© 平和⚔️ P戦国乙女 LEGEND BATTLE スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ
乙女VS乙女のタッグバトルで勝敗が決するDEAD or ALIVE型「レジェンドバトル」を、ボーダー・遊タイム・止め打ちまで実戦目線で解析する
- ⚔️ 一種二種混合のライトミドル:低確1/222.9。右打ち中は大当り+小当り図柄揃いの合算で実質約1/35.5と、当りに触れる頻度が高い
- 🔥 レジェンドバトル継続率 約81%:転落抽選(約1/101.2)を用いるDEAD or ALIVE型RUSH。勝てば10R約1,500個の出玉が期待できる
- 🎯 RUSH突入率 約50%:初当りの約半分がレジェンドバトルへ。さらに約9%は「超レジェンドボーナス」でRUSH直行する
- ⏱️ 遊タイム666回転:低確666回転消化で時短800回転が発動。引き戻しはほぼ確定圏で、深いハマり台の救済になる
目次
1. 機種概要
P戦国乙女 LEGEND BATTLEは平和(製造アムテックス)の人気シリーズ『戦国乙女』のパチンコ第7弾。導入は2022年7月4日で、タイプは大当り確率1/222.9のライトミドル、システムは転落抽選を用いた一種二種混合+遊タイム機だ。戦国武将を女性キャラに落とし込んだシリーズおなじみの世界観はそのままに、RUSH「レジェンドバトル」を乙女VS乙女のタッグバトルで描く点が今作の目玉になっている。
ゲーム性の核心は、初当り後に突入するRUSH「レジェンドバトル」だ。転落抽選(約1/101.2)に当選するまでバトルが続く仕組みで、トータル継続率は約81%。勝利時は10R(約1,500個)が期待でき、テンポよく連チャンすればまとまった出玉になる。初当りの約50%がこのRUSHへ突入し、さらに約9%は「超レジェンドボーナス」経由でRUSHへ直行する。ハマっても低確666回転で遊タイム(時短800回転)が発動するため、深い台には救済が見えているのも安心材料だ。
ℹ️ 「一種二種混合」とは
ヘソ(特図1)の当りで電サポに入り、右打ち中は電チュー入賞から抽選する小当り→アタッカー入賞(二種=役物)で出玉を得る混合タイプ。本機は右打ち中、大当りと「小当り図柄揃い(約1/42.3)」の両方で出玉獲得のチャンスがあり、その合算が実質約1/35.5になる。
前作・シリーズ内の位置づけ
シリーズ前作は『P戦国乙女6 暁の関ヶ原』。本機LEGEND BATTLEは同6弾に続く第7弾で、RUSHを「バトルの勝敗=継続」で見せる演出に振り切ったのが特徴だ。加えて本機には後発の派生スペックとして甘デジ「99ver.(1/99.9)」が存在する。同じ乙女の世界観でも中身は別物なので、下の比較で違いを整理しておきたい。
| 項目 | 本機 LEGEND BATTLE | 99ver.(甘デジ) |
|---|---|---|
| 大当り確率(低確) | 1/222.9 | 1/99.9 |
| システム | 一種二種混合+転落 | ST機(全大当りST突入) |
| RUSH継続率 | 約81% | ST型(1/99.9からの引き戻し) |
| 遊タイム発動 | 低確666回転 | 低確250回転 |
| 遊タイム恩恵 | 時短800回転 | 時短379回転 |
| 狙いどころ | 継続率81%のRUSHと遊タイム救済 | 回転率と遊タイムの軽い天井 |
▼ この表の読み方: 黄色セルが本機と甘デジ99ver.で変わっている箇所。両者は名前が近いだけで大当り確率もシステムも別物なので、ホールでどちらの筐体か必ず確認したい。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | 平和(製造:アムテックス) |
| 導入日 | 2022年7月4日 |
| タイプ | ライトミドル/一種二種混合+転落+遊タイム |
| 大当り確率(低確) | 1/222.9 |
| 右打ち中 実質大当り | 約1/35.5(大当り+小当り図柄揃い合算) |
| 小当り確率(特図2図柄揃い) | 約1/42.3 |
| 転落確率 | 約1/101.2 |
| RUSH突入率 | 約50% |
| レジェンドバトル継続率 | 約81% |
| 賞球(ヘソ&電チュー&アタッカー) | 3&1&4 |
| アタッカー | 15球×10カウント |
| ラウンド構成 | 2R/3R/10R |
| 電サポ(初当り時) | 時短17回+残保留4個(決戦の刻)が大半 |
