© Sammy🌊 回胴黙示録カイジ~沼~ 設定判別・打ち方・天井期待値まとめ
ペリカを溜めて沼攻略戦を突破し、純増約9枚の沼BONUSへ。高設定ほど完走率が優遇される出玉システムを丸ごと解析する。
目次
1. 機種概要
- 🌊 原作『沼』が題材のシリーズ第5弾:通常時にペリカ(作中の地下チップ)を溜め、CZ「沼攻略戦」を突破してATへ向かう流れ
- 🌊 純増約9.0枚/GのセットストックAT:1セット約300枚、最大4セットの完走で約1,200枚到達
- 🌊 高設定ほど完走率が優遇:エンディング(完走)到達率が設定1で約70%、設定6で約88%と大きな差
- 🌊 当たりやすさ+続きやすさの両取り:高設定は初当たりが軽く、さらにATも完走しやすい二段構えの優遇
回胴黙示録カイジ~沼~は、サミーが2020年10月19日に導入した6号機のATタイプだ。福本伸行原作『賭博黙示録カイジ』のなかでも屈指の人気エピソード「沼(パチンコ攻略編)」を題材にしている。シリーズとしては第5弾にあたる。
ゲーム性はシンプルで、通常時は「ペリカ」と呼ばれるポイントを溜めつつCZ「沼攻略戦」を目指し、そこを突破するとメインのAT「沼BONUS」に入る。ATは1セット約300枚を上限4セット重ねていくセット管理型で、最後まで走り切ると約1,200枚の完走(エンディング)になる。コイン持ちは50枚あたり約51Gで、純増は約9.0枚/G。出玉のメリハリがはっきりした台だ。
ℹ️ ペリカとは
原作でカイジが地下強制労働施設で使わされる地下通貨のこと。本機では通常時に溜めるポイントの役割を持ち、規定数に到達するとCZ「沼攻略戦」の抽選やAT直撃のチャンスにつながる。
2. スペック
まずは数字から押さえたい。本機は初当たり確率と機械割の両方に明確な設定差があり、さらにAT完走率にも差があるのが特徴だ。下の表が骨格になる。
| 設定 | 初当たり確率 | 機械割 |
|---|---|---|
| 設定1 | 1/1189.7 | 97.9% |
| 設定2 | 1/1138.2 | 99.1% |
| 設定3 | 1/1077.5 | 100.9% |
| 設定4 | 1/979.3 | 104.0% |
| 設定5 | 1/908.6 | 108.1% |
| 設定6 | 1/893.3 | 110.2% |
💡 初当たりは「沼攻略戦」の当選を指す
ここでの初当たりは、CZ「沼攻略戦」へ突入する確率の目安。沼攻略戦を突破して初めてATになるため、実際にメダルが増えるペースは突破率(後述)とセットで考えたい。
小役確率(全設定共通の主要役)
本機のベースを作る押し順ベルやリプレイは設定共通で、ここに設定差はない。ベースの感覚として把握しておく。
| 小役 | 確率(全設定共通) | 備考 |
|---|---|---|
| 押し順ベル | 1/1.3 | ナビ非発生時は取りこぼし |
| 通常リプレイ | 1/9.8 | — |
| ハズレ | 1/11.1 | — |
⚠️ レア役の単体確率は出典が割れている
弱チェリー・強チェリー・スイカといったレア役の単体確率は、解析サイト間で公表値が揃っていない。本記事では数値が2社以上で一致しない項目は載せない方針を取る。レア役そのものより、後述のエンディング到達率や沼攻略戦突破率といった「結果に出る設定差」を判別の主軸にしたい。
ボーナス・AT獲得枚数
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| AT純増 | 約9.0枚/G |
| 1セット獲得 | 約300枚 |
| 最大セット数 | 4セット |
| 完走(エンディング)時 | 約1,200枚 |
| AT1回あたり平均獲得 | 約1,054〜1,145枚(設定により差) |
規格・基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | サミー |
| 規格 | 6号機 AT |
| 導入日 | 2020年10月19日 |
| コイン持ち | 約51G/50枚 |
