戦国乙女2~深淵に輝く気高き将星~ 設定判別・打ち方・天井期待値まとめ

パチスロ 機種解析
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戦国乙女2~深淵に輝く気高き将星~ 設定判別・打ち方・天井期待値まとめ 機種画像© OLYMPIA / 画像出典: https://data.hazuse.com/
⚔️ 5号機 AT機 オリンピア

戦国乙女2~深淵に輝く気高き将星~ 設定判別・打ち方・天井期待値まとめ

擬似ボーナス連打で出玉を伸ばすオリンピアの戦国乙女ART第2弾。設定差の出る数値と天井狙いのラインを実戦目線で整理する。

✅ 純増約2.9枚/G✅ 天井999G✅ 機械割96.9〜110.5%
✨ この機種の要点
  • ⚔️ 擬似ボーナス連打型のAT機:白7「真乙女ボーナス」と赤7「乙女ボーナス」を引き戻し・ストックで連ねて出玉を伸ばす
  • ⚔️ 設定差はボーナス合算と特殊リプレイ:合算は設定1の1/157から設定6の1/99まで素直に開く
  • ⚔️ 天井999Gと浅め:等価交換ならおおむね600G台から狙える。恩恵はボーナス(AT)確定
  • ⚔️ 奇数=荒波・偶数=安定のオーソドックスな配分。終了画面のキャラ示唆が判別の柱

1. 機種概要

戦国乙女2~深淵に輝く気高き将星~は、オリンピアが2016年1月18日に導入した5号機のAT機だ。シリーズとしては「パチスロ戦国乙女~剣戟に舞う白き剣聖~」の続編にあたり、その先のストーリーを描いている。

ゲーム性はシンプルで、擬似ボーナス(液晶上のボーナス。実際のボーナス図柄を揃えてATに入る)である乙女ボーナスを連打して出玉を伸ばしていく。純増は約2.9枚/G(1ゲームあたり平均で増えるメダル枚数)で、当たれば一気に伸びるが、初当たりはやや重い。コイン持ちは50枚あたり約46.2Gで、通常時はそこそこメダルが減る。

ℹ️ 別世代・別シリーズと混同しない

本機はあくまで2016年の5号機ATだ。後年のスマスロ「L暁の関ヶ原」やパチンコ「P戦国乙女7」とはスペックもゲーム性もまったくの別物。ホールや中古機で台を探すときは正式名称「戦国乙女2~深淵に輝く気高き将星~」を確認しておきたい。

2. スペック

まずは数字で全体像をつかみたい。設定別のボーナス合算・初当たり・機械割は以下の通り。

設定ボーナス合算初当たり機械割
設定11/1571/38596.9%
設定21/1481/33298.4%
設定31/1391/354100.5%
設定41/1201/295104.7%
設定51/1101/323107.4%
設定61/991/247110.5%

合算は設定が上がるほど素直に軽くなり、設定6では1/99まで到達する。一方で「初当たり」(実際にATへ入る確率)を見ると、偶数設定(2・4・6)のほうが軽く、奇数設定(1・3・5)は重い。奇数は荒波・偶数は安定という、よくあるタイプの配分だ。

ボーナス獲得枚数

ボーナス図柄消化G獲得目安
真乙女ボーナス白7揃い70G約203枚
乙女ボーナス赤7揃い30G約87枚

白7の真乙女ボーナスのほうが枚数も連チャン期待度も高い。同じ「ボーナス」でも当たりの価値が倍以上違うので、揃った図柄の色は毎回チェックしておきたい。

規格・スペック詳細

項目内容
メーカーオリンピア
規格5号機 AT機
導入日2016年1月18日
純増約2.9枚/G
コイン持ち約46.2G/50枚
天井999G(AT間)
天井恩恵ボーナス(AT)確定

通常時の小役確率(全設定共通)

小役確率
リプレイ1/7.3
弱チェリー1/106
強チェリー1/482
スイカ1/104
チャンス目1/596

💡 小役確率そのものには設定差が薄い

本機は弱チェリー・スイカといった通常のレア役確率にほとんど設定差がない。判別は後述する「特殊リプレイからのボーナス当選率」と「終了画面」が主役になる。レア役カウントだけで設定を読もうとすると外しやすい。

