バジリスク絆2 天膳 BLACK EDITIONの特徴と打ち方|6号機AT定番の上位版を攻略する

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バジリスク絆2 天膳 BLACK EDITIONの特徴と打ち方|6号機AT定番の上位版を攻略する 機種画像©山田風太郎・せがわまさき・講談社 / GONZO ℗KING(P-WORLD 経由)
🥷 スマスロ ユニバーサル(ミズホ)

バジリスク絆2 天膳 BLACK EDITION

6号機ATの定番「絆2」をスマスロ世代へ昇華させた上位版。同じ絆システムを軸に、天膳テーマの専用演出と現行最高クラスの出玉性能を積んだ1台を解析する

✅ BT純増 約2.9枚✅ 機械割 設定6=114.9%✅ 宿怨チャレンジ搭載
30秒でわかる バジリスク絆2 天膳 BLACK EDITION
総評★★★★☆ 設定6の機械割114.9%は現行トップクラス。設定狙い・天井狙い両対応の万能機
機械割設定1=97.4% / 設定6=114.9%。天井はBC間333G+α
狙い目BC間0スルー225G〜、差枚+1000枚に迫る台(宿怨チャレンジ濃厚)
やめどきBT終了後にボイス・BC後に終了画面を確認して即ヤメ(BC間ハマりが浅い時)
向いている人セットループ型ATの継続バトルと一撃3000枚の宿怨を楽しみたい人

1. 機種概要

バジリスク絆2 天膳 BLACK EDITION は、ユニバーサルグループ(製造ミズホ)が2023年12月18日に導入したスマスロ(6.5号機)のAT機だ。6号機ATの定番として長く稼働した「SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜絆2」のゲーム性を土台に、主役を敵役「天膳」へと据え替え、スマスロの出玉枠(有利区間内で差枚+2,400枚まで)をフルに使った上位版に仕上がっている。

核となるのは、疑似ボーナス「バジリスクチャンス(BC)」と、セットループ型AT「バジリスクタイム(BT)」の二段構え。BCがBTの入口を兼ね、BT中はセット継続を巡って甲賀・伊賀の忍が争う。純増は約2.9枚/Gで、50枚あたり約31.7G回るコイン持ちも前作の感覚を残す。設定6の機械割は114.9%と現行機でも屈指で、設定狙い・天井狙いのどちらでも立ち回れるのが強みだ。

ℹ️ 「BLACK EDITION」とは

正式名称は「スマスロバジリスク〜甲賀忍法帖〜絆2 天膳 BLACK EDITION」。天膳を主役に据えた黒基調の筐体・演出セットを指す名称で、システムそのものは絆2系の「絆高確→BC→BT」を踏襲している。ホールでは「絆2天膳」「天膳」と略されることが多い。

前作との違い

6号機の「絆2」からスマスロ化で最も変わったのは、出玉の伸びしろと最上位状態の存在だ。変わった箇所を黄色で示す。

項目SLOTバジリスク絆2(6号機)絆2 天膳 BLACK EDITION(本機)
規格6号機 ATスマスロ(6.5号機) AT
1回の出玉上限2,400枚規制(絆玉ストック型)有利区間内 差枚+2,400枚まで
純増約2.7枚/G前後約2.9枚/G
最上位状態宿怨チャレンジ(一撃約3,000枚期待)
設定6機械割約110%前後114.9%
テーマ弦之介・朧が主役天膳が主役(黒基調)

▼ この表の読み方: 基本のゲーム性は前作を踏襲しつつ、スマスロ化で「上限突破」と「宿怨チャレンジ」が加わった点が本機の価値。前作を打っていた人ほど継続バトルの感覚はそのまま活かせる。

2. スペック

まずは設定判別と期待値計算の土台になる、初当たり確率と機械割から押さえる。BC(疑似ボーナス)は設定差が小さめ、BT(AT)は設定差が大きいのが本機の骨格だ。

設定別 BC・BT確率と機械割

設定BC確率BT確率機械割
11/124.71/418.197.4%
21/123.21/405.098.5%
31/119.21/362.4102.0%
41/113.61/311.2106.2%
51/108.51/278.5110.5%
61/105.01/247.3114.9%

