P学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド2 スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ

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P学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド2 スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ 機種画像© 高尾 / 画像出典: https://1geki.jp/pachinko/p_hsclded2dg/
🧟 PACHINKO / ミドル 1種2種混合 1/319.6

P学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド2 スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ

高尾の直Vループ×高速変動ミドル。奴RUSH継続率約83.5%・大当り間平均約43秒の超高速消化を実戦目線で解析する完全ガイド

✅ 大当り1/319.6・奴RUSH突入率50.5%✅ 継続率約83.5%・大当り間平均約43秒✅ 遊タイム959回・ほぼ100%次回大当り
30秒でわかる P学園黙示録HOTD2
総評★★★★☆ 突入50.5%×継続83.5%の高速一撃型。等価ボーダー約19回転を超えれば十分勝負価値あり
核心数値大当り1/319.6・奴RUSH突入50.5%・継続83.5%・遊タイム959回転
狙い目等価で1,000円あたり20回転以上回る台、または遊タイム残り400回転以内(550回転〜)の台
やめどき奴RUSH終了・遊タイム消化後は即やめ(確変なしで引き戻しゼロ)
向いている人短時間でテンポよく連チャンの爽快感を味わいたいスピード・一撃派

✨ P学園黙示録HOTD2のここを押さえる
  • 🧟 大当り1/319.6のミドル(1種2種混合機):ヘソ当りの50.5%が電サポ128回の「奴(やつ)RUSH」へ突入する。突入すればあとは直Vのループ勝負
  • 🔁 奴RUSH継続率 約83.5%:電チュー保留から1/5.5で当たり、そのうち83.5%が電サポを引き継いで連チャンする。転落(通常大当り)は約16.5%
  • 大当り間平均 約43秒の超高速消化:RUSH中は変動が高速で、1回のRUSH出玉は約6,400玉が目安。短時間で出玉が積み上がる
  • ⏱️ 遊タイム959回転:低確を959回転ハマると時短128回=奴RUSHへ直行。ほぼ100%次回大当りが取れる救済

1. 機種概要

P学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド2は、高尾(TAKAO)が手掛けるゾンビ×学園アクション版権のパチンコ第2弾。大当り確率1/319.6のミドルタイプで、種別は「1種2種混合機」――ヘソで引いた大当りから電サポ(玉が減りにくい右打ち区間)に入り、その電サポ中は電チュー保留を1/5.5でどんどん消化して直V(ほぼV入賞=大当り)を積み重ねる構造だ。

最大の売りは、約83.5%のループ率に大当り間平均約43秒という超高速消化を組み合わせた「奴(やつ)RUSH」。テンポよく当たりが続くため、体感の出玉スピードがとにかく速い。加えて959回転の遊タイム(天井救済)を備え、深くハマった台はほぼ100%次回大当りが保証される。1回のRUSH出玉は約6,400玉が目安で、ヒキ次第で一撃のまとまった出玉も狙える一台になっている。

ℹ️ 「1種2種混合機」ってどういう仕組み?

ヘソ(左打ち)で当てる通常の大当り(1種)と、電サポ中に電チュー保留から抽選して直接V入賞で当てる大当り(2種)を組み合わせた台のこと。奴RUSH中は右打ちで電チューを狙い、1/5.5という当たりやすい確率で次々に大当りを引く。継続率はこの「当たった後にまた電サポが続くか」の割合で決まる。

前作・弾丸88Ver.との違い

本機には大当り1/319.6の「弾丸319Ver.」と、大当り1/88.6の甘めな「弾丸88Ver.」がある。狙いどころも出玉の質も変わるので、座る前にどちらのVer.かを必ず確認したい。下表は変わった箇所を色付きで示した。

項目弾丸319Ver.(本記事の主役)弾丸88Ver.
タイプミドルライトミドル(甘め)
大当り確率(低確)1/319.61/88.6
奴RUSH突入率50.5%50.5%
継続率約83.5%約75%
電サポ回数128回128回
遊タイム発動低確959回転大当り間222回転
RUSH主体出玉(最上位R)9R 約1,350玉9R 約540玉
導入日2020/10/192021/6/7

▼ この表の読み方: 継続率と1発の出玉が大きい「319Ver.」は一撃寄り、当たりやすく遊タイムも浅い「88Ver.」は手堅く回す寄り。設置が混在するホールもあるので台表示のVer.名を確認したい。

2. スペック

基本スペック表(弾丸319Ver.)

