© ユニバーサルエンターテインメントアレックス ブライト 設定判別・打ち方・天井期待値まとめ
ボーナストリガー搭載の単純告知機。1回のBBは「前半BB+後半JAC」の2部構成で約350枚+α、約10%の「BrighTループ」でBB巻き戻し&上乗せ
- 🎰 単純告知のボーナストリガー機:液晶でゴチャゴチャ煽らず、ランプ告知でBB/RBが成立するシンプル設計。ハナミ系・ジャグラー系に近い「自分でデータを取って設定を読む」タイプ
- 🐦 1回のBBが2部構成:前半の小役ゲーム(BBパート)+後半のJAC(純増の塊)で約350枚+α。ただ揃えるだけでなく、後半の獲得手順が出玉に直結する
- 🔄 約10%でBrighTループ:BB消化中に条件を満たすとBBが巻き戻り、鳥揃いから小役ゲームが再スタート。約170枚上乗せされ、1回で500枚超えも狙える
- 📊 設定差はRB確率とRB終了画面:BBよりRB確率の方が設定差が大きい。RB終了画面の「壁画調」は設定6で激アツ。羽・3枚役・チェリーの小役確率も推測材料になる
目次
1. 機種概要
アレックス ブライトは、ユニバーサル(UNIVERSAL BROS.)が手掛けるスマスロブランド「A PROJECT」の第1弾として、2025年7月7日に導入されたボーナストリガー機だ。規格はスマスロ(6.5号機の上位、メダルレス遊技機)で、ジャンルとしては液晶のAT・ARTで出玉を伸ばす機種ではなく、ボーナス(BB・RB)の純粋な性能で出玉を作る「単純告知機」に分類される。
ゲーム性の核は2つ。1つはBBの作り。1回のBBが「前半の小役ゲーム(BBパート)」と「後半のJAC(純増の塊)」という2部構成になっていて、合わせて約350枚+αを獲得する。もう1つが約10%で発生する「BrighTループ(ボーナストリガー)」で、これが発動するとBBが巻き戻って鳥揃いから小役ゲームが再スタートし、約170枚上乗せされる。決まれば1回のBBで500枚超えも珍しくない。
ℹ️ 用語: ボーナストリガー機とは
「ボーナス(BB・RB)だけで出玉を作る機種」のうち、ボーナス内に上乗せ・ループのトリガー(引き金)を仕込んだタイプを指す。ATやRUSHのような長い差枚ゲームがない代わりに、ボーナスを引いた回数とループの引き次第で出玉が決まる。コイン持ちが良く、設定判別が読みやすいのが特徴だ。
| メーカー | ユニバーサル(UNIVERSAL BROS.) |
|---|---|
| 規格 | スマスロ/ボーナストリガー機 |
| 導入日 | 2025年7月7日 |
| シリーズ | 「A PROJECT」第1弾 |
| コイン持ち | 約35.1G/50枚(設定1) |
| BB獲得 | 約350枚+α(BrighTループで500枚超) |
| RB獲得 | 最大約103枚 |
| 天井 | 非搭載 |
2. スペック
まずは数字の核心から。設定別のBB/RB/合算とボーナス確率、機械割を押さえておきたい。BBよりもRBの方が設定間の開きが大きいのがこの機種の最大の特徴で、設定判別はRBの引き具合をどう見るかが軸になる。
設定別 ボーナス確率・機械割
| 設定 | BB | RB | 合算 | 機械割 |
|---|---|---|---|---|
| 設定1 | 1/309.1 | 1/428.3 | 1/179.6 | 98.8%(100.2%) |
| 設定2 | 1/303.4 | 1/409.6 | 1/174.3 | 100.6%(102.0%) |
| 設定3 | 非公開(公式・解析サイトで照合したい) | |||
| 設定4 | 非公開(公式・解析サイトで照合したい) | |||
| 設定5 | 1/295.2 | 1/366.1 | 1/163.4 | 103.5%(105.0%) |
| 設定6 | 1/287.4 | 1/312.1 | 1/149.6 | 106.8%(108.3%) |
※ 機械割は「通常時の出玉率(完全攻略時)」の順。BB手順をきっちり消化した前提の数値が括弧内。設定3・4は執筆時点で公開値が確認できなかったため空欄とした。
✅ RB確率の開きに注目
