e源外伝 -EPISODE OF- 大龍 スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ

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e源外伝 -EPISODE OF- 大龍 スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ 機種画像画像出典: https://1geki.jp/pachinko/e_gen_ep_dairyu/
🐉 PACHINKO / スマパチ ライトミドル 1/199.8

e源外伝 -EPISODE OF- 大龍 スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ

「大工の源さん」の世界観を継ぐ三洋物産のスマパチ外伝。下位RUSH『BREAKING BATTLE』からラッキートリガー『EXTRA BATTLE』へ繋ぐゲーム性を、スペック・ボーダー・止め打ちまで実戦目線で解析する。

✅ 大当り約1/199.8・RUSH突入25%✅ LT『EXTRA BATTLE』継続率約86.5%✅ LT中は全10R・1500個払出
30秒でわかる e源外伝 -EPISODE OF- 大龍
総評★★★★☆ 等価30回転前後回れば勝負価値あり。LTに入れば1500個×86.5%で一撃性は十分
等価ボーダー1,000円あたり約30.6〜31.2回転(LT突入は初当りの25%)
狙い目釘を見て1,000円32回転以上回る台をボーダー狙い(遊タイムは非搭載)
やめどきRUSH(BREAKING/EXTRA BATTLE)転落・電サポ終了で即やめ
向いている人1500個の一撃を好むLTライトミドル好き。天井救済は無いのでボーダー重視の打ち手向き

1. 機種概要

e源外伝 -EPISODE OF- 大龍は、三洋物産(SANYO)が「大工の源さん」シリーズのスピンオフとして送り出したスマパチ(スマート遊技機)。主人公は源さん本人ではなく、シリーズでおなじみの鬼頭大龍にスポットを当てた外伝作品で、システムには最新の「LT3.0プラス」を採用する。タイプは大当り確率約1/199.8のライトミドル、1種2種混合だ。導入は2025年11月4日、導入台数は約5,000台とされる。

本機の骨格は「二段RUSH」。通常時の初当り(すべて2R・約300個)から25%で下位RUSH『BREAKING BATTLE』へ突入し、そこでのバトルに勝ち抜くとラッキートリガー(LT)『EXTRA BATTLE』へ昇格する。LTに入れば大当りはすべて10R・約1500個払出で、継続率は約86.5%。さらに約20%は次回大当り濃厚が付く。三洋初という「超WIDE入賞口」で玉が拾いやすい構造も見どころで、当りそのものより「BREAKING BATTLEをどう突破してLTに入れるか」で出玉が決まる設計になっている。

ℹ️ 「RUSH突入率25%」と「LT突入率」は別物

初当りからBREAKING BATTLE(下位RUSH)に入る割合が25%。ただしBREAKING BATTLEはあくまでLTへの挑戦区間で、そこを突破して初めてラッキートリガー『EXTRA BATTLE』に到達する。「25%=LT確定」ではなく、「25%でLTへの挑戦権を得て、バトル突破率33.6〜66.0%でLTへ」という二段構えだと理解しておきたい。

前作・シリーズ従来機との違い

大工の源さん系のLT機(超韋駄天2 フルスイングLT/極源LighT など)と比べたときの本機の立ち位置を整理する。数値非公開の項目は無理に埋めず、システム面の違いに絞って並べた。

項目シリーズ従来LT機(参考)本機(源外伝 大龍)
主人公・世界観大工の源さん本編鬼頭大龍のスピンオフ外伝
LTシステムLT3.0LT3.0プラス
RUSH構造単段RUSH中心BREAKING BATTLE(下位)→EXTRA BATTLE(LT)の二段
大当り確率(通常)機種による約1/199.8(ライトミドル)
LT中大当り出玉機種による全10R・約1500個
入賞口通常入賞口超WIDE入賞口(三洋初)

▼ この表の読み方: 変わった箇所(黄色セル)を見る表。本機の売りは「二段RUSH+LT3.0プラス+超WIDE入賞口」という新機軸で、確率タイプ自体は王道のライトミドルという整理になる。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカー三洋物産(SANYO)
タイプスマパチ/ライトミドル/1種2種混合(LT3.0プラス)
導入日2025年11月4日(約5,000台)
大当り確率(通常時)約1/199.8(諸説あり 1/199.5〜199.8)
大当り確率(RUSH/LT中)約1/53.2
転落確率(BREAKING BATTLE中)約1/21.1
転落確率(EXTRA BATTLE/LT中)約1/239.5
賞球1&1&1&5&15
アタッカーカウント10カウント
ラウンド2R/10R
RUSH(BREAKING BATTLE)突入率25%
LT(EXTRA BATTLE)継続率約86.5%
遊タイム非搭載

