推しスロ アイドルVer. 設定判別・打ち方・天井期待値まとめ

パチスロ 機種解析
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推しスロ アイドルVer. 設定判別・打ち方・天井期待値まとめ 機種画像一撃(1geki.jp)
🎤 6号機 DAXEL(PB機)

🎤 推しスロ アイドルVer. 設定判別・打ち方・天井期待値まとめ

「NEW AGEシステム」搭載・天井150Gの低射幸AT 完全ガイド

✅ 天井150Gで必ず当選✅ コイン持ち約52G/50枚✅ 設定判別は枠ランプ色
✨ 推しスロ アイドルVer. ここだけ押さえる4点
  • 🎤 天井150Gが実質すべて:レア役でのボーナス抽選がなく、150G消化で必ず擬似ボーナスに当選する。いつ始まりいつ終わるかが完全に読める「予定調和型」のAT
  • 🎤 設定は5段階・判別は枠ランプの色のみ:小役の確率に設定差がなく、台枠サイドの発光色(赤・青・緑・黄・紫)が設定を直接示す。座った瞬間に色を見れば設定が分かる珍しい仕様
  • 🎤 機械割は最大でも100%:設定1=94.8%/設定2=99.6%/設定3〜5=100.0%。「勝ちに行く台」ではなく「ほぼトントンで推しを応援しながら遊ぶ台」という思想の機械
  • 🎤 iPad連動でライブ映像を再生:筐体上部のタブレットでアイドルのライブ映像やガチャ演出が楽しめ、Bluetoothイヤホン・スマホへの画像保存にも対応する

1. 機種概要

推しスロ アイドルVer. は、DAXEL(ダクセル)が開発し、インテグレート/タツミコーポレーションが手掛けたプライベートブランド(PB)の6号機AT機だ。ホール導入はおおむね2023年12月(プレス発表は2023年9月、一部資料では導入を11月と記載)。最大の特徴は新開発の「NEW AGEシステム」を載せ、射幸性(ギャンブルとしての一発の大きさ)を極力そぎ落とした点にある。

ゲーム性はとてもシンプルだ。通常時を150G消化すると、必ずいずれかの擬似ボーナスに当選する。途中のレア役でボーナスを引く抽選は存在せず、「150Gで1回、ボーナスが来る」ことだけが約束されている。コイン持ちは約52.1G/50枚、AT(ボーナス)の純増は約3.0枚/Gと、出玉のブレが小さい設計になっている。

ℹ️ PB機(プライベートブランド機)とは

パチスロメーカーが量産・全国流通させる通常機と違い、特定のホールチェーンや企画会社向けに少数生産される台のこと。設置店が限られるぶん、近所のホールにあるとは限らない。推しスロは「アイドルを応援する」コンセプトを前面に出した企画性の強いPB機だ。

どんな人が触る台か

派手な連チャンや一撃の爆発を求める台ではない。アイドルのライブ映像をイヤホンで楽しみつつ、ほぼ等価交換に近い収支感で長く遊ぶ——そういう「コンテンツ消費」寄りの遊び方に合った機械だ。だからこそ、立ち回りの軸は「勝つ」ことより「いかに損を小さく、設定の良い色の台で遊ぶか」に置くことになる。

2. スペック

本機は設定1〜5の5段階設定機だ(6段階ではない点に注意したい)。まず根幹となる設定別の機械割と、設定ごとに出現するボーナスの中身を押さえる。

設定別 機械割と枠ランプ色

設定機械割(出玉率)枠ランプ色性格づけ
194.8%チャリティ仕様
299.6%等倍(ほぼトントン)
3100.0%バランス型
4100.0%堅実型
5100.0%一撃型

設定3〜5は機械割こそ同じ100.0%だが、出現するボーナスの構成が異なる(後述)。機械割が同じでも「小さい当たりをコツコツ」か「たまに大きい当たり」かでゲーム感がかなり変わる。

ボーナス種別と獲得枚数

ボーナス種別獲得枚数の目安出現する設定
チャリティBONUS約114枚設定1
等倍BONUS約141枚設定2
レギュラーBONUS約129枚設定3・4・5
ビッグBONUS約201枚設定3・4
スーパービッグBONUS約501枚設定3・5

設定別 出現ボーナスの組み合わせ

設定レギュラー(129)ビッグ(201)スーパービッグ(501)専用ボーナス
1チャリティ(114)
2等倍(141)
3
4
5

💡 ここがこの台の核心

設定1と2は「専用ボーナスが1種類だけ」。つまり毎回ほぼ同じ枚数しか出ない。一方、設定3〜5は複数のボーナスが混在し、特にスーパービッグ(約501枚)を持つ設定3・5は一撃の伸びがある。出てくるボーナスの「顔ぶれ」を見るだけで設定の方向性が読めるのがポイントだ。

