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藤商事初の6.5号機AT機。2画面液晶とメインAT『フェアリーバトル』の2段階構成を解説する完全ガイド
- 🔥 藤商事初の6.5号機:2018年の前作『FAIRY TAIL』を正統進化させたAT機。導入は2022年8月1日
- 🔥 メインAT『フェアリーバトル』は2段階:索敵MODE(約0.6枚/G)で上乗せを狙い、バトルMODE(約3.2枚/G)で出玉を伸ばす
- 🔥 スペシャルAT『魔竜決戦』:平均約3,000枚の一撃性能。実質確率は設定1で約1/8,000の最上位フリーズ級
- 🔥 天井は1536G+α:到達でCZ『フェアリーバトルチャレンジ』、失敗しても特殊モードからAT当選が濃厚
目次
1. 機種概要
パチスロFAIRY TAIL2は、藤商事が2022年8月1日に導入した6.5号機のAT機だ。人気漫画『FAIRY TAIL』を題材にした2作目で、藤商事にとっては初の6.5号機(2022年当時の新内規)にあたる。前作と同じく上下2画面の液晶を搭載し、AT中は2画面が連動して迫力ある演出を見せる。
ゲーム性をざっくり言うと、通常時はレア役やハッピーポイントから「依頼書」を3枚集めてCZ(チャンスゾーン)を目指し、CZ成功でメインAT『フェアリーバトル』へ突入する流れだ。ATは前半の索敵MODEと後半のバトルMODEに分かれた2段階構成で、AT初当たり時の期待枚数は約620枚。さらに最上位の『魔竜決戦』を引ければ平均約3,000枚クラスの一撃が狙える。コイン持ちは50枚あたり約32.9G、純増は前半が約0.6枚/G、後半が約3.2枚/Gとメリハリがある設計だ。
ℹ️ 6.5号機とは
6.5号機は、純増やATの仕様が6号機より緩和された新内規のこと。出玉のスピード感(純増)が上がり、一撃性能を出しやすくなった世代だ。本機の後半バトルMODE約3.2枚/Gという純増も、この6.5号機の規格があってこそ実現している。
2. スペック
まずは設定別の核心数値から押さえたい。本機は設定差が「AT初当たり」「CZ突入率」「一部小役」に分散しているタイプで、単独の決定打より複数要素の積み重ねで設定を見ていく機種だ。
設定別 AT初当たり・CZ突入率・機械割
| 設定 | AT初当たり | CZ突入率 | 機械割 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/459.3 | 1/242.1 | 97.5% |
| 2 | 1/432.1 | 1/234.5 | 98.5% |
| 3 | 1/393.9 | 1/223.5 | 100.1% |
| 4 | 1/337.4 | 1/206.7 | 105.0% |
| 5 | 1/321.7 | 1/201.8 | 107.2% |
| 6 | 1/273.6 | 1/187.1 | 110.1% |
機械割は設定1の97.5%から設定6の110.1%まで、約12.6%もの幅がある。設定3でようやく100.1%と等価ボーダー級に乗る形で、低設定域はしっかり負ける作りだ。AT初当たりは設定1の1/459.3に対し設定6は1/273.6。分母が小さい=当たりやすいので、設定6は設定1の約1.7倍のペースでATを引ける計算になる。
設定差のある小役確率
| 小役 | 設定1 | 設定6 | 傾向 |
|---|---|---|---|
| スイカ | 1/104.4 | 1/101.8 | 高設定ほど高頻度(わずか) |
| ハッピー目 | 1/4.29 | 1/4.42 | 設定差は小さく参考程度 |
⚠️ 小役の設定差は薄い
本機はスイカもハッピー目も設定差がごくわずかで、小役カウントだけで設定を見抜くのは現実的でない。数百ゲーム程度のサンプルでは誤差に埋もれるため、後述のCZ突入率やAT初当たり、設定示唆演出と組み合わせて総合判断したい。
