Pゴジラ対エヴァンゲリオン ~G細胞覚醒~ スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ

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Pゴジラ対エヴァンゲリオン ~G細胞覚醒~ スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ 機種画像© ビスティ / 画像出典: https://p-godzilla-vs-eva.jp/
🦖 PACHINKO / ミドル 1/319.7・1種2種混合

Pゴジラ対エヴァンゲリオン ~G細胞覚醒~ スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ

ゴジラ×エヴァのクロスオーバーを初めて世に出したビスティのミドル1種2種混合機を、初当り50.5%・継続率約81%・電サポ255回ループまで実戦目線で解析する

✅ 大当り1/319.7・RUSH突入50.5%✅ RUSH継続率 約81%・突入時3000個保証✅ 遊タイムは非搭載・ボーダー狙い特化
✨ Pゴジラ対エヴァンゲリオンのここを押さえる
  • 🦖 大当り1/319.7のミドル:ヘソ初当りの50.5%が10R+電サポ255回の「超G覚醒バトル(RUSH)」へ。残り49.5%は7R単発で電サポに繋がらない、明確な振り分けの一発台
  • 🔁 RUSH継続率 約81%:RUSH中は右打ち1/4.97で当たり、突入時点で約3000個の出玉を保証。1セット10R(約1500玉)が約8割で続く
  • 💥 RUSH完走で平均約9,400玉:時速はおよそ4万玉。一撃の伸びはエヴァらしく派手で、突入さえすれば出玉のまとまりは大きい
  • ⏱️ 遊タイムは非搭載:天井救済が無いため「ハマり台拾い(ハイエナ)」は不可。勝負どころは釘とボーダー、つまり回る台を長く打てるかどうか

1. 機種概要

Pゴジラ対エヴァンゲリオン ~G細胞覚醒~は、ビスティ(SANKYO系)が2022年12月19日に導入したミドルタイプのパチンコ。「ゴジラ」と「エヴァンゲリオン」という二大コンテンツのクロスオーバーを、世に初めて形にしたシリーズの原点となる一台だ。導入台数は約30,000〜50,000台規模と多く、当時のホールでも目立つ存在だった。

スペックは大当り確率1/319.7の「1種2種混合機」。1種2種混合機とは、ヘソで当てる通常の大当り(1種)と、右打ち中に小当りを経由してV入賞で当てる仕組み(2種)を組み合わせたタイプを指す。ヘソ初当りの50.5%が電サポ255回の「超G覚醒バトル」へ突入し、ここに入れば右打ち1/4.97で当たりを連ね、約81%の継続率で出玉を積み上げる。突入時点で約3000個の出玉が保証されるため、RUSHに入った瞬間にまとまった出玉が見えるのが本機の魅力だ。

ℹ️ 「RUSH突入率50.5%」と「継続率81%」は別の数字

RUSH突入率50.5%は、ヘソ初当りのうち電サポ255回(=RUSH)へ入る割合のこと。継続率81%は、RUSHに入ったあと1セットの当りが次の当りへ続く割合のこと。突入の関門(約2回に1回)を抜けてからが本番、という二段構えの構造だと捉えておきたい。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカービスティ(SANKYO系)
導入日2022年12月19日
タイプミドル/1種2種混合機
大当り確率(低確・通常時)約1/319.7
大当り確率(高確・RUSH中右打ち)約1/4.97
C時短当選率約1/1.25
RUSH突入率ヘソ50.5%/電チュー100%
実質RUSH突入確率約1/633.1
RUSH継続率約81%
電サポ回数0回/1回/255回
賞球1&1&5&1&15(アタッカー15賞球)
アタッカーカウント10カウント
ラウンド7R/10R
最大出玉(10R)約1,500玉
遊タイム非搭載
導入台数約30,000〜50,000台

大当り出玉(ラウンド別)

ラウンド賞球ベース実獲得の目安
10R約1,500玉約1,400玉
7R約1,050玉約950玉

10R×10カウント×15賞球で1,500玉、7R構成で1,050玉という計算になる。電サポに繋がる10Rを引けるか、繋がらない7R単発で終わるかで価値は大きく変わる。

大当り振り分け(特図1・ヘソ初当り)

大当り内容電サポRUSH振り分け
10R時短255回+残保留4個突入50.5%
7R時短なし(0回)非突入49.5%

合計100%。ヘソからの初当りは「10R+RUSH」か「7R単発で終了」のほぼ五分。出玉のまとまりは10Rを引けた時に集中する。

大当り振り分け(特図2・RUSH中の電チュー)

