© 平和 / 画像出典: https://www.heiwanet.co.jp/products/pachislot/ps-zgt3/🚓 主役は銭形3
ルパン三世スピンオフの擬似ボーナス連チャン機。差枚管理型のFUJIKO BONUS・BIG・REGとCZ「デカ魂」で出玉を伸ばす1台の完全攻略
- 🚓 擬似ボーナスタイプの第3弾:液晶上のボーナスで出玉を増やす仕組み。コインを直接出すレバーオン直撃ではなく、CZ「デカ魂」を経由してボーナスに繋ぐのが基本ルート
- 💰 3種類のボーナス:FUJIKO BONUS(約711枚)・BIG(約400枚)・REG(約100枚)。どれを引くかで一撃が大きく変わる差枚管理型
- 📊 設定4が無い5段階:設定1・2・3・5・6の構成。機械割は97.5%〜110%で、CZ確率とCZ成功率に素直な設定差が出る
- 🎬 初代・2・L4とは別機種:同じ「主役は銭形」を名乗るが本機(6.2号機)は独立したスペック。台を探すときは「3」を必ず確認したい
目次
1. 機種概要
主役は銭形3は、平和が2021年12月6日に導入した6.2号機のAT機(擬似ボーナス連チャンタイプ)だ。人気アニメ「ルパン三世」のスピンオフ作品をテーマにしており、主人公は怪盗ルパンではなく、彼を追う銭形警部。怪盗一味を追い詰める「逮捕劇」がゲーム性の核になっている。
出玉の増やし方はシンプルで、通常時にCZ(チャンスゾーン=ボーナスのチャンス)「デカ魂」へ入り、そこでルパン一味を1人でも逮捕できればボーナス当選という流れ。ボーナスは純増約6枚/Gのスピードで、差枚(増えた枚数)を管理しながら規定枚数まで回す擬似ボーナスだ。導入台数は約5,000台と中規模で、シリーズファンを中心に設置された。
⚠️ シリーズ他機種とは別物
初代「主役は銭形」、「主役は銭形2」、スマスロの「L主役は銭形4」とは、いずれもスペックが異なる別機種だ。本記事で扱うのは6.2号機の主役は銭形3。天井・設定差・打ち方も他のナンバリングとは違うので、データを参照するときは必ず「3」のものか確認したい。
2. スペック
基本スペック
| メーカー | 平和 |
|---|---|
| 規格 | 6.2号機(擬似ボーナス連チャンAT) |
| 導入日 | 2021年12月6日 |
| 導入台数 | 約5,000台 |
| 純増 | 約6.0枚/G |
| コイン持ち | 約36.7G/50枚(設定1) |
| 有利区間 | あり(差枚管理型) |
設定別 機械割・CZ性能
本機の設定差は、機械割・CZ(デカ魂)確率・CZ成功率にまとまって出る。設定4は非搭載で、設定1・2・3・5・6の5段階構成だ。
| 設定 | 機械割 | CZ「デカ魂」確率 | CZ成功率 |
|---|---|---|---|
| 設定1 | 97.5% | 1/250.8 | 56.3% |
| 設定2 | 98.5% | 1/248.1 | 57.3% |
| 設定3 | 100.7% | 1/237.9 | 58.3% |
| 設定5 | 106.0% | 1/229.6 | 63.6% |
| 設定6 | 110.0% | 1/227.4 | 68.0% |
ℹ️ 機械割(きかいわり)とは
長く回したときにどれだけ出玉が戻るかの理論値。100%でトントン、それより上なら理論上プラス。設定1の97.5%は回せば回すほど少しずつ減る数字で、設定6の110%まで来るとはっきり期待できる。設定3でちょうど100%超え(100.7%)という、比較的高設定寄りに山があるタイプだ。
ボーナス確率(設定1・設定6比較)
ボーナス合算(BIG+REG)とその内訳は、確定値として設定1と設定6の両端が公開されている。設定2・3・5は基本的にこの間を素直に推移する。
| ボーナス | 設定1 | 設定6 |
|---|---|---|
| BIG BONUS | 1/383.7 | 1/269.8 |
| REG BONUS | 1/918.8 | 1/644.1 |
| 合算 | 1/263.5 | 1/187.3 |
