© サミー / 遊技通信web https://www.yugitsushin.jp⚙️ e甲鉄城のカバネリ2 輪廻の果報119ver. スペック・ボーダー・継続率・止め打ち期待値まとめ
サミーのカバネリ2に追加された甘デジ版を、ラッキートリガー「輪廻の果報」のループ性能・ボーダー・止め打ちまで実戦目線で解析する完全ガイド
- ⚙️ 甘デジ帯の一種二種混合+ラッキートリガー:通常時の大当りは約1/119.8。RUSH「輪廻の果報」に入ると約1/89.7と当りが一気に近づく
- 🔁 突入率25.5%・継続率約78%:初当りの約4回に1回がRUSHへ。RUSHは電サポ134回をループし、1セット約1500個が積み上がる
- 💥 超輪廻ループ搭載:RUSH中の約5%で上位の「超輪廻」へ。RUSH突入時の獲得期待出玉は約6,400個に届く
- ⏱️ 遊タイム(天井)は非搭載:救済機能が無いぶん、立ち回りはボーダー(その台で収支がトントンになる回転率)狙い一本になる
目次
1. 機種概要
e甲鉄城のカバネリ2 輪廻の果報119ver.は、サミーがアニメ『甲鉄城のカバネリ』を題材にしたスマパチ「カバネリ2」シリーズに追加した甘デジ帯のライトスペック。先行のライトミドル『咲かせや燦然』が一撃の出玉と荒さを売りにしていたのに対し、こちらは初当り確率を約1/119.8まで下げ、当りに触れる回数を増やした構成になっている。タイプは一種二種混合+ラッキートリガー(LT)で、通常時の大当りからRUSH「輪廻の果報」へ突入すると出玉が一気に伸びる設計だ。
賞球は1&2&6&15、アタッカーは10カウント。通常時の初当りは出玉こそ約300個と軽いが、その25.5%がRUSHへ繋がる。RUSH中は約1/89.7・電サポ134回で1セット約1,500個をループし、継続率は約78%。さらに約5%で上位の「超輪廻」へ昇格するため、一度RUSHに入れば獲得期待出玉は約6,400個まで見込める。導入はメーカー公式・主要解析で2026年9月7日とされる。
ℹ️ 「一種二種混合」とは
ヘソや電チューの大当り(一種)と、小当りを経由してV入賞で当りにする仕組み(二種)を組み合わせたタイプ。本機は通常時もRUSH中も小当りからのV入賞で出玉を獲得する流れになっており、RUSH中は当りが小当り経由でテンポよく続くのが特徴だ。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | サミー(Sammy) |
| タイプ | スマパチ/甘デジ(ライト)/一種二種混合+ラッキートリガー |
| 大当り確率(通常時) | 約1/119.8(1/119.81) |
| 大当り確率(RUSH中) | 約1/89.7(1/89.78) |
| RUSH突入率 | 約25.5% |
| RUSH継続率 | 約78%(77.7%) |
| 電サポ回数(RUSH) | 0回 or 134回 |
| 賞球 | 1&2&6&15 |
| アタッカーカウント | 10カウント |
| ラウンド構成 | 2R/10R |
| RUSH1セット出玉 | 約1,500個(賞球ベース)/実獲得 約1,400玉 |
| RUSH突入時 獲得期待出玉 | 約6,400個 |
| 最大出玉 | 約120,300個(コンプリート機能作動上限) |
| 遊タイム(天井) | 非搭載 |
| 導入日 | 2026年9月7日 |
大当り出玉(ラウンド別)
| 契機 | ラウンド | 賞球ベース | 実獲得の目安 |
|---|---|---|---|
| 通常時の初当り | 2R | 約300個 | 約280個 |
| RUSH中の当り | 10R | 約1,500個 | 約1,400個 |
通常時の初当りは2R・約300個と軽く、これ単体ではほとんど出玉にならない。本機の出玉はすべて「RUSHに入って10R・約1,500個を何回ループできるか」に集約されている。通常当りは“RUSHへの入場券”と割り切るのが正しい捉え方だ。