BBは設定1の1/309.1に対し設定6で1/287.4。差は約7%しかない。一方RBは設定1の1/428.3から設定6の1/312.1まで一気に詰まり、約27%も高頻度になる。「BBよりRBが軽い台ほど高設定の期待が持てる」というのがこの機種の判別の出発点だ。
小役確率の設定差
設定差のある小役は主に「羽」「3枚役(羽羽鳥)」「チェリー」。中でも羽の合算は出現頻度が高く、短時間でも母数がたまりやすいので推測の主役になる。
| 小役 | 設定1 | 設定2 | 設定5 | 設定6 |
|---|---|---|---|---|
| 羽 | 1/13.4 | 1/13.0 | 1/12.6 | 1/12.2 |
| 3枚役(羽羽鳥) | 1/40.5 | 1/38.1 | 1/39.2 | 1/38.3 |
| チェリーA2 | 1/39.5 | 1/39.7 | 1/36.3 | 1/36.0 |
| チェリーB | 1/82.6 | 1/82.1 | 1/78.8 | 1/76.7 |
※ チェリーは3種類のフラグがあり、設定差があるのはそのうち2種類(A2・B)。各フラグの出現率はユニメモ(公式アプリ)でも確認できる。設定3・4の小役値は非公開のため省略。
💡 羽は「上がる方向」がシンプル
羽は設定が上がるほど分母が小さく=出やすくなる一方通行。1/13.4(設定1)→1/12.2(設定6)。出やすい台ほど上を期待できる、と覚えておけば迷わない。ただし1ゲームあたりの差は小さいので、数百ゲーム単位で見ないとブレに飲まれる。
ボーナス獲得枚数
| 項目 | 獲得枚数 | 補足 |
|---|---|---|
| BB(単発) | 約350枚+α | 前半BBパート+後半JACの合算。実測の単発平均は約352枚 |
| BB(BrighTループ1回) | 約500枚超 | 巻き戻りで約170枚上乗せ。2連実測で約528枚 |
| RB | 最大約103枚 | JAC主体の小ボーナス |
| BT平均獲得 | 約370枚 | ループ込みのBB1回あたり平均 |
規格・出玉性能まとめ
| 純増(JACパート) | ボーナス後半のJACで一気に上乗せ(純増の塊) |
|---|---|
| コイン持ち | 約35.1G/50枚(設定1) |
| BrighTループ率 | 約10%(全設定共通とされる) |
| 天井 | 非搭載(ゲーム数による救済なし) |
| 50G消化時間の目安 | 通常のAタイプ感覚。AT機より1ボーナスあたりの拘束は短い |
3. 設定判別要素
この機種の判別は「数字(ボーナス・小役の確率)」と「終了画面(壁画調)」の2軸。AT機のような派手な設定示唆演出が少ない分、地道なカウントが効く。順番に整理する。
主要な設定判別要素
- RB確率……最重要。設定差が一番大きい。BBに対してRBが軽いかどうかをまず見る。
- 合算確率……1/179.6(設定1)〜1/149.6(設定6)。ボーナスの総回数で全体感をつかむ。
- RB終了画面……「壁画調」が出れば高設定示唆。設定6で特に出やすい(後述)。
- 小役(羽・3枚役・チェリーA2/B)……長時間勝負での補強材料。
小役確率の設定差(おさらい)
スペック章の小役表を判別目線で読むと、最も信頼できるのは出現頻度の高い「羽」。1/13前後なので1,000ゲームも回せば70〜80回はカウントできる。設定1で1/13.4、設定6で1/12.2なので、長時間で1/12台が続くなら上を意識したい。3枚役やチェリーは母数がたまりにくく、単独では決め手にしづらい。
⚠️ 小役だけで断定しない
羽の設定差は設定1と6でも約9%しかない。数百ゲーム程度のサンプルでは普通にブレる範囲だ。小役は「ボーナス確率・終了画面の判断を後押しする補強材料」と位置づけ、単独の根拠にはしない方が事故が少ない。
BC色の振り分け(ボーナス察知)
アレックス ブライトは単純告知機のため、AT機のような「BC色(ボーナス確定画面の色)で設定示唆」という派手な振り分けは主軸ではない。判別は色よりも「RB終了画面の背景」に集約される。ボーナス成立時の告知(ランプ・赤7/鳥鳥7の揃い方)は出玉手順の話であって、設定示唆ではない点に注意したい。