ボーナス獲得枚数
本機のボーナスは枚数(差枚)で管理されるタイプで、引いた種類によって獲得枚数がはっきり変わる。FUJIKO BONUSを引けるかどうかが一撃の大きさを左右する。
| ボーナス | 獲得枚数の目安 | 純増 |
|---|---|---|
| FUJIKO BONUS | 約711枚 | 約6枚/G |
| BIG BONUS | 約400枚 | 約6枚/G |
| REGULAR BONUS | 約100枚 | 約6枚/G |
✅ FUJIKO BONUSはご褒美枠
約711枚のFUJIKO BONUSは、約100枚のREGの7倍。同じ「ボーナス1回」でも中身でこれだけ差が出る。連チャン中にFUJIKOを引けた回は一気に出玉が伸びるので、ボーナス当選=即勝ちではなく「何を引いたか」を意識して見ると本機の出方が理解しやすい。
3. 設定判別要素
主要な設定判別要素
本機は液晶演出が派手な分、小役のこまかい設定差で読むより、CZ確率・CZ成功率・ボーナス合算・機械割という大きな4点を軸に判断するのが現実的だ。中でもCZ「デカ魂」の引きやすさと、そのCZでの成功しやすさが設定に素直に連動する。
- CZ確率:設定1の1/250.8から設定6の1/227.4へ、高設定ほど軽くなる。差そのものは大きくないので回転数を多く見たい要素。
- CZ成功率:設定1の56.3%から設定6の68.0%まで上がる。「デカ魂に入ったのにスカが続く」のは低設定寄りのサイン、逆に成功が続けば期待できる。
- ボーナス合算:設定1の1/263.5から設定6の1/187.3。初当たりの軽さは最終的な体感に直結する。
⚠️ 1回や2回のCZでは決まらない
設定1でも成功率は56%あり、設定6でも32%は失敗する。CZ2〜3回の成功/失敗だけで設定を断じるのは危険だ。サンプル(試行回数)が少ないうちは判別材料として「記録するだけ」に留め、確定演出や終了画面の示唆と合わせて総合判断したい。
小役確率の設定差
本機は通常時の押し順役などに設定差があるとされるが、差は小さくサンプルを多く要するため、小役カウントだけで設定を見抜くのは難しい。公開・解析サイトでも具体的な小役確率の設定差は明示が乏しく、数値で断言できる段階にない。実戦では小役よりも、上で挙げたCZ・ボーナス系の数字を主軸に据えるほうが精度が出る。小役の細かい挙動は、確定値が照合できた時点で改めて参照したい。
CZ成功率での判別目安
| 設定 | CZ成功率 | 体感の目安 |
|---|---|---|
| 設定1 | 56.3% | 半分よりやや上で当たる程度 |
| 設定2 | 57.3% | 設定1とほぼ区別不可 |
| 設定3 | 58.3% | ここまでは僅差 |
| 設定5 | 63.6% | 明確に成功が増える |
| 設定6 | 68.0% | 3回に2回成功する印象 |
設定1〜3はCZ成功率が56〜58%でほぼ団子状態。一方、設定5・6は63〜68%とはっきり跳ねる。つまり本機の設定差は「高設定かどうか」を見分けるのには向くが、「設定1か設定2か」のような低設定同士の見分けは難しい。判別の焦点は高設定の挙動が出ているかに置くのが効率的だ。
設定示唆演出(ICPO24時など)
ボーナス終了後やCZ失敗後など特定タイミングで発生する「ICPO24時」では、八咫烏(やたがらす=情報屋キャラ)のセリフで設定を示唆する。発生する時間帯によって示唆の強さが変わる。
| ICPO24時 発生時間帯 | 示唆内容 |
|---|---|
| 昼に発生 | 設定2以上 |
| 夜に発生 | 設定3以上確定 |
💡 補足:示唆は「以上」で読む
「設定2以上」は設定1を否定する意味。これが出た時点で最低ラインが上がる。夜の「設定3以上確定」が出れば、少なくとも100%超えの設定域にいると分かるので粘る根拠になる。1回の示唆で確定はしなくても、出るたびに最低ラインが切り上がっていくイメージで積み上げたい。
高設定確定演出(ボーナス終了画面のセリフ)