規格・基本スペック詳細

項目内容
メーカーDAXEL(ダクセル)/企画:インテグレート・タツミコーポレーション
規格6号機 AT機(PB機)
搭載システムNEW AGEシステム
導入時期2023年12月ごろ(プレス発表2023年9月)
設定段階5段階(設定1〜5)
天井150G(消化で必ず擬似ボーナス当選)
コイン持ち約52.1G / 50枚
AT純増約3.0枚/G
機械割94.8%〜100.0%(設定1〜5)
付加機能iPad連動ライブ映像/Bluetoothイヤホン対応/スマホ画像保存/多言語対応

ℹ️ 純増(じゅんぞう)とは

ボーナスやAT中、1ゲームあたり手元のメダルが平均で何枚増えるかを示す数字。本機は約3.0枚/Gで、6号機としては標準的。獲得枚数(例:129枚)を純増3.0で割ると、そのボーナスがおおよそ何ゲーム続くかの目安になる(129÷3≒43G程度)。

3. 設定判別要素

多くのパチスロは小役の確率や演出の出方から設定を推測する。だが本機は小役確率に設定差を持たせていない。代わりに、設定そのものを直接表示する仕組みを採用しているのが最大の特徴だ。

主要な設定判別要素

判別材料は実質「枠ランプの色」一点に集約される。台枠サイドの発光色が、そのまま現在の設定を示す。

枠ランプ色対応設定機械割狙い度
設定194.8%避けたい
設定299.6%遊び範囲
設定3100.0%狙い目
設定4100.0%狙い目
設定5100.0%本命

✅ 色さえ見れば判別は完了する

通常の設定狙いのように「数百ゲーム回して小役をカウントして…」という作業は不要だ。座る前、あるいは打ち始めてすぐに枠ランプの色を確認すれば、設定はその場で確定する。判別精度を上げるための長時間の試し打ちが要らない、極めて珍しいタイプの台だ。

小役確率の設定差

結論から言うと、本機は小役確率での設定判別ができない。設定差が枠ランプ色とボーナス構成に集約されているためだ。下表のとおり、判別の考え方が一般的なAタイプ・AT機とは根本的に違う。

一般的な台の判別本機の判別
弱チェリー・スイカ等の小役確率を集計小役に設定差なし(集計不要)
ボーナス確率の偏りを見る当たりは常に150G(偏りなし)
設定示唆演出を待つ枠ランプ色が設定を直接表示
数千ゲームのサンプルが必要色を見た瞬間に確定

BC色(枠ランプ)の振り分け

色は設定と1対1で対応しており、振り分けや偶然のブレは基本的にない。赤=設定1、青=設定2、緑=設定3、黄=設定4、紫=設定5。色が混ざったり途中で変わったりするものではないため、「青なのに高設定挙動」のような期待値の上振れ待ちは存在しない。色がそのまま現実だ。

設定示唆演出・高設定確定演出

枠ランプ色という強烈な「確定要素」がある以上、別途の示唆演出に頼る必要がない。出現するボーナスの種類も補助的な裏付けになる。

  • スーパービッグBONUS(約501枚)が出た → 設定3または5が確定(設定1・2・4には存在しない)
  • ビッグBONUS(約201枚)が出た → 設定3または4が確定
  • チャリティBONUS(約114枚)しか出ない → 設定1
  • 等倍BONUS(約141枚)しか出ない → 設定2

⚠️ 色が見えにくい環境では出玉で裏取りを

ホールの照明や台の角度で枠ランプ色が判別しづらいこともある。その場合は「どのボーナスが出たか」で設定の範囲を絞るとよい。スーパービッグが一度でも出れば設定3か5、ビッグが出れば設定3か4——というように、ボーナス種別が枠ランプ色のダブルチェックになる。

BIG/REG比率での判別目安

本機にはいわゆるBIG/REGの比率判別はない。だが「ビッグ系(201/501枚)がどれだけ顔を出すか」は設定3〜5の見分けに使える。設定4はビッグ止まり、設定5はスーパービッグ持ち、設定3は両方を内包する。複数回ボーナスを引いて出現したボーナスの最大枚数を控えておくと、緑・黄・紫の切り分けがしやすい。

