© SANYO BUSSAN CO.,LTD. / 画像出典: https://seastory.sakura-marche.com/pa-oumi-agnes-pe/大当り後はST10回転と時短へ。239回転の遊タイム、ラウンド振り分け、演出の見どころを一台分まとめて確認できるガイド
- 🌊 初当りは約1/99.9:大当り後は全てST10回転へ。ST中の大当り確率は約1/19.5だ
- 🎯 出玉の中心は6R:振り分けの60%が6R・約648個。10R・約1,080個は4%だ
- ⏱️ 遊タイムは低確239回転後:時短10,000回へ移行し、大当り期待度は約99.9%とされる
- 📊 等価ボーダーは約18.0回転が目安:1,000円あたりの回転率で比べ、交換率や持ち玉比率に応じて調整したい
1. 機種概要
PA大海物語Withアグネス・ラム Premium Editionは、三洋物産の甘デジST機だ。導入日は2026年9月7日。型式名は「PA大海物語アグネスプレミアRBA」で、通常時の大当り確率は約1/99.9となる。
大当り後は振り分けにかかわらず10回転のSTへ入り、その後に時短が付く。時短を含む電サポ回数は25回、50回、100回のいずれかだ。確変状態が続くループ機ではなく、毎回の大当りでST10回を消化し、当らなかった場合は通常確率の時短へ進むタイプである。
出玉は4Rが約432個、6Rが約648個、10Rが約1,080個。いずれも払い出し個数であり、実際に手元へ残る玉数はアタッカーへの入賞状況で変わる。振り分けの6割は6Rで、10Rは4%だ。通常時と電サポ中で振り分けが共通している点も把握しておきたい。
最大の特徴は、低確率状態を239回転消化した後に入る時短10,000回の「Premium遊タイム」だ。大当り確率約1/99.9で長い電サポを消化するため、遊タイム中の大当り期待度は約99.9%となる。なお、大当り後に239回を数える場合はST10回も挟むため、通常の大当り間では249回消化が目安となる。
ℹ️ ST突入率と連チャン率は別の数字
ST突入率100%は、大当り後に必ず10回の高確率区間が付くという意味だ。10回転内の大当りが約束されるわけではない。STを抜けた後の時短回数も含めて、次の大当りを狙うゲーム性だ。
前作との違い
前身機のPA大海物語4スペシャル Withアグネス・ラムから、遊タイムは低確299回・時短379回から、低確239回・時短10,000回へ変わった。通常時の大当り確率はどちらも約1/99.9、STは10回転だ。
ゲームの流れ
- 通常時は約1/99.9で大当りを抽選する。
- 大当り後は10回転のSTへ移行する。
- STで当らなければ、振り分けに応じて時短15・40・90回転を消化する。
- 電サポ終了後に低確へ戻り、低確239回転に達するとPremium遊タイムへ入る。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | 三洋物産 |
| 型式名 | PA大海物語アグネスプレミアRBA |
| タイプ | 甘デジ・ST機 |
| 導入日 | 2026年9月7日 |
| 通常時大当り確率 | 約1/99.9 |
| ST中大当り確率 | 約1/19.5 |
| ST突入率 | 100% |
| ST回数 | 10回転 |
| 大当り後の電サポ | ST10回転+時短15/40/90回転 |
| 賞球 | 3&2&5&12 |
| 大入賞口カウント | 9カウント |
| ラウンド | 4R/6R/10R |
| 遊タイム | 低確239回転後、時短10,000回転 |
| ラッキートリガー | 搭載なし |
▼ この表の読み方: 通常時は約1/99.9、ST中は約1/19.5で大当りを抽選する。ST後は図柄やラウンド振り分けに応じた時短へ移る。
賞球の「3&2&5&12」は、始動口・電チュー・一般入賞口・大入賞口などの払い出し数を示す表記だ。アタッカーは9カウントで、10Rの払い出しは12個×9カウント×10Rで約1,080個となる。6Rは約648個、4Rは約432個だ。
ラウンド別の払い出し
