e甲鉄城のカバネリ2 輪廻の果報119ver. スペック・ボーダー・継続率・止め打ち期待値まとめ

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e甲鉄城のカバネリ2 輪廻の果報119ver. スペック・ボーダー・継続率・止め打ち期待値まとめ 機種画像© サミー / 遊技通信web https://www.yugitsushin.jp
PACHINKO / 甘デジ 2種タイプ
e甲鉄城のカバネリ2 輪廻の果報119ver. スペック・ボーダー・継続率・止め打ち期待値まとめ

サミーのスマパチ『e甲鉄城のカバネリ2』の甘デジ版。初当り約1/119.8で、RUSH中の大当りはALL1,500個。大当りの約5%で発生する「超輪廻ループ」は1,500個が約70%でループし、獲得期待出玉は約6,400個に達する。

✅ 初当り約1/119.8 → RUSH中約1/89.7✅ RUSH突入率約25.5%・継続率約78%✅ 等価ボーダー約17.3回転
30秒でわかる e甲鉄城のカバネリ2 輪廻の果報119ver.
総評★★★☆☆ 甘デジで右ALL1,500個は強烈。ただし突入25.5%が重く、等価17.3回転を+2回転超える台だけ勝負したい
核心数値等価ボーダー約17.3回転/1,000円・RUSH継続約78%・超輪廻ループ(大当りの約5%)期待約6,400個
狙い目4円等価で1,000円あたり19回転以上、3.57円交換なら持ち玉で18.1回転以上の台
やめどきRUSH(電サポ134回)終了後、残保留4個を消化して即やめ。遊タイム非搭載なのでハマり台を追う理由は無い
向いている人低い初当り確率のまま1,500個単位の一撃を味わいたい人、LT機の短時間勝負が好きな人

✨ 輪廻の果報119ver.のここを押さえる
  • 🎯 初当り約1/119.8:甘デジ帯の軽さ。初当りは300個(ALL)で、そのうち約25.5%がRUSHへ
  • 🔁 RUSH継続率約78%:電サポ134回・大当り確率約1/89.7。右打ち中の大当りはALL1,500個
  • 💥 超輪廻ループ(ラッキートリガー):RUSH中大当りの約5%で発生。3,000個+1,500個の約70%ループで期待約6,400個
  • ⏱️ 遊タイム非搭載:天井狙いは不可。ボーダー(回転率)一本で判断する機種

1. 機種概要

e甲鉄城のカバネリ2 輪廻の果報119ver.は、サミーが2026年9月7日に導入したスマパチ。型式名は「e甲鉄城のカバネリ2SCEA」で、導入台数は約4,000台とされる。2026年3月登場のライトミドル『e甲鉄城のカバネリ2 咲かせや燦然』の甘デジ版にあたる。

ゲーム性はシンプルだ。通常時は約1/119.8で大当りを抽選し、当たれば300個を獲得。そのうち約25.5%がRUSH「海門決戦」(電サポ134回)に突入する。RUSH中は約1/89.7で大当りを引き、約78%で次の当りにつながる。右打ち中の大当りはすべて1,500個以上だ。

さらにRUSH中大当りの約5%は「輪廻の果報」となり、超輪廻ループへ。ここでは1,500個が約70%でループし、合計の獲得期待出玉は約6,400個になる。甘デジの初当り確率でこの一撃が狙えるのが本機の最大の売りだ。

項目内容
メーカーサミー
型式名e甲鉄城のカバネリ2SCEA
タイプ甘デジ/2種タイプ/スマパチ(ラッキートリガー・コンプリート機能搭載)
導入日2026年9月7日
通常時の大当り確率約1/119.8
RUSH中の大当り確率約1/89.7
RUSH突入率/継続率約25.5%/約78%
最大の見せ場超輪廻ループ 獲得期待出玉 約6,400個

▼ この表の読み方: 初当りの軽さ(1/119.8)とRUSH突入の重さ(25.5%)がセットになっている点を先に押さえておきたい。

前作との違い

比較対象はシリーズの親機にあたるライトミドル『e甲鉄城のカバネリ2 咲かせや燦然』(2026年3月導入)。RUSHの電サポ回数134回は共通で、初当り確率と突入率・出玉構成を甘デジ向けに組み直した形だ。

