© 1geki / 画像出典: https://1geki.jp/pachinko/p_rezero/P Re:ゼロから始める異世界生活(初代)スペック・ボーダー・確変ループ・止め打ち期待値まとめ
大都技研のリゼロ第1弾パチンコを、小当りRUSH「ゼロからSPRUSH」の継続率・白鯨攻略戦の突破率・換金率別ボーダーまで実戦目線で解析する
- 🎯 大当り1/319.7のミドル確変ループ機:確変割合70%で、確変を引く限り小当りRUSH「ゼロからSPRUSH」がループする
- 🐋 初当りの多くは「白鯨攻略戦」経由:ヘソ5R確変(67%)から規定回転(4〜40回転)を消化して白鯨撃破を目指す。突破できればRUSH突入
- 💥 ゼロからSPRUSHは継続率約70%・平均約6,400個:1回のRUSHで期待約1,900発、ループを重ねて出玉が伸びる
- ⛔ 遊タイム(天井)は非搭載:確変ループ機なのでハマり救済が無い。深い台を拾う立ち回りは通用しない
目次
1. 機種概要
P Re:ゼロから始める異世界生活は、大都技研が2021年1月12日に導入したリゼロ版権のパチンコ第1弾。パチスロで爆発的な人気を得たリゼロを、大当り確率1/319.7のミドルスペックに落とし込んだ確変ループ機だ。型式名はP Re:ゼロから始める異世界生活M06。
ゲーム性の核は、初当りから枝分かれする2つのモードにある。ヘソからの5R確変(振り分け67%)を引くと「白鯨攻略戦」に突入し、規定回転数のあいだに白鯨を撃破できれば小当りRUSH「ゼロからSPRUSH」へ。10R確変(3%)ならRUSHに直行する。ゼロからSPRUSH中の確変大当りはすべてRUSHへ戻るため、確変を引き続ける限り出玉が積み上がる。RUSH突入まで一手間かかるぶん、突破したときの一撃性は同時期のミドルでも上位クラスで、平均約6,400個という爆発力が最大の魅力になっている。
ℹ️ 「確変ループ機」とは
大当りのたびに次回まで大当り確率が上がった状態(確変)が続くかどうかを抽選し、確変を引く限り連チャンが続くタイプ。本機は確変割合70%なので、大当りの約7割が「次も当りやすい状態」を維持する。ST(回数制限のある高確率)機と違い、確変が続く限り回数の上限が無いのが特徴だ。
シリーズ内での位置づけ(後継機との違い)
リゼロのパチンコは本機を皮切りに、翌年以降「鬼がかりver.」やスマパチの「season2」へと展開した。無印の初代は、後継機と比べると初当りの軽さやボーダーの面でやや重い部類に入る。下表は初代と代表的な後継「鬼がかりver.」の主な違い。変わった箇所を色付きで示す。
| 項目 | 初代(本機) | 鬼がかりver. |
|---|---|---|
| 導入 | 2021年1月 | 2021年10月 |
| 大当り確率(低確) | 1/319.7 | 約1/319.6 |
| RUSH突入契機 | 白鯨攻略戦の突破 | 鬼がかりチャンス経由が中心 |
| RUSH突入率(平均) | 約59% | 約63%前後 |
| 継続率 | 約70% | 約70% |
| 等価ボーダー目安 | 約22.3回転 | 約16.7回転 |
| 遊タイム | 非搭載 | 非搭載 |
▼ この表の読み方: 版権とゲーム性の骨格は共通だが、初代はRUSH突入率が低くボーダーも高い。同じ「リゼロのパチンコ」でも初代のほうが回る台を厳選する必要がある、と読む。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | 大都技研 |
| 型式名 | P Re:ゼロから始める異世界生活M06 |
| 導入日 | 2021年1月12日 |
| タイプ | ミドル/確変ループ+小当りRUSH |
| 大当り確率(低確) | 約1/319.7 |
| 大当り確率(高確・RUSH中) | 約1/40.4 |
| 小当り確率(RUSH中) | 約1/3.9 |
| 確変割合 | 70% |
| ゼロからSPRUSH突入率(平均) | 約59% |
| 継続率 | 約70% |
| 賞球 | 3&1&8&10 |
| アタッカーカウント | 10カウント |
| ラウンド | 10R/5R |
| 電サポ回数(5R通常時) | 30回 または 330回 |
