© Konami Amusement / 画像出典: https://1geki.jp/slot/l_gineidendnt/自由惑星同盟と銀河帝国、2つの陣営で攻めるW英雄システム
純増約5.0枚/GのAT機。ST継続率は約66%、上位ST「邂逅」に到達すれば83%ループに入る。陣営ごとにSTの遊び方が変わり、GSCの上乗せで一撃を狙う構成だ。
- ⚔️ W英雄システム: 自由惑星同盟と銀河帝国でSTのゲーム性が変わる
- 💥 純増約5.0枚/G: STは25G+α、継続率は約66%
- 🌠 上位ST「邂逅」: ツラヌキ達成で継続率83%のループに突入
- 🎰 GSCの一撃: 継続率50〜95%、HYPERなら期待約1590枚
1. 機種概要
スマスロ銀河英雄伝説 Die Neue Theseは、コナミアミューズメントが2025年12月8日に導入したスマスロ(6.5号機)のAT機だ。純増は約5.0枚/G、コイン持ちは50枚あたり約35G。通常時は規定ゲーム数とレア役でボーナスを狙い、ボーナスからST「銀河英雄伝説 DIE NEUE THESE」へつなげる流れになる。
STは25G+αで継続率約66%。ST中のツラヌキ条件を達成すると上位ST「邂逅」に突入し、そこからは83%ループで出玉を伸ばす。一撃の主役はGSC(ギャラクシーセブンクラッシュ)で、7揃いとフリーズの上乗せが積み上がるほどGSC後のギャラクシーボーナスが伸びる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | コナミアミューズメント |
| 型式名 | LノイエギンエイデンGH |
| 種別 | スマスロ(6.5号機) AT機 |
| 導入日 | 2025年12月8日 |
| 純増 | 約5.0枚/G |
| コイン持ち | 約35G/50枚 |
| ボーナス天井 | 最大1000G+α |
| ST | 25G+α / 継続率約66% |
| 上位ST | 25G+α / 継続率83% |
▼ この表の読み方: まず純増と天井を見る。純増約5.0枚/GはスマスロのAT機として標準的で、天井1000Gは設定狙いでも期待値狙いでも意識する数字だ。
W英雄システムの仕組み
本機の中心は、初当たり時の陣営がSTの種類に引き継がれるW英雄システムだ。自由惑星同盟ならバトル演出タイプ、銀河帝国ならCZタイプのSTになり、どちらも継続率は約66%で共通。陣営によってGSCの当選ルートと、GSCの種類が変わる。
| 項目 | 自由惑星同盟ルート | 銀河帝国ルート |
|---|---|---|
| ST中のゲーム性 | バトル演出 | CZ |
| GSC当選の契機 | バトル演出の勝利 | CZの成功 |
| 対応するGSC | イゼルローン | ガイエスブルク |
| GSCの特徴 | フリーズ期待度が高い | 7揃い期待度が高い |
| ST継続率 | 約66% | 約66% |
▼ この表の読み方: 自分がどちらの陣営を引いたかで、ST中に狙う演出が変わる。フリーズ待ちならイゼルローン、7揃い待ちならガイエスブルクだ。
本機の位置付け
版権もののAT機でありながら、純増約5.0枚/GとSTのテンポを重視した設計になっている。設定6の機械割は111.0%と高い一方、設定1は97.9%なので、設定を伴わない台を長時間打つと削られやすい。GSCの継続率は50〜95%、上位STは83%ループと振れ幅が大きく、短時間の期待値狙いよりも、天井とGSC間ゲーム数を管理して打つ立ち回りに向く。
2. スペック
設定別のボーナス確率・ST確率・機械割をまとめる。ボーナス確率はイゼルローン/ガイエスブルクボーナス、オープニングボーナス、エピソードボーナスの合算値だ。
| 設定 | ボーナス確率 | ST確率 | 機械割 |
|---|---|---|---|
| 設定1 | 1/256.8 | 1/393.7 | 97.9% |
| 設定2 | 1/253.6 | 1/388.5 | 98.9% |
| 設定3 | 1/249.0 | 1/372.8 | 100.2% |