ボーナス終了画面でPUSHボタンを押すと銭形のセリフが発生することがあり、ここに強力な確定セリフが仕込まれている。
| セリフ | 示唆 |
|---|---|
| 「これで私も超セレブ」 | 設定5以上確定 |
| 「ヤツはとんでもないモノを盗んで行きました」 | 設定6確定 |
✅ 終了画面のPUSHは毎回押す
確定級のセリフは終了画面のPUSHから出る。押さないと見逃すので、ボーナスが終わるたびにPUSHを押す癖をつけたい。とくに「ヤツはとんでもないモノを〜」は設定6確定の最上級。これが出たら腰を据えて回す価値が一気に跳ね上がる。
BIG/REG比率での判別目安
CZ成功時に振り分けられるボーナスは、おおむねBIG約69%・REG約31%でBIG優勢。高設定ほど機械割が上がる以上、BIGを引けている回数が多いほど出玉的には期待できるが、BIG/REG比率そのものに大きな設定差が確認されているわけではないため、あくまで補助的な目安に留めたい。判別の主役は前述のCZ確率・CZ成功率・確定セリフだ。
4. アプリ活用と総評
本機の設定判別は「CZが何回引けて、そのうち何回成功したか」「終了画面でどんなセリフが出たか」を地道に記録していく作業が中心になる。CZ確率・成功率は設定差が小さいだけに、回転数とサンプルをきちんと積み上げないと意味のある数字にならない。ここを手書きメモでやると抜け落ちやすい。回転数あたりのCZ回数や成功率を自動で集計してくれる設定判別アプリを併用すれば、いま見えている数字が高設定域なのか低設定域なのかを打ちながら判断でき、粘るか撤退するかの判断が一気に楽になる。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
総評として、主役は銭形3はFUJIKO BONUSを軸にした出玉の波と、銭形らしい逮捕劇の演出が魅力の擬似ボーナス機だ。設定差は高設定域でしっかり開く一方、低設定同士は見分けにくく、引き勝負の色も濃い。確定セリフとCZ成功率という分かりやすい判別軸があるぶん、データを取りながら腰を据えて付き合うほど旨味が出るタイプといえる。
5. ゲームフロー
本機の流れは「通常時にCZへ向けて準備 → CZ『デカ魂』で逮捕成功 → ボーナス連チャン → 終了後の状態でやめ時判断」という擬似ボーナス機の王道型だ。
通常時:ゼニガ短縮を貯める
通常時はレア役などで「ゼニガ短縮」アイコンを集め、CZ「デカ魂」までの規定ゲーム数を縮めていく。規定ゲーム数に到達するか、直接の抽選に当たるとCZへ突入する。
ゼニガタイム:CZ前兆ゾーン
CZ直前の前兆ステージが「ゼニガタイム」。ここからのCZ突入期待度は約41.5%とされ、突入すれば本番のデカ魂が始まる。
CZ「デカ魂」:逮捕劇
ルパン一味を1人でも逮捕できればボーナス確定。成功期待度は55%オーバー(設定6で68%)。逮捕数が増えればボーナスストックも増える。
ボーナス連チャン → 終了後判断
FUJIKO/BIG/REGを消化し、ストックがあれば連チャン。終了後は天国移行の可能性を踏まえてやめ時を判断する。
モード移行と天井
本機は内部モードによって天井までのゲーム数が変動する。CZ前兆やステージで現在地を完全に読むのは難しいが、ボーナス後の状態次第で天国(早い当たり)に期待できる場面がある点は押さえておきたい。
レア役の役割
通常時のレア役(チェリー・スイカ・チャンス目など)は、ゼニガ短縮の獲得やCZ直撃抽選の契機になる。CZ中はレア役が逮捕の後押しになる場面もあり、引きが噛み合うほどボーナスへ繋がりやすい。具体的な抽選率は確定値の公開が乏しいため、ここでは役割の整理に留める。
6. CZ「デカ魂」・ボーナス解析
デカ魂の構造
CZ「デカ魂」は前半パートと後半パートの2段構えだ。
- 前半:ぶどうナビが5回出るまで継続。ここで後半への準備が進む。
- 後半(逮捕パート):逮捕成功3回、または失敗3回まで継続(最大5セット)。1人でも逮捕できればボーナス当選。
