© 大一 (Daiichi) / 画像出典: https://daiichi777.jp/product/detail/238/e-kyokousuiri🔍 e虚構推理 スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ
業界初「キャリーオーバーSYSTEM」を積んだディ・ライトのスマパチを、お願い玉の仕組み・継続率・ボーダーまで実戦目線で解析する完全ガイド
- 🔍 1/319.7のミドルスペック:通常時は1/319.7、RUSH中は1/44.9。初当りはまず下位RUSH「鋼人攻略戦」を経由する突破型のラッキートリガー(LT)機だ
- 🎈 業界初キャリーオーバーSYSTEM:LT「琴子のご褒美RUSH」はお願い玉4個を消費しながら継続を狙い、余った玉は次回へ持ち越す。従来のST機・転落機とは別物の継続ロジック
- 🔥 裏ご褒美RUSHはALL3000個以上:残り玉3個以上での当選から突入する最上位ループ。継続率約75%で1当り3,000〜4,500個+αが続く
- 🎯 遊タイムは非搭載:天井救済が無いぶん立ち回りは純粋なボーダー狙い一本。回る台を回す、それ以外に勝ち筋は無い
目次
1. 機種概要
e虚構推理は、ディ・ライトが手掛けるスマートパチンコ(スマパチ)のラッキートリガー機だ。原作アニメ「虚構推理」を題材に、岩永琴子と桜川九郎が怪異「鋼人七瀬」と対峙する物語の世界観を液晶に落とし込んでいる。スペックは通常時1/319.7のミドルで、RUSH中は1/44.9まで跳ね上がる。
最大の見どころが、業界初をうたうキャリーオーバーSYSTEMだ。LT本体である「琴子のご褒美RUSH」では、手持ちのお願い玉(ボタン)を4個持った状態でスタートし、リーチに失敗するたびに玉を1個消費する。リーチに成功すれば大当り+継続+お願い玉4個の補充となり、当選時に余った玉はそのまま次回の大当りへ持ち越される。玉を使い切って残保留も消化し切った時点で初めてRUSHが終わる、という独特の終了条件を持つ。
初当り後はいきなりLTへ入るのではなく、まず下位RUSH「鋼人攻略戦」を経由する突破型の構造。ここから琴子のご褒美RUSH、さらに残り玉次第で最上位の「裏ご褒美RUSH(ALL3000個以上)」へと駆け上がる三段ロケットになっている。導入日は2026年7月6日、メーカー公称の販売台数は6,000〜9,000台規模(諸説あり)だ。
ℹ️ 「ラッキートリガー(LT)」とは
ラッキートリガーは、特定条件を満たした大当りからのみ突入する上位の連チャンモードを指す枠組みのこと。本機では下位RUSH(鋼人攻略戦)を勝ち抜いて到達する「琴子のご褒美RUSH」がLT本体にあたる。通常の大当りより一段上の出玉が約束される区間だと捉えておけばいい。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | ディ・ライト |
| タイプ | スマパチ/ミドル/突破型ラッキートリガー(LT3.0プラス) |
| 大当り確率(通常時) | 約1/319.7 |
| 大当り確率(RUSH中・右打ち) | 約1/44.9 |
| ボタンPUSH(お願い玉判定)確率 | 約1/11.6 |
| 賞球 | 1&1&3&1&15(ヘソ1) |
| アタッカーカウント | 10カウント |
| 下位RUSH(鋼人攻略戦)突入率 | 50.5% |
| 鋼人攻略戦 電サポ回数 | 36回+残保留4個 |
| 鋼人攻略戦 継続率 | 約60% |
| 琴子のご褒美RUSH 継続率 | 約77%(トータル) |
| 裏ご褒美RUSH 継続率 | 約75%(トータル) |
| 最大出玉 | ALL3000個以上(裏ご褒美RUSH) |
| 遊タイム | 非搭載 |
| 導入日 | 2026年7月6日 |
通常時の大当り振り分け
通常時(1/319.7)の初当りは、出玉300個の大入りスタートで固定。そこから約半々で下位RUSHか裏モード(チャンスゾーン)へ振り分けられる。
| 初当りの内容 | 出玉(払出) | 突入先 | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 大入りスタート(RUSH当選) | 約300個 | 鋼人攻略戦へ | 50.5% |
