© Sammyスマスロ / サミー
1. 機種概要
回胴黙示録カイジ 狂宴は、サミー(製造元はロデオ)が2025年3月3日に導入したスマスロのAT機。型式はLスマスロカイジ狂宴FJ。シリーズ6作目で、前作「カイジ~沼~」から4年あまりぶりの新台になる。
出玉の中心は、1Gあたり約5.3枚の純増で伸びる差枚数管理ボーナス。通常時はレア役や規定ゲーム数で「ざわ高確」に上がり、ざわ揃いやレア役から「閃き前兆」を経てCZ「運否天賦」を目指す。CZで集めた帝愛景品をボーナス枚数に変換し、ボーナスとCZをループさせて出玉を積み上げるゲーム性だ。
CZのレートは1〜5倍まで変化し、高いほど勝利時の景品数が増えてボーナス枚数に直結する。さらに沼ボーナスから「至福のクルーンジャッジ」へ突破できれば、平均約300枚のボーナスが約90%でループする。一撃の上限が大きい一方、CZ当選と成功の両方に設定差があるため、設定判別と期待値の両面から攻めたい機種だ。
前作との違い
| 項目 | カイジ~沼~(2020年) | カイジ 狂宴(2025年) |
|---|---|---|
| 規格 | 6号機AT | スマスロAT |
| 純増 | 約9.0枚/G | 約5.3枚/G |
| ボーナス初当り | 1/1189.7〜1/893.3 | 1/384.9〜1/290.6 |
| 機械割 | 97.9%〜110.2% | 97.8%〜111.2% |
| リール | 4リール | 3リール |
| 出玉の主軸 | 沼ボーナスの上乗せとループ | CZ成功からの差枚数ボーナス |
▼ この表の読み方: 前作は純増約9.0枚/Gの重い初当り型。今作は初当りを軽くし、CZとボーナスの往復で出玉を作る設計に変わった。リールも4本から3本になり、通常時の打ち方がシンプルになっている。
シリーズ6作目としての位置づけ
前作「カイジ~沼~」は純増約9.0枚/G、初当り1/1189.7〜1/893.3という重い初当り型だった。今作は純増を約5.3枚/Gに落とす代わりに、ボーナス初当りを1/384.9〜1/290.6まで軽くしている。初代から数えて6作目で、前作の4リールから3リールになり、CZのレートという新しい要素が加わった。スマスロ移行に伴い、天井や設定変更後の恩恵も現行機らしい内容になっている。
2. スペック
設定1から設定6までのボーナス初当り、CZ当選率、CZ成功期待度、機械割をまとめた。ボーナス初当りは設定1の1/384.9から設定6の1/290.6まで約1.32倍、CZ当選率は1/243.3から1/176.8まで約1.38倍の差がある。CZ成功期待度は62.3%から64.6%と差が小さいため、設定判別ではCZを引けるかと小役の偏りが重要になる。
| 設定 | ボーナス初当り | ボーナス合算 | CZ当選率 | CZ成功期待度 | 機械割 |
|---|---|---|---|---|---|
| 設定1 | 1/384.9 | 1/180.4 | 1/243.3 | 62.3% | 97.8% |
| 設定2 | 1/376.0 | 1/175.9 | 1/237.6 | 62.7% | 98.8% |
| 設定3 | 1/360.0 | 1/167.8 | 1/225.7 | 63.0% | 101.5% |
| 設定4 | 1/324.6 | 1/154.2 | 1/199.4 | 63.6% | 105.4% |
| 設定5 | 1/304.2 | 1/145.7 | 1/185.1 | 64.1% | 108.5% |
| 設定6 | 1/290.6 | 1/139.3 | 1/176.8 | 64.6% | 111.2% |
▼ この表の読み方: 設定差が最も分かりやすいのがCZ当選率とボーナス初当り。CZ成功期待度は6段階でも2.3ポイントしか変わらないため、成功率だけでは設定を読めない。
| 役 | 設定1 | 設定2 | 設定3 | 設定4 | 設定5 | 設定6 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 弱チェリー | 1/218.5 | 1/214.4 | 1/210.5 | 1/202.0 | 1/192.3 | 1/182.0 |
| 弱チャンス目 | 1/84.0 | 1/83.2 | 1/82.5 | 1/80.1 | 1/78.4 | 1/77.1 |
| スイカ | 1/79.9 | 1/79.3 | 1/78.7 | 1/75.5 | 1/73.9 | 1/72.8 |
| 強チェリー | 1/528.5 | 1/525.8 | 1/521.0 | 1/495.1 | 1/470.5 | 1/455.1 |
| 強チャンス目 | 1/728.2 | 1/702.1 | 1/663.2 | 1/641.0 | 1/598.3 | 1/555.7 |
▼ この表の読み方: 弱チェリーは設定1と6で約1.2倍、強チャンス目は約1.31倍の差がある。リプレイとベルは全設定共通のため、設定判別には使えない。レア小役合算は約1/31.0、強レア役は約1/306.2(いずれも設定1)。
| ボーナス | 主な契機 | 獲得枚数の目安 | 純増 | 終了後 |
|---|---|---|---|---|
| 赤7BIG | CZ成功後 | 景品6〜30個×1個10〜500枚 | 約5.3枚/G | 閃き前兆以上 |
| 青7BIG | CZ成功後 | 景品6〜30個×1個10〜500枚 | 約5.3枚/G | CZ以上 |