逮捕パートはセットごとに「ステージ」が選ばれ、そのステージによって逮捕(成功)期待度が変わる。同じステージが次のセットでも連続して選ばれた場合は逮捕濃厚という法則もある。
ステージ別の逮捕期待度
| ステージ | 逮捕(成功)期待度の目安 |
|---|---|
| 基本ステージ(下位) | 約16.2%〜 |
| 警戒態勢 | 高期待度 |
| 宇宙 | 約100%(ほぼ逮捕濃厚) |
ℹ️ ステージは「どこで戦うか」
逮捕パートのステージは、そのセットの当たりやすさを表す看板のようなもの。下位ステージは16%台と苦しいが、「宇宙」まで上がればほぼ逮捕確定。途中のチャンスアップや第4停止ナビ(4つ目のリールを押す演出)でレア役やリーチ目を示唆し、期待度が上がっていく。
タイプライター演出
銭形シリーズおなじみの「タイプライター演出」は、本機でも期待度の高い演出として残っている。発生時は逮捕成功=ボーナス当選への期待が大きく膨らむ場面だ。
ボーナスストックと連チャン
CZ後半で逮捕成功が2回以上あれば、その分ボーナスがストックされ連チャンに繋がる。逮捕3人すべて成功すればボーナス3回分。振り分けはBIG約69%・REG約31%でBIG優勢のため、ストックを多く取れた回はFUJIKO/BIG中心に出玉が伸びやすい。
7. 天井・ゾーン・狙い目
天井ゲーム数と恩恵
本機の天井は内部カウンターと実ゲーム数の2系統で語られる。モードによって変動するが、目安は以下の通り。
| 項目 | ゲーム数 | 恩恵 |
|---|---|---|
| 内部カウンター天井 | 999G+α | CZ「デカ魂」当選 |
| 実ゲーム数天井 | 680G+α | CZ「デカ魂」当選 |
| 設定変更後 | 480G+α | CZ「デカ魂」当選 |
ℹ️ 「+α」と天井恩恵について
天井に到達してもいきなり大量出玉が確定するわけではなく、恩恵はあくまでCZ「デカ魂」当選。デカ魂の成功率は約56%(設定1)なので、天井到達でも4割超は失敗してボーナスに繋がらない点は理解しておきたい。天井狙いの旨味は「ボーナス確定」ではなく「高確率でCZが1回引ける」ことにある。
狙い目とゲーム数別期待値
天井恩恵がCZ止まりで、有利区間の引き継ぎ仕様も明確でないため、本機は天井狙いの期待値が出にくい部類だ。それでも深いゾーンからの拾いなら狙える。
| 狙い目 | 目安 |
|---|---|
| 実ゲーム数 | 390G〜 |
| 内部カウンター | 550カウンター〜 |
| 600G時点の期待値 | 約1,200円(等価) |
| 900G時点の期待値 | 約4,500円(等価) |
⚠️ 期待値は浅いゾーンでは伸びにくい
600Gで約1,200円と、天井狙いとしては控えめ。等価交換に近いホールで、かつ390G以上(できればもっと深く)拾えるときに狙うのが無難だ。低換金率のホールではボーダーが上がるので、浅めの台に飛びつくと割に合わないことが多い。
やめどき
基本はCZまたはボーナス終了後、状態を確認してやめるのが無難。ただし即やめが危険なケースがある。
- ボーナス3連後など:超天国(早い再当たり)への移行に期待できる場面があり、即やめは避けたい。
- 有利区間ランプ点灯中:内部状態が続いている可能性。終了画面の示唆も確認したい。
有利区間の引き継ぎが不透明なため、明確な続行根拠(連チャン直後・天国示唆など)がなければ深追いせず、状態を見てスパッとやめるほうが立ち回りはブレない。
8. 演出と信頼度
本機の演出は「CZに入るまでの前兆」と「CZ中の逮捕劇」に大別される。主要なものと期待度の目安を整理する。
| 演出 | 期待度の目安 | ポイント |
|---|---|---|
| ゼニガタイム(CZ前兆) | CZ突入 約41.5% | 前兆ステージ。突入すればデカ魂本番 |
| デカ魂 成功(全体) | 約56〜68% | 設定で変動。逮捕1人でボーナス |
| 逮捕ステージ「警戒態勢」 | 高期待度 | 下位ステージより明確に上 |
| 逮捕ステージ「宇宙」 | 約100% | ほぼ逮捕濃厚の最上位 |
