1geki.jp🎭 Pフィーバーからくりサーカス2 運命ver. スペック・ボーダー・継続率・止め打ち期待値まとめ
SANKYOのミドル1種2種混合機。運命の一幕からRUSHへ突入し、最大7500個の一撃を狙う出玉重視スペックを実戦目線で解析する
- 🎯 大当り1/319.7のミドル1種2種混合機:通常時は1/319.7、RUSH中は約1/79で当りを抽選する。ヘソから当てた後の「運命の一幕」を突破できるかで初当りの価値が決まる
- 🔥 RUSH突入率・継続率ともに約75%:運命の一幕の成功期待度が約68%あり、突破すればST135回の超悪魔RUSHへ。継続率も約75%で連チャンが伸びやすい
- 💥 最大出玉7500個(10R×5):RUSH中の「運命の一劇」を約1/79で引き当てると一撃4,500〜7,500個クラスの出玉が狙える
- ⚠️ 遊タイム(天井)は非搭載:ハマり救済が無いため、深い回転数を拾う立ち回りは通用しない。純粋にボーダーと釘で勝負する機種だ
目次
1. 機種概要
Pフィーバーからくりサーカス2 運命ver.は、SANKYO(三共)が2024年11月5日に導入したミドルスペックのパチンコ機だ。人気漫画『からくりサーカス』を題材にしたシリーズ第2弾で、大当り確率1/319.7の1種2種混合タイプにあたる。ヘソ入賞から当てた後の「運命の一幕」を成功させてRUSH(超悪魔RUSH)へ突入し、そこからの連チャンで出玉を積み上げる、いわゆる出玉重視の設計になっている。
1種2種混合機とは、通常の大当り(1種)と、小当りを経由してVに入賞させる大当り(2種)の両方を組み合わせた仕組みのこと。本機ではRUSH中に約1/79で当りを引き、ST(スペシャルタイム=大当りしやすい高確率状態)135回転のあいだ連チャンを狙う。RUSH突入率は約75%、継続率も約75%と、突入・継続のどちらもバランス良く高いのが特徴だ。最大出玉は10R×5連相当の約7,500個で、シリーズらしい爆発力を持つ。
ℹ️ 「RUSH突入率75%」と「継続率75%」は別の数字
RUSH突入率は初当りからRUSHに入れる割合(=運命の一幕の成功期待度を含む値)。継続率はRUSHに入った後、次の当りへつながる割合を指す。どちらも約75%だが意味は別物で、両方を満たして初めて出玉が伸びる。混同したくない。
前作(Light ver.)との違い
本シリーズには甘デジ寄りの「Light ver.」も存在する。同じからくりサーカス2でもスペックの狙いどころが大きく異なるため、座る前に見分けたい。変化した項目を黄色で示す。
| 項目 | Light ver.(甘デジ) | 運命ver.(本機・ミドル) |
|---|---|---|
| 大当り確率 | 約1/99.9 | 約1/319.7 |
| タイプ | ライト/時短突破型 | ミドル1種2種混合 |
| RUSH突入契機 | 直行1%+突破チャレンジ25回(約28%) | 運命の一幕(成功約68%)/突入率約75% |
| ST(超悪魔RUSH) | 125回・継続率約81% | 135回・継続率約75% |
| 最大出玉 | 約3,000個(600個×5) | 約7,500個(1,500個×5) |
| 遊タイム | 非搭載 | 非搭載 |
▼ この表の読み方: 甘く当ててコツコツ回すのがLight ver.、当りは重いが一撃が大きいのが本機。ホールの島や筐体表記で「運命ver.」かどうかを必ず確認したい。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | SANKYO(三共) |
| タイプ | ミドル/1種2種混合(ST+C時短) |
| 導入日 | 2024年11月5日 |
| 大当り確率(通常時・低確) | 約1/319.7 |
| 大当り確率(RUSH中・右打ち) | 約1/79 |
| ST回数(超悪魔RUSH) | 135回転 |
| RUSH突入率 | 約75%(運命の一幕 成功期待度 約68%を含む) |
| RUSH継続率 | 約75%(C時短当選含む) |
| 運命の一劇 発生率(RUSH中) | 約1/79 |
| 賞球(ヘソ&電チュー&アタッカー) | 1&5&15 |
| アタッカーカウント | 10カウント |
