© 株式会社平和 / 画像出典: https://www.heiwanet.co.jp/products/pachinko/p-sengokuotome6/P戦国乙女6 暁の関ヶ原 スペック・遊タイム・ボーダー・止め打ち期待値まとめ
平和(アムテックス)の一種二種混合機を、スペック・遊タイム666回転・換金率別ボーダー・止め打ちまで実戦目線で解析する完全ガイド
- ⚔️ 確変非搭載の一種二種混合:通常時は1/222.9でヘソ抽選。当りの一部から「関ヶ原RUSH」へ突入し、RUSH中は小当りを絡めた実質約1/47.0で連チャンを狙う
- 🔥 RUSH突入率約50%・継続率約80%:初当りの約半分がRUSHへ直結し、入れば電サポ71回転+残保留を約80%でループする一撃寄りの出方
- ⏱️ 遊タイム666回転:通常時を666回転ハマると時短171回転の「天下分け目の関ヶ原RUSH」が発動。大当り期待度は約97.6%と、深いハマり台の救済が明確
- 🎯 等価ボーダー約18.5回転:RUSH主体のミドルらしくボーダーは高め。回る台を選ぶか、遊タイム残りの浅い台を拾うかで立ち回る
目次
1. 機種概要
P戦国乙女6 暁の関ヶ原は、平和(販売はアムテックス)が2020年10月5日に導入した確変非搭載の一種二種混合機。通常時はヘソ入賞から1/222.9で大当りを抽選し、当りの一部を契機に電サポ「関ヶ原RUSH」へ突入、RUSH中は小当りを絡めた実質約1/47.0の高頻度で連チャンを狙うタイプだ。戦国乙女シリーズらしい多彩なキャラ演出と、平和が本機で初搭載した遊タイム(天井救済)が組み合わさった一台になっている。
初当りからRUSHへ直行するのは全体の一部で、多くはまず電サポ25回転の「決戦の刻」を経由する。ここで引き戻せばRUSH、引き戻せなければ通常に戻る――という関門があるぶん、RUSH突入率は約50%に落ち着く。いったんRUSHに入れば継続率は約80%と高く、10R(約1,500個)を絡めた一撃性能が本機の見せ場。当り自体は重めだが、入賞後の伸びで出玉を作る設計だ。
ℹ️ 一種二種混合とは
ヘソからの大当り(第1種)と、右打ち中の小当り→V入賞による大当り(第2種)を組み合わせた仕組み。本機のRUSH中は小当りが約1/59.6で頻発し、V入賞で連チャンする。通常時の1/222.9より、RUSH中の実質約1/47.0のほうがはるかに当りやすい点がこのタイプの核心だ。
シリーズ・甘デジ版との違い
本機にはスペック違いの甘デジ版「P戦国乙女6 暁の関ヶ原 甘デジ」(2021年6月7日導入)が存在する。RUSHの出方や演出の骨格は共通だが、当りの重さ・継続率・遊タイム発動回転が異なる。狙う前にどちらの筐体かを必ず見分けたい。
| 項目 | 本機(ミドル) | 甘デジ版 |
|---|---|---|
| 導入日 | 2020年10月5日 | 2021年6月7日 |
| 通常時大当り確率 | 1/222.9 | 1/99.9 |
| RUSH継続率 | 約80% | 約96.8% |
| 遊タイム発動 | 666回転 | 777回転 |
| 遊タイム恩恵 | 時短171回転 | 時短171回転 |
| 最大出玉(10R) | 約1,500個 | 約1,000個 |
▼ この表の読み方: 変わった箇所を黄色で示した。ミドルは一撃と重さ、甘デジは当りやすさと超高継続がウリで、方向性が明確に違う。本記事はミドル版の解析。
💡 パチスロ版とは別物
「戦国乙女」はパチスロ版も長く続くシリーズだが、パチスロ版とパチンコ版はメーカーもシステムも別物。本記事はパチンコの「P戦国乙女6 暁の関ヶ原」を扱う。データカウンターやホールの島でパチンコ版かどうかを取り違えないようにしたい。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | 平和/アムテックス |
| 導入日 | 2020年10月5日 |
| タイプ | ミドル/一種二種混合(確変非搭載・時短ベース) |
| 大当り確率(通常時・特図1) | 約1/222.9 |
| 小当り確率(RUSH中・特図2) | 約1/59.6 |
| 実質大当り確率(RUSH中) | 約1/47.0 |
| 賞球 | 3&1&4&1&15 |
| アタッカーカウント | 10カウント |
| ラウンド構成 | 2R/3R/4R/10R |
