© ニューギングループ / 画像出典: https://www.goraku-sangyo.com/ボーナスとATを行き来し、上乗せと条件達成型の特殊ATを目指す一台
1. 機種概要
L魔法少女にあこがれては、ニューギンのスマスロで、疑似ボーナスとATを組み合わせた疑似A+AT機だ。通常時はレア役、百合ポイント、規定ゲーム数などからボーナスやCZを抽選する。ボーナスは状態を問わず抽選され、通常時ならATへの道、AT中なら上乗せや特化ゾーンへの入口になる。
メインAT「まほあこラッシュ」は純増約2.5枚/Gのゲーム数管理型。突入時に「あこがれATTACK」で初期ゲーム数を決め、消化中はゲーム数上乗せ、ボーナス、特化ゾーンを重ねていく。上位AT「まほあこラッシュ 超あこがれver.」では純増が約5.0枚/Gに上がる。特殊AT「マジアベーゼが満足するまで出られない部屋」は、成立役による終了条件に到達するまで上乗せの機会が続く。
導入日は2026年10月19日予定。50枚あたりの通常時ゲーム数は約31.4Gとされる。設定別のボーナス確率は1/249.6で共通だが、CZ・AT初当りと出玉率には設定差がある。天井、狙い目、演出信頼度など公開情報が揃っていない項目は、確認できた数値と未確認部分を分けて読む必要がある。
前作との違い
本機は「魔法少女にあこがれて」の初スマスロ化として案内されている。遊技機としての前作にあたる同タイトルのパチスロ機は確認できないため、前作との数値比較は行わない。原作の世界観を取り込んだ疑似A+ATとして、ボーナスとATの両方を搭載した構成が特徴だ。
| 項目 | 本機で確認できる内容 |
|---|---|
| 機種名 | L魔法少女にあこがれて |
| メーカー | ニューギン |
| タイプ | スマスロ・疑似A+AT |
| 導入日 | 2026年10月19日予定 |
| 通常時ベース | 約31.4G/50枚 |
| メインAT純増 | 約2.5枚/G |
| 上位AT純増 | 約5.0枚/G |
▼ この表の読み方: まず遊技タイプと純増を確認し、通常時の持ちメダルの目安とAT性能を把握する表だ。
2. スペック
設定推測の軸は、設定別CZ確率とAT初当り、出玉率だ。ボーナスは全設定共通のため、ボーナス回数だけで高低を決めることはできない。下表の確率は複数の機種情報で一致している値をまとめた。
設定別確率・出玉率
| 設定 | CZ確率 | ボーナス確率 | AT初当り | 出玉率 |
|---|---|---|---|---|
| 設定1 | 1/357.0 | 1/249.6 | 1/436.3 | 97.6% |
| 設定2 | 1/333.8 | 1/249.6 | 1/422.7 | 98.8% |
| 設定3 | 1/310.7 | 1/249.6 | 1/401.4 | 100.5% |
| 設定4 | 1/273.3 | 1/249.6 | 1/352.4 | 105.0% |
| 設定5 | 1/243.0 | 1/249.6 | 1/316.1 | 110.2% |
| 設定6 | 1/235.4 | 1/249.6 | 1/305.7 | 112.0% |
▼ この表の読み方: CZとAT初当りは分母が小さいほど出現しやすい。ボーナス確率は全設定同じなので、他の要素と合わせて見る。
設定1から設定6にかけて、CZ確率は1/357.0から1/235.4へ、AT初当りは1/436.3から1/305.7へ上がる。設定4以降は差が見えやすくなるが、短いゲーム数では確率が大きくぶれる。出玉率は長期の理論値であり、個々の遊技結果を保証する数字ではない。
通常時ベースとAT純増
| 項目 | 数値 | 読み方 |
|---|---|---|
| 通常時ベース | 約31.4G/50枚 | 通常時に50枚で回せるゲーム数の目安 |
| まほあこラッシュ | 約2.5枚/G | メインAT中の純増 |
| 超あこがれver. | 約5.0枚/G | 上位AT中の純増 |
| 疑似ボーナス | 1/249.6 | 全設定共通の出現率 |
▼ この表の読み方: ベースは通常時の回転数の目安、純増はAT中に増えるメダルの目安だ。純増は遊技結果を約束する値ではない。