| 大入りスタート(裏モード) | 約300個 | 裏モード(CZ)へ | 49.5% |
合計100%。初当り自体の出玉は300個と軽いが、半分強がそのまま鋼人攻略戦へ繋がる。出玉の本体はここから先のRUSHにあると考えたい。
ℹ️ 「大入りスタート」とは
大当り時にまず一定出玉(本機は約300個)を払い出してから、RUSHか否かの振り分けに入る方式。初当りの時点で最低限の出玉が確保されるため、いわゆる「出玉ゼロのプレミア当り」になりにくいのが利点だ。
RUSH中の大当り出玉
| 区間 | 1当りの出玉(払出) | 備考 |
|---|---|---|
| 初当り(大入りスタート) | 約300個 | 2R相当 |
| 鋼人攻略戦・琴子のご褒美RUSH | 約1,500個 | 10R(15個×10C) |
| 裏ご褒美RUSH | 約3,000個〜4,500個+α | 最上位ループ |
RUSH中は1当り1,500個がベース。最上位の裏ご褒美RUSHに入れば1当り3,000個以上に跳ね上がる。賞球15個×10カウントのアタッカーをしっかり拾えるかで、実獲得が数十個単位で変わってくる。
3. 遊タイム・天井
結論から言うと、e虚構推理に遊タイム(天井救済)は搭載されていない。複数の解析・公式情報でも「遊タイム非搭載」で一致している。深いハマりを拾う天井狙い・ハイエナ型の立ち回りはそもそも成立しないため、ここは正しく押さえておきたい。
遊タイムが無いと何が変わるか
遊タイムがある機種なら、誰かが捨てた「あと少しで天井」の台を拾うだけで期待値を取れる。本機にはその救済が無いので、ハマっている台に座る意味は基本的に無い。回転数がいくら深くても、当りが近づく保証はゼロだ。
⚠️ 「ハマり台だから狙い目」は通用しない
遊タイム非搭載機では、データカウンターの大ハマり表示は単なる結果でしかない。500回転ハマっていようが、次の1回転の当り確率は1/319.7のまま変わらない。天井狙いの感覚を持ち込むと確実に負ける機種だと割り切りたい。
やめどき(電サポ後)
RUSH(鋼人攻略戦・琴子のご褒美RUSH・裏ご褒美RUSH)が終了し、お願い玉と残保留4個を消化し切ったら、そこが基本のやめどきになる。低確に戻ってから粘る恩恵が無いため、ボーダーに届かない台を惰性で回す理由は無い。続行するかどうかは、後述する回転率(ボーダー)を満たしているかだけで判断したい。
4. アプリ活用と総評
遊タイムが無い本機で勝負を分けるのは、結局「その台がボーダーを超えて回っているか」の一点だ。設定の概念が無いパチンコでは、釘・回転率・止め打ちの収支がすべて。とはいえ、1,000円あたり何回転回っているか、現在の回転率がボーダーを超えているか、止め打ちで電サポ中の玉減りをどれだけ抑えられているか――これらを打ちながら手計算で追い続けるのは難しい。回転数のカウントとボーダー判定を自動化できる自社アプリ(まわるーだ 等)を併用すると、座るか抜けるかの判断が一気に速く・正確になる。回る台を回す、それだけの機種だからこそ、回転率の見極め精度がそのまま収支に直結する。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、e虚構推理はキャリーオーバーSYSTEMという尖った継続ロジックで「お願い玉を温存して当てる→次回に持ち越す」という他機種に無い駆け引きを作り出した一台。裏ご褒美RUSHのALL3000個以上は出玉のロマンも十分だ。一方で遊タイム非搭載のため、立ち回りの自由度は低くボーダー狙い一択になる。爆発力とボーダーの良し悪しを天秤にかけ、回るホールを選べるかどうかが勝敗を決める。
5. RUSH・出玉の仕組み
e虚構推理の出玉は「初当り → 鋼人攻略戦 → 琴子のご褒美RUSH → 裏ご褒美RUSH」という三段構造で積み上がる。それぞれの突入契機と継続ロジックを順に見ていく。
RUSH突入契機(鋼人攻略戦)
初当り(1/319.7)の50.5%が下位RUSH「鋼人攻略戦」へ突入する。電サポは36回+残保留4個で、この間の大当り確率は1/44.9。残り49.5%は裏モード(チャンスゾーン)へ流れる。まずはこの鋼人攻略戦を勝ち抜くことがLT到達への入口になる。