| ラウンド構成 | 10R/2R |
| 最大出玉 | 約7,500個(10R×5連相当) |
| 初当り平均出玉 | 約4,500〜5,300個(諸説あり) |
| 遊タイム | 非搭載 |
▼ この表の読み方: まず「通常時1/319.7」で当て、その後「約1/79」のRUSHにどれだけ入れて続けられるかがすべて。遊タイムが無い点は台選びの前提として頭に入れておきたい。
大当り振り分け表(通常時・ヘソ入賞)
| 大当り内容 | 電サポ/RUSH | 出玉(目安) | 選択率 |
|---|---|---|---|
| 10R | RUSH直行(ST135回) | 約1,500個 | 40% |
| 2R | 運命の一幕へ(A) | 約300個 | 25% |
| 2R | 運命の一幕へ(B) | 約300個 | 35% |
▼ この表の読み方: 合計100%。ヘソからの初当りは40%がRUSH直行、残り60%は2R(約300個)のあと「運命の一幕」でRUSH突入を懸けることになる。この一幕の成功期待度が約68%あるため、トータルのRUSH突入率が約75%まで届く。
RUSH中(超悪魔RUSH)の大当り振り分け
| 大当り内容 | 継続 | 出玉(目安) | 選択率 |
|---|---|---|---|
| 10R+継続(運命の一劇成功) | 次もRUSH(135回) | 約4,500〜7,500個 | 8% |
| 実質10R相当 | RUSH継続 | 約3,000個 | 26% |
| 実質5R相当 | RUSH継続 | 約1,500個 | 51% |
| 単発(転落) | RUSH終了 | — | 15% |
▼ この表の読み方: 合計100%。RUSH中の当りは85%が継続、15%が転落。8%枠の「運命の一劇」を引けたときが一撃7,500個クラスの伸ばしどころになる。
ℹ️ 1種2種混合機の「継続率」の考え方
ST135回・約1/79を単純計算すると理論上の当選率は約82%になる。だが公表されている継続率は約75%で、これはRUSH中の転落振り分け(約15%)やC時短の当否を織り込んだ実質値だ。数字の出所が違うと差が出るため、本記事では実戦で使える公表値「約75%」を採用している。
3. 遊タイム・天井
本機で最初に押さえておきたいのが、遊タイム(パチンコの天井救済)が搭載されていないという点だ。ハマっても救済で電サポやRUSHに入る仕組みが無いため、深い回転数の台を拾う「遊タイム狙い」は一切通用しない。
遊タイムは非搭載
遊タイムとは、規定回転数までハマると時短やRUSHに突入する救済機能のこと。海物語系やエヴァ系など多くのミドルに載っているが、本機には無い。つまり100回転の台も500回転ハマった台も、期待値の面では同じ「まっさらな1/319.7」として扱う。前の人がどれだけハマって捨てたかは、本機では拾う理由にならない。
天井が無い機種の立ち回り
天井が無い以上、勝負できるのは「回転率(ボーダー)」だけになる。1,000円あたりでボーダーを超えて回る台を長く打つ――このシンプルな一本道が本機の立ち回りだ。逆に言えば、釘が渋くて回らない台には座る価値がない。回るホール・回る島を見つけられるかどうかが、そのまま収支を左右する。
やめどきの基本
遊タイムが無いので、やめどきは明快だ。RUSH(超悪魔RUSH)が転落するか、時短135回を消化しきって通常時に戻った時点で即やめでよい。通常時を惰性で回し続ける理由は無い。
⚠️ やめどき
- 超悪魔RUSHが転落(単発振り分け)→即やめ
- ST135回を消化して通常時へ転落→即やめ
- 通常時に戻ったら「回る台か」を再判定し、ボーダー以下なら追わない
4. アプリ活用と総評