| 沼ボーナス | 養分ポイントMAX後のCZ失敗 | 約250枚 | 約5.3枚/G | 沼最終決戦 |
| 至福のクルーンジャッジ | 沼最終決戦の3段突破 | 平均約300枚×約90%ループ | 約5.3枚/G | 終了穴で小役を引くまで継続 |
▼ この表の読み方: 赤7BIGと青7BIGは、CZで獲得した帝愛景品の数(レート×6)と、景品1個あたりの枚数で決まる。青7BIGの終了後はCZ以上が濃厚なので連チャンの起点になりやすい。沼ボーナスは出玉より、至福のクルーンジャッジへの挑戦権としての意味が強い。
| 型式 | Lスマスロカイジ狂宴FJ |
|---|---|
| メーカー | サミー(製造元はロデオ) |
| 仕様 | スマスロ / AT機 |
| 導入日 | 2025年3月3日 |
| 導入台数 | 約10,000台 |
| 純増 | 約5.3枚/G |
| 50枚あたりの回転数 | 約31.8G(CZ込み約33.8G) |
| コイン単価 | 約3.1円 |
| ボーナス初当り | 1/384.9〜1/290.6 |
| ボーナス合算 | 1/180.4〜1/139.3 |
| 天井 | 1000G+α(設定変更後・沼最終決戦失敗後は800G+α) |
| コンプリート機能 | 差枚が最もマイナスになった地点から19,000枚で打ち止め |
| 機械割 | 97.8%〜111.2% |
▼ この表の読み方: 天井はボーナス間のゲーム数で管理される。設定変更後は800G+αに短縮されるため、朝イチは通常より浅いゲーム数から狙える。コンプリート機能は1日の差枚が19,000枚に達すると作動し、設定変更で解除される。
3. 設定判別要素
設定判別は、小役確率、CZ当選率、ボーナス中のBAR揃い、終了画面とサミートロフィーの4系統に分かれる。最も信頼度が高いのは小役のカウントだが、弱チェリーと強チャンス目は数千ゲーム単位でないと収束しにくい。CZ当選率とボーナス初当りは設定差が大きく、短期間でも傾向が見える。
主要な設定判別要素
| 要素 | 見るタイミング | 設定差 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 弱チェリー確率 | 通常時 | 大 | 1/218.5〜1/182.0。最重視 |
| 強チャンス目確率 | 通常時 | 大 | 1/728.2〜1/555.7。出現は少ない |
| スイカ確率 | 通常時 | 中 | 1/79.9〜1/72.8 |
| CZ当選率 | 通常時 | 大 | 1/243.3〜1/176.8 |
| ボーナス初当り | 通常時 | 大 | 1/384.9〜1/290.6 |
| BAR揃い時の恩恵 | 赤7BIG中 | 中 | トネガワRUSHが2.7%〜9.4% |
| 終了画面 | ボーナス終了時 | 大 | キャラと背景で示唆 |
| サミートロフィー | ボーナス終了時 | 確定 | 色で設定を確定 |
▼ この表の読み方: 設定差の大きさは、設定1と設定6の数値の開きを基準にした。BAR揃いの恩恵は赤7BIG中の1回目のみ設定差があり、2回目以降は状況に応じた恩恵になる。
小役確率の設定差
設定差が大きい順に、強チャンス目、弱チェリー、強チェリー、スイカとなる。弱チェリーは設定1の1/218.5から設定6の1/182.0まで約1.2倍、強チャンス目は1/728.2から1/555.7まで約1.31倍に開く。弱チャンス目は1/84.0から1/77.1で差が小さく、単独では判断しにくい。
3,000G時点の期待回数は、弱チェリーが設定1で約13.7回、設定6で約16.5回。その差は3回程度しかないため、1日の実戦だけで断定はできない。小役は3,000G以上を目安にカウントし、CZ当選率や終了画面と複合して判断したい。
ボーナス種別とCZの振り分け
| 種別 | 契機 | 示唆・恩恵 | 期待度 |
|---|---|---|---|
| 赤7BIG | CZ成功後の一部 | 終了後は閃き前兆以上 | 基本 |
| 青7BIG | CZ成功後の一部 | 終了後はCZ以上 | 連チャン起点 |
| 沼ボーナス | 養分ポイントMAX後のCZ失敗 | 約250枚。終了後に沼最終決戦 | 特殊 |
| 限定ジャンケン | 基本ステージのCZ | 1セット2Gで帝愛景品が増減 | 約60% |
| ワンポーカー | 基本ステージのCZ | 同上 | 約60% |
| Eカード | 鉄骨渡り滞在時のCZ | 成功期待度が高い | 約82% |
| 地下サイコロ | 地下サイコロ滞在時のCZ | 勝利で特化ゾーン濃厚 | 約60%+特化 |
▼ この表の読み方: ボーナス図柄そのものに設定差はなく、赤7と青7の比率でも設定は読めない。CZの種類は滞在ステージとリンクし、鉄骨渡りならEカード、地下サイコロなら地下サイコロに発展しやすい。
設定示唆演出
ボーナス終了画面は、背景とキャラの組み合わせで設定を示唆する。赤背景はデフォルトで、犬、シャワー、額縁、コングラ、トネガワ、ハンチョウチーム、美心、バニーと段階的に強くなる。特にバニーは設定6確定、美心は設定4以上確定だ。
| 終了画面 | 示唆内容 | 信頼度 |
|---|---|---|
| 赤背景 | デフォルト | ー |
| 犬 | 偶数示唆 | 弱 |
| シャワー | 高設定示唆 | 中 |
| 額縁(1) | 設定2以上 | 中 |
| 額縁(2) | 沼ボーナス後専用 | ー |
| コングラ | エンディング後専用 | ー |
