Pブラックラグーン4 スペック・ボーダー・継続率・止め打ち期待値まとめ

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Pブラックラグーン4 スペック・ボーダー・継続率・止め打ち期待値まとめ 機種画像© サミー / 画像出典: https://1geki.jp/pachinko/p_blacklagoon4/
🔫 PACHINKO / ミドル 1/319.7(一種二種混合)

🔫 Pブラックラグーン4 スペック・ボーダー・継続率・止め打ち期待値まとめ

広江礼威のガンアクションを題材にしたサミーの一種二種混合ミドル。デスペラードRUSHの突入・継続を実戦目線で解析する完全ガイド

✅ 大当り1/319.7・RUSH中1/3.97✅ 初当り65%でデスペラードRUSH突入✅ 継続率約81%・最大約9000発
✨ Pブラックラグーン4のここを押さえる
  • 🎯 大当り1/319.7のミドル:一種二種混合タイプで、初当りの65%が出玉のメインモード「デスペラードRUSH」へ突入する。
  • 🔁 RUSH継続率は約81%:RUSH中は実質1/3.97で当りを引き続ける構造。1回の当りは10R・約1,500個で、連チャンを重ねるほど出玉が伸びる。
  • 💥 最大約9,000発の出玉性能:RUSH中の一部で「時短10,000回転」を引くと次回大当りまでほぼ確定。一撃の上限が高い。
  • ⏱️ 遊タイム(天井)は非搭載:ハマり台の救済が無いため、立ち回りは純粋なボーダー(回る台選び)狙い一本になる。

1. 機種概要

Pブラックラグーン4はサミーが手掛けるガンアクション版権機。原作は広江礼威の人気コミックで、ロベルタやバラライカといったお馴染みのキャラが演出を盛り上げる。スペックは大当り確率1/319.7のミドルで、種別は「一種二種混合機」。これはヘソでの大当りをきっかけに右打ちへ移行し、アタッカー内のVを狙う二種系の当りで連チャンを伸ばすタイプを指す。

初当りの65%で出玉のメインモード「デスペラードRUSH」へ突入し、ここでの継続率は約81%。1回の大当りは10R・約1,500個が基本で、連チャンを重ねるほど出玉が積み上がる。さらにRUSH中の一部から「時短10,000回転」を引けば、実質次回大当りまで電サポが途切れず、最大約9,000発クラスの一撃も狙える。賞球は1&4&5&15、アタッカーは10カウント。導入は2023年7月3日、導入台数は約10,000台規模だった。

ℹ️ 「一種二種混合機」とは

ヘソ(左打ち)で当てる一種の当りと、右打ち中にアタッカー内のV入賞で当てる二種の当りを組み合わせた構造のこと。本機はRUSH(右打ち)に入ると小当り経由でVを射程に捉え、約1/3.97という高い当り頻度で連チャンを生み出す。「RUSH中の大当り確率」が極端に高いのはこの仕組みのためだ。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカーサミー
タイプミドル/一種二種混合機
大当り確率(通常時・特図1)約1/319.7
大当り確率(RUSH中・特図2)約1/3.97
デスペラードRUSH突入率約65%
RUSH継続率約81%
賞球1&4&5&15
アタッカーカウント10カウント
ラウンド構成5R/10R
RUSH中の出玉10R=約1,500個
最大出玉(一連)約9,000発
電サポ仕様時短1回転+残保留4 / 時短10,000回転+残保留4
潜伏確変非搭載
遊タイム(天井)非搭載
導入日2023年7月3日

大当り出玉(ラウンド別)

ラウンド賞球ベース実獲得の目安
10R約1,500個約1,400〜1,500個
5R約750個約700〜750個

出玉のまとまりはRUSH中の10R(約1,500個)が中心。通常時(ヘソ)の当りは5Rが大半で出玉自体は控えめだが、そこからRUSHに突入できるかどうかが勝負を分ける。

通常時(ヘソ)の大当り振り分け

大当り内容電サポ出玉目安振り分け
10RRUSH突入(時短10,000回+残保4)約1,500個20%
5RRUSH突入(時短1回+残保4)約750個45%
5RRUSH非突入(時短なし)約750個35%

合計は20%+45%+35%=100%。RUSHへ突入するのは10R(20%)と5R時短1回(45%)の合計65%で、これが「突入率65%」の正体だ。残り35%はRUSHに入らず単発で終わる。

✅ ヘソの「10R・20%」を引けた時が伸ばしどころ

ヘソ当りのうち20%は10R+時短10,000回転付き。これを引くと出玉約1,500個に加えて実質次回大当りまでの電サポが約束され、そのままRUSHを継続できる。残りの45%(5R時短1回)でもRUSHには入れるが、初回は当りの薄い1回転+残保4で踏ん張る形になる。

