P FAIRY TAIL2 スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ

パチンコ機種 機種解析
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P FAIRY TAIL2 スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ 機種画像© JFJ(株式会社フジシマル) / 画像出典: https://www.fujimarukun.co.jp/products/fairy2/
🔥 PACHINKO / ライトミドル 1/199.8

P FAIRY TAIL2 スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ

藤商事(JFJ)がシリーズ初のライトミドルで放った1種2種混合機を、RUSH継続・遊タイム・止め打ちまで実戦目線で解析する

✅ 大当り1/199.8・RUSH突入率50%✅ 平均継続率 約70%のFAIRY RUSH✅ 遊タイム558回転で756回のRUSH
30秒でわかる P FAIRY TAIL2
総評★★★☆☆ 等価ボーダー約19.0回転。回る台でのボーダー狙いか、深いハマり台の遊タイム拾いに価値がある
核心数値大当り1/199.8・RUSH突入率50%・継続率約70%・遊タイム558回転
狙い目1,000円あたり20回転以上回る台、または低確500回転超のハマり台(遊タイムまで残り少)
やめどきRUSH終了(電サポ後)+残保留を消化したら即やめ
向いている人RUSH突入時の一撃と、ランクアップバトルの演出を楽しみたい層

✨ P FAIRY TAIL2 のここを押さえる
  • 🔥 シリーズ初のライトミドル:低確1/199.8。初当りの半分(50%)がFAIRY RUSHへ突入する1種2種混合機
  • ⚔️ 継続率 約70%:業界初採用の「ランクアップバトル」で、バトルリーチが連続するほど勝率が上がっていく
  • 💥 最大出玉クラス:SUPER FAIRY BONUSは約2,000玉。特定ルートで約3,000玉のバーストも発生しうる
  • ⏱️ 遊タイム558回転:低確558回転消化で時短756回転のFAIRY RUSHへ。発動率は約6.1%

1. 機種概要

P FAIRY TAIL2は藤商事(JFJ)が2021年2月1日に導入した、人気マンガ・アニメ「FAIRY TAIL」を題材にしたパチンコ。シリーズとしては初のライトミドル(大当り確率が甘デジとミドルの中間のタイプ)で、大当り確率は低確1/199.8。役物として巨大なマンガユニットを筐体上部に備え、原作の名バトルを軸に演出が展開する。

タイプは1種2種混合機。ざっくり言うと「ヘソに入って大当り(1種)」と「電サポ中に小当りを引いてV入賞で大当り(2種)」の2つの当たり方を組み合わせた仕組みで、RUSH中はこの小当り→V入賞で連チャンを重ねていく。初当りの50%がFAIRY RUSHに突入し、突入後は平均継続率 約70%で出玉を伸ばす。1回のRUSHで手にする出玉のメインは約1,000玉のFAIRY BONUSと約2,000玉のSUPER FAIRY BONUSで、展開次第では約3,000玉のバーストも起こりうる。

ℹ️ 「1種2種混合機」とは

ヘソ入賞による通常の大当り(1種)と、電サポ中に小当りを引いてV入賞させると大当りになる仕組み(2種)を組み合わせた構造。本機ではRUSH中に小当り→V入賞のルートで大当りが続くため、継続率は「電サポの間にどれだけV入賞できるか」で決まる。

前作・シリーズとの位置づけ

初代「P FAIRY TAIL」がミドル寄りのスペックだったのに対し、本機は大当り確率を1/199.8まで下げたライトミドルとして登場した。最大の新機軸が業界初採用の「ランクアップバトルシステム」で、バトルリーチが連続発生するごとに勝率(継続率)が段階的に上がる。加えて遊タイム(パチンコの天井救済機能)も搭載された。

項目シリーズ初代(ミドル系)本機 P FAIRY TAIL2
タイプミドルタイプライトミドル(1種2種混合)
大当り確率(低確)ミドル帯約1/199.8
継続システムST/バトルランクアップバトル(業界初)
RUSH突入率50%
遊タイム558回転で時短756回転

