画像出典: G-net(g-net-ps.com) / 大都技研周期抽選とレア役再生、差枚数管理ATを備えたスマスロ
- ⚙️ 設定1の機械割は97.7%、設定6は112.8%。
- 🎯 通常時はポイントを貯めて周期到達を目指す。天井は800G+αまたは最大6周期。
- 🎵 直近15Gのレア役を保持し、マツモト揃いで再生する機能を搭載。
- 📊 小役確率や設定示唆、期待値の詳細は導入前時点で確認できない項目が多い。
1. 機種概要
L Vivy -Fluorite Eye’s Song-は、大都技研のスマートパチスロだ。導入予定日は2026年11月2日。通常時は毎ゲームのポイント獲得と周期到達を軸にATを目指す。AT「PROJECT SINGULARITY」は差枚数管理型で、純増は約3.2枚/Gと公表されている。
本機の特徴は、通常時の周期抽選、レア役を保持して再生する仕組み、AT中のバトルや特化ゾーンが一つにつながっている点だ。ボーナス主体のAタイプではなく、BIG・REGの確率表を追う機種でもない。解析情報を読む際は、AT初当りと各区間の役割を分けて見る必要がある。
| 項目 | 公表・確認情報 |
|---|---|
| メーカー | 大都技研 |
| 機種名 | L Vivy -Fluorite Eye’s Song- |
| 区分 | スマートパチスロ/AT機 |
| 導入予定日 | 2026年11月2日 |
| AT名称 | PROJECT SINGULARITY |
| AT純増 | 約3.2枚/G |
| コイン持ち | 約31G/50枚 |
| コイン単価 | 約3.3円 |
▼ この表の読み方: 導入前に確認できる基本仕様をまとめた表だ。純増はAT中の増加目安であり、通常時を含む全区間の平均ではない。
ゲーム性の入口
通常時はポイントを獲得し、規定ポイントに到達すると周期が進む。周期到達後の前兆やチャンスゾーンを経由し、AT当選を目指す流れだ。天井はゲーム数と周期数の二つが公表されているため、データ表示器のG数だけを見て残り状況を決めつけないことが大切だ。
前作との違い
同じ作品を題材にした前作のパチスロ機は確認できないため、比較表は設けない。本機は作品を題材にした新規のスマスロとして扱う。シリーズ前機種との性能差ではなく、本機内の周期抽選とAT区間を中心に整理する。
ℹ️ 用語メモ
「差枚数管理」は、ATの残りをゲーム数ではなく獲得枚数で管理する方式だ。「周期」は通常時にポイントなどの規定条件を満たすことで進む抽選単位を指す。
2. スペック
設定別AT初当りと機械割
公表値として確認できるのは設定1〜6のAT初当りと機械割だ。初当り確率は設定順に一直線ではない。設定2の1/251.7は設定3の1/272.1より軽く、設定5と設定4も初当りだけでは比較できない。機械割と初当りを別々の指標として扱いたい。
| 設定 | AT初当り | 機械割 |
|---|---|---|
| 1 | 1/276.5 | 97.7% |
| 2 | 1/251.7 | 98.7% |
| 3 | 1/272.1 | 100.2% |
| 4 | 1/222.8 | 104.7% |
| 5 | 1/235.9* | 108.3% |
| 6 | 1/210.3 | 112.8% |
▼ この表の読み方: AT初当りは分母が小さいほど当たりやすい。機械割は投入枚数に対する払出枚数の比率で、100%を超える数値は理論上の払出が投入を上回る設計を示す。
*設定5のAT初当りは情報元により1/235.8と1/235.9の差がある。設定5の機械割108.3%は一致しているが、確率の小数点以下は確定値を確認できるまで幅を持って扱いたい。
BIG・REG・ボーナス獲得枚数
本機はAT機であり、BIG・REGを搭載したボーナス機としての設定別確率や獲得枚数は公表情報から確認できない。AT初当り表をBIG・REG合算の表に読み替えることもできない。現時点で数値として示せる獲得性能は、AT純増約3.2枚/G、初期枚数100枚+αという範囲だ。
| 区間・項目 | 確認できる内容 | 未確認の内容 |
