© ユニバーサルエンターテインメント / 画像出典: https://www.universal-777.com/product/slot/basilisk/SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~(初代)設定判別・打ち方・天井期待値まとめ
純増約2.3枚のバトルART「バジリスクタイム」と、甲賀卍谷vs伊賀鍔隠れの世界観を解析データでまとめた一台
目次
1. 機種概要
- 🥷 ART機ブームの礎:2006年にオリンピアが世に出した5号機。バトル形式のART「バジリスクタイム」で出玉を伸ばす、当時としては画期的な一台
- ⚔️ 純増約2.3枚のバトルART:ストックしたゲーム数を消化する「追想の刻」と、勝てば継続が確定する「争忍の刻」の2部構成
- 🎯 継続率MAX90%超:一度ハマればごっそり伸びる。継続率が高く、爆発力と安定感を両立した設計
- 🛡️ 救済天井あり:ART非当選のボーナス(BC)が9連続すると次回ART突入が確定。完全に出ないまま終わる展開を防ぐ
初代「バジリスク~甲賀忍法帖~」は、原作小説(山田風太郎『甲賀忍法帖』)とアニメを題材に、オリンピアが2006年に投入した5号機のART機だ。甲賀卍谷の十人衆と伊賀鍔隠れの十人衆が殺し合う原作の世界観を、リール上のバトルとして再現している。当時はまだAタイプ(ノーマルボーナス機)が主流で、ゲーム数上乗せ型のARTという発想そのものが新鮮だった。後の「II」「III」、そして大ヒットした「絆」へと続くシリーズの出発点であり、5号機ART時代の幕開けを告げた記念碑的な機種という位置づけになる。
出玉の中心はボーナス「バジリスクチャンス(BC)」ではなく、その先にあるART「バジリスクタイム」だ。BC自体の獲得枚数は約45枚と控えめで、本当の勝負どころはBC消化中・成立時に抽選されるART当選にある。1ゲームあたり約2.3枚増えるARTを、高い継続率で何連も重ねていくのが基本の出玉メカニズムだ。
ℹ️ ART(エーアールティー)とは
「アシストリプレイタイム」の略。リプレイ確率を上げつつ、小役を取りこぼさないよう手順をナビしてくれる状態のこと。コインを減らさずゲーム数を回せるため、その間メダルが増えていく。初代バジリスクではこのARTを「バジリスクタイム」と呼ぶ。
⚠️ シリーズの別機種と混同しない
「II」「III」、そして「絆」「絆2」は、それぞれ仕様もスペックもまったく異なる別機種だ。本記事は2006年導入の初代を対象にしている。ホールやデータサイトで台を探す際は、導入年と型式をしっかり確認したい。後継機との違いは本記事の各所でも触れていく。
2. スペック
まずは数値の核心から。初代バジリスクはボーナスが「同色BC」と「異色BC」の2種類に分かれ、これが実質的にBIG/REGの役割を果たす。設定差は合算ボーナス確率と機械割にしっかり出ている。
設定別 ボーナス確率・機械割
| 設定 | 同色BC | 異色BC | BC合算 | 機械割 |
|---|---|---|---|---|
| 設定1 | 1/655 | 1/160 | 1/128 | 97.1% |
| 設定2 | 1/564 | 1/160 | 1/124 | 99.5% |
| 設定3 | 1/606 | 1/151 | 1/120 | 102.1% |
| 設定4 | 1/528 | 1/151 | 1/117 | 106.2% |
| 設定5 | 1/564 | 1/143 | 1/113 | 110.1% |
| 設定6 | 1/372 | 1/125 | 1/93 | 119.0% |
⚠️ 同色/異色の内訳は目安として扱う
BC合算と機械割は複数ソースで一致した数値だが、同色BC・異色BCの内訳は独自調査ベースの数値が中心で、設定2〜5は単調に並ばない(諸説あり)。色別の細かな確率は参考程度にとどめ、判別はBC合算と機械割の流れを軸に組み立てるのが無難だ。正確な確定値はメーカー公式・解析サイトで照合したい。
プレミアムボーナス「白BC」
| 項目 | 確率 | 恩恵 |
|---|---|---|
| 白BC(全設定共通) | 1/16384 | ART当選確定のプレミアム |