ボーナスと小役の公表状況
ボーナスには「まほあこボーナス」「まほあこボーナス あこがれver.」「レギュラーボーナス」などがある。各ボーナスの正確な獲得枚数や、ボーナス種別ごとの設定別確率は、ここで複数媒体の一致を確認できる数値として整理できないため掲載を控える。
| 項目 | 確認できる情報 | 数値の扱い |
|---|---|---|
| ボーナス合算 | 状態を問わず抽選 | 1/249.6、全設定共通 |
| ボーナス獲得枚数 | 複数のボーナス種別あり | 種別ごとの確定枚数は未掲載 |
| 弱チェリー・弱スイカ | 通常時の抽選契機 | 設定別確率は未照合 |
| 強チェリー・強スイカ | 通常時・AT中の抽選契機 | 設定別確率は未照合 |
| 50G消化時間 | 打ち方や演出進行で変動 | 確定値は未公表 |
▼ この表の読み方: 判明している共通確率と、確定値として扱えない項目を分けている。推測値を設定判別に混ぜないための整理だ。
ℹ️ 数値の見方
「未照合」は数値が存在しないと断定する意味ではない。複数の情報で同じ値を確認できない項目は、ここでは確定値として扱わないという意味だ。解析が更新されたら出典と更新日を確認したい。
3. 設定判別要素
主要な設定判別要素
最初に見るのはCZとAT初当りの回数だ。両方とも高設定ほど出現しやすく、設定1と設定6の差はCZで1/357.0対1/235.4、AT初当りで1/436.3対1/305.7となる。一方、ボーナス合算は全設定1/249.6で共通だ。ボーナスだけが先行しても設定を上げる根拠にはならない。
判別では、①CZ・AT初当り、②CZの種類、③ボーナス終了画面、④AT終了時のギンちゃんトロフィーを分けて記録する。抽選の偏りがあるため、少数回の当選や単発の示唆だけで決めつけず、店の配分傾向や周囲の台も含めて判断したい。
小役確率の設定差
小役確率は設定判別の補助材料になるが、弱チェリーやスイカなどの設定別数値は複数媒体で一致した値を確認できない。小役のカウントを続ける場合は、確率を仮置きせず、成立回数と総ゲーム数だけを記録しておく。後日、確定値が公表された際に比較できる。
| カウント項目 | 設定差の扱い | 実戦メモ |
|---|---|---|
| CZ回数 | 設定差あり。1/357.0〜1/235.4 | 総ゲーム数と当選回数を記録 |
| AT初当り | 設定差あり。1/436.3〜1/305.7 | ボーナス契機かCZ契機かも分ける |
| ボーナス合算 | 全設定共通1/249.6 | 設定判別の主軸にしない |
| 弱チェリー・弱スイカ | 設定別確率は未照合 | 成立数のみ記録 |
| 強レア役 | 設定別確率は未照合 | 役の種類と当選契機を記録 |
▼ この表の読み方: 今すぐ比較できる要素と、数値公開を待つ要素を分けた表だ。小役は数字を作らず、実測値を残す。
CZ種別の振り分け
CZは「トランスマジア」「パネルアタック」「ヴェナリータ」の3種類が案内されている。設定別の振り分けでは、パネルアタック以上の選択率が高設定ほど上がる傾向が示されている。細かな振り分け数値は単一の解析表に依存するため、複数媒体の一致を取れるまでは数表として断定しない。
CZに入ったら成功・失敗だけでなく、種類も記録したい。ヴェナリータは成功時に上位ATへ直行する契機として紹介されているため、他のCZと同じ成功回数にまとめず、種類別に分けると遊技内容を振り返りやすい。
設定示唆演出
ボーナス終了画面には設定示唆があり、金枠の画面は高設定に期待できる示唆として扱われている。画面の種類ごとの詳細な対応設定は、名称と条件が確定した一覧を確認してから判断したい。出現画面を写真やメモで残し、見間違いを防ぐ方法が有効だ。
高設定確定演出
AT終了画面に表示される「ギンちゃんトロフィー」は設定示唆に使われる。示唆内容は銅が設定2以上、銀が設定3以上、金が設定4以上、虎柄が設定5以上、虹が設定6を示す。確定系が出た場合は、その後のCZ・AT初当りや遊技終了時の挙動も合わせて記録する。
| トロフィー | 示唆内容 | 判断のポイント |
|---|---|---|
| 銅 | 設定2以上 | 設定1を除外する材料 |
| 銀 | 設定3以上 | 設定1・2を除外する材料 |