項目内容
メーカー高尾(TAKAO)
タイプミドル/1種2種混合機
大当り確率(低確)約1/319.6
大当り確率(高確・奴RUSH中)約1/5.5
奴RUSH突入率50.5%
継続率約83.5%
電サポ回数0回 または 128回
賞球2&1&4&1&1&15
アタッカーカウント10カウント
ラウンド9R/8R/5R/3R
RUSH出玉(1回)約6,400玉(目安)
大当り間平均(RUSH中)約43秒
遊タイム低確959回転消化で時短128回転(奴RUSH直行)
導入日2020年10月19日

▼ この表の読み方: まず見るのは「大当り1/319.6」「突入率50.5%」「継続率83.5%」の3点。ここが台の実力を決める骨格で、あとのボーダーや期待値はこの数値から逆算される。

大当り出玉(ラウンド別)

ラウンド賞球ベース実獲得の目安
9R約1,350玉約1,260玉
8R約1,200玉約1,120玉
5R約750玉約700玉
3R約450玉約420玉

▼ この表の読み方: RUSH中の主役は9R(約1,260玉)。この9Rを66%で引きながら電サポを引き継ぐのが連チャンの本線で、3Rが続くと出玉は伸びにくい。

大当り振り分け(ヘソ入賞時)

大当り内容電サポその後振り分け
5R128回奴RUSH突入50.5%
8R0回通常(RUSHなし)49.5%

▼ この表の読み方: ヘソで当たった時点で「RUSH行きの5R」か「出玉だけの8R」かがほぼ五分。振り分け合計は50.5+49.5=100%。RUSHに入れるかどうかがこの一発で決まる。

大当り振り分け(奴RUSH中・電チュー入賞時)

大当り内容電サポその後振り分け
9R128回RUSH継続66.0%
3R128回RUSH継続17.5%
3R0回転落(通常へ)16.5%

▼ この表の読み方: 継続扱いは9R(66.0%)+3R継続(17.5%)=83.5%で、これが継続率の正体。転落は3Rの16.5%だけ。振り分け合計は66.0+17.5+16.5=100%。

💡 継続率83.5%はどこから来ている?

奴RUSH中は電チュー保留を1/5.5で消化し、当たった時の振り分けが「継続83.5%(9R+3R継続)」「転落16.5%(3R)」に分かれる。つまり6回に1回ペースの当たりを、そのたび83.5%で引き継いでいくイメージ。理論上の平均連チャン数はおよそ6連前後になる計算だ。

3. 遊タイム・天井

本機は確変(次回まで当たりが続くモード)を持たないぶん、深いハマりの救済として遊タイム(パチンコの天井)を搭載している。ここが浅い台を拾えるかどうかが、日中以降の立ち回りを左右する。

遊タイム発動条件

項目内容
発動条件低確率状態を959回転消化
恩恵時短128回転(奴RUSHへ直行)
大当り期待ほぼ100%(次回大当りが濃厚)
制限大当り間で1回のみ

▼ この表の読み方: 959回転という数字は「前回の大当りから何回転回ったか」で数える。データカウンターの回転数を見れば残りが逆算できる。

遊タイム恩恵

959回転到達で時短128回転が付き、これは通常のヘソ当りから入る奴RUSHと同じ電サポ区間。つまり遊タイム発動=ほぼ奴RUSHスタートと考えてよい。時短128回の間に1/5.5で当たりを引き込めるため、次回大当りの期待はほぼ100%。当たればそこから通常の継続率83.5%のループに乗る。

ℹ️ 「時短」って何が変わるの?