▼ この表の読み方: BCの分母は全設定で近く(1/124.7→1/105.0)判別材料としては弱い。対してBTは設定1の1/418.1から設定6の1/247.3へ大きく開く。BTを引いた回数(=何G/1回でATに入っているか)が最重要の判別軸になる。

ℹ️ BCとBTの違い

BC(バジリスクチャンス)=約30G前後の疑似ボーナスで、ここでBT当選を抽選する入口。BT(バジリスクタイム)=1セット平均40Gのセットループ型AT本体。BCを何度引いてもBTに入らない状態が続くと「スルー」としてカウントされ、天井の対象になる。

小役確率の設定差(弱チェリー)

本機で最も実用的な小役判別が弱チェリーだ。差そのものは小さいが出現頻度が高くサンプルを稼ぎやすいので、1/40台前半かどうかを目安にカウントしたい。

設定弱チェリー確率
11/46.1
21/45.1
31/44.1
41/43.2
51/42.3
61/41.4

▼ この表の読み方: 設定1の1/46.1と設定6の1/41.4は1回あたりで見ると僅差だが、2,000〜3,000G単位でカウントすると母数が大きいぶん傾向が見える。単独では決め手にならず、BT確率・示唆演出と束ねて使う補助データと考えたい。

ボーナス・AT獲得性能

区分内容
BT純増約2.9枚/G
BT1セット平均40G(追想の刻10G+争忍の刻 平均30G)
継続システムシナリオ管理型(セット継続)
1回の出玉上限有利区間内 差枚+2,400枚まで
最上位状態宿怨チャレンジ(突入時 約3,000枚期待)

規格詳細

項目数値
メーカーユニバーサルグループ(製造:ミズホ)
規格スマスロ(6.5号機)AT
導入日2023年12月18日
コイン持ち50枚あたり約31.7G
天井BC間333G+α / BCスルー天井(後述)
天井到達率約8%(実戦値)

3. 設定判別要素

本機の判別は「BT確率」を主軸に、弱チェリー・BC後の各種示唆・トロフィーを束ねて精度を上げる形になる。数値だけでなく示唆演出のカバー範囲が広いのが特徴だ。

主要な設定判別要素

🔍 判別で見る5つの柱
  • 🥷 BT初当たり確率:設定1の1/418.1〜設定6の1/247.3。最も差が大きく最重要
  • 🍒 弱チェリー確率:1/46.1〜1/41.4。サンプルが取りやすい補助データ
  • 💡 BC入賞時のLED色:赤LED+BT非当選で設定4以上濃厚
  • ⚔️ 弦之介BC 撃破人数:人数で設定を段階示唆(最終666人=設定6確定)
  • 🏆 ユニバプレート(トロフィー):色で設定2以上〜設定6確定を直接示唆

小役確率の設定差(6設定)

再掲になるが、弱チェリーは全設定を通した明確な段階差がある。実戦では「1/44を切って回っているか」を境目の感覚に持っておくと判断が早い。

設定123456
弱チェリー1/46.11/45.11/44.11/43.21/42.31/41.4

▼ この表の読み方: 左ほど低設定・右ほど高設定で分母が小さく(高頻度に)なる。単発では判断できないので、BT確率と合わせて「両方とも高設定寄り」なら信頼度が跳ね上がる、という束ね方をする。

BC色の振り分け

BC入賞時の図柄(赤BAR頭/紫BAR頭)にも設定差がある。奇数・偶数の傾向がうっすら出る程度なので、これ単独では決め打ちしない。

設定赤BAR頭紫BAR頭
150%50%
260%40%
340%60%
460%40%
540%60%
660%40%

▼ この表の読み方: 偶数設定(2・4・6)は赤BAR頭が60%寄り、奇数設定(3・5)は紫BAR頭が60%寄りの傾向。設定1のみ50/50。偶奇どちらかを他要素と合わせて絞る補助に使う。