払い出しは12個×9カウント×ラウンド数で計算する。10Rは約1,080個、6Rは約648個、4Rは約432個だ。実獲得数は打ち出し玉やアタッカー周辺のこぼしで変わる。
大当り振り分け
特図1・特図2の大当り振り分けは共通だ。つまり、通常時の初当りでも電サポ中の当りでも同じ割合でラウンドと時短が決まる。
| ラウンド | ST | 後続時短 | 電サポ合計 | 選択率 | 払い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 10R | 10回 | 90回 | 100回 | 4% | 約1,080個 |
| 6R | 10回 | 40回 | 50回 | 60% | 約648個 |
| 4R | 10回 | 40回 | 50回 | 6% | 約432個 |
| 4R | 10回 | 15回 | 25回 | 30% | 約432個 |
| 合計 | — | — | — | 100% | — |
▼ この表の読み方: 6Rが60%で中心となり、電サポ50回は合計66%。4Rの30%は電サポ25回なので、ラウンド終了後の画面で回数を確かめたい。
✅ 4R後は電サポ回数を必ず画面で見る
4Rは合計36%だが、後続時短の内訳は40回が6%、15回が30%に分かれる。4R表示だけではどちらか分からない。電サポの残り回数を見落とさないことが、終了後の取りこぼし防止につながる。
電サポ中の大当り確率と継続の見方
ST10回転では約1/19.5で抽選するため、STだけで一度以上当る確率は約41.2%だ。残りの時短では通常確率の約1/99.9で抽選する。時短15回なら区間内の大当り確率は約14.0%、40回なら約33.1%、90回なら約59.5%となる。STと時短を合わせた大当り確率は回数ごとに異なり、電サポの振り分け次第で変化する。
3. 遊タイム・天井
遊タイム発動条件
通常時の低確率状態を239回転消化すると、時短10,000回のPremium遊タイムへ入る。条件は「低確239回」であり、データカウンターに表示される大当り間の回転数がいつもそのまま低確回転数と一致するとは限らない。大当り後はST10回を経由するため、当り後から数える場合、遊タイム到達は249回消化後が目安だ。
時短・ST中の回転は低確回転数として単純加算できない。前回の大当りや電サポが終わった地点を起点に、低確状態で何回転したかを確認する。遊タイム発動後は、その日のうちに再度239回転を消化しても遊タイムへ戻らない仕様だ。
Premium遊タイムの恩恵
恩恵は時短10,000回転だ。時短中は通常時と同じ約1/99.9で大当りを抽選し、10,000回転を使い切る前の大当り期待度は約99.9%とされる。STのような高確率区間ではないが、回転数が非常に長いため実質的に大当りを狙いやすい状態となる。
当り後は通常の大当りと同じラウンド振り分けに戻る。遊タイム突入そのものが10Rを保証するわけではない。平均的な払い出しを読む際も、10R約1,080個だけでなく、6R約648個が60%、4R合計が36%という内訳を基準に考えたい。
遊タイム到達率と残り回転数
低確239回転を大当りなしで消化する確率は単純計算で約9.1%。現在200回なら残り39回、220回なら残り19回だ。これは発動までを当らずに進む確率の計算例であり、期待収支ではない。電サポ回転を含めず、低確状態の履歴を起点に残り回転を数える。
遊タイム狙いと期待値の注意点
確認可能な資料では、残り回転数ごとに共通して使える期待収支の一覧までは確認できなかった。期待値を円で断定するより、遊タイムまでの回転数、通常時の回転率、交換率を分けて考えるのが実用的だ。遊タイムが近いというだけで、回らない台の長時間遊技が有利になるとは限らない。
大当り後・時短後のやめどき
大当り後はSTと時短を最後まで消化する。電サポ表示が0になった後も、残保留があればその変動を見届ける。遊タイム到達後は長い時短が続くため、画面表示と電サポ状態が終了したことを確かめてから席を立ちたい。通常時へ戻った後は低確回転数を記録し、続行するなら交換率別のボーダーも同時に見る。
