1geki.jp / 画像出典: https://1geki.jp/slot/lb_eva/SANKYOグループ初のボーナストリガー搭載機。通常時はボーナスを目指し、SUPER BIG BONUS後はBTで出玉の上乗せを狙う。設定差、打ち方、天井の有無、演出の見方を整理する。
- ボーナス確率が判別の土台:合算は設定1の1/196.8から設定6の1/151.0
- BTはSBB後などに発動:BAR揃いで通常時へ、ハズレなら7図柄のボーナスで継続
- 天井機能は非搭載:ハマリゲーム数による天井狙いはできない
- 示唆は複数箇所:REGキャラ、BTムービー、ボーナス終了画面を記録
1. 機種概要
LBパチスロ ヱヴァンゲリヲン ~約束の扉~は、ビスティブランドのスマスロで、ボーナストリガー(BT)を搭載したパチスロ機だ。導入日は2025年7月7日。通常時はATやRTを経由せず、毎ゲームの抽選からボーナス当選を目指す。リプレイやレア小役、リーチ目など、成立役と停止形を手掛かりに当否を見る。
ボーナスはSUPER BIG BONUS(SBB)、BIG BONUS、REG BONUS、暴走モードの4種類。SBBと暴走モードは終了後にBTへつながり、BT中にSBBを引けば連続して出玉を得られる。SBBは初当り分203枚にBT1回分を加えた404枚+α、暴走モードは初当り分96枚にBT1回分を加えた297枚+αの期待値表現だ。+αは固定枚数ではない。
50枚あたりのゲーム数は公表ページに幅があり、約40~41Gが目安となる。通常時に状態移行やゲーム数ゾーンを追うタイプではなく、設定推測ではボーナス確率と示唆演出を積み上げることが中心だ。
前作・シリーズ従来機との違い
エヴァのパチスロシリーズには複数の機種があり、単一の前作を基準にすると別機種のスペックを混同しやすい。個別機種の数値は並べず、本機の確認できる特徴を従来機と対比する。
| 比較項目 | シリーズ従来機 | 本機 |
|---|---|---|
| 出玉の中心 | 機種ごとの仕様による | 通常時のボーナス抽選が中心 |
| BT | 機種により搭載状況が異なる | SBB・暴走モード後にBTへ |
| 天井 | 個別機種の仕様による | ゲーム数天井なし |
| 設定推測 | 機種固有の確率・演出を確認 | 合算、重複契機、キャラ・ムービーを記録 |
| コイン持ち | 個別機種の仕様による | 約40~41G/50枚 |
▼ この表の読み方: シリーズ内の別機種の数値を当てはめず、本機固有のBT・天井・確率を軸に把握する。
ℹ️ BTとは
ボーナストリガーの略で、規定のボーナス終了後に別のボーナスを引き戻す機能だ。「BARを狙え」の停止形でBT継続か通常時への移行が分かる。
2. スペック
設定別ボーナス確率・機械割
| 設定 | BIG | REG | 合算 | 機械割 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1/300.6 | 1/569.9 | 1/196.8 | 97.7% |
| 2 | 1/290.0 | 1/546.1 | 1/189.4 | 98.9% |
| 3 | 1/281.3 | 1/508.0 | 1/181.0 | 100.7% |
| 4 | 1/266.4 | 1/474.9 | 1/170.7 | 104.5% |
| 5 | 1/254.0 | 1/442.8 | 1/161.4 | 107.0% |
| 6 | 1/240.9 | 1/404.5 | 1/151.0 | 110.0% |
▼ この表の読み方: 分母が小さいほど当たりやすい。BIG・REGだけで決めず、合算と機械割の方向を見る。
ここでのBIGはBIG BONUSのみではなく、SBB・BIG BONUS・暴走モードを含む分類だ。REG確率も含めて合算を算出している。設定1と設定6を比べると、合算は1/196.8から1/151.0へ、機械割は97.7%から110.0%へ変わる。短い試行はぶれるため、単日の回数だけで設定を断定しない。