3. 設定判別要素

主要な設定判別要素

本機で実戦的に効く判別材料は大きく3つ。①特殊リプレイからのボーナス当選率、②ボーナス(AT)終了後の引き戻し率、③終了画面のキャラパターンだ。順に見ていく。

特殊リプレイからのボーナス当選率(最重要)

特殊リプレイは滅多に成立しない特殊な小役で、ここからボーナスに当選するかどうかに大きな設定差がある。成立した瞬間にボーナスが告知されれば加点、スルーされれば減点として数えたい。

設定当選率解除出現率
設定15.1%1/1260
設定27.4%1/862
設定35.9%1/1092
設定49.4%1/683
設定56.6%1/964
設定611.7%1/546

偶数設定が優遇されており、設定6は当選率11.7%と設定1(5.1%)の倍以上。ただし母数の特殊リプレイ自体が引きにくいため、1日まわした程度ではサンプルが溜まりにくい。あくまで他の要素と合わせて使う材料という位置づけだ。

引き戻し抽選の設定差

ボーナス(AT)終了後、鬼神討伐やオウガイ無双モードを経由して当たりを引き戻す抽選にも設定差がある。終了直後の即前兆からの再当選は高設定ほど起こりやすい。

設定引き戻し当選率(目安)
設定1約3.9%
設定6約12.1%

設定1と6で約3倍の開き。終了画面が出たあと、何事もなくやめられるか・即前兆に入るかは毎回意識して見ておきたい。

設定示唆演出(終了画面)

ボーナス(AT)終了画面のキャラ組み合わせが、奇偶や高設定を示唆する。一番手軽で信頼できる判別材料なので、終了画面は必ず確認しておきたい。

終了画面パターン示唆内容
ノブ&ヒデヨシ奇数設定示唆
イエ&ヨシ偶数設定示唆
ヨシテル単独低設定示唆(低いほど出やすい)
ソウリン&ドウセツ設定5以上示唆(強)
全員集合設定5or6確定

✅ 終了画面は1回ごとが勝負

キャラ示唆は出れば一発で奇偶や高設定の傾向が分かる。とくに「全員集合」は設定5or6確定の決定打。逆に「ヨシテル」が連発するようなら、いくら合算が良く見えても深追いしないほうが無難だ。

BC色・ループモードの振り分け

内部的にはボーナスのループ(連チャン)モードが管理されており、高設定ほど上位の「モードB以上」が選ばれやすい。設定6は筐体ランプの緑点灯率が高い傾向もあるとされる。ランプの色は補助的な材料として、終了画面と合わせて記録しておきたい。

BIG/REG比率での判別目安

本機は厳密なBIG/REGという区分ではなく、白7(真乙女)と赤7(乙女)の比率で見る。高設定ほど合算が軽く、かつ連チャンしやすいため、結果として白7絡みの長いボーナスを多く見かける。短い乙女ボーナス単発で終わる展開が続くなら設定に過度な期待はしないほうがよい。

4. アプリ活用と総評

本機の設定判別は、特殊リプレイ当選・引き戻し・終了画面と複数の要素を同時に追う必要があり、手作業のメモだけだと取りこぼしが出やすい。ボーナス回数とゲーム数を入れて合算をリアルタイムに出し、終了画面の履歴も残せるツールがあると、判別の精度と速度が一気に上がる。自社の設定判別アプリなら、現在のボーナス合算が設定何相当かを即座に表示でき、奇偶示唆のカウントも一括で管理できる。データを取りながら打つAT機こそ、こうしたアプリとの相性が抜群だ。

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総評として、戦国乙女2は「天井が浅く拾いやすい一方、初当たりは重め」というメリハリのある1台だ。設定狙いなら偶数の軽さと終了画面、期待値狙いなら天井までの距離を軸に立ち回ると分かりやすい。爆発力よりも、こまめなボーナスを積み重ねる展開を楽しめる人に向く。

5. ゲームフロー

通常時の流れはオーソドックスだ。通常ステージでレア役や特殊リプレイからボーナス(AT)を抽選し、当選が近づくと前兆ステージへ移行する。前兆を経てボーナス図柄が揃えばATスタート。ボーナス後はストックや引き戻しの有無で、即やめか継続かが決まる。

