© Sammy⚔️ P七つの大罪2 神千斬りVER. ボーダー・スペック・RUSH継続率・止め打ち期待値まとめ
サミーの人気版権機を、一種二種混合・転落型の仕組みからRUSH継続率92%・ボーダー・立ち回りまで実戦目線で解析する完全ガイド
- ⚔️ 1/199.8のライトミドル・一種二種混合(転落型):通常時に大当りを引くと、その先で「転落するまで大当りが続く」RUSHに突入するタイプ。出玉はRUSHでどれだけ連チャンを伸ばせるかで決まる。
- 🔥 RUSH突入率約77%・継続率約92%:初当りの約77%が右打ちのRUSHへ。上位RUSH「パーフェクトタイムHYPER」まで上がれば継続率約92%とシリーズ最強クラスで連チャンする。
- 🚫 遊タイム(天井救済)は非搭載:ハマっても自動で当りが近づく救済が無い。だからこそ「回る台=ボーダー超え」を選ぶ立ち回りが何より効く。
- 🎯 等価ボーダー約18.5回転:1,000円あたり18.5回転前後(その台で収支がトントンになる回転数)が等価の目安。これを上回る台を打ち続けるのが基本線。
目次
1. 機種概要
P七つの大罪2 神千斬りVER.は、サミーが手掛けるアニメ版権タイアップ機だ。大当り確率1/199.8のライトミドルで、仕組みは「一種二種混合機」の転落型。通常時に大当りを引くと右打ちのRUSHへ突入し、そこで「転落(小当りでモードが落ちる抽選)」を引くまで大当りが続く――という設計になっている。出玉そのものは1回の大当りで決まるのではなく、RUSHでどれだけ連チャンを積めるかで大きく変わる一台だ。
初当りはすべて2R。図柄が揃うと「魔神BONUS」となり、その後は右打ちの「魔神バトルモード」へ進む。ここでバトルに勝てば上位RUSH「パーフェクトタイムHYPER」へ昇格し、継続率約92%の連チャンゾーンに入る。賞球は1&3&4&10、アタッカーは10カウント。ラウンドは2R/3R/5R/10Rの4種類で、RUSH中はまとまった出玉を引けるラウンドが選ばれやすい。導入日はメーカー公式・主要解析サイトで2024年5月7日とされている。
ℹ️ 「一種二種混合・転落型」をざっくり言うと
通常の確変やSTのように「あらかじめ決まった回数だけ電サポが続く」のではなく、小当り(転落)を引いた瞬間にモードが落ちるタイプ。逆に言えば転落を引かない限り右打ちが続く。継続率はこの「大当りを引くのが先か、転落を引くのが先か」のせめぎ合いで決まっている。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | サミー |
| タイプ | ライトミドル/一種二種混合機(転落型) |
| 大当り確率(通常時) | 約1/199.8 |
| 大当り確率(右打ち中) | 約1/25.0(小当り含む合算) |
| 小当り確率(右打ち中) | 約1/28.6 |
| 魔神バトルモード 転落小当り | 約1/27.4 |
| パーフェクトタイムHYPER 転落小当り | 約1/227.4 |
| RUSH突入率 | 約77% |
| パーフェクトタイムHYPER継続率 | 約92% |
| 電サポ回数 | 10,000回(実質、次の大当り or 転落まで) |
| 賞球 | 1&3&4&10 |
| アタッカーカウント | 10カウント |
| ラウンド | 2R/3R/5R/10R |
| 遊タイム | 非搭載 |
大当り出玉(ラウンド別)
| ラウンド | 賞球ベース | 実獲得の目安 |
|---|---|---|
| 10R | 約1,000個 | 約900個 |
| 5R | 約500個 | 約450個 |
| 3R | 約300個 | 約270個 |
| 2R | 約200個 | 約180個 |
初当りは全て2R(約180個)と控えめ。出玉の本体はRUSH中に引く5R・10Rで、まとまった玉はあくまで連チャン回数で稼ぐ機種だと割り切りたい。1回の大当りで得られる最大は10Rの約900個前後になる。
初当りの振り分け(2R大当り後の行き先)