| RUSH突入率 | 約50% |
| RUSH継続率 | 約80% |
| RUSH電サポ回数 | 71回転+残保留4個 |
| 遊タイム | 通常時666回転消化で時短171回転 |
| ラッキートリガー(LT) | 非搭載 |
▼ この表の読み方: 通常時(1/222.9)とRUSH中(実質1/47.0)で当りやすさが大きく変わる。立ち回りで見るのは通常時のボーダーと、RUSHの突入・継続だ。
大当り振り分け(ヘソ・初当り時)
| 大当り内容 | その後 | 出玉の目安 | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 3R | 関ヶ原RUSH(電サポ71回+残保留) | 約450個 | 7.0% |
| 3R | 決戦の刻(電サポ25回) | 約450個 | 93.0% |
▼ この表の読み方: ヘソ当りの多く(93%)はまず電サポ25回の「決戦の刻」へ。ここでRUSHを引き戻せるかどうかが突入率約50%の分かれ目になる。
大当り振り分け(電チュー・RUSH中)
| ラウンド | 出玉の目安 | 振り分け |
|---|---|---|
| 10R | 約1,500個 | 59.2% |
| 4R | 約600個 | 19.7% |
| 2R | 約300個 | 21.1% |
▼ この表の読み方: RUSH中は約6割が10R(約1,500個)。継続を重ねつつ10Rを引けた回数で出玉が決まる。合計は100%。
✅ 出玉のカギは「RUSH中の10R比率」
RUSH中の当りは約59%が10R。継続率約80%でループする中で10Rを何回引けるかが一撃の大きさを決める。2R(約300個)が続くと出玉は伸び悩むが、継続さえしていれば次の10Rに期待できる出方だ。
3. 遊タイム・天井
本機は平和が初めて遊タイム(天井救済)を載せた機種として知られる。当りを引けないまま通常時が深くハマっても、666回転で強制的に時短171回転が発動するため、深いハマり台の期待値が跳ね上がる。ここが本機の立ち回りの中心だ。
遊タイム発動条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発動条件 | 通常時(特図1)を666回転消化 |
| カウント対象 | 前回大当り後の通常回転(決戦の刻など電サポ中の回転も加算される) |
| 大当り・RUSHでリセット | 大当りを引くと0にリセット |
遊タイム恩恵
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 恩恵 | 時短171回転「天下分け目の関ヶ原RUSH」 |
| 大当り期待度 | 約97.6% |
| 当選後 | 大当りすれば通常のRUSH連チャンへ移行 |
ℹ️ 時短171回転で約97.6%当たる理由
時短中は保留を貯めながら回せて玉減りが小さく、171回転もあれば1/99前後の実質確率でほとんどが大当りに届く。到達さえすれば「ほぼ当り+その後のRUSH抽選」まで見えるため、遊タイム間近の台は価値が高い。
遊タイム狙い目と期待値
遊タイムは通常360回転前後から現金投資でもプラス域に入ってくる。下表は現在の通常回転数(=遊タイム残り)ごとの狙い目の目安。
| 現在の通常回転数 | 遊タイム残り | 狙い目評価 |
|---|---|---|
| 360回転〜 | 残り約300回転以内 | 等価16回転級の台でも期待値プラス圏に入る目安ライン |
| 450回転〜 | 残り約216回転以内 | 投資を抑えて到達しやすく、優先的に座りたい |
| 550回転〜 | 残り約116回転以内 | ほぼ消化目的で拾える。夕方以降の最優先ゾーン |
▼ この表の読み方: 数字は「あと何回転で遊タイム発動か」を示す。残りが浅いほど少ない投資で時短171回(≒当り+RUSH抽選)に届き、期待値が上がる。
具体的な期待値(円)はホールの釘・回転率で上下するため断定はしないが、通常360回転以上の台なら等価で16回転程度しか回らなくても期待収支はおおよそプラス2,000円前後が目安とされる。回転数が深いほどこの数字は伸びる。
⚠️ やめどき
- RUSH・電サポが終了したら、残保留4個の消化結果を確認して即やめが基本
