© 三洋物産 / 画像出典: https://p-gabu.jp/guideworks/machinecontents/detail/7100✨ e魔法少女リリカルなのは スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ
三洋物産が約6年ぶりに放つ「なのは」スマパチ。完走型フルドライブSTと最大7500発の出玉設計を実戦目線で解析する新台ガイド
- ✨ ハイミドル1/348.5+LT:通常大当りは1/348.5、ST中は1/51.6。図柄揃いの約51%で完走型フルドライブSTへ直行する
- 🌀 完走型「フルドライブST」:図柄が揃ってもST70回転を消化しきるまで大当りを抽選し続け、最大5個までストックしてから一気に放出する
- 💥 最大出玉 約7,500発:5ストック完走で約7,500発。ST突入率は約63%、継続率は約75%
- 🎯 等価ボーダー17.6回転:遊タイムは非搭載のため、立ち回りはボーダー(回る台)狙い一択になる
1. 機種概要
e魔法少女リリカルなのはは三洋物産(SANYO)が約6年ぶりに投入する「なのは」シリーズのスマパチ最新作だ。大当り確率1/348.5のハイミドルに、ラッキートリガー(LT=一度突入すると出玉が伸びやすい上位状態)として完走型の「フルドライブST」を搭載する。図柄が揃ってもすぐにラウンドが始まらず、ST70回転を消化しきるまで大当りを抽選し続けるのが最大の特徴で、この間に引いた大当りは最大5個までストックされ、ST完走後に一気に放出される。
賞球はヘソ1・電チュー4・アタッカー15。初当りの約81%は図柄揃いで、そのうち約51%がフルドライブSTへ直行、残り約49%はチャレンジタイム(時短100回転)へ回る。残る約19%は2R相当のアクセラレイターチャンスとなる。ST継続率は約75%、5ストック完走時の最大出玉は約7,500発。一撃性能に振り切った出玉設計で、当りの重さと引き換えに伸びたときの破壊力が魅力の一台だ。導入日はメーカー公式・主要解析サイトで2026年7月6日とされている。
ℹ️ 「完走型ST」とは
通常のST機は図柄が揃った瞬間にラウンド(出玉)が始まる。完走型のフルドライブSTは、図柄が揃ってもその大当りを一旦ストックし、ST70回転を全て消化してからストック分をまとめて放出する。ST中に大当りを重ねるほどストックが積み上がり、最大5個=約7,500発の一撃につながる仕組みだ。
前作との違い
前身となる「P魔法少女リリカルなのは」系(旧シリーズ)はCR・P機時代のスペックだった。本機はスマパチ(スマートパチンコ)となり、LT(ラッキートリガー)を核にした完走型STへと出玉設計が大きく変わっている。主な違いを整理する。
| 項目 | 旧シリーズ(P機) | 本機 e魔法少女リリカルなのは |
|---|---|---|
| 規格 | P機(遊技機) | スマパチ(スマート遊技機) |
| 上位状態 | 通常ST | 完走型フルドライブST(LT) |
| ST消化 | 図柄揃いで即ラウンド | 70回転完走後にストック放出 |
| 最大出玉 | 機種により変動 | 約7,500発(5ストック) |
| 継続率 | 機種により変動 | 約75% |
| 遊タイム | 搭載機あり | 非搭載 |
▼ この表の読み方: 黄色セルが本機で変わった箇所。旧P機からスマパチへ移行し、上位状態が完走型STに刷新された点が最大の変化だ。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | 三洋物産(SANYO) |
| タイプ | ハイミドル/完走型ST(フルドライブST・LT) |
| 大当り確率(低確・通常時) | 約1/348.5 |
| 大当り確率(高確・ST中) | 約1/51.6 |
| ラッキートリガー直撃 | 約1/646 |
| ST突入率(トータル) | 約63% |
| ST継続率 | 約75% |
| ST回数(フルドライブST) | 70回転 |
| チャレンジタイム(時短) | 100回転 |
| 賞球 | ヘソ1&電チュー4&アタッカー15 |
| 最大出玉 | 約7,500発(5ストック完走) |
| 遊タイム | 非搭載 |
| 導入日 | 2026年7月6日 |
