P貞子 スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ

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P貞子 スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ 機種画像© 藤商事
🎬 PACHINKO / LTライトミドル 1/201

🩸 P貞子 スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ

藤商事「リング」シリーズの貞子を冠したLT搭載ライトミドル。ヘソ2倍のBIGスタートと祠チャレンジ、約12,572個のLT期待値まで実戦目線で解析する

✅ 大当り約1/201・RUSH中1/77✅ 超貞子RUSH継続率約73%✅ LT極最恐BONUS期待値約12,572個
✨ P貞子のここを押さえる
  • 🎬 1種2種混合のLTライトミドル:通常時の大当りは約1/201。ヘソが通常の約2倍ある「BIGスタート」と役モノ「祠チャレンジ」で初当りを引き込む
  • 🩸 超貞子RUSH突入率約60%・継続率約73%:RUSHに入れば1回約1,500個以上の出玉が約73%でループする
  • 💀 ラッキートリガー『極最恐BONUS』:RUSH突入=LT発動。最短ルートで突入した場合の期待出玉は約12,572個
  • ⏱️ 遊タイム非搭載:天井救済が無いため、立ち回りはボーダー(回る台)勝負に一本化される

1. 機種概要

P貞子は藤商事(FUJISHOJI)が手掛けるホラー「リング」シリーズのラッキートリガー(LT)搭載機。大当り確率約1/201のライトミドルで、規格としては1種2種混合タイプにあたる。最大の特徴は、ヘソ(中央の入賞口)が通常機の約2倍ある「BIGスタート」と、液晶下の役モノで抽選する「祠チャレンジ」。当りに触れる入口が広く、初当りのテンポが良いのが第一印象になる。

初当りを引いて「超大当り」を経由すると、約50%の「運命の分岐」を通じてラッキートリガー『極最恐BONUS』へ。RUSHに入りさえすれば1回約1,500個以上の出玉が約73%でループするため、当り1発の重みが極端に大きい。一方で遊タイム(天井による救済)は搭載していない。ハマっても自動で助けが来る機種ではなく、立ち回りはボーダー(回る台)勝負に絞られる。導入はメーカー公式・主要解析で2024年7月8日とされる。

ℹ️ 「RUSH突入=LT発動」とはどういうことか

本機には下位RUSHが存在しない。超貞子RUSHに入った時点でそれがラッキートリガー(極最恐BONUSを含む特別な出玉状態)そのものになる。つまり「RUSHに入れたか否か」が出玉のほぼ全てを決める。約12,572個という期待値は、この超貞子RUSHに最短ルートで突入できた場合の数字だと捉えておきたい。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカー藤商事(FUJISHOJI)
タイプLTライトミドル/1種2種混合
大当り確率(通常時)約1/201
大当り確率(RUSH中)約1/77
賞球(ヘソ&一般&スルー&アタッカー)1&2&5&15
アタッカーカウント10カウント
超貞子RUSH突入率約60%
超貞子RUSH継続率約73%
RUSH中ST回数100回
ラッキートリガー極最恐BONUS(RUSH突入=LT発動/下位RUSH無し)
LT期待出玉約12,572個(最短ルート突入時)
遊タイム非搭載
導入日2024年7月8日

ℹ️ 「合算」の読み方について

本機の通常時1/201は、呪縛ジャッジ成功・貞子チャージ・貞子チャージ覚醒という複数の当選契機を合算した数値。役モノ祠チャレンジ経由の当りもこの中に含まれる。

初当りを構成する内部確率

通常時の1/201は単一の抽選ではなく、複数のルートの合算で成り立っている。どこから当りが来るのかを分解すると次のようになる。

契機確率(目安)内容
祠チャレンジ発生約1/39役モノによる2種側の抽選。発生後の成功率は約1/2
呪縛ジャッジ成功約1/17祠チャレンジ成功などから発展する大当り抽選
貞子チャージ約1/233液晶側(1種)からの直撃ルート
合算(通常時大当り)約1/201上記契機を合算した実質的な初当り確率

大当り出玉の目安

賞球はアタッカー15個×10カウントで1ラウンドあたり約150個。出玉は連続するラウンド数(V連)でまとまる構造のため、ここでは個数ベースで整理する。

当りの種類獲得出玉(目安)備考
通常大当り(RUSH非突入)約3,000個初当りでRUSHに入れなかった場合の出玉
貞子BONUS(RUSH中)約1,500個RUSH継続時の標準出玉
極最恐BONUS(LT上位)約3,000〜7,500個以上ループ込みの実獲得。後述の振り分け参照