| 平均出玉(RUSH突入時) | 約6,400個 |
| 遊タイム | 非搭載 |
▼ この表の読み方: 通常時は1/319.7で、確変(高確)に入れば1/40.4と一気に当りやすくなる。RUSH中はさらに1/3.9の小当りで出玉を増やす二段構えだと押さえる。
ヘソ入賞時(初当り)の大当り振り分け
| 大当り内容 | 突入先 | 出玉の目安 | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 10R確変 | ゼロからSPRUSH直行 | 約1,000個 | 3.0% |
| 5R確変 | 白鯨攻略戦 | 約400個 | 67.0% |
| 5R通常(電サポ330回) | チャンスタイム(長) | 約400個 | 2.0% |
| 5R通常(電サポ30回) | チャンスタイム(短) | 約400個 | 28.0% |
▼ この表の読み方: 初当りの7割は5R確変=白鯨攻略戦行き。ここを撃破できるかがRUSH突入の分かれ目になる。合計は3.0+67.0+2.0+28.0=100%。
電チュー入賞時(RUSH中)の大当り振り分け
| 大当り内容 | 突入先 | 振り分け |
|---|---|---|
| 10R確変 | ゼロからSPRUSH継続 | 50.0% |
| 5R確変 | ゼロからSPRUSH継続 | 20.0% |
| 5R通常(電サポ30/330回) | 転落(チャンスタイム) | 30.0% |
▼ この表の読み方: RUSH中の確変(10R+5R=70%)を引く限りRUSHが続く。合計は50.0+20.0+30.0=100%で、確変割合70%=継続率約70%と一致する。
★ 換金率別ボーダー表(最重要)
ボーダーとは「その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転数」のこと。これを上回って回る台なら期待値がプラス、下回ればマイナスになる。本機は初当りが軽くなくRUSH突入率も約59%と控えめなため、ミドルの中ではボーダーが高め(=しっかり回る台が必要)だ。
| 換金率(4円貸し) | 1,000円あたり回転数(ボーダー目安) |
|---|---|
| 等価(4円交換/250玉) | 約22.3回転 |
| 3.5円交換 | 約24.0回転 |
| 3.0円交換 | 約26.5回転 |
▼ この表の読み方: 交換率が悪い(非等価)ほど必要回転数は高くなる。等価でも約22回転が最低ラインで、実戦では+1〜2回転の余裕(23〜24回転)が欲しい、と判断する表。
⚠️ 「1,000円あたり」で見る・数値は諸説あり
回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転」で見る。100円あたりで語ると誤差が大きく判断を誤る。またボーダーは算出条件(持ち玉比率・RUSH突入率の取り方)で解析サイトごとに多少ぶれる(等価で約20〜22回転の幅で語られる)。ここでは高め寄りの目安を採用しているので、迷ったら「回る台を厳しめに選ぶ」方向で使いたい。
3. 遊タイム・天井
結論から言うと、本機に遊タイム(規定回転数ハマりで時短に救済される天井機能)は搭載されていない。確変ループ機は当りが続く限り高確が途切れない設計のため、多くの機種で遊タイムが省かれており、本機もその例に当てはまる。つまり「◯◯回ハマったから期待値が出る」というハマり台の拾い(ハイエナ)は本機では成立しない。
ℹ️ 天井が無いぶん、立ち回りは「ボーダー一本」
遊タイム搭載機なら「深い台を拾う」選択肢があるが、本機にはそれが無い。立ち回りの評価軸は釘とボーダーだけになる。回らない台は座っても浮上のきっかけが無いので、良釘の見極めが全て、と考えておきたい。
天井の代わりになる「白鯨攻略戦」の規定回転
本機で回転数が意味を持つのは天井ではなく、初当り後の白鯨攻略戦だ。ここには規定回転数(バトルの持ち回転数)が4〜40回転の7通りあり、規定が少ないほど白鯨を撃破しやすい=ゼロからSPRUSH突入率が上がる。規定回転は選べないが、少ない規定を引けたときはRUSHがぐっと近づく。
| 白鯨攻略戦の規定回転数 | ゼロからSPRUSH突入率 |
|---|---|
| 4回 | 90.7% |