| 設定4 | 1/217.8 | 1/306.2 | 105.6% |
| 設定5 | 1/200.4 | 1/274.2 | 108.4% |
| 設定6 | 1/191.9 | 1/259.9 | 111.0% |
▼ この表の読み方: 設定1と6でボーナス確率は約1.34倍、ST確率は約1.51倍の差がある。ST確率のほうが開きやすいので、ST回数を数えることが判別の近道になる。
ボーナス確率は設定1の1/256.8から設定6の1/191.9まで約25%短くなる。ST確率は1/393.7から1/259.9まで約34%短くなり、設定4以上で大きく優遇される。設定3は機械割100.2%とほぼ互角なので、設定判別が曖昧なまま長時間打つのは避けたい。
小役確率
通常時の小役確率は以下の通り。チャンス目は同盟と帝国で確率が同じで、合算値で管理しやすい。
| 小役 | 確率 |
|---|---|
| リプレイ | 1/7.3 |
| ナビなしベル | 1/23.8 |
| 弱チャンス目(同盟) | 1/29.1 |
| 弱チャンス目(帝国) | 1/29.1 |
| 強チャンス目(同盟) | 1/126.0 |
| 強チャンス目(帝国) | 1/126.0 |
| ギャラクシー目 | 1/2048 |
| 弱チャンス目合算 | 1/14.6 |
| 強チャンス目合算 | 1/63.0 |
| レア小役合算 | 1/11.8 |
| 小役合算 | 1/3.79 |
▼ この表の読み方: レア小役合算は約1/11.8で、10ゲームに1回前後は何らかのチャンス目が成立する。小役自体に設定差はないため、判別材料はボーナスとSTの回数に絞られる。
ボーナス獲得枚数と純増
| ボーナス・状態 | ナビ回数 | 獲得枚数の目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| オープニングボーナス(BIG) | 15回 | 約100枚 | ST突入濃厚 |
| エピソードボーナス | 15回 | 約100枚 | エピソード別の恩恵 |
| イゼルローン/ガイエスブルクボーナス(REG) | 10回 | 約67枚 | 消化中にST抽選 |
| ST | — | 純増約5.0枚/G | 25G+α |
| GSC | — | 7揃い1回50枚 | 保障150枚(7揃い3回) |
▼ この表の読み方: ボーナス単体の枚数は大きくない。出玉の中心はSTとGSCなので、ボーナス獲得枚数だけで期待値を見積もらないようにしたい。
規格詳細
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 純増 | 約5.0枚/G |
| コイン持ち | 約35G/50枚 |
| ボーナス天井 | 最大1000G+α |
| 設定変更時の天井 | 最大800G+α |
| CZ天井 | 英雄ポイント最大500pt |
| GSC天井 | GSC非当選で最大2000G |
| ST | 25G+α / 約66% |
| 上位ST「邂逅」 | 25G+α / 83% |
| GSC継続率 | 50〜95% |
▼ この表の読み方: 天井はボーナス・CZ・GSCの3種類がある。ゲーム数カウンタと英雄ポイント、GSC間ゲーム数を別々に把握する必要がある。
💡 用語解説
ATは出玉を増やす区間、STは継続抽選を行う区間、CZはATやボーナス前のチャレンジゾーンの略だ。本機の「ツラヌキ」は、索敵ゾーンで決めた枚数にST中の払い出しが到達すれば上位STへ抜ける、という独自の条件を指す。
3. 設定判別要素
主要な設定判別要素
本機の設定判別は、ボーナス確率とST確率を軸に、CZ当選率・ゾーン期待度・終了画面の示唆を重ねる形になる。小役確率に設定差がないため、小役カウントだけでは設定を読めない。
- 📊 ボーナス確率: 設定1 1/256.8、設定6 1/191.9。ボーナス回数は最初に見る指標
- 🎯 ST確率: 設定1 1/393.7、設定6 1/259.9。設定差が最も大きい
- 💠 英雄ポイント100pt到達時のCZ当選率: 設定1で約20%、設定6で約26%
