© A-PACHINKO ONLINE STORE / 画像出典: https://www.a-pachinko.com/SHOP/p-amutex248.html1回転決着のSTと継続率約90%のLTを、ボーダー・振り分け・止め打ちまで実戦目線で整理する
- 🥊 1/129.7のライトミドル:通常時1/129.7、右打ち中は1/1.54。初当りの約53%でバトルMODEへ突入する
- ⚡ 1回転決着のST:バトルMODEは抽選1回転で継続率約65%。3連勝で「地上最強の親子喧嘩」に進む
- 🔥 LTで継続率約90%:「史上最強バトルMODE90」は約70%で時短10,000回転が付く。1回転決着のまま一気に伸びる
- 💥 右打ち中はオール1,000個:10R=1,000個、5R=500個。連チャン回数で出玉が決まる
1. 機種概要
e範馬刃牙 129ver.はアムテックス(平和グループ)が2026年10月5日に導入したスマパチ機。型式名はeバキ2LCM2、検定番号は510831。1種2種混合のライトミドルで、区分はラッキートリガー3.0になる。
通常時の大当り確率は1/129.7。右打ち中は1/1.54まで上がる。初当りは5R・500個で、消化中のバトルに勝てばバトルMODEへ。この勝率が約53%だ。
バトルMODEは抽選1回転のSTで、継続率は約65%。3連勝するか、当選時の約5%で「地上最強の親子喧嘩」へ進む。ここを突破するとLT「史上最強バトルMODE90」が発動し、継続率は約90%まで跳ね上がる。
出玉は5R=500個、10R=1,000個。右打ち中の大当りはすべて10R・1,000個で揃う。連チャンで玉を積むタイプだが、抽選が1回転で決着するため展開は速い。
前作との違い
シリーズは2025年6月のe範馬刃牙、2026年1月の199ver.に続く3作目。直接の比較対象になる199ver.とは、確率・賞球・出玉・LT継続率のすべてが異なる。
| 項目 | e範馬刃牙 199ver. | e範馬刃牙 129ver. |
|---|---|---|
| 大当り確率(通常時) | 1/199.8 | 1/129.7 |
| 右打ち中の大当り確率 | 1/1.34 | 1/1.54 |
| RUSH(ST)突入率 | 約50% | 約53% |
| ST継続率 | 約75% | 約65% |
| LT継続率 | 約86% | 約90% |
| 賞球 | 1&2&7&15 | 1&2&7&10 |
| 主な出玉 | 2R=300個/10R=1,500個 | 5R=500個/10R=1,000個 |
| 電サポ回数 | 0/1/10,000回転 | 0/1/10,000回転 |
▼ この表の読み方: 黄色のセルが199ver.から変わった点。当りやすさと引き換えに、1回の出玉とST継続率を下げた設計だと分かる。
ℹ️ 129ver.は「199ver.の甘い版」ではない
確率は軽くなったが、ST継続率は約75%から約65%に下がり、10Rの出玉も1,500個から1,000個に減った。当り回数で稼ぐ設計に振り直されており、同じ感覚で打つと出玉の伸び方が違う。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | アムテックス(平和グループ) |
| 型式名 | eバキ2LCM2 |
| 検定番号 | 510831 |
| タイプ | スマパチ/ライトミドル/1種2種混合/ラッキートリガー3.0 |
| 導入日 | 2026年10月5日 |
| 大当り確率(通常時) | 約1/129.7 |
| 大当り確率(右打ち中) | 約1/1.54 |
| RUSH(バトルMODE)突入率 | 約53% |
| ST継続率(バトルMODE) | 約65% |
| LT継続率(史上最強バトルMODE90) | 約90% |
| 電サポ回数 | 0/1/10,000回転 |
| ラウンド | 5R/10R |
| カウント数 | 10カウント |
| 賞球 | 1&2&7&10 |
| ヘソ賞球 | 1個 |
| 特図1保留 | 4個 |
| 特図2保留 | 0個 |
| 遊タイム | 非搭載 |
| 天井 | 非搭載 |
▼ この表の読み方: 最初に見るのは大当り確率とRUSH突入率、そして電サポ回数。電サポが0/1/10,000の3択しかない点が、この台の性格をそのまま表している。
大当り出玉
| ラウンド | 払い出し | 実獲得の目安 |
|---|---|---|
| 10R | 約1,000個 | 約900個 |