通常時の大当り振り分け
通常時(低確 約1/119.8)の初当りは、出玉はどちらも2R・約300個で共通だが、その後にRUSHへ行くかどうかで振り分けられる。
| 大当り内容 | 出玉 | その後 | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 2R+RUSH | 約300個 | 輪廻の果報(電サポ134回)へ突入 | 25.5% |
| 2R+通常 | 約300個 | 電サポ0回・そのまま通常へ転落 | 74.5% |
| 合計 | — | — | 100% |
⚠️ 初当りの約4回に3回はRUSHに入らない
通常時の初当りからRUSHへ行けるのは25.5%だけ。残り74.5%は約300個を得て即・通常へ戻る。RUSHに入らなかった当りは出玉的にはほぼ投資の足しにしかならないため、「初当りを引く=勝ち」ではなく「RUSHに入って初めてスタートライン」という感覚で打ちたい。
RUSH中(輪廻の果報)の大当り振り分け
RUSH中(約1/89.7・電サポ134回)の当りはすべて10R・約1,500個。違うのは、その後に通常のRUSH継続へ戻るか、上位の「超輪廻」へ昇格するかだ。
| 大当り内容 | 出玉 | その後 | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 10R+超輪廻ループ | 約1,500個 | 上位RUSH「超輪廻」へ昇格 | 5.0% |
| 10R+輪廻の果報継続 | 約1,500個 | 電サポ134回のRUSHを継続 | 95.0% |
| 合計 | — | — | 100% |
✅ 出玉はどの当りも約1,500個で揃っている
RUSH中はラウンド数が10Rで固定され、振り分けによる出玉の差が無い。だから「当りを引けば必ず約1,500個」というシンプルな出方になる。連チャンの本数だけがそのまま出玉に直結するため、継続率(約78%)の体感が非常に分かりやすいスペックだ。
3. 遊タイム・天井
結論から書くと、本機に遊タイム(天井救済)は搭載されていない。ラッキートリガー系の一種二種混合機では遊タイム非搭載が多く、本機もその例にもれない。ハマっても救済される回転数は存在しないため、ここは正確に理解しておきたい立ち回りの前提になる。
遊タイム発動条件
発動条件は無い(非搭載)。通常時を何回転消化しても、時短や大当りが自動で発動することはない。データカウンターの回転数が深い台でも、本機については「天井が近い」という価値が一切生まれない。
遊タイム恩恵
恩恵も無い。先代の『P甲鉄城のカバネリ』など遊タイム搭載機と混同し、「○○回転ハマっているから狙える」と判断すると確実に外す。シリーズ内でもスペックごとに救済の有無が違う点に注意したい。
遊タイム狙いと期待値
遊タイムが無い以上、深いハマり台を拾う「遊タイム狙い(ハイエナ)」という立ち回り自体が成立しない。本機で拾える期待値は釘とボーダーだけから生まれる。回転率がボーダーを超えている台を打つ――この一点に立ち回りが集約される。
やめどき
RUSH(輪廻の果報・超輪廻)が終了し、電サポが切れて通常へ戻った時点が基本のやめどき。遊タイムによる引き戻し期待が無いため、通常に戻ったあとを惰性で回す理由はまったく無い。残り保留を消化したら、回転率がボーダーを超える台でない限り即やめが正解になる。
⚠️ 「ハマり台=お宝」は本機では成立しない
遊タイム搭載機の感覚で深いハマり台に座ると、救済が来ないまま投資だけが膨らむ。本機の台選びはあくまで「回るか・回らないか」。回転数の深さではなく、千円あたりの回転率だけを基準に台を選びたい。
4. アプリ活用と総評