|---|---|---|
| BIG・REG | 本機の主軸ではない | 個別確率・獲得枚数 |
| メインAT | 初期枚数100枚+α | 平均獲得枚数の確定値 |
| AT純増 | 約3.2枚/G | 実戦時の純増幅 |
| AT中バトル | 勝利期待度約45% | 全対戦相手ごとの詳細数値 |
▼ この表の読み方: 公表された区間の性能と、まだ数字が確認できない項目を切り分けた表だ。未確認欄は推測値では埋めていない。
通常時と天井の基本数値
| 項目 | 数値・条件 |
|---|---|
| 通常時コイン持ち | 約31G/50枚 |
| ゲーム数天井 | 通常時800G+α |
| 周期天井 | 最大6周期 |
| 設定変更後 | 500G+αに短縮との情報 |
| 通常A | 最大6周期 |
| 通常B | 最大3周期 |
| 天国 | 1周期 |
▼ この表の読み方: 天井到達条件とモード別の周期上限を確認する表だ。G数天井と周期天井のどちらが先に到達するかは、その台の現在G数と周期履歴による。
数値から見える設定差
設定1から設定6にかけ、機械割は97.7%から112.8%まで段階的に上昇する。一方でAT初当りは設定2が設定3より軽いなど、きれいな順序には並ばない。短い試行でAT回数だけを比べても、設定の優劣をそのまま読み取れない理由がここにある。
機械割の差は長期の理論値であり、短時間の出玉を約束する数字ではない。例えば20円スロットで「1,000枚を投入した区間」を機械割97.7%で単純計算すると、払出は977枚相当で差は23枚、金額換算では460円相当となる。実際の収支は当選の偏りや打ち切った時点で変わり、この計算どおりに動くわけではない。
3. 設定判別要素
現時点で数値判別に使える項目
設定別の機械割とAT初当りは確認できる。ただし、初当りの数値には設定順の逆転があるため、AT回数だけで設定を決めるのは難しい。初当りだけを使うなら、試行G数、通常時の滞在、周期の進み方を併記し、1回ごとの偏りを設定差と混同しないようにする。
小役確率、AT直撃率、CZ当選率などの詳細な設定別数値は現時点で確認できない。数値が公表された場合は、同一条件の値を複数設定で比較し、差があるかどうかを確かめる必要がある。全設定共通の抽選を設定判別要素として数えるのは避けたい。
設定別AT初当りを使うときの注意
設定1は1/276.5、設定2は1/251.7、設定3は1/272.1、設定4は1/222.8、設定5は約1/235.9、設定6は1/210.3だ。設定5のみ一部の掲載値に0.1の差がある。各設定の数値が近い部分もあり、AT数回の差だけでは偶然の範囲を切り分けられない。
また、AT初当りは「通常時を何G回したか」とセットで見る必要がある。遊技途中から打った台では、当日データだけで分母を作らず、前回AT終了後からのG数が追えるかを確かめる。データカウンターの表示仕様が不明なら、初当り確率を正確に計算できない場合がある。
小役確率の設定差
弱チェリー、強チェリー、スイカなどの設定別確率は確認できる公表値がない。したがって、現状は「小役を数えれば高設定が分かる」とは言えない。リール配列や停止形が正式に確認できてから、取りこぼしのない数え方とサンプルの条件を整理する必要がある。
| 判別候補 | 現在の確認状況 | 記録する場合の注意 |
|---|---|---|
| AT初当り | 設定別数値あり | 通常時G数と合わせる |
| 弱チェリー・強チェリー | 設定別確率は未確認 | 停止形の確定後に分類する |
| スイカ | 設定別確率は未確認 | 取りこぼしがあると数値が崩れる |
| AT直撃・CZ当選 | 設定別当選率は未確認 | 契機役と状態も記録する |
▼ この表の読み方: 現時点で数値がある項目と、今後の解析待ちの項目を分けた。未確認の確率を独自に補っていない。
モード・周期からの推測
通常Aは最大6周期、通常Bは最大3周期、天国は1周期が上限として示されている。これは内部モードによる周期天井の違いであり、各モードの移行率が設定差として公表されたわけではない。早い周期で当たったという事実だけで、高設定や天国移行を断定しない。