3. 大当り振り分け

本機の出玉は「初当り後にRUSH(=LT)へ入れるか」「RUSH中にどれだけ極最恐BONUSを引けるか」の二段で決まる。振り分けを段階ごとに見ていく。

初当り時の振り分け(特図1)

呪縛ジャッジ成功時・貞子チャージ覚醒時の振り分け。ここでRUSHに突入できるか否かが最初の関門になる。

大当り内容出玉突入先振り分け
超大当り約4,500個+α超貞子RUSH約50%
大当り約3,000個超貞子RUSH約10%
大当り約3,000個通常(RUSH非突入)約40%

RUSHへ突入する割合は50%+10%=約60%。残り40%は約3,000個を獲得して通常へ戻る。突入率の表記(約60%)とこの振り分けは一致している。

超貞子RUSH中の振り分け(特図2A)

RUSH中は約1/77で当りを抽選し、当選するたびに下表で出玉のグレードが決まる。

当りの種類出玉振り分け
極最恐BONUS(LT)約3,000個+α(ループ型)約50%
貞子BONUS約1,500個約50%

極最恐BONUS中のループ振り分け(特図2B)

極最恐BONUSはループ型で、1ループ約1,500個を獲得しつつ約50%で継続する。ループを重ねた最終的な獲得出玉の内訳が下表。

最終獲得出玉振り分け
7,500個以上約12.5%
6,000個約12.5%
4,500個約25%
3,000個約50%

✅ 「7,500個以上」を引けた時が一撃の見せ場

極最恐BONUSは半数が3,000個で終わるが、約12.5%は7,500個以上まで伸びる。RUSH継続(約73%)と極最恐BONUSのループが噛み合うと、1回のRUSHで万発が見えてくる。LT期待値約12,572個はこの伸びしろを織り込んだ数字だ。

4. 遊タイム・天井

結論から書くと、P貞子に遊タイム(天井による救済)は搭載されていない。深いハマり台を拾えば自動で電サポやRUSHに突入する、という立ち回りは本機では成立しない。

遊タイム非搭載が立ち回りに与える影響

遊タイムが無いということは、ハマっても期待値が貯まっていかないということ。回らない台を「もう少しで天井だから」と粘る理由が一切無い。立ち回りはシンプルに「ボーダー(その台で収支がトントンになる回転率)を超えて回る台だけを打つ」に一本化される。

天井狙い派にとっての注意点

⚠️ 「ハマり台拾い」は機能しない

遊タイム搭載機の感覚で深いハマり台に座っても、本機では何の恩恵も無い。回転数(ゲーム数)だけを見て台を選ぶと、ただ釘の渋い台を高い投資で回すことになりかねない。台選びはゲーム数ではなく釘・回転率で判断したい。

やめどきの基本

遊タイムが無いぶん、やめどきは明快だ。超貞子RUSHが終了した(転落・引き戻し失敗で通常へ戻った)時点で即やめが基本になる。通常時に戻ってから粘る恩恵は無いため、RUSH後は残った保留を消化してから席を立つだけでよい。詳しい手順は「8. 打ち方・止め打ち」で触れる。

5. アプリ活用と総評

本機は遊タイムが無いぶん、勝敗を分けるのは「座った台が本当にボーダーを超えて回っているか」の一点に集約される。1,000円あたり何回転回っているか、それが等価ボーダー約33回を超えているか――この判定を体感や雰囲気でやると、回っていない台を打ち続けて負けを膨らませやすい。投資金額と回転数からリアルタイムで回転率を割り出し、ボーダー到達を即座に判定できる自社アプリ「まわるーだ」を併用すると、座って数千円の段階で「続行か撤退か」を数字で決められる。手計算では追い切れない判断を自動化できるのが大きい。

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総評として、P貞子は「当りは軽め、RUSHに入れば一撃特大」というLTらしいメリハリの効いた一台。RUSH突入率約60%・継続率約73%・LT期待値約12,572個という数字は爆発力十分だが、遊タイムが無いぶん回らない台を打つ言い訳が効かない。釘とボーダーを正確に見極められるかどうかが、この台での収支を決める。

6. RUSH・出玉の仕組み

P貞子の出玉は超貞子RUSH(=ラッキートリガー)に全てが乗っている。流れと数値を整理する。

RUSH突入契機

初当りから「超大当り」を経由すると「運命の分岐」が発生し、その約50%で直接ラッキートリガー『極最恐BONUS』へ。分岐に外れた残り50%は「ファイナルジャッジ」へ回り、ここでの成功(約20%)からも超貞子RUSHへ突入できる。初当り全体で見たRUSH突入率は約60%になる。