⚠️ やめどき
- 大当り後はST10回転と、表示された時短15・40・90回転を消化する。
- 電サポ終了後は残保留を消化し、通常画面へ戻ったことを確認する。
- 低確239回転に近い台は履歴の起点を確かめ、遊タイムまでの残りを数え直す。
- 遊タイム終了後は再発動しないため、通常へ戻った後の回転率で続行を判断する。
金額換算の例として、等価・持ち玉比率100%で通常時を2,000回転回す条件では、1,000円あたり16回転の期待収支は約マイナス3,153円、17回転では約プラス4,199円という試算がある。これは回転率と出玉条件を固定した計算例だ。ホールで同じ収支になる保証ではなく、実際の玉減りや稼働状況で差が出る。
4. アプリ活用と総評
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
本機は、低確回転数と1,000円あたり回転率を別々に記録するのが基本だ。遊タイムが近くても、回転率がボーダーを下回る台を長く打てば収支の見通しは変わる。反対に、回る台でも電サポ中に玉が減れば実際の条件は悪化する。まわるーだで通常時の回転率を記録すると、交換率に合わせて台の状態を見返しやすい。
遊タイム狙いでは、前回大当り・電サポ終了後から低確だけを数える。データカウンターの数字をそのまま入力するのでなく、時短を挟んだ履歴を見て補正するのが大事だ。回転数の記録と、持ち玉・現金のどちらで遊技したかも合わせて残せば、後日の台選びに使える実測値が整う。
総評として、Premium Editionは約1/99.9の初当り、全大当り後のST10回、239回転の遊タイムをまとめた甘デジだ。10R振り分けは4%と薄く、出玉の中心は6Rと4R。長い時短と遊タイムをどう生かすかが立ち回りの軸になる。ボーダーと遊タイム残り回転を切り分け、実際の履歴に沿って判断したい。
5. RUSH・出玉の仕組み
RUSH突入契機
本機に上位RUSHやラッキートリガーは搭載されていない。大当りの後に必ずST10回転へ入り、その後に振り分けられた時短を消化する構成だ。ST突入率100%はすべての大当り後に共通する。
10R大当り後はST10回転+時短90回転で合計100回の電サポ、6RはST10回転+時短40回転で合計50回だ。4Rは、電サポ50回が6%、25回が30%。ラウンド数と後続時短は画面で確かめる。
継続率と区間ごとの当りやすさ
ST単独では10回転中に約41.2%で大当りを引く計算だ。時短中の大当り確率は通常時と同じ約1/99.9となる。STを抜けた後の時短15回は約14.0%、40回は約33.1%、90回は約59.5%が区間単独の大当り確率の目安だ。
この数字は各区間の抽選だけを表す。大当り後の次回継続期待は、時短回数の振り分けと残保留などの条件が関係するため、ひとつの継続率に単純化できない。特に90回時短は10Rの4%を引いた場合に限られ、毎回選ばれるわけではない。
上位RUSH・ラッキートリガー
上位RUSHおよびラッキートリガーは非搭載だ。出玉を伸ばす仕組みはSTと時短の引き戻しであり、右打ち中の特定条件から別の高継続モードへ昇格する機種ではない。大当り後の時短回数が長いほど次回大当りの機会が増えるが、その割合は10Rの4%に限られる。
出玉を伸ばすルート
出玉の流れは、ST中の連続大当り、時短中の引き戻し、遊タイム中の大当りの三つに整理できる。ラウンド振り分けはどの状態でも同じため、電サポ中だから高ラウンドの割合が上がる仕様ではない。
| ルート | 抽選確率・回数 | 出玉面のポイント |
|---|---|---|
| ST | 10回転・約1/19.5 | 短い区間で約41.2%の大当り機会 |
| 時短15回 | 15回転・約1/99.9 | 4R振り分けの30%に対応 |
| 時短40回 | 40回転・約1/99.9 | 6Rと4Rの一部。割合は合計66% |
| 時短90回 | 90回転・約1/99.9 | 10R・約1,080個の4%に対応 |
| Premium遊タイム | 時短10,000回・約1/99.9 | 大当り期待度は約99.9% |
