eフィーバーダンベル何キロ持てる?2 スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ

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eフィーバーダンベル何キロ持てる?2 スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ 機種画像画像出典: https://1geki.jp/pachinko/e_danberu2/
🏋️ PACHINKO / ライトミドル 1/149.9・LT3.0プラス

eフィーバーダンベル何キロ持てる?2 スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ

SANKYOのスマパチ「だんもて2」を、RUSH突入率・継続率・出玉振り分け・換金率別ボーダーまで実戦目線で解析する完全ガイド

✅ 大当り1/149.9・RUSH中1/97.7✅ RUSH突入25%・継続73%✅ 最大4500個+ゴールデンタイムで7200個超
✨ だんもて2のここを押さえる
  • 🏋️ 一点突破型のライトミドル:通常時の大当り1/149.9。そのうち約25%だけがLT「超マッスルRUSH」へ直行する。残り75%は出玉300個のみで通常へ戻る、メリハリの効いた構造
  • 💪 RUSH継続率73%・ST127回転:RUSHに入れば右打ち中1/97.7・127回転のSTでループ。突破さえすればまとまった出玉が見込める
  • 🥇 最大4500個+ゴールデンタイム:RUSH出玉は900〜4500個。最上位の4500個を引くと上乗せ特化「ゴールデンタイム」へ突入し、期待出玉は7200個超
  • 🎯 等価ボーダー約16.9回転:遊タイム(天井救済)は非搭載。立ち回りはボーダー(その台で収支がトントンになる回転率)一本で判断するシンプルな機種

1. 機種概要

eフィーバーダンベル何キロ持てる?2は、SANKYOが手掛けるスマパチ(管理遊技機)のラッキートリガー搭載機。アニメ「ダンベル何キロ持てる?」とのタイアップで、前作からスペックを「一点突破型」に振り切ったライトミドルだ。導入日は2026年3月2日、導入台数は約10,000台規模とされる。

ゲーム性の核心はシンプルで、通常時の大当り1/149.9を引いたあと、約25%でLT「超マッスルRUSH」へ突入できるかどうかの一点に尽きる。RUSHに入れば右打ち中の大当り確率は1/97.7、電サポ127回転のSTで継続率は約73%。出玉は900〜4500個、最上位を引けば上乗せ特化のゴールデンタイムへ伸びていく。逆にRUSHを外した残り75%は300個の出玉だけで通常時に戻る。当たりやすさより「25%の壁を超えられるか」に全振りした設計と言える。

ℹ️ ラッキートリガー(LT)とは

ラッキートリガーは、通常の大当りとは別に用意された「特別な高継続RUSHへの突入契機」を指す新内規の仕組み。だんもて2では超マッスルRUSHがそれにあたる。LT3.0プラスは出玉設計の規格区分で、ライト帯ながら一撃の上限を高く取れるのが特徴だ。ラッキートリガー(LT)の仕組みもあわせて参照したい。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカーSANKYO
タイプライトミドル/1種2種混合+ラッキートリガー(スマパチ・LT3.0プラス)
大当り確率(通常時・低確)約1/149.9
大当り確率(RUSH中・右打ち)約1/97.7
RUSH突入率約25%
RUSH継続率約73%
電サポ/ST回数127回転(超マッスルRUSH)
賞球1&5&15
カウント10カウント
ラウンド構成10R/2R
大当り出玉(目安)10R=約1,500個/2R=約300個
RUSH出玉900/2,100/3,300/4,500個(+ゴールデンタイム)
遊タイム非搭載
導入日2026年3月2日

大当り出玉(ラウンド別)

ラウンド賞球ベース実獲得の目安
10R約1,500個約1,500個
2R約300個約300個

賞球は1&5&15で、アタッカーは1カウント15個払い出しの10カウント。10Rで約1,500個、2Rで約300個が目安となる。通常時の初当りは全て2R(約300個)からスタートし、その後RUSHに入るか通常へ戻るかが分かれる。

初当りの振り分け(通常時)

初当り後の移行先出玉振り分け
超マッスルRUSH突入(時短127回・ST)約300個+RUSH出玉25.0%
通常へ移行(時短0回)約300個75.0%

⚠️ 4回に3回は300個で終わる

初当りの75%はRUSHに入らず、出玉300個だけで通常時へ戻る。これがだんもて2の「一点突破型」たるゆえん。1回の初当りで大きく増えるわけではなく、25%のRUSH突入を引いて初めて出玉が伸びる。連続で通常移行が続いても、それは仕様どおりの引き弱と割り切りたい。