▼ この表の読み方: まず見るのは通常時の約1/199.8(ここでボーダーが決まる)と、LT中の約1/53.2・継続率86.5%(ここで出玉が決まる)。遊タイムが「非搭載」なので、天井救済を当てにした立ち回りはできない点も要チェック。

大当り出玉(ラウンド別)

ラウンド賞球ベース実獲得の目安備考
10R約1,500個約1,500個RUSH・LT中の大当りはすべてこれ
2R約300個約300個前後通常時の初当り。ここからBREAKING BATTLEへ挑戦

出玉のメインは完全にLT中の10R(約1500個)。通常時に引く初当りは2Rで出玉が薄く、あくまで「BREAKING BATTLEへの入場チケット」という位置づけになる。

通常時の大当り振り分け

初当りの内容BREAKING BATTLE突破率の目安振り分け
2R+RUSH(味方3ストック)突入約66.0%10%
2R+RUSH(味方2ストック)突入約52.5%10%
2R+RUSH(味方1ストック)突入約33.6%5%
2R通常(RUSH非突入)非突入75%

▼ この表の読み方: RUSH突入は上3行の合計25%。突入した中でも「味方が何ストック付くか」で突破率が33.6〜66.0%と大きく変わる。3ストック(味方3体)を引けた10%の当りが本機の本命ゾーンになる。

✅ 「味方ストック数」がLT到達の生命線

BREAKING BATTLEは味方(ストック)が多いほど突破率が上がる仕組み。1体なら約33.6%だが、3体まで揃えば約66.0%まで跳ね上がる。初当り時にどのパターンで入ったかで、LTに届くかどうかの体感がまるで変わる。演出上は共闘キャラが増えるほどアツいと覚えておきたい。

3. 遊タイム・天井

結論から言うと、本機に遊タイム(パチンコの天井救済)は非搭載だ。P-WORLD・pachiseven など複数の解析でも「遊タイム非搭載」で一致している。近年のLT機・スマパチはLTの一撃性能とバランスを取るために遊タイムを積まない機種が多く、本機もその系譜にある。

遊タイムが無いことの意味

遊タイムが無いということは、「深くハマった台を回転数だけで拾う(ハイエナ)」立ち回りが成立しないということ。どれだけ回した台でも、大当り確率は最後まで約1/199.8のまま一定で、救済によるプラス期待値は発生しない。したがって本機は純粋なボーダー狙い機であり、「回る台を長く打つ」以外に期待値を作る方法が無い。

天井が無い機種のやめどき

天井狙いが無い分、やめどきはシンプルだ。RUSH(BREAKING BATTLE/EXTRA BATTLE)を転落・完走して電サポが終わった時点が明確なやめどき。通常時に戻ってからは、ボーダーを上回る釘の台でなければ続行する理由が無い。

⚠️ やめどき

  • EXTRA BATTLE(LT)が転落して通常に戻ったら → 即やめ(次回濃厚示唆が無いか確認してから)
  • BREAKING BATTLEでバトルに敗北しRUSH非突入で終わったら → 即やめ
  • ボーダー未満の回転率だと判断できた台 → 深追いせず離席

4. アプリ活用と総評

遊タイムが無い本機で長期収支を分けるのは、結局「その台がボーダーを超えて回っているか」の一点だ。1,000円あたり何回転回っているか、それが等価・非等価それぞれのボーダーを上回っているか――これを座って数分で正確に判定できるかどうかで、1日の期待値が変わる。回転数のカウントとボーダー照合を手作業でやると席移動のたびに面倒だが、回転数管理・ボーダー計算を備えた自社アプリ「まわるーだ」を使えば、打ちながらリアルタイムで「この台は続行か撤退か」を判断できる。設定の概念が無いパチンコこそ、釘とボーダーの数字管理がすべてになる。

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総評として、源外伝 大龍は「LTに入れば1500個×継続率86.5%」という分かりやすい一撃性能を持つ王道ライトミドル。ただしLTまでは初当り25%→バトル突破という二段の関門があり、通り抜けるまではやや渋く感じる場面もある。遊タイムが無いためボーダー狙い一本の潔い機種で、釘を見て回る台に座れる打ち手ほど噛み合う。★4は「一撃性能は十分だが、LT到達までのハードルと天井非搭載で万人向けではない」という評価だ。

