© サミー / 画像出典: https://1geki.jp/slot/l_codegeass/スマスロ コードギアス 反逆のルルーシュ/復活のルルーシュ
劇場版『復活のルルーシュ』までを描く、何度でも甦る新ATシステム搭載機。スペック・設定判別・天井・打ち方を一枚で整理する
- ⚡ シリーズ初の本格AT機:コードギアスはこれまで液晶演出主体だったが、本機はゲーム数上乗せ&セット継続型のATで出玉を伸ばす設計
- ⚡ 「無限新生」で何度でも甦る:AT終了後の引き戻しや、AT中の巻き戻しでセットがしぶとく続く。劇中の「復活」をシステムに落とし込んでいる
- ⚡ AT間天井1000G+α:ボーナスを挟んでも天井ゲーム数は引き継ぎ。前日ハマり台の宵越し狙いが効く
- ⚡ 設定狙い向きのスペック:設定4で機械割約106%、設定6は約113.4%。直撃ATやモードC移行率に大きな設定差がある
目次
1. 機種概要
スマスロ コードギアス 反逆のルルーシュ/復活のルルーシュは、サミーが2024年2月5日に投入したスマートスロット(スマスロ)だ。劇場版『復活のルルーシュ』までを題材にしており、テレビシリーズを描いた5号機・6号機の旧機種とは別物の新作になる。導入台数は約15,000台規模。
最大の特徴は、シリーズで初めて出玉の主役を「AT」に置いたこと。これまでのコードギアスは液晶演出の見せ方が中心だったが、本機はゲーム数上乗せとセット継続でコインを増やすタイプに切り替わった。純増は約2.8枚/G、1セットは30G+α(初回40G)で、ここに「無限新生(むげんしんせい)」という引き戻し・巻き戻しの仕組みが乗る。劇中のテーマである「復活」を、何度でもATが甦るシステムとして表現しているわけだ。
ℹ️ スマスロ(スマートスロット)とは
メダルを使わず、専用ユニットで貸出・計数を行う新世代の規格。1日の差枚が+19,000枚相当に達すると遊技を終了させる「コンプリート機能(俗にコンプ)」を搭載するのが共通仕様で、本機も例外ではない。理論上の一撃上限が決まっている点だけは頭に入れておきたい。
2. スペック
まずは数値の核心から押さえる。本機はBB(ボーナス)とATの2つの当選契機があり、出玉の柱はAT。設定差はBB・ATの初当たりと機械割の両方にしっかり出ている。
設定別 BB/AT初当たり・機械割
| 設定 | BB初当たり | AT初当たり | 初当たり合算 | 機械割 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1/282.9 | 1/439.5 | 約1/172.1 | 約97.9% |
| 2 | 1/278.1 | 1/432.1 | 約1/169.2 | 約98.8% |
| 3 | 1/260.6 | 1/403.3 | 約1/158.3 | 約101.5% |
| 4 | 1/244.1 | 1/355.9 | 約1/144.8 | 約106.0% |
| 5 | 1/229.2 | 1/320.3 | 約1/133.6 | 約109.9% |
| 6 | 1/217.5 | 1/296.1 | 約1/125.4 | 約113.4% |
✅ 機械割の刻みに注目
設定1〜2はマイナス域、設定3で約101.5%とわずかにプラス、設定4で一気に約106%へ跳ねる。いわゆる「4と6が強い」スペックで、設定3と4のあいだに大きな段差がある。ホールの使い方を読むうえで、この段差は意識しておくと立ち回りやすい。
小役確率(全設定共通の基準値)
レア役そのものの出現率は設定共通とされる。設定差は「レア役を引いたあとの抽選」側に置かれているのがこの機種のクセだ(詳細は設定判別の章で扱う)。
| 小役 | 出現率(全設定共通) |
|---|---|
| 弱チェリー | 約1/109.2 |
| 強チェリー | 約1/436.9 |
| スイカ | 約1/93.6 |
| 弱チャンス目 | 約1/131.1 |
| 強チャンス目 | 約1/364.1 |
AT・規格まわりの基本数値
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | サミー |
| 規格 | スマスロ(6.5号機) |