▼ この表の読み方:黄色いセルが初代から変わった(または本機で新搭載された)ポイント。本機は「当たりやすさ」を上げつつ、継続の仕組みと救済機能を刷新した世代だと捉えたい(初代の数値は諸説あり、比較は方向性の把握用)。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカー藤商事(JFJ)
導入日2021年2月1日
タイプライトミドル / 1種2種混合機
大当り確率(低確)約1/199.8
RUSH突入率50.0%
RUSH中の継続電サポ77回転中の小当り→V入賞で継続抽選
平均継続率約70%(時短中65.8%+残保留での引き戻し13.3%の合算値)
賞球1&2&5&11(アタッカー賞球が多め)
ラウンド(初当り)5R
ラウンド(RUSH中)9R・10R相当(V入賞経由)
FAIRY BONUS約1,000玉
SUPER FAIRY BONUS約2,000玉(特定ルートで約3,000玉)
遊タイム低確558回転消化で時短756回転

▼ この表の読み方:立ち回りで最初に見るのは「大当り1/199.8」「RUSH突入率50%」「継続率約70%」の3つ。この3点で1日の出玉イメージが決まる。

初当り(ヘソ)大当り振り分け

大当り内容電サポその後振り分け
5R77回転FAIRY RUSH突入50.0%
5R10回転通常(RUSH非突入)50.0%

▼ この表の読み方:初当りは全て5R。半分がRUSH(電サポ77回)、半分が電サポ10回の通常行きで、この振り分けがそのままRUSH突入率50%になる。合計100%。

RUSH中の出玉振り分け

ボーナス出玉の目安振り分け
SUPER FAIRY BONUS約2,000玉(V入賞9〜10R)36.4%
FAIRY BONUS約1,000玉63.6%

▼ この表の読み方:RUSH中の1回あたり出玉。約3分の1がSUPER(2,000玉)。連チャンを重ねるほどSUPERを引く機会が増え、一撃の伸びに直結する。合計100%。

✅ 出玉の核心は「継続率約70%×SUPER36.4%」

継続率70%なら平均継続はおよそ3.3連(1÷(1−0.7)の計算上の目安)。そのうち3回に1回強がSUPER FAIRY BONUS(約2,000玉)なので、連チャンが伸びた回ほど出玉がまとまって跳ねる。1回のRUSHで数千玉クラスも十分に狙える設計になっている。

3. 遊タイム・天井

本機の救済機能が遊タイム(規定回転数まで当たらないと時短がもらえるパチンコの天井)だ。深いハマりが電サポの獲得につながるため、ハマった台ほど拾う価値が出てくる。

遊タイム発動条件

項目内容
発動条件低確率状態を558回転消化(大当り後 or ラムクリアから)
恩恵時短756回転(FAIRY RUSH)
発動率約6.1%
スルー率ほぼ0%(756回転あれば当りにほぼ到達)
制限大当り間で1回のみ

▼ この表の読み方:558回転ハマれば756回転もの電サポがもらえる。756回転あれば1/199.8の当りにほぼ届くため、実質「大当り+RUSH突入がほぼ確定」に近い恩恵になる。

遊タイム恩恵

恩恵の時短756回転は、そのままFAIRY RUSH(電サポ)として消化する。低確1/199.8に対して756回転あるため、この区間での大当り期待はかなり高い。当たればそこからRUSHの連チャンに乗る流れになるため、遊タイム到達=「ほぼ当り+RUSH抽選」と捉えてよい。

遊タイム狙い目と期待値

遊タイムは低確558回転で発動する。狙い目は、発動までの残り回転が浅い(=すでに深くハマっている)台。残り回転が少ないほど、わずかな投資で756回転の電サポに手が届くため、期待値が跳ね上がる。

現在の低確回転数発動まで狙い目評価
400回転前後残り約150回転ボーダー上等なら十分プラス圏。回る台なら早めに確保したい
480回転前後残り約80回転投資を抑えて756回転に届きやすい。優先的に座りたいゾーン
520回転超残り約40回転以下ほぼ消化目的でプラス濃厚。終日の拾い対象として最優先

具体的な期待値(円)はホールの釘・現金投資割合で上下するため断定はしないが、残り回転が浅い台ほど、回転率がボーダーに届かなくてもトータルでプラスに振れやすい。深いハマり台を拾う「遊タイム狙い」は本機の柱になる立ち回りだ。

やめどき

⚠️ やめどき

  • RUSH(電サポ)が終了 → 残っている保留を消化したら即やめ
  • 初当りが電サポ10回転の通常行きだった場合 → 電サポ消化後に即やめ
  • 低確に戻したあとは、遊タイム発動まで残り回転が浅い台以外は追わない