ボーナス種別ごとの確率
| 設定 | 赤7 SBB | 青7 SBB | SBB合成 | 黄7 BIG | 暴走モード | REG |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1/1985.9 | 1/1365.3 | 1/809.1 | 1/520.1 | 1/5957.8 | 1/569.9 |
| 2 | 1/1560.4 | 1/1524.1 | 1/771.0 | 1/508.0 | 1/5461.3 | 1/546.1 |
| 3 | 1/1872.5 | 1/1365.3 | 1/789.6 | 1/478.4 | 1/5041.2 | 1/508.0 |
| 4 | 1/1524.1 | 1/1524.1 | 1/762.0 | 1/448.9 | 1/4681.1 | 1/474.9 |
| 5 | 1/1771.2 | 1/1365.3 | 1/771.0 | 1/414.8 | 1/4369.1 | 1/442.8 |
| 6 | 1/1424.7 | 1/1560.4 | 1/744.7 | 1/390.1 | 1/4096.0 | 1/404.5 |
▼ この表の読み方: SBBは赤7・青7の合成。分母は設定ごとの理論値で、実戦で同じ頻度になる保証ではない。
小役確率と同時当選期待度
通常時小役確率は設定1の値が中心で、設定別小役出現率は確定値としてそろっていない。設定差があるとされる小役の推測値を6設定表にするのは避けたい。一方、役成立時のボーナス同時当選期待度には6段階の数値が公表されている。
| 小役(設定1) | 出現率 | 同時当選期待度・設定1 | 設定6 |
|---|---|---|---|
| リプレイ | 1/7.3 | 0.13% | 0.19% |
| ベル | 1/8.0 | 0.01% | 0.10% |
| チェリー | 1/60.0 | 10.3% | 11.4% |
| スイカ合算 | 1/66.6 | 弱1.82%/強30.8% | 弱2.54%/強34.6% |
| リーチ目役 | 1/528.5 | 100% | 100% |
| 暴走リプレイ | 1/5957.8 | 100% | 100% |
▼ この表の読み方: 出現率は設定1の参考値、同時当選期待度は役を引いたときにボーナスも成立する割合だ。
獲得枚数・基本仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| SUPER BIG BONUS | 初当り最大203枚。BT込み期待値404枚+α |
| BIG BONUS | 最大203枚 |
| REG BONUS | 最大107枚 |
| 暴走モード | 初当り最大96枚。BT込み期待値297枚+α |
| 50枚あたり | 約40~41G |
| 天井 | 非搭載 |
| 通常時のAT・RT | 非搭載。ボーナス抽選が中心 |
▼ この表の読み方: 「+α」はBTループ分を含む期待値表現で、毎回の固定獲得枚数ではない。
⚠️ 確率表を見るときの注意
集計区分によってBIGに暴走モードを含める範囲が異なることがある。本記事の設定別BIGはSBB・BIG BONUS・暴走モードを含む分類だ。別データと比較するときは内訳を確認したい。
3. 設定判別要素
主要な判別要素は確率と示唆
設定別の合算・REG確率を確認し、小役重複の内容、REG中キャラ、BT中ムービー、終了画面を重ねていく。設定1の合算は1/196.8、設定6は1/151.0。1回のボーナスや数百ゲーム程度の結果はぶれるため、ひとつの材料だけで結論を出さない。
- ゲーム数、BIG、REG、ボーナス種別を記録する。
- チェリー・スイカ・ベルなど成立役と重複の有無を記録する。
- REGキャラとBTムービーを示唆段階も含めて残す。