| 純増 | 約9.0枚/G |
| 天井 | 最大750G+α(モードにより異なる/後述) |
| 1セット消化時間の目安 | 約300枚=純増9枚なら約33G強 |
3. 設定判別要素
本機の設定判別は「初当たりの軽さ」「AT完走率(エンディング到達率)」「終了画面・トロフィーなどの示唆演出」という3本柱で組み立てる。レア役の細かい確率を追うより、当たり方と続き方、そして出る画面を丁寧に拾うほうが現実的だ。
主要な設定判別要素
- 初当たり確率:設定1で1/1189.7、設定6で1/893.3。高設定ほど沼攻略戦への当選が軽い。
- エンディング(完走)到達率:設定1で約70%、設定6で約88%。当たった後に「続くかどうか」に設定差がある珍しいタイプ。
- モード移行傾向:高設定ほど通常A・特殊モードへ移行しやすい。特殊モードはATが直撃する優遇モード。
- 沼攻略戦突破率:高設定ほど突破率が高い。当選回数そのものは低設定で多くなる場面もあるため、突破率まで含めて見たい。
エンディング(完走)到達率の設定差
本機最大の特徴がここだ。ATに入ってから4セットを完走しきる割合に、約18ポイントもの設定差がある。
| 設定 | エンディング到達率(目安) |
|---|---|
| 設定1 | 約70% |
| 設定6 | 約88% |
✅ 「当たって続く」が高設定の挙動
従来のAT機は「高設定=当たりやすいが1回が軽い(続かない)」という台も多かった。本機は逆で、高設定ほど初当たりも軽く、しかも完走しやすい。ATに入るたびに最後まで走り切るなら、それ自体が高設定の手応えになる。完走/非完走の回数はこまめに記録したい。
モード(BC色に相当する内部状態)の振り分け
本機はBCの色振り分けというより、内部「モード」が出玉と天井を左右する。高設定ほど優遇モードに寄りやすい。
| モード | 性質 | 天井G数 |
|---|---|---|
| 通常A | 標準。高設定でメイン | 700G+α |
| 通常B | 低設定で出やすい傾向 | 550G+α |
| 天国 | 早い当たりに期待 | 250G+α |
| 特殊 | AT直撃の優遇モード | 750G+α(直撃) |
| 続行 | AT後の引き継ぎ状態 | 200G+α |
設定示唆演出(終了画面・セリフ)
| 示唆要素 | 内容 | 示唆度 |
|---|---|---|
| 晴海埠頭(夜背景)の終了画面 | 沼攻略戦/沼BONUS終了画面 | 設定3・5・6のいずれか濃厚 |
| 遠藤車ステージのセリフ | 「6時ちょうど」など特定セリフ | 設定6濃厚 |
| AT4セット目のミニキャラ | 技術介入成功で最大3回出現 | キャラの組み合わせで設定示唆 |
| 「カイジ・美心」ミニキャラ | 4セット目のキャラ組み合わせ | 設定6のみ出現 |
サミートロフィー(高設定確定演出)
サミー機おなじみのトロフィーは本機にも搭載。沼攻略戦や沼BONUSの終了画面で出現すれば、色に応じて設定が確定する。最も強い味方になる演出だ。
| トロフィー色 | 示唆内容 |
|---|---|
| 銅 | 設定2以上濃厚 |
| 銀 | 設定3以上濃厚 |
| 金 | 設定4以上濃厚 |
| キリン柄 | 設定5以上濃厚 |
| 虹 | 設定6確定 |
⚠️ トロフィーは「出れば最強」だが出ないこともある
トロフィーは出現すれば一発で設定域を絞れるが、高設定でも毎回出るわけではない。出なかったからといって低設定とは限らない。基本は初当たりの軽さとエンディング到達率で組み立て、トロフィーや「カイジ・美心」が出たら確定情報として上書きする、という順番で考えたい。
BIG/REG比率に相当する判別目安
本機はボーナス機ではなくAT機のため、BIG/REGの比率という指標は持たない。代わりに以下の3点を「比率の代用」として追うと精度が出る。
- 初当たり回数 ÷ 総ゲーム数で実測の初当たり確率を出し、設定1(1/1189)と設定6(1/893)のどちら寄りかを見る。
- AT回数 ÷ 完走回数で完走率を出し、70%寄りか88%寄りかを見る。