▼ この表の読み方: 通常時は1/348.5と重めのハイミドルだが、ST中は1/51.6まで軽くなる。ST突入率約63%と継続率約75%を掛け合わせて連チャン性能を見る。
大当り契機の振り分け(通常時)
| 大当り契機 | 振り分け | その後の展開 |
|---|---|---|
| 図柄揃い | 約81% | フルドライブST or チャレンジタイムへ |
| アクセラレイターチャンス(2R) | 約19% | チャレンジタイム(時短)へ |
▼ この表の読み方: 通常時の初当りは合計100%。約8割が図柄揃いで、残り約2割は出玉の少ない2R当り。合計が100%になっているかがチェックポイント。
図柄揃い後の振り分け
| 突入先 | 振り分け | 内容 |
|---|---|---|
| フルドライブST(直行) | 約51% | ST70回転/完走型。ここが本命ルート |
| チャレンジタイム(時短100回転) | 約49% | 引き戻せればフルドライブSTへ昇格 |
▼ この表の読み方: 図柄揃いを100%として、約半々でST直行か時短スタートかが決まる。時短スタートでも100回転以内に当てれば同じフルドライブSTへ入れる。
フルドライブST 1回あたりの獲得出玉
| 総獲得出玉 | 振り分け | ストック目安 |
|---|---|---|
| 約1,500発 | 47% | 1ストック相当 |
| 約3,000発 | 32% | 2ストック相当 |
| 約4,500発 | 14% | 3ストック相当 |
| 約6,000発 | 5% | 4ストック相当 |
| 約7,500発 | 2% | 5ストック完走(最大) |
▼ この表の読み方: フルドライブST1回でどれだけ出るかの分布。合計100%。約半分は1,500発止まりだが、上振れれば4,500発以上が2割強で狙える一撃型だ。
✅ 出玉の伸びは「ST中にストックを積めるか」で決まる
1,500発(47%)が最頻値だが、ST70回転を消化する間に大当りを重ねられればストックが積み上がり、3,000発以上が約53%。ST中確率1/51.6で70回転回すため、平均すると1回のST完走で1個強のストックが期待できる計算になる。ここで複数個ストックできた時が一撃のチャンスだ。
3. 遊タイム・天井
先に結論を書くと、本機に遊タイム(規定回転数で発動する救済天井)は搭載されていない。深いハマりを拾って一撃を狙う「天井狙い」は本機では成立しないため、立ち回りはボーダー(回る台)狙いに一本化される。
遊タイム非搭載の意味
スマパチのLT機は、遊タイムを搭載せずLT(フルドライブST)そのものに出玉を寄せた設計が主流になっている。本機もこの流れで、通常時1/348.5を引くまでは救済がない。つまり「あと○回転で天井」といったハイエナ的な拾いはできず、いくら回転数がハマっていても期待値は上がらない。
⚠️ ハマり台=お宝ではない
遊タイム搭載機の感覚で「500回転ハマっているから期待値がある」と座ると危険だ。本機は救済天井が無いため、ハマっていること自体に価値はない。判断材料はあくまで釘(回転率)だけ。回らない台のハマりを追いかけても投資がかさむだけになる。
天井が無い機種のやめどき
救済が無い以上、電サポ(フルドライブST・チャレンジタイム)が終わって通常時に戻ったら、そこがやめどきになる。回転率がボーダーを超える良台なら続行、届かないなら即やめが基本だ。次回大当りまでの保証がないため、粘る根拠は「釘が良い」ことのみと割り切りたい。
4. アプリ活用と総評
遊タイムが無い本機で長期収支を分けるのは、突き詰めると「その台がボーダーを超えて回っているか」の一点だ。1,000円あたり何回転回っているか、それが換金率ごとのボーダーを上回っているかを、打ちながら正確に把握できるかどうかで勝ち負けが変わる。回転数のカウントやボーダー到達判定を手計算で追い続けるのは難しいため、回転率とボーダーをリアルタイムで管理できる自社アプリ「まわるーだ」を併用すると判断が一気に楽になる。座ってから2,000円ぶんほど回した時点でボーダー到達しているかを機械的に見極められれば、粘るか捨てるかの決断がぶれない。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、e魔法少女リリカルなのはは「当りは重いが、入れば一撃約7,500発」という一点突破型のLT機だ。等価17.6回転というボーダーは1/348.5のハイミドルとしては標準的で、釘さえ見れれば十分に勝負になる。マイルドな連チャンより一撃の爆発力を求める打ち手、そして「なのは」シリーズのファンには噛み合う一台と言える。