| 当りの行き先 | 内容 | 振り分け |
|---|---|---|
| 上位RUSH直行 | パーフェクトタイムHYPER(継続率約92%)へ直接突入 | 約1.0% |
| 下位RUSH | 魔神バトルモード(バトル勝利で上位RUSHへ昇格) | 約76.0% |
| 通常へ | RUSH非突入。通常状態へ戻る | 約23.0% |
✅ 「突入率77%」の正体
上位RUSH直行(1%)+下位RUSH(76%)=約77%が、初当りからRUSHへ入る割合だ。残り23%は通常へ戻ってしまう。つまり初当りの約4回に1回は出玉がほぼ伸びずに終わる計算で、ここが本機の荒さの一因になっている。
RUSH中のラウンド振り分け
| ラウンド | 実獲得の目安 | 振り分け |
|---|---|---|
| 10R | 約900個 | 約20.0% |
| 5R | 約450個 | 約40.0% |
| 3R | 約270個 | 約40.0% |
RUSH中は3R以上が確定し、5R以上(約450個以上)の比率が約60%。さらに約20%が10Rとなる。連チャンを重ねるほど10Rを引く機会も増え、出玉が一気に伸びる局面が生まれる。
3. 遊タイム・天井
結論から言うと、本機に遊タイム(パチンコの天井救済)は搭載されていない。複数の解析サイトでも「遊タイム:非搭載」で一致している。そのため「○○回転ハマれば時短に入って当りが近づく」という保険は存在しない。
遊タイムが無いと何が変わるか
遊タイム搭載機なら、回らない台でも「天井が近い深いハマり台」を拾えば期待値が取れる、いわゆる遊タイム狙い(ハイエナ)ができる。本機にはそれが無い。どれだけハマっても自動で救済される仕組みは無く、当りは常に1/199.8の一本勝負だ。
⚠️ ハマり台は「拾う理由が無い」
遊タイムが無い以上、前任者が大ハマりして捨てた台にプレミアム的な価値は付かない。深いハマり=それだけで打つ理由にはならない。本機で見るべきは天井残りではなく、あくまで「いま1,000円で何回転回るか(ボーダー超えか)」の一点だ。
立ち回りはボーダー狙い一本
遊タイムが無いぶん、立ち回りの軸はシンプルになる。やることは「回る台を選び、回る限り打ち、RUSHが終わったらやめる」――この繰り返しだ。釘とボーダーがすべてで、ハマり具合や履歴に惑わされる必要はない。次のセクションのボーダー表が、本機での唯一にして最大の判断基準になる。
4. アプリ活用と総評
遊タイムが無い本機では、勝ち負けを分けるのは「いま座っている台がボーダーを超えているか」をどれだけ正確に・素早く判断できるかに尽きる。最初の数千円で回転率を計測し、ボーダー(1,000円あたり約18.5回転)と比べて続行か撤退かを決める――この判断を感覚ではなく数字でやり続けられるかどうかが、長期収支をまるごと左右する。投資額と回転数から回転率を自動で出し、ボーダーとの差をリアルタイムで示してくれるツールがあれば、台選びの精度が一段上がる。手計算で「あと何回転回せば判定できるか」を追うより、自社アプリの回転数・ボーダー管理機能に任せたほうが圧倒的に速く、ブレない。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、P七つの大罪2 神千斬りVER.は「上位RUSH継続率約92%」という伸びしろと、「突入率77%=約4回に1回は通常へ戻る」という入口の荒さが同居した一台。遊タイムが無いぶん台選びはごまかしが効かないが、裏を返せばボーダーさえ守れば期待値の管理はしやすい。版権演出の完成度は高く、RUSH中の爆発力を楽しみつつ、入口は釘で堅く守る――そんなメリハリのある立ち回りが噛み合う機種だ。
5. RUSH・出玉の仕組み
本機の出玉はすべて「右打ちのRUSHをどこまで伸ばせるか」に集約される。RUSHは下位の「魔神バトルモード」と上位の「パーフェクトタイムHYPER」の二段構えで、上位まで上がれるかどうかが勝負どころだ。
RUSH突入契機