本機は設定の概念が無いパチンコであり、遊タイムも無いため、勝ち負けを分けるのは「回転率がボーダーを超えているか」のシンプルな判定だけだ。とはいえ実戦では、千円あたり何回転回っているかを正確に数えるのは意外と難しい。投資した金額・回した回転数・現在の交換率からリアルタイムでボーダー差を出し、止め打ちでRUSH中の収支がどう動いているかまで含めて把握できるかどうかが、長期収支の差になる。手計算で追い切れない部分は、回転数とボーダー管理を自動化できる自社アプリに任せると判断が一気に楽になる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、e甲鉄城のカバネリ2 輪廻の果報119ver.は「甘デジ帯で当りに触れつつ、RUSHに入れば約6,400個の出玉が見える」バランス型のLT甘デジだ。等価で約17.3回転とボーダーは甘デジとしては標準的で、釘さえ見れれば終日ボーダー狙いで戦える。一方で遊タイムが無く、初当りの25.5%しかRUSHに繋がらないため、回らない台を粘るとあっさり負ける。釘読みの精度がそのまま結果に出る、立ち回りに正直なスペックと言える。
5. RUSH・出玉の仕組み
本機の出玉はすべてRUSH「輪廻の果報」から生まれる。通常時は当りに触れてもRUSHへ入らなければ約300個で終わるため、いかにRUSHへ突入し、いかにループさせるかがゲーム性の核心になる。
RUSH突入契機
RUSHへの入口は通常時の初当り(約1/119.8)のみ。そのうち25.5%が輪廻の果報(電サポ134回)へ突入する。突入率は約4回に1回で、甘デジ帯のLT機としては平均的な水準だ。逆に言えば、初当りを4回引いて1回RUSHに入る計算なので、RUSHに入らない展開がしばらく続くこともある点は織り込んでおきたい。
継続率と転落・小当り
RUSH中は約1/89.7・電サポ134回。134回転以内に当りを引けばRUSHが継続する仕組みで、その確率が継続率=約78%(77.7%)にあたる。計算上の裏付けは下記の通り。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| RUSH中大当り確率 | 約1/89.7 |
| 電サポ(ST)回数 | 134回 |
| 134回以内に当る確率 | 1−(1−1/89.7)134 ≒ 77.7% |
| 表記上の継続率 | 約78% |
継続率が約78%ということは、RUSHに1回入れば平均で約4.5連(1÷(1−0.777)≒4.5)まで伸びる計算。1セット約1,500個なので、平均的に約6,400個前後の獲得が見込める数字とよく噛み合う。
上位RUSH・超輪廻(ラッキートリガー)
RUSH中の当りの約5%で上位状態「超輪廻」へ昇格する。これが本機のラッキートリガーにあたる強化区間で、引き当てれば通常のRUSHより出玉が伸びやすくなる。頻度は低い(5%)ものの、超輪廻を絡めた連チャンが一日の最大出玉を作る。RUSHに入った時点で常に約5%の昇格抽選が走っていると考えればよい。
出玉を伸ばすルート
| ルート | 内容 | 性質 |
|---|---|---|
| RUSH継続ループ | 134回以内の当りを約78%で重ねる | 本線。約4.5連が平均、1セット約1,500個 |
| 超輪廻ルート | RUSH中5%の昇格でさらに出玉を上乗せ | 一撃の伸びを担う。最大出玉はここ絡み |
💡 連チャンの体感を作るのは「78%を何回乗り越えるか」
RUSH中は当れば必ず約1,500個なので、出玉の伸びは純粋に継続回数で決まる。継続率78%は「5回に1回は飲まれる」水準であり、平均4〜5連でRUSHが終わる展開が最も多い。逆に78%を何度も乗り越えて10連以上に伸びた時、超輪廻も絡んで一気に万発級まで届く。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
遊タイムが無い本機は、立ち回りがボーダー狙い一本に絞られる。だからこそ、換金率別のボーダーを正確に把握しておくことが何より重要になる。
換金率別ボーダー
下表は4円貸し(千円=250玉)を前提とした、収支がトントンになる「1,000円あたりの回転率」の目安。等価から徐々に交換率が悪くなるにつれ、必要な回転率(ボーダー)は高くなっていく。