時短(電サポ)中は電チューが開きやすくなり、玉をほとんど減らさずに右打ちで回し続けられる区間のこと。この128回転の間に直Vを引ければ大当り、というのが奴RUSHの基本サイクルだ。

遊タイム狙い目と期待値

遊タイム狙いは「残り回転数が浅い(=959回転に近い)台を、少ない投資で拾う」立ち回り。目安として550回転あたりから期待値が見え始め、深いほど有利になる。

現在の回転数残り回転(959まで)狙い目評価
550回転〜約409回転以内期待値がプラスに乗り始める。目安で+2,400円程度
700回転〜約259回転以内投資を抑えて奴RUSHに届きやすい優先ゾーン
850回転〜約109回転以内ほぼ消化目的でプラス濃厚。終日の最優先で拾いたい

▼ この表の読み方: 数字が大きい(=深くハマった)台ほど、少ない投資で遊タイム=ほぼ大当りに届くため期待値が高い。550回転を1つの目安に、それ以上の台を探すと良い。

ただし具体的な期待値(円)はホールの釘・ボーダー・現金投資の割合で上下するため、断定はしない。あくまで「深いほど得」という方向感を押さえておきたい。

やめどき

⚠️ やめどき

  • 奴RUSHが転落(3R電サポ0回)で終了 → 通常に戻ったら即やめ
  • 遊タイム発動後のRUSHが終了 → そのまま即やめ(引き戻しなし)
  • 電サポ最終変動の保留を消化しきってから離席(保留の当たりを捨てない)
  • 座り続ける価値があるのは「遊タイム残りが浅い自作ハマり台」を作った時だけ

本機は確変を持たないため、電サポが切れて通常に戻った瞬間から、次の当たりまでは1/319.6のフラットな抽選に戻る。粘る理由が無いので、RUSH・遊タイム終了後は即やめが基本だ。

4. アプリ活用と総評

本機で長期収支を左右するのは、結局「ボーダー到達の判定」と「遊タイムまでの残り回転管理」の2点に尽きる。1,000円あたり何回転回っているのか、その回転率がボーダーを超えているのか、遊タイム狙いなら残りは何回転か――これを毎ゲーム暗算で追い続けるのは難しい。回転数カウンターやボーダー期待値の計算を備えた自社アプリ「まわるーだ」を使えば、いま座っている台が打つ価値のある台なのかを一目で判断できる。感覚頼みの立ち回りから抜け出す近道になる。

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総評として、P学園黙示録HOTD2の弾丸319Ver.は「突入50.5%の関門を抜ければ、継続83.5%×高速消化で一気に出玉が伸びる」メリハリ型の一台。ボーダーは等価で約19回転と平均的で、釘さえ見れれば遊タイム狙いと組み合わせて期待値を積みやすい。突入するまでの淡泊さはあるが、ハマった時の爽快感とスピード感はシリーズ随一で、テンポ重視の打ち手に噛み合う。

5. 奴RUSH・出玉の仕組み

本機の出玉はすべて奴RUSHで決まると言ってよい。通常時の8R当りは出玉だけで電サポに繋がらないため、勝負は「RUSHに入ってからどれだけ継続させられるか」の一点だ。

奴RUSH突入契機

突入ルートは大きく2つ。①ヘソ当りの50.5%を占める5R(電サポ128回)を引く、②遊タイム959回転で時短128回に到達する。①が本線で、当たりの約半分がRUSH行き。逆に8R(49.5%)を引くとRUSHには入れず通常に戻る。