5. RUSH・出玉の仕組み

本機の出玉は「通常時 → BREAKING BATTLE(下位RUSH) → EXTRA BATTLE(LT)」という三段のフローで積み上がる。それぞれの契機と数値を押さえておくと、演出の意味がはっきり見えてくる。

RUSH突入契機(BREAKING BATTLE)

通常時の初当り(2R)のうち25%からBREAKING BATTLEへ突入する。BREAKING BATTLEは「転落式の下位RUSH」で、大当り確率約1/53.2・転落約1/21.1。ここで大当り(=バトル勝利)を引けばLT『EXTRA BATTLE』へ昇格し、転落を引けば通常へ戻る。味方ストックが多いほど勝ち抜き期待値が上がる。

BREAKING BATTLEの味方数突破(LT到達)期待値
味方1体(1ストック)約33.6%
味方2体(2ストック)約52.5%
味方3体(3ストック)約66.0%

▼ この表の読み方: BREAKING BATTLEに入っても全部がLTに繋がるわけではない。味方の数(=バトルの手数)が突破率を決める。3体スタートなら3回に2回はLTに届く計算。

継続率と転落/小当り

ラッキートリガー『EXTRA BATTLE』は、転落小当りを引くまで大当りが続く転落式RUSH。LT中の大当り確率が約1/53.2、転落確率が約1/239.5で、この2つの比率に時短中の引き戻しを加えた実質的な継続率が約86.5%になる。大当りはすべて10R・約1500個で、さらに約20%は次回大当り濃厚のプレミアムが付く。

ℹ️ 「転落式RUSH」とは

ST(回数固定)ではなく、内部で転落抽選を引き続ける方式。大当り(約1/53.2)を先に引けば継続、転落(約1/239.5)を先に引けば陥落する。大当りのほうが圧倒的に引きやすいため、結果として約86.5%という高い継続率になる。「あと○回で終わり」という回数の縛りが無いのが特徴だ。

上位RUSH・ラッキートリガー(EXTRA BATTLE)

EXTRA BATTLEが本機のラッキートリガー本体。ここに入ってからが出玉の稼ぎどころで、1回の大当りごとに約1500個が加算されていく。継続率86.5%は「1回LTに入れば平均7〜8連前後は期待できる」水準(86.5%継続の理論上の平均連チャン数はおよそ7.4連)。20%の次回濃厚を引ければさらに上乗せが伸びる。

出玉を伸ばすルート

ルート内容性質
味方3ストックルート初当り10%の3ストックからBREAKING BATTLE突破約66%でLT到達。もっとも本命
次回濃厚ルートLT中大当りの約20%に付く次回濃厚連チャンを強制的に引き延ばす上振れ枠
再挑戦ルートBREAKING BATTLE敗北後も通常時から再度25%抽選1回の敗北で終わらず、当りごとにLT挑戦権を得る

6. ボーダー・狙い目・やめどき

換金率別ボーダー

ボーダー(その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転数)は、複数解析で等価約30.6〜31.2回転に収束している。下表は4円貸し(1,000円=250玉)を前提にした換金率別の目安。換金率が悪くなる(非等価)ほどボーダー回転数は高くなる=より回る台でないと勝てない、という関係になる。

換金率(4円貸し・250玉/千円)ボーダー(1,000円あたり回転数)
等価(4.0円)約31.2回転(諸説あり 30.6〜31.2)
3.3円交換約33.7回転
3.0円交換約35.1回転
2.5円交換約38.0回転

▼ この表の読み方: 自分の打つホールの換金率の行を見て、その回転数を1,000円あたりで上回っていれば期待値プラス圏。等価なら約31回転、非等価のホールほど要求回転数が上がる(例: 2.5円交換だと約38回転回らないとトントンにならない)。

💡 実戦ボーダー(4時間遊技)はやや低め

解析によっては、LT中の出玉時間を織り込んだ「4時間遊技ボーダー」として等価30.7回転/3.0円32.7回転前後というやや低い数値を示すものもある(諸説あり)。いずれにせよ等価で「1,000円30回転」がひとつの分岐点。迷ったら少し厳しめ(31〜32回転以上)を基準にすると外しにくい。