4. アプリ活用と総評

本機は枠ランプ色で設定が分かるため、いわゆる小役カウントは不要だ。とはいえ、複数台を見て回るとき・履歴から設定の入り方を読むとき・他機種と並行して立ち回るときには、データ管理アプリが効いてくる。出たボーナスの種類と枚数、台ごとの色をメモ代わりに記録しておけば、「この店はどの色をどの位置に置く傾向があるか」が見えてくる。設定判別を自動化・効率化する自社アプリを併用すると、推しスロのような色判別型の台でも立ち回りの精度が上がる。

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総評として、推しスロ アイドルVer. は「勝つための台」ではなく「ほぼトントンで推しを応援しながら遊ぶ台」だ。最高設定でも機械割100%という設計は、出玉で大勝ちを狙う向きには物足りない。だが、天井もボーナスも完全に読める安心感、iPadのライブ映像という付加価値、そして枠ランプ色だけで設定が割れる明快さは、他にない個性になっている。期待値を積む台ではなく、コンテンツとして楽しむ台と割り切るのが正解だ。

5. ゲームフロー

ゲームの流れは拍子抜けするほど一本道だ。通常時を150G回す→擬似ボーナス当選→ボーナス消化→また通常時へ、の繰り返しになる。

通常時(0〜150G)

通常時はひたすらG数を進めるだけの区間だ。途中のレア役でボーナスを引く抽選がないため、ここで一喜一憂する要素は基本的にない。iPadの画面でライブ映像やガチャ演出を楽しみながら、150Gのカウントが進むのを待つ。コイン持ちは約52.1G/50枚なので、150Gまでに使うメダルはおよそ144枚(20円交換なら約2,880円)が目安になる。

擬似ボーナス(150G到達)

150Gに到達すると、設定に応じたボーナスへ突入する。当選契機が固定なので「ハマって叩かれる」「早い当たりを引く」といったブレがない。出てくるボーナスの種類は設定で決まっており、設定3・5なら時おりスーパービッグ(約501枚)が混ざって出玉が伸びる。

モード移行と高確/超高確

一般的なAT機のような「通常モード/高確モード/天国モード」といった内部モードの概念は、本機の出玉に直結する形では搭載されていない。当たりは常に150G均一であり、ゾーンによる期待度の濃淡がない。これは裏を返せば「ここで当たりやすい・当たりにくい」が存在しない、極めてフラットな設計ということだ。

レア役別の各種抽選率

本機の通常時はレア役によるボーナス抽選・上乗せ抽選を行わない。したがって「弱チェリーから○%でボーナス」「スイカで○%上乗せ」といった抽選率表は存在しない。レア役は演出のアクセントとして機能するにとどまり、出玉の期待値には影響しない。ここが本機を「予定調和型」と呼ぶ理由だ。

💡 NEW AGEシステムの狙い

当たりを完全固定にしたのは、依存性のある「いつ当たるか分からないドキドキ」を意図的に薄める設計思想による。代わりにアイドルのライブ映像やガチャといったコンテンツで時間を楽しんでもらう——というのがNEW AGEシステムの方向性だ。射幸性を抑えた分、出玉性能も控えめになっている。

6. AT / BT 解析

本機の「AT」は、設定ごとに決まった枚数を獲得する擬似ボーナスとして機能する。純増は約3.0枚/Gで、獲得枚数からおおよその継続ゲーム数が逆算できる。

ボーナスごとの中身

ボーナス獲得枚数純増3.0枚での目安G数性格
チャリティ約114枚約38G設定1専用・最も少ない
等倍約141枚約47G設定2専用・ほぼ等価
レギュラー約129枚約43G設定3〜5の基本当たり
ビッグ約201枚約67G設定3・4の中位当たり
スーパービッグ約501枚約167G設定3・5の最大当たり

継続率とシナリオ

本機のボーナスは獲得枚数が決まった「単発完結型」で、ST(継続バトル)やループ率といった概念は基本的にない。ボーナスが終われば再び通常時の150Gカウントへ戻る。つまり「継続シナリオで何連するか」を気にする台ではなく、「次の150Gで何のボーナスが出るか」を待つ台だ。

上乗せ抽選

通常時・ボーナス中ともに、ゲーム数の上乗せで出玉を伸ばす仕組みは搭載されていない。獲得枚数はボーナス種別ごとに固定されている。上振れの源泉は「設定3・5でスーパービッグ(約501枚)を引けるかどうか」に集約される。