設定示唆演出・高設定確定演出
終了画面、ボイス、獲得枚数表示、ランプ色などの具体的な設定示唆内容と出現率は、導入前情報では確認できない。現段階で「この画面なら設定4以上」といった判定表を作る根拠はない。初打ち時は画面の種類と出現タイミングを記録し、解析公開後に照合できる状態にしておくのがよい。
初当り回数の見方
設定1の初当り1/276.5に対し設定6は1/210.3で、長い試行では差が表れる設計だ。ただし設定2の1/251.7が設定3の1/272.1より軽い。設定判別は機械割の並びと単純な初当り順位を混ぜず、判別要素が追加されるまで暫定評価にとどめたい。
⚠️ 判別値が揃うまでは断定しない
設定示唆や小役確率が未確認の段階では、初当りが軽いことだけで続行を決めると判断が偏る。設定推測と遊技を続けるかの判断は分け、事前に決めた時間や予算の範囲も守りたい。
4. アプリ活用と総評
AT初当り、通常時G数、周期、レア役の発生、AT終了後の挙動を手元で記録しておくと、あとから解析値と照らし合わせやすい。設定別確率や示唆演出が追加された後は、記録した実戦データを使って台ごとの傾向を見直せる。設定判別アプリは複数の要素を同じ画面で管理する用途に向く。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
本機の総評は、差枚数ATに周期要素とレア役再生を組み合わせた構成だ。設定6の機械割112.8%は目を引くが、設定差の細部や天井狙いの期待値は未確認の項目が残る。導入直後は実戦データと確定解析を区別し、分かった数値から順に判断材料へ加えたい。
記録しておきたい項目
- 遊技開始時のG数、周期数、データ表示器の履歴
- ポイント特化区間やチャンスゾーンに入った契機
- AT初当りまでの通常時G数と初期枚数
- 直近15Gのレア役と、その後のマツモト揃い
- AT中のバトル、勝敗、獲得した報酬
設定推測アプリに入力する情報
現状で比較できる中心項目は設定別AT初当りだ。数値の母数となる通常時G数を正しく入力し、AT中のゲームを通常時の分母へ混ぜないようにする。設定示唆の項目は、内容が確定してから入力する。未確認の演出を仮の設定示唆として登録すると、推測結果自体が信頼できなくなる。
実戦値と解析値を分ける
実戦値は特定のホールや期間で起きた結果であり、機種の理論値そのものではない。解析値がまだ出ていない項目について、数台の結果だけで設定差を作ることもできない。記録欄に「公表値」「自分の実戦値」「推測」を分けておけば、後から情報が更新されたときに混乱しにくい。
5. ゲームフロー
通常時のポイントと周期
通常時は毎ゲームポイントを獲得し、規定ポイント到達で周期が進む。ポイント獲得量は1〜10ptとの情報があるが、役ごとの振り分けや周期ごとの規定ポイント詳細は確認できない。数字だけを見て「次周期まであと何G」と固定計算することはできない。
周期到達後は前兆を経由する場合があり、通常時のレア役成立が前兆のきっかけになることもある。演出が発生したら、即座に当否を決めつけず、前兆が終わるまで状況を追う。前兆中に引いたレア役の扱いも、解析情報の更新時に確認したい点だ。
内部モードと周期天井
| モード | 周期天井 | 実戦上の見方 |
|---|---|---|
| 通常A | 6周期 | 上限までの周期数を確認する |
| 通常B | 3周期 | 通常Aより早い周期天井が示されている |
| 天国 | 1周期 | AT後の1周期目に注目する |
▼ この表の読み方: モードごとの周期上限を示す。モード移行率や見抜き方は未公表のため、履歴だけで内部モードを断定しない。
レア役再生機能
直近15Gに引いたレア役を保持し、マツモト揃いを契機に保持中の役を再生する機能がある。通常のレア役成立と、再生された役は別々に記録したい。いつ引いた役が何G後に再生されたかを控えると、機能の発動条件や重複時の扱いが明らかになった際に確認しやすい。
アクセルチャンスとアクセルチャンスEX