- 複数の材料を合わせ、設定別確率と比べる。
小役確率の設定差と重複契機
ベル・チェリー・スイカの出現率には設定差があるとされる一方、設定別の確定値は揃っていない。設定1の参考値はベル1/8.0、チェリー1/60.0、スイカ合算1/66.6。上の設定の推測値を確定値として扱う根拠にはならない。小役成立時の同時当選期待度を下表にまとめた。
| 設定 | 単独 | リプレイ | ベル | チェリー | 弱スイカ | 強スイカ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 0.02% | 0.13% | 0.01% | 10.3% | 1.82% | 30.8% |
| 2 | 0.02% | 0.13% | 0.02% | 10.6% | 1.91% | 32.1% |
| 3 | 0.03% | 0.13% | 0.04% | 10.7% | 1.97% | 32.5% |
| 4 | 0.03% | 0.14% | 0.06% | 11.1% | 2.23% | 32.9% |
| 5 | 0.04% | 0.17% | 0.08% | 11.0% | 2.31% | 33.8% |
| 6 | 0.06% | 0.19% | 0.10% | 11.4% | 2.54% | 34.6% |
▼ この表の読み方: 役を引いた回数ではなく、その役からボーナスに結び付く割合を見る。確率差の小さい役はサンプルを重ねたい。
ボーナス契機ごとの種別を見る
同じ当選でも契機によって種別の振り分けが変わる。ベル重複時、設定1は赤7SBBが100%とされる一方、設定2以上では黄7BIGも振り分けられる。ベル重複を確認したら、契機と種別を一緒に残す。
| 設定 | ベル重複時・赤7SBB | ベル重複時・黄7BIG | 単独時・赤/青/黄BIG各割合 |
|---|---|---|---|
| 1 | 100% | ― | 各25.00% |
| 2 | 50.0% | 50.0% | 各20.00% |
| 3 | 33.3% | 66.7% | 各15.38% |
| 4 | 20.0% | 80.0% | 各13.33% |
| 5 | 14.3% | 85.7% | 各10.53% |
| 6 | 11.1% | 88.9% | 各8.00% |
▼ この表の読み方: ベル重複時のボーナス種別と、単独当選時の図柄構成が設定傾向に沿うかを見る。
REG中のキャラ紹介
REG中はキャラクター紹介が設定示唆になる。1人目から赤背景なら高設定期待度アップ、ゲンドウまたは冬月が早い順番で出ればチャンス、カヲル出現は設定6濃厚とされる。ペンペンは登場順に注目する示唆だが、細かな振り分けは確認できていない。キャラの出現順と背景をREGごとに記録しよう。
BT中ムービー・終了画面の示唆
| 出現パターン | 示唆 |
|---|---|
| 第三新東京市ムービー | 基本パターン |
| ミサト&リツコ | 高設定示唆・弱 |
| リリス | 高設定示唆・強 |
| ゲンドウ | 設定4以上濃厚 |
| 加持 | 設定5以上濃厚 |
| カヲル | 設定6濃厚 |
| REGキャラ・終了画面のカヲル | 設定6濃厚 |
▼ この表の読み方: 「高設定示唆」は確定ではない。「設定○以上濃厚」とされるパターンと分ける。
BIG・REG比率は補助材料
REG確率は設定1の1/569.9から設定6の1/404.5へ上がるため、合算と合わせて見たい。ただし当日のREG比率を確定演出のように扱うことはできない。遊技ゲーム数が少ない日はBIGやREGが偏る。「当日の比率」と「理論確率」を分けて記録するとよい。
✅ 記録を揃えるコツ
ゲーム数、ボーナス種別、当選契機、示唆演出を同じ欄にまとめる。例として「通常時1,200G・ベル重複1回・黄7BIG・REGキャラ赤背景スタート1回」のように残すと、後から条件を読み違えにくい。