5. RUSH・出玉の仕組み
本機の出玉の核はラッキートリガー「フルドライブST」だ。ここへどう入り、どう継続させ、どこまでストックを積めるかが全てを決める。
RUSH(フルドライブST)突入契機
フルドライブSTへの入り口は主に2つ。ひとつは通常時の図柄揃い(約81%)から約51%で直行するルート。もうひとつは、図柄揃いの残り約49%や2R当りから移行するチャレンジタイム(時短100回転)中に大当りを引いて昇格するルートだ。加えて通常時のごく一部からラッキートリガーへ直撃するパターン(約1/646)もある。これらを合わせたトータルのST突入率が約63%になる。
継続率と完走型の仕組み
フルドライブSTの継続率は約75%。ST中の大当り確率は1/51.6で、これを70回転回し続ける。完走型のため、図柄が揃ってもすぐには放出されず、ST70回転を消化する間に引いた大当りを最大5個までストックしていく。ST中確率1/51.6で70回転回るということは、単純計算で1回のST完走中に平均1.36回ほど当りを重ねられる計算になり、これが継続とストック積み上げの源泉になる。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| ST中大当り確率 | 約1/51.6 |
| ST回数 | 70回転 |
| 継続率 | 約75% |
| 最大ストック数 | 5個 |
| 最大出玉 | 約7,500発 |
▼ この表の読み方: ST中1/51.6を70回転回すので、1回のST完走でどれだけストックを積めるかが出玉を決める。継続率75%は「約4回に3回は次のSTへつながる」目安。
チャレンジタイム(引き戻しゾーン)
図柄揃いの約49%と2R当りは、まず時短100回転のチャレンジタイムからスタートする。この100回転以内に大当りを引ければフルドライブSTへ昇格できる。通常時1/348.5に対して100回転の電サポが付くため、単純計算で1回のチャレンジタイムあたり約25%前後で引き戻せる計算になる。ここを抜けられるかどうかが、時短スタート時の生命線だ。
出玉を伸ばすルート
| ルート | 内容 | 性質 |
|---|---|---|
| ST直行→連チャン | 図柄揃い約51%でフルドライブST直行、継続率75%で連ねる | 本命ルート。ストックを積めれば一撃約7,500発 |
| チャレンジタイム引き戻し | 時短100回転で当ててフルドライブSTへ昇格 | 約25%前後で昇格。ここを抜ければ本命に合流 |
| ラッキートリガー直撃 | 通常時から約1/646でLTへ直行 | 低確率だが引ければ一気に上位へ |
▼ この表の読み方: 出玉を伸ばす3つの経路。本命はST直行→継続。時短スタートでも引き戻せば同じ本命に合流する。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダー
ボーダーとは「その台で長期的に収支がトントンになる回転率(1,000円あたり回転数)」のこと。これを上回って回る台なら期待値プラス、下回れば期待値マイナスになる。本機は4円貸し(1,000円あたり250玉)を前提に、換金率別のボーダーは次のとおり。
| 換金率 | 交換玉数 | ボーダー(1,000円あたり回転数) |
|---|---|---|
| 等価(4.00円) | 25玉 | 約17.6回転 |
| 3.57円交換 | 28玉 | 約18.2回転 |
| 3.33円交換 | 30玉 | 約18.6回転 |
| 3.03円交換 | 33玉 | 約19.3回転 |
| 2.50円交換 | 40玉 | 約20.7回転 |
▼ この表の読み方: 自分が打つホールの換金率の行を見て、その回転数を1,000円あたりで上回っているかを判断する。換金率が悪い(交換玉数が多い)ほどボーダーは高くなる。
ℹ️ 回転率は必ず「1,000円あたり」で見る