| 同ステージ連続選択 | 逮捕濃厚 | 次セットも同ステージなら期待大 |
| タイプライター演出 | 高期待度 | シリーズ恒例の激アツ枠 |
| 第4停止ナビ | − | レア役/リーチ目示唆で期待度アップ |
✅ 見るべきは「ステージ」と「チャンスアップ」
デカ魂中はとにかく逮捕ステージのランクと、セット中に挟まるチャンスアップを追えばよい。下位ステージでも同じステージが連続したり、タイプライターが走れば一気に逮捕濃厚へ傾く。派手な演出に一喜一憂するより、ステージ昇格を待つ感覚で見ると的中の流れが読みやすい。
9. 打ち方
通常時の打ち方
左リールにチェリー絵柄を狙う
通常時は左リール上段〜中段付近にチェリーを狙い、中・右は適当打ちでよい。これでチェリー・スイカなどのレア役を取りこぼさず拾える。
押し順ナビが出たら従う
ボーナスやCZ絡みで押し順ナビが発生したら、その通りに止める。ナビ無視は出玉ロスや抽選漏れに繋がるため避けたい。
レア役成立時はゼニガ短縮に期待
レア役を引くとゼニガ短縮アイコンの獲得やCZ抽選に繋がる。取りこぼさないことがCZ到達の近道だ。
CZ・ボーナス中の打ち方
基本はナビ・指示に従う
CZ「デカ魂」やボーナス中は画面の指示・押し順ナビに従って消化する。純増約6枚/Gのスピードで枚数を獲得していく。
第4停止ナビを見逃さない
逮捕パートで第4停止ナビが出たら指示通りに。レア役やリーチ目の示唆になり、逮捕期待度の判断材料になる。
ボーナス終了画面でPUSH
ボーナスが終わったら終了画面でPUSHを押す。設定示唆・確定セリフはここから出るので、毎回必ず押して確認したい。
💡 補足:目押しはそこまでシビアではない
擬似ボーナス機なので、出玉そのものはナビと内部抽選で決まる。通常時のレア役フォロー(左にチェリー狙い)さえ徹底すれば、あとはナビに従うだけ。目押しが苦手でも取りこぼしによる大損は起きにくい設計だ。
10. 立ち回りの考え方
主役は銭形3との付き合い方は、大きく「設定狙い」と「天井(ゾーン)狙い」の2つに分かれる。本機は天井恩恵がCZ止まりで期待値が伸びにくいぶん、軸足は設定狙いに置くのが王道だ。
設定狙い
設定差は高設定域(5・6)ではっきり開く一方、設定1〜3は団子状態で見分けにくい。だからこそ狙うべきは「高設定が入りやすい状況」。設定が入りやすいタイミングや、終了画面の確定セリフ・ICPO24時の示唆が出ている台を拾い、CZ成功率が高設定域(63%超)で推移しているかを追いたい。設定6確定の「ヤツはとんでもないモノを〜」が出れば、その日は腰を据えて回す価値がある。
天井・ゾーン狙い
天井狙いは等価に近いホールで、390G(できればより深く)から拾えるときに限って成立する。浅いゾーンは期待値が薄く、低換金率では割に合わないことが多い。あくまで設定狙いの合間に拾う補助的な立ち回りと考えたい。
朝イチ・夕方・最終
- 朝イチ:有利区間ランプが消灯していれば設定変更濃厚、点灯なら据え置きの可能性が高い。リセット後は天井が480G+αと浅くなる点も拾う根拠になる。
- 夕方:他人が打った台のゲーム数・状態を確認し、深いゾーンや天国示唆が残っていないかを拾う。
- 最終:高設定の挙動(CZ成功率・確定セリフ)が出ている台を最後まで回し切る。逆に判別要素が高設定を否定していれば無理に粘らない。
ホール選び
設定4が無く高設定域で差が開く本機は、高設定をきちんと使うホールでこそ輝く。設定状況が読めない店で低設定をズルズル追うと、引き勝負の側面に飲まれて勝ちにくい。判別データを取りやすい環境(同機種の設置台数が多い・設定投入に傾向がある等)を選びたい。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
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※ スペックは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。




