. アプリ活用と総評
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
本機のように遊タイムがない機種では、通常時の回転率を実測し、交換率に応じたボーダーと照らし合わせることが判断の軸になる。まわるーだを使えば、貸玉単価・交換率・現金と持ち玉の割合を分けて記録し、1,000円あたりの回転数を確認できる。短い区間の数字だけで決めず、複数回の計測を残して台ごとの状態を比べたい。右打ち終了後の区切りや遊技時間も記録すれば、後から振り返りやすい。
総評は、初当り確率約1/129.7の軽さとLT中の約90%継続、約1,000個払い出しを組み合わせた一台だ。一方、初当りの約53%でバトルMODEへ進んでも、勝利を重ねてジャッジを通す段階がある。LTの継続率だけを見て、初当り後すぐ上位状態へ入ると捉えないことが肝心だ。
5. RUSH・出玉の仕組み
RUSH突入契機
基本ルートは通常時の初当りからバトルMODEへ進む約53%の振り分けだ。通常時大当りの払い出しは約500個。別の経路として、左打ち中に1,000BONUSが発生した場合はVストックを得て、史上最強バトルMODE90へ直行すると案内されている。通常時の基本振り分けと特別ルートは分けて考えたい。
バトルMODEの勝率と進行
右打ち中大当り確率は約1/1.54で、1回転のバトル勝率は約65%。勝利後の払い出しは約1,000個だ。1回目・2回目の勝利後は約95%で次のバトルへ、約5%で地上最強の親子喧嘩へ進む。3回目の勝利後は全て親子喧嘩へ移行する。敗北時は通常時へ戻る。
| 段階 | 勝利後の基本ルート | 払い出し |
|---|---|---|
| 初当り | 約53%でバトルMODEへ | 約500個 |
| バトル1回目 | 勝利率約65%。勝利後は約5%でジャッジ直行 | 約1,000個 |
| バトル2回目 | 勝利率約65%。勝利後は約5%でジャッジ直行 | 約1,000個 |
| バトル3回目 | 勝利で親子喧嘩へ | 約1,000個 |
| 地上最強の親子喧嘩 | 成功率約65%でLTへ | 成功時約1,000個 |
▼ この表の読み方: 右打ちは約65%の勝負を繰り返す。3連勝が基本線だが、1・2回目の勝利時にも約5%の直行ルートがある。
継続率と時短1回・10,000回
LT中の大当り後は約70%で時短10,000回、約30%で時短1回へ振り分けられる。時短10,000回は次回大当りがほぼ濃厚となる区間で、引き戻し率は約99.9%。時短1回の引き戻し率は約65%。この2つを合わせた継続率表示が約90%だ。毎回約90%の抽選を独立して受けるというより、次回までに近い区間と1回勝負の区間が混ざる仕組みと捉えるとよい。
上位RUSH・ラッキートリガー
ラッキートリガーの名称は「史上最強バトルMODE90」。突入契機は地上最強の親子喧嘩での勝利で、ジャッジの成功率は約65%とされる。LT中の大当りは約1,000個払い出し。即連パートとラストジャッジパートがあり、演出モードを選べる。大当り後は約70%で時短10,000回、約30%で時短1回に移る。
出玉を伸ばすルート
まとまった出玉を得るには、バトルMODEで勝利を続けてジャッジへ入り、約65%のジャッジに成功する必要がある。LT突入後は約1,000個払い出しを受けながら、時短10,000回の振り分けを引くたびに連チャンを重ねる。各段階の抽選結果は変動し、LT突入や出玉を約束するものではない。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダー
ボーダーは、想定出玉や電サポ中の増減などをもとに、収支が均衡する回転率を示す目安だ。4円貸しでは1,000円で250玉を借りる。下表はシミュレーション値の一例で、持ち玉比率や出玉の扱いなど算出条件によって数字が変わる。
| 交換率(4円貸し) | 1,000円あたり回転数の目安 | 読み方 |