設定示唆演出(RB終了画面)
この機種で唯一はっきりした設定示唆になるのがRB(REG)終了画面だ。通常はデフォルト背景だが、まれに「壁画調」の背景が選ばれる。これが高設定ほど出やすい。
| RB終了画面 | 設定1〜5 | 設定6 |
|---|---|---|
| デフォルト | 約99.2% | 約95.0% |
| 壁画調 | 約0.8%(約128回に1回) | 約5.0%(約20回に1回) |
※ 壁画調の出現率は「設定5以下は約0.8%、設定6で約5.0%」とする解析が主流(諸説あり、出典により設定5も微増とする見方もある)。いずれにせよ壁画調を複数回確認できたら設定6の期待が大きく跳ね上がる。
高設定確定演出
一発で設定が確定する「○○が出たら設定6確定」という強い演出は、執筆時点で明確に公開されていない。現実的には「壁画調の連続出現」「RBが規定より明らかに軽い」「羽が長時間1/12台」といった複数要素の積み重ねで確信度を上げていく機種だ。確定演出に頼らず、データの面で押すスタイルになる。
BIG/REG比率での判別目安
設定差がRB側に強く出るので、BB回数とRB回数の「比率」を見ると傾向がつかみやすい。設定1はBB:RB=おおよそ428:309なので「BBの方が多い(RBが重い)」のが基本形。設定6になるとRBが1/312まで軽くなり、BBとRBがほぼ同頻度に近づく。
| 設定 | BB:RBの目安 | 傾向 |
|---|---|---|
| 設定1 | RBが明らかに重い | BB過多ならむしろ低設定寄り |
| 設定2 | RBやや重い | 地獄域を脱する程度 |
| 設定5 | RBが軽くなる | BBとRBが拮抗し始める |
| 設定6 | RB≒BBに接近 | RBが先行するなら高期待 |
✅ 「RB先行」は強いサイン
序盤からRBがBBと同数〜先行している展開は、設定6の比率に近い。母数が少ないうちは過信できないが、RB先行+壁画調が1回でも見えていれば、続行の優先度はかなり高い。
4. アプリ活用と総評
アレックス ブライトは天井もAT差枚もない、純粋なボーナス確率勝負の機種だ。つまり勝てるかどうかは「正しく設定を読み、高設定にだけ座り続けられるか」にかかっている。ところがRB確率・合算・羽の出現率・RB終了画面の壁画調回数を全部手書きでメモするのは、打ちながらだとかなり骨が折れる。ここを自動化できるかどうかで、判別の精度と粘りの判断スピードが大きく変わる。
自社の設定判別アプリを使えば、ボーナス回数や小役のカウント、合算確率のリアルタイム表示、終了画面の記録までまとめて管理できる。「今のRBペースは設定何くらいに相当するか」を数字で見ながら打てるので、感覚ではなくデータで続行・撤退を決められる。Aタイプ/ボーナストリガー機こそ、カウンターアプリとの相性が抜群だ。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
ℹ️ アプリでできること
打ちながらBB/RBと小役をカウントし、合算確率を自動計算。RB終了画面の壁画調回数もメモ代わりに残せる。「今が設定何相当か」を客観的に把握できるため、天井のないこの機種で一番大事な”早めの見切り”がやりやすくなる。
総評:派手さはないが、コイン持ちが良く1ボーナスが短いので回転効率が高い。BrighTループの約170枚上乗せがアクセントになり、引けば一気に500枚超えと爆発力も一応ある。地道にデータを取って高設定を掴む立ち回りが好きな人にはハマる1台だ。逆に、長い差枚ゲームや映像の盛り上がりを求める人には物足りないかもしれない。
5. ゲームフロー
流れは至ってシンプル。通常ゲームでボーナス(BB・RB)を引き、告知に従って揃える。BBは2部構成で出玉を作り、約10%でBrighTループに発展する。AT機のような複雑なモード遷移はないが、BB内部の動きだけは理解しておきたい。
基本の流れ
通常ゲーム
左リールに赤7を狙いつつ消化。羽・3枚役・チェリーをフォローしながらボーナス成立を待つ。告知が出たら対応役を狙う。