- 📈 500〜599Gゾーンのボーナス期待度: 設定1で約26%、設定6で約43%
- 🏆 終了画面・アリストロフィー: 種類だけで設定の下限が決まる強力な材料
ボーナス・ST確率の設定差
設定1・4・6を並べると、設定4以上で数値が大きく動くことが分かる。設定3と4の間にも段差があるため、設定4の可能性が見えたら続行理由になる。
| 項目 | 設定1 | 設定4 | 設定6 |
|---|---|---|---|
| ボーナス確率 | 1/256.8 | 1/217.8 | 1/191.9 |
| ST確率 | 1/393.7 | 1/306.2 | 1/259.9 |
| 機械割 | 97.9% | 105.6% | 111.0% |
| 英雄ポイント100pt時のCZ当選率 | 約20% | — | 約26% |
| 500〜599Gゾーンの期待度 | 約26% | — | 約43% |
▼ この表の読み方: 設定4と6の中間値は公表されていない項目があるため、まずは設定1・4・6の3点で現在地を掴む。ボーナスとSTの両方が設定4以上に近ければ、深追いの価値が出る。
小役確率の設定差
リプレイ、ベル、弱チャンス目、強チャンス目、ギャラクシー目のいずれにも設定差はない。よくある「スイカやチェリーの確率で設定を読む」タイプの機種ではないので、小役カウントは設定判別ではなく、CZや前兆の把握に使う。判別の中心はあくまでボーナス・ST確率と、後述する示唆演出だ。
BC(ボーナス)の色・種類の振り分け
本機のボーナスは色ではなく種類で管理する。オープニングボーナス(BIG)はST突入濃厚、エピソードボーナス(EPB)はGSC天井到達時の恩恵、イゼルローン/ガイエスブルクボーナス(REG)はST抽選を行う通常の初当たりだ。色や告知ランプの違いで設定を読む機種ではないため、ボーナスの種類と、その後のST当選の有無を記録する。
| ボーナス | 契機 | 主な恩恵 |
|---|---|---|
| オープニングボーナス(BIG) | ボーナス天井到達など | ST突入濃厚 |
| エピソードボーナス(EPB) | GSC天井到達 | エピソード別の恩恵 |
| イゼルローン/ガイエスブルクボーナス(REG) | 通常時の初当たり | 消化中にST抽選 |
▼ この表の読み方: 初当たりの多くはREGで、そこからSTを引けるかが勝負。BIGは天井到達時などに発生し、ST突入が約束される。
設定示唆演出
設定示唆は、ST終了画面・アリストロフィー・ギャラクシーボーナス中の3系統に分かれる。終了画面はモード、トロフィーとギャラクシーボーナス中は設定の下限を示す。いずれも複数回確認できるほど精度が上がるため、出現したら種類を記録しておきたい。
ゾーン期待度の設定差
100Gごとのゾーンには設定差があり、特に500〜599Gは設定1と6で期待度が大きく開く。100〜399Gの設定6側の数値は公表されていないため、判明している範囲で判断したい。
| ゾーン | 設定1 | 設定6 |
|---|---|---|
| 100〜199G | 約25% | — |
| 300〜399G | 約31% | — |
| 500〜599G | 約26% | 約43% |
▼ この表の読み方: 500G台でボーナスを引けた台は、設定6の可能性が上がる。逆に500G台をスルーしたからといって設定1と決めつけず、他の材料と合わせる。
CZ当選率とGSC天井の設定差
英雄ポイントが100ptに到達した際のCZ当選率は、設定1で約20%、設定6で約26%。1回の到達では判断しにくいが、何度も100ptを跨いでCZが軽いなら高設定の線が太くなる。GSC天井は1000Gから2000Gまで200G刻みのゾーンがあり、高設定ほど浅いゾーンで発動しやすい。ゾーンを考慮した平均発動ゲーム数は約1600Gだ。
| GSC天井ゾーン | 設定1 | 設定2 | 設定3 | 設定4 | 設定5 | 設定6 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1000G | △ | △ | △ | △ | △ | ○ |