| 鋼人攻略戦中の当選内容 | 出玉 | 突入先 | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 10R+琴子のご褒美RUSH昇格 | 約1,500個 | 琴子のご褒美RUSH(LT) | 50% |
| 10R+鋼人攻略戦継続 | 約1,500個 | 鋼人攻略戦を継続 | 50% |
合計100%。鋼人攻略戦の継続率は約60%で、当選すれば半々でLT(琴子のご褒美RUSH)へ昇格する。残保留での引き戻し当選時は100%琴子のご褒美RUSHへ突入する点も覚えておきたい。
継続率と転落・小当り
本機の継続率は区間ごとに異なる。下表に整理する。
| 区間 | 継続率(目安) | 当り確率 | 1当り出玉 |
|---|---|---|---|
| 鋼人攻略戦(下位RUSH) | 約60% | 1/44.9 | 約1,500個 |
| 琴子のご褒美RUSH(LT) | 約77% | お願い玉消費型 | 約1,500個 |
| 裏ご褒美RUSH(最上位) | 約75% | お願い玉消費型 | 約3,000個〜 |
琴子のご褒美RUSHは確率での「転落」ではなく、お願い玉を使い切るかどうかで継続が決まる。この約77%という数字は、お願い玉の補充と持ち越しまで含めたトータルの継続率だと理解しておきたい。
キャリーオーバーSYSTEM(お願い玉)の仕組み
琴子のご褒美RUSHは、以下のサイクルで回る。
お願い玉4個でスタート
RUSH突入時に手持ちのお願い玉(ボタン)を4個持った状態で始まる。この玉が継続の生命線になる。
リーチ失敗で1個消費
リーチに失敗するたびにお願い玉を1個消費する。ボタンPUSHの判定はおよそ1/11.6で発生する。
リーチ成功で大当り+玉4個補充
リーチに成功すれば約1,500個の大当り+継続が確定し、お願い玉が4個補充される。
余った玉は次回へ持ち越し
当選時に残っていたお願い玉はそのまま次回の大当りへキャリーオーバーされる。玉を温存して当てるほど、次のチャンスが厚くなる。
玉を使い切り+残保留消化で終了
お願い玉を消費し切り、さらに残保留4個も消化し切った時点でRUSHが終わる。これが本機独特の終了条件だ。
| お願い玉の状態 | 意味 |
|---|---|
| 残り4個(満タン) | 当選直後・補充直後。最も粘れる状態 |
| 残り3個以上で当選 | 裏ご褒美RUSH昇格の抽選を受けられる |
| 残り2個以下で当選 | 琴子のご褒美RUSH継続が確定(裏抽選なし) |
| 残り0個+残保留消化 | RUSH終了 |
上位RUSH・ラッキートリガー(裏ご褒美RUSH)
琴子のご褒美RUSHで当選した際、お願い玉が3個以上残っていれば裏ご褒美RUSHへの昇格抽選が発生する。逆に2個以下だと昇格抽選は無く、琴子のご褒美RUSH継続が100%となる。玉を温存して当てることが、最上位への鍵になる構造だ。
| 当選時のお願い玉 | 当選内容 | 振り分け |
|---|---|---|
| 残り3個以上 | 10R+裏ご褒美RUSH昇格(玉4個追加) | 18.0% |
| 10R+琴子のご褒美RUSH継続(玉4個追加) | 82.0% | |
| 残り2個以下 | 10R+琴子のご褒美RUSH継続(玉4個追加) | 100.0% |
各区分の合計100%。裏ご褒美RUSHは継続率約75%で、1当りの出玉が3,000個以上に跳ね上がる最上位ループだ。
出玉を伸ばすルート
| ルート | 内容 | 性質 |
|---|---|---|
| 玉温存ルート | お願い玉を3個以上残して当てる | 裏ご褒美RUSH昇格抽選(18%)を毎回受けられる |
| 琴子ループルート | 1,500個を継続率77%で重ねる | 本機の出玉の中心。テンポよく連れば安定して積む |
| 裏ご褒美ルート | 裏ご褒美RUSH(継続75%)で3,000個以上を重ねる | 一撃の出玉はここで決まる。ALL3000個以上のロマン区間 |
✅ 「玉を残して当てる」のが裏への近道