アクセルチャンスはポイント獲得を強める区間で、レア役成立時は継続する仕組みが紹介されている。アクセルチャンスEXはATを目指すチャンスゾーンで、期待度は約50%とされる。通常のアクセルチャンスとEXを混同せず、突入契機、消化G数、結果を分けて見たい。
| 区間 | 役割 | 確認できる情報 |
|---|---|---|
| 通常時 | ポイント獲得・周期抽選 | 毎ゲーム1〜10ptとの情報 |
| アクセルチャンス | ポイント特化 | レア役成立で継続 |
| アクセルチャンスEX | チャンスゾーン | 期待度約50% |
| PROJECT SINGULARITY | メインAT | 差枚数管理・純増約3.2枚/G |
▼ この表の読み方: 通常時からATまでの区間名と役割を並べた。EXの継続G数など、確認できない細部は省いている。
モード移行と高確・超高確
内部モードの周期上限は公開されているが、高確・超高確の名称や移行条件、滞在率を確定できる情報は見当たらない。別機種の「高確示唆」と同じ見方を持ち込まず、本機の演出や状態名が公式に示されてから整理する。状態が不明なままレア役の当選率を比較しても、設定差と状態差が混ざってしまう。
AT当選後に確認すること
AT初当り後は初期枚数、開始時の状態、最初のバトルまでの流れを見ておく。初期枚数は100枚+αとされるが、「+α」の振り分けや条件は確認できない。記録では基準となる100枚と、追加で得た枚数を分けて残す。
6. AT解析
PROJECT SINGULARITYの基本
メインAT「PROJECT SINGULARITY」は差枚数管理型で、純増は約3.2枚/G。初期枚数は100枚+αと紹介されている。AT中はレア役などから差枚数の直乗せやSINGULARITY BATTLEを抽選する。ATの残りをG数と誤認せず、表示される差枚数を基準に消化状況を追いたい。
継続率とシナリオ
AT全体の継続率やシナリオ振り分けは公開情報から確認できない。差枚数が残る限りATが続く仕組みと、バトル勝利後の報酬を同じ「継続率」として扱うのも正確ではない。現時点では継続率の数値比較を行わず、区間ごとの獲得枚数と終了契機を記録する。
SINGULARITY BATTLE
SINGULARITY BATTLEはAT中に発生するバトル区間で、勝利期待度は約45%、継続G数は4Gと紹介されている。勝利すると差枚数上乗せ、または特化ゾーンなどの報酬を獲得する。対戦相手ごとに対応役があるとされるが、キャラクター別期待度や対応役成立時の勝率は確認できない。
| 項目 | 確認値・内容 |
|---|---|
| 区間の役割 | AT中のバトル |
| 継続G数 | 4G |
| 勝利期待度 | 約45% |
| 勝利報酬 | 差枚数上乗せまたは特化ゾーンなど |
| 対戦相手別の数値 | 未確認 |
▼ この表の読み方: 約45%はバトル全体の勝利期待度として示された値だ。個々の対戦相手や役成立ごとの期待度とは異なる。
上乗せと特化ゾーン
OVER DRIVEはハズレが3回出るまで継続し、平均上乗せは約220枚と紹介されている。小役成立でマスを獲得し、獲得したマスに応じて差枚数を上乗せする形式だ。完走時の最大上乗せは2,500枚との情報がある。平均値や最大値は到達を保証するものではなく、実際の結果は展開によって変わる。
マツモトチャンスの平均上乗せは約710枚。Fluorite Eye’s Strikeは15G継続し、期待枚数は約1,600枚とされ、レア小役保留を平均6個獲得する紹介もある。数値は特化ゾーンごとに対象が違うため、平均上乗せ枚数と期待枚数を横並びで単純比較しない。
| 名称 | 役割 | 公表・紹介値 |
|---|---|---|
| OVER DRIVE | 差枚数上乗せ特化ゾーン | 平均約220枚、ハズレ3回まで |
| マツモトチャンス | 差枚数上乗せ特化ゾーン | 平均約710枚 |
| マツモトPREMIUM | 上位特化ゾーン | 詳細数値は未確認 |
| Fluorite Eye’s Strike | 上乗せ特化ゾーン | 15G、期待枚数約1,600枚 |