| 5R | 約500個 | 約450個 |
▼ この表の読み方: 払い出しはアタッカー10個賞球×10カウント×ラウンド数。実獲得との差はラウンド中の打ち出し分で、10Rでおよそ100個になる。
通常時の大当り振り分け(特図1)
| 大当り内容 | 出玉 | 終了後の移行先 | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 5R-A | 500個 | バトルMODE(ST)へ | 約53% |
| 5R-B | 500個 | 通常時へ | 約47% |
| 合計 | 100% | ||
▼ この表の読み方: ヘソで当たった時点では出玉は同じ500個。違いは「バトルMODEに進めるか」の一点だけで、ここが53%の分岐になる。
バトルMODE中の振り分け(特図2)
| 状態 | 大当り内容 | 出玉 | 移行先 | 振り分け |
|---|---|---|---|---|
| バトルMODE 1〜2回目 | 10R-A | 1,000個 | 地上最強の親子喧嘩へ | 約5% |
| バトルMODE 1〜2回目 | 10R-B | 1,000個 | バトルMODE継続 | 約95% |
| バトルMODE 3回目 | 10R | 1,000個 | 地上最強の親子喧嘩へ | 100% |
| 合計(1〜2回目) | — | 100% | ||
▼ この表の読み方: 1〜2回目は95%でSTが続き、3回目は必ず親子喧嘩へ。つまり3連勝すれば自動的にLTの挑戦権が手に入る。
親子喧嘩・LT中の振り分け(特図2)
| 大当り内容 | 出玉 | 終了後の電サポ | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 10R-A | 1,000個 | 時短10,000回転(史上最強バトルMODE90) | 約70% |
| 10R-B | 1,000個 | 時短1回転(史上最強バトルMODE90) | 約30% |
| 合計 | 100% | ||
▼ この表の読み方: 出玉はどちらも1,000個で同じ。分岐するのは次の電サポが1回転か10,000回転かという点で、ここがLT継続率約90%の中身になる。
⚠️ 「突入率53%」を「継続率53%」と読み違えない
約53%は通常時の初当りからバトルMODEに進める割合。一度入った後の継続率は約65%で、さらにLTまで行けば約90%になる。数字の意味する範囲がそれぞれ違う。
3. 遊タイム・天井
結論から書くと、本機に遊タイムと天井は搭載されていない。低確を何回転消化しても発動する救済は無く、大当り確率は常に1/129.7のままだ。この点は同シリーズの199ver.とも共通する。
遊タイム・天井の搭載状況
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 遊タイム | 非搭載 |
| 天井(ハマリ救済) | 非搭載 |
| 通常時の大当り確率 | 1/129.7(回転数によらず一定) |
| 電サポ中の大当り確率 | 1/1.54 |
| 最深ハマリの考え方 | 確率の上では青天井。500回転でも約2.1%はハマる |
▼ この表の読み方: 遊タイム・天井の欄が「非搭載」なら、台選びの軸は回転率だけになる。深いハマリ台を拾う理由が無いと分かる表だ。
ハマリ割合と試行回数別の初当り期待度
遊タイムが無い機種でも、どのくらいハマるのかは数字で押さえておきたい。1/129.7を前提にした試行回数別の初当り期待度と、そこから導いたハマリ割合を並べる。
| 試行回数 | 初当り期待度 | その回転数を超えても当たらない割合 |
|---|---|---|
| 50回転以内 | 32.09% | 67.91% |
| 100回転以内 | 53.88% | 46.12% |
| 150回転以内 | 68.68% | 31.32% |
| 200回転以内 | 78.73% | 21.27% |
| 250回転以内 | 85.56% | 14.44% |
| 300回転以内 | 90.19% | 9.81% |
| 350回転以内 | 93.34% | 6.66% |
| 400回転以内 | 95.48% | 4.52% |
| 450回転以内 | 96.93% | 3.07% |
| 500回転以内 | 97.91% | 2.09% |
▼ この表の読み方: 左が「当たる確率」、右が「ハマる確率」。100回転で半分以上は当たるが、500回転ハマリも約2%残る。天井が無いので、この2%を引いた時の備えは自分で決めるしかない。
