© 一撃(1geki.jp) / 画像出典: https://1geki.jp/slot/l_yabachiba/花笠ランプとチェリーを手掛かりにボーナスをつなぎ、777枚の虹7ボーナスを目指す機種だ。
- 🌺 通常時は花笠点灯でボーナス当選を告知。毎ゲーム抽選、チェリー直撃、規定チェリー回数が当選ルートとなる
- 🔔 通常時の一部でベル集中に突入。設定1の発生率は1/7163、設定6は1/1767と公表されている
- 🎰 初当たり後は虹7チャレンジへ。BIGはミニ花笠2個、REGは1個が点灯する
- 🌈 虹7モード中は777枚の虹7ボーナスが中心。モードのループ当選率は77%
1. 機種概要
ヤバチバは、NETが発売するチバリヨシリーズのスマスロAT機だ。型式名は「LヤバチバZM」、導入日は2026年7月6日。機種名は「ヤバチバ」で、シリーズ名を冠した別タイトルではない。
通常時はチェリーの成立や規定回数、毎ゲーム抽選からボーナスを目指す。告知の中心は花笠ランプで、ボーナス後はミニ花笠ランプの点灯を積み上げる。出玉の核となる虹7モードに入ると、777枚獲得が基本の虹7ボーナスがループする。通常時にベルナビが増える「ベル集中」もあり、こちらは設定判別の重要な観察対象だ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式機種名 | ヤバチバ |
| 発売ブランド | NET |
| 製造 | 株式会社オーゼキ |
| 型式名 | LヤバチバZM |
| 導入日 | 2026年7月6日 |
| タイプ | スマートパチスロ、AT機 |
| ボーナス初当たり | 設定1・2・4・5・6共通で1/398 |
▼ この表の読み方: 発売元と製造元は別表記となる。設定は1・2・4・5・6の5段階で、設定3は搭載されていない。
前作・シリーズ機との違い
ヤバチバはチバリヨシリーズの最新作として登場した。シリーズの花笠告知を踏まえながら、通常時のベル集中と、777枚獲得の虹7ボーナスを主な特徴にしている。前作の数値をこの機種の設定値や天井と混同しないよう、現行台のデータは次の比較で分けて見る。
| 比較項目 | チバリヨシリーズの前身機 | ヤバチバ |
|---|---|---|
| 機種の位置付け | シリーズ前身機 | シリーズ最新作 |
| 告知の中心 | 花笠を使うシリーズ機 | 花笠ランプ |
| 通常時の追加要素 | 機種ごとに異なる | ベル集中を搭載 |
| 上位の出玉契機 | 機種ごとに異なる | 777枚の虹7ボーナス |
| 導入時期 | 機種ごとに異なる | 2026年7月6日 |
| 設定別ボーナス初当たり | 機種ごとに異なる | 1/398(設定1・2・4・5・6) |
▼ この表の読み方: 前身機の異なる数値を流用せず、ヤバチバで新たに注目するベル集中と虹7ボーナスを確認する表だ。
ℹ️ 純増とは
純増は、ATを一定ゲーム数消化したときに増えるメダルの平均を表す数値だ。ヤバチバの通常ボーナスと虹7ボーナスは約6.0枚/G、ベル集中は約1.8枚/Gとされる。実際の獲得枚数は小役や有利区間の残り枚数などで変わる。
2. スペック
設定別のボーナス初当たりは全設定共通の1/398。機械割には段階差があり、設定4から100%を超える公表値となっている。ボーナス初当たりが同じでも、ベル集中の発生率や長期の出玉率には設定差があるため、当たりの軽さだけを見て判断する機種ではない。
| 設定 | BIG確率 | REG確率 | ボーナス初当たり | 機械割 |
|---|---|---|---|---|
| L | 非公表 | 非公表 | 非公表 | — |