▼ この表の読み方: 平均上乗せと期待枚数を分けて表示している。突入条件や数値の対象範囲の詳細は、確定情報の追加を待ちたい。
AT中の演出と抽選を見る
AT中はレア役成立、バトル突入、勝敗、報酬を一連の記録として見る。レア役を引いたG数、その後の差枚数上乗せの有無、バトルに発展したかを控えると、抽選の流れが整理できる。演出ごとの信頼度や対応役の詳細は確認できないため、演出名だけで当選を決めつけない。
エンディング後と引き戻し
Fluorite Eye’s StrikeはAT継続時の一部やエンディング後などから突入するとされる。終了後はATと特化ゾーンに関わるバトルへ進む情報がある。また、REBOOT ZONEはAT引き戻しを抽選する区間として紹介されている。滞在G数や引き戻し率は未確認であり、数値が出るまでは「何G回せばよい」と一律には言えない。
7. 天井・ゾーン・狙い目
二つの天井
通常時800G+α、または最大6周期到達でAT当選する天井が紹介されている。設定変更後はゲーム数天井が500G+αに短縮されるとの情報もある。いずれも恩恵はAT当選とされ、天井到達から上位ATが確定するという内容は確認できない。
| 条件 | 到達目安 | 確認されている恩恵 |
|---|---|---|
| 通常時ゲーム数 | 800G+α | AT当選 |
| 周期数 | 最大6周期 | AT当選 |
| 設定変更後 | 500G+αとの情報 | 短縮天井からAT当選との情報 |
▼ この表の読み方: 「+α」は表示された数値ちょうどで必ず発動するという意味ではない。設定変更後の短縮条件は、導入後の実機情報とあわせて確認したい。
周期モードとゾーン
通常Aは6周期、通常Bは3周期、天国は1周期が上限とされる。モードごとの移行率や、何周期目が特に当たりやすいかを示す数値は未公表だ。周期履歴が分かる台では現在何周期目かを確かめ、履歴が見られない場合は推測を狙い目の根拠にしない。
狙い目G数と期待値
現時点で、開始G数別の期待枚数や期待収支を裏付ける数値は確認できない。天井までの距離だけで機械割から台の期待値を逆算するには、当選後の平均獲得枚数、モード移行率、周期ごとの到達G数などが必要だ。これらを埋めずに「何Gからプラス」と断定するのは避けたい。
| 台の状態 | 確認する内容 | 狙い目判断 |
|---|---|---|
| G数が浅い | 現在G数と周期履歴 | 期待値未確認のためG数だけで決めない |
| G数が進行 | 800G+αまでの残り、前兆有無 | 周期数が不明なら慎重に扱う |
| 周期が進行 | 現在周期、モード示唆 | モード移行率が出るまで断定しない |
| 設定変更後 | 朝一G数、リセット状況 | 500G+α情報の確度を確認する |
▼ この表の読み方: 現場で確認できる情報を、期待値の確定値と混同しないためのチェック表だ。数値期待値は解析待ちである。
リセット後の注意
設定変更後は天井が500G+αに短縮するという情報がある。リセット判別の確定演出や、据え置き時の周期・ポイントの引き継ぎ条件は確認できない。朝一に早く当たったことだけからリセットを断定せず、ホールのデータ表示とその後の履歴を照らし合わせる。
やめどき
⚠️ やめどきの確認項目
- AT終了後に前兆演出が続く場合は、演出が落ち着くまで確認する。
- 天国モードは1周期が上限とされるため、1周期目を示す情報がある場合は結果を見てから判断する。
- 周期数が分からない台は、データ表示器だけで天井到達が近いと決めつけない。
- 遊技を始める前に予算と終了時刻を決め、未確認の期待値を理由に延長しない。
AT終了後に必ず何G回すべきかを決めるモード移行率や引き戻し率は確認できない。前兆の有無と周期状況を見たうえで、根拠がない追加遊技を避けるのが基本となる。解析の更新後は、天国示唆や引き戻しゾーンの数値を確認し、やめどきの条件を調整したい。
8. 演出と信頼度
通常時の前兆
規定ポイント到達や通常時のレア役成立の一部から前兆へ移行する情報がある。前兆の段階別期待度、演出パターン別の信頼度は公表値を確認できない。演出が強く見えても、確定演出として紹介されていないものは当選確定とは扱わない。