3. 遊タイム・天井

結論から言うと、本機に遊タイム(規定回転数到達でほぼ大当りに到達できる天井救済)は非搭載だ。深いハマり台を拾って期待値を取る「天井狙い」は成立しない。

遊タイム発動条件

発動条件は無い。通常時を何回転回しても救済は発生せず、抽選は常に1/149.9のフラットなまま進む。

遊タイム恩恵

恩恵も存在しない。ハマればハマるほど期待値が貯まる、という機種ではない点を最初に理解しておきたい。

狙い目とやめどき

天井が無い以上、立ち回りは「回る台(ボーダー超え)を打つ」か「打たない」かの二択になる。やめどきは明快で、RUSH(電サポ)が終了して通常時に戻った瞬間が即やめのタイミング。低確に戻ってから粘る理由は無い。詳細は第6章で扱う。

ℹ️ 天井が無い機種の立ち回り

遊タイム非搭載機は、夕方の「ハマり台ハイエナ」が効かない。代わりに評価軸がボーダー一本に絞られるぶん、台選びの判断は逆にシンプルになる。回るか回らないか、それだけを見れば良い。

4. アプリ活用と総評

だんもて2は遊タイムが無いぶん、勝敗を分けるのは「ボーダーを超えて回せているか」の一点に集約される。1,000円あたり何回転回っているか、その回転率がボーダーを上回っているか、RUSH中の止め打ちで出玉を削られていないか――この3つをリアルタイムで把握できるかどうかが長期収支を決める。とくに本機はボーダーがシビアで、感覚で「まあまあ回る」と思って打った台が実はボーダー割れ、というケースが起きやすい。回転数のカウントとボーダー判定を自動化できる自社アプリ「まわるーだ」を使えば、打ちながら今の回転率が及第点かどうかを即座に確認でき、撤退判断の精度が一気に上がる。

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総評として、だんもて2は「当たりやすさ」ではなく「RUSHを引いたときの伸び」に価値を置いた一台。RUSH突入25%・継続73%・最大7200個超という尖ったスペックは、ハマればドル箱、外せば淡々と削れる典型的なハイミドル寄りの出方になる。だからこそ釘とボーダーの見極めが他機種以上に重い。回る台を選べる打ち手にとっては期待値を積みやすく、雰囲気で座る打ち手には向かない、メリハリの強い機種だ。

5. RUSH・出玉の仕組み

本機の出玉はすべて超マッスルRUSHから生まれる。通常時の初当り(2R・300個)そのものは出玉的にはほぼゼロ計算で、RUSHに入れるかどうか、入ってから何連できるかがすべてだ。

RUSH突入契機

RUSHへの突入率は約25%。通常時の大当り後、3・7図柄が揃う、あるいはRUSH突入をかけたチャレンジ演出に成功すると「超マッスルRUSH」へ突入する。突入さえすれば右打ち中は1/97.7・127回転のSTに入り、ここからが本番となる。

継続率と転落の考え方

RUSH中の継続率は約73%。これは右打ち中の大当り確率1/97.7を、ST127回転引き切れるかどうかで決まる数値だ。127回転のあいだに1/97.7を1度でも引ければ継続、引けなければ通常転落となる。計算上も1/97.7を127回転回した当選率はおよそ73%に収まり、公表値とほぼ一致する。継続率73%は「4回に3回は次へ繋がる」イメージで、連チャンの期待感は高い。

項目数値
RUSH中大当り確率約1/97.7
ST(電サポ)回数127回転
1セット継続率約73%
平均継続回数(概算)約3.7回(1÷(1−0.73))

RUSH出玉の振り分け

RUSH突入後は、出玉ジャッジ演出で下表の出玉が決まる。10R(約1,500個)と2R(約300個)の組み合わせで900〜4,500個に振り分けられ、最上位の4,500個を引くと上乗せ特化のゴールデンタイムへ突入する。

RUSH出玉ラウンド構成の目安振り分け
約4,500個+ゴールデンタイム10R×3相当12.5%
約3,300個10R×2+2R相当37.5%
約2,100個10R+2R×2相当37.5%
約900個2R×3相当12.5%

振り分けの合計は100%。平均すると1回のRUSHでおよそ2,700個前後が見込める計算になる(900×0.125+2,100×0.375+3,300×0.375+4,500×0.125=2,700個)。約9割が2,100個以上、約半数が3,300個以上に振り分けられ、下振れの900個でも900個は残るため、RUSHさえ引ければ「ほぼ負け額の回収以上」が期待できる出玉設計だ。