| 遊タイム | 低確666回転消化で時短800回転 |
▼ この表の読み方: 収支に直結するのは「大当り1/222.9」「継続率81%」「突入率50%」「遊タイム666回転」の4つ。この4点を軸に、下のボーダー表と照らして台選びを判断する。
大当り出玉(ラウンド別)
| ラウンド | 賞球ベース | 実獲得の目安 |
|---|---|---|
| 10R | 約1,500個 | 約1,400個 |
| 3R | 約450個 | 約420個 |
| 2R | 約60個 | 約56個 |
出玉の主役は右打ち中に引ける10R(約1,400個)。ヘソ初当りは3R主体で出玉が薄いため、あくまで「RUSHに入って10Rを積む」のが本機の出玉の作り方になる。
大当り振り分け(特図1・ヘソ入賞)
| 大当り内容 | その後 | 振り分け |
|---|---|---|
| 3R | 次回まで(転落なし) | 1% |
| 3R | 大当りor転落まで(RUSH) | 8% |
| 3R | 時短17回+残保留4個(決戦の刻) | 91% |
▼ この表の読み方: ヘソ初当りの91%は「決戦の刻(時短17回+残保留4個)」からのバトルスタート。ここでRUSHに勝ち上がれるかが勝負で、直RUSH(合計9%)を引ければ最初から出玉モードだ。合計=1+8+91=100%。
大当り振り分け(特図2・電チュー入賞/RUSH中)
| 大当り内容 | その後 | 振り分け |
|---|---|---|
| 10R | 大当りor転落まで(継続) | 63% |
| 3R | 継続 | 21% |
| 2R | 次回まで(転落なし) | 16% |
▼ この表の読み方: RUSH中の当りは約63%が10R(約1,400個)。3R・2Rを引いても継続自体は続くため、出玉は薄くても連チャンは途切れにくい。合計=63+21+16=100%。
✅ 「10R 63%」がRUSHの価値を決める
RUSH中の当りの6割超が10R(約1,400個)に振り分けられる。継続率81%×10R割合63%という構造のため、バトルが続けば続くほど出玉が加速度的に伸びる。逆に2R(16%)が連続すると継続はしていても出玉が寂しい展開になる点は割り切りたい。
3. 遊タイム・天井
本機はハマり救済として遊タイムを搭載する。設定の概念が無いパチンコでは、この遊タイムまでの残り回転数が台選びの重要なモノサシになる。
遊タイム発動条件
| 項目 | 内容 | |
|---|---|---|
| 発動条件 | 低確率状態を666回転消化 | |
| 恩恵 | 時短800回転(転落なし) | |
| 引き戻し期待 | 約99.9%(実質ほぼ当り確定圏) | |
| 666回転までのハマり出現率 | 約5.0% |
▼ この表の読み方: 低確で666回転ハマると時短800回転が発動する。800回転も電サポが続けば実質約1/35.5で当りを引けるため、遊タイム=ほぼ当り+RUSHチャンスと考えてよい。
遊タイム恩恵
恩恵の時短800回転は転落なしで最後まで走る。実質大当り確率が約1/35.5(大当り1/222.9+小当り図柄揃い1/42.3の合算)の右打ち状態が800回転続く計算なので、当りに触れる期待は極めて高い。引き戻せばそのままレジェンドバトルへの再挑戦につながる。
遊タイム狙い目と期待値
666回転までハマる確率は約5%と決して高くない。それだけに、前任者が電サポを抜けて低確が深く回っている台は拾い所になる。残り回転が浅いほど、少ない投資で「時短800回転=ほぼ当り」に到達できるため期待値が跳ね上がる。
| 低確の残り回転数 | 狙い目評価 |
|---|---|
| 残り166回転以内(500回転〜) | ボーダー前後の台でも遊タイム込みで狙える有力ゾーン |
| 残り100回転以内(566回転〜) | 投資を抑えて時短800回に届きやすく、優先的に座りたい |
| 残り50回転以内(616回転〜) | ほぼ消化目的でプラス域。終日の拾い対象として最優先 |
具体的な期待値(円)はホールの釘・ボーダー・現金投資割合で上下するため断定はしないが、残り回転が浅い台ほど、回転率がボーダーに届かなくてもトータルでプラスに振れやすい。
やめどき
基本は電サポ(決戦の刻・レジェンドバトル)が終了し、残保留を消化した時点で即やめが正解。低確に戻ってから惰性で回す価値は薄い。ただし決戦の刻+残保留がスルーで抜けた直後は、残り約146回転で遊タイム(666回転)に届く計算になるため、ある程度回る台なら次の遊タイムまで続行する選択肢もある。