初当り(2R大当り)を引くと、約77%でRUSHへ突入する。内訳は上位RUSH直行が約1%、下位RUSH(魔神バトルモード)が約76%。大半は下位RUSHからのスタートとなり、ここでバトルに勝って上位へ昇格できるかが第一関門になる。
魔神バトルモード(下位RUSH)
魔神バトルモードは全4戦のバトル形式。転落小当り(約1/27.4)を引くより先に大当りを引く、あるいは転落後の残り保留で大当りを引き戻せば、上位RUSH「パーフェクトタイムHYPER」へ昇格する。1度でもバトルに勝てれば突破できる仕組みで、突破率は概算で約54%とされる。逆に勝てずに転落すると通常へ戻ってしまうため、ここが本機で最も気を揉む区間だ。
継続率と転落の関係
上位RUSH「パーフェクトタイムHYPER」では、右打ち中の大当り確率が約1/25.0と高い一方、モードを落とす転落小当りは約1/227.4とごく低い。大当りを引くペースが転落を引くペースを大きく上回るため、結果として継続率は約92%(解析値で約91.6%)に達する。下の表が継続のイメージだ。
| 項目 | 下位RUSH(魔神バトル) | 上位RUSH(HYPER) |
|---|---|---|
| 右打ち中大当り | 約1/25.0 | 約1/25.0 |
| 転落小当り | 約1/27.4 | 約1/227.4 |
| 立ち位置 | 突破率 約54% | 継続率 約92% |
💡 連チャンを作るのは「上位への昇格」
下位RUSHは転落も大当りもほぼ同じ確率(1/27.4と1/25.0)で拮抗しており、突破は半々の勝負。だが一度上位のパーフェクトタイムHYPERに上がれば、転落確率が約1/227.4まで下がって継続率約92%の世界に入る。本機で出玉を伸ばす唯一のルートは、この昇格を決めてHYPERを長く回すことだ。
出玉を伸ばすルート
理想形は「初当り→魔神バトル突破→パーフェクトタイムHYPERで92%ループ」。HYPER中は5R以上が60%・10Rが20%選ばれるため、連チャンが伸びるほど1回あたりの出玉も大きくなり、出玉が雪だるま式に積み上がる。逆に下位RUSHで転落して終わると、初当りの約180個+αしか残らないことも多い。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
遊タイムが無い本機で唯一にして最重要の判断材料がボーダー(その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転数)だ。ここを超える台を打ち、超えない台は座らない――それだけで長期収支は大きく改善する。
換金率別ボーダー(4円貸し)
下表は等価および非等価の交換率ごとのボーダー目安。いずれも4円貸し(1,000円=250玉)を前提にした「回り続けてRUSH後にやめる」通常運用での数値だ。交換率が悪くなる(等価から離れる)ほど、必要な回転数=ボーダーは高くなる。
| 交換率 | 1,000円あたり回転率(ボーダー目安) |
|---|---|
| 等価(250玉/千円) | 約18.4〜18.5回転 |
| 3.57円交換(280玉/千円) | 約18.7〜19.4回転 |
| 3.33円交換(300玉/千円) | 約19.2〜19.9回転 |
| 3.0円交換 | 約20.8回転 |
| 2.5円交換 | 約22.5回転 |
ℹ️ ボーダーの読み方
たとえば等価で「1,000円あたり21回転回る台」なら、ボーダー約18.5回転を2.5回転ほど上回っており、長く打つほどプラスが見込める。逆に16回転しか回らない台は、どれだけRUSHが期待できそうでも長期的には負ける側だ。交換率が下がるほどボーダーは上がる(=より回る台が必要になる)点も忘れずに。数値はソースにより多少幅があるため「諸説あり」として、等価は約18.5回転を基準に判断したい。
回転率の計測手順
通常時に1,000円ぶん打つ
左打ちでヘソに入れ、1,000円(4円貸しで250玉)で何回転回ったかを数える。1回だけだとブレるので、可能なら2,000〜3,000円ぶんで平均を取る。