| 10回 | 78.5% |
| 15回 | 69.6% |
| 20回 | 61.7% |
| 25回 | 54.8% |
| 30回 | 48.7% |
| 40回 | 38.6% |
▼ この表の読み方: 平均するとRUSH突入率は約59%。バトル開始時に少ない規定回転を引ければ突破濃厚、40回なら4割弱と苦しい、という当落の目安になる。
やめどき
遊タイムが無い以上、電サポ(ゼロからSPRUSH・チャンスタイム)が終わって通常に戻った瞬間が明確なやめどき。低確に戻ってから粘る恩恵は無い。詳しい残保留の処理は「8. 打ち方・止め打ち」で触れる。
4. アプリ活用と総評
本機は設定の概念が無く、勝負を分けるのは「回転率がボーダーを超えているか」の一点に尽きる。白鯨攻略戦の突入頻度やゼロからSPRUSHの連チャンは運の領域だが、そこへ辿り着く前提となる回転率は自分で管理できる数字だ。1,000円あたり何回転回っているか、それがボーダー(等価で約22.3回転)を超えているか――これを打ちながら正確に把握できるかどうかで、長期の収支は大きく変わる。回転数のカウントやボーダー計算を自動化できる自社アプリを使えば、感覚に頼らず「このまま続行か撤退か」を判断でき、無駄な投資を減らせる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、初代リゼロは「RUSH突入まで一手間かかるが、突破すれば約6,400個の爆発力」という、ハイリスク・ハイリターン寄りのミドルだ。初当りが軽くなくボーダーも高めなので、釘の渋い台を打つと一気に負けが込む。逆に良釘を掴めれば一撃の破壊力は同時期でも屈指。リゼロの演出とセットで「回る台だけを打つ」を徹底できる打ち手に向く一台と言える。
5. RUSH・出玉の仕組み
本機の出玉はほぼすべて小当りRUSH「ゼロからSPRUSH」から生まれる。ここに入れるか、入って何連するかが全て。仕組みを分解して見ていく。
RUSH突入契機
ゼロからSPRUSHへの入り口は2つ。
- 10R確変(ヘソ3%):初当りで引ければRUSHへ直行。出玉約1,000個付きの最良ルート。
- 5R確変(ヘソ67%)→ 白鯨攻略戦の突破:初当りの主力ルート。規定回転(4〜40回転)内に白鯨を撃破できればRUSH突入。突破率は平均約59%。
初当りのほとんどが白鯨攻略戦を経由するため、体感の突入率=白鯨の突破率になる。ここを抜けられずチャンスタイム(電サポ30/330回)で終わると出玉はほぼ増えない。
継続率と小当り
ゼロからSPRUSH中は大当り確率が1/40.4に跳ね上がり、さらに1/3.9の小当りが出玉源になる。小当り1回につき約100発を獲得でき、RUSH中は1回転あたり平均約25個ずつ持ち玉が増えていく。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| RUSH中 大当り確率 | 約1/40.4 |
| RUSH中 小当り確率 | 約1/3.9 |
| 小当り1回の出玉 | 約100発 |
| 1回転あたりの増加 | 約+25個 |
| 継続率 | 約70% |
| RUSH1回の期待出玉 | 約1,900発 |
| RUSH突入時の平均出玉 | 約6,400個 |
▼ この表の読み方: RUSH中の確変大当り(70%)はすべてRUSHに戻るため継続率約70%。1回の連チャンで約1,900発、ループを重ねて平均約6,400個に到達する、という出玉の作られ方が読み取れる。
継続率約70%の意味
継続率70%を平均連チャン数に直すと、おおよそ「1÷(1−0.7)=約3.3回」。1回のRUSHが約1,900発だから、3.3回ぶんで約6,400個に届く計算だ。もちろん実際は2連で終わることもあれば7連8連と伸びることもある。70%は「引き戻し前提の高めの継続率」であり、一度突入したら簡単には終わらないのが本機の強みになる。
出玉を伸ばすルート
出玉を最大化する条件はシンプルで、初当りで白鯨を突破してRUSHに入り、確変を引き続けること。RUSH中の10R確変(50%)を引ければ1回で約1,000個上乗せされるため、ここを連続で引いた展開が万発コースになる。逆に5R通常(30%)を引くとRUSHが途切れてチャンスタイムへ転落するので、この30%をいかに回避し続けられるかが伸びの分かれ目だ。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダー(再掲と読み方)