⚠️ やめどき
- 決戦の刻(時短17回)+残保留4個がスルー → 残保留まで回してから即やめ
- レジェンドバトル敗北(転落)→ 引き戻し保留を消化して即やめ
- 低確に戻った台 → 遊タイム残りが浅い(500回転超)以外は追わない
ℹ️ 金額換算の目安
たとえば等価ボーダーを2回転下回る台(1,000円あたり約15回転)を1日3,000回転回すと、期待収支はおおよそ-8,000円前後のマイナスになる。「少し回る」程度の台を長時間回すと、この差がそのまま負けに直結する。だからこそボーダー超えの台か、遊タイム残りの浅い台かを見極めたい。
4. アプリ活用と総評
本機に設定の概念は無く、立ち回りで効いてくるのは「回転率がボーダーを超えているか」と「遊タイム(666回転)までの残り回転」の2点だ。現在の1,000円あたり回転数、遊タイムまでの残り回転、止め打ちで電サポ中の玉がどれだけ増減しているか――これらをリアルタイムで把握できるかどうかが長期収支を分ける。手計算では追い切れない回転率の集計や期待値判定は、カウンター機能を備えた自社アプリ「まわるーだ」に任せると判断が一気に楽になる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、P戦国乙女 LEGEND BATTLEは継続率約81%のRUSHと遊タイム救済で「戦える一台」に仕上がっている。一方でRUSH突入率が約50%と半々で、RUSH中も2R(16%)を引くと出玉が伸びないため、一撃性能はライトミドルとして平均的。等価で約17.3〜18.2回転というボーダーを超える台を選び、遊タイム狙いも併用できるかどうかで評価が変わる機種だ。
5. RUSH・出玉の仕組み
本機の出玉はすべてRUSH「レジェンドバトル」に集約される。乙女VS乙女のタッグバトルで勝敗が描かれ、勝ち=継続、負け=終了というDEAD or ALIVE型の見せ方だ。
RUSH突入契機
初当りの約50%がレジェンドバトルへ突入する。ルートは大きく2つ。ヘソ初当りの91%を占める「決戦の刻(時短17回+残保留4個)」でバトルに勝ち上がるルートと、約9%の直RUSH(3R大当りor転落まで8%+超レジェンドボーナス系)でいきなりRUSHへ入るルートだ。決戦の刻はバトルの勝敗次第でRUSH突入が決まるため、ここでの1勝が出玉の入口になる。
継続率と転落/小当り
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| トータル継続率 | 約81% |
| レジェンドバトル(通常)継続率 | 約77% |
| レジェンドバトル∞ 継続率 | 約99.9% |
| 転落確率 | 約1/101.2 |
| 右打ち中 実質大当り | 約1/35.5 |
▼ この表の読み方: RUSHは転落(約1/101.2)を引くまで継続する仕組み。実質当り1/35.5に対して転落1/101.2なので、当りが先行しやすく継続率が約81%に落ち着く。上位の「レジェンドバトル∞」に入ればほぼ転落しない。
上位RUSH・超レジェンドボーナス
継続率約99.9%の上位「レジェンドバトル∞」に入れば、事実上ほぼ転落せずに出玉を積み続けられる。また初当り振り分けの約9%を占める「超レジェンドボーナス」はRUSHへ直行するプレミアム的な当りで、決戦の刻のバトルを経由せずに出玉モードへ入れる。頻度は低いが、引ければ一気に台の期待値が跳ね上がる。
出玉を伸ばすルート
- 10R継続ルート:RUSH中の当りの約63%が10R(約1,400個)。10Rを連続で引ければ短時間で大量出玉になる。
- レジェンドバトル∞昇格ルート:上位(継続率約99.9%)に入れば転落しにくく、連チャンが伸びやすい。
- 遊タイム経由ルート:低確666回転で時短800回に入れば、そこから当ててRUSHへ再挑戦できる。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダー
ボーダー(その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転数)は、換金率が悪いほど、また出玉効率が下がるほど高くなる。下表は4円貸し(1,000円=250玉)・持ち玉運用を前提にした目安。
| 換金率 | 1,000円あたり回転率(ボーダー目安) |
|---|---|
| 4.0円(等価) | 約17.3〜18.2回転 |