上位RUSH・ゴールデンタイム

RUSH出玉ジャッジで最上位の4,500個を引いた約12.5%のときに突入するのが「ゴールデンタイム」。出玉上乗せに特化した区間で、ここに入ると期待出玉は7,200個以上に跳ね上がる。4,500個に加えて、その後の特図2大当り(約2,700個分の上乗せ期待)が乗るイメージで、本機の最大瞬間風速はこのゴールデンタイム経由で生まれる。ライト帯ながら7,200個超という上限値が、だんもて2を「一点突破型」と呼ばせる根拠になっている。

✅ 「RUSHに入ったあと」を最後まで打ち切る

本機は初当りの価値が薄く、RUSH突入後の伸びに出玉が偏っている。RUSHに入った台は継続率73%・平均約3.7連が見込めるため、目先の単発で気落ちせず、転落して電サポが切れるまでしっかり打ち切ることが出玉最大化の基本になる。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

遊タイムが無い本機では、ボーダーがそのまま立ち回りの全てになる。ボーダーとは「その回転率で長く打てば収支がトントンになる、1,000円あたりの回転数」のこと。これを上回って回る台だけを打つのが大原則だ。

換金率別ボーダー

下表は4時間程度の遊技を想定した、1,000円あたりの回転率(等価=交換による目減りが無い条件)を基準にしたボーダー目安。換金率(交換率)が悪くなるほど、必要な回転数は高くなる。

換金率(交換率)1,000円あたり回転率(ボーダー目安)
4円等価(250玉/千円)約16.9回転(諸説16.8〜17.0)
3.57円交換(250玉/千円)約17.3回転
3.3円交換(250玉/千円)約17.5回転
3.0円交換(250玉/千円)約17.8回転

ℹ️ ボーダーの読み方

いずれも4円貸し(1,000円=250玉)が前提。表の数値より多く回る台はプラス域、下回る台はマイナス域と判断する。たとえば4円等価なら、1,000円あたり19回転前後コンスタントに回る台ならボーダーを十分に上回っており、終日打つ価値がある。逆に16回転を割るようなら、RUSHを引いても回収が追いつきにくい。ボーダー・回転率の見方も参照したい。

ボーダー狙い一本になる理由

第3章のとおり遊タイムが無いため、本機の期待値は「ボーダーを超えて回せた回転数ぶん」しか積み上がらない。深追いしてハマり台を粘る、夕方に天井近くを拾う、といった逃げ道は無い。だからこそ、座る前の数千円で回転率を測り、ボーダーに届かないと判断したら早めに見切る規律が効いてくる。

やめどき

やめどきは明快。RUSH(電サポ)が終了して通常時に戻った時点で即やめが正解だ。通常時は1/149.9のフラット抽選で、回転率がボーダーを超える台でない限り続行する意味は無い。自分が座った台がボーダー超えの良釘なら、当然RUSH後も継続して打ってよいが、その判断はあくまで回転率次第。電サポ後の保留も右打ちで消化しきってから左打ちに戻す、こぼし玉を作らない、という基本だけは守りたい。

⚠️ 「もう少しで当たりそう」で粘らない

天井救済が無い機種で最もやりがちな負け筋が、RUSHを外した直後の「あと少し」で通常時を回し続けること。ボーダー以下の台を惰性で回しても期待値はマイナスのまま増えない。良釘でないなら、未練を断って次の台を探すのが正着だ。

7. 演出と信頼度

演出はアニメ準拠のにぎやかな作りで、図柄やタイトルの色(青→赤→金)が信頼度の基本軸になる。赤で大チャンス、金が出れば図柄揃い濃厚、という色законはシリーズ共通だ。以下、主要な予告・リーチの信頼度を整理する(数値は解析サイト公表値、諸説あり)。

保留変化・先読み系

演出パターン信頼度
保留変化予告点滅約5.1%
約44.3%
約94.1%
図柄揃い濃厚
量り保留10t約94.4%
1t図柄揃い濃厚
カットイン先読みジーナ(弱)約20.1%
里美(弱)約33.6%
全キャラ(強)約95.0%

予告系

演出パターン信頼度
イルミフラッシュ予告約16.9%
約83.5%
図柄揃い濃厚
ステップアップ予告(影SU)SU1青1%未満
SU1赤約76.2%
SU1金図柄揃い濃厚
スライダーSU予告SU1青1%未満
SU1赤約80.0%
SU1金図柄揃い濃厚
ダンベル会話予告左青/右赤約88.8%
左赤/右赤約61.6%
ポヨヨンビーチボール予告ジーナ(デフォ)約3.4%
街雄(デフォ)約95.0%