| 導入日 | 2024年2月5日 |
| 導入台数 | 約15,000台 |
| AT純増 | 約2.8枚/G |
| 1セット | 30G+α(初回40G) |
| コイン持ち | 約32.3G/50枚 |
| コイン単価 | 約3.2円 |
| AT間天井 | 1000G+α(恩恵:AT当選) |
| コンプリート機能 | 1日 差枚+19,000枚相当で終了 |
💡 「コイン持ち約32.3G/50枚」の意味
50枚(=千円分相当)でおおよそ32ゲーム回せる、という目安。通常時の出費ペースを掴む数字で、これが分かると「あと何回転で天井か」を投資額に換算しやすくなる。AT純増2.8枚はやや控えめだが、そのぶんセット継続と上乗せで伸ばす設計になっている。
3. 設定判別要素
本機の設定判別は、初当たり確率の体感だけでなく「直撃AT」「モードC移行率」「引き戻し」「ポイント獲得」といった抽選系の設定差を拾っていく形になる。レア役の出現率自体に差がないため、引いたあとの結果を丁寧に記録するのが鍵だ。
主要な設定判別要素
- 直撃AT当選率:レア役を介さない直撃ATは設定差が非常に大きい。前兆込みのAT直撃で設定1が約1/6573.7、設定6が約1/1991.5と、おおよそ3倍以上の開き。レア役なしの直撃に絞ると約5.7倍まで差が広がるとされる。
- モードC移行率:AT終了後の初期モード選択で、天国準備に近い「通常C」へ行く割合に差がある。設定1で約1.6%、設定6で約7.0%。
- AT引き戻し(無限新生系)当選率:AT終了時の引き戻しは設定1で約0.4%、設定6で約7.8%と、約19.5倍という極端な差が報告されている。引き戻しが頻発する台は高設定の期待が一気に高まる。
- ギアスポイント獲得率:通常中の弱レア役で「ポイント獲得なし」になる割合が、設定1で約59.4%、設定6で約34.8%。高設定ほどレア役がポイントにつながりやすい。
直撃AT・モードCの設定差(早見表)
| 要素 | 設定1 | 設定6 | 差 |
|---|---|---|---|
| AT直撃(前兆込み) | 約1/6573.7 | 約1/1991.5 | 約3.3倍 |
| モードC移行率 | 約1.6% | 約7.0% | 約4.4倍 |
| AT引き戻し当選率 | 約0.4% | 約7.8% | 約19.5倍 |
| 弱レア役 ポイント非獲得率 | 約59.4% | 約34.8% | — |
✅ 引き戻しは最強クラスの判別材料
約19.5倍という設定差は本機でも飛び抜けて大きい。AT終了後に何度も引き戻された台は、それだけで高設定の根拠として強い。逆に1回も引き戻しがないからといって即低設定とは言えない(試行回数が少ないため)。あくまで複数回の母数で見たい。
設定示唆演出
AT終了画面・エンディング・トロフィーなどに示唆が仕込まれている。確定系ではない弱めの示唆も、積み重ねれば推測の精度が上がる。
| 示唆要素 | 示唆内容 |
|---|---|
| AT終了画面「味方集合」系 | 設定5以上を示唆 |
| サミートロフィー(銅/銀/金/キリン/虹) | 色に応じて設定2以上〜設定6確定までを段階示唆 |
| サミートロフィー・虹 | 設定6確定 |
高設定確定演出
- サミートロフィー・虹:出現した時点で設定6確定。
- 金トロフィー:高設定を強く示唆する上位トロフィー。出れば粘る価値が大きい。
- 奇数/偶数を示唆する画面・ボイスも存在するため、確定が出なくても「奇数寄り」「偶数寄り」の方向づけには使える。
BIG/AT比率での判別目安
設定が上がるほどBB・ATとも初当たりが軽くなるが、相対的にAT初当たりの伸びが大きい。BBばかり先行してATがなかなか引けない展開は、母数が増えるほど低〜中設定寄りの傾向として参考になる。逆にAT初当たりが体感1/300前後で続くなら高設定の期待が持てる。単発の偏りで決めず、合算初当たり(設定6で約1/125.4)に近い軽さが続くかを基準にしたい。
4. アプリ活用と総評