項目咲かせや燦然(ライトミドル)輪廻の果報119ver.(本機)
通常時の大当り確率約1/319.7約1/119.8
RUSH中の大当り確率約1/98.3約1/89.7
RUSH突入率50%約25.5%
RUSH継続率約75%約78%
RUSH電サポ回数134回134回
右打ち中の出玉1,500個/750個ALL1,500個以上
輪廻の果報約7.7%で3,000個上乗せループ約5%で超輪廻ループ(1,500個×約70%ループ)

▼ この表の読み方: 黄色のセルが変更点。初当りは約2.7倍軽くなった代わりに突入率が半分になり、右打ち出玉は750個の振り分けが消えてALL1,500個になった。

ℹ️ 「2種タイプ」とは

ヘソ側の大当り(特図1)とは別に、電チュー入賞から「2種当り」を経由して大当りするタイプ。本機はRUSH中の電チュー保留で当りを取りにいく構造で、大当り出玉と電サポ突入にはV入賞(Vゾーン通過)が条件になっている。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
大当り確率(通常時)約1/119.8
大当り確率(RUSH中)約1/89.7
賞球1&2&6&15
アタッカーカウント10カウント
ラウンド2R(300個)/10R(1,500個)
電サポ回数0回 or 134回(解析サイトによってはST134回表記)
RUSH突入率約25.5%(初当り後のRUSH突入チャレンジ成功時)
RUSH継続率約78%
ラッキートリガー超輪廻ループ(RUSH中大当りの約5%)
遊タイム非搭載
コンプリート機能搭載(規定の出玉到達で遊技終了)

▼ この表の読み方: 電サポは「0回か134回か」の二択。初当り時に134回を取れるかどうかで、その当りの価値がまるで違う。

通常時の大当り振り分け

大当り内容出玉(払い出し)その後振り分け
2R → RUSH突入300個電サポ134回(RUSH)約25.5%
2R → 通常へ300個電サポ無し約74.5%
合計100%

▼ この表の読み方: 初当りは全て300個。4回に3回は300個だけで通常に戻る計算になる。

RUSH中の大当り振り分け

大当り内容出玉(払い出し)その後振り分け
10R1,500個電サポ134回95%
10R+輪廻の果報3,000個+超輪廻ループ(期待約3,418個)電サポ134回5%
合計100%

▼ この表の読み方: 右打ち中はハズレ無しのALL1,500個。5%の超輪廻ループを引くと1回の当りで平均6,400個前後に化ける。

RUSH中大当り1回あたりの平均出玉は、0.95×1,500個+0.05×約6,400個=約1,745個(払い出しベースの概算)になる。1R(ラウンド)あたりの払い出しは15個×10カウントで150個。オーバー入賞の有無や電サポ中の玉の増減で実獲得は少し上下する。

RUSH1回あたりの期待出玉(概算)

項目計算目安
RUSH中の平均大当り回数0.78÷(1−0.78)約3.5回
RUSH中大当り1回の平均出玉上記振り分けから約1,745個
RUSH突入後の期待出玉3.5回×1,745個約6,200個
突入時の初当り込み300個+約6,200個約6,500個
初当り1回あたりの平均300個+0.255×約6,200個約1,880個

▼ この表の読み方: 公表の確率・出玉から本サイトで試算した値(払い出しベース、電サポ中の増減は含まない)。RUSHに入れば平均6,000個台、入らなければ300個という極端な二極化が本機の正体だ。

ちなみに継続率の約78%は、RUSH中の確率1/89.7で134回転を回したとき1回以上当たる確率(1−(88.7/89.7)^134≒77.7%)と一致する。

ボーダー表(4円貸し・250玉/1,000円)

換金率現金のみ(持ち玉遊技なし)持ち玉遊技あり
4.00円(等価)約17.3回転約17.3回転
3.57円(28玉交換)約19.4回転約18.1回転
3.33円(30玉交換)約20.8回転約18.5回転
3.03円(33玉交換)約22.9回転約19.3回転
2.50円(40玉交換)約27.7回転約21.0回転

▼ この表の読み方: 1,000円あたりの回転数がこの数字を超えれば、長く打つほど期待値はプラスに傾く。換金率が悪いほど必要回転数は上がり、持ち玉で打てればその差は縮まる。

💡 等価ボーダーは諸説あり 17.3〜17.5回転

複数の解析サイトで等価17.3回転前後がそろう一方、17.5回転とする計算もある(条件は12時間稼働など)。3.57円交換も持ち玉比率の前提次第で18.0〜19.4回転の幅がある。いずれにせよ「等価で18回転、3.57円で19回転」あたりを実戦の足切りにすると迷いにくい。