獲得枚数・出玉性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| AT初当たり平均獲得 | 約620枚 |
| 索敵MODE 純増 | 約0.6枚/G |
| バトルMODE 純増 | 約3.2枚/G |
| 魔竜決戦 平均獲得 | 約3,000枚 |
| 魔竜決戦 実質確率(設定1) | 約1/8,000 |
規格・基本仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | 藤商事 |
| 規格 | 6.5号機(AT機) |
| 導入日 | 2022年8月1日 |
| 導入台数 | 約5,000台 |
| コイン持ち | 約32.9G/50枚 |
| 規定ゲーム数天井 | 1536G+α |
| 天井恩恵 | CZ当選(成功でAT) |
| コイン単価(設定1) | 約3.1円 |
3. 設定判別要素
FAIRY TAIL2は単独で設定を断定できる数値が少なく、複数の判別材料を積み上げていく機種だ。ここでは実戦で見るべき要素を優先度順に整理する。
主要な設定判別要素
- CZ突入率:設定1の1/242.1から設定6の1/187.1まで一貫して差がつく。母数を稼ぎやすく、最も実用的な判別軸
- AT初当たり確率:1/459.3〜1/273.6と幅が大きいが、AT自体の試行回数が伸びにくいので終日勝負向き
- 設定示唆演出(終了画面・ボイス・ラッキーパト):1回で大きく設定を絞れる即効性の高い材料
- スイカ確率:設定差はごく薄いので、あくまで補助の補助
小役確率の設定差(再掲・詳細)
| 設定 | スイカ(目安) | ハッピー目(目安) |
|---|---|---|
| 1 | 1/104.4 | 1/4.29 |
| 2〜5 | 1/104〜1/102付近 | 1/4.3前後 |
| 6 | 1/101.8 | 1/4.42 |
スイカは高設定ほどわずかに重くなる(分母が小さくなる)が、設定1と設定6で1/104.4対1/101.8と差は約2%しかない。実戦でこの差を体感するには数千ゲーム単位のサンプルが必要で、単独判別には使えない。
CZ『フェアリーバトルチャレンジ』成功率での判別目安
CZの対戦相手によって成功期待度が変わる。平均成功率は約42.3%だが、相手別では以下のように大きく異なる。
| 対戦相手 | 成功期待度 |
|---|---|
| MK2 | 約30.1% |
| ゼロ | 約35.7% |
| ドロマ・アニム | 約49.6% |
| マルギドール | 約50.0% |
| ハデス | 約70.0% |
| 平均 | 約42.3% |
💡 相手で一喜一憂しすぎない
ハデス相手なら約70%とアツいが、MK2なら約30%と苦しい。相手はあくまで「そのCZの当落」を左右する要素で、設定そのものを示すわけではない。CZの回数(突入率)を母数として見るほうが設定判別には効く。
設定示唆演出
AT終了画面・エンディング中のキャラボイス・ラッキーパト(ランプ)の色などで設定が示唆される。代表的なものを挙げる。
- ラッキーパトの色:赤系出現で設定4以上が濃厚
- AT終了画面のキャラ:組み合わせによって設定4以上・設定6などを示唆
- エンディング中のボイス:特定セリフで設定5以上や設定6を示唆
- イグニール終了画面:ボーナスの継続・終了の絵柄パターンで設定4以上/設定6を示唆
高設定確定演出
| 契機 | 示唆内容 |
|---|---|
| 「ルーシィ水着(アクアルーシィ)」終了画面 | 設定6確定 |
| 「ハッピー&ルーシィ&エルザ」AT終了画面 | 設定6確定 |
| 赤系ラッキーパト | 設定4以上濃厚 |
✅ 終了画面は毎回必ず確認
本機は数値の設定差が薄いぶん、終了画面やエンディングのボイスが設定を一気に絞る最大の武器になる。AT終了時は画面が切り替わる前に、キャラの組み合わせとパト色を必ず目で確認しておきたい。1枚の確定画面が、何百ゲーム分の小役カウントより雄弁だ。
BIG/REG比率ではなくCZ:AT比率で見る