設定示唆演出

BCや争忍の刻の要所で、段階的に設定を示唆する演出が用意されている。特に弦之介BCの撃破人数と争忍の刻開始画面は情報量が多い。

弦之介BC 撃破人数示唆
222人設定2以上濃厚
246人偶数設定濃厚
333人設定3以上濃厚
444人 / 456人設定4以上濃厚
555人 / 1001人設定5以上濃厚
666人設定6確定

▼ この表の読み方: 数字がそのまま「その設定以上」を意味する分かりやすい示唆。246のようなゾロ目以外は偶数示唆など特殊対応があるので、見慣れない人数が出たら必ずメモしておく。

争忍の刻 開始画面示唆
甲賀キャラ集合偶数設定示唆
伊賀キャラ集合奇数設定示唆
女性キャラ集合設定4以上濃厚
弦之介&朧(紫)設定5以上濃厚
弦之介&朧(虹)設定6確定

高設定確定演出

ハッキリと上位設定を打ち込む演出も複数。特にユニバプレート(トロフィー)は色で直接示唆するので見逃せない。

ユニバプレート示唆
設定2以上濃厚
設定3以上濃厚
設定4以上濃厚
花火柄設定5以上濃厚
設定6確定

✅ 赤LEDは狙い台の即戦力

BC入賞時に筐体上部のLEDが赤く光り、かつそのBCでBTに当選しなかった場合は設定4以上が濃厚。BTに入るとLEDの意味合いが薄れるので、「BT非当選のBC」でこそLED色を必ず確認したい。据え置き狙いや高設定狙いの朝イチで強い後押しになる。

BT確率での判別目安

結局のところ本機は「BTをどれだけ軽く引けているか」に尽きる。総ゲーム数÷BT回数を出し、下表の分母と照らすのが最短だ。

実戦のBT間隔示唆される方向
1/400前後設定1〜2域
1/360前後設定3が視野
1/310前後設定4以上に期待
1/280前後設定5以上に期待
1/250前後設定6も十分

▼ この表の読み方: あくまで確率の収束目安。BT3〜4回程度では大きくブレるので、示唆演出・弱チェリー・トロフィーと合わせて総合判断する。単発のBT間隔で高設定と決めつけない。

4. アプリ活用と総評

本機はBT間隔・弱チェリー・BC後の示唆・トロフィーと、追うべき数値が多い。これを紙のメモだけで管理するのは骨が折れる。自社の設定判別アプリを使えば、小役カウントと確率のリアルタイム表示、示唆演出のチェックリスト管理までまとめて任せられる。特にBTの実戦分母を打ちながら自動で計算してくれるので、「今のヒキが高設定域かどうか」を席を立たずに判断できるのが大きい。ホール内でスマホ片手に、感覚ではなくデータで粘る/やめるを決める打ち方に切り替えたい。

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総評としては、設定6の114.9%という上限の高さと、宿怨チャレンジによる一撃性能を両立した優等生機だ。設定さえ入っていれば安定して強く、天井・スルー狙いのハイエナ余地も残る。演出のテンポと継続バトルの熱さも絆シリーズならでは。強いて言えば低設定の機械割は97.4%と辛めなので、設定への根拠が薄い台をズルズル打つのは避けたい。

5. ゲームフロー

ゲームの流れは「通常→絆高確→BC→BT抽選→BT」というシンプルな一本道。BCがBTの入口を兼ねるため、BCをどれだけ引けるか、そのBCでどれだけBTに昇格できるかが出玉の鍵になる。

1

通常時(ベースの抽選)

レア役や規定ゲーム数消化で絆高確・BCを抽選する。BC間333G+αで天井に到達しBCが確定する。

2

絆高確(BTのチャンスゾーン)

絆高確中のBCはBT期待度が上がる。絆玉を貯めるほど期待度が伸びる仕組みで、ここでBCを引くのが理想の流れ。

3

BC(バジリスクチャンス)