| トネガワ | 設定2・3否定+高設定示唆(強) | 強 |
| ハンチョウチーム | 設定2・3・4否定 | 強 |
| 美心 | 設定4以上 | 確定 |
| バニー | 設定6 | 確定 |
▼ この表の読み方: 終了画面はボーナス1回ごとに確認する。同じ画面が続いても設定を否定するものではないため、小役カウントと合わせて判断する。額縁(2)とコングラは出現条件が限られる。
サミートロフィーはボーナス終了時に出現し、色で設定を確定させる。銅が設定2以上、銀が設定3以上、金が設定4以上、キリン柄が設定5以上、虹が設定6だ。トロフィーが出た時点で、その台の設定は少なくとも表示された段階以上となる。
| トロフィー | 設定 |
|---|---|
| 銅 | 設定2以上 |
| 銀 | 設定3以上 |
| 金 | 設定4以上 |
| キリン柄 | 設定5以上 |
| 虹 | 設定6 |
▼ この表の読み方: トロフィーは出現した時点で設定が確定する。虹が出れば設定6、金が出れば設定4以上が確定するため、その後の立ち回りを変える判断材料になる。
このほか、ボーナス終了時の獲得枚数でも設定を示唆する。456枚で設定4以上濃厚、666枚で設定6濃厚だ。エンディング中にレア役を引いてPUSHボタンを押すと、設定示唆ボイスが発生することがある。ゲーム数カウンターの色やアイキャッチの原画でも高設定を示唆する場合がある。
高設定確定演出
- サミートロフィー虹:設定6確定
- 終了画面バニー:設定6確定
- サミートロフィー金:設定4以上確定
- 終了画面美心:設定4以上確定
- サミートロフィーキリン柄:設定5以上確定
設定判別の注意点
小役確率は3,000Gを超えても完全には収束しない。設定6の弱チェリー1/182.0を3,000Gで引く期待回数は約16.5回、設定1の1/218.5なら約13.7回で、その差は3回程度だ。1日の実戦だけで設定を断定せず、CZ当選率、終了画面、トロフィーを複合して判断したい。
判別目安と設定6の挙動
3,000G消化時点のボーナス初当りとCZの期待回数をまとめた。設定1でもボーナスは約7.8回、CZは約12.3回引ける計算になる。設定6はボーナス約10.3回、CZ約17.0回で、CZの回数差の方が大きい。
| 設定 | 3,000Gのボーナス期待回数 | 3,000GのCZ期待回数 | 機械割 |
|---|---|---|---|
| 設定1 | 約7.8回 | 約12.3回 | 97.8% |
| 設定2 | 約8.0回 | 約12.6回 | 98.8% |
| 設定3 | 約8.3回 | 約13.3回 | 101.5% |
| 設定4 | 約9.2回 | 約15.0回 | 105.4% |
| 設定5 | 約9.9回 | 約16.2回 | 108.5% |
| 設定6 | 約10.3回 | 約17.0回 | 111.2% |
▼ この表の読み方: 初当り確率から計算した期待回数であり、実際の試行では偏る。設定6でも3,000Gでボーナスが6回以下のことはある。回数が少ない場合は、小役とCZ成功の内容を合わせて見る。
設定6の挙動は、ボーナス初当り1/290.6、CZ当選率1/176.8、ボーナス合算1/139.3、機械割111.2%。設定6の勝率は約80%との集計があり、平均獲得枚数は約617枚とされる。設定1の平均獲得枚数は約529枚で、その差は約88枚。1回あたりの差は小さく、CZと沼のループをどれだけ拾えるかで結果が変わる。
4. アプリ活用と総評
設定判別を精度よく進めるなら、小役カウントを自動化できるアプリが便利だ。狂宴の設定差をアプリでどう管理するかと、この台の総評をまとめた。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
設定判別アプリを使えば、弱チェリー、スイカ、弱チャンス目などの回数を台ごとに記録し、設定ごとの期待度を自動で計算できる。手元のカウンターと違って、CZ当選率やボーナス初当りも一緒に管理できるため、小役だけでは読み切れない設定差を複合して判断しやすい。
狂宴は弱チェリーと強チャンス目に設定差が寄っている。弱チェリーは1/218.5から1/182.0まで開くので、500Gや1,000Gの区切りでアプリに反映すれば台移動の判断が早くなる。CZの回数と成功回数も記録しておくと、設定6のCZ当選率1/176.8に近づいているかを見られる。
アプリで記録する項目
弱チェリー、強チェリー、スイカ、弱チャンス目、強チャンス目、CZ回数、CZ成功回数、ボーナス回数、ボーナス種別、終了画面、トロフィー。この11項目を記録すれば、1日の実戦でも設定の傾向を追いやすい。
総評は★3。純増約5.3枚/Gで差枚数ボーナスを伸ばす設計は現行スマスロらしいが、出玉がCZ成功と沼攻略に強く依存する。設定6の111.2%は魅力的だが、設定1の97.8%との差が大きく、設定判別と期待値の両方が噛み合わないと厳しい。CZの駆け引きと至福のクルーンジャッジの一撃に価値を感じる人向けの機種だ。
5. ゲームフロー
通常時は、レア役または規定ゲーム数でざわ高確へ移行する。ざわ高確中はざわ揃いやレア役で閃き前兆へ発展し、前兆が進むとCZ「運否天賦」に当選する。CZに勝つとボーナスと変換チャンス、または特化ゾーンへ進む流れだ。
- 通常時
レア役と規定ゲーム数でざわ高確への移行を抽選。150Gは鉄骨渡り、250Gは50%で地下サイコロに移行する。
- ざわ高確
ざわ揃いやレア役で閃き前兆へ。滞在中はCZのレートアップ抽選も行われる。