金額換算の具体例

たとえば等価ボーダーが約31回転の台に対し、実際は1,000円あたり29回転しか回らない「ボーダー-2回転」の台を1日3,000回転打ったとする。回転単価の差から期待収支はおおよそ-8,000〜-10,000円のマイナス圏になる(釘・LT引き次第で上下する概算)。逆に33回転回る「ボーダー+2回転」の台なら、同じ稼働で期待収支はプラスに振れる。「2回転の差」が終日ではこれだけの金額差を生む、という感覚を持っておきたい。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

本機は遊タイムが非搭載のため、期待値の源泉はボーダー狙い一本。深いハマり台を回転数だけで拾う遊タイム狙い(ハイエナ)は成立しない。したがって台選びは「釘を見て回る台に座る」に尽きる。回らない日はそもそも打たない、という割り切りが本機では正解になりやすい。

やめどき

RUSH(BREAKING BATTLE/EXTRA BATTLE)が転落・完走して電サポが終わったら即やめが基本。通常時に戻ってからボーダー未満の台を惰性で回すのは、天井が無い以上ただのマイナス消化になる。次回濃厚示唆やストック演出が残っていないかだけ確認してから席を立ちたい。

7. 演出と信頼度

大工の源さん譲りの派手なバトル演出が軸。通常時は保留変化と各種リーチで大当りを抽選し、BREAKING BATTLE/EXTRA BATTLE中は専用のバトル演出で勝敗(=継続)を煽る。主要な演出の信頼度を種類別にまとめた。

保留変化予告の信頼度

保留(龍オブジェ)信頼度
緑保留約15%
紫保留約42%
赤保留約70%
金保留約92%
青保留大当り濃厚
虹保留/凪ミニキャラ大当り+RUSH濃厚
モニター保留カウント1〜3各約86%

▼ この表の読み方: 通常のパチンコと違い「青保留が濃厚」なのが本機の特徴。色の序列(緑→紫→赤→金)は一般的だが、青と虹が飛び抜けて強い変則配色なので覚えておきたい。

リーチ・バトルの信頼度

演出信頼度
大龍 vs メア約90%
嵐 vs GORI(リーチ)約51%
その他対戦リーチ約42%
鬼頭家ATTACK 最終900pt約95%
鬼頭家ATTACK 最終950〜1000pt大当り濃厚
鬼頭家ATTACK 愛梨沙選択約71%

予告演出の信頼度

予告信頼度
全員集合カットイン(金/鬼頭家)約95%
極悪非道予告約90%
愛梨沙ZONE約85%
シルエットイントロ(金)約85%

BREAKING BATTLE中の好敵手マッチアップ

下位RUSH中に発生する対戦カードで、組み合わせによってLT突破(=勝利)の期待度が変わる。

マッチアップ突破示唆
颯 vs 蘭&椿約84%
嵐 vs GORI約75%
凪 vs 義経約52%

✅ 突当り系・フリーズは全部「濃厚」

フリーズ、画面ノイズ、大龍一撃といった突然発生系の演出は、いずれも大当り濃厚。とくにEXTRA BATTLE中の「即決着バトル勝利+虹7揃い」は約1500個+次回大当り濃厚という最上位パターン。こうした濃厚演出が出たら、途中で打ち出しを止めたり席を立ったりしないよう気をつけたい。

8. 打ち方・止め打ち

スマパチのライトミドルとはいえ、RUSH・LT中は電サポ回転数がそれなりに回るため、止め打ちの有無で持ち玉の減りが変わる。ここでは基本の打ち出しと、電サポ中の止め打ちの考え方を整理する(具体的な削り玉数は釘・ストローク・寄りに左右されるため、あくまで目安)。

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソ(超WIDE入賞口)を狙う。本機は入賞口が広く玉が拾われやすい構造のため、無駄に強く弾かず、ヘソに素直に絡むストロークを保つのが基本。保留が満タン(4個)の間は単発で流し込み、無駄玉と保留オーバーを避けたい。