| 1 | 非公表 | 非公表 | 1/398 | 97.1% |
| 2 | 非公表 | 非公表 | 1/398 | 98.3% |
| 4 | 非公表 | 非公表 | 1/398 | 102.9% |
| 5 | 非公表 | 非公表 | 1/398 | 105.1% |
| 6 | 非公表 | 非公表 | 1/398 | 110.1% |
▼ この表の読み方: 設定1・2・4・5・6の5段階構成だ。Lは下パネル常時消灯で報知される。BIGとREGの単独確率は非公表のため、確率を推測で補っていない。
ボーナスとATの獲得枚数
| 区間・ボーナス | 純増 | 獲得枚数・内容 | 花笠点灯 |
|---|---|---|---|
| BIG BONUS | 約6.0枚/G | 約110枚 | ミニ花笠2個 |
| REG BONUS | 約6.0枚/G | 約50枚 | ミニ花笠1個 |
| 虹7 BONUS | 約6.0枚/G | 777枚が基本(初回は+αの場合あり) | 虹7モード中のボーナス |
| ベル集中 | 約1.8枚/G | 通常時にベルナビが増える状態 | 通常時の一部で突入 |
▼ この表の読み方: 通常のBIGとREGは獲得枚数が異なる。虹7は有利区間の残り枚数によって777枚に届かない場合がある。
基本仕様と天井の数値
| 項目 | 公表・解析値 | 補足 |
|---|---|---|
| 通常時コイン持ち | 約30.7G/50枚 | 機種情報の掲載値 |
| ボーナス間天井 | 999G+α | 到達でボーナス濃厚 |
| 通常時チェリー天井 | 最大40回 | 到達でボーナス濃厚 |
| 設定変更後のチェリー天井 | 最大30回 | ゲーム数天井短縮とは別 |
| 虹7チャレンジ | 100G以内の引き戻し区間 | ループ時の告知は主に32G以内 |
| 虹7モード | 突入率 約1/5716 | 全設定共通の掲載値 |
▼ この表の読み方: G数天井とチェリー回数天井は並行して確認し、先に到達した条件を意識する。朝イチのチェリー回数は設定変更後の条件と据え置きで異なる。
コイン持ち約30.7G/50枚を金額の目安に置くと、20円スロットでは50枚相当が約1,000円で、通常時を約30.7G進める計算となる。設定1の機械割97.1%は長期の設計値であり、単日の結果や次のボーナスを保証する数値ではない。差の割合だけを単純換算すれば、投入相当1万円分の遊技に対する平均差は約マイナス290円となるが、実際の収支は展開で大きく振れる。
3. 設定判別要素
主要な設定判別要素
もっとも数値差が明確なのは、通常時のベル集中突入率だ。設定1の1/7163に対して設定6は1/1767で、およそ4.1倍の差がある。一方、ボーナス初当たりは各設定1/398で共通。ボーナス回数だけで高低を判断するのではなく、ベル集中の回数を軸に、ホールの配分や示唆演出と合わせて考えたい。
ベル集中の設定差
| 設定 | ベル集中突入率 | 設定1との差 |
|---|---|---|
| 1 | 1/7163 | 基準 |
| 2 | 1/6509 | 約1.10倍 |
| 4 | 1/3643 | 約1.97倍 |
| 5 | 1/2906 | 約2.46倍 |
| 6 | 1/1767 | 約4.05倍 |
▼ この表の読み方: 分母が小さい設定ほどベル集中に入りやすい。出現率は低く、短時間の試行では設定差が表れないこともある。
1/7163を通常時だけで観察すると、数千G回しても一度も入らない展開は十分あり得る。ベル集中の発生回数は通常時のゲーム数とセットで控え、AT・ボーナス中のベルナビを混ぜない。虹7モード後はベル集中が優遇されるという情報もあるため、その区間は別に記録するのが安全だ。