白BCは全設定共通の超低確率で、引けたらほぼ無条件でバジリスクタイムに突入する。設定示唆ではなく完全な「ご褒美」枠だが、その分引いたときの価値は高い。
獲得枚数・出玉性能
| 項目 | 数値 | 補足 |
|---|---|---|
| BC(バジリスクチャンス)獲得 | 約45枚 | ボーナス単体の出玉は控えめ。ARTの引き金が本体 |
| バジリスクタイム純増 | 約2.3枚/G | ボーナス込みなら体感の増加速度はさらに速い |
| ART継続率 | MAX90%超 | 勝てば継続が確定するバトル方式 |
規格・基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | オリンピア |
| 規格 | 5号機(ART機) |
| 導入時期 | 2006年 |
| ボーナス種別 | 同色BC/異色BC/白BC(プレミアム) |
| ART | バジリスクタイム(追想の刻+争忍の刻) |
| 純増 | 約2.3枚/G |
| 天井 | ART非当選BCが9連続→次回BC成立時ART確定 |
| コイン持ち | 50枚あたり約33G前後(一般的な5号機水準・目安) |
3. 設定判別要素
初代バジリスクの設定判別は、派手な確定演出に頼るより、ボーナス出現率と機械割の傾向をコツコツ積み上げて推測するタイプだ。サンプルが少ないうちは即断せず、複数回の試行で全体の流れを見たい。
主要な設定判別要素
- 📊 BC合算確率:設定1の1/128に対し設定6は1/93。最もわかりやすい数字。回せば回すほど高設定ほど明確に詰まってくる
- 🎨 BCの色(青/赤):青頭のBCが多いと偶数設定の期待度アップ。同色BCの出やすさは高設定ほど上がる傾向
- ⚙️ ART当選率:高設定ほどBC成立時のART当選チャンスに恵まれ、出玉が伸びやすい
- 🧮 機械割の体感:設定1は97.1%とマイナス域、設定4で106.2%、設定6は119.0%と一気に跳ね上がる
BC合算の設定差
判別の主役はやはりBC合算だ。下表のように設定1〜5は緩やかに上がり、設定6だけ1/93と頭ひとつ抜けて出やすい。設定6は「ボーナスがやけに軽い」と体感で気づけるレベルにある。
| 設定 | BC合算 | 設定1との差 |
|---|---|---|
| 設定1 | 1/128 | — |
| 設定2 | 1/124 | わずかに優遇 |
| 設定3 | 1/120 | 緩やかに優遇 |
| 設定4 | 1/117 | 中間域 |
| 設定5 | 1/113 | はっきり優遇 |
| 設定6 | 1/93 | 突出して軽い |
💡 設定1〜4の見分けは時間がかかる
設定1(1/128)と設定4(1/117)の差は約9%ぶん。数十回のBCを引いてようやく傾向が見えてくる程度で、半日打ったくらいでは確信は持ちにくい。逆に設定6は別格に軽いので、早い段階で「これは強い」と判断できることが多い。
BC色の振り分け
BCには青頭と赤頭の色違いがあり、その出方も判別の補助材料になる。一般的な傾向は次の通り。
| 色・種別 | 傾向 |
|---|---|
| 青頭BCが多い | 偶数設定(2・4・6)の期待度アップ |
| 同色BCの比率が高い | 高設定ほど出やすい傾向 |
| 白BC出現 | 設定不問のプレミアム(ART確定) |
ただし色振り分けはサンプルがブレやすい。あくまでBC合算という主軸に添える「サブ材料」として記録しておく程度に考えたい。
設定示唆演出
初代は液晶演出での露骨な設定示唆は多くない世代の機種だ。基本はボーナス出現率という「数字」で攻める。とはいえ偶数/奇数で優遇に差がある設計なので、BCの色傾向と合わせて偶奇のアタリをつけることはできる。
高設定確定演出
初代は明確な「これが出たら設定◯確定」というプレミアム告知に乏しく、白BCもART確定であって設定確定ではない。確定演出に頼らず、確率と機械割の積み上げで詰めるのがこの機種の正攻法になる。だからこそ、レア役やBCをこまめにカウントする地道な作業が効いてくる。
BC合算・色での判別目安
✅ ベテラン視点の詰め方
朝から打つなら「BC合算が1/100を切って軽い」かつ「青頭・同色BCが目立つ」状態を高設定の本線として追う。逆に午後から拾うなら、すでに出ているデータ(総ゲーム数とBC回数)から合算を逆算し、1/110前後より重ければ早めに見切る判断もありだ。設定6の1/93は明確に軽いので、半日で合算1/100前後をキープしているなら粘る価値は十分ある。