電サポ後の残保留にはV入賞・引き戻しのチャンスが残るため、必ず保留を打ち切ってから席を立ちたい。低確でだらだら回す明確な恩恵は無いので、ボーダー以下の台を惰性で回す理由はない。

4. アプリ活用と総評

本機の立ち回りで効いてくるのは「1,000円あたりの回転率がボーダーを超えているか」と「遊タイム発動まで残り何回転か」の2点だ。この2つをリアルタイムで正確に把握できるかどうかが、長期の収支を分ける。回転率の計測、ボーダーとの比較、遊タイム残り回転の逆算——手計算では追い切れない部分を、カウンターや期待値管理を備えた自社アプリ「まわるーだ」で自動化すると、台選びの判断が一気に速く・正確になる。回転率が読めれば無駄な投資も減らせる。

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総評として、P FAIRY TAIL2はRUSH突入率50%・継続率約70%と、ライトミドルらしいバランスにまとまった一台。SUPER FAIRY BONUS(約2,000玉)や約3,000玉のバーストで一撃性もあり、原作バトルを軸にしたランクアップバトルの演出も熱い。派手さ最優先ではないが、ボーダー狙いと遊タイム狙いを状況で使い分ければ、しっかり期待値を積める機種だ。

5. RUSH・出玉の仕組み

本機の出玉はFAIRY RUSH(電サポ77回転)にどれだけ滞在できるかで決まる。RUSHの継続を担うのが、業界初採用の「ランクアップバトルシステム」だ。

RUSH突入契機

初当り5Rのうち50%が電サポ77回転のFAIRY RUSHへ突入する。残り50%は電サポ10回転の通常行きで、ここではRUSHに入らない。つまり初当りを引いた時点でのコイン投げ(50%)がRUSH突入の分かれ目になる。遊タイム経由の場合は時短756回転から、この当り→RUSHの流れに乗る。

継続率と小当り・ランクアップバトル

RUSH中(電サポ77回転)は小当りが多く引ける状態になり、小当り→V入賞で大当りが継続する。継続の可否を演出面で見せるのがランクアップバトルで、バトルリーチが連続で発生するほど勝率(=継続)が上がっていく段階式になっている。

ランクアップバトル勝率(継続率)の目安
1段階目約30%
2段階目約34%
3段階目約39%
4段階目約62%
5段階目約100%(大当り濃厚)

▼ この表の読み方:バトルが上の段階に進むほど勝ちやすい。5段階目(ナツ登場クラス)まで到達すれば継続がほぼ確定する。1回のバトルで負けても、次以降で拾える設計になっている。

これらを総合した平均継続率が約70%。内訳は電サポ中の当選65.8%に、電サポを抜けても残保留で引き戻す13.3%が加わった合算値と各解析で示されている。

上位ボーナス・出玉を伸ばすルート

RUSH中の大当りはFAIRY BONUS(約1,000玉/63.6%)とSUPER FAIRY BONUS(約2,000玉/36.4%)の2種。連チャンを重ねるほどSUPERを引く機会が増え、さらに特定ルートでは約3,000玉のバーストも発生しうる。出玉を最大化するには、①RUSHに突入し(50%)、②継続率70%の連チャンを長く伸ばし、③その中でSUPERを引く——というルートを踏むことになる。一撃の山は「連チャン数×SUPER比率」で決まると考えるとわかりやすい。

💡 V入賞のタイミングに注意

1種2種混合機はV入賞で大当りが確定する仕組みのため、電サポ中・小当り時の打ち出しを止めていると、V狙いのタイミングを逃す「パンク(取りこぼし)」が起こりうる。RUSH中は打ち方の項の手順に従い、V入賞をしっかり取りたい。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

ボーダー(その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転率)は、パチンコ立ち回りの土台になる数字。これを上回る台を打てば期待値プラス、下回れば期待値マイナスになる。

換金率別ボーダー

換金率(4円貸し)1,000円あたり回転率(ボーダー目安)
等価(250玉/千円)約19.0回転
3.57円(56玉交換)約19.8回転
3.3円(60玉交換)約20.5回転