「2. スペック」で示したボーダーを、立ち回りの視点で読み直す。
| 換金率 | ボーダー目安(1,000円あたり) | 実戦で座りたい回転数 |
|---|---|---|
| 等価(4円交換) | 約22.3回転 | 23回転以上 |
| 3.5円交換 | 約24.0回転 | 25回転以上 |
| 3.0円交換 | 約26.5回転 | 27回転以上 |
▼ この表の読み方: 左が損益分岐、右が「実際に座って勝ちを見込む最低ライン」。非等価ほど必要回転数が上がる。ちょうどボーダーの台は時給がほぼ出ないので、+1〜2回転を最低条件にする。
ボーダー狙い一択(遊タイム狙いは不可)
本機は遊タイムが無いため、他機種でよく使う「ハマり台を拾う遊タイム狙い」は成立しない。狙い方は回る台のボーダー狙い一本に絞られる。1,000円あたりの回転数を必ず数えて、等価なら23回転以上を安定して回せる台だけに座る。回らない台は白鯨突破率もRUSH継続率も同じなので、投資だけがかさむ。
⚠️ やめどき
- ゼロからSPRUSHが終了し通常に戻った → 即やめ
- チャンスタイム(電サポ30/330回)が当りなく終了した → 残保留を消化して即やめ
- 座った台が1,000円20回転を割る回りだった → 深追いせず早めに撤退
金額の目安も持っておきたい。たとえば等価ボーダー(約22.3回転)を1,000円あたり2回転下回る「約20回転」の台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ−1万3,000円前後のマイナスになる計算だ。「あと少しで当たりそう」で回らない台に粘るのが、いちばん負けが膨らむパターンになる。
7. 演出と信頼度
リゼロは演出の作り込みが評価された版権で、本機も保留変化・リーチ・カスタム演出が豊富だ。ここでは主要な信頼度を数値で押さえる(信頼度は解析サイトの集計で多少ぶれるため、いずれも「約」で捉えたい)。
保留変化の信頼度
| 保留の色・種類 | 目安 |
|---|---|
| 青保留 | 基本(信頼度は低め) |
| 緑保留 | 中(ひと山ある) |
| 赤保留 | 高(激アツ手前) |
| 金保留 | 約66.8% |
▼ この表の読み方: 青<緑<赤<金の順に期待度が上がる。金保留まで育てば約3回に2回は大当りに繋がる、と判断する。
主要リーチ・予告の信頼度
| 演出 | 信頼度の目安 |
|---|---|
| エピソードリーチ(TOTAL) | 約66% |
| 異形ペテルギウスリーチ | 約43.7% |
| 死に戻り演出 | 約66% |
| 鬼がかり演出 | 約75% |
| 鬼アツ柄 | 約85% |
| 王選チャレンジ(カスタム選択時) | 約69% |
▼ この表の読み方: 数字の大きい鬼アツ柄(約85%)や鬼がかり演出(約75%)が出れば大当りが濃厚。逆にペテルギウスリーチ単体(約43.7%)はチャンスアップの複合で信頼度が変わる、と読む。
白鯨攻略戦中の突破示唆
白鯨攻略戦のバトル中は、保留や柄で撃破(=RUSH突入)を示唆する。
- 連撃保留・強撃保留:その変動での「敗北」を否定。バトル継続が濃厚で、粘れるサイン。
- 赤保留・鬼アツ柄・DANGER保留:白鯨攻略戦の突破が濃厚。ここまで来れば撃破=ゼロからSPRUSH突入がほぼ見えてくる。
✅ 「死に戻り」が出たら期待して見る
リゼロ名物の死に戻り演出は約66%と信頼度が高い部類。バトル中・リーチ中に発生したら大当り(=白鯨撃破やRUSH中の確変)を強く期待できる。演出の格を覚えておくと、無駄に一喜一憂せずに済む。
8. 打ち方・止め打ち
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソを狙う。命釘(ヘソ上のワープや風車周り)で寄りが変わるので、玉が素直にヘソへ向かうストロークを探す。保留が満タン(4個)のときは無駄玉になるため、単発でチョロ打ちして保留を維持し、玉減りを抑えたい。
電サポ中(RUSH・チャンスタイム)の止め打ち