約30G前後の疑似ボーナス。ここで争忍揃い等を目指してBTを抽選する。BT非当選ならスルーとしてカウントされ、次回以降の期待度・天井に影響する。

4

BT(バジリスクタイム)

1セット平均40Gのセットループ型AT。継続を勝ち取り続けることで出玉が伸び、13セット到達でエンディング権を獲得。その後の宿怨チャレンジで一撃を狙う。

モード移行と高確/超高確

内部モードによってBCスルー天井の回数や絆高確への上がりやすさが変わる。モード5は7回スルー後8回目でBT当選、それ以外のモードは6回スルー後7回目でBT当選が保証される。深いモードほどBTが近い状態と考えてよい。

レア役別の各種抽選

弱チェリー・強チェリー・スイカ・チャンス目などのレア役が、絆高確・絆玉・BCを抽選する契機になる。強い役ほどBC・BT直撃や絆玉獲得の期待度が上がる。弱チェリーは前述の通り設定差を持つため、抽選契機であると同時に判別材料も兼ねる二役だ。

💡 絆玉が出玉の生命線

絆高確中にBCを引くと「絆玉」を獲得し、4個貯まると全役対応の「絆」高確に昇格する。絆玉が多いほどBTに入りやすく、継続にも絡む。通常時は絆玉を貯める意識でBCを重ねていくのが基本方針になる。

6. AT / BT 解析

BTは純増約2.9枚/G、1セット平均40Gのセットループ型。「追想の刻(10G)」で継続を賭けたバトルを行い、勝てば「争忍の刻(平均30G)」で出玉を伸ばす、という構成を繰り返す。

継続率とシナリオ

継続はシナリオ管理型で、セットごとの勝敗があらかじめ組まれたシナリオに沿って進む。連勝が続くシナリオを掴めば一気に出玉が伸び、13セット到達でエンディング権を得る。1回の出玉は有利区間内で差枚+2,400枚まで伸ばせる。

上乗せ抽選

上乗せ特化ゾーン「月下閃滅(約20G)」に入ると、高確率でセットストックを抽選する。ここを引き込めるかどうかが一撃の伸びを左右する。BT中のレア役やBC重複からの突入がメインの契機だ。

宿怨チャレンジ(最上位状態)

本機の頂点が宿怨チャレンジ。有利区間内の差枚が+1,000枚前後に到達した状態や、エンディング(駿府城)到達後などから突入し、突入時の期待枚数は約3,000枚とされる。紫BAR揃いを引けば天膳BT+10人が確定するなど、一撃性能が跳ね上がる。差枚がこのラインに迫った台は、それだけで狙う価値が生まれる。

BC/BT中の演出と信頼度

BC中は絆高確・絆玉の獲得を示す演出に注目。争忍の刻では甲賀方が優勢に描かれるほど継続に期待でき、月へのカットインや味方キャラの参戦は継続・上乗せの示唆になる。具体的な信頼度%は状況で変動が大きいため、複数解析サイトで数値が割れる箇所は「傾向」として捉え、演出そのものより結果(セット継続・絆玉数)で判断するのが堅い。

ℹ️ 追想の刻と争忍の刻

追想の刻(10G)=セット継続をかけたバトルパート。ここでの勝敗が継続の可否を決める。争忍の刻(平均30G)=勝利後の出玉パート。この2つでBT1セット(平均40G)を構成する。

7. 天井・ゾーン・狙い目

本機はゲーム数天井とスルー天井の二本立て。加えて差枚による宿怨チャレンジ突入があるため、狙える切り口が複数ある。

天井とスルー天井

天井種別条件恩恵
BC間天井BC間333G+α消化BC当選
スルー天井(通常)BC6回スルー後の7回目BT当選
スルー天井(モード5)BC7回スルー後の8回目BT当選
宿怨突入(差枚)有利区間内 差枚+1,000枚前後宿怨チャレンジ突入濃厚

▼ この表の読み方: ゲーム数天井(333G+α)はBCを引くだけなので恩恵は軽め。狙って強いのは「スルー回数」と「差枚」。特に差枚+1,000枚に迫った台は宿怨チャレンジという大きな恩恵が控えるため優先度が高い。