ボーナス中の演出と信頼度

当たりが確定したうえでのボーナス消化となるため、演出は「当たるか否か」の信頼度を示すものではなく、アイドルのライブ映像やガチャ結果を見せる演出が中心になる。iPad画面でのライブ再生、Bluetoothイヤホンでの音声、終了後のスマホへの画像保存など、コンテンツ体験としての作り込みがボーナス中の主役だ。出玉に直結する信頼度演出ではない点を理解しておきたい。

7. 天井・ゾーン・狙い目

天井は150G。そして本機ではこの天井が「唯一の当選契機」でもある。一般的な台の天井狙い(深いハマりの台を拾う立ち回り)とは意味合いが大きく異なる。

天井ゲーム数と恩恵

項目内容
天井ゲーム数150G(通常時消化で到達)
恩恵設定に応じた擬似ボーナス当選
リセット時朝イチも0Gから150Gで当選(仕様は均一)
当選のブレなし(常に150G固定)

ℹ️ 天井狙い(ゾーン狙い)とは

通常は「規定ゲーム数まで当たらずハマった台」を途中から拾い、天井到達までの投資が少なく済む状態を狙う立ち回りを指す。だが本機は誰が打っても150Gで当たるため、深いハマり台が落ちている現象自体が起きない。したがって従来型の天井狙いは成立しない。

ゾーンの考え方

0〜150Gの間に「当たりやすいゾーン」は存在しない。期待度はフラットで、100G地点も140G地点も次のゲームで当たる確率は変わらない(当たるのは150Gだけ)。だから「ゾーンまで回して様子見」という打ち方は機能しない。代わりに重要なのは、座る前の枠ランプ色の確認だ。

狙い目とゲーム数別の考え方

状況判断理由
枠ランプが紫(設定5)本命・着席機械割100%かつスーパービッグ持ち
枠ランプが緑/黄(設定3/4)遊ぶ価値あり機械割100%でトントン
枠ランプが青(設定2)短時間の遊び範囲99.6%でわずかにマイナス
枠ランプが赤(設定1)避けたい94.8%でマイナスが大きい
途中から拾う(G数不問)色だけで判断ハマり度合いは無関係

やめどき

出玉のブレがほぼないため、やめどきは難しくない。基本は「枠ランプ色を見て、設定3〜5(緑・黄・紫)でなければ深追いしない」が原則になる。具体的には次のとおり。

  • 赤(設定1)を確認した時点 → 機械割94.8%で長く打つほど負ける。早めに撤退するのが無難
  • 青(設定2) → 99.6%でほぼトントン。コンテンツを楽しむ範囲で区切りよくやめる
  • 緑・黄・紫(設定3〜5) → 機械割100%。出玉で勝ちには行きづらいので、ライブ映像を楽しみたいだけ打って、飽きたら直近のボーナス終了後にやめるのがきれい

✅ ボーナス直後がいちばんきれいなやめどき

本機はボーナス後から次の150Gが始まる。途中でやめると、その台に積み上げたゲーム数を次の人に渡すことになる(損得には影響しないが)。区切りとしてはボーナス終了直後=0Gスタートのタイミングが、気持ちよく離席できるポイントだ。

8. 演出と信頼度

繰り返しになるが、本機の演出は「当たるかどうか」を煽る信頼度型ではなく、アイドルコンテンツを見せるための演出が中心だ。そのため一般的な「この演出で○%」という信頼度表は本来なじまない。ここでは、本機で目にする主な演出要素とその役割を整理する。

演出要素役割・内容
枠ランプ点灯色設定そのものを表示(最重要・確定情報)
iPadライブ映像アイドルのライブパフォーマンスを再生するコンテンツ演出
ガチャ演出画像を入手・スマホ保存できる収集系の演出
ボーナス昇格表示出現したボーナス種別(レギュラー/ビッグ/スーパービッグ)の告知
レア役演出抽選には絡まない演出上のアクセント
Bluetooth/イヤホンライブ音声を手元で楽しむための機能演出

⚠️ 「激アツ演出」を出玉で期待しない

派手な演出が出ても、それで獲得枚数が増えるわけではない。出玉を左右するのは設定(=枠ランプ色)と、設定3・5でスーパービッグを引けるかどうかだけ。演出はあくまでコンテンツとして楽しむもの、と切り分けて見るのが本機との正しい付き合い方だ。

具体的な演出別信頼度の数値は、当たりが固定である本機の性質上、公開されている解析でも出玉期待度の形では示されていない。最新の演出内容や追加コンテンツの仕様はメーカー公式・解析サイトで照合したい。