リーチ系

リーチパターン信頼度
キャラリーチ名前デフォ約7.8〜8.3%
名前赤約92.9〜94.4%
ミッションリーチタイトル赤約85.3%
タイトル金図柄揃い濃厚
VSリーチ(弱ルート)タイトル赤約59.9%
VSオリビア発展時点約84.8%
エピソードリーチ登頂・益荒神社約72.7%
クリスマス大抽選会約78.3%
激走リレー対決約89.1%
全回転リーチ発展時点図柄揃い濃厚

✅ 色は「金が出れば本物」を基準に

本機は予告・リーチを問わず、金パターンが出れば図柄揃い濃厚というわかりやすい設計。逆に青・デフォ止まりは信頼度が一桁%まで落ちるものも多い。細かい演出名を覚えるより、まずは「金=当確」「赤=大チャンス」の二段構えを押さえれば実戦では困らない。

8. 打ち方・止め打ち

スマパチでも技術介入の基本は変わらない。通常時はヘソ入賞を最大化し、RUSH(電サポ)中は無駄玉を抑える止め打ちで持ち玉の減りを防ぐのが要点だ。

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソ狙い。命釘・ワープ周辺の釘を見て、玉が無駄に外側へ流れないストロークを保つ。保留が満タン(4個)の間は単発打ちで保留を維持し、玉減りを抑えるのが基本になる。前述のとおり通常時の出玉価値は薄いので、いかにロスなくヘソへ入れて1,000円あたりの回転率を稼ぐかがすべてだ。

RUSH(電サポ)中の止め打ち

RUSH中は電チューの開閉に合わせた止め打ちで、電サポ中の玉減りを抑えたい。無対策だと電サポ中はじわじわ持ち玉が削れていくため、下の手順を意識するだけで1回転あたりの増減が改善する。

  1. 1. 電チュー開放に合わせて打ち出す

    電サポ中は変動が始まり電チューが開くタイミングに合わせて打ち出す。スルーの通りが良ければ発数を絞り、無駄玉を減らす。だらだら打ち続けると保留満タン時のこぼし玉が増える。

  2. 2. 保留が満タンになったら止める

    電チュー保留が満タンに達したら一旦打ち出しを止める。消化で保留が空く前に再開し、常に保留を満タン近くに保ちつつ余分な打ち出しを切る。これで電サポ中のマイナスを最小化できる。

  3. 3. 大当りラウンド中はオーバー入賞を確保

    アタッカーは10カウント。8カウントほど入賞を確認してから弱めに数発打ち足し、オーバー入賞(規定カウント超えの上乗せ)を拾いつつ、10カウント到達後は速やかに止める。10R消化中の取りこぼしを防ぐことで、1回の大当り出玉を最大化できる。

⚠️ スルー・電チュー周りの釘を必ず確認

止め打ちの効果はスルーの通りと電チュー周辺の寄り釘に大きく左右される。スルーがカラいと玉が貯まらず、止め打ちの恩恵そのものが薄れる。座る前にスルー・電チュー周りの釘状態を見て、打ち出し発数を微調整したい。手順はあくまで目安で、台ごとの釘に合わせる意識が大事だ。止め打ち・技術介入の基礎手順もあわせて確認したい。

9. 立ち回りの考え方

だんもて2の立ち回りは、遊タイムが無いぶん徹底して「ボーダー狙い」一本になる。設定も天井も無いパチンコでは、結局のところ釘とボーダー、それを超えて回せるかがすべてだ。

朝イチ・日中・夕方の立ち回り

朝イチは釘の良い台を確保し、最初の数千円で回転率を測ってボーダー超えを確認するのが王道。届かなければ早めに台移動する。日中以降も評価軸は変わらず、天井が無いため「前任者がハマって捨てた台」を拾う価値は無い。夕方〜閉店前も、残り時間で回せる回転数とボーダーの兼ね合いだけを見て、回る台が空いていれば打つ、無ければ打たない、という淡白な判断でよい。

ボーダー狙い vs 一撃狙い

本機は「ボーダーをきっちり超えた台を長く打つ」ことでしか期待値が積み上がらない。RUSHの最大7,200個超という一撃性能は魅力だが、それはあくまで結果論で、狙って取れるものではない。出玉のロマンに引っ張られて回らない台に座るのが一番の負け筋。あくまで回転率で台を選び、引いたRUSHは止め打ちで丁寧に伸ばす、というのが本機での唯一の勝ち筋だ。

ホール選びのポイント

一点突破型ゆえに釘の影響が大きく、ボーダーの良い台を置くホールかどうかで収支が大きく変わる。等価で16.9回転というボーダーはライト帯としてはやや重め。1,000円あたり18〜19回転を安定して出せる島があるホールを把握しておけば、ボーダー狙いの効率が上がる。逆に釘が渋く回らないホールでは、無理に本機に座らず別機種に切り替える柔軟さも必要になる。

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