電サポ中は電チュー消化のリズムを合わせるだけで、玉減りを大きく抑えられる。手順の一例。
- 電チューの開放に合わせて右打ちで打ち出す(開くタイミングを覚える)
- 保留が満タンになったら打ち出しを一旦止める(無駄玉カット)
- 変動が進んで保留に空きが出たら、再び開放に合わせて数発打つ
- アタッカー・電チューが閉じる瞬間に打ち出しを止め、こぼし玉を減らす
💡 止め打ちは「増やす」より「減らさない」技術
RUSH中は1回転あたり約+25個で自然に増えるが、無対策で撃ち続けると電サポ中の払い出しをこぼして目減りする。開放に合わせて打ち、閉じる前に止める――この基本を徹底するだけで、長い連チャンほど差が出る。スルーや電チュー周りの釘が渋い台では止め打ちの効果が薄れる点も頭に入れておきたい。
大当りラウンド中
アタッカーは10カウント。ラウンド中は数個入賞したのを確認してから弱めに打ち足し、オーバー入賞(規定カウント直前の1〜2個上乗せ)を確保しつつ、10カウント到達後は速やかに止める。10R確変を引いた局面は出玉が大きいので、取りこぼしを出さないよう最後まで玉の流れを見ておきたい。
9. 立ち回りの考え方
本機の立ち回りは、遊タイムが無いぶんシンプルで「良釘のボーダー狙い」に集約される。設定も天井も無い以上、勝ち負けを決めるのは釘と回転率だけだ。
朝イチ・日中・夕方
朝イチは釘の開いた台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。1,000円あたりの回転数を数え、等価なら23回転以上を安定して出せる台に腰を据える。日中以降は、他機種のように「深いハマり台を拾う」戦略が使えないため、あくまで回る台が空くのを待つ姿勢になる。夕方〜閉店前は、残り時間で回せる回転数と投資額を見比べ、ボーダーを割る台に無理に座らないことが大切だ。
ボーダー狙いに徹する理由
初当りは軽くなく、白鯨突破率も平均約59%と運任せの部分が大きい。だからこそ、コントロールできる唯一の変数である「回転率」で優位を作るしかない。回る台を長く打てば、白鯨突破やRUSH継続の試行回数そのものが増え、爆発の期待値も積み上がる。逆に回らない台は試行回数が稼げず、投資だけが増える。
ホール選び
リゼロは集客力のある看板機種として、比較的釘を開けているホールもある一方、人気に甘えて渋く使う店もある。回転率の良い島(=釘を開けている店)を把握しておけば効率が上がる。設置が減ってきた店では稼働も落ちるため、稼働と釘の両方が保たれているホールを選びたい。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
10. よくある質問
Q. P Re:ゼロ(初代)のボーダーはどれくらい?
等価(4円交換)で約22.3回転が目安。非等価はさらに高く、3.0円交換で約26.5回転が必要になる。初当りが軽くない機種なので、実戦では等価でも23回転以上を安定して回せる台に絞りたい。
Q. リゼロ初代に遊タイムはある?
無い。本機は確変ループ機で遊タイム(天井)は非搭載のため、どれだけハマっても救済は入らない。ハマり台を拾う立ち回りは通用せず、狙い方は回る台のボーダー狙い一択になる。
Q. ゼロからSPRUSHの継続率と出玉は?
継続率は約70%。RUSH中の確変大当り(70%)はすべてRUSHへ戻る仕組みで、1回の連チャンで期待約1,900発、突入時の平均出玉は約6,400個になる。1回転あたり約+25個ずつ増えていく。
Q. 白鯨攻略戦の突破率は?
規定回転数(4〜40回転の7通り)で変わり、平均で約59%。少ない規定回転を引くほど有利で、4回なら90.7%、40回なら38.6%と大きく差が出る。規定は選べないため、少ない回転を引けたら突破に期待できる。
Q. 電サポ中の止め打ちは効果ある?
ある。電チューの開放に合わせて打ち、閉じる前に止めるだけで、こぼし玉ぶんの目減りを抑えられる。RUSH中は1回転あたり約+25個で増えるので、無駄打ちを減らすほど連チャン後の持ち玉が変わってくる。
11. 関連ページ
🔗 あわせて読みたい関連ページ
※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。





