© 一撃 / 画像出典: https://1geki.jp/slot/s_lipin3/Sルパン三世 設定判別・打ち方・天井期待値まとめ
25G疑似ボーナスと差枚数管理ATで魅せる、シリーズらしい疾走感の1台
- 🎩 軽い初当り:設定1でも約1/196.7と当たりは軽め。レア役からボーナス・ATを目指すシンプル設計
- 🎩 25G疑似ボーナス:HEROES BONUS(25G)が当たりの起点。ここからAT「SUPER HEROES」へ繋げる
- 🎩 純増約2.7枚のセット継続AT:差枚数を管理しながらラウンドゲームで消化。平均7.8セット・約545枚が目安
- 🎩 天井は555G:到達でボーナスかATを獲得。260G以上が天井狙いの目安になる
目次
1. 機種概要
Sルパン三世はオリンピアが2022年3月7日に導入した6.2号機のAT機だ。レア役からボーナス・ATを目指す通常時はとてもシンプルで、難しい打ち分けを覚えなくてもゲーム性に入っていける。シリーズおなじみの軽快なBGMと疾走感がそのまま台の手触りになっているのが魅力だ。
当たりの起点は25Gの疑似ボーナス「HEROES BONUS」。ここを経由してメインのAT「SUPER HEROES」に突入する。ATは純増約2.7枚/Gのセット継続型で、差枚数を管理しながらラウンドゲームで出玉を伸ばしていく。初当りが設定1でも約1/196.7と軽い反面、設定6でも機械割は約108.0%とおとなしめで、爆発力よりも「軽く当ててコツコツ」というバランスの台と捉えておきたい。
ℹ️ 用語の補足
純増(じゅんぞう)とは、AT中に1ゲームあたり手元に増えるメダルの平均枚数のこと。約2.7枚なら、25Gの消化でおよそ67枚前後が積み上がる計算になる。機械割(出玉率)は、長く打ったときに投入額の何%が戻るかの目安で、100%を超えるほど打ち手に有利だ。
2. スペック
まずは数字の骨格から押さえたい。設定差はあるものの幅は広くなく、初当り確率だけで設定を見抜くのは難しいタイプだ。
設定別 初当り・機械割
| 設定 | ボーナス初当り | AT直撃 | 機械割 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/196.7 | 0.8% | 97.5% |
| 2 | 1/193.2 | 1.2% | 98.5% |
| 3 | 1/186.5 | 1.6% | 100.0% |
| 4 | 1/177.2 | 2.0% | 103.0% |
| 5 | 1/171.7 | 2.3% | 105.2% |
| 6 | 1/165.5 | 2.7% | 108.0% |
設定1と設定6の初当りを比べても1/196.7と1/165.5。数百ゲーム回した程度では差が見えにくく、初当りの軽さだけで高設定を断定するのは禁物だ。AT直撃率も設定とともに上がるが、こちらも体感では拾いにくい。
小役・レア役の確率(設定差のある役)
| 小役 | 設定1 | 設定6 | 設定差 |
|---|---|---|---|
| 強チェリー(3連チェリー) | 1/99.9 | 1/99.9 | ほぼ無し |
| 弱チェリー | 1/100.2 | 1/99.9 | ごく僅か |
| 弱ベル | 1/131.2 | 1/131.2 | 無し |
| 強ベル | 1/819.2 | 1/819.2 | 無し |
| 押し順チャンス目 | 1/343.5 | 1/355.7 | あり |
| タイプライター役 | 1/2593.3 | 1/2529.0 | あり |
| リーチ目役 | 1/2321.9 | 1/1886.5 | あり(高設定ほど優遇) |
強チェリーや弱ベルといった主要レア役にはほとんど設定差が無い。差が乗っているのはリーチ目役・タイプライター役・押し順チャンス目といった出現頻度の低い役で、リーチ目役は高設定ほど引きやすい。とはいえ分母が大きく、短時間で差を体感するのは難しい。小役カウントは「補助線」と割り切り、後述の演出示唆と合わせて判断したい。
ボーナス・AT 獲得枚数
| 契機 | G数 | 純増/獲得の目安 |
|---|---|---|
| HEROES BONUS(疑似ボーナス) | 25G | 約2.7枚/G(約67枚前後) |
| SUPER HEROES BONUS | 25G | AT直行が濃厚な上位疑似ボーナス |
| AT「SUPER HEROES」 | セット継続 | 純増約2.7枚/G・平均約545枚(設定1) |