本機の設定判別は「直撃ATの回数」「引き戻しの回数」「モードC移行の手掛かり」「トロフィー」と、見るべき要素が多い。しかも引き戻しやポイント獲得率のように、自分でカウントして母数を積まないと意味が出ない数字が中心だ。手書きのメモでは取りこぼしが出やすく、せっかくの判別材料が活きない。そこで小役カウントと設定示唆の記録を自動でまとめられる自社アプリ「超設定判別Aメソッド」を併用すると、レア役の出現履歴・トロフィー履歴・初当たり間隔をその場で照合でき、粘るか撤退かの判断がぶれにくくなる。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
総評として、本機は「設定狙いで光る台」だ。設定4で約106%、設定6で約113.4%と分かりやすく出るぶん、設定3以下とのコントラストもはっきりしている。AT間天井を活かした天井狙いと、引き戻し・トロフィーを軸にした設定判別、この2本立てで攻めるのが本機の正攻法になる。
5. ゲームフロー
通常時はゲーム数とギアスポイントを溜めつつ、レア役からのAT・BB抽選を待つ。流れをざっくり追うと次のとおり。
通常時(CZ・AT抽選)
レア役でAT直撃・BB・ギアスポイント獲得を抽選。ポイントが規定に達するとCZ/前兆へ。ゲーム数の天井(モード別)に向かって消化していく。
高確/前兆
内部モードや高確中はAT・CZ当選率が優遇。前兆中のレア役は直撃のチャンスも含む。末尾ゲーム数で次回モードのヒントが出る場面もある。
AT「ルルーシュ・オブ・ザ・リザレクション」
本機の出玉の主役。30G+α(初回40G)のセットを継続バトル「ナイトメアバトル」で繋ぎ、上乗せとセットストックを狙う。
無限新生/ギアスラッシュ
引き戻し・巻き戻しの「無限新生」と、最強特化ゾーン「ギアスラッシュ」でまとまった出玉を上乗せ。ここを引けるかで一撃が決まる。
モード移行と高確/超高確
通常時は内部モード(通常A/通常B/通常C/天国など)で天井ゲーム数と当選ゾーンが変わる。AT終了後にどのモードへ振り分けられるかで、続行か撤退かの判断が変わってくる。
| モード | 天井 | 特徴・恩恵 |
|---|---|---|
| 通常A | 1000G+α | 200〜300Gの当選が50%超と濃い。基本となるモード |
| 通常B | 700G+α | 700〜800Gで天井。200〜300Gは弱め(10%未満) |
| 通常C | 950G+α(→天国移行) | 500〜600Gで50%超。天国へ繋がりやすい優遇モード |
| 天国 | 100G+α | 短い天井でAT当選。連チャンの起点 |
| リセット(設定変更後) | 700G+α | 設定変更後は天井が浅くなり朝イチ狙いが効く |
レア役別の各種抽選
強レア役ほどAT・直撃・ポイント獲得の期待が上がる。とくに強チェリー・強チャンス目は直撃の主力契機。通常中の弱レア役でも、高設定ほどポイントに繋がりやすい設計になっている(前章の設定差を参照)。
6. AT / ギアスラッシュ解析
ATは「ナイトメアバトル」でセット継続を判定する、上乗せ&ストック型。基本性能と継続のカラクリを整理する。
AT基本性能
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | ルルーシュ・オブ・ザ・リザレクション |
| 純増 | 約2.8枚/G |
| 1セット | 30G+α(初回40G) |
| 継続方式 | ナイトメアバトル(毎ゲーム勝利抽選)+セットストック |
| 主な上乗せ | ベルでバトルゲーム数上乗せ/レア役でVストック・セットストック |
継続率とシナリオ(ナイトメアバトル)
セットの継続はナイトメアバトルの勝利で判定する。毎ゲームの勝利期待度はおおよそ1/9程度で、レア役を引けば勝利が一気に近づく。
| 成立役 | バトル勝利期待度(目安) |
|---|---|
| リプレイ | 約10〜15% |
| ギアスベル | 約40〜50% |
| 弱レア役以上 | 勝利濃厚 |
| 強レア役 | 勝利確定クラス |
上乗せ抽選と無限新生
- 無限新生(引き戻し・巻き戻し):発生でセットストック獲得+ゲーム数巻き戻し。発生のたびに約2.7%で上位の「A.A.モード」を抽選。AT中の発生率は強レア役で約33.2%、スイカは設定1で約0.4%・設定6で約2.3%と、ここにも設定差がある。
- シャムナステージ:無限新生の高確率状態。4セット目は約64.5%でこのステージへ突入するとされ、継続のヤマ場になる。