| 交換率 | 玉あたり価値 | ボーダー(1,000円あたり回転率) |
|---|---|---|
| 等価(4円・25玉/100円) | 4.00円 | 約17.3回転 |
| 3.57円(28玉/100円) | 3.57円 | 約19.4回転 |
| 3.33円(30玉/100円) | 3.33円 | 約20.8回転 |
| 3.03円(33玉/100円) | 3.03円 | 約22.9回転 |
| 2.50円(40玉/100円) | 2.50円 | 約27.7回転 |
ℹ️ ボーダーの読み方
ボーダーとは「その回転率で回せば収支がトントンになる」分岐点のこと。表の数字より実際に回る回転率が上回っていればプラス、下回ればマイナスが基本だ。例えば等価なら千円あたり約17.3回転が分岐点で、19〜20回転回る台なら明確に期待値プラスとして長く打てる。交換率が悪いホールほどボーダーは上がる(=より回る台でないと勝てない)点に注意したい。
+1回転あたりの価値
ボーダーを1回転上回るごとに、おおよそ1日(約8時間・実戦5,000回転前後)で数千円分の期待差が生まれる。等価で17.3回転が分岐なら、20回転回る台は分岐+2.7回転。この「+2.7回転」が積み重なって日当になるイメージだ。逆に16回転しか回らない台は分岐割れで、打てば打つほどマイナスが乗っていく。
ボーダー狙い vs 遊タイム狙い
本機は遊タイムが無いため、立ち回りは「ボーダー狙い」一択になる。先代『P甲鉄城のカバネリ』のような天井狙い・ハイエナは本機では成立しない。深いハマり台を拾う旨味が無いぶん、シンプルに「朝から回る台を確保して一日打つ」スタイルが基本かつ最善になる。
やめどき
RUSH(輪廻の果報・超輪廻)が終了し、電サポが切れて通常に戻ったら、残り保留を消化してやめるのが基本。遊タイムによる引き戻しが無いため、通常での粘りに期待値は乗らない。続行するのは「自分が座っている台の回転率がボーダーを明確に超えている」場合だけ。回らない台は当りを引いた直後でも撤退して構わない。
7. 演出と信頼度
アニメ『甲鉄城のカバネリ』の世界観を踏襲し、カバネ(ゾンビ状の敵)との戦いをモチーフにした演出が中心。通常時はRUSH突入をかけたバトル・先読み・先バレ系の予告で盛り上げ、RUSH中はテンポよく当りを告知していく構成だ。下記の信頼度は導入直後の解析・実戦値を基にした目安で、確定値はメーカー公式や解析サイトで照合したい。
主要予告・リーチの信頼度(目安)
| 演出 | 内容 | 信頼度の目安 |
|---|---|---|
| カットイン予告(弱) | セリフ・キャラのカットイン | 約20〜35% |
| 保留変化(青→緑→赤→金) | 色が上がるほど期待度アップ | 緑 約30% / 赤 約55% / 金 大幅アップ |
| 先読み連続予告 | 連続するほど期待度上昇 | 約35〜60% |
| バトルリーチ(SP) | カバネとの戦闘に発展 | 約45〜65% |
| SPSPリーチ・発展系 | 上位リーチへの発展 | 約60〜75% |
| 先バレ・告知系カスタム | カスタムで告知タイミングを選択 | 発生時は激アツ |
保留・先読みの考え方
保留変化は色が上がるほど信頼度が上がる王道の作り。青がベースで、緑・赤・金と段階的に期待度が跳ね上がる。先読み連続予告は回数を重ねるほど熱く、本機は告知タイミングを変えられるカスタム機能を備えているため、好みに合わせて先バレ重視・後告知重視を選べる。
✅ 信頼度は「複合」で見る
単発の予告だけで判断せず、保留色+先読み+リーチ発展が重なっているかで熱さを測りたい。本機はRUSH突入が出玉の起点なので、通常時の激アツ演出(金保留・上位リーチ発展)が出たら、RUSH突入=約6,400個への入口がかかっていることになる。ここを取りこぼさず打ち切りたい。
8. 打ち方・止め打ち