パチンコの回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転回るか」で判断する。等価なら17.6回転がボーダーなので、1,000円で18〜19回転回る台を見つけたい。2,000円ぶんほど回して回転率を実測すれば、その台がボーダーを超えているかの目安がつかめる。
ボーダー狙い vs 遊タイム狙い
本機は遊タイムが非搭載なので、選択肢は実質「ボーダー狙い」一択だ。他機種のように深いハマり台を拾う立ち回りは成立しない。逆に言えば判断はシンプルで、「回る台か、回らない台か」だけを見ればいい。回らない台のハマりを追う理由はどこにもない。
⚠️ ボーダー割れの台を打ち続けるコスト
たとえば等価ボーダー17.6回転に対して16回転しか回らない台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ-17,000円前後のマイナスになる。1/348.5と重いハイミドルほど、わずかな回転率の差が大きな金額差につながる。「1回転の差くらい」と軽視しないようにしたい。
やめどき
⚠️ やめどき
- フルドライブST終了→通常時に戻ったら、釘がボーダー以下なら即やめ
- チャレンジタイム(時短100回転)を当てられず消化しきったら即やめ
- 遊タイムが無いため、ハマっていても続行の根拠にはならない
- 続けるのは「回転率が明確にボーダーを超えている」場合のみ
7. 演出と信頼度
「なのは」らしいバトル系の演出が揃う。基本は保留の色で期待度を見つつ、リーチのタイトルやセリフ色でチャンスアップを重ねていく流れだ。以下は主要解析で公表されている信頼度の目安(諸説あり、初期値は今後変動の可能性あり)。
保留変化の信頼度
| 保留の色 | 信頼度 |
|---|---|
| 青 | 基準値(低) |
| 緑 | 約10% |
| 紫 | 約15% |
| 赤 | 約53% |
| 金 | 約77% |
| 虹 | 大当り濃厚 |
▼ この表の読み方: 保留は青→緑→紫→赤→金→虹の順に激アツ。赤で約半分、金以上は本命だ。まず保留の色で期待度の当たりをつける。
主要予告・リーチの信頼度
| 演出名 | 信頼度 |
|---|---|
| 魔法陣先読み(金) | 約83% |
| 群予告(3人パターン) | 約98% |
| MAGICAL BATTLEアイコン(金) | 約92% |
| 4人の絆SPリーチ(セリフ赤) | 約90% |
| 最終決戦リーチ(セリフ赤) | 約92% |
| バトルリーチ強「なのはVSシュテル」ボタン帯電 | 激アツ |
| 次回予告「Daylight on Brave」 | 約77% |
| 次回予告「希望に向かう力」 | 約90% |
| 次回予告「守りたい世界」 | 大当り濃厚 |
| エピソードリーチ(☆5個) | 大当り濃厚 |
| 停止出目「331/341停止」 | 大当り濃厚 |
▼ この表の読み方: セリフやアイコンの「赤」「金」が出れば信頼度が跳ね上がる。群予告3人や次回予告「守りたい世界」まで来れば本命として腰を据えたい。
✅ 「赤」「金」のチャンスアップを数える
本機はセリフ色やアイコン色のチャンスアップが多いほど信頼度が上がる作り。個々のリーチ名を暗記するより、「赤セリフが出たか」「金保留・金アイコンが絡んだか」を数える感覚で見ると期待度を読みやすい。虹や「濃厚」表記が出れば大当り確定として楽しめる。
8. 打ち方・止め打ち
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソ入賞を狙う。ストロークはヘソに素直に絡むポイントに合わせ、玉が無駄に流れないよう調整したい。保留が満タン(4個)の間は打ち出しを止め、無駄玉と玉減りを抑えるのが基本。ヘソ周りの命釘の開き具合がそのまま回転率=ボーダー到達に直結するため、座る前の釘チェックが最重要になる。
電サポ中の止め打ち
フルドライブST・チャレンジタイム中は右打ち。電チューの開放に合わせて打ち出しを制御すると、電サポ中の持ち玉の減りを抑えられる。現時点で公式・解析サイトに確定した止め打ち手順は出ていないため、以下は一般的なスマパチ電サポでの打ち出しの考え方として押さえておきたい。
電チュー開放を確認してから打ち出す
電サポ中は電チューが開くタイミングに合わせて打ち出す。開放前から出しっぱなしにすると、拾われない無駄玉が増える。
スルーの通りを見て発数を絞る