4. アプリ活用と総評
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
本機はボーナス履歴だけでなく、成立役、重複ボーナス、REG中キャラ、BT中ムービーを並べて見る必要がある。手元で項目を決めて記録すれば、感覚で続行を決めずに済む。設定判別アプリや小役カウンターを使い、ゲーム数と観察結果をその場で残すと、複数要素を振り返りやすい。「弱・強」の示唆と「設定○以上濃厚」も別項目に分けたい。
約束の扉は、ボーナス主体のゲーム性とBTのまとまった獲得を組み合わせた機種だ。設定1と6では合算に1/196.8対1/151.0、機械割に97.7%対110.0%の差がある。一方、天井やゲーム数ゾーンはない。高設定を探すなら、店の配分や示唆演出を含めて台を選ぶことが重要になる。
5. ゲームフロー
通常時からボーナスへ
通常時は毎ゲーム、全役でボーナスを抽選する。レア小役は当選期待度が上がり、リーチ目役成立はボーナス濃厚。暴走リプレイを引いた場合は暴走モードへ進む。ATやCZを経由して初当りを待つゲーム性ではないため、成立役と停止形が遊技の手掛かりになる。
- 通常時は小役を取りこぼさない手順で消化する。
- 演出・停止形からボーナス成立を察知する。
- ボーナス確定後は成立役を取り切り、図柄を揃える。
- SBB・暴走モード後はBTへ。終了後は通常時に戻る。
モード移行・高確・超高確はあるか
公開されている基本ゲーム性には、AT機で見られる通常・高確・超高確のモード移行表や、ゲーム数で当選率が上がるゾーンは確認できない。特定ステージへの移行は演出要素として見て、状態示唆と決めつけない。ミッションモードなどの演出ステージはあるが、天井や高確ゲーム数を追う根拠とは別だ。
小役別のボーナス抽選
| 成立役 | 設定1の当選期待度 | 見方 |
|---|---|---|
| リプレイ | 0.13% | 頻度が高く単発で判断しない |
| ベル | 0.01% | 重複時は契機を記録 |
| チェリー | 10.3% | 告知や停止形を確認 |
| 弱スイカ | 1.82% | 強スイカと分けて記録 |
| 強スイカ | 30.8% | レア小役の中でも期待度が高い |
| リーチ目役 | 100% | ボーナス濃厚 |
| 暴走リプレイ | 100% | 暴走モード濃厚 |
▼ この表の読み方: 当選期待度は役を引いたときの割合。設定1以外は設定差表を参照し、出現率と混同しない。
レア役後の確認
チェリーやスイカ後は演出だけでボーナスを決めず、停止形や告知を確認する。ボーナス優先制御のため、小役ナビ中に先にボーナスを揃えると小役を取りこぼす可能性がある。成立役を確認してから図柄を狙うのが基本だ。
6. AT / BT 解析
BTの入口と獲得枚数
本機にATはなく、出玉の連続契機はBTだ。SBBは初当り最大203枚を獲得した後にBTへ移行し、BT込みの期待値表現が404枚+α。暴走モードは初当り最大96枚、BT込みで297枚+αとされる。いずれも毎回同じ枚数が出る意味ではなく、継続・終了で実獲得枚数が変わる。
継続の仕組み
BT中に「BARを狙え」が出たら全リールにBARを狙う。BARが揃うと最大203枚のボーナス後に通常時へ戻り、揃わなければ7図柄を揃えてSBBとなり、獲得後にBTが再発動する。
| BT中の停止形 | 結果 |
|---|---|
| BAR揃い | 最大203枚のボーナス後、通常時へ |
| BARハズレ | 7図柄を揃えてBT継続 |
▼ この表の読み方: BAR揃いが終了、BARハズレが継続の合図。表示に従って図柄を狙う。
BT中の設定示唆ムービー
赤7SBB成立時に所定の目押しを行うとムービーが出る場合がある。第三新東京市は基本、ミサト&リツコは高設定示唆弱、リリスは高設定示唆強。ゲンドウは設定4以上、加持は設定5以上、カヲルは設定6濃厚とされる。見逃したくない場合はBT中の手順を把握しておきたい。