- 通常に戻ってからボーダー以下でダラダラ回すのは避ける(遊タイム残りが深い台を自作した場合のみ続行を検討)
- 遊タイムは大当りで0に戻る。データカウンターの総回転ではなく「直近の当りからの通常回転」で残りを読む
4. アプリ活用と総評
本機に設定の概念は無く、立ち回りで効いてくるのは「通常回転数の管理」と「ボーダー到達の判定」だ。遊タイムまでの残り回転、今の回転率がボーダーを超えているか、止め打ちで電サポ中の収支がどう動いているか――これらをホール内でリアルタイムに把握できるかどうかが、長い目で見た収支を左右する。手計算では追い切れない部分を、回転数カウンターや期待値計算を備えた自社アプリで自動化すると判断が一気に楽になる。特に遊タイム狙いは「あと何回転で発動か」を正確に読むことが命なので、カウンター系アプリとの相性がいい。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、P戦国乙女6 暁の関ヶ原は「重い初当りを、RUSH継続約80%と10R比率の高さで一気に取り返す」タイプの一台。ボーダーは等価約18.5回転と高めで、釘の甘い台を選ぶか遊タイム残りの浅い台を拾うかで期待値を作る機種だ。爆発力とシリーズ演出を両立したい打ち手には噛み合うが、当りの軽さを求める向きは甘デジ版のほうが合う。
5. RUSH・出玉の仕組み
本機の出玉は、いかにRUSH(関ヶ原RUSH)へ入れて、そこで継続させるかにかかっている。RUSHに入らないと出玉は伸びず、逆に入れば10Rを絡めて一気に伸びる、メリハリのある出方だ。
RUSH突入契機
RUSHへのルートは大きく2つ。ひとつはヘソ当りのうち7%を占める「RUSH直行」。もうひとつが、残り93%が経由する電サポ25回転「決戦の刻」での引き戻しだ。この決戦の刻でRUSHを射程に捉えられるかどうかが、突入率約50%を決めている。直行7%と決戦の刻での引き戻し、残保留分を合わせて、初当りからのトータル突入率が約50%に落ち着く。
継続率と小当り
RUSHに入れば電サポ71回転+残保留4個の区間で、小当り(約1/59.6)からのV入賞と特図2大当りを合わせた実質約1/47.0で連チャンを抽選する。71回転もあれば実質1/47の確率で多くが当りに届くため、継続率は約80%に達する。継続を外すのは電サポを走り切って当らなかった場合で、残保留4個の最後まで当りのチャンスが残る点も継続率を底上げしている。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| RUSH中実質大当り確率 | 約1/47.0 |
| 小当り確率 | 約1/59.6 |
| 電サポ回数 | 71回転+残保留4個 |
| 継続率 | 約80% |
▼ この表の読み方: 電サポ71回転を実質1/47で走り抜けられるかがループの成否。約80%が継続=平均すると5連前後まで期待できる計算になる。
上位RUSH・ラッキートリガー
本機は2020年導入で、後年主流になったラッキートリガー(LT)は非搭載。上位区間としては遊タイム経由の「天下分け目の関ヶ原RUSH」(時短171回)があるが、通常のRUSHと出玉システム自体は共通で、突入契機が違うだけと考えてよい。派手な上位ループを持たないぶん、出玉は継続率約80%の素直な連チャンで積む。
出玉を伸ばすルート
| ルート | 内容 | 性質 |
|---|---|---|
| 直行ルート | ヘソ3R(7%)から即RUSH | 決戦の刻を挟まず突入。引ければ最短で連チャン開始 |
| 決戦の刻ルート | 電サポ25回(93%)で引き戻し | 本命ルート。ここの引き戻しがRUSH突入率の大半を作る |
| 遊タイムルート | 通常666回転→時短171回 | 当りを引けなくても救済。期待度約97.6%でRUSHへ橋渡し |
💡 「決戦の刻」を軽視しない
ヘソ当りの93%が通る決戦の刻(電サポ25回)は、短いながらRUSH突入を左右する最重要区間。ここで玉を無駄にしない止め打ちができるかで、突入前の収支が変わってくる。25回転は一瞬なので、当りを取りこぼさない打ち出しを意識したい。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダー
RUSH主体のミドルらしく、本機のボーダー(その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転数)は高め。下表は等価を基準にした目安で、交換率が悪いほどボーダー回転数は上がる。
| 換金率 | 1,000円あたり回転率(ボーダー目安) |
|---|---|
| 等価(4円/250玉・千円) | 約18.5回転 |
| 3.57円交換 | 約19.6回転(目安) |
| 3.3円交換 | 約20.4回転(目安) |
▼ この表の読み方: 回転率がこの数字を上回れば長く打つほどプラス、下回ればマイナス。非等価の行は概算のため、店の交換率に合わせて余裕を持って判断したい。
ℹ️ ボーダーは「1,000円あたり」で見る
パチンコの回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転」で判断する。等価なら1,000円で20回転前後回る台が長く打てる目安。18.5回転を割る台をボーダー狙いで終日回すのは分が悪い。
ボーダー狙い vs 遊タイム狙い
本機の立ち回りは「回る台を長く打つボーダー狙い」と「深いハマり台を拾う遊タイム狙い」の2軸。等価約18.5回転というボーダーはミドルとして高めで、これを明確に超える台は多くない。そのため実戦では、通常360回転以上まで放置された台を拾う遊タイム狙いのほうが機会を作りやすい。回る台があればボーダー狙い、無ければ遊タイム狙いのハイエナに切り替える、という使い分けが現実的だ。
⚠️ ボーダー割れの台を回し続けない
例えば等価でボーダーを2回転下回る(約16.5回転しか回らない)台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ-2万円前後のマイナスになる。「当りそうな気がする」で回らない台に粘るのが一番の負けパターン。回転率が届かないなら、遊タイム残りの浅い台を探すほうがいい。
やめどき
やめどきは明快で、RUSH・電サポ(決戦の刻含む)が終了し、残保留4個の消化結果を見届けた時点で即やめが正解。通常に戻ってからは遊タイムまでの回転を消化する以外に明確な恩恵が無いため、ボーダー以下の台を惰性で回す理由はない。電サポ終了後に自分で通常回転を深く進めてしまった場合のみ、遊タイム狙いとして続行を検討する。
7. 演出と信頼度
戦国乙女シリーズ伝統のキャラ演出をベースに、群予告やセリフ、保留変化で大当りとRUSH引き戻しの両方を抽選する。以下の信頼度は目安で、モードや状況で上下するため、細かな確定値は最新の解析サイトで照合したい。
保留変化の信頼度(目安)
| 保留の色・変化 | 信頼度の目安 |
|---|---|
| 白保留 | 基本(数%) |
| 青保留 | 約10%前後 |
| 緑保留 | 約30%前後 |
| 赤保留 | 約50%前後 |
| 花柄・キャラ保留 | 激アツ(70%以上) |
| 金保留 | 約80%以上 |
| 虹保留 | 大当り濃厚 |
▼ この表の読み方: 保留は白→青→緑→赤→金→虹の順に期待度が上がる。赤以上が絡んだら発展に注目したい。
主要予告・リーチの信頼度(目安)
| 演出 | 信頼度の目安 |
|---|---|
| ノーマルリーチ | 低め(数%) |
| ステップアップ予告(最終段階) | 約40%前後 |
| セリフ予告(強) | 約40〜50% |
| 群予告 | 約60%以上 |
| SPリーチ(キャラ別) | 約40〜60% |
| SPSPリーチ・発展先 | 約60〜70% |
| カットイン予告(強・赤/金) | 約70%以上 |
| 暁ボタン・強カットイン | 激アツ |
| 全回転リーチ | 大当り濃厚(プレミア) |
▼ この表の読み方: 群予告・強カットイン・全回転が絡めば激アツ。単発の弱予告は過信せず、複合で信頼度が積み上がる。
✅ 決戦の刻中の予告も見逃さない
ヘソ当り後の決戦の刻(電サポ25回)でも各種予告は発生する。ここでの当り=RUSH突入なので、短い区間でも群やカットインなどの強予告が出ていないかを確認したい。気を抜くとRUSH突入のチャンス回転を雑に消化してしまう。
8. 打ち方・止め打ち
一種二種混合で電サポ区間が複数あるため、止め打ちの有無で電サポ中の玉減りがはっきり変わる。無対策だと電サポ中に持ち玉をじわじわ削られるので、基本の手順は押さえておきたい。
