吉宗3 設定判別・打ち方・天井期待値まとめ

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吉宗3 設定判別・打ち方・天井期待値まとめ 機種画像© 大都技研
🎰 6号機AT サボハニ/大都技研

⚔️ 吉宗3 設定判別・打ち方・天井期待値まとめ

伝統のBIG711枚&1G連を6号機で再現した差枚数管理型AT

✅ 純増約4.0枚✅ BIG約711枚✅ 天井767G+前兆✅ 設定6機械割112.1%

1. 機種概要

✨ 吉宗3 ここだけ押さえる4点
  • ⚔️ 差枚数管理型AT:純増約4.0枚。「何枚出すか」を内部の差枚で管理する6号機らしいAT。
  • 💰 BIG約711枚を6号機で再現:シリーズの代名詞「711両」を上乗せ特化ゾーンで作り込む。
  • 🔵 青7揃いで1G連:BIG後すぐにもう一度BIGへ。連れば一気に出玉が伸びる。
  • 🦅 鷹狩り=高設定のサイン:出現率に設定1と6で約9倍差。見えるほど期待が上がる。

吉宗3は、ブランド「サボハニ」を擁する大都技研が2020年10月5日に投入した6号機のAT機だ。スロット「吉宗」シリーズの系譜に連なる1台で、4号機・5号機で人気を集めた「BIG711両」「1G連」という核を、6号機の規制内で再構築している。

ゲーム性は、通常時にボーナス(BIG/REG)を引き、BIG中に上乗せ特化ゾーンで出玉を伸ばす王道のつくり。ATは「差枚数管理型」で、内部的に決まった差枚に達するまで出玉を払い出す方式だ。純増は約4.0枚、コイン持ちは50枚あたり約50.6G(その50枚で回せるゲーム数の目安)と、6号機としては標準的なバランスにまとまっている。

ℹ️ 差枚数管理型ATとは

1回のATで「合計で何枚増やすか」を内部の差枚(純増の累計)で管理する方式。表示上は枚数やゲーム数でも、裏では差枚カウンターが動いていて、規定差枚に届くと終了する。吉宗3ではBIG1回あたり平均約711枚がこの管理の中心になる。

2. スペック

設定別 ボーナス合算・機械割

初当りはBIGとREGの2種類。合算(BIG+REGの合計確率)と機械割(出玉率)は以下の通り。設定差はしっかり付いており、設定6の機械割は112.1%まで伸びる。

設定ボーナス合算機械割
設定11/527.397.8%
設定21/518.699.0%
設定31/459.9100.3%
設定41/381.1104.0%
設定51/330.9108.3%
設定61/294.4112.1%

💡 合算の見え方

設定1の1/527.3と設定6の1/294.4は、初当りの軽さで体感がはっきり変わる水準。設定6なら設定1のおよそ1.8倍のペースでボーナスに当たる計算になる。低設定は「重い」と感じやすい一方、高設定は連れやすい。

小役確率(全設定共通)

レア役そのものの出現率は全設定で共通。設定差は「レア役を引いたあとの当選率」側に振られている点が、この機種の判別の難しさにつながる。

小役確率備考
弱チェリー1/92.2千両回胴抽選あり
松(スイカ役)1/100.1当選率に大きな設定差
チャンス目1/263.2千両回胴当選50%
強チェリー1/368.2千両回胴当選濃厚
確定役1/16384.0通常時はBB確定

ボーナス獲得枚数・規格詳細

項目内容
規格6号機 AT機(差枚数管理型)
メーカー大都技研(ブランド:サボハニ)
導入日2020年10月5日
BIG獲得期待約711枚
REG(RB)獲得期待約56枚
AT純増約4.0枚/G
コイン持ち約50.6G/50枚
BIG:REG比率約6:4
天井有利区間ベース767G+前兆(最大799G相当)
天井恩恵ボーナス当選

ℹ️ BIG:REG比率はあとから決まる

吉宗3はボーナス当選の段階ではBIGかREGか未確定で、準備中のレバーオンでどちらになるかが決まる独特の仕様。トータルでBIG約6:REG約4に振り分けられる。REGでも約56枚は獲得できるが、出玉の柱はあくまでBIGだ。

3. 設定判別要素

主要な設定判別要素

レア役出現率に差がないため、判別は「レア役→千両回胴(CZ)への当選率」「鷹狩りの出現頻度」「ボーナス終了画面・ランプ示唆」「獲得枚数の示唆」を組み合わせて行う。1要素だけで決め打ちせず、複数を積み上げて精度を上げたい。