- A.A.モード:そのセット全体がバトルゲーム数の上乗せ高確。突入すれば上乗せが伸びやすい。
ギアスラッシュ(最強特化ゾーン)
一撃のカギを握るのがギアスラッシュ。アラムの門成功時やロングフリーズ後に突入する15G×ループの特化ゾーンで、継続期待度は約61%、平均約2.6セット継続。ベルでバトルゲーム数を上乗せし、ギアスベルやレア役でセットストック。C.C.揃い(約1/16.3)を引けばセットストック+ゲーム数リセットでループが伸びる。
⚠️ 純増2.8枚は「セットで伸ばす」前提
1G当たりの純増は控えめなので、単発ATで大きく勝つ台ではない。ギアスラッシュや無限新生のループに入ったときにまとめて伸びる構造。逆に言えば、特化ゾーンを引けなかったATは出玉が淡白になりやすい点は割り切っておきたい。
7. 天井・ゾーン・狙い目
本機の天井はAT間天井(AT当選までゲーム数を引き継ぐ方式)。BBを挟んでもゲーム数はリセットされないため、表示ゲーム数がそのまま天井までの距離になる。これが天井狙いを分かりやすくしている。
天井ゲーム数と恩恵
| 状態 | 天井 | 恩恵 |
|---|---|---|
| 通常時(最大) | 1000G+α | AT当選 |
| 通常B | 700G+α | AT当選 |
| 天国 | 100G+α | AT当選 |
| 設定変更後(リセット) | 700G+α | AT当選 |
ℹ️ AT間天井とは
「ボーナス(BB)を挟んでもゲーム数がリセットされず、ATを引くまで数え続ける天井」のこと。途中でBBが来ても表示ゲーム数は戻らないので、ハマっている台はそのまま天井に近い=狙い目になる。前日ハマり台の宵越し(持ち越し)狙いと相性が良い理由でもある。
ゾーン(当選が濃いゲーム数帯)
| ゲーム数帯 | 傾向 |
|---|---|
| 200〜300G | 通常Aで50%超と濃い。AT後の引き戻し的なゾーンとしても機能 |
| 500〜600G | 通常Cで50%超。天国移行も絡む |
| 650〜700G | 当選が突出して濃い注目ゾーン |
| 700〜800G | 通常Bの天井到達+通常Cで約40% |
狙い目ゲーム数と期待値
下表はAT終了後・5枚等価・設定1想定の参考期待値。実戦上は浅いゲーム数からでもプラスになりやすいとされ、とくに濃いゾーン手前は狙い目になる。
| 狙い始め | 通常時(期待値/時給目安) | 設定変更後(期待値/時給目安) |
|---|---|---|
| 450G〜 | 約+2,335円/時給約3,760円 | 約+4,323円/時給約8,074円 |
| 550G〜 | 約+3,833円/時給約6,888円 | 約+6,105円/時給約13,310円 |
| 650G〜 | 約+4,768円/時給約9,235円 | 約+8,684円/時給約24,980円 |
✅ 設定変更後(朝イチリセット)が狙い目
設定変更後は天井が700G+αに浅くなり、同じゲーム数でも期待値が大きく跳ねる。リセット濃厚なホールの朝イチや、リセット後に放置された中間ゲーム数の台は積極的に拾いたい。前日のАТ終了ゲーム数や据え置き/リセットの傾向を読めると精度が上がる。
やめどき
AT終了後は約40Gの引き戻し優遇区間があるため、最低でもこの前兆をしっかり消化してからやめたい。引き戻しが設定差の大きい要素である以上、ここを雑に切ると判別材料も逃す。基本のやめどきは「AT終了後の前兆・引き戻し区間を抜け、次のゾーン(200〜300G手前)に到達しないと分かった時点」。天国の可能性が残る引き戻し区間を確認せずに離席するのは避けたい。
8. 演出と信頼度
通常時はギアスポイントの貯まり方とレア役のリンクが基本。AT中はナイトメアバトルの勝利期待度が出玉に直結する。主要どころの目安をまとめる。
| 演出・契機 | 期待度・意味(目安) |
|---|---|
| 弱レア役(弱チェリー・弱チャンス目) | ポイント獲得・AT抽選の基本契機。高設定ほどポイント直結 |
| 強チェリー・強チャンス目 | AT・直撃の主力。バトルでは勝利確定クラス |
| ギアスベル(AT中) | バトル勝利期待度 約40〜50%/ストック契機 |