回転率が1回転違うと期待値はどれくらい動くのか。等価で17.3回転の台と18.3回転の台を比べると、1回転あたりにかかるお金は約57.8円と約54.6円。差は1回転あたり約3円で、1日3,000回転なら約1万円の差になる。

3. 遊タイム・天井

遊タイム発動条件

本機は遊タイム非搭載。何回転ハマっても時短が発動する救済は無い。データカウンターで300回転、400回転とハマっている台を見かけても、その台を打つ理由にはならない。

遊タイム恩恵

非搭載のため恩恵も無い。代わりにRUSH電サポ134回がそのまま「当りを取りにいく時間」になる。1/89.7で134回なので、約78%はこの間に次の当りが来る。

遊タイム狙い目と期待値

遊タイム狙い(ハマり台拾い)という立ち回りは本機では成立しない。期待値を左右するのは1,000円あたりの回転率だけだ。初当り1/119.8は1日で20〜30回ほど引ける軽さなので、ボーダーを超えた台を長く打てば結果はおおむね期待値に近づいていく。

やめどき

⚠️ やめどき

  • RUSH(電サポ134回)終了 → 右打ちを止めて残保留(最大4個)の結果を見届けてからやめる
  • RUSH非突入の初当り(300個) → 回転率がボーダー未満ならその場でやめる
  • 2,000円ほど打って等価17.3回転(3.57円なら19.4回転)に届かない → 台移動を考える
  • 通常時の回転数(ハマり)は判断材料にならない → 遊タイムが無いので気にせずやめてよい

4. アプリ活用と総評

ボーダー一本で勝負が決まる本機では、「今打っている台が1,000円で何回転しているか」を正確に把握できるかがすべてだ。甘デジは当りが軽いぶん、持ち玉と現金が頻繁に入れ替わり、頭の中の計算がすぐ狂う。自社アプリ「まわるーだ」なら、投入金額と回転数を入れるだけで回転率とボーダーとの差をその場で表示できる。3.57円交換のように持ち玉比率で必要回転数が変わるホールほど、数字で判断できる安心感は大きい。

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総評として、本機は「甘デジの確率で1,500個単位の出玉を狙う」ことに振り切った一台だ。RUSHに入れば平均6,000個台という出玉性能は甘デジとしては破格。その反面、突入率25.5%は重く、300個だけの初当りが続く展開も普通に起こる。荒さを理解したうえで、ボーダーを明確に超える台だけを打つのが正解になる。

5. RUSH・出玉の仕組み

RUSH突入契機

通常時の大当り(300個)後に「RUSH突入チャレンジ」が発生し、成功すればRUSH「海門決戦」(電サポ134回)へ突入する。突入率は約25.5%(解析サイトによって26%表記)。チャレンジの告知方法は連打・タイマー・フリーズ系の3タイプから選べる。

初当り10回あたり目安回数獲得出玉の目安
RUSH突入約2.5回1回あたり平均約6,500個
通常へ(300個のみ)約7.5回1回あたり300個

▼ この表の読み方: 初当りの4回に1回がRUSH。つまりRUSH1回を取るのに平均約470回転(1/119.8×約3.9回)かかる計算で、等価ボーダーちょうどの台なら約2.7万円分の回転数に相当する。

継続率と転落/小当り

RUSHは電サポ134回の回数切りタイプで、途中で転落する抽選は無い。1/89.7を134回転のうちに引ければ継続、引けなければ終了だ。継続率約78%は5回に1回ほど終わるイメージで、数字のわりに単発で終わる体感は少なめになる。

RUSH中の連チャン数到達確率(継続率78%で試算)
1回以上当たる約78%
3回以上約47%
5回以上約29%
10回以上約8%

▼ この表の読み方: RUSH中大当り1回=1,500個以上なので、3連で4,500個超、5連で7,500個超が目安。半分近くの確率で3連以上する。

上位RUSH・ラッキートリガー

本機のラッキートリガーにあたるのが「輪廻の果報」からの超輪廻ループだ。RUSH中大当りの約5%で発生し、まず3,000個(1,500個+1,500個)を獲得。その後は1,500個の上乗せが約70%でループする。

項目数値
発生率RUSH中大当りの約5%
確定獲得分3,000個
ループ率約70%(1,500個上乗せ)
超輪廻ループの期待出玉約3,418個
合算獲得期待出玉約6,400個(3,000個+約3,418個)