1

通常時(チャンスをためる)

レア役・特殊リプレイ・天下ポイントでボーナスを抽選。999Gハマリで天井到達。

2

前兆ステージ

「黒き情動」「黒き胎動」「凛黒の戟動」の3種が当選期待度を示唆。ステージが上がるほど期待が持てる。

3

ボーナス(AT)

白7真乙女(70G)または赤7乙女(30G)を消化。純増約2.9枚/Gで出玉を獲得。

4

ストック・引き戻し

ストック成功で次のボーナスへ。失敗しても「鬼神討伐」「オウガイ無双モード」で引き戻しのチャンスが残る。

天下ポイントと天下統一モード

液晶左下にたまっていく「天下ポイント」がMAX(10,000pt)に到達すると、ボーナスストック高確率の「天下統一モード」(実質のCZ)へ突入する。天井狙いの際は、このポイントの溜まり具合で期待値が変わるため、左下の数値は必ず確認しておきたい。

レア役別の抽選

ボーナス抽選の主役は強チェリー・チャンス目・特殊リプレイ。弱チェリーやスイカは天下ポイントの上乗せ寄りの働きが中心で、単独での直撃当選はあまり期待しないほうがよい。レア役は「ポイントを稼ぐもの」と割り切ると通常時のストレスが減る。

6. AT / ボーナス解析

本機の出玉の核は、白7「真乙女ボーナス」をいかに連ねられるかにある。1回ごとは70G・約203枚と単体では大きくないが、ストックと引き戻しで連なると一気にまとまった出玉になる。

継続(連チャン)のシナリオ

ボーナス中はストック抽選が行われ、成功すれば次回のボーナスが約束される。失敗しても「鬼神討伐」で勝利すれば継続、さらに転落後も「オウガイ無双モード」で引き戻しの最後のチャンスが用意される。前述の通り、この引き戻しには設定差があり、高設定ほど終了画面後の即前兆が起こりやすい。

上乗せ・ストック抽選

ボーナス中は強カワチャンスからユウサイチャンスを選び、ユウサイバトルに発展するとストック濃厚といった流れになる。バトル発展や特定のレア役がストックの契機。バトル中の演出が派手になるほど期待度は上がる。

ボーナス中の演出と信頼度(目安)

契機・演出期待される内容
ユウサイバトル発展ストック高期待
強カワチャンス成功継続・上乗せのチャンス
鬼神討伐 勝利ボーナス継続(引き戻し)
オウガイ無双モード当選転落後の引き戻し成功

⚠️ 単発で終わる展開も普通にある

ストックに失敗し引き戻しも引けなければ、赤7単発・約87枚で終わることもある。AT機の宿命として、当てても伸びない日があるのは織り込んでおきたい。連チャン前提で投資を重ねると深追いになりやすい。

7. 天井・ゾーン・狙い目

天井は999G(AT間)で、到達するとボーナス(AT)が確定する。初当たりの重さに対して天井が浅いため、5号機AT機の中では天井狙いがしやすい部類だ。

狙い目ゲーム数の目安

交換率狙い目の目安備考
等価交換600G前後〜天下ポイントの蓄積で前倒し可
非等価(5.6枚等)700G前後〜交換ギャップ分を上乗せして判断

等価ならおおむね600G手前から拾えるが、天下ポイントが多くたまっている台はその分早く当たりやすいので、ポイントの溜まり具合を見て狙うゲーム数を前倒ししてよい。逆にポイントがほぼ無い台は、表示ゲーム数だけで判断すると割高になることがある。

⚠️ 偶数設定の深いハマリは過信しない

偶数設定は初当たりが軽く天井依存度が低いため、600G開始だと期待値・機械割ともに設定1を下回るケースがある、という指摘がある。「深い=おいしい」と一律に考えず、交換率と天下ポイントを併せて見極めたい。

やめどき

基本はボーナス(AT)終了後の即やめでよい。明確な引き戻しゾーンや次回回しの優遇は薄く、前兆も出ていなければ追う必要はない。ただし、終了画面後に怪しい前兆演出が残っている場合や、天下ポイントがMAX間近の場合は、数十G様子を見てからやめる判断もある。