BT中の演出・継続期待度
BT中の継続はBAR揃いか否かで告知される。個別演出ごとの継続期待度を網羅した確定値は確認できないため、推測値で補わない。設定示唆ムービーとBTの結果を別々に記録する。
⚠️ +αの意味
404枚+α・297枚+αはBT込みの期待値で、確定枚数ではない。継続回数によって実獲得は変わる。表示値を固定獲得として収支計算に使わないこと。
7. 天井・ゾーン・狙い目
天井ゲーム数と恩恵
ゲーム数天井は非搭載だ。一定ゲーム数の消化でボーナスが確定したり、天井到達後に恩恵が付いたりする仕組みはない。現在ゲーム数だけを根拠にした天井狙いは成立せず、大きくハマった台でも次の当たりが近いとは限らない。
ゾーン・リセット恩恵
特定ゲーム数のゾーンやリセット後の天井短縮は確認できない。朝イチ台もゲーム数リセットだけで有利な当選区間にいるとは判断しない。店の設定投入傾向は参考になるが、日ごとの配分を断定できるものではない。
ゲーム数別の狙い目と期待値
| 開始ゲーム数 | 天井狙いの期待値 | 判断 |
|---|---|---|
| 0G | 天井恩恵なし | 設定状況・台データを基準に選ぶ |
| 200G | 天井恩恵なし | ゲーム数だけでは優位性を判断できない |
| 500G | 天井恩恵なし | ハマリを理由に続行しない |
| 1,000G以上 | 天井恩恵なし | ボーナス確率と示唆を見直す |
▼ この表の読み方: 天井がないため開始G数ごとのプラス期待値は示せない。架空の期待枚数ではなく、設定狙いと分けて考える。
やめどき
⚠️ やめどき
- ボーナス終了後は終了画面と示唆演出を確認してから通常時へ戻る。
- BT終了後はBAR揃いによる終了を確認し、通常時の演出や成立役を見届ける。
- 天井・ゾーン狙いだけで着席した場合、続行理由を再確認する。
- 設定狙い中は複数の判別材料を整理し、事前に決めた撤退基準に沿う。
金額感の例として、設定1の機械割97.7%を前提に3枚掛けで3,000G遊技した理論上の差は、投入9,000枚の2.3%にあたる207枚、20円貸し換算で約4,140円となる。長期平均に基づく単純計算で、1日の結果を予測するものではない。短期の上下は大きく、この値に近づく保証もない。
8. 演出と信頼度
通常時の共通演出
次回予告カスタムがデフォルト時の公表値を中心にした一覧だ。出現率は目にする頻度、期待度は発生時にボーナスとなる割合を表す。
| 演出 | 出現率 | ボーナス期待度 |
|---|---|---|
| 次回予告 | 1/1432.1 | 92.5% |
| 擬似連予告 | 1/2544.8 | 89.8% |
| エヴァ予告 | 1/3176.9 | 66.9% |
| キューブステップアップ | 1/886.7 | 65.7% |
| カウントダウン予告 | 1/1603.5 | 63.9% |
| 使徒予告 | 1/2111.7 | 55.3% |
| 警報予告 | 1/305.5 | 30.0% |
| 遅れ演出 | 1/1885.0 | 22.8% |
| タイトル予告 | 1/903.7 | 22.3% |
| UI演出 | 1/45.5 | 15.1% |
| 液晶シャッター予告 | 1/15.6 | 1.2% |
| 突発当り | 1/35529.3 | 100% |
▼ この表の読み方: 期待度が高い演出でも外れる可能性がある。出現率と期待度を分けて見る。
ステージ専用予告
| ステージ | 演出 | 出現率 | 期待度 |
|---|---|---|---|
| 司令室 | ゼーレ予告 | 1/1188.7 | 53.5% |
| 司令室 | 状況確認 | 1/265.3 | 6.9% |
| 学校 | 豪雨予告 | 1/632.2 | 51.3% |
| 学校 | 水飲み予告 | 1/52.1 | 2.0% |
| 学校 | 下駄箱予告 | 1/52.1 | 1.9% |