| 上位AT「GOLDEN SUPER HEROES」 | セット継続 | 優遇された上位状態 |
規格・基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | オリンピア |
| 規格 | 6.2号機 |
| 導入日 | 2022年3月7日 |
| タイプ | 疑似ボーナス+差枚数管理セット継続AT |
| AT純増 | 約2.7枚/G |
| コイン持ち | 約32.5G/50枚(設定1) |
| 天井 | 555G |
| 有利区間天井 | 1300G(引き戻し抽選) |
| 平均継続セット | 約7.8セット |
3. 設定判別要素
本機は初当りの設定差が小さいぶん、AT中の示唆演出と終了画面が判別の主役になる。複数のサインを積み重ねて総合的に見ていくのが基本姿勢だ。
主要な設定判別要素
| 優先度 | 要素 | 見るポイント |
|---|---|---|
| ★★★ | ラウンド開始画面の示唆 | キャラと色で設定帯を示唆。出現のたびに記録 |
| ★★★ | AT・バトル終了画面 | デフォルト以外の頻度。高設定ほどデフォルト比率が下がる |
| ★★☆ | 初当り確率 | 1/196.7〜1/165.5。サンプルが伸びてから参考に |
| ★★☆ | クローンバトル後の前兆移行率 | 高設定ほど移行しやすい傾向 |
| ★☆☆ | リーチ目役・押し順チャンス目 | 分母が大きく長時間向きの補助要素 |
小役確率の設定差
前章の小役表のとおり、強チェリー・弱ベルなどメイン級の役には差がほぼ無い。差があるのはリーチ目役・タイプライター役・押し順チャンス目で、特にリーチ目役は設定1で約1/2321.9、設定6で約1/1886.5と高設定が優遇される。ただし、いずれも数千ゲーム単位のサンプルが要る役なので、これ単独で結論を出すのは難しい。
💡 補足:小役カウントの位置づけ
本機の小役差は「最後に背中を押す材料」くらいの重みだ。ホールで一日付き合うつもりなら記録の価値はあるが、短時間の立ち回りでは演出示唆を優先したほうが効率がいい。
ラウンド開始画面・キャラ示唆
| ラウンド開始画面 | 示唆内容 |
|---|---|
| 次元&五ェ門(緑) | 設定2以上濃厚 |
| ルパン(赤) | 設定3以上濃厚 |
| 不二子(紫) | 設定5以上濃厚 |
| ルパン一味&銭形(金) | 設定6濃厚 |
色とキャラのグレードがそのまま設定帯のハードルになっている。緑が出れば設定2以上、赤で3以上、紫まで来れば5以上が見えてくる。金(ルパン一味&銭形)は最上位で設定6濃厚だ。出現が一度きりでは弱いが、複数回拾えれば信頼度はぐっと増す。
設定示唆演出(終了画面)
AT・複製人間(クローン)バトルの終了画面もキャラごとに設定を示唆する。設定1はデフォルト画面の出現が89.5%と高く、設定6では67.0%まで下がる。つまり「デフォルト以外が何度も出る」ほど高設定への期待が高まる、という読み方になる。
高設定確定演出
✅ 拾えたら大きい強示唆
終了画面での「マモー」出現は設定6濃厚。ラウンド開始画面の「不二子(紫)」は設定5以上濃厚で、ここまで来れば腰を据えて粘る根拠になる。金(ルパン一味&銭形)の開始画面も設定6濃厚だ。
BIG/初当り比率での判別目安
本機はジャグラーのようなBIG/REG比率での判別はしないが、考え方は近い。初当り確率が体感で軽い(設定1の1/196.7を明確に上回る)と感じ、かつラウンド開始画面で緑以上が複数回拾えるなら、高設定寄りに評価を傾けてよい。逆に、初当りが重く示唆もデフォルトばかりなら無理に追わない判断が無難だ。
4. アプリ活用と総評
Sルパン三世の判別は「初当りの体感」「ラウンド開始画面」「終了画面の頻度」を同時に追う必要があり、頭の中だけで管理するのは骨が折れる。回転数・初当り間ゲーム数・示唆の出現回数を打ちながら記録できるアプリを併用すると、感覚頼みになりがちな判断を数字で裏づけられる。設定差が小さい台ほど、こうした地道な記録の差がそのまま勝率に効いてくる。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
総評としては、軽い初当りとシリーズの疾走感で「打っていて気持ちいい」一台。一方で設定6でも機械割108.0%とおとなしいので、明確な根拠(示唆や状況)を掴んでから攻めるのが正解だ。設定狙いなら確定的なサインを、期待値狙いなら天井までのゲーム数を軸に立ち回りたい。