裏ご褒美RUSHはお願い玉3個以上残しでの当選からしか抽選されない。リーチ失敗で玉を削られる前に当てられるかどうかが、最上位への分岐になる。お願い玉の残数表示は本機で最も重要なステータスだと意識しておきたい。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
パチンコの「ボーダー」とは、その台で収支がトントンになる回転率(1,000円あたり何回転回るか)のこと。これを上回って回る台だけが、長く打って勝てる台ということになる。本機は遊タイムが無いぶん、ボーダー超えの台を見つけられるかが収支のすべてだ。
換金率別ボーダー(試算)
⚠️ 公式ボーダーは導入前のため未確定
本機は導入前(2026年7月6日)のため、確定ボーダーは各解析サイトでも未公開。下表は出玉構造(初当り300個・RUSH突入50.5%・1当り1,500個・各継続率)から逆算した試算値の目安であり、実戦値とはズレ得る。確定値が出たら必ず最新の解析で照合したい。
| 換金率(4円貸し・250玉/千円) | 1,000円あたり回転率(ボーダー目安) |
|---|---|
| 等価交換(4円) | 約18.5〜19.0回転 |
| 3.57円交換 | 約20.0〜20.5回転 |
| 3.33円交換 | 約21.0〜21.5回転 |
ℹ️ 換金率が悪いほどボーダーは「高く」なる
等価より交換率が低い(non等価)ホールでは、同じ出玉でも現金化したときの価値が下がる。そのぶん収支トントンに必要な回転数は増える=ボーダーは高くなる。3.33円のホールで20回転しか回らない台は、等価なら及第点でも実は割れている、ということが起こる。
回転率の見方(具体例)
1/319.7のミドルなら、4円等価でおおよそ16〜19回転/千円が一つの目安レンジになる。例えば1,000円(250玉)で20回転を超えて回る台なら、等価ボーダー約18.5回転を明確に上回っており、終日打つ価値がある。逆に1,000円で17回転を切るようなら、等価でも割れている可能性が高い。座る前に2,000〜3,000円ぶん回して、千円あたり何回転かを実測したい。
ボーダー狙い一本でいい理由
遊タイム搭載機なら「回らないが天井が近い台」という拾い方もできるが、本機にその選択肢は無い。狙い目は「ボーダーを超えて回る台」だけ。シンプルなぶん、回転率の実測と釘の見極めをサボった時点で負ける。逆に言えば、回る台さえ確保できれば継続率の高いRUSHが出玉を運んでくれる。
やめどき
RUSH(鋼人攻略戦・琴子のご褒美RUSH・裏ご褒美RUSH)が終了し、お願い玉と残保留4個を消化し切った時点が基本のやめどき。低確に戻ってから粘る恩恵は無い。続行する場合も判断基準は「回転率がボーダーを超えているか」だけ。ボーダー以下なら未練なく離席したい。
7. 演出と信頼度
e虚構推理の演出は、原作の推理バトルとキャリーオーバーSYSTEMを軸に構成されている。特にRUSH中は「お願い玉(ボタン)」の残数表示が、そのまま継続のカウントダウンとして機能するのが特徴だ。
⚠️ 信頼度の確定値は導入後に判明する
本機は導入前のため、各リーチ・予告の信頼度%はまだ確定していない。下記は公開情報とゲーム性から整理した「構造的な期待度の方向性」であり、確定%は導入後の実戦解析で照合したい。数値が独り歩きしないよう、ここでは%の断定を避けている。
お願い玉(ボタンPUSH)演出
RUSH中の継続抽選はボタンPUSH(約1/11.6)で行われ、成功すれば大当り+お願い玉4個補充。残数が多いほど次の当選時に裏ご褒美RUSHの昇格抽選を受けられるため、玉が減らないほど期待度が高い、というのが本機の信頼度の基本構造になる。
主要演出の期待度の方向性
| 演出・状況 | 期待度の方向性 |
|---|---|
| お願い玉 残り4個維持 | 継続の余裕が最大。粘りどころ |
| 残り3個以上で当選 | 裏ご褒美RUSH昇格(18%)抽選が発生=高期待 |
| 鋼人攻略戦リーチ成功 | 50%で琴子のご褒美RUSHへ昇格 |
| 残保留での引き戻し | 当選すれば100%琴子のご褒美RUSHへ |
| 裏ご褒美RUSH突入 | 1当り3,000個以上+継続率約75%の最上位 |
通常時の予告