| 金 | 設定4以上 | 設定4以上の候補 |
| 虎柄 | 設定5以上 | 設定5・6の候補 |
| 虹 | 設定6 | 設定6を示す最上位示唆 |
▼ この表の読み方: トロフィーは色ごとの下限設定を示す。出現した色を忘れずに記録し、CZ・AT初当りと合わせて判断する。
BIG・REG比率での判別目安
本機の公表スペックはBIG・REGを別々の設定判別確率として提示していない。ボーナス合算は1/249.6で全設定共通だ。したがって、BIGとREGの比率だけで高設定と判断する根拠はない。設定推測ではCZ・AT初当りと終了画面を優先し、ボーナス種別はAT当選契機の記録に使いたい。
⚠️ サンプル不足に注意
設定6でもCZやATが短時間で均等に当たるとは限らない。逆に低設定で当りが先行することもある。1日の結果だけで確率差を断定せず、示唆演出とホール状況を重ねて判断する。
4. アプリ活用と総評
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
CZ・AT初当りの回数を正確に追うには、通常ゲーム数と当選契機を同時に記録するのが近道だ。設定判別アプリを使えば、数え忘れを減らし、設定別の数値と実戦値を並べて確認しやすい。設定差が公表されていない小役についても、成立回数だけ保存しておけば、後日データが更新された際に振り返れる。画面示唆は色や種類を記録し、確率要素と混同せずに扱いたい。
本機はボーナス確率を全設定共通にしながら、CZ・AT初当りで設定差をつけた構成だ。純増約2.5枚/GのメインATを軸に、上位ATや特殊ATへ展開する。設定判別は比較的見る場所が明確だが、天井や演出信頼度など未確認情報を前提にした期待値判断はまだ難しい。導入前後の更新を確認し、確定情報と推測を分けて向き合いたい。
5. ゲームフロー
通常時からCZ・ボーナスへ
通常時はレア役、百合ポイント、規定ゲーム数を契機にCZやボーナスを抽選する。ボーナスは状態を問わず抽選され、通常時に当選した場合はAT突入の抽選が行われる。ステージは内部状態を示唆し、マジアゾーン移行時はCZ前兆に期待できるとされる。
- 通常時は左リール第1停止を基本に、レア役を取りこぼさないよう消化する。
- CZに当選したら種類を確認し、成功・失敗と結果を記録する。
- ボーナス中はAT抽選の機会。終了後は画面示唆も確認する。
- AT当選後は「あこがれATTACK」で初期ゲーム数を決める。
- AT中は上乗せ、ボーナス、特化ゾーンを経て上位ATを目指す。
モード移行と高確・超高確
ステージやマジアゾーンが内部状態・前兆を示す構成だが、状態ごとの滞在ゲーム数や移行率は複数媒体で同じ数値を確認できない。背景が変わっただけで当選確定と決めつけず、レア役後の前兆や演出の続き方を見て判断したい。高確・超高確の具体的な名称と移行率が更新された場合は、その内容を優先する。
レア役・百合ポイント・規定ゲーム数
通常時の抽選契機は大きく3系統だ。レア役はボーナスやCZ、百合ポイントはポイント到達による抽選、規定ゲーム数は一定のゲーム数消化による抽選につながる。レア役の停止形には弱・強チェリー、弱・強スイカ、悶えレア役、リーチ目などがある。各役の出現率や当選率は照合できた数値が限られるため、確率を推測して立ち回りに組み込まない。
CZの種類と役割
| CZ | 役割 | 確認できるポイント |
|---|---|---|
| トランスマジア | 通常時のチャンスゾーン | 当選回数と成功・失敗を記録 |
| パネルアタック | 通常時のチャンスゾーン | 高設定ほど選択されやすい示唆あり |
| ヴェナリータ | 上位のチャンスゾーン | 成功時は上位ATへ直行する契機 |
▼ この表の読み方: CZ名と役割を整理し、当選率の比較では種類を混ぜないようにする。
ボーナスからATへのつながり
通常時のボーナスはAT抽選の機会になり、AT中のボーナスは上乗せや特化ゾーンなど別の報酬につながる。ボーナス確率自体は1/249.6で共通だが、当選した状態によってその後の展開が変わる。同じボーナス回数でも、通常時・CZ中・AT中のどこで引いたかを分けて記録することが大切だ。
6. AT・ボーナス解析
まほあこラッシュの基本