継続率と転落

RUSH中の当たり扱い割合
9R(電サポ128回)継続66.0%
3R(電サポ128回)継続17.5%
3R(電サポ0回)転落(終了)16.5%

▼ この表の読み方: 継続66.0+17.5=83.5%、転落16.5%。RUSH中の大当り確率は1/5.5と当たりやすいので、6回前後に1度の当たりを83.5%で引き継ぐ体感になる。

出玉を伸ばすルート

1回のRUSHで期待できる出玉は約6,400玉が目安。継続のたびに9R(約1,260玉)を引ければ出玉が大きく伸び、3R継続が続くと同じ連チャン数でも出玉は控えめになる。とはいえ電サポが続いている限り次のチャンスは残るので、3Rが続いても即やめは禁物。転落の3R(電サポ0回)を引いて初めてRUSH終了となる。

✅ ベテラン視点のコツ

RUSH中は「あと何連続けば元が取れるか」を意識しすぎない。継続率83.5%は理論平均で6連前後だが、実際は2〜3連で終わる日も10連超える日もある。1回ごとの継続だけ見て一喜一憂せず、転落の3R(電サポ0回)が出るまでは淡々と右打ちを続けるのが結果的に取りこぼしを減らす。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

換金率別ボーダー(1,000円あたり回転数)

ボーダーとは「その台で収支がトントンになる回転数」のこと。これを1,000円あたりの回転率が上回っていれば、長く打つほどプラスが期待できる。下表は4円貸し(1,000円=250玉)を前提にした目安で、右側は出玉が5%削られた渋いホール想定の数値。

換金率(交換率)ボーダー(回転/千円)出玉5%減の場合
等価(4.0円)約19.1回転約20.1回転
3.57円交換約20.1回転約21.1回転
3.33円交換約20.6回転約21.7回転
3.03円交換約21.4回転約22.5回転
2.50円交換約23.3回転約24.6回転

▼ この表の読み方: 自分のホールの換金率の行を見て、実際の回転率(1,000円で何回転回るか)がその数字を超えていれば打つ価値あり。交換率が悪い(数字が小さい)ほどボーダー回転数は高くなる=より回る台が必要になる。

ℹ️ 回転率は必ず「1,000円あたり」で見る

パチンコの回転率は業界標準の「1,000円で何回転回ったか」で判断する。100円あたりで数えると誤差が大きく比較にならない。1/319.6のミドルなら、等価で20回転前後回っていればボーダーを超えており、腰を据えて打てる台だ。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

立ち回りは2軸。回る台を長く打つ「ボーダー狙い」と、深いハマり台を拾う「遊タイム狙い」だ。朝〜日中で釘の良い台を確保できるならボーダー狙い、そうでなければ他人が捨てた高ハマり台を拾う遊タイム狙いに切り替える。両者を状況で使い分けるのが基本になる。

やめどき

やめどきは前章のとおり、奴RUSH・遊タイム終了後の即やめが鉄則。確変が無いぶん判断はシンプルで、通常に戻ったら未練なく離席してよい。金額のイメージも押さえておきたい。例えば等価でボーダーを2回転下回る(約17回転しか回らない)台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ-8,000〜-10,000円になる計算。「少しくらい回らなくても大丈夫」ではなく、ボーダーを割った台は打たない徹底が長期収支を守る。

7. 演出と信頼度

原作のゾンビ×学園アクションを再現した演出群が揃う。ここでは主要な予告・保留・リーチの信頼度(その演出が出た時に大当りになる割合)を一覧化した。数値は解析サイトの実戦値をもとにした目安で、複合すればさらに上がる。

4大ゾクゾク予告

予告信頼度
胸カットイン約78.7%
桜花乱舞ZONE約49.1%
狂瀾怒涛〈奴ら〉強襲予告約42.8%
突濡れるッ!(金)約92.2%
突濡れるッ!(赤)約77.1%
突濡れるッ!(ピンク)約35.7%