小役確率とチェリー回数
弱チェリー、強チェリー、スイカの全設定別出現率は公開情報で確認できない。チェリーは擬似遊技で停止し、種類や振動、滑り方によって示唆が異なる。小役確率の数字を設定判別用に置くのではなく、成立したチェリーの種類、前兆、当選、ストック示唆を分けて記録したい。
| 役・状態 | 公開されている情報 | 実戦での記録 |
|---|---|---|
| 弱チェリー | ボーナスのチャンス。確率値は未公表 | 成立数・当選の有無 |
| 強チェリー | ボーナスの大チャンス。確率値は未公表 | 成立数・前兆・当選 |
| 単チェリー | ストック1個以上の可能性を示唆 | 本前兆中かどうかも分ける |
| 滑りチェリー | ストックまたは前兆の可能性を示唆 | 停止状況を記録 |
| スイカ | 3枚。設定別出現率は未公表 | 取りこぼさず停止形を確認 |
| ベル集中 | 設定1 1/7163、設定6 1/1767 | 通常時G数と突入回数を記録 |
▼ この表の読み方: 数値が公表されている要素と、演出上の示唆を分けた。未公表の小役確率は推測値を入れていない。
ミニ花笠の色と点灯数
BIG当選でミニ花笠が2個、REG当選で1個点灯する。虹7チャレンジ中のボーナスで点灯数を累積し、10個到達が虹7モード移行の基本ルートだ。10個に届かない状態で移行する可能性もあるため、ランプが10個未満だからといって通常状態と決めつけない。
| ボーナス | 点灯数 | 10個到達までの単純な回数例 |
|---|---|---|
| BIGのみ | 2個 | 5回 |
| REGのみ | 1個 | 10回 |
| BIG3回+REG4回 | 10個 | 合計7回 |
▼ この表の読み方: 右列は点灯数だけで計算した到達例だ。実際は100G以内の引き継ぎや、10個未満での移行も考慮する。
設定示唆と高設定確定演出
通常時のベル集中以外に、虹7モード中のボーナス入賞時ボイスや、SPボタン点灯後の1日1回ボイスが高設定を示唆する。個々のボイス文言に対応する設定段階は公表されていないため、聞こえた言葉と発生状況をメモに残す。設定確定と断定できる数値や確定パターンは、確認できる範囲では掲載されていない。
下部パネルの常時消灯は設定Lの報知だ。一時的な消灯演出と見間違えないよう、点灯パターンも含めて確認したい。
BIG・REG比率での判別目安
BIG確率・REG確率の設定別数値は非公表で、ボーナス初当たりは全設定1/398だ。BIGとREGの回数差をそのまま設定差とみなす根拠はない。初当たりの種類はミニ花笠の点灯数に関わるため、設定推測ではなく虹7モードへの進行状況を読む情報として扱うと混乱しにくい。
⚠️ 判別の注意点
ベル集中は設定6でも1/1767と頻発するものではない。数百Gで入らないことだけを理由に見切ったり、1回の突入だけで高設定と決めたりせず、総ゲーム数と他の情報を合わせて判断する。
4. アプリ活用と総評
設定差のあるベル集中は発生頻度が低く、遊技中に記憶だけで数えると通常時G数との対応が崩れやすい。設定判別アプリに総回転数や設定示唆を記録すれば、当たり回数の印象に引っ張られず材料を整理できる。ヤバチバではボーナス初当たりが全設定共通の1/398なので、ベル集中の記録欄を使い、虹7モード後の優遇区間を通常時と分けて入力することが大切だ。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
ヤバチバは当たり確率で設定差を見せる台ではない。設定1の97.1%から設定6の110.1%まで機械割に幅がある一方、通常のボーナス初当たりは同一だ。花笠の連チャンを楽しみながら設定を見たい場合も、見た目の出玉より記録したベル集中と示唆を優先して評価したい。