メインAT「まほあこラッシュ」は純増約2.5枚/Gのゲーム数上乗せ型だ。突入時は「あこがれATTACK」で初期ゲーム数を決める。AT中は成立役に応じてゲーム数上乗せやボーナス、特化ゾーンなどを抽選する。通常時から持ち越す百合ポイントも抽選に関係する。
あこがれATTACKと上乗せ
あこがれATTACKはAT開始時のゲーム数決定ゾーンであり、AT中にも上乗せの機会として登場する。キャラクターごとに対応役があり、対応役を引くと特化ゾーン獲得のチャンス、その他の役ではゲーム数上乗せを狙う。平均上乗せや役別の当選率は公表値の照合が難しいため、ここでは確定値として示さない。
特化ゾーン
特化ゾーンとして「サディスティックタイム」「ぶるぶるマッサージタイム」「マジアベーゼ無双」が案内されている。上乗せ性能の異なる複数のゾーンがあり、対応役やキャラクターによって報酬が変わる。具体的な継続ゲーム数や平均上乗せは数値に差が出る情報があるため、ホールでの実戦値だけを基準にしないよう注意したい。
特殊AT「マジアベーゼが満足するまで出られない部屋」
特殊AT中は、チェリー、スイカ、ボーナス、リプレイ連続などの条件を満たすまで上乗せ高確状態が続く。終了条件の種類が複数あり、どの条件が選ばれたかで滞在の長さが変わる。レア役成立時は上乗せが確定する情報もあるが、条件ごとの振り分けは単一の掲載値に依存するため、本稿では配分を断定しない。
上位AT「超あこがれver.」
「まほあこラッシュ 超あこがれver.」は純増約5.0枚/Gの上位ATだ。通常AT中のVSロードエノルメ勝利、CZ「ヴェナリータ」中のBAR揃い、あこがれATTACKの一部、ロングフリーズなどが突入契機として案内されている。終了後には引き戻しを狙う流れがあるが、確率や各ルートの条件は更新情報で照合したい。
AT中の演出・継続期待度
AT中はカードのレア度や前兆演出が当選期待度を示唆する。数値で示せる信頼度は複数の情報で一致を確認できないため、色や演出の強さだけで成功を断定しない。画面変化、成立役、告知タイミングをまとめて観察し、確定演出とチャンスアップを区別するのが基本だ。
7. 天井・ゾーン・狙い目
天井ゲーム数と恩恵
天井はAT間999G+α、設定変更後は799G+αという数値が一部の解析情報に掲載されている。ただし、導入前後の情報が更新される時期であり、複数媒体での一致や恩恵の詳細を確認できない。ここでは確定情報ではなく暫定値として扱い、天井狙いの根拠にする前に最新の解析を照合したい。ボーナス当選で天井ゲーム数がリセットされるかも、遊技前に確認が必要な項目だ。
規定ゲーム数のゾーン
100G、300G、500G、700G、900G付近でCZ・AT抽選があるとされる。ゾーン到達だけで当選が約束されるわけではない。前兆の有無やリセット状況、ゲーム数の数え方が確定するまでは、ゾーン直前という理由だけで追いかけない判断も必要だ。
| ゲーム数の目安 | 掲載されている抽選情報 | 扱い |
|---|---|---|
| 100G付近 | CZ・AT抽選の記載あり | 当選確定ではない |
| 300G付近 | CZ・AT抽選の記載あり | 期待値は未確認 |
| 500G付近 | CZ・AT抽選の記載あり | 期待値は未確認 |
| 700G付近 | CZ・AT抽選の記載あり | リセット後天井情報と分けて確認 |
| 900G付近 | CZ・AT抽選の記載あり | 天井との関係は未確定 |
▼ この表の読み方: 抽選があるとされる節目を示した表だ。各ゲーム数での当選率や期待値を示すものではない。
狙い目ゲーム数と期待値
期待値表は、天井恩恵、ゲーム数別の当選率、ボーナスによる天井カウントの扱い、リセット条件などが揃ってから作るべきだ。現時点で複数媒体が一致した狙い目ゲーム数や、等価・非等価別の期待値は確認できない。具体的な開始ゲーム数を作って示すことは避ける。
通常時ベース約31.4G/50枚を単純換算すると、追加の1,000Gに必要な通常時メダルは約1,592枚相当となる。ただし、これはボーナスやATによる戻りを含めない回転数換算であり、実際の現金使用額や期待収支ではない。遊技を続ける判断には、持ちメダル、貸し条件、当選履歴を含めた確認が必要だ。