4. アプリ活用と総評
初代バジリスクの判別は、確定演出ではなく「BC回数」「色の傾向」「総ゲーム数」をどれだけ正確に積み上げられるかで精度が決まる。つまり手元での記録勝負だ。ここでアプリの出番になる。打ちながらBC回数とゲーム数を入力していけば、合算確率がリアルタイムで算出され、「いま設定何相当のペースか」が一目でわかる。色のメモも残せるので、頭の中だけで管理するより圧倒的に楽で、しかもブレない。設定狙いを本気でやるほど、こうした自動集計の価値は大きくなる。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
総評として、初代バジリスクは「派手さより数字で勝つ」硬派なART機だ。継続率MAX90%超のバトルARTという出玉の気持ちよさはシリーズの原点そのもので、後継機の土台を理解する意味でも価値がある。設定1が97.1%とマイナス域である一方、設定6は119.0%と破壊力十分。だからこそ設定狙いの精度がそのまま収支に直結する、判別ゲームとして遊びごたえのある一台といえる。
5. ゲームフロー
出玉の流れはシンプルにまとめると「通常時 → BC(ボーナス)→ ART当選を抽選 → バジリスクタイム」というルートになる。ARTに入れるかどうかは、その時の内部状態(高確かどうか)で大きく変わる。
基本の流れ
通常時
毎ゲーム、成立役と内部状態を参照してBC(バジリスクチャンス)を抽選する。レア役を引くと高確へ移行するチャンスがあり、ここが後のART当選率に効いてくる。
BC(ボーナス)
約45枚を獲得しつつ、同時にART当選を抽選する。出玉そのものより「ARTに入れるか」が主目的のボーナスだ。
ART抽選
滞在状態(低確/高確)で当選率が大きく変わる。高確で引いたBCはART当選の大チャンス。白BCなら当選確定。
バジリスクタイム(ART)
「追想の刻」でストックしたゲーム数を消化し、「争忍の刻」のバトルに勝てば継続が確定。純増約2.3枚で出玉を伸ばす。
モード移行と高確/超高確
通常時には低確・高確といった内部状態があり、レア役の成立などで高確へ移行する。重要なのは、同じBCでも滞在状態でART当選率がまるで違うという点だ。低確で引いたBCは当選しにくく、高確で引いたBCはぐっと当たりやすくなる。だから「いかに高確でBCを引くか」がこの機種の本質的なゲーム性になっている。
| 滞在状態 | BC成立時のART当選率 | 備考 |
|---|---|---|
| 低確滞在時(同色/異色BC) | 約9.81% | 当選しづらい。連続するとハマりに |
| 高確滞在時(同色/異色BC) | 66.66%(設定5・6) | 3回に2回はART。ここが勝負どころ |
| 白BC | ART確定(100%) | 滞在状態不問のプレミアム |
💡 高確でBCを引きたい
低確のBCは約1割しかARTにつながらない一方、高確なら約3分の2まで跳ね上がる。レア役で高確を引き込んでからボーナスを当てる、という流れが理想形。低確のままBCを重ねるとART非当選が積み上がり、後述の天井に向かっていく。
レア役別の各種抽選率
通常時のレア役(チェリー・スイカなど)は、BC抽選と高確移行抽選の両方に絡む。強い役ほど高確移行・BC直撃のチャンスが大きい、という王道の作り。レア役ごとの細かな抽選値は公開情報が乏しいため、正確な数値はメーカー公式・解析サイトで照合したい。立ち回り上は「レア役=高確とART当選への布石」と捉えておけば十分だ。
6. AT / BT 解析
初代バジリスクのART「バジリスクタイム(BT)」は、ゲーム数ストック消化型+バトル継続型のハイブリッドだ。後の「絆」のセットストック型とは構造が違うので、シリーズ経験者ほど初代の独特なリズムを楽しめる。
バジリスクタイムの構成
| パート | 役割 |
|---|---|
| 追想の刻 | ストックしたゲーム数を消化するパート。純増約2.3枚/Gで出玉を積む |
| 争忍の刻 | 甲賀vs伊賀のバトル。勝利すれば継続確定で再び追想の刻へ |
継続率とシナリオ