レア役再生の見どころ
直近15Gで引いたレア役を保持し、マツモト揃いで再生する仕組みが本機の特徴だ。レア役を引いた後は15Gの範囲を意識し、マツモト揃いの有無、再生された役、前兆やAT当選の結果を確認する。複数のレア役を引いた場合の優先順位や再生回数は、詳細を確認できない。
アクセルチャンス系の演出
アクセルチャンスはポイント特化区間、アクセルチャンスEXは期待度約50%のチャンスゾーンとして紹介されている。期待度はEX全体の目安であり、演出一つひとつの信頼度ではない。チャンスゾーンに入った回数と結果を分けて記録すれば、導入後の解析で参照しやすい。
AT中の演出
SINGULARITY BATTLEの勝利期待度は約45%。対戦相手や対応役によって勝利期待度が変わるとされるが、細かな数値は未確認だ。演出パターンごとの数値を今の時点で並べることはできない。バトル突入、対応役、勝敗、報酬の4点を押さえると、後から追加される情報に合わせやすい。
| 演出・区間 | 確認できる数値 | 数値の対象 |
|---|---|---|
| アクセルチャンスEX | 約50% | チャンスゾーン期待度 |
| SINGULARITY BATTLE | 約45% | バトル勝利期待度 |
| 通常時の前兆演出 | 未確認 | パターン別信頼度 |
| 対戦相手・対応役 | 未確認 | 相手別/役別勝率 |
| AT終了画面 | 未確認 | 設定示唆内容 |
▼ この表の読み方: 約50%と約45%は区間全体の目安だ。各演出の信頼度や設定示唆を意味する数値ではない。
演出を記録するときの単位
演出の出現回数だけでなく、どの区間で起きたかを残す。通常時の前兆、アクセルチャンス、アクセルチャンスEX、AT中のバトルは抽選の役割が異なる。同じ「チャンスアップ」に見える表示でも、区間を混ぜると成功率の比較ができなくなる。
9. 打ち方
通常時の基本手順
リール配列と停止形を使った機種固有の手順は、確認できる公開情報が揃っていない。以下は遊技前後の確認順であり、特定の図柄を狙う目押し指示ではない。正式なリール配列・配当表が確認できた後は、メーカーの遊技説明に沿って小役を取りこぼさない手順を使いたい。
- 着席前に台の機種名とデータ表示器の表示項目を確認する。
- 遊技開始時のG数、周期数、前回AT終了履歴を控える。
- リール配列と配当表を確認できるまでは、自己流の変則押しを避ける。
- レア役を引いた場合は成立G数を記録し、以後15G間のマツモト揃いに注意する。
- 周期到達後は前兆の結果を確認し、演出が残っている間は状態を決めつけない。
AT中の手順
AT中の押し順ナビが表示された場合は、画面の指示に従う。ナビのない場面で必要となる目押し手順や、特定図柄を狙う条件は確認できない。変則押しによるペナルティの有無も現段階で特定できないため、機種固有の手順が明らかになるまではナビに従った基本操作を優先したい。
- ナビ表示がある場合は表示された順番と図柄を確認して停止する。
- レア役成立後は差枚数上乗せとバトル抽選の結果をそれぞれ見る。
- SINGULARITY BATTLE中は区間の4Gを通して役と結果を記録する。
- 特化ゾーン中は表示されたマスや上乗せ枚数の変化を確認する。
目押し・取りこぼしについて
小役確率を数える場合、取りこぼしは実測値を低く見せる原因になる。弱チェリー、強チェリー、スイカの停止形が確定していない段階では、小役カウンターを機種固有の分類として使わない。配当表の確認後に対象役を決め、同じ打ち方でサンプルを集める。
💡 初回に確認したいこと
台上の遊技説明、データ表示器のG数計上、周期履歴の表示有無を先に見る。この3点を押さえるだけでも、G数天井と周期天井を取り違えにくくなる。
10. 立ち回りの考え方
朝一に見る情報
設定変更後は500G+αに天井が短縮するとの情報があるが、リセット確定演出や据え置き時の引き継ぎ条件は確認できない。朝一のG数だけでリセットと決めず、周期表示やポイントの状態、前日履歴が引き継がれているかを確認する。複数日にわたって記録しても、数回の結果だけで断定はしない。