|---|---|---|
| 3.03円交換 | 約19.1回 | 等価より高い回転数が必要 |
| 3.33円交換 | 約18.5回 | 等価より高い回転数が必要 |
| 3.57円交換 | 約18.1回 | 等価より高い回転数が必要 |
| 4.00円交換(等価) | 約17.4回 | 基準となる目安 |
▼ この表の読み方: 同じ4円貸しでも交換率が下がるほど必要回転数は上がる。等価の約17.4回を基準にし、非等価では該当行と実測回転率を比べる。
公開ボーダーには差があり、別の解析では4円等価で約16.6〜16.8回、3.57円交換で約17.3〜18回などの数値も見られる。計算条件が揃っていないため、小数点までの値を全ての台に当てはめず、出玉減少・持ち玉比率・電サポ中の増減を確認する。まず条件の近い数値同士を比較したい。
ℹ️ 交換率と貸玉単価は別項目
4円貸しで1,000円分を借りれば250玉だ。3.57円交換は貸玉単価ではなく景品交換時の交換率を表す。1円貸しのコーナーに4円貸しのボーダーをそのまま当てはめず、貸玉単価に応じた計算条件を使う。
ボーダー狙いと遊タイム狙い
本機に遊タイムはないため、狙い方の中心は回転率の比較になる。実測がボーダーを上回る台は、交換率・持ち玉比率・遊技時間を考慮して続行を検討できる。回転率が下回る台を「深くハマっているから」という理由だけで選ぶ根拠はない。大当りは毎回約1/129.7で抽選され、過去のハマり回数で次の当りが近づく仕様ではない。
回転率差を金額で考える例
例として、4円等価の基準を約17.4回、実測を15.4回とする。差は1,000円あたり2回転だ。3,000回転まで回すには単純換算で約19万5,000円分の貸玉が必要になる(3,000÷15.4×1,000円)。これは貸玉額の計算例で、期待収支や損失額ではない。実収支には大当り、出玉、持ち玉の循環が関わる。
やめどき
右打ち終了後は残保留と結果表示を見てから通常画面へ戻ったことを確かめる。遊タイムがないため、通常画面に戻った後に特定回転数まで回す必要はない。回転率がボーダーに届かない場合は、当り直後でも続行理由にならない。続ける場合も予算と時間の上限を先に決めておきたい。
⚠️ やめどきの確認
- 右打ち中の表示が続く場合は、画面の指示が終わるまで確認する。
- 電サポ終了後は残保留を消化し、当否と通常画面への復帰を見る。
- 遊タイム非搭載。ハマり回数を天井の残りとして扱わない。
7. 演出と信頼度
演出信頼度はカスタム状況や演出の組み合わせで変わる。以下は公表されているパターンの一部で、大当り期待度の目安だ。大当り濃厚とされる演出も、表示中の状態や案内と合わせて確認したい。
先読み・保留変化
| 演出 | パターン | 信頼度 |
|---|---|---|
| 先読み期待度UPカスタム | 先読み発生 | 約88.4% |
| 雄々しき2人予告 | 発生 | 約19.9% |
| 史上最強フラッシュ | 白 | 約20.4% |
| 史上最強フラッシュ | 赤 | 約82.3% |
| 通常保留 | 点滅 | 約12.1% |
| 通常保留 | 緑 | 約26.2% |
| 通常保留 | 赤 | 約81.9% |
| 一撃アクション | 赤保留への変化成功率 | 約58.5% |
| 名言保留 | 赤・梢江 | 約96.2% |
▼ この表の読み方: カスタム利用時の数値と保留色ごとの数値は条件が異なる。カスタムの利用状況を揃えて見る。
先読み・予告の信頼度
| 予告 | パターン | 信頼度 |
|---|---|---|
| 刃牙入場予告 | デフォルトからデフォルト背景 | 約12.8% |
| 刃牙入場予告 | 赤からデフォルト背景 | 約23.9% |
| 刃牙入場予告 | デフォルトから金背景 | 約94.6% |
| 刃牙入場予告 | 赤から金背景 | 約96.4% |