電サポ中の止め打ち

RUSH・LT中は右打ち。電チュー保留を確保しつつ、こぼし玉を減らすのが止め打ちの目的だ。

1

電チュー開放を確認して打ち出し

電チューが開くタイミングに合わせて数発だけ打ち出す。開いていない間に打ち込むとスルー・盤面でのこぼしが増えるため、開放に同期させるのが基本。

2

保留を確保したら止める

電チュー保留が満タンになったのを確認したら、いったん打ち出しを止める。保留を溢れさせない範囲で打ち、無駄玉を最小化する。目安として無対策時と比べ1回転あたり0.5〜1玉前後の節約になるが、効果は釘(電チュー周りの寄り)に強く依存する。

3

大当りラウンド中

10Rの大当り中は、アタッカーへ玉が回り込む発数を確認しながら打つ。10カウント到達(=ラウンド消化)を確認したら速やかに止め、次ラウンドの開放に合わせて再開。オーバー入賞を1〜2個拾いつつ、閉じている間の打ち込みは避ける。

⚠️ スルー・電チューの寄り釘を必ず見る

止め打ちの効果はスルーの通りと電チュー周辺の釘(寄り)で大きく変わる。スルーがカラいと保留が溜まらず、止め打ちの恩恵がほとんど出ない。座る前に右打ち経路の釘状態を確認し、打ち出し発数を微調整したい。無理な技術介入で保留を枯らすと逆効果になる点にも注意。

9. 立ち回りの考え方

源外伝 大龍は遊タイムが無いぶん、立ち回りは「回る台をボーダー狙いで打つ」に集約される。設定の概念も天井救済も無いパチンコでは、釘とボーダー、そしてLTを引けるかどうかがすべてだ。

朝イチ・日中・夕方

朝イチは釘の良い台(1,000円32回転以上を目安)を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。日中も基本は同じで、遊タイムが無い以上「深いハマり台を拾う」立ち回りは成立しないため、あくまで回転率で台を選ぶ。夕方〜閉店前は稼働時間が短くなるぶん、ボーダーを明確に上回る台以外は無理に打たないほうが期待値を守りやすい。時間が足りない日は「打たない」判断も立派な立ち回りになる。

ボーダー狙いに徹する

本機で唯一プラスを積める方法がボーダー狙い。等価で約31回転、非等価ホールならさらに要求回転数が上がる。自分の打つホールの換金率に対応したボーダーを頭に入れ、実測回転率がそれを上回る台だけに座る。LTの一撃性能に惹かれて回らない台に座ると、二段RUSHの関門もあって出玉が続かず沈みやすい。

ホール選びのポイント

導入台数約5,000台と多くはないため、設置ホールと釘の傾向を把握しておくと効率が上がる。回る島(釘を開けているホール)を見つけられれば、ボーダー狙いで安定して期待値を積める。逆に釘が渋いホールでは、天井救済が無い本機は拾い所が無いので、素直に他機種・他店に切り替える判断が賢い。

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10. よくある質問

Q. e源外伝 大龍のボーダーはどれくらい?

4円等価で1,000円あたり約31.2回転(諸説あり30.6〜31.2)が目安。非等価だと上がり、3.0円交換で約35.1回転、2.5円交換で約38.0回転が収支トントンのラインになる。まずは等価で「1,000円31回転」を基準に考えたい。

Q. 源外伝 大龍に遊タイム(天井)はある?

遊タイムは非搭載。どれだけハマっても大当り確率は約1/199.8のまま一定で、回転数による救済は無い。深いハマり台を回転数だけで拾う立ち回りは成立せず、純粋なボーダー狙い機になる。

Q. ラッキートリガー(EXTRA BATTLE)の突入条件は?

通常時の初当り(2R)から25%で下位RUSH『BREAKING BATTLE』へ入り、そのバトルを突破するとLT『EXTRA BATTLE』へ昇格する。突破率は味方ストック数で約33.6%(1体)〜約66.0%(3体)。25%がそのままLT確定ではなく、二段の関門を抜ける必要がある。

Q. LT(EXTRA BATTLE)の継続率と出玉は?

継続率は約86.5%で、大当りはすべて10R・約1500個払出。さらに約20%には次回大当り濃厚のプレミアムが付く。継続率86.5%は理論上おおよそ平均7〜8連が期待できる水準で、一撃性能は十分にある。

Q. 止め打ちの効果はある?

RUSH・LT中の電サポで、電チュー開放に同期させて打ち・保留確保後に止める基本手順で、無対策時より1回転あたり0.5〜1玉前後の節約が目安。ただし効果はスルーの通りと電チュー周りの寄り釘に強く依存するため、座る前に右打ち経路の釘を確認したい。

11. 関連ページ

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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