遊タイム狙いに代わる考え方
遊タイムや天井が無いということは、何回転ハマっていても次の1回転の当りやすさは1/129.7で同じということだ。したがって「深くハマっているからそろそろ当たる」という狙いは、期待値の面では根拠にならない。
代わりに効くのは、1,000円あたりの回転率と、止め打ち・オーバー入賞で削れる玉数。ハマリ台を探すより、同じ金額で多く回せる台を選ぶほうが収支に直結する。データカウンターの回転数は参考程度に見て、判断の中心は回転率に置きたい。
やめどき
⚠️ やめどき
- 右打ち(電サポ)が終了し、特図2の1回転を消化したら即やめ。特図2保留は0個なので、残保留を気にする必要はない
- バトルMODEで継続(95%)だった場合は、まだST中。電サポ表示が消えるまで席を立たない
- 時短1回転で終了した場合も、その1回転を消化した時点で終了。追加の引き戻しは無い
- 通常時に戻ってからは、回転率がボーダーを下回っていれば続行する理由が無い
4. アプリ活用と総評
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
この台は遊タイムが無いぶん、立ち回りの判断材料が「回転率」と「今どの状態にいるか」に絞られる。逆に言えば、その2つを正確に追えれば立ち回りは組み立てやすい。1,000円で何回転したか、ボーダーまであと何回転足りないか、電サポ中の玉増減がプラスかマイナスか。これを手で数えるのは面倒なので、回転数とボーダーを管理できるカウンター系のアプリに任せると判断が速くなる。LT中は1回転ごとに当落が動くため、状態の見落としを減らす意味でも画面側で補助したい。
総評として、e範馬刃牙 129ver.は「軽い確率で当りに触れ、LTで一気に伸ばす」ことに振ったライトミドルだ。1回転決着のSTはテンポが良く、当りが続く間は短時間で1,000個が積み上がる。一方で遊タイムが無く、等価ボーダーは16回台。回る台を確保できないと厳しいので、釘を見て選べる状況かどうかで評価が変わる一台になる。
5. RUSH・出玉の仕組み
通常時からバトルMODE、親子喧嘩、そしてLTへと段階を上がる構造。どこで止まるかによって出玉が大きく変わるので、流れを順番に追っておきたい。
RUSH突入契機
通常時の大当りは5R・500個。消化中に「地球史上最強決定戦オールタイムランキング」のバトルへ発展し、刃牙がピクルに勝てばバトルMODEへ突入する。この勝率が約53%で、負けた場合は500個を取って通常時へ戻る。
バトルMODEに入れば抽選は1回転。右打ち中は1/1.54で当たるため、体感としては「ほぼ毎回当たるが、たまに抜ける」に近い。抜けた場合は通常時へ戻る。
継続率と転落の仕組み
バトルMODEの継続率は約65%。これは1回転あたりの当り確率1/1.54をそのまま表した数字だ。当ると10R・1,000個を獲得し、約95%でもう一度バトルMODEへ。約5%は「地上最強の親子喧嘩」へ進む。
バトルMODEで3連勝すると、振り分けに関係なく親子喧嘩へ到達する。3回目の当りは100%親子喧嘩行きなので、「3連勝=LT挑戦」と覚えてよい。
✅ 連チャンの切れ目は「親子喧嘩」
バトルMODEが続いている間は1,000個が積み上がり続ける。注目すべきは親子喧嘩に進んだ瞬間で、ここで負けるとLTが取れず、そこで連チャンが終わる。突破率は約65%なので、3回に1回はここで止まる計算だ。
上位RUSH・ラッキートリガー
親子喧嘩で勇次郎に勝つと、LT「史上最強バトルMODE90」が発動する。抽選は1回転か10,000回転で、約70%が10,000回転、約30%が1回転。10,000回転が付いた時の引き戻しは約99.9%なので、実質的に転落しない。
| LTの内訳 | 選択率 | 引き戻し率 | 継続率への寄与 |
|---|---|---|---|
| 時短10,000回転 | 約70% | 約99.9% | 約69.9% |
| 時短1回転 | 約30% | 約65% | 約19.5% |
| 合計 | — | 約89.4%(公表値は約90%) | |
▼ この表の読み方: 70%側がほぼ確実に続くため、合算で約89.4%になる。公表されている約90%は、この2つの引き戻しを足した数字だ。
LT中も大当りは10R・1,000個。当るたびに約70%で10,000回転が再付与されるため、一度入った時の連チャンは長くなりやすい。ここがこの台の一撃性能の中心になる。
出玉を伸ばすルート
| ルート | 内容 | 出玉の目安 |