5. ゲームフロー
通常時の流れはシンプルだ。レア役を引いてボーナス(疑似ボーナス)を抽選し、当選すれば前兆ステージ「作戦会議」を経てHEROES BONUSへ。そこからジャッジ系のバトルを挟んでAT「SUPER HEROES」突入を目指す、という一本道に近い構成になっている。
通常時:レア役からボーナス抽選
強チェリーなどのレア役がメイン契機。前兆中はリーチ目の出現率が上がり、期待感が高まる。
前兆ステージ「作戦会議」
ボーナス成立後の前兆。ここを抜けると疑似ボーナスが告知される。
HEROES BONUS(25G)
当たりの起点となる疑似ボーナス。純増約2.7枚/Gで消化しつつ、AT当選を抽選する。
バトル → AT「SUPER HEROES」
ジャッジ/クローンバトルに勝利するとATへ。差枚数を管理しながらラウンドゲームで出玉を伸ばす。
モード移行と高確/超高確
内部的にはボーナス・ATの当たりやすさが変わる状態(高確・超高確)が存在し、レア役や特定演出を契機に移行する。前兆中はリーチ目の出現率が通常の数倍(約1/299.3まで)に跳ね上がるため、リーチ目が見えやすい局面=チャンスゾーン的に意識できる。液晶ステージの変化も内部状態の手がかりになる。
レア役別の各種抽選率
メイン契機は強チェリー。弱チェリー・弱ベルからもボーナス・ATを抽選しており、高設定ほど弱役からの当選に期待が持てるとされる。押し順チャンス目やリーチ目役は出現自体が貴重で、引けた時点で大きなチャンスだ。具体的な数値はメーカー公式・解析サイトで照合したい。
6. AT / BT 解析
AT「SUPER HEROES」は純増約2.7枚/Gの差枚数管理型セット継続AT。獲得枚数をチャレンジ部分で決め、ラウンドゲームで消化していく構造で、平均は約7.8セット・約545枚(設定1)が目安になる。上位状態の「GOLDEN SUPER HEROES」に上がると、より優遇された展開が期待できる。
継続率とシナリオ
セット継続型のため、規定セット到達のタイミングが伸びの分岐点になる。3・6セット目あたりは継続(Vストック)に期待が持てる節目とされ、規定セットを消化したあとは上位のバトルへ発展する展開もある。短いセットで終わることもあれば、節目を越えて大きく伸びることもあり、ここがシリーズらしい一撃の楽しさだ。
上乗せ抽選
消化中のレア役や特定演出で差枚数・セットの上乗せを抽選する。強い役を引けたラウンドほど上乗せのチャンスが膨らむ。具体的な抽選値は非公開部分が多く、確定値はメーカー公式・解析サイトで照合したい。
疑似ボーナス・AT中の演出と信頼度
| 状況・演出 | 期待できる内容 |
|---|---|
| SUPER HEROES BONUS | AT直行が濃厚な上位疑似ボーナス |
| ラウンド開始画面(緑→赤→紫→金) | 色が上がるほど設定示唆も上昇 |
| 節目セット(3・6セット目) | 継続・上乗せの期待が高まる局面 |
| 規定セット消化後のバトル | 上位状態・大量上乗せへの分岐 |
⚠️ 信頼度は状況次第
同じ演出でも内部状態によって意味合いが変わる。1パターンだけで一喜一憂せず、開始画面や終了画面の積み重ねで全体像を読みたい。
7. 天井・ゾーン・狙い目
天井狙いの軸は明快だ。天井は555Gで、到達すればHEROES BONUSまたはAT(SUPER HEROES)を獲得できる。純増約2.7枚のATは平均約545枚なので、深いゲーム数からの拾いがそのまま期待値になる。
天井・恩恵
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 天井ゲーム数 | 555G |
| 恩恵 | HEROES BONUS または AT |
| 有利区間天井 | 1300G(引き戻し抽選) |
| 天井振り分け | 111G:10.2% / 333G:46.9% / 555G:43.0% |
当たりの振り分けは333Gと555Gに大きく寄っている。333Gゾーンの存在を頭に入れておくと、狙い目の判断がしやすい。
狙い目ゲーム数と期待値の目安
| 現在ゲーム数 | 期待値の目安(等価) | 評価 |
|---|---|---|
| 250G | 約+620円 | 狙える下限ライン |
| 260G〜 | プラス域 | 天井狙い開始の目安 |
| 300G | 約+1,031円 | 積極的に狙える |