| 3.57円交換 | 約17.9〜18.8回転 |
| 3.0円交換 | 約19.0〜19.9回転 |
▼ この表の読み方: 換金率が下がる(等価→3.0円)ほどボーダー回転数は高くなる。等価なら1,000円あたり18回転前後回る台がプラスの入口。この数値を超える台を選び、下回る台は避けるのが基本方針だ。幅があるのは、賞球効率の見積り(1Rあたりの獲得玉数)によって解析各社の数値がやや割れているため。
ℹ️ 回転率は1,000円あたりで判断する
パチンコの回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転」で見るのが基本。1,000円(4円貸しで250玉)で20回転回る台なら、等価ボーダー(約18回転)を明確に上回っており、長く打つ価値がある。100円あたりで語るのは誤りなので注意したい。
ボーダー狙い vs 遊タイム狙い
本機の立ち回りは「ボーダー狙い(回る台を長く打つ)」と「遊タイム狙い(深いハマり台を拾う)」の2軸。等価で約18回転を明確に超える台があれば終日ボーダー狙いで十分にプラスを見込める。一方、釘が渋い日でも低確500回転超(遊タイム残り166回転以内)の台を拾い続ければ、短時間でプラスを刻める。状況に応じて両者を使い分けたい。
やめどき
電サポ(決戦の刻・レジェンドバトル)が終了し、引き戻し用の残保留を消化した時点で即やめが基本。低確に戻ってから遊タイムまで惰性で回すのは、ボーダー未満の台では損失を広げるだけになる。遊タイム残りが浅い台を自分で作った場合のみ続行を検討する。
7. 演出と信頼度
戦国乙女シリーズおなじみのキャラ演出・バトル演出を軸に、通常時は各種リーチと連続予告で大当りを抽選する。ここでは主要な演出の信頼度を数値でまとめる(解析各社の公表値ベース)。
主要リーチ信頼度
| リーチ/演出 | 大当り信頼度 |
|---|---|
| 乙女リーチ 麗 | 約13% |
| 寂滅の白き剣聖 | 約16% |
| 神技戒放リーチ | 約58% |
| ストーリーリーチ | 約84% |
▼ この表の読み方: 数字が高いリーチほど当りやすい。乙女リーチ麗・寂滅の白き剣聖は基本のリーチで信頼度控えめ、神技戒放リーチ以上に発展すれば一気にチャンス、ストーリーリーチまで行けば大当り本命だ。
予告・チャンスアップの信頼度
| 予告 | 条件 | 信頼度 |
|---|---|---|
| 刀剣連続予告(アクティブ・青炎) | 2回でリーチ発展 | 約88.1% |
| 刀剣連続予告(アクティブ・青炎) | 3回でリーチ発展 | 約74.6% |
| ミニキャラ図柄スベリ予告 | 1回 | 約87.1% |
| ミニキャラ図柄スベリ予告 | 2回 | 大当り濃厚 |
▼ この表の読み方: 青炎の刀剣連続予告やミニキャラ図柄スベリ予告は単発でも信頼度が高い激アツ系。これらが出た局面は、たとえリーチがハズレそうでも最後まで見届けたい。
✅ 「色」と「回数」で期待度を読む
連続予告は色(青炎などのアクティブ色)と発生回数で信頼度が段階的に変化する。青炎の刀剣連続予告が絡んだ時点で信頼度は約7〜9割と激アツ。逆に基本のリーチ(乙女リーチ麗・寂滅の白き剣聖)単体は1〜2割止まりなので、発展先とチャンスアップの複合で判断したい。
💡 バトル演出の見どころ
RUSH「レジェンドバトル」は乙女VS乙女のタッグバトルで勝敗=継続を描く。勝てば継続、負けは転落を示すDEAD or ALIVE型のため、バトル中の逆転・復活演出がそのまま継続の可否に直結する。上位「レジェンドバトル∞」に昇格すればほぼ負けない状態になる。
8. 打ち方・止め打ち
本機は電サポ回数が短め(決戦の刻17回+残保留4個)だが、右打ち中の止め打ちで無駄玉を抑えられるかどうかは収支に効いてくる。手順を押さえておきたい。
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソ狙い。ヘソに玉が届くストロークを保ち、保留が満タンの間は単発打ちで無駄玉を減らす。遊タイム狙いで座る場合は、ヘソ保留を残したまま666回転に到達すると保留分の抽選が無駄になりやすいので、天井が近い台では保留の状態にも気を配りたい。
電サポ中の止め打ち
決戦の刻(時短17回+残保留4個)での基本手順は次のとおり。電チュー保留を満タン近くにキープしながら無駄打ちを削るのが狙いだ。
- 電チュー保留を確認:液晶右上の電チュー保留が「4」から「2」まで減ったら打ち出しを再開する。