▼ この表の読み方: 1回の当りで平均6,400個。RUSH中の平均大当り回数は約3.5回なので、RUSH1回で超輪廻ループに触れる確率はおよそ16%前後になる。

ℹ️ ラッキートリガー(LT)とは

スマパチなどで認められた「上位の出玉状態」を指す業界用語。本機では超輪廻ループがこれにあたり、通常のRUSH大当りより1回の出玉が一気に跳ね上がる。

出玉を伸ばすルート

  1. 通常時の大当り(300個)→RUSH突入チャレンジ成功(約25.5%)
  2. RUSH電サポ134回中に1/89.7を引く(約78%)→1,500個+電サポ134回再セット
  3. RUSH中大当りの約5%で輪廻の果報→3,000個+1,500個の約70%ループ
  4. ループ終了後もRUSHは継続し、再び1,500個を積み上げる

大量出玉の条件は「RUSH突入」と「RUSH中に超輪廻ループ」の二段。どちらも確率としては低めなので、1日の結果はブレやすい。スマパチのコンプリート機能に届くような展開はまれだが、ゼロではない。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

換金率別ボーダー

換金率ボーダー(現金)勝負の目安(+2回転)
等価約17.3回転19.3回転以上
3.57円約19.4回転21.4回転以上
3.33円約20.8回転22.8回転以上
3.03円約22.9回転24.9回転以上

▼ この表の読み方: ボーダー(収支がトントンになる回転率)ぴったりでは期待値はほぼゼロ。荒い機種なので、ブレに耐えられる+2回転を「勝負の目安」として並べた。持ち玉で打てる時間が長いほど左列より低い回転数で足りる。

金額に直すとイメージしやすい。等価でボーダー−2回転(15.3回転)の台を1日3,000回転打つと、期待収支は約−2.3万円。逆に+2回転(19.3回転)なら約+1.8万円になる。同じ3,000回転でも、回る台か回らない台かで約4万円の差がつく。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

遊タイムが無いので、選択肢は実質ボーダー狙いのみだ。狙い方は2つに整理できる。

  • 釘で拾う:ヘソ周りと寄りを見て、1,000円あたりの回転数を2,000〜3,000円で実測する。等価なら19回転を超えれば続行
  • 持ち玉で打つ:3.57円以下の交換率では、RUSH後の持ち玉で打てる時間が長いほどボーダーが下がる(3.57円で19.4→18.1回転)

やめどき

基本はRUSH終了後の残保留消化でやめ。通常時に戻ったあとは「その台がボーダーを超えているか」だけで続行を決める。ハマり台に恩恵は無いので、回らない台で「そろそろ当たる」と粘るのは期待値的に意味が無い。

7. 演出と信頼度

演出はアニメ『甲鉄城のカバネリ』の世界観で構成され、RUSH名は「海門決戦」。通常時は予告→SPリーチ→最終決戦系リーチという流れで期待度が上がる。以下は解析サイトで公表された信頼度のうち、現時点で数値が確認できたものだ。

主要リーチ・予告の信頼度

演出大当り信頼度
次回予告約91%
海門決戦リーチ約91%
無名フラッシュ(発生率約1/96)約56%
無名SPリーチ約47%〜大当り濃厚(発展パターンで変化)
千本鳥居チャンス約46%

▼ この表の読み方: 次回予告と海門決戦リーチは9割超えの激アツ。無名SPや千本鳥居チャンスは半々程度なので、チャンスアップの重なり具合で期待度を見たい。※信頼度は1社のみの公表値を含むため、今後の解析で変わる可能性がある。

カスタム機能

本機は告知まわりのカスタムを備える。無名フラッシュは大当りのうち約71%に絡む主力演出で、フラッシュ系の出現を増やす設定を選ぶと、発生時の期待度の見え方が変わる。先読みを減らしたいか、派手な告知を楽しみたいかで選び分けるとよい。

✅ RUSH中は演出より「保留の数」を見る

RUSH中の大当りはALL1,500個以上なので、演出で出玉が変わることは無い(輪廻の果報を除く)。演出を追うより、電サポ134回の残りと電チュー保留が途切れていないかに意識を向けたほうが、無駄玉と取りこぼしを防げる。

8. 打ち方・止め打ち

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソを狙う。ストロークは「ヘソへの寄りが一番良い位置」を2,000円ほどかけて探すのが基本だ。1,000円あたり1回転の差は、等価で1回転あたり約3円の期待値差になる(前述)。保留が4個埋まっている間は打ち出しを止める「保留止め」をすれば、無駄玉を減らせる。