| 1200G | △ | △ | △ | △ | ○ | ○ |
| 1400G | △ | △ | △ | ○ | ○ | ○ |
| 1600G | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ |
| 1800G | ○ | ○ | ○ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 2000G | 天井 | 天井 | 天井 | 天井 | 天井 | 天井 |
▼ この表の読み方: △より○、○より◎が期待できる。設定6は1000Gから○が付き、1600Gで◎になる。GSC天井が浅い位置で発動した台は高設定の材料になる。
終了画面・トロフィーの示唆
ST終了時とREG終了時には、モードを示唆する終了画面が出る。上位ST終了時だけアリストロフィーが出現し、種類で設定の下限が決まる。
| 終了画面 | 示唆 |
|---|---|
| 自由惑星① / 銀河帝国① | デフォルト |
| 自由惑星② / 銀河帝国② | モードB以上示唆 |
| 自由惑星③ / 銀河帝国③ | モードB以上濃厚 |
| 自由惑星④ / 銀河帝国④ | モードC以上濃厚 |
| 共通 | チャンス濃厚 |
▼ この表の読み方: 終了画面は設定ではなくモードの示唆だ。モードが分かると天井が400Gなのか1000Gなのか読めるため、ヤメ時の判断に直結する。
| アリストロフィー | 示唆 |
|---|---|
| 銅 | 設定2以上 |
| 銀 | 設定3以上 |
| 金 | 設定4以上 |
| クローバー柄 | 設定5以上 |
| 虹 | 設定6 |
▼ この表の読み方: 金が出たら設定4以上が確定する。上位STを終えた時点で必ず確認したい。
ギャラクシーボーナス中の示唆
ギャラクシーボーナス中は、エピソード・キャラ紹介・終了画面の3箇所で設定示唆が行われる。どれも設定の下限を示すもので、複数回確認できると精度が上がる。
| エピソード | 示唆 |
|---|---|
| サードシーズン 第1章 | 高設定示唆(弱) |
| サードシーズン 第2章 | 設定2以上 |
| サードシーズン 第3章 | 設定3以上 |
| フォースシーズン | 設定4以上 |
▼ この表の読み方: フォースシーズンが出れば設定4以上が確定する。サードシーズン第2章・第3章も下限を押し上げる材料だ。
| キャラ紹介 | 示唆 |
|---|---|
| ヤン開始 | 奇数示唆 |
| フレデリカ開始 | 偶数示唆 |
| 最後のキャラがメルカッツ | 設定3以上 |
| ラインハルト開始 | 奇数示唆 |
| ヒルデガルド開始 | 偶数示唆 |
| 最後のキャラがアンネローゼ | 設定3以上 |
▼ この表の読み方: 開始キャラで奇遇を読み、最後のキャラで下限を確認する。1回のボーナスで両方の材料が取れる。
| ギャラクシーボーナス終了画面 | 示唆 |
|---|---|
| キャラなし | デフォルト |
| キャラあり(お誕生日イラスト) | 設定2以上 |
| ヤンまたはラインハルトの誕生日 | 設定3以上 |
| 表示キャラの誕生日が実際の日付とリンク | 設定4以上 |
| ポプラン(12月31日扱い) | 設定4以上 |
▼ この表の読み方: キャラありで設定2以上、ヤンかラインハルトなら3以上、日付リンクまで揃えば4以上。キャラの誕生日を覚えておくと判断が速い。
高設定確定演出
- 🌈 アリストロフィー虹: 設定6確定
- 🏅 アリストロフィー金: 設定4以上確定
- 🍀 アリストロフィーのクローバー柄: 設定5以上確定
- 🎬 フォースシーズンのエピソード: 設定4以上確定
- 📅 誕生日イラストと日付のリンク: 設定4以上確定
これらは下限を決める演出なので、出現した時点で設定推測の土台が変わる。特に虹トロフィーは設定6確定であり、その後の展開が悪くても設定6として扱ってよい。
BIG/REG比率での判別目安