大当り内容電サポ性質振り分け
10R時短255回+残保留4個実質継続確定20.0%
10R時短1回+残保留4個残保留で次回当選に賭ける80.0%

合計100%。RUSH中はどちらを引いても出玉10R(約1,500玉)は同じ。違うのは「次へ繋がりやすさ」で、20%の255回を引けばRUSHはほぼ続き、80%の時短1回でも残保留4個+次回転で1/4.97を射程に捉える。この積み重ねがトータル継続率約81%を形づくる。

✅ 出玉は同じ、価値が違うのは「255回」を引いた時

RUSH中の大当りは出玉だけ見ればどちらも10R。だが255回(20%)を引いた局面は、電サポが255回も続くため当りがほぼ確定する伸びどころになる。データカウンターでは見えない「いま255回を引いたかどうか」を、後述の電サポ残回数表示で意識しておきたい。

3. 遊タイム・天井

結論から書くと、Pゴジラ対エヴァンゲリオン ~G細胞覚醒~に遊タイムは搭載されていない。複数の解析でも一致しており、低確で何回転ハマっても救済の時短は発動しない。ここは立ち回りに直結する重要ポイントなので、最初に整理しておく。

遊タイム発動条件

発動条件は無い(非搭載)。低確1/319.7のまま、当てるまで通常時を回し続けるだけの構造になっている。「あと〇回転で天井」という概念が存在しないため、回転数を理由に座る・粘るという判断は本機では成立しない。

遊タイム恩恵

恩恵も無い。多くの近年機種が備える「規定回転数消化で時短突入→実質当り」という救済が無いぶん、深いハマり台を拾って一発逆転、という立ち回りはできない。

⚠️ 天井が無い=ハマり台拾いは無効

遊タイム非搭載のため、前の打ち手が捨てた「回転数の深い台」を拾っても何の恩恵も無い。データカウンターの大ハマり台を見て「そろそろ来る」と座るのは、確率的な根拠が一切ない打ち方になる。天井救済機との混同に最も注意したい点だ。

狙い目とやめどき(遊タイムが無い機種の考え方)

遊タイム狙いが使えない以上、本機の狙い目は「釘が良く、ボーダーを超えて回る台」に一本化される。やめどきは明快で、RUSH(電サポ)が終わって通常時(低確)に戻ったら、残り保留を消化してから即やめが基本。低確に戻ってからダラダラ回す根拠は無い。詳しい数値は後述のボーダー章で扱う。

4. アプリ活用と総評

本機は遊タイムが無いぶん、勝ち負けを分ける要素が「ボーダー(その台で収支がトントンになる回転率)を超えて回るか」に集約される。等価で約16.2〜16.5回転というラインに対し、自分が座った台が1,000円あたり何回転回っているのか――これをアバウトな体感ではなく数字で把握できるかどうかが、長期の収支を決める。千円ごとの回転数を記録し、ボーダーとの差をリアルタイムで示してくれる回転数カウンター系のアプリを使えば、「あと少し回りが悪いから移動」「このペースなら終日プラス」という判断が一気に楽になる。手計算では追いきれない部分を自動化したい。

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総評として、Pゴジラ対エヴァンゲリオン ~G細胞覚醒~は「突入さえすれば派手に伸びる、原点らしいピーキーな一台」。RUSH突入は約2回に1回と関門があり、天井救済も無いため、回らない台に座ると一方的に負ける。逆に釘の開いた台を引ければ、継続率81%と3000個保証の爆発力で一気にプラスを作れる。釘を見られる打ち手にこそ噛み合う、ボーダー狙い特化の機種だ。

5. RUSH・出玉の仕組み

本機の出玉は、ほぼすべて「超G覚醒バトル」と呼ばれるRUSH中に積み上がる。通常時の7R単発は電サポに繋がらないため、まとまった出玉を得るにはまずRUSHへ入ることが大前提になる。

RUSH突入契機

RUSHへの入口は2つ。ヘソ初当りの50.5%(10R)が直接RUSHへ突入するルートと、RUSH中の電チュー当りはすべて電サポへ繋がる(電チュー100%)ルートだ。実質的なRUSH突入確率は約1/633.1で、ざっくり「2回当てて1回RUSH」のイメージになる。

継続率と転落の内訳

RUSH中は右打ち1/4.97で当たり、その振り分けでトータル継続率は約81%。内訳を分解すると次のようになる。

区分継続率の目安意味
時短255回を引いた場合約99.99%電サポが255回も続くため当りはほぼ確定
時短1回+残保留4個約70.3%(残保留分)残保留4個+当該1回で1/4.97を複数回抽選
時短1回のみで考えた場合約20.1%1回転だけでは引き戻しにくい
トータル継続率約81%上記を振り分けで合算した実質値