レア役→千両回胴 当選率の設定差

千両回胴(ボーナス当選に直結するチャンスゾーン)への当選率に、設定差がはっきり出る。とくに「松」からの当選率は設定6で設定1の約4倍に達する。

契機設定1設定4設定6
弱チェリー15.2%23.4%
3.1%7.8%12.5%
強チェリー当選濃厚(全設定)
チャンス目約50%(全設定)

✅ 「松を引いたのに当たらない」回数を数える

松からの当選率が設定1で3.1%、設定6で12.5%。低設定では松を10回引いてもCZに入らないことが普通にある。逆に松からポンポン千両回胴に入るなら高設定の目。レア役の総数より「松→CZの通過率」をメモすると差が見えやすい。

鷹狩りの出現率(最重要級)

鷹狩りは出現時点でBIG濃厚となる強力な前兆ステージ。出現率に設定1と6で約9倍の差があり、複数回確認できれば高設定期待度が大きく上がる。

設定鷹狩り出現率
設定11/30167
設定21/19903
設定31/10626
設定41/6448
設定51/7550
設定61/3429

⚠️ 設定5は4より出にくい逆転に注意

表の通り設定5(1/7550)は設定4(1/6448)よりわずかに出現率が低い。鷹狩りは「奇数・偶数」をきれいに分ける指標ではないので、鷹狩り単独で4と5を切り分けようとしないこと。あくまで「低設定か高設定か」の大局判断に使うのが正しい。

1000pt到達時のボーナス当選率

千両ポイントがMAX(1000pt)に達したときのボーナス当選率にも設定差がある。設定1・2が約17%なのに対し、設定5・6は約32%と約1.9倍。設定5・6では約3回に1回(約1/3.13)ポイントMAXから当選するイメージだ。

設定帯1000pt到達時 当選率
設定1・2約17%
設定5・6約32%

設定示唆演出(朝イチランプ・終了画面)

朝イチのシャッター裏ランプ(越後屋&悪代官)と、ボーナス終了画面で確定系の示唆が出る。点灯ゲーム数のゾロ目が強い。

示唆内容
朝イチ66G以内に点灯設定2以上
越後屋ランプ 44G点灯設定4以上濃厚
越後屋ランプ 55G点灯設定5以上濃厚
越後屋ランプ 66G点灯設定6濃厚
終了画面:姫設定2以上確定
終了画面:姫&チビ姫設定4以上確定
終了画面:ラブリー設定4以上確定
終了画面:落書き設定6確定

高設定確定演出(獲得枚数示唆)

BIG獲得枚数の表示にも確定示唆が仕込まれている。「711両」と「1921両」がキー。発生率は各5%程度と低めなので、出れば僥倖だ。

獲得枚数表示示唆
711両設定4以上確定
1921両設定6確定

BIG/REG比率での判別目安

全体ではBIG約6:REG約4。ただしREG終了後は必ず高確率スタートとなり、その高確中の当選はBIGになりやすい仕様がある。BIG偏重に見えても設定差そのものは合算で見るのが安全で、BIG/REG比率は「サンプルが少ないうちは判別材料にしない」のが無難だ。

4. アプリ活用と総評

吉宗3の判別は「松→千両回胴の通過率」「鷹狩りの出現回数」「1000pt到達時の当選」「終了画面・ランプ」と、追う要素が多い。これを手書きメモだけで正確に積むのは骨が折れる。レア役と各契機からの当選を打ちながらカウントできるアプリを使えば、設定差のある部分だけを自動で集計でき、低設定を早く見切って撤退する判断もしやすくなる。差枚数管理型で「引きが全て」と言われる機種だからこそ、ブレない数値の蓄積が立ち回りの精度を底上げする。

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総評として、吉宗3は「設定6で機械割112.1%」と高設定の出玉性能はしっかり確保されている一方、レア役出現率に差がなく判別が玄人好みの1台だ。BIG711枚+1G連という瞬発力は健在で、ハマっていてもひと噴きで戻せる爆発力がある。設定狙い・天井狙いどちらでも立ち回れる懐の深さが魅力と言える。

5. ゲームフロー

大きな流れは「通常時にポイントを貯めつつボーナス抽選 → 千両回胴(CZ)や規定ゲーム数でボーナス当選 → BIG中に上乗せ特化ゾーンで出玉を伸ばす → 青7揃いなら1G連」というシンプルな構成。チャンスゾーン経由のチャレンジATのような寄り道はなく、ボーナスがすべての起点になる。