本機のボーナスはBBとRBがほぼ1:1で、比率から設定を読むタイプではない。オープニングボーナス(約100枚)とイゼルローン/ガイエスブルクボーナス(約67枚)の枚数差も小さく、獲得枚数の偏りも判別材料になりにくい。ボーナス比率ではなく、ボーナス回数とST回数を分母付きで数えるほうが現実的だ。
⚠️ 判別の注意点
ボーナス確率1/256.8と1/191.9の差は、数百ゲームでは誤差に埋もれる。1000ゲーム時点でボーナス3回だから設定6、といった短絡的な判断は禁物だ。ST回数・CZ当選率・終了画面を合わせ、最低でもボーナス5回以上、ST3回以上を目安に傾向を見たい。
4. アプリ活用と総評
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
設定判別で最も手間がかかるのは、ボーナス回数・ST回数・チャンス目回数を分母付きで管理することだ。頭の中だけで数えていると、CZの当選率やゾーン到達回数が抜け落ちる。小役カウンターと設定推測をまとめて扱えるアプリを横に置けば、打ちながら数値を積み上げられる。
本機は小役に設定差がないため、カウントする項目を絞れるのも利点だ。ボーナス、ST、英雄ポイント100pt到達時のCZ当選、GSC天井までのゲーム数を記録すれば、判断に必要な材料はほぼ揃う。判別の自動化と同時に、天井までの残りゲーム数も見える化しておきたい。
本機の総評
設定6の111.0%は魅力的だが、設定1の97.9%と設定3の100.2%を踏むと厳しい。純増約5.0枚/Gで展開は速く、GSCと邂逅ループが噛み合った時の伸びは大きい。一方で、通常時のボーナス単体では枚数が伸びず、GSCを引けるかどうかに出玉が偏る。天井とGSC間ゲーム数を把握し、期待値がプラスになる位置から座るのが基本だ。
5. ゲームフロー
通常時は規定ゲーム数到達とレア役でボーナスを抽選し、ボーナスからSTへつなげる。ST中にGSCを引いて上乗せを重ね、索敵ゾーンで決めたツラヌキ枚数に到達すれば上位ST「邂逅」へ。邂逅は83%でループするため、ここに入れるかで一日の出玉が大きく変わる。
通常時
100Gごとのゾーンと規定ゲーム数でボーナスを抽選する。チャンス目成立時は英雄ポイント獲得抽選が行われ、100pt到達ごとにCZ抽選。最大500ptでCZ天井が発動する。
CZ・ボーナス
同盟チャレンジ・帝国チャレンジ・英雄の采配のいずれかに当選し、成功すればボーナス。ボーナス消化後、オープニングボーナスならST突入濃厚、イゼルローン/ガイエスブルクならST抽選を行う。
索敵ゾーン・ST
ST初当たり時に3Gの索敵ゾーンへ。ここで決まったツラヌキ枚数が上位STへの条件になる。STは25G+αで継続率約66%。バトル演出またはCZを成功させるとGSC濃厚だ。
GSC・ギャラクシーボーナス
GSCは7揃いのたびに50枚を上乗せし、継続率50〜95%で継続。終了後はギャラクシーボーナスで上乗せ分を消化する。ST中の払い出しがツラヌキ枚数に到達すれば上位ST「邂逅」へ。
モード移行と高確・超高確
本機の通常時は、モードと100Gごとのゾーン、英雄ポイントの3つで抽選が管理される。状態の呼び方は機種によって異なるが、見るべきはモードとポイントだ。液晶上のステージはモードや前兆を示唆する。
通常時は5種類のモードで天井ゲーム数が変わる。モードAが最も深く1000G、チャンスモードは100Gで天井に到達する。設定変更時はモードB以上が確定し、天井は最大800Gに短縮される。
| モード | 天井ゲーム数 |
|---|---|
| モードA | 1000G+α |
| モードB | 800G+α |
| モードC | 600G+α |
| モードD | 400G+α |
| チャンス | 100G+α |
▼ この表の読み方: 終了画面でモードが読めれば、天井までの残りゲーム数が変わる。モードC以上を示唆する画面が出たら、天井狙いの判断をやり直したい。
モード移行とゾーン
設定変更後の有利区間移行時は、成立役に応じてモード移行抽選が行われる。チャンス目以外の小役でもモードB以上が選ばれるため、朝イチは最低でもBスタートだ。