狙い目G数と期待値

状況狙い目ライン
BC間0スルー225G〜
BC間1スルー180G〜
BC間2スルー160G〜
BT間2スルー以上0G〜(全ゲーム)
差枚+1,000枚付近迷わず着席(宿怨濃厚)

▼ この表の読み方: スルー回数が深いほど浅いゲーム数から狙える。BT間で2スルー以上ハマっている台は0Gからでも期待値が乗るケースがある。数値は等価・イベント状況で上下するので、あくまで着席判断の目安として使う。

⚠️ やめどき

  • BT終了後 → 終了時ボイスでテーブル示唆を確認 → 継続示唆が無ければ即ヤメ
  • BC終了後 → 朧BC/天膳BCの終了画面と絆玉数を確認 → 浅いBC間ハマりなら即ヤメ
  • エンディング後 → 駿府城経由で宿怨チャレンジに入る可能性があるため、宿怨の権利を確認してからヤメ
  • 差枚が+1,000枚に届かず有利区間が切れた → 追う根拠が消えるためヤメ

💡 金額換算の目安

低設定を漫然と打つ怖さを数字で見ておく。機械割97.4%の設定1を1日8,000G回すと、投入は約24,000枚。理論上の差枚は 24,000×(0.974−1)≒−624枚、20円等価換算でおよそ−12,000円の期待値になる。「設定への根拠が無い台を1日ぶん回す」ことがどれだけ不利かがわかる。狙うなら設定示唆かスルー・差枚の根拠を持って着席したい。

8. 演出と信頼度

絆シリーズらしく、通常時からBT中まで継続・当選を示唆する演出が豊富だ。数値が明確な示唆はこれまでの表に譲り、ここでは注目すべき演出の傾向を整理する。信頼度%が解析サイト間で割れるものは「傾向」として扱う。

🎬 注目したい主要演出
  • 🔴 BC入賞時の赤LED:BT非当選と重なれば設定4以上濃厚(設定判別直結)
  • ⚔️ 弦之介BC 撃破人数:222=設定2以上〜666=設定6確定の段階示唆
  • 👥 争忍の刻 開始画面:女性キャラ集合で設定4以上、虹で設定6確定
  • 🏆 ユニバプレート:銅→銀→金→花火→虹の順で上位設定示唆
  • 🌙 月下閃滅の突入:上乗せ特化。一撃を伸ばす最重要ゾーン
  • 🗣️ BT終了時ボイス:継続テーブルを示唆。「今が積年の恨みを晴らすときじゃ!」は宿怨チャレンジ濃厚
  • 💠 絆玉の獲得:絆高確中BCで獲得、4個で全役対応「絆」高確へ昇格
  • 🈷️ 紫BAR揃い(宿怨中):天膳BT+10人が確定する大チャンス
  • 🎴 争忍の刻 甲賀優勢の描写:継続期待度アップの傾向
  • 👤 味方キャラの参戦カットイン:継続・上乗せ示唆の傾向

✅ 迷ったら「結果」で判断

継続バトルの演出は熱量が高いぶん、信頼度を過大評価しがち。演出の派手さより「セットが継続したか」「絆玉が増えたか」という結果を淡々と拾うほうが、立ち回りの精度は上がる。示唆演出はメモ、勝敗は指標、と役割を分けて見るのがコツだ。

9. 打ち方

打ち方はシンプルで、通常時は左リール1stの順押し適当打ちで全小役をフォローできる。ただし変則打ちはペナルティの対象になり得るため、必ず左1stを徹底したい。

通常時の手順

  1. 左リールに適当打ち(BAR狙いでもOK)。
  2. チェリー停止型なら右・中リールも適当打ちで取りこぼしなし。
  3. スイカ・チャンス目のテンパイ時は各リールにスイカ/対応図柄を狙ってフォロー。
  4. 変則打ち(中・右からの押し)はペナルティの恐れがあるため避ける。