- 閃き前兆
成立役に応じてエピソードがレベルアップ。EP5まで進むとCZ当選が濃厚になる。
- CZ「運否天賦」
1セット2Gのバトル。帝愛景品を6セット集めれば成功、26セット消化で天井勝利。
- ボーナス・特化ゾーン
景品を変換してボーナスへ。約1/3で天啓の閃きか全プッシュに分岐する。
モード移行と高確/超高確
通常時はAからDまでの4モードで管理され、規定ゲーム数に到達するとCZに当選する。Aは650G、Bは450G、Cは250G、Dは250G・450G・650GのすべてでCZ当選。250GまでのCZ当選率は全モード平均で約70%だ。
| モード | CZ当選するゲーム数 | 特徴 |
|---|---|---|
| 通常A | 650G | 最も深いモード |
| 通常B | 450G | 中間 |
| 通常C | 250G | 単発後に選択されやすい |
| 通常D | 250G・450G・650G | 最も浅い |
▼ この表の読み方: モードは設定変更時とボーナス終了時に移行抽選される。自力でCZに当選した後も、滞在モードの規定ゲーム数に到達すれば再度CZに当選する。
| 移行先 | 連チャン終了後(設定1) | 連チャン終了後(設定6) | 単発後 | リセット後 |
|---|---|---|---|---|
| モードA | 57.8% | 30.9% | 43.8% | 60.2% |
| モードB | 14.8% | 25.0% | 6.3% | 9.4% |
| モードC | 22.7% | 32.0% | 48.4% | 27.3% |
| モードD | 3.1% | 9.4% | 1.6% | 3.1% |
▼ この表の読み方: 連チャン終了後は設定差が大きい。設定1はモードAが57.8%で最も多いが、設定6は30.9%まで下がり、BとCが増える。単発後は約50%でモードC以上になるため、250Gまでのゾーン狙いが成立する。
レア役別の各種抽選率
| 役 | ざわ高確移行 | 閃き前兆移行(ざわ高確中) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 弱チェリー | 25.0%〜30.9% | 抽選あり | 設定差が最も大きい |
| 弱チャンス目 | 25.0%〜30.9% | 抽選あり | 出現頻度が高い |
| スイカ | 25.0%〜30.9% | 抽選あり | 設定差は中程度 |
| 強チェリー | 100% | 抽選あり | 強レア役 |
| 強チャンス目 | 100% | 抽選あり | 設定差が大きい |
| ざわ揃い | ー | 抽選あり | ざわ高確中の主要契機 |
▼ この表の読み方: 弱レア役の移行率は25.0%〜30.9%で、成立役による差は小さい。強レア役はざわ高確移行が濃厚になる。ざわ揃いはざわ高確中のみ意味を持ち、閃き前兆への移行抽選を受けられる。
ざわ高確中は、ざわ揃いやレア役を契機に閃き前兆へ移行する。閃き前兆の移行率は約60%との解析値もあるが、成立役によって差がある。前兆中はレア役を引くほどエピソードが上がり、CZ当選に近づく。
ステージとCZ種別
通常時ステージは限定ジャンケン、麻雀17歩、鉄骨渡り、地下サイコロの4種類。限定ジャンケンと麻雀17歩はデフォルトで、鉄骨渡りはCZ当選時にEカード、地下サイコロはCZ当選時に地下サイコロへ発展しやすい。ステージの滞在ゲーム数は30〜50Gで、100Gごとの規定ゲーム数で移行抽選が行われる。
| ステージ | 対応するCZ | 特徴 |
|---|---|---|
| 限定ジャンケン | 限定ジャンケン | 基本ステージ |
| 麻雀17歩 | ワンポーカー | 基本ステージ |
| 鉄骨渡り | Eカード | CZ成功期待度約82% |
| 地下サイコロ | 地下サイコロ | 勝利で特化ゾーン濃厚 |
▼ この表の読み方: ステージはCZの種類を示唆する。鉄骨渡りと地下サイコロはチャンスステージで、滞在しているだけでCZの価値が上がる。ステージ移行は規定ゲーム数だけでなく、レア役などでも抽選される。
| ゲーム数 | その他 | 鉄骨渡り | 地下サイコロ |
|---|---|---|---|
| 150G | ー | 100% | ー |
| 250G | 50.0% | ー | 50.0% |
| 350G | 81.3% | 12.5% | 6.3% |
| 450G | 98.4% | 0.8% | 0.8% |
| 550G | 81.3% | 12.5% | 6.3% |
| 650G | 98.4% | 0.8% | 0.8% |
▼ この表の読み方: 150Gは鉄骨渡り移行が100%、250Gは50%で地下サイコロに移行する。350Gと550Gは鉄骨渡りが12.5%、地下サイコロが6.3%で、450G以降の大半はその他のステージになる。650G以降もステージ移行はほとんど起きない。
閃き前兆のエピソード
| エピソード | CZ当選期待度 | 見た目 |
|---|---|---|
| EP1 | 15% | 前兆の初期段階 |
| EP2 | 30% | やや発展 |
| EP3 | 50% | 折り返し |
| EP4 | 85% | CZ濃厚域 |
| EP5 | 100% | CZ確定 |
▼ この表の読み方: エピソードは閃き前兆のレベルを示す。EP4まで進めばCZ当選期待度は85%、EP5は100%となる。前兆中にレア役を引くほどレベルアップしやすい。
通常時の見方