本機はAタイプのようなBIG/REG比率はない。代わりに「CZには入るのにATに繋がらない」のか「CZ回数自体が少ない」のかを切り分けたい。CZ突入率が設定6水準(1/187前後)で回っているなら、CZ成功が振るわなくても高設定の期待は残る。
4. アプリ活用と総評
FAIRY TAIL2は、CZ突入率・AT初当たり・スイカ確率・終了画面の示唆を同時に追いかける必要がある機種だ。これらを紙のメモで管理するのは正直しんどい。総ゲーム数とCZ回数から「いま設定何相当のペースか」を逆算しながら、終了画面の示唆を履歴として残せると判断精度が一気に上がる。そこで役立つのが自社の設定判別アプリだ。小役・CZ・ATの回数をその場でカウントし、理論値とのズレを可視化できるので、薄い設定差の機種ほど効果を実感しやすい。打ちながらデータを取れる環境を作っておくと、撤退判断もブレなくなる。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
総評:派手な一撃(魔竜決戦)と地に足のついた設定狙いの両方を楽しめる、藤商事らしいバランス型の6.5号機だ。設定6の110.1%は近年のAT機としては優秀な部類で、示唆演出が豊富なぶん高設定挙動も読みやすい。一方で低設定は明確に辛いので、根拠なく深追いしない立ち回りが前提になる。
5. ゲームフロー
大きな流れは「通常時(ハッピーポイント蓄積・依頼書集め)→CZ→AT(索敵MODE→バトルMODE)→上位の魔竜決戦」というシンプルな構造だ。
通常時:依頼書とハッピーポイントを貯める
レア役やハッピーポイントの一部から「依頼書」を獲得。3枚集めるとCZへ。並行してハッピーポイントが規定値に達してもCZに当選する。
CZ『フェアリーバトルチャレンジ』
対戦相手を倒せばAT当選。平均成功率は約42.3%。押し順ベルの第一停止位置で期待度が変化する。
AT『フェアリーバトル』:索敵MODE
純増約0.6枚/Gの前半パート。ここで上乗せを重ね、後半のバトルMODE継続ゲーム数を伸ばす。
AT『フェアリーバトル』:バトルMODE
純増約3.2枚/Gの出玉パート。「20G/30G/50G+α」の継続ゲーム数を消化し、勝利で索敵MODEに戻ってループする。
スペシャルAT『魔竜決戦』
最上位の出玉パート。突入できれば平均約3,000枚。実質確率は設定1で約1/8,000と重いが、一撃の塊として機能する。
モード移行と高確/特殊モード
通常時はハッピーポイントの天井が「滞在モード」で変わる。深いモードほど浅いゲーム数でCZに繋がる。
| モード | 規定pt | 平均到達G数 |
|---|---|---|
| 通常 | 777pt | 約474G |
| チャンス | 500pt | 約292G |
| 天国 | 300pt | 約158G |
| 特殊 | 100pt | 約39G |
設定変更後やAT終了後は、約55%でチャンスモード以上が選ばれやすい。規定ゲーム数天井(1536G+α)のCZに失敗しても特殊モードへ移行し、ハッピーポイント100pt到達でAT当選が濃厚になる。つまり天井到達時はCZの当落に関わらず、最終的にATまで繋がる救済設計だ。
レア役別の役割
- チャンス目・強チェリー:依頼書の獲得率が高く、CZへの最短ルート
- スイカ:設定差を持つ小役。ハッピーポイントの上乗せにも絡む
- ハッピー目:高頻度で成立しポイントを蓄積する基幹役
6. AT / BT 解析
メインAT『フェアリーバトル』は索敵MODE(前半)とバトルMODE(後半)の2段階。前半で上乗せを稼ぎ、後半で出玉を増やす役割分担になっている。
純増と継続ゲーム数
| パート | 純増 | 継続G | 役割 |
|---|---|---|---|
| 索敵MODE(前半) | 約0.6枚/G | 30G継続+上乗せ抽選 | 上乗せを重ねる |
| バトルMODE(後半) | 約3.2枚/G | 20G/30G/50G+α | 出玉を伸ばす |
継続率とシナリオ