スルー(電チューを開かせる通過ゲート)の通りが良ければ打ち出し発数を減らし、玉持ちを優先する。カラい台ほど無理に出さない。
電チューが閉じる瞬間に止める
電チューが閉じるのに合わせて打ち出しを止め、こぼし玉を減らす。1回転あたりの無駄玉を数玉削るだけでも、長い電サポでは差が積み上がる。
⚠️ 止め打ちはスルー・電チュー周りの釘次第
止め打ちの効果はスルーの通りと電チュー周辺の寄り釘に大きく左右される。スルーがカラいと玉が貯まらず恩恵が薄い。確定した手順が公表され次第、実測で発数を詰めていきたい。無理な止め打ちで出玉ロスを招くくらいなら、まずは開放中に素直に拾わせる方が安全だ。
大当りラウンド中
アタッカーは賞球15の15カウント想定。規定カウントに到達したのを確認してから止めることで、オーバー入賞を確保しつつ無駄打ちを抑えられる。完走型STのため、ラウンド放出はST完走後にまとめて訪れる。放出中はアタッカーの閉じ際に合わせて止め、こぼしを最小化したい。
9. 立ち回りの考え方
遊タイムが無い本機の立ち回りは、シンプルに「回る台を長く打つ」ボーダー狙いに集約される。設定の概念もハイエナ的な天井狙いも無いため、勝負を分けるのは釘と回転率だけだ。
朝イチ・日中・夕方の立ち回り
朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。1/348.5と重いスペックゆえ当りを引くまで時間がかかることもあるが、回転率がボーダーを超えている限り期待値はプラスに積み上がっていく。日中以降は、前任者が打っていた台の釘と実測回転率をチェックし、ボーダーを超える台だけに座る。夕方以降は残り稼働時間と投資体力を考え、回らない台には手を出さない判断が大切だ。天井救済が無いぶん、深追いのリスクは他機種より高い。
ボーダー狙いに徹する
等価17.6回転を明確に超える台があれば、終日ボーダー狙いで十分にプラスを見込める。一撃約7,500発の出玉があるため、上振れれば短時間で大きく勝てるのも魅力。ただし出玉のブレ(分散)が大きい機種なので、1日単位では負ける日もある。回る台を打ち続ける以外に長期でプラスにする方法はないと割り切りたい。
ホール選びのポイント
新台期は稼働も釘状況も読みにくいが、導入直後は釘を開けているホールもある。等価〜3.57円あたりで、1,000円あたり18回転以上回る島を見つけられるかが鍵。換金率が悪いホール(2.5円交換など)ではボーダーが20回転を超えるため、同じ釘でも期待値が出づらい点に注意したい。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
10. よくある質問
Q. e魔法少女リリカルなのはのボーダーは?
4円貸し・等価交換で1,000円あたり約17.6回転が収支トントンのボーダーだ。3.57円交換なら約18.2回転、2.5円交換なら約20.7回転と、換金率が悪くなるほどボーダーは高くなる。まずは等価17.6回転を目安に、これを上回る台を探したい。
Q. 遊タイム(天井)はいつ発動する?
本機に遊タイムは搭載されていない。規定回転数で発動する救済天井が無いため、いくらハマっていても期待値は上がらない。台選びは回転率(釘)だけで判断する機種だと覚えておきたい。
Q. ラッキートリガー(フルドライブST)の突入条件は?
メインは図柄揃い(初当りの約81%)で、そのうち約51%がフルドライブSTへ直行する。残りはチャレンジタイム(時短100回転)経由での昇格。通常時から約1/646でLTへ直撃するルートもある。トータルのST突入率は約63%だ。
Q. 止め打ちの効果はある?
電サポ(フルドライブST・チャレンジタイム)中に電チューの開閉に合わせて打ち出しを制御すれば、持ち玉の減りを抑えられる。ただし確定した手順は現時点で未公表で、効果はスルーの通りと電チュー周りの釘に左右される。まずは開放中に素直に拾わせるのが安全だ。
Q. 最大出玉はどれくらい?
フルドライブSTを5ストック完走した場合の約7,500発が最大出玉。ただし最頻値は約1,500発(47%)で、3,000発以上まで伸びるのは約53%。一撃性能は高いが、毎回大きく出るわけではない点は押さえておきたい。
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