|---|---|---|
| 通常時で単発 | 5Rのみで通常時に戻る | 500個 |
| バトルMODEで抜ける | 5R+10R数回で終了 | 1,500〜3,500個 |
| 親子喧嘩で敗退 | バトルMODE3連勝後にLTを逃す | 3,500個前後 |
| LT突入 | 10,000回転の電サポで連チャン | 5,000個以上が現実的な射程 |
▼ この表の読み方: 出玉の段差がどこで付くかを見る表。5R単発とLT突入では、同じ初当り1回でも桁が変わる。
💡 1回転決着だから、当りは一気に来る
STが1回転で決着するため、連チャンは「間を置いてポツポツ」ではなく「短時間でまとめて」発生する。台の前に長く座る必要はなく、当り始めたら一気に消化するのがこの台のリズムだ。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダー
ボーダーは「その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転数」のこと。下の表は4円貸し(250玉/1,000円)を前提に、交換率ごとの目安を並べたもの。解析元によって多少差があるため、幅で示す。
| 交換率 | 1,000円あたりの交換玉数 | ボーダー(回転) |
|---|---|---|
| 等価 | 250玉 | 16.4〜16.8回 |
| 3.57円 | 280玉 | 17.1〜17.3回 |
| 3.33円 | 300玉 | 17.5〜17.7回 |
| 3.03円 | 330玉 | 17.8〜18.3回 |
| 2.5円 | 400玉 | 18.4〜19.7回 |
▼ この表の読み方: 上から下へ行くほどボーダーが高くなる。交換率が悪いホールでは、より多く回らないと収支が合わないという意味だ。等価なら17回前後、3.33円交換なら18回前後が一つの線になる。
ℹ️ 交換率と貸玉単価は別物
4円貸しは1,000円で250玉。交換率は、その玉を景品や現金に替える時のレートで、貸玉単価とは別の数字だ。「等価」は貸し出しも交換も4円で揃っている状態を指す。
回転率ごとの期待値の目安
ボーダーを上回っているかどうかで、1日の期待値がどう動くか。等価・持ち玉比率70%・800回転を打った場合の試算を並べる。
| 1,000円あたりの回転数 | 800回転打った時の期待値(等価) |
|---|---|
| 14回 | 約-9,142円 |
| 15回 | 約-5,333円 |
| 16回 | 約-2,000円 |
| 17回 | 約+941円 |
| 18回 | 約+3,555円 |
| 19回 | 約+5,894円 |
| 20回 | 約+8,000円 |
▼ この表の読み方: 16回と17回の間に収支の分岐がある。1回転の差が800回転で約3,000円の差になるので、ボーダー前後の台は見極めが重要になる。
たとえば等価ボーダーをわずかに下回る16回の台を800回転打つと、期待値は約-2,000円。ボーダーを1回転以上上回る18回なら約+3,555円になる。同じ台でも、回るかどうかで数千円単位で向きが変わる。
ボーダー狙い vs ハマリ台狙い
遊タイムも天井も無いので、この機種はボーダー狙い一択になる。深いハマリ台を拾っても、次の1回転の当りやすさは1/129.7で変わらない。ハマリを理由に座るのは、期待値の根拠にならない。
逆に言えば、回る台さえ確保できれば立ち回りは単純だ。朝から釘を見て、等価17回以上を確保できた台を終日打つ。それができない日は無理に座らないほうがよい。
やめどき
基本は右打ちが終わった時点で即やめ。特図2保留が0個なので、電サポ終了後に残るのは通常時の保留だけになり、未練なく離れられる。バトルMODEやLTが続いている間は電サポ表示が消えないので、そこを見落とさないことだけ注意したい。
7. 演出と信頼度
通常時は「地球史上最強」アイコンの停止を軸に、保留変化・先読み・リーチで期待度を示す。数値は調査先によって多少差が出るため、ここでは複数の解析で確認できたものを中心に載せる。
通常時の予告信頼度
| 予告 | 信頼度 | ひとこと |
|---|---|---|
| 保留変化(点滅) | 12.1% | 変化しただけでは過信しない |
| 保留変化(緑) | 26.2% | 複合すれば上がる |
| 保留変化(赤) | 81.9% | 赤保留は大チャンス |
| 名言保留(赤) | 88.9〜96.2% | セリフの種類で幅がある |
| 刃牙入場予告 | 12.8〜96.4% | 入場の型で大きく変わる |