当選契機割合の目安
規定ゲーム数消化(ゾーン)約60%
千両ポイントMAX時抽選約40%

モード移行と高確/超高確

通常時には内部モードがあり、規定ゲーム数のゾーンと天井に影響する。REG終了後は必ず高確率スタートとなり、この高確中にボーナス当選すると必ずBIGになる。フェイク高確率も存在し、本前兆への書き換え抽選が行われている。

状態特徴
通常(フェイク高確率)弱チェ0.8%・松0.4%で本前兆へ書き換え
高確率REG後は必ずスタート。当選時BIG濃厚
鷹狩り(前兆)出現でBIG濃厚。設定差大

レア役別の各種抽選率

レア役は「千両回胴当選」「ポイント獲得」「本前兆書き換え」の3方向に働く。強チェリーは本前兆移行率が約25%と高く、チャンス目は千両回胴当選約50%とCZ直結性能が高い。千両回胴中は保留色「紫」でポイント10倍と大量獲得のチャンスになる。

契機主な役割
弱チェリー千両回胴抽選(設定1=15.2%/6=23.4%)
千両回胴抽選(設定1=3.1%/6=12.5%)
チャンス目千両回胴当選 約50%
強チェリー千両回胴濃厚・本前兆移行約25%
確定役通常時BB確定/BB中711枚上乗せ確定

6. AT / BT 解析

出玉の核はBIG(BB)。純増約4.0枚/Gで、開始時に上乗せ特化ゾーンを獲得し、3セット消化で1回のBIGが完結する。平均獲得は約711枚で、ここに歴代の「711両」が宿る。

継続率とシナリオ(特化ゾーン種別)

BIG中の上乗せは特化ゾーンの種別で性格が変わる。連撃系は6つのシナリオで保留を管理し、完走時に711枚上乗せ抽選が発生する。

特化ゾーン内容
一撃系最長3G継続。100/200/300/711枚のいずれかを上乗せ
連撃系毎G自力抽選。完走で711枚上乗せ抽選
十五代の夜(プレミアム)15G連続上乗せ確定。15G目は50%で711枚

上乗せ抽選

上乗せはリプレイ・チャンス役のヒキが鍵。BB中に確定役を引けば711枚上乗せが確定する。シナリオ演出にも示唆があり、爺ビッグ「G Beer中」ではステーキ出現で+100枚以上確定、こぼれいくら開始で+70枚以上確定。吉宗ビッグ「万両乱舞」では赤リールや千両箱赤保留で+100枚以上が確定する。

演出恩恵
こぼれいくら開始(爺BIG)+70枚以上確定
ステーキ出現(爺BIG)+100枚以上確定
赤リール(吉宗BIG)+100枚以上
千両箱赤保留(吉宗BIG)+100枚以上
BB中の確定役711枚上乗せ確定

1G連と7揃い高確

BIG終了後の青7揃いで1G連が確定し、平均711枚のBIGをもう一度消化できる。1G連分は通常の期待枚数に含まれないため、連続するほど出玉が跳ねる。7揃い高確はカットイン「3回保証」で継続し、真7揃い高確は「7回保証+約96%で7揃い」と強力だ。

✅ 青7揃いの1G連は最後まで見届ける

1G連は「終わったと思った瞬間にもう一度BIG」が起こる仕様。BIG終了画面が出てもすぐ立たず、青7揃い告知=1G連確定を確認するまで打ち切ること。ここを見逃すと711枚を丸ごと取り逃す。

7. 天井・ゾーン・狙い目

天井は有利区間ベースで767G+前兆。前兆分を含めると最大799G相当で当選する。恩恵はボーナス当選だ。内部モードによって表示上の天井とゾーンが変わる。

モード別天井とゾーン

モード主なゾーン天井G数
通常A300G台・500G台約799G
通常B200G台・400G台約663G
通常C200G~363G約363G
天国1G~193G約193G

ℹ️ 767と799の関係

「767G+前兆」と「最大799G」は矛盾ではない。767Gは有利区間上の到達点で、そこからの前兆(約30G強)を消化して当たるため、見た目のゲーム数は最大799G付近になる。記録上は767G到達を一つの目安に置けばよい。

狙い目G数(期待値)

交換率(換金率)に応じた推奨スタート地点と、ゲーム数別の天井期待値の目安は以下の通り。等価に近いほど浅めから攻められる。

条件狙い目開始G
等価180G~
5.6枚持ちメダル190G~
5.6枚現金260G~
現在G数天井期待値の目安
0G-916円
100G+814円
300G+3,106円
500G+5,430円
700G+7,776円