ℹ️ 「残保留4個」が継続率を支えている

時短1回(80%)を引いても、大当り終了時に右打ちの保留が4個残る仕様のため、実際にはその4個+1回転で複数回の当選チャンスがある。だから「時短1回」でも約70%が引き戻せる。本機の81%という継続率は、この残保留の取りこぼしを減らす打ち方(後述)で初めてフルに発揮される。

出玉を伸ばすルート

1セットの出玉は10Rで約1,500玉(実獲得約1,400玉)。継続率81%で続くため、平均的なRUSH完走時の出玉は約9,400玉前後、時速はおよそ4万玉とされる。突入時の約3000個保証と合わせ、一度噛み合えば短時間で出玉が積み上がる。逆に1セットで転落すると、突入時保証ぶんを残してあっさり終わることもあり、出方の振れ幅は大きい。

💡 「3000個保証」の読み方

RUSH突入時に約3000個のアドバンテージを得た状態でスタートする、という仕様。最低限の出玉が確保されるため、突入直後に転落しても丸損にはなりにくい。ただし保証はあくまでスタート地点の話で、そこからどれだけ伸ばせるかは継続率81%の引き次第だと割り切りたい。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

遊タイムが無い本機では、ボーダーがすべてと言ってよい。ボーダーとは「その台で長く打ったときに収支がプラスマイナスゼロになる回転率」のこと。これを1,000円あたりの回転数で超えていれば打つ価値があり、下回れば打つほど負ける。

換金率別ボーダー

下表は4円貸し(1,000円=250玉)を前提にした等価・非等価のボーダー目安。交換率が悪くなる(等価から離れる)ほど、必要な回転率は高くなる。

換金率1,000円あたり回転率(ボーダー目安)
等価(4円・250玉/千円)約16.2〜16.5回転
3.57円交換約17.3〜17.6回転
3.33円交換約18.0〜18.5回転

ℹ️ 回転率は1,000円あたりで判断する

パチンコの回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転」で見る。4円等価なら1,000円で250玉、その250玉で何回転ヘソに入るかが回転率だ。1/319.7のミドルとしては等価約16回転とボーダーは平均的で、ここを明確に超える台(例えば18〜19回転回る台)を見つけられるかが勝負になる。なお換金率や貸玉条件で値は動くため、自信の持てない区分は無理に当てはめず、確実な4円ラインで判断したい。

ボーダー狙い一択になる理由

本機は遊タイム非搭載で天井救済が無い。つまり「深いハマり台を拾う遊タイム狙い」という、近年機種で有効な立ち回りが一切使えない。狙えるのはボーダーを超えて回る台を確保し、長く打つことだけ。逆に言えば判断はシンプルで、回らない台には座らない・回らなくなったら移動する、を徹底すればよい。

やめどき

RUSH(電サポ255回や残保留)が終了し、通常時(低確)へ戻った時点が基本のやめどき。ただし大当り・RUSH終了の直後に右打ちの保留が残っていると、C時短(約1/1.25)で1回転の時短が発動することがある。これを取りこぼすと損なので、残った保留を右打ちで消化しきってからやめるのが正しい手順だ。低確に戻った後の通常時を、ボーダー以下なのに惰性で回す理由は無い。

⚠️ 「残保留1個」でも時短が動く

本機はC時短当選率が約1/1.25と高く、右打ち保留が1個でも残っていると1回転の電サポ(時短)が発動するケースがある。RUSHが終わったと思って即やめすると、その1回転=小さな当選チャンスを丸ごと捨てることになる。席を立つ前に右の保留がゼロになっているかを必ず確認したい。

7. 演出と信頼度

演出はゴジラとエヴァの世界観をぶつけ合う豪華な作り。リーチ・先読み・保留変化の3系統で大当りを示唆し、カスタム機能でいくつかの予告は信頼度の出方を変えられる。主要な数値は以下のとおり。

リーチ信頼度

リーチ信頼度
シン・ゴジラ全回転大当り濃厚
決戦キングギドラ(G覚醒)約90%
決戦キングギドラ(共闘)約70%
ストーリーリーチ「希望の涙」約50%
クライマックスバトル約35%

先読み・ステージ信頼度

演出通常カスタム時
レバブル約80%約95%
宇宙ステージ約65%約85%
火山ステージ約50%約90%
緊急事態約45%大当り濃厚
背景ゴジラ襲来約25%約80%