夕方以降に見る情報
夕方から打つ場合は、G数と周期数の両方が追えるかを先に確認する。G数が深くても周期が浅い場合があり、逆にG数が浅くても周期が進んでいる場合がある。データ表示器に周期が出ないなら、周期天井を根拠にした判断は難しくなる。
最終遊技とやめる判断
閉店時刻が近い場合は、天井までの残りG数だけでなく、当選後にATを消化できる時間も考える。ATの平均獲得枚数や終了までの時間は確認できないため、確実に取り切れるという前提を置かない。予算や終了時刻に達したら、未確定の引き戻し期待を理由に遊技を延長しない。
設定狙いと期待値狙いを分ける
設定狙いでは、ホールの状況、設定別機械割、AT初当り、今後公表される示唆要素を組み合わせる。期待値狙いでは、開始G数ごとの期待差枚、周期別の当選率、AT後のモード移行などが必要だ。片方の根拠をもう片方へ流用せず、判別材料と台の残り期待値を別々に考える。
ホールデータの読み方
データ表示器によって、AT中のG数を総回転数に含めるか、初当りをどのタイミングで数えるかが異なることがある。初当り確率を計算する前に、表示器の仕様と前回当選履歴を確認する。比較する複数台で集計条件が違う場合、数値をそのまま横並びにはできない。
⚠️ 数値のない狙い目に注意
「天井が近いから期待値がある」とは限らない。ATの平均獲得、当選後の状態、投資枚数が揃わないうちは、特定G数からプラスになるという目安を決められない。
11. よくある質問
Q. L Vivy -Fluorite Eye’s Song-の天井と恩恵は?
通常時800G+α、または最大6周期到達でAT当選とされる。設定変更後は500G+αへ短縮する情報もあるが、条件の細部は導入後に確認したい。恩恵はAT当選で、特別な上位ATが確定する情報は確認できない。
Q. やめどきは何G・何周期?
一律のG数は確定できない。天国モードの周期天井は1周期とされるため、AT後に1周期目の示唆がある場合は結果を見て判断する。引き戻し率やモード移行率の数値は未確認だ。
Q. 設定6の機械割とAT初当りは?
設定6の機械割は112.8%、AT初当りは1/210.3だ。設定1は機械割97.7%、AT初当り1/276.5。初当り確率だけで設定を断定せず、今後公表される示唆や設定差と合わせたい。
Q. フリーズの恩恵は?
フリーズの発生条件、確率、恩恵は確認できる情報がない。特化ゾーンのFluorite Eye’s Strikeは15G、期待枚数約1,600枚との紹介があるが、これをフリーズの恩恵と結びつける根拠はない。
Q. 前作や後継機との違いは?
同じ作品を題材にした前作のパチスロ機は確認できない。本機は大都技研のスマスロで、AT「PROJECT SINGULARITY」の純増は約3.2枚/G。比較対象となる同作品の前機種スペックはない。
Q. AT初当りの設定差は順番に上がる?
順番どおりには並ばない。設定2は1/251.7、設定3は1/272.1で、設定2のほうが初当り確率は高い。設定5は掲載情報に1/235.8と1/235.9の差があるため、確定値の更新を待ちたい。
12. 関連ページ
大都技研の機種や、周期抽選、期待値、設定推測の考え方を確認する際に参照したいページをまとめた。
導入後に確認するポイント
- 設定別AT初当りの確定値と、設定5の掲載差
- 小役確率、AT直撃、チャンスゾーンなどの設定差
- 設定示唆演出と出現率
- 通常時の周期ごとの当選率、リセット後の扱い
- 開始G数別・周期別の期待値とAT終了後のやめどき
導入前に分かる仕様と、導入後に実機で確認する解析値は分けて扱いたい。詳細が更新されたら、未公表欄を確定情報に置き換え、狙い目や判別手順も見直す必要がある。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
※ スペックは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。