- 4になったら止める:保留が「4」に戻ったら打ち出しを止め、再び「2」まで減るのを待つ。これを繰り返す。
- 最終変動は必ず4に:時短最終変動時は電チュー保留を必ず「4」まで貯めておく(当選時の保留連チャンを取りこぼさないため)。
- 電チューが閉じたら:閉じている間は3〜4玉ずつの打ち出しに絞り、こぼし玉を減らす。
⚠️ スルー・電チューの寄りを必ず見る
止め打ちの効果はスルーの通りと電チュー周りの釘(寄り)に大きく左右される。スルーがカラいと電チュー保留が貯まらず、止め打ちの恩恵が薄れる。座る前にスルー・電チュー周辺の釘状態を確認し、打ち出し発数を微調整したい。無理な止め打ちで保留を枯らすと、逆に電サポ中の当りを取りこぼす。
大当りラウンド中
アタッカーは15球×10カウント。カウント上限(10C)に近づいたら打ち出しを弱め、規定カウント到達を確認してから止める。オーバー入賞(10C到達の瞬間にもう1〜2球拾う)を意識しつつ、無駄打ちで玉をこぼさないバランスを取りたい。10R消化は長いので、ラウンド間の切り替わりで打ち出しを止めるとロスが減る。
9. 立ち回りの考え方
P戦国乙女 LEGEND BATTLEで長期的にプラスを目指すなら、突き詰めれば「釘(回転率)とボーダー」「遊タイム残り回転」の2つがすべてだ。設定狙いの概念が無いパチンコでは、この2点をどれだけ正確に把握できるかが勝負になる。
朝イチ・日中・夕方
朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。等価で1,000円あたり18回転を明確に超える台を選びたい。日中以降は、前任者が電サポを抜けて低確で放置した「遊タイム残りが浅い台(低確500回転超)」を拾えるかどうかが勝負になる。夕方〜閉店前は、ボーダーに届かない台でも遊タイム消化目的なら短時間でプラスを拾えるため、残り回転の浅い台を優先したい。
ボーダー狙い vs 遊タイム狙い
回るホールならボーダー狙い一本で十分に戦える。回らないホールでは遊タイム狙い(ハイエナ)に切り替え、低確の深い台が落ちやすい高稼働店を回るのが賢い。両立できれば、釘の良し悪しに左右されずコンスタントに期待値を積める。
ホール選び
継続率約81%とはいえRUSH突入率は約50%。つまり半分は初当りだけで終わる想定なので、釘が渋いと期待値が一気にしぼむ。回転率の良い島(=釘を開けている)を把握しておけばボーダー狙いの効率が上がる。逆に釘が渋い店では遊タイム狙い専門と割り切ったほうがよい。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
10. よくある質問
Q. P戦国乙女 LEGEND BATTLE のボーダーは?
4円貸し・等価で1,000円あたり約17.3〜18.2回転が収支トントンの目安。3.57円交換なら約17.9〜18.8回転、3.0円交換なら約19.0〜19.9回転と、換金率が悪くなるほどボーダーは高くなる。等価で18回転以上回る台が狙い目だ。
Q. 遊タイムはいつ発動する?恩恵は?
低確率状態を666回転消化すると遊タイムが発動し、時短800回転(転落なし)を獲得できる。右打ち中の実質大当りは約1/35.5なので、800回転もあれば当りはほぼ引ける。前任者が残した低確500回転超(残り166回転以内)の台は拾い所になる。
Q. レジェンドバトルの継続率と突入率は?
RUSH「レジェンドバトル」のトータル継続率は約81%(通常約77%+上位∞約99.9%の合算)、初当りからの突入率は約50%。RUSH中の当りは約63%が10R(約1,400個)に振り分けられるため、継続すれば出玉が伸びやすい。
Q. 止め打ちの効果は?
決戦の刻(時短17回+残保留4個)で、電チュー保留が2まで減ったら4まで貯める打ち方を繰り返すのが基本。電サポ回数自体は短いが、無駄打ちを抑えることで持ち玉の減りを緩められる。スルーの通りが悪い台では効果が薄れるので釘の確認が前提になる。
Q. 99ver.(甘デジ)とは何が違う?
本機は大当り1/222.9の一種二種混合+転落タイプ、99ver.は大当り1/99.9のST機で全く別スペック。遊タイムも本機が666回転→時短800回、99ver.が250回転→時短379回と異なる。名前が近いだけで中身は別物なので、ホールでどちらの筐体かを必ず確認したい。
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