| リプレイ(バトル中) | 勝利期待度 約10〜15% |
| C.C.揃い(ギアスラッシュ中) | 約1/16.3。セットストック+ゲーム数リセット |
| アラムの門 成功 | ギアスラッシュ突入 |
| ロングフリーズ | ギアスラッシュ直行クラスのプレミア |
| 無限新生 発生 | セットストック+巻き戻し。約2.7%でA.A.モード |
💡 信頼度の使い方
%はあくまで母数を取ったうえでの傾向値。1回の演出で一喜一憂するより、「ギアスベルが何回勝利に絡んだか」「無限新生が何度発生したか」を通して見るほうが、出玉にも設定判別にも効いてくる。
9. 打ち方
取りこぼしを防ぐ基本手順。通常時は左リールにBARを狙うのが基準になる。
通常時の手順
左リール 枠上〜上段にBARを狙う
まずは左リールにBARを目安に押す。停止形でレア役の種類を見分ける。
左角チェリー停止時
中・右リールはフリー打ちでOK。チェリーの強弱(弱/強)を確認する。
左下段に7停止時
中・右フリー。ギアスベルなどを含む停止形なので取りこぼしに注意。
左上段にスイカ停止時
スイカ成立の可能性。中・右にスイカを狙ってフォローし、取りこぼさない。
⚠️ スイカのフォローは判別にも直結
スイカは無限新生の契機にもなる小役で、AT中のスイカからの引き戻しは設定差要素でもある。通常時・AT中ともにスイカは確実に狙ってフォローしておきたい。取りこぼすと出玉も判別データも目減りする。
ボーナス・AT中の手順
AT中は基本的に画面の指示(ナビ)に従う押し順ナビ消化が中心。ナビ発生時はその通りに、ナビなしのゲームはレア役のフォローを意識して左にBARを狙っておけば大きな取りこぼしは防げる。バトル中のベル・レア役は勝利・上乗せに直結するため、目押しは丁寧に。
10. 立ち回りの考え方
本機は「設定狙い」と「期待値(天井・ゾーン)狙い」の二刀流が組みやすい台だ。時間帯と状況で軸を切り替えたい。
朝イチ
設定変更後は天井が700G+αに浅くなるため、リセット濃厚ホールの朝イチは中間ゲーム数の据え置き/リセット判別がそのまま期待値に変わる。設定狙いで入るなら、午前のうちにトロフィー・直撃AT・引き戻しの履歴を集めて、続行ラインを早めに見極めたい。
夕方〜稼働中盤
他人が打って捨てたハマり台を拾うゾーン・天井狙いが効く時間帯。AT間天井ゆえ、表示ゲーム数が深い台はそのまま狙い目になる。500〜600G、650〜700Gといった濃いゾーン手前の台は優先度が高い。
最終盤・やめどき管理
閉店間際は、AT終了後の引き戻し区間(約40G)を消化しきれるかを逆算する。中途半端なゲーム数で抱え込むより、回しきれる台を選ぶ。設定狙いで粘ってきた台は、トロフィーや引き戻し頻度の判別結果を最後にもう一度整理して、翌日の据え置き狙いの材料にしておくと無駄がない。
設定狙い vs 期待値狙い
- 設定狙い向き:設定4で約106%、設定6で約113.4%と分かりやすく出る。直撃AT・引き戻し・モードC・トロフィーと判別材料が豊富で、母数を取れば取るほど精度が上がる。腰を据えて1台を追うスタイルに向く。
- 期待値狙い向き:AT間天井+濃いゾーンで、立ち回りの再現性が高い。0G付近からでもプラスを狙えるとされるため、リセット狙い・宵越し狙いを組み合わせると台数を稼げる。
✅ ホール選びの目安
「設定が入る日に設定狙い」「平常日は天井・ゾーン狙い」と、ホールの傾向で軸を変えるのが効率的。本機は中間設定(設定3)と設定4の機械割の段差が大きいので、ホールがどのへんの設定を使うクセなのかを把握できると、設定狙いの取捨選択がぐっと楽になる。
アプリで判別を自動化する
ここまで見たとおり、本機は記録すべき判別材料が多い。直撃ATの間隔、引き戻しの回数、トロフィー履歴、ゾーン到達状況——これらを手書きで追うのは骨が折れる。小役カウントと設定示唆の記録をまとめて管理できる自社アプリを使えば、判別の精度とスピードが段違いになる。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
11. 関連ページ
※ スペックは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。