| ギアバイブ予告 | 91.0%(赤98.0%) | 振動した時点で期待大 |
| 壁画予告 | 6.8%(赤39.5%) | 金なら濃厚 |
| 乱撃予告 | 20.8%(赤61.6%) | 赤で一気に上がる |
| それはない!!!予告 | 63.2% | ハズレ後に出ればチャンス |
| たまんねぇな予告 | 赤67.5%/金99.7% | 金はほぼ確定 |
| 咆哮ッッ予告 | 26.5% | 単体では控えめ |
| 刃牙インパクト予告 | 72.0% | 発生すれば期待できる |
| 史上最強フラッシュ | 白20.4%/赤82.3% | 色で大きく差が付く |
| オリバボール予告 | 67.1%(セリフ90.0%) | カスタム時は出現率が変わる |
▼ この表の読み方: 単体の信頼度を見る表。赤系・金系は80%以上が多く、白や緑は複合前提と考えたい。
リーチ信頼度
| リーチ | 信頼度 | 補足 |
|---|---|---|
| ストーリーリーチ | 約86% | 超雄対決53.6%/愛66.8%/筋肉の向こう側84.2% |
| 男雄漢SPリーチ | 約68% | 3種のバトルリーチのトータル |
| ピクルに逢いたいZONE | 88.4% | 到達時点で高信頼 |
| オールタイムランキング | 92.5% | SP発展後の上位演出 |
| 地球史上最強決定戦 | 約53% | 擬音終盤70.3%/デバイス連打40.7%/一撃73.1% |
| 後に語る演出 | 大当り濃厚 | リーチハズレ後の復活演出 |
▼ この表の読み方: リーチ種別ごとの期待度。ストーリー系とZONE系は8割超えが並び、発展した時点で期待してよい。
連続予告・バトル中の信頼度
| 演出 | 信頼度 |
|---|---|
| ミュージック連続予告 3回 | 57.9% |
| ストーリー連続予告 1回 | 79.9% |
| ストーリー連続予告 2回 | 81.7% |
| ストーリー連続予告 3回 | 94.1% |
| 俠客立ち連続予告 2回 | 60.9% |
| 俠客立ち連続予告 3回 | 89.4% |
| 基地潜入連続予告 2回 | 13.1% |
| 基地潜入連続予告 3回 | 24.9% |
| バトル導入 星2 | 27.3% |
| バトル導入 星3 | 58.0% |
| バトル導入 星4 | 99.6% |
| バトル導入 星5 | 濃厚 |
▼ この表の読み方: 連続回数が増えるほど信頼度が上がる構造。星4が出たらほぼ当り、という感覚で見てよい。
✅ 基地潜入は「浅い回数では軽い」
基地潜入連続予告は2回で13.1%、3回でも24.9%と低め。他の連続予告と同じ感覚で期待すると裏切られる。エリア4到達でSPリーチに発展するので、そこまで行くかどうかを見たい。
8. 打ち方・止め打ち
この台の止め打ちは、他機種のように「電サポ中に長く削る」タイプではない。電サポが1回転決着で、特図2の保留が0個だからだ。稼ぎどころはラウンド中のオーバー入賞に寄ってくる。
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソを狙う。ヘソ賞球は1個、特図1の保留は4個。保留が満タンになったら打ち出しを止め、消化で空いた分だけ打ち足す。だらだら打ち続けると、その分だけ持ち玉が減る。
寄りや命釘はホールごとに違うので、まずは1,000円で何回転したかを数える。等価ボーダーは16.4〜16.8回なので、17回を超えるかどうかが最初の判断ラインになる。
電サポ中の止め打ち
- 1
右打ちに切り替え、電チュー開放に合わせて入賞させる
電サポ中は右打ち。電チューが開いた瞬間に数発打ち、特図2に1個入賞させる。右打ち中の当り確率は1/1.54なので、入賞した時点で当否はほぼ決まる。
- 2
入賞を確認したら打ち出しを止める
特図2の保留は0個。1回転で決着するため、入賞後に打ち続けても抽選は増えない。ここで止めないと、当否演出の数秒間に十数発を無駄に流すことになる。
- 3
次の開放まで待つ
継続(約95%)なら再び電チューが開く。開くまで打たず、開いたら入賞させる。この「入賞→止める→待つ」の繰り返しが、この台の電サポ中の基本動作になる。
- 4
終了したら即座に右打ちをやめる
時短1回転で終了した場合も、その1回転を消化したら右打ちは不要。通常時の左打ちに戻す。LT(10,000回転)中は同じ動作の繰り返しだが、当るたびに約1,000個が入るので、止め打ちの累積より出玉の伸びが優先される。