争忍の刻のバトル継続率はMAX90%超と高い。一度BTに入れば連戦でずるずる伸びていくのが魅力で、初代がART機ブームを牽引した最大の理由がこの継続感にある。バトルの組み合わせ(誰vs誰)によって展開や信頼度が変わる演出面の妙もあり、原作ファンならニヤリとできる作り。
✅ 継続率が高い=伸びるときは一気に
継続率MAX90%超は「10連に1回しか負けない計算」に近い。だからハマるときはハマるが、ハマったときの出玉は分厚い。1セットの当落に一喜一憂せず、連戦のトータルで見るメンタルが大事になる。
上乗せ抽選
BT中もBC成立で継続確定+ゲーム数上乗せの恩恵がある。追想の刻でゲーム数を消化しながら、レア役やBCで上乗せを重ねて延命していくイメージだ。上乗せの細かな振り分けは公開値が限られるため、確定数値はメーカー公式・解析サイトで照合したい。
BC/BT中の演出と信頼度
バトル中は対決演出の決着が継続のカギになる。バジリスク系おなじみの「瞳術」「巻物」「対決煽り」といった演出が継続・上乗せの期待度を示すが、初代当時の演出信頼度は機械的に数値化された公開データが少ない。下表は傾向の目安として捉えてほしい。
| 演出 | 傾向(目安) |
|---|---|
| バトル勝利演出 | 継続確定 |
| BC成立(バトル中) | 継続確定+上乗せ |
| 強めの煽り・カットイン | 継続・上乗せ期待度アップ |
⚠️ 演出信頼度は参考値
初代は古い機種で、演出ごとの正確な信頼度パーセンテージは公開情報が限られる。本記事の演出表は方向性を示す目安であり、確定値ではない。細部はメーカー公式・解析サイトで照合したい。
7. 天井・ゾーン・狙い目
初代バジリスクには、出ないまま終わる悲劇を防ぐ救済型の天井がある。バトルタイプにありがちな「全然ARTに入らず爆死」を緩和する設計だ。
天井ゲーム数と恩恵
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 天井条件 | ART非当選のBCが9連続 |
| 恩恵 | 次回BC成立時のART突入が確定 |
つまり天井は「ゲーム数」ではなく「ART非当選BCの連続回数」でカウントされる点が独特だ。BCを引いてもARTに入らない展開が8回、9回と続いていれば、次のBCで救済される。データカウンター上は判別しづらいので、現役当時は店内のデータより自分の記録が頼りだった。
ゾーン・狙い目
ゲーム数管理の明確なゾーンを持つ機種ではないため、狙い目は「ART非当選BCがすでに何回積み上がっているか」が軸になる。下表は天井狙いの考え方の目安だ。
| 状況 | 狙い目としての価値(目安) |
|---|---|
| ART非当選BCが7〜8連続済み | 天井(9連続)が近く、拾う価値あり |
| ART非当選BCが少ない/不明 | 天井までが遠く、設定狙い前提で判断 |
| 直近でART後 | 連続カウントはリセット。天井狙いの旨みは薄い |
⚠️ 天井狙いは履歴把握が前提
この天井は「直前までのART非当選BC回数」を把握できて初めて成立する狙いだ。台の履歴がわからない据え置き状況では成立しにくい。現実的には設定狙いを主、天井狙いを従として組み立てるのが安全だ。具体的な期待値は当時のレート・状況で大きく変わるため、確定的な金額は示さない。
やめどき
基本のやめどきはバジリスクタイム終了後、通常時に戻った時点だ。明確な引き戻しゾーンを前提にした機種ではないため、ART終了後はいったん区切ってよい。設定狙いで粘っている場合は、やめどきというより「合算と機械割の傾向が高設定を否定したら撤退」という判別ベースの線引きで考えたい。
💡 撤退ラインは打つ前に決める
継続率が高い機種は「次のバトルで戻すかも」と粘りたくなる。だからこそ「BC◯回引いて合算が1/◯より重ければやめる」と、感情を挟まない数値の撤退ラインを座る前に決めておくと事故りにくい。
8. 演出と信頼度
初代バジリスクの演出は、原作の人物バトルをモチーフにしたものが中心だ。液晶でのバトル決着がそのまま継続の合否につながるため、演出=結果という直球の見せ方になっている。
通常時の主な予告演出
| 演出 | 内容・傾向(目安) |
|---|---|
| 人物予告(甲賀・伊賀衆の登場) | レア役・BC期待。登場キャラで期待度に差 |
| 巻物演出 | チャンスアップ。高確示唆やBC煽りに絡む |