💡 記録の分け方
「通常時G数」「ベル集中突入数」「ボーナス種別」「ミニ花笠の累積」「虹7モード後」を分けると、1/7163〜1/1767のベル集中率と連チャン性能を混同しにくい。
5. ゲームフロー
基本の流れは、通常時に花笠点灯を目指し、BIGまたはREGを消化、その後の虹7チャレンジで次のボーナスとミニ花笠点灯を狙う形だ。ランプが10個に到達するなどの条件を満たすと虹7モードへ移行し、777枚の虹7ボーナスがループする。通常時からベル集中に入った場合はベルナビが増え、純増は約1.8枚/Gとなる。
- 通常時にチェリーや毎ゲーム抽選からボーナスを目指す
- 花笠ランプ点灯後、BIG約110枚またはREG約50枚を消化する
- ボーナス後の虹7チャレンジ中に引き戻しとミニ花笠点灯を確認する
- ミニ花笠10個到達などから虹7モードへ移行する
- 虹7モード中は虹7ボーナスを消化し、ループ抽選を受ける
モード移行と高確・超高確
通常時の「高確」「超高確」といった内部状態ごとの移行率や滞在ゲーム数は、明確な数値を確認できない。確認されているゲーム上の区切りは、通常時、ベル集中、ボーナス、虹7チャレンジ、虹7モードだ。通常時の前兆中はチェリー出現率が上がるとされるが、前兆の全パターン別確率は公表されていない。
レア役・チェリー別の抽選
通常時は毎ゲーム抽選、チェリー成立時の直当たり抽選、規定回数による抽選の複数経路でボーナスを狙う。前兆中はチェリーが出やすく、単チェリーや滑りチェリーにはストック示唆が伴う場合がある。ベル集中はチェリー成立時の一部で突入するが、役別の突入率は未公表だ。
| 契機 | 確認されている役割 | 数値・条件 |
|---|---|---|
| 毎ゲーム抽選 | 通常ボーナス抽選 | ボーナス初当たり1/398(各設定共通) |
| チェリー成立 | 直当たり抽選・規定回数加算 | 最大40回、変更後は最大30回 |
| 前兆中 | チェリー出現率が上昇 | 具体的な倍率は未公表 |
| チェリー成立時の一部 | ベル集中へ移行 | 滞在中の純増約1.8枚/G |
| 虹7チャレンジ | ボーナス引き戻し | ループ率67.2% |
▼ この表の読み方: 数値が出ている箇所だけを抽選の目安とし、未公表のチェリー当選率や前兆倍率は断定していない。
6. AT・ボーナス解析
通常時に当選するボーナスはBIGとREGが中心で、純増はどちらも約6.0枚/G。BIGは約110枚、REGは約50枚を獲得し、消化中のレア役では1G連を抽選する。1G連当選時はBIGとなる。虹7モードでは当選ボーナスが虹7ボーナスに切り替わり、1回あたり777枚が基本だ。
継続率とシナリオ
初当たり後の虹7チャレンジはボーナスループ率67.2%。ボーナス後のループは32G以内に告知される情報があり、100G以内の当選ならミニ花笠ランプが引き継がれる。虹7モードのループ当選率は77%で、こちらもボーナスストックや1G連が継続に加わる場合がある。シナリオ別の継続率配分は確認できない。
| 状態 | 継続・突入の数値 | 次の注目点 |
|---|---|---|
| 虹7チャレンジ | ボーナスループ率67.2% | 32G以内の告知、100G以内のランプ引き継ぎ |
| 虹7モード | ループ当選率77% | 当選ボーナスは虹7が基本 |
| 虹7モード突入 | 約1/5716(全設定共通) | ミニ花笠10個が基本契機 |
▼ この表の読み方: 67.2%は虹7チャレンジのボーナスループ率、77%は虹7モード中のループ当選率で、対象となる状態が異なる。
上乗せ・1G連抽選