やめどき

基本は有利区間ランプ消灯やめ。BIGの場合はAT終了時、REGの場合は高確終了時にランプが消える。ランプ消灯=有利区間がリセットされた合図なので、そこまで回してからやめると次回天国(193G以内)のフォローも拾える。逆に消灯前にやめると有利区間が継続したまま手放すことになり損だ。

⚠️ 朝イチのリセット判別は難しい

朝イチ数ゲームで千両回胴に突入すれば設定変更濃厚だが、有利区間ランプは通常時消灯のため据え置き/リセットの判別は難しい。ランプだけで「リセットされた」と決め打ちしないこと。判別は前項の朝イチランプ示唆と合わせて慎重に。

8. 演出と信頼度

連続演出は高確率を経由して発展し、種類ごとにボーナス期待度が異なる。下表が主要演出の期待度。剣豪対決・飲み比べまで行けばほぼ本物だ。

演出ボーナス期待度
男の我慢比べ8.0%
姫救出作戦8.2%
大江戸捕縛劇31.9%
剣豪対決83.9%
飲み比べ(元祖)95.1%

消灯演出と鷹狩り

レバーオン・ボタン停止時の消灯演出も重要。3消灯+チャンス目で千両回胴当選濃厚、対応役矛盾で本前兆濃厚となる。そして鷹狩りステージへ発展すればBIG濃厚だ。鷹狩りは前述の通り出現率に大きな設定差があり、演出としてのアツさと判別の両面で価値がある。

💡 「姫を狙え!」はBIG中の隠れ設定差

BIG確定時に発生する「姫を狙え!」演出は、発生率が設定1で2.0%、設定6で12.5%と約6倍の差がある。確定演出ではないが、出やすければ高設定を後押しする材料になる。

9. 打ち方

通常時の打ち方

  1. 1

    差枚数管理型ゆえ手順はシンプル

    通常時は打ち方に大きな制約がない。左リールにチェリーを狙い、中・右は適当押しでもOK。取りこぼしによる出玉ロスは小さい設計だ。

  2. 2

    レア役の判別だけは丁寧に

    弱チェリー・強チェリー・松・チャンス目の見極めは設定判別に直結する。左リールのチェリー狙いを徹底し、停止形でレア役の種類を取りこぼさないこと。

ボーナス・AT中の打ち方

  1. 1

    ボーナス確定時はPUSH長押し+青7狙い

    ボーナス確定時はPUSHボタン長押し+青7狙いで、BB確定演出が必ず発生する。青7揃いなら1G連確定なので狙う価値が大きい。

  2. 2

    BB中は消灯演出と告知に注目

    BB中はリール下の消灯演出に注目し、対応役矛盾で本前兆確定を見極める。爺ビッグ選択時は「キーン!」告知で7揃い確定だ。

  3. 3

    BIG終了後は1G連の確認まで

    BIG終了画面後すぐ離席せず、青7揃い=1G連の有無を必ず確認する。1G連を取りこぼすと平均711枚を失う。

10. 立ち回りの考え方

吉宗3は「設定狙い」と「天井狙い」のどちらでも戦える。まず設定狙いなら、イベント日・特定日など高設定が期待できる状況を選ぶのが大前提。判別は鷹狩りの出現回数、松→千両回胴の通過率、1000pt到達時の当選率、朝イチランプと終了画面の示唆を総合する。レア役出現率に差がないぶん、低設定を早く見切ってサンプルの無駄打ちを減らすことが収支を分ける。

天井狙いなら、等価で180G~、現金5.6枚で260G~が一つの目安。0Gからの全ツッパは期待値マイナス(-916円)なので、ゲーム数が乗った台を拾うのが基本だ。やめどきは有利区間ランプ消灯まで回しきり、天国(193G以内)への移行をフォローしてから手放す。

ホール選びでは、6号機ATで設定6機械割112.1%という性能を「実際に使うホール」かどうかを見たい。設定が動かない店で天井だけ拾うのか、設定狙いができる店で朝から粘るのかで立ち回りは大きく変わる。朝イチは据え置き/リセットの示唆を拾い、夕方以降は高設定示唆が出ている台の拾い直しや、ゲーム数の乗った天井狙いに切り替えるのが現実的だ。

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11. 関連ページ

吉宗シリーズは初代・ライジング・真打など世代ごとにゲーム性が異なる。吉宗3は6号機の差枚数管理型ATとして「BIG711枚+1G連」を再構築した世代であり、他世代と混同しないよう、ホールでは機種名を正確に確認したい。

※ スペックは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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