▼ この表の読み方:1,000円あたり何回転回るかを実測し、この数字を上回っていれば長く打つ価値がある。換金率が悪い(等価でない)ホールほどボーダーは高くなる——つまり必要な回転率が上がる点に注意。

ℹ️ ボーダーの読み方

回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転」で見る。等価なら約19.0回転が収支の分岐点。実測で1,000円あたり21〜22回転も回るなら、等価でもボーダーを大きく上回っており、終日ボーダー狙いで戦える台だ。逆に17回転しか回らない台は、遊タイムが近い場合を除き見送りたい。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

立ち回りは大きく2軸。1つは「回る台を長く打つ」ボーダー狙い、もう1つは「深いハマり台を拾う」遊タイム狙いだ。釘の良い台を確保できる日はボーダー狙いで、釘が渋い日でも低確500回転超の台が落ちていれば遊タイム狙いで拾える。この2つを状況で切り替えるのが本機での勝ち筋になる。

⚠️ ボーダー割れの台を打ち続けた場合の目安

例えば等価で1,000円あたり17回転(ボーダー約19.0回転に対して−2回転)の台を1日3,000回転打つと、期待収支はおよそ−1.8万円のマイナス圏になる。回らない台を「そのうち当たるだろう」と回し続けるのは、この分だけ期待値を削る行為だと理解しておきたい。※「必勝」ではなくあくまで期待値の目安。

やめどき

RUSH(電サポ)終了後、残保留を消化したら即やめが基本。初当りが電サポ10回転の通常行きだった場合も、電サポを消化しきったら即やめでよい。低確に戻したあとに粘る価値があるのは、遊タイム発動(558回転)まで残りが浅い台だけだ。

7. 演出と信頼度

原作「FAIRY TAIL」の名バトルを軸にした演出群が魅力。核心はランクアップバトルで、リーチが連続発展するほど勝率が上がる。ここでは主要なリーチ・予告の信頼度を整理する(数値は複数解析での目安、諸説あり)。

主要リーチ信頼度

リーチ・演出信頼度の目安
7図柄テンパイ約84.5%
イグニール vs アクノロギア SPリーチ約85.0%
クライマックスリーチ約54.9%
ランクアップバトル 1段階目約30%
ランクアップバトル 2段階目約34%
ランクアップバトル 3段階目約39%
ランクアップバトル 4段階目約62%
ランクアップバトル 5段階目(ナツ登場)約100%(大当り濃厚)

▼ この表の読み方:%が高い演出ほど当たりやすい。ランクアップバトルは段階が進むほど数字が跳ね上がり、5段階目のナツ登場まで到達すれば大当りがほぼ確定する。

演出の見どころ

  • ランクアップバトル(核心):バトルリーチが連続発生し、段階が上がるほど勝率アップ。1回負けても次で拾える段階式。5回到達でナツが登場すれば当り濃厚。
  • 7図柄テンパイ:約84.5%と高信頼度。リーチの色・図柄で期待度が変化する。
  • イグニール vs アクノロギア SPリーチ:原作屈指のドラゴンバトル。約85.0%の激アツ枠。
  • クライマックスリーチ:約54.9%と五分以上。発展した時点で十分な勝負どころ。
  • 巨大マンガユニット役物:筐体上部の役物が作動すればチャンスアップ。動きの大きさで期待度が上がる。
  • 保留変化・先読み予告:保留の色が青→緑→赤→金と昇格するほど期待度アップ(色による期待度の傾向は一般的なパチンコと同様)。

✅ バトルは「連続発展」を数える

ランクアップバトルは発生回数(段階)がそのまま勝率に直結する。バトルが2回・3回と連続で発展したら、それだけ継続(または当り)が近づいているサイン。途中で負けても即あきらめず、次のバトルまで見届けたい。

8. 打ち方・止め打ち

1種2種混合機はV入賞のタイミングが出玉に直結するため、RUSH中の打ち方が特に重要。通常時と電サポ・RUSH中で打ち分けたい。

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソ入賞を狙う。玉が無駄に流れないストロークを保ち、命釘(ヘソ手前の釘)への寄りを意識する。保留が満タンの間は単発で打って保留を維持し、玉減りを抑えたい。狙うのはあくまでヘソで、盤面の左ルートに素直に流れる打ち出しを心がける。