- 特殊モード(AT直撃)の発生頻度。直撃が複数回あるなら高設定の手応え。
4. アプリ活用と総評
本機の判別は「初当たり確率の実測」「完走率の集計」「終了画面・トロフィーの記録」と、追う項目がそこそこ多い。ホールで打ちながら頭の中だけで管理するのは正直しんどい。こういう台こそ、ゲーム数と当たり回数、完走回数、出た画面をその場で打ち込んでいける設定判別アプリが効く。実測の初当たり確率や完走率が自動で出れば、設定1寄りか設定6寄りかの判断がぶれにくくなる。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
総評としては、ゲーム性はシンプルながら「当たりやすさ+完走しやすさ」の二段優遇で高設定の体感が出やすい良台だ。低設定域の機械割が97.9〜100.9%とそこまで甘くないぶん、設定狙いの精度がそのまま収支に直結する。逆に言えば、判別要素をきちんと拾える人にとっては立ち回りがいのある台と言える。
5. ゲームフロー
大きな流れは「通常時(ペリカ蓄積)→CZ沼攻略戦→AT沼BONUS→完走(エンディング)or 終了」というシンプルな一本道だ。AT後に続行モードを引き継ぐと、短い天井で次のチャンスへ向かう。
| 状態 | 役割 |
|---|---|
| 通常時 | ペリカを溜めつつ沼攻略戦(CZ)抽選。規定G・レア役・ペリカ到達が契機 |
| ペリカチャンス | 沼攻略戦当選の前段。突入状態で期待度が変化 |
| 沼攻略戦(CZ) | 突破でATへ。突破率に設定差あり |
| 沼BONUS(AT) | 1セット約300枚×最大4セット。完走で約1,200枚 |
| 続行モード | AT後の引き継ぎ状態。200〜256G以内に次のチャンス |
モード移行と高確/超高確
通常時は内部モード(通常A/通常B/天国/特殊/続行)によって天井と当たりやすさが変わる。高設定ほど通常A・特殊に寄りやすく、特殊はATが直撃する優遇モードだ。帝愛ステージやZAWAZAWAステージ終了後など、特定の契機でペリカチャンスの期待度が高い状態(ループ性のある高確)へ移行するとされる。ステージの切り替わりは要チェックだ。
ℹ️ ペリカチャンスとは
沼攻略戦(CZ)当選の前段にあたる準備状態のこと。レア小役や規定ゲーム数消化で突入を抽選し、突入時の内部状態によって沼攻略戦へ進む期待度が変わる。有利区間の入り口付近は期待度が高めに作られている。
レア役別の各種抽選率
レア役の単体確率・契機別の当選率は、解析サイト間で数値が揃っていない部分が多い。現状で確度高く言えるのは次の傾向だ。
- レア役は沼攻略戦(CZ)抽選とペリカ獲得の二系統に絡む。
- 規定ゲーム数消化でも沼攻略戦抽選が行われ、天井(最大750G+α)で必ず到達する。
- 沼攻略戦突破時の上乗せアイテム「運否天賦」獲得などで、突破率や出玉が上振れする。
⚠️ 細かい抽選率は公式・解析サイトで照合を
レア役の契機別当選率について断定できる一致値が乏しいため、本記事では具体的な%を伏せている。詳細値が必要なら公式・複数の解析サイトで照合したい。
6. AT / BT 解析
メインAT「沼BONUS」はセット管理型。1セット約300枚を消化し、継続すれば次セットへ。最大4セットで完走(エンディング)、約1,200枚到達となる。純増は約9.0枚/Gなので、1セットはおおよそ33G強の消化が目安だ。
継続率とシナリオ(セット継続)
本機の「継続」は、4セットの完走を目指すなかで各セットを次へつなげられるかという形で現れる。最終的な完走率に設定差が出る作りで、これがそのまま継続力の差になる。
| 設定 | 完走(4セット到達)率 | 1AT平均獲得 |
|---|---|---|
| 設定1 | 約70% | 約1,054枚〜 |
| 設定6 | 約88% | 〜約1,145枚 |
平均獲得が設定1でも約1,054枚と高めなのは、完走しなくても複数セット獲得できるケースが多いためだ。逆に言えば「途中で止まる回数」が設定の手応えを左右する。完走しなかった回数をきちんと数えておきたい。