| 学校 | チャイム予告 | 1/57.1 | 1.7% |
| コックピット | 起動準備予告 | 1/1461.6 | 52.5% |
| コックピット | コクピット予告 | 1/57.7 | 1.6% |
| ミサトの部屋 | ペンペン予告 | 1/115.8 | 1.9% |
| ミサトの部屋 | お風呂予告 | 1/49.0 | 1.8% |
| ミサトの部屋 | 冷蔵庫予告 | 1/114.8 | 1.6% |
| ミサトの部屋 | 料理予告 | 1/49.1 | 1.5% |
▼ この表の読み方: ステージごとの発生頻度と期待度を確認し、期待度50%前後の予告と日常系を区別する。
連続演出・タイトル色
ソフトボール、バスケットボール、リレーなどの学園演出では対戦相手やタイトル色で期待度が変わる。使徒バトルは機体・使徒の組み合わせを見る。金タイトルはボーナス濃厚、虹タイトルはSBB濃厚とされる。
| 演出・パターン | 期待度 |
|---|---|
| ソフトボール・白タイトル | 18.1% |
| ソフトボール・赤タイトル | 95.1% |
| レイvsトウジ | 14.2% |
| レイvsヒカリ | 27.8% |
| アスカvsトウジ | 60.1% |
| アスカvsヒカリ | 85.3% |
| バスケットボール・白タイトル | 30.3% |
| バスケットボール・赤タイトル | 96.8% |
| リレー・白タイトル | 65.8% |
| リレー・赤タイトル | 97.8% |
| 仮設5号機vs第3使徒 | 27.3% |
| 零号機vs第9使徒 | 29.6% |
| 2号機vs第7使徒 | 31.0% |
| 初号機vs第4使徒 | 56.0% |
| 初号機vs第5使徒 | 64.2% |
| 初号機vs第6使徒 | 84.9% |
| 初号機vs第10使徒 | 93.7% |
▼ この表の読み方: バトルとタイトル色を合わせて判断する。濃厚パターンは通常の期待度数値と分ける。
ショートフリーズ・違和感演出
ショートフリーズは白が基本、赤はボーナス濃厚、水玉はBIG以上濃厚。初号機の全画面咆哮は信頼度約97.5%で、ボーナス当選時はSBB濃厚とされる。リール始動の違和感はBTボーナス濃厚のパターンがある。発生タイミングやランプ色も記録したい。
次回予告カスタム
| カスタム | 出現率 | 発生時期待度 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| デフォルト | 1/1432.1 | 約92.5% | 頻度は低く、出たときの期待度が高い |
| クラシック | 1/39.7 | 約5.8% | 出現頻度が高く、対応役を読む |
▼ この表の読み方: 設定差ではなく演出の出方を選ぶ機能。カスタム別の値を比べる。
9. 打ち方
通常時の順押し手順
- 左リールに赤7を目安に狙う。
- チェリー停止時は中リール適当打ち、右リールにBARを目安にチェリーをフォローする。
- スイカ停止時は中・右リールにスイカを狙う。
- それ以外は中・右リールを適当打ちし、リーチ目や違和感を確認する。
- ボーナス確定画面では小役ナビがある場合、先に小役を揃える。
出目でボーナスを察知する
赤7・チェリー・赤7のサンド目はSBBの手掛かりになる。ベル中段テンパイのハズレ、リプレイ上段テンパイのハズレもリーチ目の一例だ。右リールBAR狙いはボーナスの1確・2確目を楽しめる。まず順押しで小役を取りこぼさない形を固め、出目を覚えてから変則打ちを試すとよい。
ボーナス中の枚数調整
- ボーナス中は右・中リールを適当打ちする。
- 左リール中・下段に赤7を狙い、赤7サンド目を停止させる。
- ペンペンランプ点灯後は順押し適当打ちで消化する。
- 暴走モード中は枚数調整を行わず、全リール適当打ちで消化する。