BB成立(前半BBパート)
BB図柄を揃えると前半の小役ゲームがスタート。ここで小役を取りこぼさないことが、後半とトータルの獲得枚数に効いてくる。
JAC IN(後半JAC)
前半が終わるとJAC INの待機状態に。ここで指定の[BAR・赤7・赤7]が揃えば通常通り後半JACへ進み、約350枚+αで終了。
BrighTループ抽選(約10%)
JAC IN時にアレックス(鳥)が揃うとBrighTループ当選。BBが巻き戻り、鳥揃いから再び小役ゲームへ。約170枚上乗せされ、500枚超えへ。
ボーナス終了・通常復帰
ループが終わればボーナス終了。RB終了時はここで終了画面(壁画調かどうか)を必ずチェック。通常ゲームに戻る。
モード移行と高確/超高確
AT機のような明確な「高確・超高確」スランプはこの機種の主軸ではない。ボーナス当選は基本的に各設定の確率に従った抽選で、ゲーム数による天井もゾーンも非搭載だ。したがって「○○ゾーンが熱い」「××G付近が狙い目」といったゲーム数狙いは成立しない。あくまで設定そのものを狙う機種だと割り切りたい。
レア役別の各種抽選率
レア役(チェリー・スイカ系)はボーナス当選の引き金になるが、単純告知のため「どのレア役からどれだけボーナスを引けるか」の細かい内部抽選率は公開が限定的だ。実戦的には「レア役を引いたら告知に注目」「フォローを徹底して取りこぼさない」で十分機能する。細かい内訳は公式・解析サイトで照合したい。
💡 ゲーム数狙いは効かない
天井もゾーンもないので、ハマっている台を「そろそろ来る」と拾う立ち回りは成立しない。狙うのは設定であって、ゲーム数ではない。この前提を外すと、ただの低設定ハマり台を掴むだけになる。
6. BB / BrighTループ解析
この機種の出玉の楽しさは、BBの後半とBrighTループに詰まっている。仕組みを理解すると、引いたときの期待度の見え方が変わる。
BBの2部構成と獲得内訳
1回のBBは「前半BBパート(小役ゲーム)」+「後半JAC(純増の塊)」で構成され、合計で約350枚+α。前半でコツコツ小役を取り、後半のJACで一気に伸ばすイメージだ。前半の取りこぼしは最終獲得をわずかに削るので、目押しに自信がなくても左リールのフォローだけは意識したい。
| パート | 役割 | 獲得イメージ |
|---|---|---|
| 前半BBパート | 小役ゲーム | 小役を積み上げる土台 |
| 後半JAC | 純増の塊 | 一気に上乗せ。BBの主収入 |
| 合計 | — | 約350枚+α(単発平均約352枚) |
BrighTループの仕組みと上乗せ
BBのJAC IN待機状態で、指定の[BAR・赤7・赤7]が揃わずアレックス(鳥)が揃うとBrighTループに当選する。当選するとBBが巻き戻り、鳥揃いから再び小役ゲームがスタート。1ループあたり約170枚が上乗せされ、トータル500枚超えのBBになる。発生率は約10%(全設定共通とされる)で、連続して引けば出玉はさらに伸びる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 当選契機 | JAC IN時にアレックス(鳥)揃い |
| 発生率 | 約10% |
| 恩恵 | BB巻き戻り+約170枚上乗せ |
| 1ループ込み獲得 | 約500枚超(2連実測 約528枚) |
✅ ループは設定不問の”ご褒美”
BrighTループ率は約10%で設定差がないとされる。つまりループの有無は引き運であって設定の高低とは別。ループしたから高設定、しなかったから低設定、という判断はしないこと。設定は確率と終了画面で読む。
RB(REG)中の動き
RBはJAC主体の小ボーナスで、最大約103枚。出玉そのものよりも「設定差の大きいRBを何回引けるか」「終了画面で壁画調が出るか」という判別上の価値が大きい。RBが軽い台=高設定の可能性が高い、という関係を常に意識して消化したい。
BB/BT中の演出と信頼度
単純告知機のため、BB中の演出は出玉手順(揃える図柄)に直結したシンプルなもの。AT機のような「○○演出でループ確定!」という派手な示唆は薄い。JAC IN時の図柄の揃い方(赤7/鳥)でループの有無が決まる、という点だけ理解しておけば消化に困らない。