上乗せ抽選
出玉の上振れは、主に沼攻略戦突破時のアイテム獲得とAT中の継続抽選で生まれる。沼攻略戦中に「運否天賦」などのアイテムを引くと突破率や恩恵が上がり、結果として獲得枚数が伸びる。AT中は規定セットの継続を抽選しつつ、最終セットの技術介入(後述)で取りこぼしを防ぐ形になる。
沼攻略戦(CZ)中の突破期待度
| 状況 | 突破期待度(目安) |
|---|---|
| 通常の沼攻略戦 | 約40〜60% |
| 「圧倒的沼攻略フラグON」時 | 約80% |
| アイテム「運否天賦」獲得時 | 上乗せ・突破率アップ |
✅ 高設定は突破率も優遇
沼攻略戦の突破率は高設定ほど高い。当選回数だけ見て「低設定でも当たってる」と勘違いしやすいが、突破できずに駆け抜ける割合まで含めて評価したい。突破/失敗の回数を分けて記録すると、設定の輪郭が見えてくる。
7. 天井・ゾーン・狙い目
天井はモードによって異なり、最大で750G+α。恩恵はCZ「沼攻略戦」突入が基本で、特殊モードの750G+αはAT直撃が確定する。0Gから天井まで回した場合の平均投資は約15,000円が目安だ。
モード別天井と恩恵
| モード | 天井G数 | 恩恵 |
|---|---|---|
| 通常A | 700G+α | 沼攻略戦突入 |
| 通常B | 550G+α | 沼攻略戦突入 |
| 天国 | 250G+α | 沼攻略戦突入 |
| 特殊 | 750G+α | AT直撃 |
| 続行 | 200G+α | 沼攻略戦突入(AT後引き継ぎ) |
ゾーンの考え方
明確に強いゾーンは作られておらず、200G以前にこれといった狙い目はない。実戦上は200G以降から当たりやすくなる傾向があるため、ゾーン狙いというよりは「天井までの残りG数を見て期待値が乗っているか」で判断するのが現実的だ。
狙い目ゲーム数と期待値の目安
| 条件 | 狙い目G数(目安) |
|---|---|
| 等価(4円等価相当) | 200G〜 |
| 交換率やや低(56枚持ちメダル) | 230G〜 |
| 交換率低(56枚・現金投資) | 300G〜 |
💡 投資感の目安
0Gから天井(750G+α)まで回した場合の平均投資は約15,000円。コイン持ちは約51G/50枚なので、200Gスタートでも残り550G前後を回す覚悟は要る。交換率が悪いホールほど狙い目を後ろにずらすのが基本だ。
やめどき
本機のやめどきは有利区間ランプが鍵になる。
- 有利区間ランプ消灯でやめ:沼攻略戦・沼BONUS終了後にランプが消えていれば、引き継ぎなし。ここがやめどき。
- ランプ点灯時は続行モード濃厚:AT後にランプが点いたままなら続行モード(200〜256G以内に次チャンス)の可能性が高い。続行確定画面が出れば次回までは打ち切りたい。
⚠️ ランプ消灯を確認せずやめない
AT後に脊髄反射でやめると、続行モードを捨ててしまうことがある。終了後は必ず有利区間ランプの点灯/消灯を確認し、点灯なら次のチャンスまで回したい。逆に消灯を確認できれば、未練なくやめられる。
8. 演出と信頼度
本機の演出は原作のシーンを踏襲したものが多い。ここでは判別・期待度の観点で押さえたい主要演出をまとめる。なお具体的な信頼度%は出典が揃わない演出も多く、揃っている範囲の数値・傾向に絞って記す。
| 演出 | 内容 | 期待度/示唆(目安) |
|---|---|---|
| ペリカチャンス突入 | 沼攻略戦当選の前段。高確状態で突入率アップ | 突入状態で沼攻略戦期待度が変化 |
| 沼攻略戦(CZ) | 突破でAT。通常時の本前兆 | 突破期待度 約40〜60% |
| 圧倒的沼攻略フラグON | 沼攻略戦中の強チャンス目示唆 | 突破期待度 約80% |
| 運否天賦アイテム獲得 | 沼攻略戦中の上乗せ/突破率アップ | 獲得で恩恵アップ |
| 遠藤車ステージ・セリフ | 特定セリフで設定示唆 | 「6時ちょうど」=設定6濃厚 |
| 晴海埠頭(夜背景)終了画面 | 終了画面の設定示唆 | 設定3・5・6濃厚 |