BC中・BT中の手順

  1. BC中・BT中も基本は左1stの順押しでよい。
  2. 画面のナビ(押し順・狙え表示)が出たら従う。
  3. 「狙え」演出時は指示に沿ってBAR等を狙い、対応役を揃える。
  4. 宿怨チャレンジ中の紫BAR揃いはチャンスなので、ナビ時は正確に狙う。

⚠️ ペナルティに注意

通常時の変則打ちはボーナス・AT抽選に悪影響を及ぼす可能性がある。「とりあえず左から順押し」を癖にしておけば取りこぼしもペナルティも避けられる。目押しに自信がなくても、左1stさえ守れば大きな損はしない。

10. 立ち回りの考え方

本機は設定狙いと期待値(天井・スルー・差枚)狙いのどちらでも戦える。自分の状況に合わせて軸を決めたい。

設定狙い(朝イチ〜日中)

設定6の114.9%は現行トップクラスで、掴めば1日戦える。朝イチから入るなら、BT間隔・弱チェリー・BC後の示唆を早い段階から拾い、根拠が積み上がるかを見る。逆に設定1は97.4%と辛いので、示唆が否定方向に傾いたら早めに見切る判断も必要だ。据え置き濃厚な状況なら、前日の高設定挙動を引き継いだ台の朝イチ赤LEDは強い後押しになる。

期待値狙い(夕方〜最終)

夕方以降は、他人が捨てたスルー回数の深い台・差枚が+1,000枚に迫る台を拾う立ち回りが効く。BC間0スルー225G〜、BT間2スルー以上なら0G〜と、状況次第で浅めから狙える。宿怨チャレンジの権利が絡む台は特に妙味が大きい。

ホール選び

設定狙いなら、絆2天膳のような高機械割機に設定を使う実績のあるホールを選ぶ。期待値狙いなら、閉店までの残り時間と稼働(=捨て台が出るか)を天秤にかけて回る。どちらにせよ、着席前に「何を根拠に打つのか」を一つは言語化してから座るのが、長い目で見て収支を安定させる近道だ。

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11. よくある質問

Q. バジリスク絆2 天膳の天井と恩恵は?

天井はBC間333G+α消化でBC当選。加えてBCスルー天井があり、通常は6回スルー後の7回目、モード5は7回スルー後の8回目でBT当選が保証される。ゲーム数天井の恩恵はBCどまりなので、狙うならスルー回数の深い台のほうが期待値は高い。

Q. やめどきはどこ?

基本はBT終了後、終了時ボイスでテーブル示唆を確認して継続示唆が無ければ即ヤメでよい。BC後は終了画面と絆玉数を確認し、BC間ハマりが浅ければヤメ。ただしエンディング後は駿府城経由で宿怨チャレンジに入る可能性があるため、宿怨の権利がないかだけは確認したい。

Q. 設定6のグラフや機械割の特徴は?

設定6の機械割は114.9%と現行機でも屈指。BT確率が1/247.3と軽く、宿怨チャレンジも絡みやすいため、右肩上がりで一撃3,000枚級の吹き上がりを何度も作りやすい。逆に設定1は97.4%とハッキリ辛く、BT間隔(設定1=1/418.1)が重いのが低設定の特徴だ。

Q. 宿怨チャレンジはどうやって入る?一撃どのくらい?

有利区間内の差枚が+1,000枚前後に到達した状態や、13セット到達によるエンディング後などから突入する。突入時の期待枚数は約3,000枚とされ、紫BAR揃いで天膳BT+10人確定など一撃性能が大きく跳ね上がる。差枚+1,000枚に迫った捨て台は、それだけで狙う価値がある。

Q. 前作(6号機の絆2)との違いは?

本機はスマスロ化により出玉上限が有利区間内 差枚+2,400枚まで拡張され、純増も約2.9枚/Gにアップ。最大の違いは一撃約3,000枚期待の宿怨チャレンジが加わった点と、設定6の機械割が114.9%まで引き上げられた点だ。継続バトルや絆玉システムといった基本のゲーム性は前作を踏襲している。

12. 関連ページ

※ スペックは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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