| ギアバイブ予告 | ボタン色デフォルト | 約91% |
| ギアバイブ予告 | ボタン色赤 | 約98% |
| 壁画予告 | デフォルト | 約6.8% |
| 壁画予告 | 赤 | 約39.5% |
| 乱撃予告 | デフォルト | 約20.8% |
| 乱撃予告 | 赤 | 約61.6% |
| たまんねぇな予告 | 赤 | 約67.5% |
| たまんねぇな予告 | 金 | 約99.7% |
▼ この表の読み方: 背景やボタン色まで揃った演出名で比較する。金背景移行はデフォルト背景とは期待度が大きく異なる。
連続演出・リーチの信頼度
| 演出 | パターン | 信頼度 |
|---|---|---|
| それはない連続 | 同一変動内ノイズ煽り1回 | 約38% |
| それはない連続 | 同一変動内ノイズ煽り2回 | 約67.9% |
| それはない連続 | 同一変動内ノイズ煽り3回 | 約88.1% |
| 食す予告 | 発生 | 約45.4% |
| 最強の雄予告 | 発生 | 約93% |
| 空手界の最終兵器予告 | 演出成功 | 約64.7% |
| 咆哮ッッ | 発生 | 約26.5% |
| 刃牙インパクト | 発生 | 約72% |
| オリバボール | オリバ登場・COME ON経由 | 約67.1% |
| ノーマルリーチ共通 | テンパイライン赤 | 約22.8% |
| ノーマルリーチ共通 | 「ッッ」文字 | 約84% |
| BAKIBAKI MISSION | 開始ッアイコン | 約76% |
| ストーリーリーチ | ゲバルVSオリバ・UNCHAIN | 約96.1% |
| ストーリーリーチ | マリア&オリバ・UNCHAIN | 約96.9% |
| ストーリーリーチ | 刃牙VSオリバ・UNCHAIN | 約99% |
▼ この表の読み方: 同じリーチでもチャンスアップで期待度が変わる。対戦相手・色・追加演出を合わせて見る。
✅ 演出数値は単体の目安
赤保留約81.9%は、そのパターンが出たときの大当り期待度だ。複数演出が重なった際の信頼度を足し算することはできない。カスタムで先読みの出現率や占有率が変わる場合もあり、表示中のカスタム状況と演出条件を確認して読む。
8. 打ち方・止め打ち
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソを狙い、液晶や盤面の指示を優先する。ヘソ賞球は1個なので、保留が満タンのまま打ち続けると入賞しない玉が増える。保留数を見ながら打ち出しを一旦止め、変動が進んで保留が減ったら再開する。ストロークは台ごとの差があるため、実際の入賞と回転数を記録して調整する。
電サポ中の止め打ち
右打ちは1回転決着の区間を含む。電チューサポートは0・1・10,000回転の状態があり、当選後のV入賞が必要なケースもある。細かな発射タイミングや、何発で増減を抑えられるかを確定する公表手順は確認できないため、特定の発数は一律に推奨しない。右打ち・V入賞案内が出ている間は、画面どおりに打ち続けることが最優先だ。
- 液晶に右打ち指示が出たら、指示に従って右打ちを開始する。
- 大当り後にV入賞などの案内が表示された場合、表示が終わるまで打ち出しを継続する。
- 電サポ回数や継続表示を確認し、画面が終了を示したら残保留の結果を確認する。
- 通常画面に戻り、追加の右打ち指示がないことを確かめて打ち出しを止める。
右打ち中の大当り払い出しは約1,000個。これは止め打ちによる増加分ではなく、公表されている大当りの払い出し目安だ。案内を無視した発射停止や打ち出し不足は、本来の性能で遊技できなくなる可能性がある。
大当りラウンド中
アタッカーは賞球10個・10カウントで、5R約500個、10R約1,000個の払い出しが公表値だ。ラウンド中は液晶と台の指示に従って打ち出す。オーバー入賞を狙う発射個数やひねりの具体手順は確実な公表値を確認できていないため、根拠のない発数を指定しない。カウント到達後の案内、次ラウンドへの移行、右打ち終了表示を順に確認したい。