スマパチの一種二種混合機は、電サポ中(RUSH中)の打ち方で持ち玉の減りが変わる。当りそのものは小当り経由でテンポよく入るため、止め打ちの主眼は「RUSH中・大当り中の無駄玉をどれだけ削るか」にある。
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソ入賞を最大化する。ストロークはヘソに最もよく絡む強さに合わせ、玉が外側へ無駄に流れないように微調整する。保留が満タンの間は単発気味に打って保留を維持し、余計な打ち出しで玉を減らさないようにしたい。回転率(ボーダー判定)はこの通常時のヘソ周りの釘でほぼ決まる。
電サポ中(RUSH中)の止め打ち
RUSH中は右打ち。電チュー・スルーの寄りを見ながら、玉が無駄にこぼれないよう打ち出しを調整する。基本手順は下記の通り。
- 1
電チュー開放に合わせて打ち出す
電チューが開くタイミングに合わせて4〜5発打ち出す。スルーの通りが良ければ4発に絞り、貯め過ぎ・こぼし玉を抑える。
- 2
小当り・V入賞を確認したら止める
小当りからのV入賞で当りが確定したら、追加の打ち出しを止めて無駄玉を残さない。だらだら打ち続けると1回転あたり数玉の取りこぼしになる。
- 3
電チューが閉じる瞬間に打ち出しを止める
閉じ際の発射を止めることで、戻り・こぼし玉を最小化する。適切に止めれば、無対策と比べて電サポ中の収支がプラス方向に動く(おおむね1回転あたり数玉の節約)。
大当りラウンド中
RUSH中の当りは10R・10カウント。アタッカーに9カウントほど入賞したのを確認してから弱めに数発打ち足し、オーバー入賞分を確保しつつ、10カウント到達後は速やかに止める。各ラウンドの消化中も、アタッカーに玉が乗らない余分な打ち出しを避けることで、1当りあたり十数玉のロスを防げる。
⚠️ スルー・電チューの寄り釘を必ず確認
止め打ちの効果はスルーの通りと電チュー周りの寄り釘で大きく変わる。スルーがカラいと玉が貯まらず、止め打ちの恩恵が薄れるどころか玉減りが起きることもある。座る前に右側のスルー・電チュー周辺の釘状態を確認し、打ち出し発数を微調整したい。RUSH中の出玉は1セット約1,500個と大きいだけに、ここの精度が一日の収支に効いてくる。
9. 立ち回りの考え方
e甲鉄城のカバネリ2 輪廻の果報119ver.の立ち回りは、遊タイムが無いぶん「ボーダー狙い」に一本化される。設定狙いの概念が無く、天井もないパチンコでは、結局のところ釘とボーダーがすべてだ。
朝イチ・日中・夕方
朝イチは回る台の確保が最優先。ヘソ周りの釘が開いている台を取って、一日ボーダー狙いに徹するのが王道になる。日中以降は、遊タイム狙いのハイエナが効かないため「空き台で回る台を探す」シンプルな台移動が中心。夕方〜閉店前は、残り時間で投資を回収しきれるかを考え、回転率がボーダーを明確に超える台だけを打つ。回らない台を時間つぶしで打つのは、遊タイムが無い本機では純粋にマイナスを増やすだけになる。
ボーダー狙いの徹底
等価で約17.3回転、3.57円で約19.4回転というボーダーは甘デジとしては標準的。1,000円あたりの回転率がこれを明確に上回る台なら、RUSH突入率25.5%・継続率約78%のスペックがしっかり期待値を生む。逆にボーダー割れの台は、RUSHに入っても長期的にはマイナスに沈むため打たない判断が重要だ。
ホール選びのポイント
遊タイム狙いが使えない以上、勝てるかどうかは「釘を開けているホールを知っているか」にかかる。回転率の良い島があるホール・等価や3.57円など条件の良いホールを把握しておけば、ボーダー狙いの効率が一気に上がる。釘が渋いホールでは無理に打たず、条件の良い店に絞るのが本機での堅実な勝ち方になる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
10. 関連ページ
※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。