| AT4セット目ミニキャラ | 技術介入成功で最大3回出現 | 組み合わせで設定示唆 |
| サミートロフィー | 終了画面で出現する確定系 | 色で設定確定(銅〜虹) |
✅ 終了画面とトロフィーは毎回確認
沼攻略戦や沼BONUSが終わった瞬間の画面は、設定示唆の宝庫だ。晴海埠頭(夜)・トロフィー・ミニキャラはどれも一度きりの表示になりやすい。離席や流し見で見逃すと判別材料を丸ごと失う。終了の瞬間は画面から目を離さないようにしたい。
9. 打ち方
本機は通常時の押し順ベルをナビに従って消化するのが基本。通常時にレア役を取りこぼさないこと、そしてAT最終セットの技術介入を成功させることが、出玉と判別の両面で効いてくる。
通常時の打ち方
- 1
左リールにチェリー・スイカを狙う
まず左リールにレア役絵柄を狙い、レア役の取りこぼしを防ぐ。レア役は沼攻略戦抽選とペリカ獲得に絡むため、ここを丁寧に。
- 2
押し順ベルはナビに従う
ベル成立時はナビが出れば従って押す。ナビ非発生時は取りこぼすため、無理に狙わず消化してよい。
- 3
残り中・右はフリー打ちでOK
左にレア役を狙った後は、中・右はフリー打ちで問題ない。スイカは左で否定されなければフォローを意識する。
沼攻略戦・AT中の打ち方
- 1
基本はナビ消化
沼攻略戦中・AT中は押し順ナビに従うだけで出玉を確保できる。複雑な手順は不要だ。
- 2
AT最終(4セット目)で技術介入
エンディング(完走)が見えた最終セットでは、逆押しで右リール上段または中段に赤7を狙う技術介入が用意されている。成功でミニキャラ示唆が最大3回出現し、設定判別の情報も得られる。
- 3
終了画面まで目を離さない
完走後の終了画面はトロフィー・ミニキャラ・晴海埠頭(夜)など示唆の出どころ。最後まで画面を確認してからやめ判断に移る。
ℹ️ 技術介入とは
特定のタイミングで狙った絵柄を揃えることで、出玉や演出を上積みできる仕組み。本機ではAT最終セットの赤7狙いがこれにあたり、成功すると設定示唆のミニキャラが追加で出るため、判別の面でもメリットがある。自信がなければ無理せず、ナビ通りでも出玉自体は確保できる。
10. 立ち回りの考え方
本機は設定狙いと天井(期待値)狙いの両方が成立する台だ。どちらで攻めるかを時間帯とホール状況で切り替えたい。
朝イチ・日中・夕方の動き
- 朝イチ(設定狙い):初当たりの軽さと完走率で設定を見極める勝負。設定差が初当たり・完走率・示唆演出と複数あるため、サンプルが溜まるほど精度が上がる。早い段階でトロフィーや「カイジ・美心」が出れば一気に確定情報が手に入る。
- 日中(期待値狙い):等価なら200G〜、交換率が悪いホールなら230〜300G〜のハマり台を拾う。続行モードの引き継ぎがあるため、有利区間ランプ点灯の据え置き台も狙い目になる。
- 夕方〜最終(複合):高設定示唆が出ている台の続行と、深いハマり台の天井狙いを併用。終日後の最終盤は、有利区間ランプ消灯のやめどきを徹底して取りこぼしを防ぐ。
設定狙い vs 期待値狙い
低設定域の機械割が97.9〜100.9%とそこまで甘くないため、設定狙いは「高設定をつかめるかどうか」で収支がはっきり分かれる。判別要素を拾い切れる自信があるなら設定狙い、そうでない日や状況が読めないホールでは、ハマり台の天井(期待値)狙いに徹するのが無難だ。両者を混ぜるなら、設定の手応えがある台だけ長く粘り、手応えがなければ期待値の残っている範囲で見切る、というメリハリが大事になる。
ホール選び
設定狙いなら、シリーズ機やサミー系に設定を使う傾向のあるホールを選びたい。期待値狙いなら、交換率と客付き(ハマり台が空きやすいか)を重視する。等価に近いほど狙い目G数を浅くできるため、交換率の良いホールほど期待値狙いの母数が増える。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
11. 関連ページ
※ スペックは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。