通常時は、まずステージを確認する。鉄骨渡りならEカード、地下サイコロなら地下サイコロのチャンス。次にゲーム数を見て、150G、250G、350G、450G、550Gのゾーンが近いかを判断する。ざわ高確に入ったら、ざわ揃いとレア役のたびに前兆へ発展する可能性がある。
6. AT/BT解析
CZ「運否天賦」は1セット2Gのバトルで、開始時に帝愛景品を3セット持つ。1G目と2G目の成立役で勝敗を抽選し、勝てば1セット獲得、負ければ1セット減る。6セット集めればCZ成功でボーナス濃厚、すべて失うと失敗。26セット(52G)まで継続すれば天井勝利となる。
CZ「運否天賦」の仕様
| 継続 | 1セット2G、最大26セット |
|---|---|
| 初期の帝愛景品 | 3セット |
| 成功条件 | 帝愛景品を6セット獲得 |
| 天井 | 26セット消化で勝利 |
| レート | 1〜5倍(勝利時の獲得6〜30個) |
| 景品1個の枚数 | 10〜500枚 |
| 成功期待度 | 62.3%〜64.6%(Eカードは約82%) |
| 成功後の特化ゾーン | 約1/3で天啓の閃き or 全プッシュ |
▼ この表の読み方: レートは1セットあたりの景品数。勝利時は6セット分をまとめて獲得するため、1倍なら6個、5倍なら30個になる。初期の所持は3セットで、レートは成功のしやすさではなく、ボーナス枚数に影響する。CZ中の押し順ナビは10G消化ごとに発生し、6・11・16・21セット目が狙い目だ。
変換チャンスと倍プッシュ
CZに成功すると、獲得した帝愛景品をボーナス枚数へ変換する「変換チャンス」に進む。景品の色が赤なら100枚以上、巨大セグなら50枚、「神よ」のセリフなら150枚、ドクロなら40枚か150枚、PUSHボタンの振動なら100枚を示唆する。倍プッシュが発生すれば、変換後の枚数がさらに2倍になる。
変換チャンスの演出は獲得枚数の示唆にとどまる。弱い演出でも200枚以上になることはあり、逆に強い演出で50枚のこともある。倍プッシュは変換チャンス中のPUSHボタンで抽選され、発生すれば枚数が2倍になる。
特化ゾーンと上乗せ抽選
| 特化ゾーン | 継続 | 仕組み | 上乗せ |
|---|---|---|---|
| 天啓の閃き | 7G+α | 成立役とレートに応じて帝愛景品を獲得 | 強レアで10G上乗せ濃厚 |
| 全プッシュ | 2G/セット | PUSHで当たりが出るまで継続 | セット継続ごとに景品を加算 |
▼ この表の読み方: 天啓の閃きは開始時にベルナビを1個持ち、ナビ消化後は押し順ベルの3.5%でナビが発生する。全プッシュは1G目に継続ストックを抽選し、リプレイ・ベルで30.1%、弱レアで50%、強レアで100%となっている。
特化外伝と継続率
| 特化外伝 | 継続率 | 1セット | ベルナビ発生率 | 主な契機 |
|---|---|---|---|---|
| トネガワRUSH | 約85% | 5G | 2.3% | 天井、閃き前兆、ボーナス中のBAR揃い |
| ハンチョウRUSH | 約92% | 5G | 17.0% | BAR揃い、ぐにゃあフリーズ |
▼ この表の読み方: 閃き前兆から特化外伝に発展する場合、振り分けはトネガワ85%、ハンチョウ15%。トネガワRUSH中は会長を喜ばせると上乗せ、ハンチョウRUSH中はハンチョウが熱唱すると上乗せが発生する。RUSH突入時にレート1倍だった場合は、レート2倍に昇格する。
沼ボーナスと至福のクルーンジャッジ
沼ボーナスは、養分ポイントがMAXになった後のCZ失敗時に発動する特殊ボーナス。約250枚を獲得し、終了後に沼最終決戦へ発展する。沼最終決戦は3段のクルーンで、玉を入れて突破を目指す。3段すべて突破すると至福のクルーンジャッジに突入する。
| 項目 | 数値・内容 |
|---|---|
| 沼ボーナス | 約250枚 |
| 沼最終決戦1段目 | 突破率50% |
| 沼最終決戦2段目 | 突破率30%(強レアで書き換え50%) |
| 沼最終決戦3段目 | 突破率20% |
| 至福の継続率 | 約90% |
| 至福の平均獲得 | 約300枚 |
| 至福の終了条件 | 終了穴で小役を引く |
| 至福突入時の期待枚数 | 2,000枚以上 |
▼ この表の読み方: 沼最終決戦は、ボーナス中に集めた玉1個につき1段目50%、2段目30%、3段目20%で突破を抽選する。玉が多いほど3段目まで到達しやすく、突破できれば至福のクルーンジャッジへ進む。至福は1Gごとに穴が移動し、小役を引いた穴の倍率×100枚を獲得する。平均約300枚のボーナスが約90%でループするため、突破できれば一撃が大きい。
ボーナス中の抽選とBAR揃い
ボーナス中は約1/370でBAR揃いが発生する。CZ獲得前ならCZ以上、CZ獲得後ならトネガワRUSH以上、トネガワRUSH獲得後ならハンチョウRUSHとなる。赤7BIG中の1回目のBAR揃いには設定差があり、トネガワRUSHの振り分けが設定1の2.7%から設定6の9.4%まで上がる。
| 設定 | CZ | トネガワRUSH | ハンチョウRUSH |
|---|---|---|---|
| 設定1 | 96.9% | 2.7% | 0.4% |
| 設定2 | 95.3% | 4.3% | 0.4% |
| 設定3 | 94.9% | 4.7% | 0.4% |
| 設定4 | 92.2% | 7.4% | 0.4% |
| 設定5 | 90.6% | 9.0% | 0.4% |