電サポ中の止め打ち

RUSH中は右打ちで電チューを狙う。電サポ134回と回数が多いため、打ちっぱなしと止め打ちで持ち玉の減りに差が出やすい。手順は次のとおり。

  1. 電チュー保留が4個たまったら打ち出しを止める
  2. 保留が1〜2個に減ったタイミングで再開し、電チュー開放に合わせて数発だけ打ち出す
  3. スルーの通りが悪い台では止めすぎに注意し、保留切れで電サポを空回ししない
  4. 大当り(V入賞)の直前・直後は必ず打ち続け、Vへの誘導を最優先する

止め打ちでどれだけ玉が浮くかは、電チュー周りの釘とスルーの通りで大きく変わる。本機の止め打ち効果について、複数の解析で一致した公表値はまだ無い。134回の電サポ中に数十個単位で持ち玉の減りを抑えられれば十分、くらいの感覚で取り組みたい。

⚠️ V入賞の取りこぼしに注意

本機は大当り出玉と電サポ突入がV通過を条件にしている。止め打ちに気を取られてV入賞のタイミングで打ち出しが止まっていると、出玉を損するリスクがある。画面の「右打ち」「V狙え」の指示が出たら、止め打ちよりV狙いを優先する。

大当りラウンド中

ラウンドは15個賞球×10カウント。1Rあたり150個が払い出される。10カウント目が入る直前に1〜2発余分に打ち込む「オーバー入賞狙い」ができれば、10Rで数個〜十数個を上乗せできる。ラウンド間(インターバル)は打ち出しを止めて、アタッカーが閉じている間の無駄玉を減らしたい。

9. 立ち回りの考え方

朝イチ・日中・夕方

朝イチは釘を見て、ヘソが開いていそうな台から2,000〜3,000円で回転数を実測する。等価で19回転前後出るなら終日打ってよい。日中以降は、RUSHを終えた台が空いてもハマり台を拾う意味は無いので、あくまで回る台を探す。夕方以降は残り時間を考えたい。RUSHに入れば平均6,000個台を消化するのに時間がかかるため、閉店2時間前を切ったら打ち始めは慎重にしたい。

荒さとの付き合い方

初当りは軽いが、4回に3回は300個で終わる。RUSH1回を取るまでに平均約470回転かかるので、等価ボーダーちょうどの台でも一時的に2〜3万円負けるのは普通だ。短時間の結果で台の良し悪しを判断せず、回転率という数字を信じて打ち切るのが大事になる。

ホール選び

導入台数は約4,000台と多くはない。複数台設置の島があり、ライトミドル版と並べて扱っているホールのほうが釘の調整に差が出やすい。3.57円以下の交換率のホールでは持ち玉遊技の可否(再プレイ・持ち玉移動)でボーダーが1〜2回転変わるので、事前に確認しておきたい。

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10. よくある質問

Q. e甲鉄城のカバネリ2 輪廻の果報119ver.のボーダーは?

4円等価で1,000円あたり約17.3回転(諸説あり17.3〜17.5回転)。3.57円交換は現金で約19.4回転、持ち玉なら約18.1回転まで下がる。実戦では等価19回転以上を目安にしたい。

Q. 遊タイムはいつ発動する?

本機は遊タイム非搭載。何回転ハマっても時短は発動しない。狙い目は回転率のみで、ハマり台を拾う立ち回りは期待値につながらない。

Q. ラッキートリガー(超輪廻ループ)の条件は?

RUSH中の大当りのうち約5%で「輪廻の果報」が発生し、超輪廻ループに入る。3,000個獲得後、1,500個の上乗せが約70%でループし、合算の獲得期待出玉は約6,400個だ。

Q. 止め打ちの効果はある?

電サポ134回と長いので、電チュー保留を4個ためて止める基本の止め打ちで持ち玉の減りは抑えられる。効果量は釘とスルー次第で公表値は定まっていない。V入賞の取りこぼしだけは避けたい。

Q. ライトミドル版(咲かせや燦然)との違いは?

咲かせや燦然は初当り約1/319.7・突入率50%・継続約75%。本機は初当り約1/119.8・突入率約25.5%・継続約78%で、右打ち中の出玉がALL1,500個以上に統一されている。電サポ134回は両機共通だ。

11. 関連ページ

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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