| 350G以上 | 大きくプラス | 最優先で確保したい |
目安としては260G以上から天井狙いを始めるのが現実的。333Gゾーンを通過していない台はそのぶん近い当たりも見込めるため、ゲーム数が深いほど価値が高い。期待値は等価想定の一例で、貸玉条件やイベント状況で上下する点は前提にしておきたい。
ℹ️ ゾーンの考え方
「ゾーン」とは当たりやすいゲーム数の帯のこと。本機は333Gと天井555Gに当たりが偏るので、その手前で台が空いていれば短い投資で恩恵にたどり着ける可能性がある。
やめどき
ボーナス後
複製人間(クローン)バトルに失敗した場合は、前兆を確認してから即やめでよい。
AT後
トリガーチャンス・作戦会議といった引き戻し前兆を消化し、当たらなければやめ。有利区間の引き戻し(1300G)も頭の片隅に置く。
✅ 前兆だけは必ず見届ける
当たり直後にすぐ立つと、引き戻しのチャンスを捨てることになる。バトルや作戦会議といった前兆ステージが残っていないかを確認してから席を立ちたい。
8. 演出と信頼度
液晶は派手すぎず、リーチ目とバトルの当落で魅せるタイプ。主要な見どころを期待度の高い順に整理する。
| 演出 | 内容・期待度 |
|---|---|
| リーチ目出現 | 前兆中は出現率が約1/299.3まで上昇。チャンスの目印 |
| 作戦会議ステージ | ボーナス前兆。発展先のバトルに期待 |
| ジャッジ/クローンバトル | 勝利でAT。本機の当落の核心 |
| SUPER HEROES BONUS | 上位疑似ボーナス。AT直行濃厚 |
| ラウンド開始画面(色変化) | 緑→赤→紫→金で設定示唆が上昇 |
| 終了画面のキャラ | デフォルト以外・マモーは高設定示唆 |
信頼度は内部状態に左右されるため固定の%で断定しにくいが、「リーチ目が見える=前兆中の可能性」「バトル=当落」「開始画面の色=設定示唆」という役割分担を覚えておくと、画面の情報を整理しやすい。
9. 打ち方
通常時は順押しで問題なく、取りこぼしを防ぐ目押しだけ意識すればよい。
- 1
通常時:左リールにチェリー狙い
左リール上段〜枠上にチェリーを狙う。中・右は適当押しでよい。チェリーやスイカなどのレア役を取りこぼさないことが目的。
- 2
ボーナス・疑似ボーナス中
基本は画面の指示・ナビに従って消化。押し順ナビが出たらそのとおりに止める。迷ったら順押しでメダルを取りこぼさないことを優先。
- 3
AT「SUPER HEROES」中
純増を最大化するため、ベルナビ・押し順ナビを正確に消化する。レア役は通常時と同様にチェリー狙いで取りこぼしを防ぐ。
💡 補足:難しい打ち分けは不要
本機は複雑なリール制御を覚えなくても、チェリー狙い+ナビ通りで十分に性能を引き出せる。目押しが不安なら、まずはレア役の取りこぼし防止だけ意識すればよい。
10. 立ち回りの考え方
Sルパン三世は「設定狙い」と「期待値(天井)狙い」で立ち回りがはっきり分かれる台だ。設定6でも機械割108.0%とおとなしいので、どちらの狙いでも根拠を持って動きたい。
設定狙いの場合
初当りの設定差が小さいぶん、ラウンド開始画面の色(緑→赤→紫→金)と終了画面の頻度が頼り。緑以上が複数回、または紫・金・マモーといった強示唆が出たら腰を据えて粘る価値がある。逆に、数百ゲーム回しても示唆がデフォルトばかりで初当りも重いなら、深追いせず見切る判断が無難だ。設定が入りやすいタイミング(イベント・特定日)を選ぶのは、ジャグラーなどのA・AT機共通の基本になる。
期待値(天井)狙いの場合
こちらはシンプルで、260G以上の台を拾って555Gの天井(または333Gゾーン)を目指す。深いゲーム数ほど価値が高く、当たり後は引き戻し前兆を消化してからやめる。朝イチは設定変更時に天井短縮抽選があるため、リセット濃厚な状況なら浅めからでも見られる。夕方〜閉店間際は、回されて深くなった台が拾いやすい時間帯だ。
ホール選びの目安
設定狙いなら、6.2号機のAT機に設定を使う傾向のあるホールかどうかが鍵。期待値狙いなら、捨て台が出やすい人通りの多い店・遊技時間が長い店のほうがゲーム数の深い台を拾いやすい。台数の多い店ほど天井近辺の放置台に出会う機会が増える。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
11. 関連ページ
※ スペックは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。