ボーダーと比べる
計測した回転率が等価ボーダー約18.5回転を明確に超えていれば続行、下回るなら撤退が基本。1回転や2回転の差なら、もう少し回して確度を上げる。
RUSH終了でやめる
遊タイムが無いため、RUSH(右打ち)が終わって通常へ戻ったら即やめが基本。回る台ならまた座り直せばよいだけだ。
やめどき
やめどきは明快で、RUSHが終わって通常へ戻った瞬間が即やめポイント。遊タイムによる救済が無いので、通常で粘る理由は何も無い。下位RUSH(魔神バトルモード)中に転落して通常へ落ちた場合も、残り保留での引き戻しを消化し切ったらやめでよい。引き戻しの保留が残っているうちに席を立つのだけは避けたい。
⚠️ 転落=即終了ではない
魔神バトルモードやHYPERで転落小当りを引いても、その時点の残り保留で大当りを引き戻せば右打ちが続くことがある。転落の文字が出ても、保留が消化し切るまでは打ち出しを止めない。完全に通常へ戻ったのを確認してからやめるのが正しい。
7. 演出と信頼度
七つの大罪らしいキャラクターバトル演出が満載で、保留変化から各キャラのSPリーチまで段階的に期待度が上がっていく。以下は主要解析の信頼度の目安(ホール・状況で多少前後する)。
保留変化予告
| 保留/演出 | 信頼度の目安 |
|---|---|
| 張り紙保留 | 約16.2% |
| 大罪保留(白) | 約18.7% |
| 大罪保留(赤) | 約69.7% |
| エリザベス保留 | 大当り濃厚 |
保留は変化した時点で一定の期待が持てる。とくに大罪の赤は約7割、エリザベス(キリン柄・レインボー)まで育てば大当り濃厚と一気に跳ね上がる。
予告・チャンスアップ
| 演出 | 信頼度の目安 |
|---|---|
| 魔神柄予告(白) | 約6.7% |
| 魔神柄予告(紫) | 約8.8% |
| 魔神柄予告(赤) | 約17.9% |
| 魔神柄予告(金) | 約62.7% |
| 中図柄拡大(通常) | 約5.2% |
| 中図柄拡大(金エフェクト) | 約73.0% |
| 大罪察知カット(デフォルト) | 約38.3% |
| 大罪察知カット(キリン柄) | 約74.8% |
主要リーチ信頼度
| リーチ | 総合信頼度 |
|---|---|
| ロングリーチ(役モノなし) | 約8.6% |
| ロングリーチ(役モノ落下) | 約51.9% |
| ストーリーリーチ(エリザベス) | 約52.9% |
| エスカノールSPリーチ | 約44.9% |
| メリオダスSPリーチ | 約69.9% |
液晶上の最強格はメリオダスSPリーチ(約69.9%)。役モノの落下を伴うロングリーチや、ストーリー系のエリザベスリーチも5割前後と十分に戦える。
魔神バトルモード(右打ち中)の見どころ
魔神バトルモードのトータル勝利期待度は約59.5%。勝利が近いと3または7図柄でテンパイしやすく、メリオダスが繰り出す技で期待度が変わる。「神千斬り」が出れば勝利濃厚と機種名どおりの最激アツ技だ。一方、デフォルト攻撃や付呪・獄炎(エンチャントヘルブレイズ)は何戦目に出たかで信頼度が上下する。敗北画面にうっすらエリザベスが映っていれば、次戦の勝利期待度がアップする隠し要素もある。
パーフェクトタイムHYPER中の煽り
| 演出 | 信頼度の目安 |
|---|---|
| ボタン出現煽り(2個) | 約15.5% |
| ボタン出現煽り(3個) | 約54.3% |
| ボタン出現煽り(4個) | 大当り濃厚 |
| クライマックスバトル(通常ボタン) | 約38.3% |
| クライマックスバトル(チャンスボタン) | 大当り濃厚 |
✅ HYPER中は「煽りの個数」で一喜一憂しすぎない
HYPER中は継続率約92%でテンポよく当る区間。ボタン2個・3個の煽りで外れても落ち込む必要はなく、転落小当り(1/227.4)を引かない限り右打ちは続く。演出はあくまで当りの近さの目安として眺め、淡々と消化したい。
8. 打ち方・止め打ち