バトルMODEで勝利すると索敵MODEへ戻り、AT全体がループする構造。1セットあたりの平均出玉が積み重なり、AT初当たりの期待枚数は約620枚に落ち着く。継続のカギはバトルMODE中のレア役と、索敵MODE中に積んだ上乗せ量だ。
上乗せ抽選
上乗せは主に索敵MODE中のレア役・押し順成功から発生する。ここで稼いだゲーム数がバトルMODEの「+α」部分となり、1セットの出玉を底上げする。前半をいかに伸ばすかが、平均620枚を上振れさせられるかの分岐点になる。
AT中の演出と信頼度(CZ成功期待度)
CZおよびAT当落に絡む対戦相手別の期待度は以下のとおり。
| 対戦相手 | 勝利(成功)期待度 |
|---|---|
| ハデス | 約70.0% |
| マルギドール | 約50.0% |
| ドロマ・アニム | 約49.6% |
| ゼロ | 約35.7% |
| MK2 | 約30.1% |
💡 依頼書LV10でゼレフ戦
依頼書のレベルが10に到達するとゼレフ戦が濃厚になり、勝利でATへ大きく近づく。チャンス目・強チェリーは依頼書の獲得率が高いので、引いたら期待していい。
7. 天井・ゾーン・狙い目
本機の天井は2種類。立ち回りの軸になるので正確に押さえておきたい。
天井の種類と恩恵
| 天井種別 | 条件 | 恩恵 |
|---|---|---|
| 規定ゲーム数天井 | 1536G+α消化 | CZ当選(成功でAT/失敗でも特殊モードからAT濃厚) |
| ハッピーポイント天井 | 最大777pt到達 | CZ『フェアリーバトルチャレンジ』当選 |
ℹ️ ハッピーポイント天井はモードで変動
ポイント天井はモードで規定値が変わる(通常777/チャンス500/天国300/特殊100)。深いモードに居れば、規定ゲーム数天井よりはるかに手前でCZに繋がる。台のポイント表示を見ながら、どのモード相当で動いているかを推測したい。
狙い目ゲーム数と期待値
設定1・等価交換ベースの天井期待値の目安は以下のとおり。AT間のゲーム数(前回ATからの上乗せ)で判断する。
| AT間ゲーム数 | 期待値(等価) |
|---|---|
| 0G | 約-2,902円 |
| 1,050G | 約+2,285円 |
| 1,500G | 約+10,054円 |
| 交換率 | 狙い目の目安 |
|---|---|
| 等価交換 | AT間 約1,050G〜 |
| 5.6円交換 | AT間 約1,150G〜 |
等価ならAT間1,050G付近からプラス域に入り、天井(1536G+α)が近づくほど期待値は跳ね上がる。1,500Gまで回せば等価で約+1万円の計算になるので、深いハマり台は積極的に拾いたい。
やめどき
- 基本:AT終了後、CZ非当選を確認したら即やめでよい
- 狙い目はCZ天井(ハッピーポイント天井):CZスルー後の引き戻しを過度に追わない
- 注意:やめる前にAT間のゲーム数(どれだけハマっているか)を必ず確認。深いゾーンに居るなら継続価値がある
⚠️ モード示唆を無視してやめない
AT終了後は約55%でチャンスモード以上が選ばれる。終了直後に天国・チャンス示唆が出ているなら、浅いゲーム数でCZに繋がる可能性が高い。示唆を見ずに脊髄反射でやめると、目前の当たりを捨てることになる。
8. 演出と信頼度
主要な演出と期待度を整理する。CZ・AT当落に絡むものを優先して覚えておきたい。
| 演出 | 期待度・示唆 |
|---|---|
| CZ対戦相手「ハデス」 | 成功期待度 約70.0%(最有力) |
| CZ対戦相手「ドロマ・アニム/マルギドール」 | 約50%前後 |
| CZ対戦相手「MK2/ゼロ」 | 約30〜36%(苦戦) |
| 押し順ベル 第一停止位置(CZ中) | 停止位置で期待度変化 |
| 依頼書LV10到達 | ゼレフ戦濃厚→AT期待大 |
| ラッキーパト 赤 | 設定4以上濃厚 |
| 終了画面「ルーシィ水着」 | 設定6確定 |
| 終了画面「ハッピー&ルーシィ&エルザ」 | 設定6確定 |
✅ CZ中はベルの第一停止に注目