▼ この表の読み方: 区間の大当り確率と振り分け率を合わせて見ると、10R後の時短90回が少数であることが分かる。
💡 払い出しと手持ち玉を分けて考える
表記の1,080個・648個・432個は払い出しであり、打ち出した玉やアタッカーのこぼしを差し引いた実獲得数ではない。ボーダー計算に実獲得数を使う場合は、ホールでの玉減りも含めた条件に揃えたい。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダー
ボーダーは、一定の出玉条件で収支が分岐する1,000円あたりの回転数だ。等価交換では貸玉250玉に対して250玉で交換できる。交換率が下がるほど同じ現金で得られる交換価値が小さくなるため、必要回転数は高くなる。
下表は「削りなし・持ち玉比率0%」の理論値として公開されている試算を掲載する。遊タイム込みのモデルでは4円等価約16.36回、28玉交換約18.32回、30玉交換約19.63回、33玉交換約21.6回、40玉交換約26.17回となる。一方、終日12時間の理論値は4円等価19.0回、28玉交換19.4回、30玉交換19.7回、33玉交換20.0回、40玉交換20.6回という別条件の試算がある。条件差が大きいため、単一の数字だけを絶対値として扱わず、算出条件に近い方を参考にしたい。
| 交換率 | 玉数 | 遊タイム込み・持ち玉比率0%の試算 | 終日12時間の理論値 |
|---|---|---|---|
| 4.00円(等価) | 25玉 | 約16.36回 | 約19.0回 |
| 3.57円 | 28玉 | 約18.32回 | 約19.4回 |
| 3.33円 | 30玉 | 約19.63回 | 約19.7回 |
| 3.03円 | 33玉 | 約21.6回 | 約20.0回 |
| 2.50円 | 40玉 | 約26.17回 | 約20.6回 |
▼ この表の読み方: 左の試算は遊タイムを含むモデル、右は稼働時間を固定した理論値で計算条件が違う。交換率ごとの傾向を確認し、実戦では回転率・持ち玉比率・玉減りに近い条件で判断する。
試算値はサイトごとに差があり、持ち玉比率や遊タイムを計算に含めるかでボーダーが変わる。特に等価の数字は約16.4回から19.0回の幅が見られる。台の回転率だけを見て有利不利を断定せず、打ち始めの現金比率と電サポ中の玉の増減を記録するのが現実的だ。
1,000円あたり回転率の測り方
4円貸しなら1,000円で250玉を借りる。複数の区間でスタート回数を記録し、平均で判断する。現金での遊技と持ち玉遊技は分けて計算し、持ち玉比率に近いボーダーを参考にしたい。
ボーダー狙いと遊タイム狙い
ボーダー狙いは回転率の良い台を打ち続ける考え方だ。遊タイム狙いは、低確239回転までの残りが少ない台を選ぶ方法である。二つは同じ判断ではない。回転率が基準以上でも残り回転が深い台とは限らず、遊タイムまで近くても回転率が低ければ消化に時間と玉がかかる。
例えば低確200回転なら遊タイムまで39回転だが、履歴が不明であればその前提は崩れる。時短中の回転や大当り後のSTを低確の回転として加算しないよう、データ表示と液晶状態の両方を確認したい。遊タイムの残り回転数だけで「座れば得」と決めるのは危険だ。
狙い目を数値で整理する
| 低確回転数 | 遊タイムまで | 判断の目安 |
|---|---|---|
| 150回 | 89回 | 回転率と履歴が良好なら候補として記録 |
| 180回 | 59回 | 起点が明確で、残り時間も確保できる場合に検討 |
| 200回 | 39回 | 電サポ抜け後の低確回転数かを再確認 |
| 220回 | 19回 | 到達まで近いが、台の状態を見て判断 |
| 239回 | 0回 | 遊タイム発動表示が出るまで状態を確認 |
▼ この表の読み方: 数字は低確回転数の例であり、期待値の保証や一律の着席基準ではない。残り回転の確かさと回転率を合わせて判断する。
やめどきの確認手順