保留変化信頼度

保留の色信頼度
大当り濃厚
約80%
約50%
約5%

✅ カスタムで「出方の好み」を変えられる

本機はカスタム機能を備え、火山ステージや背景ゴジラ襲来などは設定次第で信頼度の見え方が大きく変わる。例えば火山ステージは通常50%だがカスタムで90%まで跳ね上がる。頻度を下げて一発の信頼度を上げるか、逆に薄く広く示唆を出すかは好み次第。座ったらまずカスタムの状態を確認しておきたい。

8. 打ち方・止め打ち

本機は技術介入で大きく差が出るタイプではないが、通常時の打ち出しとRUSH中・大当り中の止めどころを押さえておけば、無駄玉を減らして実質ボーダーを下げられる。

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソ狙い。ストロークはヘソ釘に最も玉が寄る強さに合わせ、こぼし玉を減らす。保留が満タンの間は単発気味に打って玉減りを抑えると、同じ投資で回転数を稼げる。命釘・ヘソ周りの寄りが甘い台は、見た目の派手さに関係なく回らないので避けたい。

RUSH(電サポ)中の止め打ち

RUSH中は右打ち。電チューと小当り消化のリズムに合わせ、無駄玉を抑える打ち方が基本になる。流れ星打法のような止め打ちも可能とされるが、本機は無理に技術介入しなくても出玉ロスは限定的なので、まずは取りこぼしを作らないことを優先したい。

  1. 1

    電チューが開いたら打ち出し

    電サポ中は電チューの開放に合わせて右打ち。玉が右側をスムーズに流れ、保留が常に満タンに近い状態を保てるストロークを探る。保留が満タンなら一旦止めて、減ったら打ち足すと無駄玉が減る。

  2. 2

    大当り終了時は残保留を必ず消化

    RUSH・大当り終了後は右に保留が残りやすい。C時短(約1/1.25)で1回転の電サポが発動することがあるため、残保留がゼロになるまで右打ちを続けてからやめる。ここを省くと当選チャンスを捨てることになる。

  3. 3

    ホールルールを確認

    ひねり打ち・止め打ちを禁止しているホールもある。技術介入の前にハウスルールを確認し、禁止されている場合は通常打ちに徹したい。本機は止め打ちの恩恵が小さいので、ルールに反してまで実行する必要はない。

大当りラウンド中

アタッカーは10カウント。規定カウントに達したら速やかに止め、オーバー入賞ぶんだけ軽く拾う程度で十分。10R(約1,500玉)を取りこぼさないよう、アタッカー開放中は玉切れを起こさないことだけ意識すればよい。

⚠️ 右打ちへの切り替えを忘れない

大当り・RUSHは右打ち、通常時は左打ち。1種2種混合機は打ち分けを誤るとペナルティや出玉ロスに直結する。液晶やランプの「右打ち」表示に従って確実に切り替えたい。

9. 立ち回りの考え方

Pゴジラ対エヴァンゲリオン ~G細胞覚醒~の立ち回りは、遊タイムが無いぶん非常にシンプルだ。「ボーダーを超えて回る台を、長く打つ」――これに尽きる。設定の概念も天井もないパチンコで、しかも救済が無い本機では、釘とボーダーがすべてを決める。

朝イチ・日中・夕方

朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。遊タイムが無いので「前任者のハマり台を拾う」という日中の立ち回りは成立しない。日中・夕方も判断は同じで、回っている台が空いていれば座り、回らなければ打たない。終日プラスを狙うなら、稼働中の台の回転率をこまめにチェックし、ボーダー超えの台が空くのを待つ姿勢が効く。

ボーダー狙い一本で良い理由

本機は天井救済が無いため、回らない台を「そのうち救済が来る」と粘る根拠が一切ない。等価約16.2〜16.5回転というボーダーを明確に超える台だけを打ち、下回る台は切る。突入率50.5%・継続率81%という出玉性能は十分なので、回りさえすれば期待値はプラスに乗る。逆に回らない台で突入率の関門と継続率の引きに賭けるのは、分の悪いギャンブルになる。

ホール選びのポイント

導入台数が多くデータも豊富なので、回転率の良い島を持つ(=釘を開けている)ホールを把握しておくと効率が上がる。釘の渋いホールでは本機はボーダーに届きにくく、遊タイム狙いという逃げ道も無いため、無理に打たず別機種・別店に切り替える判断も大切だ。

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※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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