通常時(1/319.7)は原作キャラクターを用いた先読み・リーチ系統で大当りを抽選する。初当りはまず300個の大入りスタートで、そこから50.5%でRUSHへ。通常時の演出は「いかにRUSH当選に繋がるか」を示唆する作りになっている。具体的な信頼度%は導入後の解析で確認したい。
✅ 本機の信頼度は「お願い玉の残数」で読む
従来機のように「この予告が出たら何%」という見方も大事だが、本機で一番効くのはRUSH中のお願い玉残数だ。残り3個以上を保てているうちは裏昇格のチャンスが続く。残数が削られてきたら、次の1回が踏ん張りどころだと意識して打ちたい。
8. 打ち方・止め打ち
スマパチでも電サポ回数があるぶん、止め打ち(技術介入)の有無で電サポ中の玉減りが変わる。基本の手順を押さえておきたい。
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソ(1/319.7)を狙う。命釘・ストロークを意識し、玉が無駄に流れないテンポを保つ。保留が満タンの間は単発で保留を維持して玉減りを抑えるのが基本。回転率の実測もこの通常時で行う。
電サポ中の止め打ち
鋼人攻略戦・各RUSH中は右打ち。電チューの開閉に合わせて打ち出しを調整し、こぼし玉を減らすのが狙いになる。
- 1
電チューが開いたら数発打ち出し、スルーの通りが良ければ発数を絞って無駄玉を減らす。
- 2
電チューが閉じる瞬間に合わせて打ち出しを止め、台上にこぼれる玉を抑える。
- 3
大当り間(変動中)は無駄打ちを控え、保留を確保したら一旦止める。これだけで電サポ中の玉減りが目に見えて変わる。
大当りラウンド中
10R(賞球15個×10カウント)のアタッカーでは、規定カウント手前まで入賞を確認してから弱めに数発打ち足し、オーバー入賞分を確保する。10カウント到達後は速やかに止め、無駄打ちを抑える。1当りあたり数十個単位の差になるため、長丁場ほど効いてくる。
⚠️ スルー・電チューの寄りを必ず確認
止め打ちの効果はスルーの通りと電チュー周りの釘(寄り)に左右される。スルーがカラいと玉が貯まらず止め打ちの恩恵が薄れる。座る前にスルー・電チュー周辺の釘状態を確認し、打ち出し発数を微調整したい。確定の止め打ち手順・増減玉数は導入後の実戦データで照合したい。
9. 立ち回りの考え方
e虚構推理の立ち回りは、遊タイムが無いぶん極めてシンプルだ。ボーダーを超えて回る台を、回り続ける限り打つ。これがすべてになる。
朝イチ・日中・夕方
朝イチは釘の良い台(=回る台)を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。日中は実際に回っている台の回転率を観察し、ボーダー超えを確認できたら腰を据える。夕方〜閉店前も判断基準は変わらず、残り稼働時間で十分な試行回数を回せる回転率の台かどうかで決める。天井狙いが無い以上、「空き台を拾う」よりも「回る台を探す」発想が中心になる。
ボーダー狙い vs 遊タイム狙い
本機に遊タイムは無いので、選択肢はボーダー狙いの一本。等価で約18.5〜19.0回転というボーダー試算を明確に上回る台があれば、継続率の高いRUSHが出玉を運んでくれる。回らない台に座る理由は無く、回る台が無い日は打たない判断も立派な立ち回りだ。
ホール選びのポイント
遊タイム狙いができない機種は、釘を開けているホールでしか勝てない。回転率の良い島があるホール(=新台に力を入れている店、換金率の高い店)を把握しておくことが、そのまま期待値に直結する。換金率が悪いホールではボーダーが上がるぶん不利になるため、等価〜それに近い交換率のホールを優先したい。回る台×良い換金率、この2つが揃うホールを探すのが本機での勝ち筋だ。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
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※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。本機は導入前のため、確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。