9. 打ち方

通常時の打ち方はシンプルだ。レア役での抽選がないため、取りこぼしを神経質に気にする必要が薄い。基本手順を押さえておけば十分に立ち回れる。

通常時の手順

  1. 1

    左リールから停止

    まずは左リールを適当な位置で止める。本機は通常時のレア役がボーナス抽選に絡まないため、複雑なフォロー目押しは必須ではない。

  2. 2

    中・右リールを止める

    残りのリールを止めて1ゲームを消化する。小役は出れば払い出されるが、設定差や抽選には影響しない。淡々と150Gを進める。

  3. 3

    150Gでボーナスへ

    150G到達でボーナス当選。画面の案内に従って消化する。獲得枚数は設定とボーナス種別で決まっているので、特別な技術介入は不要だ。

ボーナス中の手順

  1. 1

    画面・ナビに従う

    ボーナス中は画面のナビ表示どおりに押せば、規定の枚数を取りこぼさず獲得できる。ライブ映像はこのタイミングで楽しめる。

  2. 2

    終了後は通常時へ

    規定枚数を獲得し終えると通常時に戻り、再び0Gから150Gのカウントが始まる。やめるならこの直後が区切りとしてきれいだ。

💡 技術介入で差はつかない

本機は目押しの精度で収支が大きく変わる台ではない。ナビに従えば取りこぼしはほぼ防げる設計なので、目押しに自信がなくても安心して打てる。逆に言えば「腕で勝つ」要素はほとんどない。

10. 立ち回りの考え方

本機の立ち回りは、一般的な期待値稼働とは発想が違う。ここを理解しておくと、打つべきか・避けるべきかの判断が一気に楽になる。

朝イチ・日中・最終の考え方

当たりが150G固定でゾーンもないため、「朝イチの天国狙い」「最終ゲームの拾い」といった時間帯による有利不利はほとんどない。どの時間帯でも判断軸は同じ——枠ランプの色を見て、設定3〜5(緑・黄・紫)なら遊ぶ、赤(設定1)なら避ける、それだけだ。日中に空いた台を拾う場合も、それまでのゲーム数は一切気にしなくてよい。色がすべてを決める。

設定狙い vs 期待値狙い

本機に「期待値狙い(深いハマり台を拾って天井までの差額を取る)」は存在しない。誰が打っても150Gで当たるため、おいしい状態の台が落ちている現象が起きないからだ。したがって立ち回りは100%「設定狙い」になる。しかもその設定狙いは、小役を数える必要すらない色判別型。座る前に紫・黄・緑の台を探す、これに尽きる。

⚠️ 100%でも「勝てる」わけではない

設定3〜5の機械割は100.0%。これは長期的に投入額と回収額が釣り合う水準であって、プラスにはならない。等価交換でようやくトントン、交換率が悪ければ実質マイナスになる点は理解しておきたい。本機は出玉で利益を出す台ではなく、ほぼ等価でコンテンツを楽しむ台だ。

1日打った場合の収支イメージ

機械割から、6,000G(18,000枚投入相当)を回した場合のおおまかな期待収支は次のようになる。あくまで機械割からの計算上の目安で、実際の出方とは差が出る。

設定(色)機械割6,000G想定の期待収支(20円換算の目安)
設定1(赤)94.8%約 −936枚(約 −18,700円)
設定2(青)99.6%約 −72枚(約 −1,440円)
設定3〜5(緑/黄/紫)100.0%ほぼ ±0枚(±0円前後)

この表が示すとおり、勝負どころは「赤(設定1)を踏まないこと」だ。設定1だけ機械割が一段低く、長く打つほど負けが膨らむ。逆に緑以上を確保できれば、ほぼ授業料なしでライブ映像を楽しめる計算になる。

ホール選びの考え方

PB機ゆえ設置店が限られる。まずは近隣で設置のあるホールを把握しておきたい。そのうえで、高設定(緑・黄・紫)を使ってくれる店・イベント傾向のある店を見つけられれば理想だ。とはいえ最高設定でも100%という性質上、「勝ちに行く」より「推しを応援しながら遊ぶ場所を確保する」という感覚で店を選ぶのが、本機にはいちばん合っている。

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11. 関連ページ

推しスロ アイドルVer. は、出玉性能だけ見れば地味な台だ。だが「天井もボーナスも完全に読める」「枠ランプ色で設定が一目で分かる」「iPadでライブ映像を楽しめる」という独自の体験は、数字に表れない価値を持っている。勝ち負けに振り回されず、推しを応援する時間として向き合うのが、この台のいちばん幸せな遊び方だろう。🎤

※ スペックは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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