| 瞳術系の演出 | 強めのチャンス役・BC期待度アップ |
| BC告知 | 同色/異色/白で価値が変化(白=ART確定) |
バジリスクタイム中の演出
| 演出 | 意味(目安) |
|---|---|
| 争忍の刻バトル勝利 | 継続確定 |
| バトル中のBC | 継続確定+上乗せ |
| 追想の刻の上乗せ告知 | ストックゲーム数の積み増し |
ℹ️ 同色・異色・白BCの呼び分け
BC(バジリスクチャンス)は揃った7の色で価値が分かれる。同色(同じ色の7が揃う)=BIG的な強ボーナス、異色(色違い)=REG的な通常ボーナス、白BC=ART確定のプレミアム、という関係だ。色をひと目で判別できると立ち回りが速くなる。
9. 打ち方
初代バジリスクの打ち方はシンプルで、迷う場面はほとんどない。出玉のキモはARTであって目押し精度の差ではないため、肩の力を抜いて打てる。
通常時の打ち方
- 1
基本は適当打ちでOK
取りこぼしで大損するタイプではないので、通常時は全リール適当打ちでも大きな問題はない。テンポよく回してBC抽選とレア役による高確移行を待つ。
- 2
チェリー・スイカは目視で確認
設定推測のためにレア役はしっかり把握したい。取りこぼしが気になるなら左リールにチェリーを狙う程度のフォローで十分。記録の正確さが判別精度に直結する。
ボーナス(BC)中の打ち方
- 1
基本は消化に専念
BCは約45枚を獲得しつつARTを抽選する区間。難しい手順はなく、案内に沿って消化すればよい。色(同色/異色/白)の確認だけは忘れずに。
ART(バジリスクタイム)中の打ち方
- 1
ナビ発生時のみ従う
追想の刻・争忍の刻ともに、ナビが出たらその指示通りに押す。それ以外は適当打ちで構わない。純増約2.3枚を効率よく取りこぼさないことだけ意識する。
- 2
バトルとBCに注目
争忍の刻のバトル決着と、BC成立による継続確定+上乗せがART区間の見どころ。演出はしっかり見つつ、押し順だけ間違えないようにする。
✅ 目押しより記録が効く機種
この台で差がつくのは目押し精度ではなく「データの取り方」だ。BCの回数・色・総ゲーム数を正確に残せるかどうかが、設定判別の精度=最終的な勝率を左右する。打ち方そのものは軽く、頭は判別に使う——それが初代バジリスクの正しい向き合い方だ。
10. 立ち回りの考え方
初代バジリスクは設定差が機械割でくっきり出る機種だ。設定1の97.1%と設定6の119.0%では別物といっていい。だから立ち回りの基本は「設定狙い」に置くのが正解になる。
朝イチ・日中・最終の考え方
朝から座るなら、設定が入りやすいタイミング(イベント日・特定日など)を選んでBC合算と色傾向を早めに確認する。日中から拾う場合は、すでに出ているゲーム数とBC回数から合算を逆算し、高設定のペースを維持している台を狙う。最終盤は、ART非当選BCの連続が積み上がっていそうな台を天井絡みで拾えるなら検討する余地がある。ただし天井狙いは履歴把握が前提なので、現実的には設定狙いの延長線上で判断したい。
設定狙い vs 期待値狙い
- 🎯 設定狙い(推奨):機械割の差が大きいので、高設定をつかめれば期待値は厚い。BC合算と機械割の積み上げで詰める
- 🛡️ 天井狙い(従):ART非当選BC9連続という救済を、履歴がわかる範囲で拾う。単独で組むには情報が必要
- 📒 共通する核:どちらもBC回数・色・ゲーム数の記録が前提。データ管理ができないと立ち回りが成立しない
ホール選びと現実的な向き合い方
初代は古い5号機のため、現在は設置が限られる。打てる環境があるなら、それ自体が貴重な機会だ。設定状況の傾向が読めるホールで、イベント日に狙いを定めるのが基本線になる。設定1がマイナス域である以上、低設定をズルズル打つのは避けたい。判別要素が高設定を否定したら潔く撤退する——この一点を徹底するだけで、トータル収支は大きく変わる。シリーズの原点を味わいつつ、数字で冷静に攻める。それが初代バジリスクの楽しみ方だ。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
11. 関連ページ
※ スペックは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。