電サポ終了を見届けた後、残保留が残っていれば消化してから通常画面へ戻ったことを確かめる。低確回転数を記録し、遊タイムまでの距離を把握する。ボーダーを下回り、遊タイムも遠いなら、惰性で回し続けない判断も必要だ。遊タイムが近い場合は、履歴の起点を確認してから続行を検討する。
⚠️ 表示回転数と低確回転数を混同しない
カウンターの回転数にSTや時短が含まれる場合がある。履歴を追えない時は残り回転数を確定値として扱わない。
7. 演出と信頼度
通常時は5種類の演出モードから選べる。ラグーンは基本演出を見やすく、アトランティスはボタン・タッチを使う。トレジャーはステップアップ、クリスタルは背景変化、ノーマルはリーチがノーマルリーチに限られる構成だ。演出モードを変えると見せ方が変わるため、同じ予告でも評価が異なることがある。
以下の数値は演出の信頼度または発生時の大当り期待度として紹介されているものだ。カスタム設定がある項目は、設定を変えると出現率や期待度が変わる。掲載値のない演出は、根拠のない百分率を付けず「チャンスアップ」「大当り濃厚」などの法則で整理する。
My海カスタムと先バレ
| 演出・設定 | 信頼度の目安 | 見どころ |
|---|---|---|
| 魚群期待度カスタム | 75%/100%/出ない | 魚群出現時の期待度を選ぶ |
| アグネス先バレ・50% | 約50% | アグネスパネルの発光に注目 |
| アグネス先バレ・100% | 大当り濃厚 | 発光すれば大当りに期待できる設定 |
| 告知頻度 | ふつう/100%/出ない | 告知を楽しみたい場合に調整する |
| 前兆予告 | ふつう/少なめ/出ない | 先読みの頻度を調節する |
▼ この表の読み方: 魚群と先バレは設定項目ごとの期待度。出現頻度や演出の見せ方はカスタムで変わるため、初期状態と同じとは限らない。
泡前兆・リーチ連続予告
| 演出 | パターン | 信頼度 |
|---|---|---|
| 泡前兆・ラグーン | 初回/2連続/3連続 | 34%/38%/49% |
| 泡前兆・アトランティス | 3連続 | 45% |
| 泡前兆・トレジャー | 3連続 | 48% |
| 泡前兆・クリスタル | 3連続 | 49% |
| リーチ連続・アトランティス | 初回/2連続/3連続 | 22%/44%/90% |
| リーチ連続・トレジャー | 初回/2連続/3連続 | 30%/56%/90% |
| リーチ連続・クリスタル | 3連続 | 80% |
| 各モード共通 | 4連続 | 大当り濃厚 |
▼ この表の読み方: 前兆の連続回数やモードで数値が異なる。4連続は大当り濃厚として扱われるが、3連続の値はモード別に見る。
ぶるぶるチェンジ・ウリンチェック
| 演出 | パターン | 信頼度 |
|---|---|---|
| ぶるぶるチェンジ | SPリーチからトリプルリーチ | 87% |
| ぶるぶるチェンジ | アグネス図柄へ変化 | 大当り濃厚 |
| ウリンチェック | トータル | 20% |
| ウリンチェック | クラゲ/クリスタル大/ネッシィ | 44%/25%/96% |
| ウリンチェック | 各種図柄 | 大当り濃厚 |
▼ この表の読み方: ウリンチェックは保留が8個になった時に発生する可能性がある。宝箱の中身別に期待度が違う。
サウンドとチャンス演出
3Dサウンドは変動開始SEが69%、リーチボイスが56%、ノーマルリーチ中BGMが57%。バブルチャンスは69%、ぽいぽいチャンスは合計90%(右へ図柄を投げるパターンは92%)、トリプルリーチは83%が目安だ。プレミアムパターンは大当り濃厚となる。
クリスタルモードの予告とリーチ
クリスタルひび割れは弱23%、強73%。天候変化は大雨+雷が81%、オーロラが89%、通常+虹は大当り濃厚だ。ネッシィ登場は54%、ネッシィビジョンは87%、ネッシィ帯電は72%(バイブ時85%)。クリスタルリーチは連打27%、一撃83%、いかずちリーチは83%が目安となる。
モード別リーチと法則
- ラグーンの珊瑚礁リーチ:シングルラインから発展する。珊瑚礁の位置がいつもより高ければチャンスアップだ。
- ラグーンの黒潮リーチ:シングルライン専用。潮の流れが速いパターンに注目したい。