やめどき
⚠️ やめどきの確認
- AT・ボーナス終了後は前兆演出が続いていないか確認し、終わっていれば区切る。
- CZ示唆や内部状態の示唆が見える場合は、示唆内容を把握してから判断する。
- 天井到達条件とボーナス後のゲーム数扱いが未確認のままなら、曖昧な記憶で続行しない。
明確な即やめゲーム数や引き戻し確認ゲーム数は、複数媒体で一致する形では確認できない。店のデータ表示がAT間ゲーム数なのか、ボーナス後ゲーム数なのかも確認したい。表示カウンターの単位を取り違えると、天井までの距離を誤る。
8. 演出と信頼度
演出の信頼度を数値で比較できる一覧は、現時点で一致を確認できない。演出の見た目だけから%を作ることは避け、何を示す演出なのか、どの場面で発生したかを切り分ける。以下は名称や役割が確認できる演出要素の整理だ。
通常時の注目演出
| 演出・要素 | 場面 | 読み取り方 |
|---|---|---|
| マジアゾーン | 通常時 | CZ前兆に期待できるステージ |
| レア役対応演出 | 通常時 | 成立役と前兆の進行を合わせて見る |
| 百合ポイント表示 | 通常時 | ポイント蓄積による抽選契機を確認 |
| 規定ゲーム数前兆 | 通常時 | 節目の抽選と前兆の有無を確認 |
| リーチ目 | 通常時・AT中 | 停止形を確認。見た目の判断は打ち方に従う |
▼ この表の読み方: 演出名から役割を整理する。信頼度%は未照合のため、演出だけで当選を断定しない。
CZ中の演出
トランスマジア、パネルアタック、ヴェナリータは種類ごとに役割が異なる。ヴェナリータは成功時の上位AT直行が特徴として紹介されている。各CZの最終ゲームや告知方法、チャンスアップごとの期待度は確認できる数値が限られるため、実戦ではCZ名と結果をセットで残したい。
AT・特化ゾーン中の演出
AT中のカードはレア度が高いほど本前兆期待度が上がる。あこがれATTACKではキャラクターと成立役の組み合わせが報酬に関係し、対応役で特化ゾーンを狙う。演出の赤・金など色別の信頼度を一律に決めるより、キャラクター、成立役、前兆の順に確認する方が情報を整理しやすい。
設定示唆・プレミアム要素
ボーナス終了画面とギンちゃんトロフィーは設定推測に直結する。ロングフリーズも上位ATの契機として案内されているが、発生確率や獲得期待枚数は確定値として掲載できない。出現時は画面や音声を記録し、通常のチャンスアップと設定示唆を混ぜないようにしたい。
9. 打ち方
通常時の基本手順
- 左リール上段付近にBARを狙う。
- 左リールからスイカが滑ってきたら、中リールにスイカを狙う。
- 右リールは基本フリー打ちで消化する。
- 成立役を停止形で確認し、弱・強チェリーやスイカ、リーチ目を記録する。
通常時は左リール第1停止が推奨されている。中押しや逆押しはペナルティの可能性があるため避けたい。スイカを取りこぼすと払い出しがなくなる場合があるので、左リールの停止形を見て中リールをフォローする。
悶えレア役の停止形確認
悶えレア役には専用の停止形手順が案内されている。左リールにチェリーが止まった場合は中リールをフリー打ちし、右リール下段に紫7をビタ押しする手順が示されている。左リール上段にBARをビタ押しする手順では、2連スイカが滑って停止する形がある。押し位置を誤ると通常の強チェリー・強スイカと同じ停止形になる場合があるため、成立役の記録に自信がなければ無理に分類しない。
ボーナス中の手順
ボーナス中は液晶やリールのナビに従う。押し順ナビがある場合は表示を優先し、成立役や告知のタイミングを記録する。ボーナス中の具体的な目押し手順や獲得枚数の詳細は、機種説明書や最新の打ち方情報で確認したい。
AT・特化ゾーン中の手順
AT中も押し順ナビに従って消化する。BAR揃い高確や特化ゾーン中は、ナビやカットインの指示が出た場合に指定箇所を狙う。ナビがない通常ゲームでは基本の左第1停止を守り、レア役の停止形を確認する。演出に気を取られて目押しを省くと、小役の記録や取りこぼし防止に影響する。
💡 実戦メモの取り方
総ゲーム数、CZ種類、AT当選契機、ボーナスの消化状態、終了画面、トロフィーを一行ずつ残す。後から見返したときに「何を引いたか」だけでなく「どの状態で引いたか」が分かる記録になる。