枚数調整は一度成功すればよく、失敗してもペナルティはないとされる。停止位置が不安なときは遊技機の案内表示を優先し、目押しを急がない。
BT中の手順
- 「BARを狙え」の表示に従い、全リールにBARを狙う。
- BARが揃ったらボーナスを消化し、終了後は通常時へ移行する。
- BARが揃わなければ7図柄を揃え、BT継続のボーナスを消化する。
- 赤7SBB成立時に示唆ムービーを見る場合は、中リール中段BARのビタ押し手順を把握する。
ℹ️ ボーナス優先制御
ボーナス成立中に小役が成立した状態でボーナスを先に揃えると、小役を取りこぼすことがある。確定画面のエフェクト色やナビを見て、役の指示が出たゲームは小役を優先する。
10. 立ち回りの考え方
朝イチは台選びの根拠を作る
ゲーム数天井やリセット短縮天井がないため、朝イチに前日ハマリやリセット後の短縮を軸にする立ち回りはできない。候補台は店の営業傾向や過去の投入状況から選び、座った後はボーナス確率・成立契機・示唆を記録する。朝の数回の当たりだけで高設定と決めず、台移動や撤退の基準を事前に決めたい。
夕方からは履歴の中身を見る
ボーナス回数だけでは設定を読み切れない。同じ回数でも遊技ゲーム数が違えば確率は変わる。総ゲーム数、BIG・REG内訳、重複小役、示唆演出を確認する。強い示唆が見当たらず履歴も設定差のある確率から離れている場合は、ハマリを理由に座るのではなく他の候補と比べる。
閉店前は新規の期待を盛らない
天井がないため、閉店が近いから特定ゲーム数まで追う必要はない。残り時間やボーナス後の消化時間を見て、短時間で設定判別できると期待しすぎない。新しく座るなら切り上げ時刻を決め、ボーナスやBTを消化しきれない可能性も考える。
設定狙いと天井狙いを分ける
設定狙いでは、合算1/196.8~1/151.0、機械割97.7~110.0%という差を当日の確率・契機・示唆と照らす。天井狙いではゲーム数に応じた恩恵がないため開始G数別の期待値を置けない。「ハマっているから続行」と考えると根拠が薄くなる。
ホール選びと実戦メモ
設定狙いなら設置台数や過去の機種運用、同じ店のボーナス主体機の扱いを観察する。特定日や告知だけで設定投入を断定せず、複数回の結果を記録する。日付、台番号、総ゲーム数、BIG・REG、示唆を残すと店の傾向を比べやすい。台データは複数日のまとまりで捉える。
11. よくある質問
Q. LBパチスロ ヱヴァンゲリヲン ~約束の扉~に天井恩恵はある?
ゲーム数天井は非搭載で、天井到達によるボーナスやBTの恩恵はない。設定1の合算は1/196.8だが、ハマリゲーム数だけで次回当選が近いとは判断できない。
Q. やめどきは何ゲーム?
天井やゾーンの規定ゲーム数はなく、固定のやめどきはない。ボーナス・BT終了後に画面と示唆を確認し、設定狙いの根拠がなければ続行理由を再点検する。
Q. 設定6のグラフやボーナス確率はどう見る?
設定6の合算は1/151.0、機械割は110.0%、REG確率は1/404.5だ。グラフは短期の偏りを受けるため、当日の差枚だけで決めず、ボーナス確率と示唆を合わせて見る。
Q. フリーズの恩恵は何枚?
フリーズ単独の確率や恩恵枚数は、確定値として確認できる数値がない。SBBは初当り最大203枚とBT分を含む期待値が404枚+αだが、フリーズの恩恵枚数と混同しない。
Q. 前作との一番大きな違いは?
シリーズには複数の過去機があり、比較対象によって仕様が違う。本機の特徴はBT搭載で、SBB後などにBTへ移行すること、そして天井がないことだ。合算は設定1で1/196.8、設定6で1/151.0となる。
12. 関連ページ
エヴァシリーズの機種情報、同世代のBT機、設定狙いの基礎を確認する際に参照したいページだ。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
※ スペックは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。