⚠️ 開放を逃すと抽選そのものを失う
保留が0個なので、電チューが開いている間に1個も入れられないと、その1回転は消化されないまま終わる。止め打ちは「入賞後」に限る。開放タイミングを見逃さないことが、この台では削ることより優先だ。
大当りラウンド中
アタッカーは10カウント、賞球は10個。つまり1ラウンドの最大払い出しは10個×10カウント=100個で、10Rなら1,000個、5Rなら500個になる。ここに1個でも多く入れるのが、この台で最も確実に玉を増やす方法だ。
- 1
9個目の入賞を確認してから追い打ち
カウントが9個になったのを見て、2〜3発だけ弱めに打ち足す。10個目が決まればオーバー入賞で、1個あたり+10個。10Rで全ラウンド決まれば+100個程度になる。
- 2
10カウント到達後はすぐ止める
カウントが10に達したら打ち出しを止める。アタッカーが閉じるまで打ち続けると、その玉はそのまま流れて持ち玉が減る。オーバー入賞で増やした分を、ここで消してしまっては意味がない。
- 3
実獲得は約900個。差の100個を意識する
10Rの払い出しは1,000個だが、ラウンド中の打ち出し分が引かれて実獲得は約900個。オーバー入賞で+100個を拾えれば、この差をちょうど埋められる計算になる。
💡 止め打ちの効果は「ラウンド中」に寄る
電サポが1回転決着のため、電サポ中に長く削る余地は小さい。その分、10Rが続く連チャン中にオーバー入賞をどれだけ拾えるかが、1日トータルの玉数に効いてくる。
9. 立ち回りの考え方
遊タイムも天井も無いので、立ち回りはシンプルになる。回る台を取るか、取れないなら座らないか。この2択に尽きる。
朝イチ・日中・夕方
朝イチは釘を見て等価17回以上を狙う。この台は導入から日が浅い時期ほど釘が読まれやすいので、島全体を歩いて回転率の良さそうな台を探したい。1,000円で17回を超えれば、そのまま終日打つ価値がある。
日中は、前の人が電サポを抜けて離席した台が候補になる。ただし遊タイムが無いので、ハマリ台に特別な価値は無い。回転率が良ければ座る、悪ければ見送るという判断だけでよい。
夕方からは短時間勝負になる。1回転決着のSTとLTは当り始めると一気に進むため、2〜3時間でも1回のLTで大きく動く。回転率がボーダーを超えている台を選べば、時間が短くても期待値は積める。
ホール選びのポイント
この台はボーダーが16回台と低めに見えるが、1/129.7で1,000個を積む設計なので、回転率の差がそのまま収支に出る。等価で17回を超える台を置いているホールを把握しておきたい。逆に3.33円交換で18回を切るようなら、その日は見送る判断も必要だ。
設置台数が限られる機種なので、稼働が良く釘を動かすホールのほうが狙いやすい。LTの一撃があるぶん、短時間で結果が出る台を選べるかどうかが勝負どころになる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
10. よくある質問
Q. e範馬刃牙 129ver.のボーダーはいくつ?
A. 等価で16.4〜16.8回/1,000円が目安。3.57円交換で17.1〜17.3回、3.33円交換で17.5〜17.7回になる。解析元で多少差があるため、17回前後を一つの線として見ておくと判断しやすい。
Q. 遊タイムや天井はある?
A. どちらも非搭載。低確を何回転消化しても救済は発動せず、大当り確率は1/129.7のままだ。500回転ハマる割合は約2.1%あるので、深追いする時の区切りは自分で決めたい。
Q. ラッキートリガーの条件は?
A. バトルMODEで3連勝するか、当選時の約5%で発生する「地上最強の親子喧嘩」に勝つこと。突破率は約65%で、成功するとLT「史上最強バトルMODE90」に突入し、継続率は約90%になる。
Q. 止め打ちは効果ある?
A. 電サポ中は1回転決着・特図2保留0個のため、効果は限定的。入賞後に打ち続けても抽選は増えないので、そこを止めるだけでも無駄玉は減る。最も効くのはラウンド中のオーバー入賞で、1個につき+10個になる。
Q. 前作の199ver.とは何が違う?
A. 大当り確率が1/199.8から1/129.7へ軽くなり、賞球は15から10、10Rの出玉は1,500個から1,000個に変わった。ST継続率は約75%から約65%に下がる一方、LT継続率は約86%から約90%へ上がっている。
11. 関連ページ
※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。