| 設定6 | 90.2% | 9.4% | 0.4% |
▼ この表の読み方: 赤7BIG中の1回目のBAR揃い時の振り分け。設定6はトネガワRUSHが9.4%で、設定1の約3.5倍になる。ハンチョウRUSHは全設定0.4%で共通。2回目以降のBAR揃いには、この設定差はない。
ボーナス中は、レア役やざわ揃いで閃き前兆のエピソードレベルアップと、次回CZのレートを決めるクルーン穴の昇格を抽選する。クルーン穴の初期パターンはシナリオで管理されており、PUSHボタンで確認できる。
至福のクルーンジャッジの注意点
至福のクルーンジャッジは約90%ループだが、終了穴で小役を引けば終了する。平均約300枚はあくまで平均で、1回で終わることもあれば、1,000枚以上続くこともある。沼最終決戦は1玉あたりの突破率で決まり、玉を集めるほど至福へ行きやすい。沼ボーナスを引けたからといって至福へ行けるとは限らないが、玉の数はボーナス中のレア役で増えるため、消化中は取りこぼしを減らしたい。
7. 天井・ゾーン・狙い目
天井は通常時1000G+αで、恩恵はトネガワRUSH+ボーナス。設定変更後と沼最終決戦失敗後は800G+αに短縮される。天井到達までに必要なメダルは約30,000円分が目安だ。
天井の仕様
| 状況 | 天井ゲーム数 | 恩恵 |
|---|---|---|
| 通常 | 1000G+α | トネガワRUSH+ボーナス |
| 設定変更後 | 800G+α | トネガワRUSH+ボーナス |
| 沼最終決戦失敗後 | 800G+α | トネガワRUSH+ボーナス |
▼ この表の読み方: 設定変更後は内部でゲーム数が加算されるが、加算値に関係なく800Gで天井に到達する。沼最終決戦失敗後も800Gに短縮され、さらにざわ高確移行が濃厚になる。
ゾーン
| ゲーム数 | 内容 | 狙い目 |
|---|---|---|
| 150G | 鉄骨渡り移行100%、ざわ高確移行 | 鉄骨渡りならEカード |
| 250G | 50%で地下サイコロ、モードCのCZ当選 | 地下サイコロなら特化濃厚 |
| 350G | 鉄骨渡り12.5%、地下サイコロ6.3% | ステージ再抽選 |
| 450G | モードB・DのCZ当選 | ゾーン通過後に天井狙いへ |
| 550G | 鉄骨渡り12.5%、地下サイコロ6.3% | 天井狙いの起点 |
| 650G | モードA・DのCZ当選 | 天井まで残り350G |
▼ この表の読み方: 150Gと250Gはステージ移行とざわ高確が重なるチャンスゾーン。350Gと550Gは鉄骨渡り・地下サイコロの移行が再抽選される。450Gと650GはモードによるCZ当選が狙える。
狙い目と期待値
等価交換、設定1、1時間750G、コイン単価3.1円で試算した狙い目の目安をまとめた。連チャン終了後は550Gから、朝イチの設定変更後は340Gから、ボーナス単発後は250Gゾーンから狙いたい。天井が近いほど期待値は跳ね上がる。
| 状況 | 開始ゲーム数 | 期待値の目安 | 機械割の目安 | 根拠 |
|---|---|---|---|---|
| 朝イチ(設定変更後) | 340G〜 | +1,500円〜 | 103%〜 | 天井800G+モード優遇 |
| 沼最終決戦失敗後 | 350G〜 | +1,500円〜 | 103%〜 | 天井800G+ざわ高確 |
| ボーナス単発後 | 250G〜 | +1,000円〜 | 102%〜 | モードC以上約50% |
| 連チャン終了後 | 550G〜 | +2,200円 | 107.6% | 天井まで450G |
| 連チャン終了後 | 650G〜 | +4,000円 | 115.4% | 天井まで350G |
| 天井目前 | 900G〜 | +6,300円 | 129.9% | 天井まで100G |
▼ この表の読み方: 期待値は交換率や回転数、滞在モードで変わるため、あくまで目安。等価以外では必要なゲーム数が深くなる。1時間750Gより回らない台では、期待値そのものが下がる。複数の解析情報を参考にした試算例で、ホールの条件によって変動する。
やめどき
⚠️ やめどき
- ボーナス後は50G+αを消化する
- ざわ高確が終了し、レートランプが消灯したらやめる
- ボーナス単発後は250GのCZゾーンまで打つ
- 天井短縮後は800Gを基準にする
50Gを超えても前兆が続いている場合は、前兆が終わるまで打つ。レートランプが消えていても、ステージが鉄骨渡りや地下サイコロならCZのチャンスが残っている。逆に、ざわ高確が終わってレートランプも消え、ステージもデフォルトなら、続行する理由は薄い。死神モード中は青7BIGが続くため、サブ液晶の死神と青7の連続を確認して続行を判断する。
金額換算の例
設定1の機械割97.8%で3,000G打つと、3枚掛け×20円で投入は180,000円分。期待収支は180,000円×(1−0.978)で約−4,000円になる。設定6の111.2%なら、計算上は約+20,000円のプラス圏だ。ただし、これは長時間の試行を前提にした期待値で、1日単位では大きくぶれる。
天井まで到達するには約30,000円分のメダルが必要で、設定1の天井到達時の期待値はプラスでも、途中のCZ失敗が続けば一時的なマイナスは大きくなる。期待値と実際の収支は別物として捉え、持ちメダルの範囲で打つことが前提だ。
8. 演出と信頼度