本機はパチンコなので設定の概念は無い。立ち回りで効いてくるのは「その台が今、ボーダーを超えて回っているか」の一点だ。1,000円で何回転回るか、現在の回転率が等価ボーダー約17.7回転を上回っているか、そしてRUSH中の止め打ちで持ち玉の減りを抑えられているか。これらをリアルタイムで把握できると、座り続ける・見切るの判断が一気に楽になる。回転数のカウントや期待値の計算は手作業では追いきれないため、カウンター機能を備えた自社アプリ「まわるーだ」で自動化しておくと、遊タイムの無い本機のようなボーダー勝負の機種ほど差が出る。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、Pフィーバーからくりサーカス2 運命ver.は「一撃の破壊力」と「重めのボーダー・天井なし」がセットになった、はっきり出玉派向けの一台だ。RUSH突入率・継続率ともに約75%と噛み合えば7,500個の大量出玉が見えるが、等価ボーダーが約17.7回転と甘くはなく、遊タイム救済も無いため回らない台では淡々と負ける。回る台を選べる打ち手には応えてくれるが、釘が渋いホールでは無理をしない割り切りが要る。
5. RUSH・出玉の仕組み
本機の出玉は、すべて超悪魔RUSHに入って続けられるかにかかっている。RUSHの入り口である「運命の一幕」と、その中で狙う「運命の一劇」の2段構えを理解しておきたい。
RUSH突入契機(運命の一幕)
ヘソからの初当りの40%は10RでそのままRUSH直行。残り60%は2R(約300個)のあと、特図2の5回転で行う「運命の一幕」に挑む。この一幕の成功期待度が約68%あり、直行分と合わせてトータルのRUSH突入率が約75%になる。要するに初当りを引けば4回に3回はRUSHに入る計算だ。
継続率と転落(超悪魔RUSH)
RUSHに入ると、ST135回転のあいだ約1/79で当りを抽選する。当れば約85%が継続(次もRUSH)、約15%が転落してRUSH終了。C時短当選も絡めた実質の継続率が約75%だ。1回のRUSHで平均4連前後(約75%継続なら期待連チャン数はおよそ4回)がつき、初当り1回あたりの平均出玉は約4,500〜5,300個になる。
上位の一撃(運命の一劇)
RUSH中に約1/79で発生する「運命の一劇」を成功させると、10R継続の大量出玉ルートに乗る。この枠は振り分けで約8%と細いが、引き当てれば一撃4,500〜7,500個クラス。連チャンを重ねながらこの一劇をどれだけ引けるかで、1日の最大出玉が決まる。
出玉を伸ばすルート
| ルート | 内容 | 性質 |
|---|---|---|
| 継続ルート | ST135回・約1/79で当てて継続(約85%)を重ねる | 本線。約75%継続で平均4連前後が積む |
| 一劇ルート | RUSH中に約1/79の運命の一劇を引く | 約8%枠。一撃7,500個クラスへ化ける |
▼ この表の読み方: ふだんは継続ルートでコツコツ連ね、時おり引く一劇ルートで大きく伸ばす二層構造。だから同じ「RUSH1回」でも出玉のブレが大きい。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
遊タイムが無い本機では、ボーダー(その台で収支がトントンになる回転率)が立ち回りの生命線になる。1,000円あたり何回転回るかで、その台を打つ価値がそのまま決まる。
換金率別ボーダー
| 換金率(交換率) | ボーダー(1,000円あたり回転数) |
|---|---|
| 等価(4.0円/玉) | 約17.7回転 |
| 3.5円/玉 | 約18.6回転 |
| 3.3円/玉 | 約19.2回転 |
| 3.0円/玉 | 約20.1回転 |
| 2.5円/玉 | 約21.9回転 |
▼ この表の読み方: 1,000円=250玉(4円貸し)を前提にした収支トントンの回転数。換金率が悪くなる(等価→2.5円)ほど必要な回転数は増える。表の値を上回って回る台ほどプラス、下回れば打つほどマイナスになる。RUSH中の止め打ちを丁寧にやれば、等価で実質約16.1回転前後まで下げられる(諸説あり)。
✅ 等価でも「18回転」を一つの合格ライン目安に
等価ボーダーが約17.7回転なので、1,000円あたり18回転を安定して超える台なら打つ価値がある。逆に16回転を切るようだと、止め打ちで補っても厳しい。座る前に3,000〜5,000円ぶんを回して回転率を実測し、ボーダー到達を確認したい。
ボーダー狙い一本(遊タイム狙いは不可)
他機種では「回る台を打つボーダー狙い」と「深いハマり台を拾う遊タイム狙い」を使い分けるが、本機は遊タイムが無いので後者が存在しない。つまり狙い方はボーダー狙い一本。ハマっている台に価値は生まれないので、あくまで回る台だけを選ぶ。この割り切りが本機では特に重要だ。