CZ『フェアリーバトルチャレンジ』は押し順ベルの第一停止位置で期待度が変わる。漫然と押さず、停止位置を意識して打つと当落の手応えがつかみやすい。対戦相手とあわせて、そのCZがアツいか冷静に見極めたい。
9. 打ち方
基本はリール左に「赤7」付近を目安に押す通常時の手順と、ボーナス・AT中の指示に従う手順の2系統。取りこぼしを防ぐことが収支に直結する。
通常時の手順
- 1
左リールにチェリー・スイカを狙う
左リール上段〜中段に「赤7」付近を目安に目押しし、チェリー・スイカのフォローをする。取りこぼすと依頼書・ポイントの獲得機会を逃す。
- 2
中・右は適当押し
左にレア役の図柄を狙ったら、中・右リールは適当でよい。スイカ・チェリーのテンパイを確認したら対応図柄を狙って揃える。
- 3
チャンス目・ハッピー目を見逃さない
チャンス目・強チェリーは依頼書のチャンス。出目とランプ告知をセットで確認し、CZへの進捗を把握する。
CZ・AT中の手順
- 1
押し順ナビに従う
CZ・AT中は液晶の押し順ナビ通りに打つのが基本。バトルMODE中のナビ成功が出玉と継続に直結する。
- 2
レア役は左にフォロー
AT中もレア役のフォロー目押しは継続。索敵MODE中のレア役は上乗せ抽選に絡むため、取りこぼさない。
⚠️ 目押しミスは二重の損
レア役の取りこぼしは「出玉の損」と「設定判別材料(スイカ回数)の欠落」の二重ダメージになる。特にスイカは数少ない設定差小役なので、左リールのフォローは丁寧に行いたい。
10. 立ち回りの考え方
FAIRY TAIL2は「設定狙い」と「期待値(天井)狙い」の両方が成立する機種だ。状況に応じて軸を切り替えたい。
朝イチ・日中・夕方の考え方
- 朝イチ:設定変更後は約55%でチャンスモード以上が選ばれやすい。リセット示唆を見つつ、序盤の浅いCZに期待できる。設定狙いなら、ここからCZ突入率を母数として追っていく
- 日中:他人が捨てたハマり台(AT間1,050G以上)を拾う期待値稼働が有効。等価なら1,050Gからプラス域
- 夕方・終盤:終了画面・ボイス・パト色の示唆履歴を聞き込みやデータから推測し、高設定濃厚台に座る。天井が近い高ゲーム数台も狙い目
設定狙い vs 期待値狙い
設定狙いは「機械割110.1%(設定6)」という上限の高さが魅力だが、AT初当たりが重く試行回数が伸びにくいため、終日打ち切る覚悟が要る。一方の期待値狙いは天井恩恵が明確(1536G+αでAT濃厚)なので、ハマり台を淡々と拾うほうがリスクは低い。日中〜夕方は期待値狙い、設定に根拠がある日は設定狙い、と使い分けたい。
ホール選びと撤退ライン
設定6で110.1%とはいえ、設定1〜2は97〜98%台でしっかり負ける。低設定をつかんで粘るのが一番の負けパターンだ。「CZ突入率が設定6水準で回っているか」「示唆演出が出ているか」を撤退ラインとして事前に決め、根拠が崩れたら潔く台を移ることが、トータル収支を守る最大のコツになる。藤商事の6.5号機を多く扱い、かつ設定を入れる傾向のあるホールを普段から把握しておきたい。
✅ 「魔竜決戦待ち」で粘らない
魔竜決戦は平均約3,000枚と夢があるが、実質確率は設定1で約1/8,000と非常に重い。これを期待して低設定を粘るのは出玉の自殺行為だ。あくまで「引けたらラッキー」の上振れ要素と割り切り、立ち回りの判断は設定とゲーム数で行いたい。
アプリでデータ管理を自動化する
ここまで見てきたとおり、本機の設定判別は「薄い小役差・CZ突入率・示唆演出」を地道に積み上げる作業だ。手動管理は負担が大きいので、カウントと理論値比較はアプリに任せてしまうのが効率的だ。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
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※ スペックは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。