- マリンちゃんリーチ:ダブルラインから発生する。指差しの間隔が狭いなどの変化がチャンスとなる。
- アトランティスの真珠の間:中央のパールが発光すると大当り濃厚だ。
- トレジャーのステップアップ:ステップが進み、魚群が絡むと期待度が上がる。
- ノーマルモード:リーチは全てノーマルリーチ。ハートウィンドウに魚群が現れれば大当り濃厚だ。
- アグネスプレミアム:アグネスカットイン、アグネスリーチ、アグネス全回転はいずれも大当り濃厚。全回転は10Rも濃厚となる。
- ハートパールフラッシュ:フラッシュと告知音が発生する一発告知。ハートパール落下は奇数図柄大当り濃厚だ。
8. 打ち方・止め打ち
通常時の打ち出し
命釘だけで台の回り方を判断するのは難しい。道釘や寄り、ワープからの流れもスタート入賞に影響する。見た目だけで回転率を決めず、1,000円あたりの実測値を何度か記録する。4円貸しで1,000円は250玉だが、交換率とは別の条件である。
電サポ中の止め打ち
大当り後のST・時短中は画面と電チューの開閉を見ながら、保留が満ちた時の打ち出しを控える。正確な電チュー開放タイミングや固定の打ち出し個数は、公開情報で確認できる数値が揃っていない。台の開放パターンを見ずに「毎回何発」と決めると、スルーの通過状況や釘で玉を減らす可能性がある。
- 右打ち表示が出ていることを確かめ、指示に合わせて打ち出す。
- 電チューが玉を受け入れて保留が増えている間は、保留上限に近づいたら打ち出しを休める。
- 保留が減った後、電チューの開閉を見ながら打ち出しを再開する。
- 電サポ回数の表示を確認し、残り回数が0になった後も残保留を消化する。
止め打ちの効果は、電チューの賞球が2個であること、スルーの通り、電チュー周辺の調整に左右される。保留を維持する範囲で打ち出しを休めれば無駄玉を抑えられるが、電サポ中に何玉増減するかは個体の調整を実測しなければ分からない。増加を前提にした期待値計算は避けたい。
大当りラウンド中
アタッカーは9カウントだ。各ラウンドで9個入賞したことを確認し、ラウンド間は打ち出しを止める。大入賞口の賞球は12個なので、理論上の払い出しは1Rあたり108個、10Rで約1,080個となる。実獲得数は打ち出し玉とこぼし玉を差し引いた数だ。
- 大当り開始後、画面の指示に従って右打ちする。
- 各ラウンドのカウントが9個に達したら、次ラウンドの開始まで打ち出しを止める。
- ラウンド間に余分な玉が流れないよう、アタッカーの開閉を目で追う。
- 最終ラウンド後は画面の指示を確認し、ST・時短へ移行してから打ち方を切り替える。
オーバー入賞を狙う手順は、実機のアタッカー構造や玉の流れを確認せずに固定化できない。カウント超過を狙って大量に打つと、こぼしが増えて逆効果になることもある。まずは9カウントを守り、実獲得数を数回分記録してから調整するのが堅実だ。
⚠️ 止め打ちは玉の増減を測ってから評価する
電サポ表示が長くても、電チュー賞球2個やスルーの通りで持ち玉は変動する。止め打ち後に増えたか減ったかを、開始前と終了後の玉数で確認する。差玉が不明な時は「増える」と前提に置かない。
保留と残保留の扱い
特図1・特図2の保留はそれぞれ最大4個で、合計8個保留の構成だ。保留が満タンの時にさらに打ち続けても、抽選を受けない玉が発生する。通常時も電サポ中も、液晶上の保留表示を見て打ち出しを調整する。電サポ終了時は残っている保留の変動が終わるまで様子を見たい。
9. 立ち回りの考え方
本機は回転率を基準に長く打つ方法と、遊タイムまでの低確回転数を基準に台を選ぶ方法を分けて考える。前者はボーダーに対して回るか、後者は低確239回転までどれだけ残っているかを見る。どちらの場合も、電サポ中の玉減りと現金・持ち玉の割合が結果に影響する。
朝イチの台選び
朝は回転率を把握しやすい。一定の玉数を打ち、1,000円あたりの回転率を複数回記録する。等価ボーダーの目安は算出条件によって約16.4回から19.0回まで開きがあるため、自分の遊技条件に近い数字を選ぶ。表記だけを見て回る台と決めず、実際の玉の流れも見る。