3. 遊タイム・天井

結論から言うと、本機に遊タイム(パチンコの天井救済機能)は搭載されていない。つまり「○○回転ハマれば時短に入って救済される」という打ち方は成立しない。深いハマり台を拾う、いわゆる天井狙い(ハイエナ)はできないと割り切りたい。

遊タイム非搭載が立ち回りに与える影響

遊タイムが無い機種は、立ち回りの軸が「ボーダー(回る台を打つ)」一本になる。ハマればハマるほど期待値が上がるという要素が無いため、回転数の深い台を見つけても価値は生まれない。座る判断は、釘(回転率)がボーダーを上回っているかどうかだけで決めることになる。

項目本機の扱い
遊タイム発動条件非搭載(発動しない)
天井狙い・ハイエナ不可
立ち回りの軸ボーダー狙い(回転率)一択

やめどきの基本

遊タイムが無いため、やめどきはシンプルだ。デスペラードRUSHが終了し通常時(左打ち)に戻った時点で即やめでよい。低確に戻ってから粘っても天井の恩恵は無く、ボーダー以下の台を惰性で回す理由はない。電サポ終了後の残保留だけはきっちり消化してからやめたい。

⚠️ 「天井が近いから」で座らない

他機種の感覚で「回転数が深いから狙える」と考えるのは禁物。本機は何回転ハマっていても確率は1/319.7のまま変わらず、救済も無い。データカウンターの回転数は台選びの根拠にならない点を覚えておきたい。

4. アプリ活用と総評

遊タイムが無い本機で勝ち負けを分けるのは、ただ一点「回転率がボーダーを超えているか」の見極めだ。1,000円あたり何回転回っているか、それが換金率に応じたボーダーを上回っているか――これを正確に把握できれば、座る・粘る・やめるの判断はほぼ自動的に決まる。ところが現金投資と持ち玉が混ざる実戦では、回転率の計算は意外とブレやすい。回転数とボーダーをリアルタイムで管理できる自社アプリを使えば、手計算の手間と判断ミスを一気に減らせる。釘に自信が無い人ほど、数字で裏取りしながら打つ意味は大きい。

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総評として、Pブラックラグーン4は「初当りは重いが、RUSHに入れば一気に伸びる」典型的なミドル。継続率81%・最大約9,000発という出玉性能は魅力だが、その分通常時の当りは遠く、ボーダーを割った台で粘ると資金の減りも速い。版権演出のアツさを楽しみつつ、釘の良い台に絞って打つメリハリが本機での正攻法になる。

5. RUSH・出玉の仕組み

本機の出玉はすべて「デスペラードRUSH」で生まれる。通常時の当りは入口に過ぎず、いかにRUSHへ入り、そこで何連チャンできるかが収支のすべてだ。

RUSH突入契機

RUSHへの入口は通常時(ヘソ)の大当り。前述の振り分けの通り、10R(20%)と5R時短1回(45%)の合計65%でRUSHに突入する。残り35%は時短なしの単発で、左打ちに戻される。3回に1回は素当りで終わる計算なので、初当りを引いた時点で「6.5割引けるか」の抽選がもう一段あると考えておくとよい。

継続率と転落の仕組み

RUSH中は特図2の当り確率が約1/3.97と非常に高い。電サポは「時短1回転+残保留4」が基本で、この約5回転の間に1/3.97を引ければ大当りが継続する。1−(1−1/3.97)5の概算で継続率はおよそ8割前後となり、実測の約81%とほぼ一致する。逆に言えば、約2割の確率でこの5回転を引けずに転落=RUSH終了となる。

項目数値
RUSH中の当り確率約1/3.97
1回の当りでの電サポ時短1回転+残保留4(約5回転)
継続率約81%
転落(終了)率約19%
1回の当り出玉10R・約1,500個

RUSH中の出玉ループ(時短10,000回転)

RUSH中の大当りにも振り分けがあり、約24%で「時短10,000回転+残保留4」を引く。これは実質的に次回大当りまで電サポが途切れない当りで、引いた瞬間に連チャンがほぼ確定する。残りの約76%は「時短1回転+残保留4」で、毎回約5回転の抽選を続ける形になる。

RUSH中の大当り内容電サポ振り分け
10R時短10,000回転+残保留4(実質次回まで)約24%
10R時短1回転+残保留4約76%

合計は約24%+約76%=100%。どちらを引いても出玉は10R・約1,500個で同じだが、「時短10,000回転」を引けた回は以後の継続がほぼ保証されるため、ここで一気に出玉が伸びる。