やめどきと金額の目安
やめどきは超悪魔RUSHの転落・時短135回消化で即やめ。通常時を追う必要はない。回らない台に粘るリスクを金額で示すと分かりやすい。等価ボーダーを2回転下回る約15.7回転/千円の台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ-2万円前後のマイナスになる計算だ(1回転あたり約1.8玉の期待マイナス×3,000回転)。天井救済が無いぶん、ボーダー割れの台を打ち続けると期待値がまっすぐ削れていく。回らない台を掴まないことが、本機で負けを減らす最短ルートになる。
7. 演出と信頼度
『からくりサーカス』らしい鳴海のバトル演出とエピソード演出が信頼度の柱。以下は主要な予告・リーチの信頼度目安だ(数値は解析サイトで確認できた値、諸説あり)。
主要リーチの信頼度
| 演出 | 信頼度(目安) |
|---|---|
| 鳴海SPリーチ(トータル) | 約50.2% |
| ┗ 通常ルート | 約40.2% |
| ┗ 悪魔ルート | 約70.5% |
| ┗ 共闘ルート | 約82.4% |
| VSパウルマン | 約44.1% |
| VSブリゲッラ | 約48.8% |
| VSハーレクイン(最強) | 約69.0% |
| エピソードリーチ(トータル) | 約82.4% |
| ┗ 鳴海の遺言 | 約81.2% |
| ┗ 閉幕(本機最強) | 約94.8% |
▼ この表の読み方: 鳴海SPは「どのルートに乗るか」「対戦相手が誰か」で信頼度が段違い。共闘ルートやVSハーレクインまで発展すれば激アツ、エピソードの「閉幕」まで来ればほぼ大当りだ。
先読み・カスタム・その他予告
| 演出 | 信頼度(目安) |
|---|---|
| からくりチャンス(トータル) | 約25.5% |
| ┗ 当りカード1枚 | 約12.4% |
| ┗ 当りカード2枚 | 約40.9% |
| ┗ 当りカード3枚 | 約75.9% |
| ┗ 当りカード4枚 | 濃厚 |
| 先読みカスタム(チャンス) | 約45.0% |
| 先読みカスタム(熱) | 約90.0% |
| レバブルアップ発生 | 約92.0% |
| 必勝ヲ祈ッテ(大UP) | 約52.8% |
| 群予告 | 約80% |
| しろがね背景予告 | 約82% |
▼ この表の読み方: カスタムで先読みを「熱」寄りにすると発生時の信頼度が跳ね上がる。群・しろがね背景など単発の激アツ予告は約80%前後で、出た時点で大当りが濃い。
✅ カスタムは自分の好みで信頼度の出方を変えられる
本機は先読みカスタム・レバブルアップ・V-フラッシュアップなどの告知カスタムを備える。頻度重視で当りを取りこぼしたくないか、静かに構えて大当り濃厚だけ光らせたいか、打ち手の好みで演出の性格を調整できる。実戦前に一度触って挙動を掴んでおきたい。
8. 打ち方・止め打ち
1種2種混合機は通常時とRUSH中で打ち方が変わる。無対策ときちんと止め打ちする場合とで、電サポ中の持ち玉の減りに差が出る。
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソ(センターの入賞口)を狙う。基本はハンドルを一定の強さで固定し、玉が最も多くヘソへ寄るストロークを探す。保留が満タン(4個)になったら無駄玉を減らすため一旦打ち出しを止め、消化されたら再開すると玉持ちが良くなる。命釘・ヘソ周りの釘の開き具合がそのまま回転率に直結するため、座る前の釘確認を丁寧にしたい。
電サポ中(RUSH中)の止め打ち
RUSH(超悪魔RUSH)は右打ち。電チュー・スルーの通りに合わせて打ち出しを調整し、無駄玉を減らすのが基本になる。以下は一般的な手順の目安(釘・機械状態で最適発数は変わる)。
電チューが開いたら右打ち開始
電チュー開放に合わせて数発打ち出し、必要な入賞を確保する。スルーの通りが良ければ発数を絞り、玉が余分に流れないようにする。
保留・小当りの消化を待って止める
必要な入賞・保留が確保できたら一旦止め打ちで待機。ダラダラ打ち続けると玉がこぼれて持ち玉が減るため、消化のリズムに合わせて打ち出す。
こまめな停止で無駄玉を圧縮