BIG・REG中はレア役を契機に1G連を抽選する。虹7ボーナス中の1G連は次回も虹7ボーナスとなる。1G連やストックの個別当選率は公表されていないため、成立役から枚数を逆算して期待獲得を決め打ちしない。虹7ボーナスは有利区間の残り枚数次第で777枚を下回る場合がある。
ボーナス中の演出と示唆
ボーナス入賞時にPUSHを押すとリールバックランプでストックを示唆する。終了時のトップランプは色で継続期待を示し、白は基本、緑は継続濃厚、赤は継続かつBIG以上濃厚、虹は次回虹7ボーナス濃厚とされる。虹7モード中は予告音とリプレイの組み合わせが次回継続濃厚となる。
| 演出・色 | 示唆 |
|---|---|
| トップランプ白 | 基本パターン |
| トップランプ緑 | 継続濃厚 |
| トップランプ赤 | 継続かつBIG以上濃厚 |
| トップランプ虹 | 次回虹7ボーナス濃厚 |
| 虹7モード中の予告音+リプレイ | 次回継続濃厚 |
▼ この表の読み方: トップランプの色は次回の継続やボーナス種別の示唆。点灯色と発生したタイミングを一緒に記録する。
7. 天井・ゾーン・狙い目
2種類の天井
天井はボーナス間999G+αと、チェリー最大40回の2系統だ。設定変更後はチェリー回数天井が最大30回へ短縮される。どちらも到達でボーナス当選が濃厚となる。ゲーム数だけを見ていると、チェリー回数側の到達を見落とす可能性があるため、カウンターや履歴表示も確認したい。
| 天井の種類 | 条件 | 恩恵 |
|---|---|---|
| ボーナス間 | 999G+α | ボーナス当選濃厚 |
| チェリー回数 | 最大40回 | ボーナス当選濃厚 |
| 設定変更後チェリー回数 | 最大30回 | ボーナス当選濃厚 |
▼ この表の読み方: 999G+αとチェリー回数を同時に管理し、朝イチは変更後の30回天井か据え置きかを判断できる材料を探す。
狙い目と期待値の見方
公開されている期待値目安では、等価交換で400G付近からプラス域を見込む基準があり、より余裕を持つなら500G以降を選ぶ考え方もある。交換率、天井までに必要な投資、チェリー回数、閉店までの時間で条件は変わる。ここで示すのは狙い始める目安であり、特定の台で収支がプラスになる保証ではない。
| 現在G数の目安 | 行動の目安 | 確認事項 |
|---|---|---|
| 0〜299G | 天井狙いの基準にはしにくい | 設定変更状況とチェリー履歴 |
| 300〜399G | 期待値条件を個別に確認 | 交換率、規定回数、閉店時刻 |
| 400G〜 | 等価交換の標準的な検討ライン | 通常時のボーナス間G数 |
| 500G〜 | より保守的に狙う目安 | チェリー回数の進みも加味 |
| 999G+α到達 | 天井のボーナス当選を確認 | 前兆・告知までの状態 |
▼ この表の読み方: G数は等価交換を想定した目安で、400Gがプラス域の基準、500Gは余裕を取る判断例だ。個別期待枚数は算出条件の差が大きく、一律の金額では示していない。
やめどき
⚠️ やめどき
- ボーナス後、ストック示唆や前兆が見える場合は告知を確認し、示唆がなければ32Gを区切りにする。
- 100G以内に当選したボーナスはミニ花笠ランプを引き継ぐため、複数点灯中は100Gまで状況を見る。
- 虹7チャレンジ中はボーナス後の状態を確認し、点灯数が10個に届いていなくても移行示唆を見落とさない。
- 天井狙いはボーナス当選後、次の狙い根拠が残っていなければ追加で追わない。
チェリー回数が液晶やデータ表示だけで正確に分からない場合、履歴から推測して天井残りを断定しない。特に設定変更後か据え置きか不明な朝イチ台は、最大30回と40回のどちらを基準にするかで条件が変わる。