7. 天井・ゾーン・狙い目
結論から言うと、アレックス ブライトに天井もゾーンもない。ゲーム数を頼りにした「拾い」や「ゾーン狙い」は一切成立しない機種だ。だからこそ狙い目は「設定」一本に絞られる。
天井・ゾーンの扱い
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 天井 | 非搭載(ゲーム数救済なし) |
| ゾーン | 非搭載(特定G数の優遇なし) |
| 朝一恩恵 | 特別な恩恵は確認されていない |
| リセット恩恵 | 明確なリセット優遇は確認されていない |
狙い目(設定狙いの期待値目安)
狙うのは設定。機械割を踏まえると、現実的にプラスを見込めるのは設定2以上、しっかり期待値を取りに行くなら設定5〜6だ。下表は「その設定だと確信できた場合」のざっくりした立ち回り判断の目安。
| 想定設定 | 機械割 | 立ち回り判断 |
|---|---|---|
| 設定1 | 98.8〜100.2% | 基本は避ける。トントン前後で旨味薄い |
| 設定2 | 100.6〜102.0% | 長時間ならプラス域。粘る価値あり |
| 設定5 | 103.5〜105.0% | 積極的に狙う水準 |
| 設定6 | 106.8〜108.3% | 最優先。終日でしっかり伸びる |
※ 機械割は通常時〜完全攻略時の幅。BB手順を丁寧に消化するほど上限側に寄る。
やめどき
天井がないので「ボーナス後にスパッとやめる」が基本のやめどきになる。粘る・やめるの判断は出玉ではなくデータで決めたい。
- 低設定濃厚と判断したら即やめ……RBが重い・壁画調が出ない・合算が設定1ペース、が揃えばボーナス後にやめる。
- 判別がつかないグレーは規定回数で区切る……「あと○回のボーナスで判別要素が出なければ撤退」とラインを決めておく。
- 高設定示唆が出ているなら閉店まで……壁画調確認・RB先行なら、天井がない=早いやめは損なので最後まで回す。
⚠️ 「ハマったから狙う」は禁物
天井がない以上、ハマり台に価値はない。深いゲーム数の台を「そろそろ来る」で拾うのは、低設定を掴むリスクしかない。拾うなら必ず「設定に期待できる根拠(データ・店の状況)」があるときだけにしたい。
8. 演出と信頼度
単純告知機なので演出はシンプル。覚えるべきは「告知=ボーナス成立」と「揃える図柄でBB/RB・ループが決まる」という構造だけだ。主要なものを整理する。
| 演出/契機 | 意味 | 期待度 |
|---|---|---|
| ボーナス告知(ランプ等) | BB or RB成立 | 成立確定。対応図柄を狙う |
| 赤7揃い | BB | 約350枚+αの本命 |
| 鳥鳥7揃い | BB(別フラグ) | BBとして同等の出玉 |
| JAC IN時 BAR・赤7・赤7 | 通常のBB後半へ | ループなし。約350枚で終了 |
| JAC IN時 アレックス(鳥)揃い | BrighTループ当選 | 約170枚上乗せ/500枚超へ |
| RB終了画面「壁画調」 | 高設定示唆 | 設定6で約5%。複数回で激アツ |
💡 見るべきは”終了画面”
道中の演出に一喜一憂するより、RBが終わった瞬間の背景(デフォルトか壁画調か)を毎回確認する方が、この機種では何倍も価値がある。壁画調は設定6で約20回に1回。1回でも見えたら集中して記録したい。
9. 打ち方
基本は左リールに赤7を狙うだけのシンプル設計。取りこぼしを防ぐフォローと、BB中の手順だけ押さえておけば問題ない。
通常時の打ち方
左リールに赤7を狙う
左リール上段〜枠上に赤7を目安に狙う。これでチェリーのフォローも兼ねられる。
中・右は適当でOK
左でチェリー・羽の停止形を確認したら、中右はフリー打ちで取りこぼしを防げる。スイカ等のテンパイ時のみフォロー。
告知が出たらボーナス図柄を狙う
ボーナス告知後は対応図柄(赤7/鳥鳥7)を狙って揃える。揃うまで成立は継続している。
ボーナス(BB)中の打ち方