10. 立ち回りの考え方
朝イチの確認
朝イチは設定変更の有無、データカウンターの初期化、当日の台選びの根拠を先に確認したい。設定変更後の天井短縮という情報は掲載されているが、複数媒体で一致する詳細としては確認できていない。リセット恩恵だけを理由に座るのではなく、店舗の扱いと台の状況を合わせて考える。
夕方からの設定狙い
夕方に台を選ぶ場合は、CZ・AT初当りを通常ゲーム数と照らし合わせる。ボーナス回数は全設定共通1/249.6なので、ボーナスが多い台をそのまま高設定とみなさない。ギンちゃんトロフィーなど明確な設定示唆があるか、隣接台を含む島の状況はどうかも確認する。
最終時間帯の遊技
閉店までの時間が短い場合、ATの純増が約2.5枚/G、上位ATが約5.0枚/Gであることだけで消化時間や獲得枚数を見積もるのは難しい。初期ゲーム数、ボーナス、特化ゾーンで展開が変わるためだ。閉店時刻から逆算して余裕がない場合は、新たに深追いを始めない判断も必要になる。
設定狙いとゲーム数狙い
設定狙いはCZ・AT初当りと示唆演出が軸になる。ゲーム数狙いは天井条件、当選率、恩恵が揃って初めて期待値を計算できる。本機では天井とゾーンの一部情報が掲載されているものの、開始ゲーム数別の期待値表を作れるほど確定した条件が揃っていない。両方の根拠を混ぜず、何を狙っているかを決めてから遊技する。
ホール選びと記録
設定差がある機種でも、設定が使われるかどうかは店舗ごとに異なる。過去の配分、同じ機種の設置状況、当日の営業傾向を見て、根拠のない期待を持ち込まないことが重要だ。遊技結果と判断理由を記録すると、次回に「当たったから良かった」だけで終わらず、設定推測の精度を振り返れる。
11. よくある質問
Q. L魔法少女にあこがれての天井は何ゲーム?恩恵は?
一部の解析情報ではAT間999G+α、設定変更後799G+αとされる。複数媒体の一致や恩恵の詳細を確認できないため、暫定情報として扱い、狙い目の根拠にする前に更新を確認したい。
Q. L魔法少女にあこがれてのやめどきは何ゲーム?
明確な終了ゲーム数は確定情報として確認できない。AT・ボーナス終了後に前兆やCZ示唆を確認し、ゲーム数表示がAT間なのかボーナス後なのかも見て判断する。
Q. 設定6の機械割とグラフの見方は?
設定6の出玉率は112.0%、CZ確率は1/235.4、AT初当りは1/305.7だ。グラフは短期的な上下を示すもので、設定6の証明にはならない。終了画面やトロフィーも合わせて確認したい。
Q. フリーズの恩恵は何枚くらい?
ロングフリーズは上位ATの突入契機のひとつとして案内されている。発生確率や平均獲得枚数は一致した確定値を確認できないため、具体的な枚数は断定できない。
Q. ボーナス確率に設定差はある?
ボーナス確率は全設定共通で1/249.6だ。設定判別ではCZ確率が1/357.0〜1/235.4、AT初当りが1/436.3〜1/305.7と設定ごとに変化する点を優先して見る。
Q. 上位ATの純増はどれくらい?
「まほあこラッシュ 超あこがれver.」の純増は約5.0枚/Gだ。通常AT「まほあこラッシュ」は約2.5枚/Gであり、上位ATでは純増が約2倍になる。
12. 関連ページ
設定推測やAT機の仕組みを比べるときに役立つ関連ページをまとめた。
- 魔法少女系AT マギレコ
魔法少女を題材にしたAT機のゲーム性を比較する。
- まどマギ初代
シリーズの初代機におけるゲーム性を振り返る。
- 擬似ボーナス+AT機の例 Reゼロ
擬似ボーナスとATを組み合わせた機種の例を確認する。
- 上位AT搭載スマスロ 転スラ
上位ATを搭載するスマスロの構成を比べる。
- ベイズ統計で設定判別
複数の判別要素を確率で整理する考え方を読む。
設定別確率を実戦値と比較するときは、サンプル数、示唆演出、店舗の状況を合わせて判断したい。確定演出が出た場合も、画面の種類を記録してから設定推測に反映すると混同を防げる。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
※ スペックは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。