ルート成功率(目安)結果
運命の分岐約50%成功で極最恐BONUS(LT)直行
ファイナルジャッジ約20%分岐失敗後の敗者復活。成功で超貞子RUSH
初当りトータル突入率約60%上記を合わせたRUSH突入割合

継続率と転落

超貞子RUSHはST(確変)100回で、消化中は約1/77で当りを抽選する。1回の当りで次のRUSHにつながる継続率は約73%。単純計算で1回のRUSHあたりの平均連チャン数は1÷(1−0.73)≒約3.7連となり、出玉が積み上がりやすい。

💡 継続率73%の体感

継続率73%は、4回に1回ほど抜ける計算。連チャンが続くときは一気に万発まで伸びる一方、突入直後にあっさり1〜2連で終わることもある。平均約3.7連はあくまで均した数字で、実際は引き次第で大きく上下する点は理解しておきたい。

上位RUSH・ラッキートリガー

本機に下位RUSHは無く、超貞子RUSH自体がラッキートリガー。RUSH中の当りは約50%で極最恐BONUS(ループ型・最大7,500個以上)、約50%で貞子BONUS(約1,500個)に振り分けられる。極最恐BONUSを連続で引けた時が出玉の最大瞬間風速になる。

出玉を伸ばすルート

ルート内容性質
突入ルート運命の分岐(50%)で極最恐BONUS直行最短ルート。期待値約12,572個はこの経路が前提
敗者復活ルートファイナルジャッジ(約20%)でRUSH突入分岐に外れても拾える救済。突入率を底上げ
ループルートRUSH中に極最恐BONUS(50%)を連続で引く万発級の一撃を生む本命ルート

7. ボーダー・狙い目・やめどき

換金率別ボーダー

ボーダーとは、その台で収支がトントンになる回転率(1,000円あたりの回転数)のこと。これを上回って回る台なら打つ価値があり、下回る台は長く打つほど負ける。本機は遊タイムが無く出玉も大味なため、ボーダーはライトミドルとしてはやや高め。下表は4円貸し(1,000円=250玉)を前提にした換金率別の目安。

換金率1,000円あたり回転率(ボーダー目安)
4円等価約33.0回
3.57円交換約33.8回
3.3円交換約34.6回
3.0円交換約35.8回
2.5円交換約40.3回

ℹ️ 換金率が悪いほどボーダーは「高く」なる

等価(4円交換)が一番ボーダーが低く、交換率が下がるほど必要回転数は上がっていく。これは交換時の目減り分を回転数で取り返す必要があるため。2.5円交換のホールでは約40回も回さないとトントンにならず、ハードルが一気に上がる点に注意したい。なお数値は解析サイト間で多少のブレがあり、等価で約32.6〜33.1回の幅(諸説あり)で示されている。

ボーダーの読み方

たとえば4円等価のホールで打つなら、1,000円あたり33回を1回でも多く上回る台を探すのが基本。35回以上回る台なら明確にプラス域で、終日でも安心して打てる。逆に30回を切るような台は、いくらRUSHの一撃に夢があっても長期では負ける。RUSHの出玉性能とボーダーは別の話として切り分けたい。

ボーダー狙い一択になる理由

前述のとおり本機は遊タイム非搭載。一般的なパチンコで言う「ボーダー狙い」か「遊タイム(天井)狙い」かの二択のうち、後者が存在しない。よって立ち回りはボーダー狙い、つまり回る台を確保して長く打つ一択になる。台選びのシンプルさは本機の分かりやすさでもある。

やめどき

超貞子RUSHが終了したら即やめが正解。通常時に戻ってからは天井もなく、粘る根拠が無い。RUSH終了後は右打ち中の残保留・左打ち消化を済ませ、ヘソ保留を打ち切ってから席を立てば取りこぼしがない。

8. 打ち方・止め打ち

通常時の打ち出し(左打ち)

通常時は左打ちでヘソ(BIGスタート)を狙う。本機はヘソが通常機の約2倍と広く、玉が拾われやすいのが利点。盤面のストロークはヘソに最も寄る強さに合わせ、無駄に外側へ流れない打ち出しを保ちたい。保留が満タンの間は単発で打って玉減りを抑える。

電サポ中の止め打ち(右打ち)