出玉を伸ばすルート

💡 連チャンの体感を作るのは「時短10,000回転」

毎回の継続は約81%だが、RUSH中に時短10,000回転(約24%)を引ければ、そこから先は次回当りまで電サポが続く=実質連チャン確定の区間に入る。序盤でこれを引けるかどうかで、その一連の出玉が大きく変わる。約1,500個×連チャン数で出玉が積み上がり、上限は約9,000発クラスに達する。

ℹ️ 「EXTRA BULLET 129ver.」は別スペック

本機には後継の派生モデルとして「Pブラックラグーン4 EXTRA BULLET 129ver.」というラッキートリガー(LT)搭載のライトミドル版も存在する。スペック(大当り確率・突入条件・出玉上限)が本記事の1/319.7版とは別物なので、ホールでどのバージョンかを確認してから狙いたい。本記事は1/319.7のミドル版を対象としている。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

遊タイムが無い本機では、ボーダー(その台で収支がトントンになる回転率)が立ち回りのすべて。下表は4円貸し(1,000円あたり250玉)を前提に、換金率別の収支分岐となる1,000円あたり回転数をまとめたもの。数値は解析各社で多少ばらつくため、おおよその目安として捉えたい。

換金率別ボーダー表

換金率(4円貸し)1,000円あたりボーダー回転数
等価(4.0円交換/250玉)約17.0〜17.2回転
3.57円交換約17.9回転
3.33円交換約18.3〜18.7回転
3.03円交換約19.1〜19.6回転
2.50円交換約21.4回転

ℹ️ ボーダー表の読み方

表の数字は「1,000円でこの回転数を上回って回れば収支トントン以上」という意味。等価で約17回転がラインなので、1,000円あたり19〜20回転回る台ならボーダーを2〜3回転上回り、長く打つほどプラスが期待できる。交換率が悪い(等価より低い)ホールほどボーダー回転数は高くなり、必要なハードルが上がる点に注意したい。1/319.7のミドルなので、千円で十数回転しか回らない渋い台は等価でも見送りが無難だ。

狙い目の考え方

狙い目はシンプルに「ボーダーを明確に上回る台」。本機は当りが重いミドルのため、ボーダーぎりぎりの台を打つと当りを引く前に投資がかさみ、体感のブレも大きい。できれば等価でも18回転以上、non等価のホールならボーダー+1〜2回転以上の余裕がある台に絞りたい。回転率に余裕があるほど、RUSHを引くまでの投資負けを抑えられる。

⚠️ 短時間の回転数で判断しない

1,000円あたりの回転率は、数回の投資だけでは正確に出ない。最低でも2,000〜3,000円ぶんは回して平均を取りたい。たまたま渋い・甘い区間を切り取ると判断を誤る。釘とストロークが安定しているかも合わせて見ておきたい。

やめどき

やめどきはデスペラードRUSH終了で即やめが基本。遊タイムが無いので、低確に戻してから粘る意味は無い。RUSH終了後の残保留4個だけはしっかり回し切り、そこで席を立つのが最も無駄の少ない立ち回りになる。

7. 演出と信頼度

原作のガンアクションを活かした硬派な演出が揃う。キャラクターリーチからバトル系、保留変化まで、信頼度の高低をある程度見極められると無駄打ちと期待を整理しやすい。下表は主要演出の信頼度の目安(解析公開値)。

主要リーチ・予告の信頼度

演出信頼度の目安
銃弾饗宴発生で大当り濃厚(超激アツ)
次回予告(赤)約90%
バラライカZONE約90%
対象Rリーチ(ゲットレディなし)約80%
対象Rリーチ(ゲットレディあり)大当り濃厚
ゲットレディ予告約75%
エピソードリーチ(総合)約65%
BULLET ZONE約60%
デスペラードバトル(総合)約35%

保留変化の信頼度

保留非カスタム先読みカスタム
キリン柄保留約90%約95%
赤保留約70%約80%

カスタム別の注目演出

演出(カスタム)信頼度の目安
キリンフラッシュ約96%
先読みカスタム(総合)約59%
イキナリフラッシュ(先バレ)約40%

✅ 強保留・赤系が絡んだ時だけ前のめりに

キリン柄保留や赤保留、銃弾饗宴クラスが絡んだ変動はかなりの本命。逆にデスペラードバトル単体(約35%)はハズレも多いので、ここで一喜一憂し過ぎない方が精神的にも楽だ。先読みカスタムを入れておくと、強保留の発生がやや見やすくなる。