一種二種混合・転落型のため、通常時は左打ち、当り後は右打ちというシンプルな打ち分けが基本。電サポ中の止め打ちは、スルーや電チュー周りの釘(寄り)次第で削れる量が変わる。本機は止め打ち手順が各解析でまだ調整中の段階のため、ここでは無理に細かい玉数を断定せず、汎用の考え方として押さえておきたい。
通常時の打ち出し(左打ち)
通常時はヘソ入賞を最大化する左打ち。命釘・ヘソへの寄りを見て、玉が無駄に外側へ流れないストロークを保つ。保留が満タン(4個)になったら単発打ちで保留を維持し、無駄玉を抑える。ここで回転率を稼げるかどうかがそのまま収支に直結する。
ℹ️ ヘソ釘・ジャンプ釘を見る
回転率はヘソ周りの釘でほぼ決まる。ヘソが広い・ジャンプ釘で玉がヘソへ寄せられている台ほど1,000円あたりの回転数が伸びる。座る前に必ずヘソ周辺の釘状態を確認し、ボーダーを超えそうな台かを見極めたい。
右打ち中(RUSH・電サポ中)
基本は右打ち継続
RUSH中は右打ちでアタッカー・電チュー・スルーへ玉を供給する。一種二種混合は小当り経由のV入賞で出玉を獲得する構造のため、まずは止めずにしっかり打ち切るのが安全。
電サポの保留・玉持ちを見て調整
電チューの保留が満タンで、玉減りが気になる場合のみ、保留消化のタイミングで軽く止める程度に留める。スルーがカラい台では止め打ちの恩恵が薄く、無理に止めると逆に出玉ロスにつながる。
大当りラウンド中のオーバー入賞
アタッカーは10カウント。カウントが規定数に近づいたら弱めに2発ほど打ち足してオーバー入賞分を確保しつつ、10カウント到達後は速やかに止めて無駄打ちを抑える。
⚠️ 止め打ちより「V入賞の取りこぼし回避」を優先
一種二種混合では、小当り中のV入賞をきっちり取ることが出玉の前提。凝った止め打ちで削ることより、まずは大当り・V入賞のタイミングで打ち出しを止めてしまわないことが大切だ。具体的な削り効率は台の釘(スルー・電チューの寄り)に大きく依存するため、現場で玉の増減を見ながら微調整したい。
9. 立ち回りの考え方
P七つの大罪2 神千斬りVER.の立ち回りは、遊タイムが無いぶん極めてシンプルだ。狙うべきは「ボーダーを超える回る台」ただ一点。設定や天井狙いの概念は存在せず、釘とボーダーがすべてを決める。
朝イチ・日中・夕方
朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。早めに回転率を計測し、等価ボーダー約18.5回転を超える台を見つけたら長く腰を据える。日中以降は、遊タイム狙いができない以上「深いハマり台を拾う」発想は捨て、あくまで稼働中の台の中から回る台を見極めて立ち回る。夕方〜閉店前は、残り時間で十分な試行回数(回転数)を確保できる回る台に限って打つ。回らない台を時間ギリギリで打ち始めるのは、当りを引けずに終わるリスクが高い。
ボーダー狙いに徹する理由
本機は突入率約77%・継続率約92%と、RUSHに入れば一気に出玉が伸びる爆発力を持つ。だが入口の初当りは1/199.8の一本勝負で、約23%は通常へ戻る。この荒さを長期で均すには、結局「回る台を回し続けて試行回数を稼ぐ」しかない。ボーダーを割る台で一発のRUSHに賭けるのは、短期的には勝てても長期では負ける打ち方だ。
ホール選びのポイント
版権機ゆえ設置はそれなりにあるが、釘を開けているホールは限られる。等価ならボーダーが約18.5回転と比較的明確なので、回転率の良い島を持つホールを把握しておけば台選びの効率が上がる。逆に釘が渋いホールでは無理に打たず、回る台が出やすい高稼働店・優良店に絞るのが賢い。遊タイムが無い機種だからこそ、ホール選びと釘の見極めがそのまま勝率に直結する。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
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※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。