狂宴の演出は、閃き前兆の色、チャンスルート、エピソードレベル、CZ中のナビ、ボーナス中のBAR揃いなどで構成される。単発の演出で断定できるものは少なく、複数の要素を組み合わせて期待度を判断する機種だ。
通常時の演出信頼度
| 演出 | 信頼度 | 備考 |
|---|---|---|
| 閃き前兆・青 | 12% | 弱め |
| 閃き前兆・黄 | 25% | チャンス |
| 閃き前兆・緑 | 50% | 半数がCZ |
| 閃き前兆・赤 | 80% | CZ濃厚域 |
| チャンスルート・青 | 80% | 前兆経由 |
| チャンスルート・赤 | 96% | ほぼCZ |
| カットイン1G目 | 92%以上 | 前兆成功 |
| カットイン2G目 | CZ濃厚 | 発展で確定級 |
| エピソードEP4 | 85% | CZ濃厚 |
| エピソードEP5 | 100% | CZ確定 |
▼ この表の読み方: 閃き前兆の色は、青、黄、緑、赤の順に信頼度が上がる。チャンスルートは青でも80%、赤なら96%と高め。カットインは1G目で92%以上、2G目まで発展すればCZ濃厚となる。
CZ中の演出信頼度
| 演出 | 示唆 | 信頼度 |
|---|---|---|
| 押し順ナビ発生 | 勝利期待大 | 高 |
| 10Gごとのベルナビ | 6・11・16・21セット目 | 勝利しやすい |
| バトル2G目のボタンバイブ | 完全勝利 | 確定級 |
| レア役成立後のナビ | 勝利抽選優遇 | 中〜高 |
| 地下サイコロのCZ | 勝利で特化ゾーン濃厚 | 高 |
▼ この表の読み方: CZ中は押し順ナビが発生した時点で勝利に近づく。10G消化ごとにナビが発生するため、6・11・16・21セット目は特にチャンス。バトル2G目にPUSHボタンがバイブすれば完全勝利となる。
ボーナス・特化ゾーン中の演出
| 演出 | 示唆 | 備考 |
|---|---|---|
| BAR揃い | CZ以上/トネガワ以上/ハンチョウ | 状況で恩恵が変わる |
| 赤7BIG中のBAR揃い | トネガワRUSH 2.7%〜9.4% | 設定差あり |
| クルーン穴の昇格 | 次回CZのレートアップ | レア役・ざわ揃い |
| ぐにゃあフリーズ | 特化ゾーン/G数上乗せ | タイミングで恩恵が変わる |
| 変換チャンスの赤景品 | 100枚以上 | 枚数示唆 |
▼ この表の読み方: ボーナス中のBAR揃いは、すでに獲得している恩恵より上位のものに置き換わる。クルーン穴の昇格は次回CZのレートに直結するため、ボーナス中のレア役は重要だ。
色とキャラの示唆
色は場面によって意味が変わる。閃き前兆の青は12%だが、チャンスルートの青は80%で、同じ青でもどの演出で使われているかを見る必要がある。キャラはボーナス終了画面で設定を示唆し、トネガワは設定2・3否定、ハンチョウチームは設定2・3・4否定、美心は設定4以上、バニーは設定6となる。
その他の示唆
- ゲーム数カウンターの色:高設定ほど強い色になる
- アイキャッチの原画:設定示唆に対応
- サブ液晶の死神:死神モード滞在期待度約30%
- ボーナス終了時の獲得枚数:456枚で設定4以上濃厚、666枚で設定6濃厚
- エンディング中のレア役+PUSH:設定示唆ボイス
- サミートロフィー:銅が設定2以上、銀が3以上、金が4以上、キリン柄が5以上、虹が6
演出は複合で判断する
閃き前兆が赤でもCZを外すことはあり、青でもCZに当選することはある。色やキャラだけで一喜一憂せず、エピソードレベル、ステージ、ゲーム数、レートを合わせて期待度を判断したい。特にステージはCZの種類に直結する。
9. 打ち方
通常時は左リールにBAR、右リールに青7を狙う。左BAR・右青7がテンパイしたら中リールに青7、青7がテンパイしたら中リールにBARを狙う。どちらもテンパイしなければ中リールは適当打ちで問題ない。ボーナス中も同じ手順で、BARを狙ってBAR揃いを拾う。
- 通常時の基本手順
左リールBAR狙い、右リール青7狙い。左BAR・右青7がテンパイしたら中リール青7、青7テンパイなら中リールBAR。非テンパイなら中リールはフリー打ち。
- ざわ揃いを狙う
BARと青7のダブルテンパイがざわ揃い。ナビ発生時はざわ揃いに期待できる。通常時はBAR・青7を軸に、取りこぼしを減らす。
- CZ中
押し順ナビに従う。ナビがない場合は通常時と同じBAR・青7狙い。10Gごとのベルナビは消化する。
- ボーナス中
左BAR・右青7狙い。BAR揃いを拾い、レア役でエピソードとクルーン穴の昇格を狙う。
- 特化ゾーン中
押し順ナビに従い、PUSHボタンが指示されたら押す。天啓の閃きではナビ消化後に押し順ベルの3.5%でナビが再発生する。
レア役の停止形
| 役 | 停止形の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| チェリー | チェリー図柄が有効ラインに停止 | 左リールの取りこぼしに注意 |
| スイカ | スイカ図柄が斜めラインに揃う | 強弱の区別は成立役で判断 |
| 弱チャンス目 | リプレイ・ベル・スイカが一直線に揃わない出目 | 見た目では判別しにくい |
| 強チャンス目 | チャンス目の中でも停止形が強め | 設定差が大きい |
| ざわ揃い | BARと青7のダブルテンパイ | ざわ高確中の主要契機 |
▼ この表の読み方: 停止形はリール配列によって変わるため、正確な形はホールの台で確認したい。通常時はBARと青7を狙えば、主要なレア役を取りこぼしにくい。変則押しはペナルティの対象になる可能性があるため、押し順ナビには従う。