▼ この表の読み方: 色付き演出は「金>赤>ピンク」の順に激アツ。突濡れるッ!の金は9割超で、出た時点で大当りをほぼ覚悟してよい。

保留変化予告

保留信頼度
キレパンダ約93.2%
コマネチポーズ約76.9%
赤保留約60.0%
桜保留約49.1%
刺さる(刀保留)約39.0%
ランニングマンダンス約37.4%
ラジオ体操第二約29.8%

▼ この表の読み方: キレパンダ保留は約93%と実質激アツ枠。赤保留でも6割あり、青→赤→キレパンダの順に期待度が跳ね上がる。

リーチ前予告

予告信頼度
鎖揺れ予告(少しだけ)約81.2%
ドンドコチャンネル予告約78.3%
地鳴り予告(大)約76.9%
フェニックスフラッシュ(赤)約84.4%
フェニックスフラッシュ(ピンク)約66.0%
フェニックスフラッシュ(緑)約30.3%
H.O.T.まで点灯約52.8%
毒島回想予告(赤文字)約63.3%
毒島回想予告(通常)約49.9%
変動開始時ロゴ落下約35.3%
地鳴り予告(中)約35.3%
ハイスクールコンボチャンス成功約28.8%
地鳴り予告(小)約19.3%
DEADタイマー予告約11.9%
楽曲変化約4.4%

▼ この表の読み方: 地鳴りは小→中→大で段階的に上がる。フェニックスフラッシュも緑→ピンク→赤で信頼度が伸びるので、色と段階を見て期待度を測る。

リーチ後予告・発展系

予告信頼度
次回予告約80.7%
ランクアップ「ありよりのあり」約78.0%
群予告約73.9%
セクシームービー予告(3人)約59.5%
H.O.T.D.チャンス約34.6%

通常時リーチ

リーチ信頼度
4LINE All DEAD’S attack約72.2%
3LINE 共闘リーチ(終焉への制限時間)約54.4%
The Last Bullet約53.5%
3LINE キャラリーチ(毒島参戦)約28.5%
4LINE ストーリーリーチ(Spring)約23.1%

▼ この表の読み方: シリーズ最強格の「The Last Bullet」でも信頼度は約53.5%で、どのラインからも発展しうる本機の本命リーチ。4LINEのAll DEAD’S attackまで発展すれば7割超と一気に濃くなる。

✅ ベテラン視点のコツ

信頼度の高い保留(キレパンダ・コマネチ)や金の突濡れるッ!が出たら、その1変動に神経を集中させる価値がある。逆に楽曲変化・DEADタイマー単発は期待薄なので、ハズレても落胆せず淡々と回す。演出の色と段階アップを見て、当たり前の期待度を積み上げていくのが疲れにくい打ち方だ。

8. 打ち方・止め打ち

本機は電サポ回数が多いぶん、止め打ち(玉を打ち出すタイミングを調整して無駄玉を減らす技術)の有無で持ち玉の減りが変わる。基本を押さえておきたい。

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソを狙う。ストロークは盤面左のヘソに玉が寄る強さに固定し、無駄に右へ流れない打ち方を保つ。保留が満タン(4個)の間は一旦止めて保留を維持し、玉減りを抑えるのが基本になる。

奴RUSH中(電サポ中)の止め打ち

RUSHに入ったら右打ち。基本は打ちっぱなしでも回るが、V入賞や電チュー開放のタイミングに合わせて打ち出しを調整すると玉持ちが良くなる。

  1. 1

    V入賞を確認してから打ち出す

    V入賞(直Vの当たり)を確認するまでは無駄に打ち込まない。羽根(アタッカー)が開放するのを見てから打ち出すことで、開放前のこぼし玉を減らせる。目安で1回のRUSH全体で数十玉の節約になる。