遊タイムまでの回転数は通常、朝の時点で大きな優位を作らない。電源投入後に履歴がどう表示されるか、遊タイムがリセットされる状態かは店舗の運用と台の状態に左右される。確かな履歴がない場合は、回転率から評価するのが分かりやすい。
日中・夕方の履歴確認
日中は大当り履歴、時短回数、現在の液晶表示を照らし合わせる。大当り間のカウンター表示だけで低確回転数を確定しない。前回当りの後にSTと時短をどこまで消化したかが分かれば、その後の低確回転を数える。239回に近い台ほど確認の精度が重要になる。
夕方から遊技する場合は、閉店までにST・時短・遊タイムを消化できるかも見積もりたい。遊タイムは10,000回時短だが、実際には大当り後に継続する。短い稼働時間で全てを消化できる保証はないため、残り時間も台選びの条件に含める。
ボーダー狙いと遊タイム狙いの使い分け
| 判断軸 | 見る数字 | 確認する条件 |
|---|---|---|
| ボーダー狙い | 1,000円あたり回転率 | 交換率、持ち玉比率、電サポ中の玉増減 |
| 遊タイム狙い | 低確239回転までの残り | 大当り・時短後の履歴、遊タイム発動済みか |
| 短時間遊技 | 残り回転と残り時間 | ST・時短を終えられるか、閉店時刻 |
| 収支記録 | 通常回転数と差玉 | 現金か持ち玉か、止め打ちによる差 |
▼ この表の読み方: 回る台かどうかと遊タイムが近いかは別々の情報だ。両方を記録すると、台を選んだ理由を後から検証できる。
ホールで確認したいポイント
- 交換率と貸玉単価を別々に把握する。
- 複数区間で回転率を測り、平均値を見る。
- 遊タイム発動済みか、履歴から確認する。
- 電サポとアタッカーの玉増減を実測する。
✅ 台選びの数字を一行で残す
「交換率・通常時回転率・低確回転数・持ち玉比率」を一緒に記録すると、遊技後に何が収支へ影響したか比べやすい。ボーダーだけ、または遊タイムまでの回転数だけの記録では条件が足りない。
10. よくある質問
Q. PA大海物語Withアグネス・ラム Premium Editionのボーダーは何回転か?
4円等価の試算は、遊タイム込み・持ち玉比率0%で約16.36回、終日12時間の理論値で約19.0回と条件で差がある。自分の持ち玉比率、出玉、交換率に近い条件を選び、1,000円あたりの実測回転率と比べたい。
Q. 遊タイムは何回転で発動するか?
低確率状態を239回転消化すると、時短10,000回へ入る。大当り後から数える場合はST10回も挟むため、通常の大当り間では249回消化が目安だ。
Q. 遊タイムに入ると大当りは確定するか?
時短中は約1/99.9で抽選し、10,000回転中の大当り期待度は約99.9%とされる。大当り自体が完全に保証されるわけではなく、当り後のラウンドも10R確定ではない。
Q. ラッキートリガーに入る条件は何か?
本機にラッキートリガーは搭載されていない。出玉を伸ばす契機はST10回転、振り分けられた時短、そして遊タイムの時短10,000回だ。
Q. 止め打ちで玉は増えるか?
電サポの賞球は2個で、実際の玉増減はスルーや周辺の調整によって変わる。固定の打ち出し個数や増減数は一律に断定できないため、保留が満ちた時に打ち出しを休め、遊技前後の玉数で確認したい。
Q. 前作との一番大きな違いは何か?
遊タイムの発動条件が低確299回から239回へ短縮され、恩恵は時短379回から10,000回へ変わった。通常時大当り確率はどちらも約1/99.9、STは10回転だ。
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大海物語シリーズのスペックや演出を比較する時は、以下の機種ガイドもあわせて確認したい。
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まわるーだ
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※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。