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソ入賞を最大化する。ストロークはヘソに素直に絡むポイントを探り、保留が満タンの間は単発打ちで保留を維持して無駄玉を減らす。命釘・ヘソ周りの寄りが渋い台は回転率が落ちるので、座る前に釘を確認しておきたい。
電サポ中の止め打ち(RUSH・決戦の刻)
電サポ中は右打ち。電チューの開閉に合わせて打ち出しを調整し、こぼし玉を減らすのが基本だ。
- 電チューが開いたのを確認してから、スルーへ向けて数発を打ち出す
- スルーの通りが良ければ発数を絞り、電チューの保留を確保しつつ余分な打ち出しを止める
- 電チューが閉じる瞬間に合わせて打ち出しをストップし、アタッカー手前のこぼし玉を減らす
- 大当り(V入賞)が確定したらいったん止め、ラウンド開始を待つ
⚠️ スルーと電チューの寄りを必ず見る
止め打ちの効果はスルーの通りと電チュー周りの釘(寄り)に大きく左右される。スルーがカラいと玉が貯まらず恩恵が薄れる。座る前にスルー・電チュー周辺の釘状態を見て、打ち出し発数を微調整したい。
大当りラウンド中
アタッカーは10カウント。規定カウント近くまで入賞したのを確認してから弱めに数発を打ち足し、オーバー入賞ぶんを確保しつつ無駄打ちを抑える。10カウント到達後は速やかに止め、次ラウンドの開放に合わせて再開する。10Rを引いた時ほどこの積み重ねが出玉差になる。
9. 立ち回りの考え方
P戦国乙女6 暁の関ヶ原の立ち回りは「ボーダー狙い(回る台を長く打つ)」と「遊タイム狙い(深いハマり台を拾う)」の2軸。設定狙いの概念が無いパチンコでは、結局は釘とボーダー、そして遊タイム残り回転がすべてになる。
朝イチ・日中・夕方の立ち回り
朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。等価約18.5回転を明確に超える台があれば、終日回して期待値を積める。日中以降は、前任者がRUSHを抜けて通常で放置した「遊タイム残りの浅い台」を拾えるかが勝負になる。夕方〜閉店前は、ボーダーに届かない台でも通常360回転以上なら遊タイム消化目的で短時間プラスを拾えるため、残り回転の浅い台を優先したい。
ホール選びのポイント
ボーダーが高めの機種なので、釘を開けているホールを把握できるかで効率が変わる。回転率の良い島があるホールならボーダー狙い、釘が渋いホールでは遊タイム狙い専門と割り切り、通常回転が深い台が落ちやすい高稼働店を回るのが賢い。導入から時間が経った機種のため設置は減っており、稼働の残る優良店を押さえておくと拾える機会が増える。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
10. よくある質問
Q. P戦国乙女6 暁の関ヶ原のボーダーは?
等価で1,000円あたり約18.5回転が目安。交換率が悪いほどボーダーは上がり、3.3円交換なら約20.4回転前後になる。RUSH主体のミドルらしく高めなので、回る台を選ぶことが前提になる。
Q. 遊タイムは何回転で発動する?
通常時を666回転消化で発動し、恩恵は時短171回転「天下分け目の関ヶ原RUSH」。大当り期待度は約97.6%と高い。通常360回転以上の台なら現金投資でも期待値プラス圏に入ってくるのが狙い目の目安だ。
Q. RUSHの突入率と継続率は?
RUSH突入率は約50%、継続率は約80%。ヘソ当りの7%が直行、残り93%が電サポ25回の「決戦の刻」を経由し、そこでの引き戻しを含めて突入率が約50%になる。入れば電サポ71回+残保留を実質約1/47.0で走る。
Q. 止め打ちの効果はある?
ある。電サポ(RUSH・決戦の刻)中に電チューの開閉へ打ち出しを合わせ、閉じる瞬間に止めることでこぼし玉を減らせる。効果はスルーの通りと電チュー周りの釘に左右されるので、10カウントのアタッカー消化と合わせて丁寧に打ちたい。
Q. 甘デジ版やパチスロ版との違いは?
甘デジ版は通常時1/99.9・継続率約96.8%・遊タイム777回転と、当りやすさと超高継続に振ったスペックで別機種。パチスロ版はメーカーもシステムも別物で、本記事のパチンコ版(1/222.9・遊タイム666回転)とは分けて考えたい。
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