8. 演出と信頼度
演出信頼度が数値で公表されていないパターンも多い。ここでは確認できる示唆を優先し、期待度の%がないものを根拠なく数値化しない。通常時の花笠はボーナス告知、ボーナス後のランプはループや次回ボーナスの示唆として見る。
花笠ランプの点滅
通常点滅が基本パターンで、それ以外の変則点滅では黒7以上やループ示唆を伴う場合がある。スロー点滅は弱、咲き点滅は中、鼓動点滅は強のループ示唆。左花笠のみの点滅はループ濃厚、下部パネル消灯と通常点滅の組み合わせや虹色点灯は虹7を示唆する。期待度の%は公表されていない。
| 演出パターン | 示唆内容 | 数値 |
|---|---|---|
| 通常点滅 | 基本パターン | 期待度は未公表 |
| 高速点滅・徐々に高速点滅 | 黒7以上 | 期待度は未公表 |
| スロー点滅 | 黒7以上、ループ示唆・弱 | 期待度は未公表 |
| 咲き点滅 | 黒7以上、ループ示唆・中 | 期待度は未公表 |
| 鼓動点滅 | 黒7以上、ループ示唆・強 | 期待度は未公表 |
| 左花笠のみ点滅 | 黒7以上、ループ濃厚 | 期待度は未公表 |
| 下部パネル消灯+通常点滅 | 虹7示唆 | 期待度は未公表 |
| 虹色点灯 | 虹7示唆 | 期待度は未公表 |
▼ この表の読み方: 「濃厚」は示唆内容の表現で、当選率の数値とは異なる。%が公開されていない演出を信頼度ランキングに置き換えていない。
チェリーとボーナス入賞時
弱チェリーはボーナスのチャンス、強チェリーは大チャンス。単チェリーはストック1個以上の可能性を示す。滑りチェリーはストックまたは前兆、大滑りチェリーは停止リール数によってBB以上や虹7ボーナスの示唆となる。振動チェリーは振動が強いほど期待が上がるとされるが、個別の期待度は未公表だ。
ボーナス入賞時のリールバックランプはPUSH操作で確認する。点灯色が示すストック数の段階は、変化なし、黄、緑、赤、青、虹の順に多い示唆となる。色ごとの保有数は数値公表されていないため、色と当選後の挙動を一緒に記録したい。
演出のチェック項目
| 確認箇所 | 見る内容 | 判明している数値 |
|---|---|---|
| 通常時の花笠 | 通常・変則点滅、虹色 | 期待度%は未公表 |
| チェリーの停止形 | 弱・強・単・滑り・大滑り | 最大40回で回数天井 |
| 振動チェリー | 振動の強弱 | 個別期待度は未公表 |
| 入賞時リールバックランプ | 変化なし、黄、緑、赤、青、虹 | ストック示唆 |
| 終了時トップランプ | 白、緑、赤、虹 | 虹は次回虹7濃厚 |
| ミニ花笠 | BIG2個、REG1個 | 合計10個が基本到達点 |
| 虹7チャレンジ | 引き戻し | ループ率67.2% |
| 虹7モード | ボーナス継続 | ループ当選率77% |
| 虹7モード突入 | 上位状態への移行 | 約1/5716 |
| 虹7ボーナス | 獲得枚数 | 777枚が基本 |
▼ この表の読み方: 演出を見る位置と数値がある仕様をまとめたチェック表だ。個々の花笠点滅にボーナス期待度を割り当てる資料は確認できない。
9. 打ち方
通常時は左リールから停止させる。中押しや逆押しでは警告音が鳴ることがあるため、押し順ナビがない場面では左1stを基本にする。レア役成立時は予告音が発生する場合がある。
通常時の手順
- 左リールにBARを狙う。
- 左リールにスイカが停止したら、中リールにBAR、右リールに黒7を目安にスイカを狙う。
- スイカ以外の停止形なら、中・右リールは適当打ちでよい。
- 押し順ナビが出た場合は、表示された順番どおりに停止する。