  2. 2

    アタッカー開放中はしっかり打ち込む

    ラウンド中は玉が入りやすいので、開放中は止めずに打ち込んで10カウントを取り切る。ここで玉を止めると出玉のロスに直結するので、削るのは開放の前後だけにとどめる。

  3. 3

    ラウンド終わりのオーバー入賞を拾う

    ラウンド終盤は「10発目を弱め、11発目を全開」で打つと、規定カウント到達後のオーバー入賞(余分に入る賞球)を1〜2玉拾える。1ラウンドあたりは小さいが、連チャンを重ねると効いてくる。

⚠️ 電チュー周りの釘を必ず見る

止め打ちの効果は電チュー・スルー周辺の釘(玉の寄り)に左右される。ここが渋いと玉が貯まらず、止め打ちの恩恵も薄れる。座る前に電チュー周りの釘状態を確認し、打ち出しの強さと発数を微調整したい。無理な技術介入で当たりを取りこぼすくらいなら、素直に打ちっぱなしのほうが安全な場面もある。

9. 立ち回りの考え方

P学園黙示録HOTD2は「回る台を長く打つ」か「深いハマり台を拾う」かの2軸で立ち回る。設定の概念が無いパチンコでは、釘とボーダー、そして遊タイムまでの残り回転がすべてだ。

朝イチ・日中・夕方

朝イチは釘の開いた回る台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。日中以降は、前任者が奴RUSHを抜けて通常で放置した「遊タイム残りが浅い台」を拾えるかが勝負になる。夕方〜閉店前は、ボーダーに届かない台でも遊タイム残りが浅ければ短時間でプラスを拾えるため、回転数の深い台を優先したい。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

等価で約19回転というボーダーは1/319.6のミドルとして標準的。1,000円あたりの回転率がこれを明確に上回る台があれば、終日ボーダー狙いで十分にプラスを見込める。回らない日は遊タイム残りの浅い台を拾い続ける立ち回りに切り替え、釘の渋いホールでもプラスを刻む。突入率50.5%という関門があるぶん、当たっても半分はRUSHに入らない淡泊さは覚悟しておきたい。

ホール選びのポイント

釘を開けている(回る)島があるホールを把握しておけばボーダー狙いの効率が上がる。逆に釘が渋いホールでは遊タイム狙い専門と割り切り、高稼働で高ハマり台が落ちやすい店を回るのが賢い。弾丸319Ver.と88Ver.が混在している場合は、狙いに合ったVer.の島を選ぶことも忘れずに。

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10. よくある質問

Q. P学園黙示録HOTD2のボーダーはどれくらい?

弾丸319Ver.の等価ボーダーは1,000円あたり約19.1回転が目安。3.57円交換なら約20.1回転、2.50円交換なら約23.3回転まで上がる。換金率が悪いホールほど、より回る台でないと勝負にならない。

Q. 遊タイムはいつ発動する?恩恵は?

前回大当りから低確を959回転ハマると発動し、時短128回転(奴RUSH直行)が付く。ほぼ100%次回大当りが取れる救済で、狙うなら残り回転の浅い550回転〜の台が目安になる。

Q. 奴RUSHの継続率は?一撃でどれくらい出る?

継続率は約83.5%で、1回のRUSH出玉は約6,400玉が目安。ヒキ次第では10連超えでまとまった出玉も狙えるが、突入率が50.5%なので当たっても半分はRUSHに入らない点は理解しておきたい。

Q. 止め打ちの効果はある?

ある。RUSH中はV入賞を確認してから打ち出し、ラウンド終盤に「10発目弱め・11発目全開」でオーバー入賞を拾うと、1回のRUSHで数十玉単位の節約になる。ただし電チュー周りの釘が渋いと効果は薄れる。

Q. 弾丸88Ver.との違いは?

88Ver.は大当り1/88.6の甘めタイプで、継続率は約75%、遊タイムは大当り間222回転と浅い。一撃と継続を求めるなら319Ver.、当たりやすさと手堅さなら88Ver.、と性質が分かれる。座る前に台表示のVer.名を必ず確認したい。

11. 関連ページ

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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