RUSH(電サポ)中は止め打ちの有無で持ち玉の減り方が変わる。電チューの開放に合わせて打ち出しを管理し、こぼし玉を減らすのが基本。手順の一例は次のとおり。

  1. スルーを通す

    右打ちでまずスルーに玉を通し、電チューの開放抽選を受ける。スルーの通りが良ければ打ち出し発数を絞れる。

  2. 電チュー開放に合わせて打つ

    電チューが開いたタイミングで数発打ち出し、入賞を確認する。開放が短い場合は1〜2発に絞り、無駄玉を出さない。

  3. 閉じる瞬間で止める

    電チューが閉じる瞬間に合わせて打ち出しを止め、こぼれる玉を減らす。これを毎回徹底することで電サポ中の玉減りを最小化できる。

⚠️ スルーと電チュー周りの釘を必ず見る

止め打ちの効果はスルーの通りと電チュー周辺の寄り釘に大きく左右される。スルーがカラいと玉が貯まらず、止め打ちの恩恵が薄れる。座る前にスルー・電チューの釘状態を確認し、打ち出し発数を微調整したい。

大当りラウンド中

アタッカーは15賞球×10カウント。カウント終盤(8〜9カウント付近)まで入賞したのを確認したら、オーバー入賞を1〜2発分だけ拾い、10カウント到達後は速やかに止める。だらだら打ち続けるとラウンド間で無駄玉が出るため、ラウンドの切れ目で一度止める意識を持ちたい。

✅ 止め打ちは「塵も積もれば」で効く

1回あたりの節約玉は数発でも、RUSHが連チャンするほど消化回数は増える。万発級まで伸びた局面では、止め打ちの有無でトータルの差玉が数百個単位で変わってくる。出玉が伸びている時こそ丁寧に止めたい。

9. 演出と信頼度

リングシリーズらしいホラー演出が主軸。役モノ「祠チャレンジ」を中心に、貞子の登場や呪縛ジャッジで大当りを抽選する。主要演出のおおまかな位置づけを整理する(信頼度はホール・バージョンや状況で変動するため目安)。

祠チャレンジ(役モノ)

液晶下の役モノによる2種側の抽選で、発生率は約1/39。発生後の成功率は約1/2と、発生さえすれば五分で当りに届く本機の主力契機。役モノが動いた時点で大きなチャンスになる。

呪縛ジャッジ

祠チャレンジ成功などから発展する大当り告知演出。成功すれば初当り、そこから運命の分岐へ進む。本機で「当るかどうか」を最終ジャッジする中核演出。

RUSH中のモード選択

超貞子RUSH中は演出モードを3種から選べる。好みに応じて告知のタイプを変えられる。

モード特徴
デフォルトモードバランス型。標準的な演出構成
先ローリングモード赤ボタン出現で大当り濃厚
先読み演出チャンスモード先読み演出の発生で大当り濃厚

運命の分岐・ファイナルジャッジ

超大当り後の出玉ルートを決める分岐演出。運命の分岐成功(約50%)で極最恐BONUS直行、失敗してもファイナルジャッジ(約20%)で敗者復活の余地が残る。ここが本機で最も心拍数が上がる瞬間になる。

ℹ️ 信頼度の数値は参考程度に

本機は発生契機が役モノ・液晶・分岐と複合しており、個別リーチの信頼度を一律の%で語りにくい。まずは「祠チャレンジが動いたか」「呪縛ジャッジまで発展したか」という大枠の流れで期待度を判断するのが分かりやすい。

10. 立ち回りの考え方

P貞子の立ち回りは、遊タイムが無いぶん極めてシンプルだ。やることは「ボーダーを超えて回る台を打つ」これだけに尽きる。RUSHの一撃性能に目を奪われがちだが、勝敗を分けるのは地味な回転率の管理になる。

朝イチ・日中・夕方

朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。本機は遊タイムが無いため、日中に「ハマり台を拾う」立ち回りは成立しない。日中・夕方も同じで、見るべきは前任者のゲーム数ではなく、自分で回してみた1,000円あたりの回転率。回る台が空いていれば時間帯を問わず座る価値があり、回らないなら打たない、という判断軸で一貫させたい。

ボーダー狙い一択の割り切り

繰り返しになるが、本機の立ち回りはボーダー狙い一択。遊タイム狙いという逃げ道が無いぶん、台選びの精度がそのまま収支に直結する。等価で約33回、交換率が下がればさらに高い回転率が必要になる。この数字を明確に超える台だけを選び、超えない台には座らない徹底が何より効く。

ホール選びのポイント

遊タイムが無い機種は、釘を開けているホールでないと打つ台が無い。回転率の良い島があるホール(=釘を調整しているホール)を把握しておくことが、本機で勝つための前提条件になる。逆に釘が渋いホールでは無理に打たず、別機種や別店舗に切り替える判断も立ち回りのうちだ。RUSHの夢に釣られて回らない台を打たないことが、長期収支を守る最大のコツになる。

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11. 関連ページ

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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