- チェリーは擬似遊技で停止するため、種類と停止形、花笠の挙動を確認する。
ボーナス・AT中の手順
- 押し順ナビが表示されたら、ナビに従って消化する。
- ナビがない場面では、通常時と同様に左リールBAR狙いを基本にする。
- スイカが停止した場合は中リールBAR、右リール黒7を目安にフォローする。
- BIG・REG中はレア役成立や1G連告知、ランプの色を確認する。
- 虹7ボーナス中は1G連の示唆と次回ボーナスを示す入賞ラインに注目する。
⚠️ 押し順ナビを優先
通常時にも押し順ナビが発生することがある。ナビを無視せず、左1st推奨の場面とナビに従う場面を取り違えないようにしたい。
10. 立ち回りの考え方
朝イチは設定変更の有無を見極める材料を探す。変更後はチェリー天井が最大30回へ短縮される一方、据え置きなら最大40回だ。ホールの運用が分からない状態で、前日のゲーム数やチェリー回数がそのまま引き継がれていると決めつけない。台の履歴表示、店舗のリセット傾向、当日の挙動を合わせて判断する。
夕方から座る場合は、ボーナス間G数だけでなくチェリー回数も見る。等価交換の狙い目として400G付近が目安に挙がるが、より余裕を持たせる考え方では500G以降が候補となる。設定狙いでは初当たり回数より、通常時のベル集中率や示唆を重視する。設定1・6でも初当たりは1/398で共通のため、数回の当たりで高低を決められない。
閉店が近い時間帯は、999G+αの天井到達に必要な時間と、ボーナス後の32G・100Gの確認時間を考慮したい。虹7モードのループを追える余裕がない場合、出玉の見込みだけで続行しない。ホール選びでは、設置状況や設定変更の傾向など、自分が確認できる範囲の情報を記録し、機械割の数字だけを根拠に台を選ばないことが大切だ。
💡 判断を揃えるコツ
台ごとに「開始G数」「チェリー回数」「設定変更の根拠」「ベル集中回数」「ボーナス後に確認したG数」を同じ順番でメモする。判断材料が揃わない台は、期待値表の数字だけで有利とみなさない。
11. よくある質問
Q. ヤバチバの天井恩恵は?
ボーナス間999G+α、または通常時のチェリー最大40回でボーナス当選が濃厚となる。設定変更後のチェリー天井は最大30回だ。ゲーム数とチェリー回数の両方を確認したい。
Q. ヤバチバのやめどきは何G?
ストック示唆や前兆がなければ、ボーナス後32Gを確認するのが基本の区切りだ。100G以内の当選ではミニ花笠が引き継がれるため、複数点灯中は100Gまで様子を見る選択がある。
Q. 設定6の機械割とグラフの見方は?
設定6の公表機械割は110.1%、ボーナス初当たりは1/398だ。短期間の差枚グラフが右肩上がりでも設定6の証明にはならず、ベル集中の設定6確率1/1767や示唆を併せて見る必要がある。
Q. フリーズの恩恵や確率は?
フリーズの発生率・恩恵を確定できる公表値は確認できない。虹7モードの突入率は約1/5716とされるが、これはフリーズ確率ではなく、フリーズ契機と同一視できない。
Q. チバリヨシリーズ前作との違いは?
ヤバチバは2026年7月6日導入のシリーズ最新作で、純増約6.0枚/Gのボーナスと、777枚の虹7ボーナスを搭載する。通常時のベル集中が設定判別要素になり、設定1と6の突入率はそれぞれ1/7163、1/1767だ。
12. 関連ページ
チバリヨシリーズやハナハナの機種情報も合わせて確認したい。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
※ スペックは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。