ℹ️ ボーダー(損益分岐)の考え方

パチスロの天井狙いは「投資ゲーム数あたりの期待出玉が、回収と手間に見合うか」で判断する。本機なら等価600G前後がそのおおよその分岐点になる、という見方が一般的だ。交換率が悪いホールほど、もう少し深いゲーム数まで待ちたい。

8. 演出と信頼度

通常時の本前兆を見抜くカギは前兆ステージの種類とレア役絡みの強演出だ。代表的なものを挙げる(信頼度はあくまで実戦上の目安)。

演出期待度の目安
黒き情動(前兆・弱)低〜中。発展に注目
黒き胎動(前兆・中)中。当選への期待が一段上がる
凛黒の戟動(前兆・強)高。本前兆濃厚クラス
強チェリー対応演出中〜高。直撃・ポイント大量の契機
チャンス目対応演出中。ボーナス抽選+ポイント加算
特殊リプレイ告知当選すれば即ボーナス。設定示唆も兼ねる

前兆ステージは名前が「情動→胎動→戟動」と派手になるほど期待が持てる構成。強チェリーや特殊リプレイといった強い契機が絡んだときの発展は特に注目したい。

9. 打ち方

取りこぼしを防ぐ基本手順を押さえておけば、通常時の小役回収もボーナス図柄の獲得もスムーズになる。

通常時の打ち方

  1. 左リールにチェリーを狙う

    左リール上段〜枠上にチェリーを狙って弱・強チェリーをフォロー。チェリー出現時のリール下段にも注目し、スイカ目をカバーする。

  2. 中・右リールは適当打ちでよい

    左を押さえたら中・右は基本フリー打ちで取りこぼしは出にくい。スイカテンパイ時はスイカを狙うと確実。

  3. リプレイ・チャンス目を確認

    特殊リプレイは判別の最重要小役。停止形を見逃さないよう、リプレイ系の出目は意識して確認したい。

ボーナス成立時の打ち方

  1. 告知に従って7を狙う

    白7(真乙女)・赤7(乙女)の対応図柄を各リールに狙う。色で当たりの価値が大きく変わるので、狙う前に告知された図柄色を確認したい。

  2. AT中はナビ・指示に従う

    ボーナス(AT)中は基本的に画面の指示・ナビに従えばよい。バトルやチャンス演出の選択時は流れに沿って消化する。

✅ チェリーのフォローは収支にも判別にも効く

弱・強チェリーの取りこぼしは出玉のロスだけでなく、ボーナス抽選とポイント加算の機会損失にもなる。左リールのチェリー狙いだけは毎ゲーム徹底しておきたい。

10. 立ち回りの考え方

本機は「設定狙い」と「期待値(天井)狙い」で動き方がはっきり分かれる。自分がどちらで打つのかを決めてから台に座るのが、ブレない立ち回りの第一歩だ。

朝イチからの設定狙い

設定狙いなら、偶数の軽い初当たりと終了画面の示唆を軸にする。序盤はボーナス合算と終了画面のキャラを丁寧に記録し、「ノブ&ヒデヨシ(奇数)」「イエ&ヨシ(偶数)」の傾向を集める。早い段階で「全員集合」など強い示唆を引ければ腰を据えて粘る価値がある。逆に「ヨシテル」が続き合算も伸びないなら、見切りを早めたい。

夕方〜最終からの期待値狙い

期待値狙いなら、ハマっている台のゲーム数と天下ポイントの2点で判断する。等価で600G台、ポイントが溜まっていればさらに手前から拾える。終了後は即やめが基本なので、ハイエナ(天井付近の台を拾う立ち回り)としては回転が速く、台移動もしやすい。

ホール選びの目安

5号機のため設置は減少傾向にあり、まとまった台数を置くホールは限られる。交換率が等価に近いほど天井狙いの分岐が手前に来て有利になる。設定狙いをするなら、シリーズに設定を入れる傾向のあるホールかどうかを、日頃の出方から見ておきたい。

ℹ️ 設定狙いと期待値狙いは混ぜない

「設定に期待して座ったが、結局ハマって天井狙いの言い訳で粘る」というのが一番負けやすいパターン。座る前にどちらの根拠で打つのかを決め、その根拠が崩れたらやめる、という線引きをしておきたい。

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