裏ボタン
| タイミング | 恩恵 |
|---|---|
| CZ中のバトル2G目 | バトル勝利。バイブで完全勝利 |
| 天啓の閃き | 景品上乗せ。フラッシュ後に点灯が続けば景品+G数上乗せ |
| 全プッシュの2G目 | バイブで景品上乗せ |
| トネガワRUSH | 景品上乗せ |
| ハンチョウRUSH | 景品上乗せ |
| クルーンジャッジ | 1番倍率の高い穴に入る |
| 変換チャンス | 倍プッシュ獲得 |
| 沼最終決戦の3段目 | 成功濃厚 |
| 至福のクルーンジャッジ | 当該の成功穴に入る |
▼ この表の読み方: 裏ボタンは特定のタイミングでPUSHボタンを押すと、リール下のランプがフラッシュしたり、ボタンがバイブしたりする。フラッシュは成功や恩恵の示唆で、バイブはより強い恩恵を示す。
打ち方の優先順位
通常時は取りこぼしを減らすことが最優先。左BAR・右青7を守れば、チェリー、スイカ、チャンス目、ざわ揃いの主要な役を拾える。ボーナス中はBAR揃いが設定判別にも出玉にも直結するため、BAR狙いを徹底する。
10. 立ち回りの考え方
狂宴は設定6の機械割が111.2%と高い一方、設定1は97.8%で設定差が大きい。設定狙いと期待値狙いのどちらでも立ち回れるが、どちらもCZの引きに左右される。朝イチ、日中、夕方で狙うポイントが変わるため、時間帯ごとに見る場所を整理したい。
朝イチは設定変更後の恩恵が強い。天井が800Gに短縮され、1G目のレア役でざわ高確移行が濃厚、約40%でモードB以上、約20%で死神モードに移行する。設定1でも機械割が100%を超えるため、リセット台は340G付近から狙える。リセットか据え置きかは、800Gを超えてもボーナスに当選しないかどうかで判断する。
日中は、連チャン終了後550G〜、単発後250G〜、天井短縮後350G〜を狙う。ステージが鉄骨渡りや地下サイコロなら、ゲーム数が浅くても価値が上がる。ざわ高確中はレア役とざわ揃いで前兆へ発展するため、演出が賑やかな台はしばらく様子を見る。逆に、ざわ高確が終わってレートランプが消えた台は、深くても期待値が落ちる。
夕方から最終にかけては、天井が近い台を優先する。900Gを超えていれば天井まで100Gで、期待値は大きくプラスになる。ただし、据え置きの台で800Gを超えている場合は、天井が1000Gのままの可能性があるため、朝イチの挙動と合わせて判断する。設定狙いなら、3,000G以上の小役カウント、CZ当選率、終了画面、トロフィーを複合する。ホール選びは、導入台数が多くリセットを使う店を優先したい。
立ち回りの注意点
設定6でも1日で勝てないことはある。設定6の勝率約80%という集計はあるが、1回の実戦ではCZ失敗が続けばマイナスになる。期待値がプラスの台を選び、持ちメダルの範囲で打つことが前提だ。天井が近いからといって、無限に追うのは避けたい。
超設定判別 Aメソッド
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11. よくある質問
天井、やめどき、設定6のグラフ、フリーズ、前作との違いについて、検索されやすい疑問をまとめた。
Q. 天井の恩恵とゲーム数は?
通常時1000G+αで天井に到達し、トネガワRUSH+ボーナスに当選する。設定変更後と沼最終決戦失敗後は800G+αに短縮される。天井到達までに必要なメダルは約30,000円分が目安。設定変更後は設定1でも機械割が100%を超える。
Q. やめどきはどこ?
ボーナス後50G+αを消化し、ざわ高確が終了してレートランプが消灯したらやめる。ボーナス単発後は約50%でモードC以上になるため、250GのCZゾーンまで打つ価値がある。天井短縮後は800Gを基準にする。
Q. 設定6の機械割とグラフは?
設定6の機械割は111.2%、ボーナス初当りは1/290.6、CZ当選率は1/176.8、ボーナス合算は1/139.3。設定6の勝率は約80%との集計があり、平均獲得枚数は約617枚とされる。グラフはCZ成功が続けば右肩上がり、失敗が続くと停滞する。250G・450G・650Gのゾーンと、550G以降の天井狙いが重なると伸びやすい。
Q. フリーズの恩恵は?
ぐにゃあフリーズはあらゆるタイミングで発生し、その場に応じた恩恵を獲得する。CZ中なら成功や特化ゾーン、天啓の閃き中ならゲーム数上乗せ、ボーナス中なら特化外伝突入などが期待できる。ロングフリーズの恩恵は解析待ちの情報もあり、発生時は画面の指示に従うのがよい。
Q. 前作との違いは?
前作「カイジ~沼~」は純増約9.0枚/G、ボーナス初当り1/1189.7〜1/893.3、4リールの6号機AT。狂宴は純増約5.3枚/G、ボーナス初当り1/384.9〜1/290.6、3リールのスマスロATで、CZ「運否天賦」のレートと至福のクルーンジャッジが加わった。
まとめ
狂宴は、CZ「運否天賦」で帝愛景品を集め、レートに応じた差枚数ボーナスを伸ばすスマスロ。天井は1000G+αで、設定変更後と沼最終決戦失敗後は800G+αに短縮される。設定6の機械割は111.2%と高いが、出玉はCZ成功と沼攻略への依存が大きい。小役とCZ当選率を記録し、期待値がプラスの台を選ぶことが大切だ。
12. 関連ページ
サミー系のスマスロと、機械割・期待値の基礎を学べるページをまとめた。
※ スペックは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。