丁寧にやれば電サポ中の玉減りを抑えられ、等価で実質ボーダーを約16回転台まで下げられる(諸説あり)。ただし効果はスルー・電チュー周りの釘次第なので、渋い台では無理に削らない。
大当りラウンド中
10R大当りはアタッカー10カウント。カウント到達間際で1〜2発の余分打ちを入れてオーバー入賞(規定カウントを超えて拾う玉)を確保しつつ、10カウント到達後は速やかに止めて無駄打ちを抑える。ラウンド間のインターバルで打ち込みすぎないのがコツだ。
⚠️ 止め打ちはスルー・電チューの釘を必ず見る
止め打ちの効果は右打ち経路のスルーの通りと電チュー周りの寄りに大きく左右される。スルーがカラいと玉が貯まらず恩恵が薄れ、逆に無理な止め打ちで必要入賞を逃すと出玉を損なう。座る前に右側の釘状態を確認し、打ち出し発数を微調整したい。
9. 立ち回りの考え方
Pフィーバーからくりサーカス2 運命ver.の立ち回りは、遊タイムが無いぶんシンプルだ。やることは「回る台を選び、ボーダーを超えている間だけ打つ」――これに尽きる。天井救済に頼れないからこそ、台選びの精度がそのまま収支に跳ね返る。
朝イチ・日中・夕方
朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。日中も基本は同じで、実測して等価18回転以上を安定して超える台を探す。夕方以降は、他機種のように「深いハマり台を拾う」動きが本機では使えない点に注意したい。遊タイムが無いので、閉店間際でもボーダーを超えて回る台でなければ座る価値は生まれない。時間帯を問わず「回る台か」の一点で判断する。
ボーダー狙い一本で考える
本機に遊タイム狙いは存在しない。だからこそ、回転率の実測を怠らないことが最重要になる。3,000〜5,000円ぶんを回して1,000円あたりの回転数を数え、ボーダーを明確に超えているなら続行、届かないなら潔く見切る。この判定を機械的に繰り返すのが本機での勝ち筋だ。
ホール選びのポイント
一撃性が高いぶん、釘を締められると一気に厳しくなる機種でもある。等価または高換金で、かつミドルの釘をしっかり開けている島があるホールを把握しておきたい。逆に低換金で釘も渋いホールでは、無理に本機を打たない選択も立派な立ち回りだ。回る環境を選べるかどうかが、天井の無いこの台では特に効いてくる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
10. よくある質問
Q. Pフィーバーからくりサーカス2 運命ver.のボーダーは?
等価(4.0円)で1,000円あたり約17.7回転が収支トントンの目安。換金率が下がるほどボーダーは上がり、3.5円で約18.6回転、3.0円で約20.1回転、2.5円で約21.9回転になる。RUSH中の止め打ちを丁寧にやれば等価で実質約16.1回転前後まで下げられる(諸説あり)。
Q. 遊タイム(天井)はいつ発動する?
本機に遊タイムは搭載されていない。ハマりによる救済は無いため、深い回転数の台を拾う立ち回りは通用しない。100回転でも500回転でも期待値は同じ1/319.7として扱い、純粋にボーダーと釘だけで台を選ぶ機種だ。
Q. RUSH(超悪魔RUSH)の突入率と継続率は?
RUSH突入率は約75%(運命の一幕の成功期待度 約68%を含む)、継続率は約75%(ST135回・C時短当選含む)。初当りを引けばおよそ4回に3回はRUSHに入り、入れば平均4連前後がつく。初当り1回あたりの平均出玉は約4,500〜5,300個だ。
Q. 止め打ちの効果はどれくらい?
RUSH中(右打ち)にスルー・電チューの通りに合わせてこまめに止め打ちすると、電サポ中の無駄玉を圧縮できる。丁寧にやれば等価で実質ボーダーを約16回転台まで下げられる(諸説あり)。ただし効果は右打ち経路の釘状態次第で、渋い台では恩恵が薄い。
Q. Light ver.との違いは?
Light ver.は大当り約1/99.9の甘めスペックで最大出玉約3,000個、本機(運命ver.)は約1/319.7のミドルで最大出玉約7,500個。当りは重いが一撃の破壊力が大きいのが本機だ。同じ「からくりサーカス2」でも狙いどころが逆なので、島や筐体表記で必ず見分けたい。
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