8. 打ち方・止め打ち

本機は通常時が左打ち、RUSH(電サポ)中が右打ちの一種二種混合機。電サポの仕様が「時短1回転+残保留4」と短いため、止め打ちで稼げる玉数は限定的だが、無駄打ちを抑える基本は押さえておきたい。

通常時の打ち出し(左打ち)

通常時はヘソ入賞を最大化するよう、命釘・ヘソへの寄りを意識したストロークで打つ。盤面左側にしっかり玉を流せる強さを保ち、保留が満タンの間は単発打ちで保留を維持して玉減りを抑える。回転率の良し悪しはこの左打ちの釘とストロークで決まるため、最初の数百円で当たりのストロークを探りたい。

電サポ中の止め打ち(右打ち)

電サポは「時短1回転+残保留4」と短く、止め打ちで稼げる玉数は大きくない。電チューの開放に合わせて必要分だけ打ち出し、保留が満タンになったら打ち出しを止めて無駄玉を減らすのが基本。RUSH中は当り消化のテンポが速いので、こぼし玉を最小限にする意識で十分だ。

ℹ️ 電サポ中の止め打ちは詳細手順が公開されていない部分もある

本機の電サポは短く、解析各社でも電サポ中の細かい止め打ち手順は確立した形では公開されていない。無理に複雑な手順を真似るより、「保留満タンで止める/こぼさない」という基本の徹底で十分に対応できる。出玉への影響は大当りラウンド中の打ち方の方が大きい。

大当りラウンド中の止め打ち

出玉を最大化する余地が一番あるのがラウンド中。オーバー入賞(カウント到達後の追加入賞)を1〜2個拾うことで、1ラウンドあたり数個の上乗せが見込める。

  1. 1
    ラウンド序盤は通常の強さで打ち出す

    アタッカーが開いたら通常の右打ちで打ち込み、10カウントへ向けて消化する。

  2. 2
    10発目を弱く、11発目を全開に

    カウント到達が近づく10発目は弱めに打ち、続く11発目を全開で打ち出す。この緩急でアタッカー閉鎖直前のオーバー入賞を拾いやすくなる。

  3. 3
    カウント到達後は速やかに止める

    10カウント到達を確認したら次ラウンドの開放まで打ち出しを止め、無駄玉を抑える。ラウンド間のロスを減らすほど一連の出玉が増える。

⚠️ オーバー入賞狙いはやり過ぎない

オーバー入賞を欲張って打ち込み過ぎると、かえって無駄玉が増えて逆効果になる。あくまで「閉じ際に1〜2個拾えれば上出来」という温度感で。台のアタッカー周りの釘によって拾える数は変わるので、最初の数ラウンドで自分の台の傾向を掴みたい。

9. 立ち回りの考え方

Pブラックラグーン4は遊タイムが無いため、立ち回りは「ボーダーを上回る台を打つ」これに尽きる。設定狙いや天井狙いといった逃げ道が無いぶん、台選びの精度がそのまま収支に直結する。

朝イチ・日中・夕方の立ち回り

朝イチは釘の開いた台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。日中以降も判断軸は変わらず、回転率がボーダーを超えている台を見つけたら座る、というだけだ。ハマり台を拾う天井狙いはできないので、「誰かが回した深い台」を探す動きには意味が無い。むしろ自分でしっかり回る台を見つけ、長時間ボーダー以上で回し続けられるかが勝負になる。

資金管理とブレの大きさ

1/319.7のミドルかつRUSH突入が65%の関門付きなので、当りが続かない日は投資がかさみやすい。逆にRUSHで時短10,000回転を絡めて連チャンすれば一撃約9,000発も狙える、出玉のブレが大きい機種だ。一回の出玉や凹みに一喜一憂せず、ボーダー以上の台を打ち続ける前提で資金に余裕を持って臨みたい。

ホール選びのポイント

遊タイムが無い以上、勝負どころは「釘(回転率)を開けているホール」を見つけられるかどうか。等価でも18回転以上回る島がある、あるいはイベント感のある日に釘を調整するホールを把握しておけば、ボーダー狙いの効率が上がる。釘が渋いホールでは本機は分が悪いので、無理に打たず別機種・別ホールに切り替える判断も大切だ。

✅ 「回るかどうか」を最初に確かめる

本機で唯一にして最大の判断材料は回転率。座って最初の2,000〜3,000円で、1,000円あたり何回転回るかを必ず確かめたい。ボーダーに届かないと分かったら、深追いせずに早めに見切る勇気が長期収支を守る。

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※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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