前半BBパートは小役をフォロー
前半の小役ゲームは取りこぼさないよう左リールをフォロー。獲得枚数を最大化する。
JAC IN図柄を狙う
後半移行のJAC INでは指定図柄を狙う。ここで鳥が揃えばBrighTループ、BAR・赤7・赤7なら通常後半へ。
ループ時は鳥揃いから再スタート
BrighTループ当選時は鳥揃いから小役ゲームが再開。ループ終了まで同様にフォローを続ける。
RB(REG)中の打ち方
RBはJAC消化が主体。基本はフリー打ちで消化できるが、最後にRB終了画面(壁画調かどうか)の確認を絶対に忘れない。判別の生命線はここにある。
✅ 手順ミスは”設定6でも割を削る”
機械割は「完全攻略時」と「通常時」で1〜1.5%ほど差がある。設定6を引いても手順が雑だと取り分を捨てることになる。左リールのフォローを徹底するだけで上限側に寄せられるので、慣れていなくても赤7狙いだけは続けたい。
10. 立ち回りの考え方
アレックス ブライトは「設定狙い一択」の機種だ。天井もゾーンも期待値狙いの拾いもないので、立ち回りはシンプルに「高設定を見つけて、確信できたら閉店まで回す」に尽きる。時間帯ごとの考え方を整理する。
朝イチ・序盤
朝一の特別恩恵はないので、台選びは設定の入りやすさ(イベント日・据え置き傾向・店の力配分)で決める。序盤はRBの引き具合と終了画面を最重視。早い段階でRB先行+壁画調が見えたら、その台に腰を据える価値が高い。逆に序盤からRBが極端に重く壁画調も出ないなら、深追いせず早めに見切る。
夕方からの状況狙い
天井がないため「夕方のハマり台狙い」は機能しない。夕方から入るなら、データカウンター上で「合算が高設定ペース」「RBが先行している」台を選ぶ。グラフの右肩上がりだけで判断せず、必ずBB:RB比率まで見て低設定の上振れと区別したい。
設定狙い vs 期待値狙い
この機種に純粋な「期待値狙い(天井・ゾーンのゲーム数拾い)」は存在しない。やることは設定狙いのみ。だからこそ、設定が入らないホールでは打たないという選択も立派な立ち回りになる。設定6の108.3%は強力だが、それは「設定6を当てられたら」の話。母数の薄い判別で見切り発車しないことが、長期収支を守る一番のコツだ。
ホール選び
設定狙い機の宿命として、ホール選びが勝率の大半を決める。「ボーナストリガー機・Aタイプにきちんと設定を使う店か」を、過去のイベント結果や全体の設定配分から見極めたい。新台時期は設定が入りやすい一方で、終了画面や小役の傾向を周囲も見ているため、空き台の状況も冷静に判断したい。
- ✅ ユニバーサル「A PROJECT」第1弾、2025年7月7日導入のスマスロ・ボーナストリガー機
- ✅ 合算1/179.6(設定1)〜1/149.6(設定6)、機械割98.8〜108.3%。RB確率の設定差が最大
- ✅ BBは前半BB+後半JACで約350枚+α。約10%のBrighTループで約170枚上乗せ&500枚超
- ✅ 判別はRB確率・合算・RB終了画面「壁画調」・羽の小役確率。確定演出は薄くデータ勝負
- ✅ 天井・ゾーンなし。狙いは設定一本。低設定ハマり台は拾わない
派手なATで魅せる機種ではないが、コイン持ちが良く1ボーナスが短いので、設定さえ見抜ければ淡々と勝ちに行ける誠実な台だ。ランプの告知、RBの引き、終了画面の壁画調——自分の目と手元のデータで設定を読み切る面白さが、ボーナストリガー機ならではの醍醐味になる。
アプリで判別をもっとラクに
最後にもう一度。天井のないこの機種で勝つ鍵は「早く・正確に設定を読むこと」。ボーナス回数と小役、合算確率、終了画面の記録をアプリにまかせれば、判断のスピードと精度が一段上がる。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
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※ スペックは執筆時点の情報。設定3・4の確率など一部は非公開のため省略している。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。