⚠️ 右打ちは表示に従う
右打ち中は大当り後のV入賞が条件となる場合があり、液晶の指示を外すと本来の性能で遊技できないことがある。節玉目的の止め打ちは発射タイミングを把握できる範囲に留め、V入賞やラウンド進行の指示が出たら停止しない。
9. 立ち回りの考え方
朝イチは回転率を計測
朝から打つ場合は、座る前に交換率と貸玉単価を確認する。打ち始めは使用金額と回転数を一定区間ごとに記録し、1,000円あたり回転率を出す。4円等価で約17.4回を基準例にするなら、実測が近い台では計測区間を増やし、見た目ではなく回転数で判断する。短い試行ではムラが出るため、数十回転だけで結論を急がない。
日中は持ち玉と交換条件を分けて考える
現金で玉を借りる時間と持ち玉で遊技する時間では、同じ回転率でも収支条件が異なる。交換率、再プレイ条件、持ち玉比率を分けて把握し、ボーダー表の条件に近い数字を使う。大当り後は右打ちを完了し、その後の通常時の回転率が基準を満たすか改めて見る。出玉があることだけでは、低回転の台を長く打つ理由にはならない。
夕方は残り時間と予算を先に決める
本機は遊タイム非搭載のため、夕方にハマり台を探しても天井までの距離という優位性はない。閉店までの時間が短い場合は、バトルMODEやLTの結果を追える時間も含めて座るか決めたい。回転率がボーダーを下回る台を、短時間だからという理由で選ぶ根拠もない。使う金額の上限を先に決め、超えたら遊技を終える。
期待値は条件を揃えて比べる
公開ボーダーの約16.6〜17.4回という差は、出玉減少やシミュレーション条件の違いを含む。等価・非等価、現金・持ち玉、電サポ中の増減、通常時の回転数を揃えずに数字だけ比べると判断がずれる。記録には貸玉単価、交換率、使用玉数、回転数、持ち玉の有無を残すとよい。
💡 記録する項目
- 貸玉単価と交換率
- 使用した玉数と通常時の回転数
- 現金遊技か持ち玉遊技か
- 右打ちの開始・終了、払い出し表示、残保留
10. よくある質問
Q. e範馬刃牙 129ver.のボーダーは何回転か?
4円等価の公開目安は約16.6〜17.4回転/1,000円と幅がある。3.57円交換は約17.3〜18.1回など条件で異なるため、持ち玉比率や出玉減少の条件を見て比較したい。
Q. 遊タイムは何回転で発動するか?
遊タイムは非搭載で発動回転数はない。通常時を何回転消化しても天井時短には移行しない。
Q. ラッキートリガーの突入条件は何か?
主なルートはバトルMODEで勝利を重ね、地上最強の親子喧嘩で約65%のジャッジに成功することだ。1・2回目の勝利後に約5%で直行する振り分けもある。
Q. LTの継続率約90%は何を意味するか?
時短10,000回の引き戻し約99.9%と時短1回の引き戻し約65%を、約70%・約30%の比率で合わせた特図2の数値だ。初当り約1/129.7やLT突入率を示す数字ではない。
Q. 止め打ちでどのくらい玉が増えるか?
止め打ちによる増減を確定できる玉数の公表手順は確認できない。右打ち中の大当りは約1,000個払い出しで、V入賞案内があるときは画面の指示に従う。
Q. 129ver.と199ver.の違いは何か?
129ver.の通常時大当り確率は約1/129.7で、初当りの約53%がバトルMODEへ進む。199ver.は別スペックなので、確率・振り分け・ボーダーを混ぜずに各機種の表示を確認する。
11. 関連ページ
🔗 範馬刃牙シリーズ・LT機の関連情報
本機の回転率を記録する際は、貸玉単価と交換率を分けて入力したい。まわるーだでは回転率やボーダーを確認し、台ごとの実測を残せる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。