電サポ・RUSH中の止め打ち

RUSH中は右打ち。電チュー(電動チューリップ)と小当り→Vのタイミングを取りこぼさないことが最優先になる。

  1. 電チューが開いたら合わせて数発打ち出し、スルー・電チューへの入賞を確保する
  2. 小当り(V狙い)の演出が出たら打ち出しを継続し、V入賞をしっかり取る(ここを止めるとパンク=取りこぼしの危険)
  3. 電チューが閉じる・V入賞を確認したら打ち出しを止め、こぼし玉を減らす
  4. 次の変動まで無駄打ちしないよう、盤面を見ながら発数を微調整する

⚠️ V入賞の取りこぼしに注意

本機で最も避けたいのがV入賞のパンク(取りこぼし)。止め打ちで玉を節約しようとするあまり、V狙いのタイミングで打ち出しを止めてしまうと、継続できるはずの大当りを逃す。RUSH中は「玉の節約」より「V入賞の確保」を優先したい。スルー・電チュー周りの釘(寄り)が渋い台は、止め打ちの恩恵より取りこぼしリスクが上がる点も頭に入れておく。

大当りラウンド中

アタッカーは賞球が多め(11)なので、規定カウントに達したのを確認してから弱めに数発打ち足し、オーバー入賞分を確保する。カウント到達後は速やかに止め、無駄打ちを抑える。ラウンド間の渡り(次ラウンドへの繋ぎ)でも打ちっぱなしにせず、開放に合わせて打ち出すと玉のロスが減る。

9. 立ち回りの考え方

設定狙いの概念が無いパチンコでは、釘(ボーダー=回転率)と遊タイム残り回転がすべて。P FAIRY TAIL2でも、この2つを軸に朝から夕方まで立ち回りを組み立てる。

朝イチ・日中・夕方

朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。1,000円あたり20回転以上を目安に、等価ボーダー(約19.0回転)を明確に上回る台を押さえたい。日中以降は、前任者がRUSHを抜けて低確で放置した「遊タイム残りが浅い台」を拾えるかが勝負になる。夕方〜閉店前は、ボーダーに届かない台でも遊タイム(558回転)まで残りが浅ければ短時間でプラスを拾えるため、深いハマり台を優先する。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

回る台があるホールならボーダー狙いで終日戦える。釘が渋いホールでも、稼働が高くハマり台が生まれやすい店なら遊タイム狙い専門に切り替えて拾い続ける。両者を状況で使い分けるのが本機での勝ち方だ。

ホール選び

回転率の良い島(=釘を開けているホール)を把握しておけばボーダー狙いの効率が上がる。逆に釘が渋い店では遊タイム狙い専門と割り切り、低確の深い台が落ちやすい高稼働店を回るのが賢い。等価か非等価かでボーダーが変わるため、通うホールの換金率は必ず把握しておきたい。

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10. よくある質問

Q. P FAIRY TAIL2 のボーダーは?

等価(4円貸し)で1,000円あたり約19.0回転が収支の分岐点。3.57円交換なら約19.8回転、3.3円交換なら約20.5回転と、換金率が悪くなるほどボーダーは高くなる。実測でこれを上回る台を打ちたい。

Q. 遊タイムはいつ発動する?

低確率状態を558回転消化すると発動し、恩恵は時短756回転(FAIRY RUSH)。発動率は約6.1%で、756回転あれば1/199.8の当りにほぼ到達するため、実質「大当り+RUSH抽選」に近い恩恵になる。大当り間で1回のみ。

Q. RUSHの突入率と継続率は?

初当りの50%がFAIRY RUSHに突入し、突入後の平均継続率は約70%(電サポ中65.8%+残保留13.3%の合算値)。継続率70%なら平均で約3.3連が計算上の目安になる。

Q. ランクアップバトルの勝率は?

バトルリーチが連続発展するほど勝率が上がる段階式で、1段階目 約30%→2段階目 約34%→3段階目 約39%→4段階目 約62%→5段階目 約100%(大当り濃厚)。5段階目でナツが登場すれば継続がほぼ確定する。

Q. 止め打ちの効果と注意点は?

RUSH中は右打ちで電チュー・V入賞を確保するのが最優先。玉を節約しようとV狙いのタイミングで打ち出しを止めると、継続できるはずの大当りをパンク(取りこぼし)する危険がある。V入賞の確保を玉の節約より優先したい。

11. 関連ページ

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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