| 成立役 | モードA | モードB | モードC | モードD |
|---|---|---|---|---|
| チャンス目以外 | — | 10% | 40% | 50% |
| 弱チャンス目 | — | — | 40% | 60% |
| 強チャンス目 | — | — | 20% | 80% |
| ギャラクシー目 | — | — | — | 100% |
▼ この表の読み方: 朝イチの数ゲームでレア役を引ければ、モードC・Dの期待が上がる。ギャラクシー目ならモードD確定だ。
100Gごとのゾーンはモードによって期待度が変わる。奇数頭の100G・300GなどはモードA〜D共通で期待度が高く、0〜200G台のゾーンはボーナス期待度が約40%ある。
| ゾーン | モードA | モードB | モードC | モードD | チャンス |
|---|---|---|---|---|---|
| 0〜100G | △ | △ | △ | △ | 天井 |
| 100G〜 | ○ | ○ | ○ | ○ | — |
| 200G〜 | △ | ○ | ○ | ○ | — |
| 300G〜 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | — |
| 400G〜 | △ | △ | △ | 天井 | — |
| 500G〜 | ○ | ○ | ○ | — | — |
| 600G〜 | △ | △ | 天井 | — | — |
| 700G〜 | ○ | ○ | — | — | — |
| 800G〜 | △ | 天井 | — | — | — |
| 900G〜 | ○ | — | — | — | — |
| 1000G | 天井 | — | — | — | — |
▼ この表の読み方: 期待度は△・○・◎の順に高い。300G台は全モードで◎なので、300G台までに当たらなくても、その次のゾーンまで見る価値がある。
レア役別の抽選率
通常時のレア役は、英雄ポイントの獲得とCZ抽選の起点になる。陣営に対応するチャンス目は抽選が優遇されるため、同盟と帝国のどちらのチャンス目を引いたかも意識したい。
弱チャンス目は同盟・帝国が各1/29.1、強チャンス目は各1/126.0、ギャラクシー目は1/2048。リプレイは1/7.3、ナビなしベルは1/23.8で、チャンス目合算は約1/11.8だ。弱チャンス目を引くほど英雄ポイントが貯まり、CZ当選回数が増える。
英雄ポイントは100pt到達ごとにCZ抽選が行われ、最大500ptで天井。液晶右下のポイントメーターが戦艦なら期待度は低く、紋章に変わればCZの大チャンスだ。100pt刻みで前兆が始まるため、ポイントが貯まっている台はヤメ時に注意したい。
CZの種類と成功期待度
CZは3種類あり、それぞれゲーム数と成功期待度が異なる。CZ天井到達時はこのいずれかに当選する。
| CZ | ゲーム数 | 成功期待度 |
|---|---|---|
| 同盟チャレンジ | 5G+α | 約50% |
| 帝国チャレンジ | 10G | 約50% |
| 英雄の采配 | 5G+α | 約55% |
▼ この表の読み方: 英雄の采配が最も成功期待度が高い。CZはボーナス当選をかけた前哨戦であり、失敗しても英雄ポイントやモードが引き継がれる。
ボーナスとSTへの流れ
オープニングボーナスはST突入濃厚で、天井到達時にも選ばれる。イゼルローン/ガイエスブルクボーナスは消化中にST抽選を行い、非当選ならモードと消化ゲーム数が引き継がれる。エピソードボーナスはGSC天井到達時に発生し、エピソードに応じてST突入やGSCストック、上位ST突入の恩恵を得る。
6. AT / BT 解析
継続率とシナリオ
出玉の継続は、ST(約66%)→GSC(50〜95%)→ギャラクシーボーナス→ツラヌキ→邂逅(83%)という順で積み上がる。STは25G+αで終了し、その間にGSCを引けなければ継続率は66%のまま。GSCを引ければ7揃いのたびに50枚が上乗せされ、継続率が高いほどギャラクシーボーナスの枚数が増える。
上位ST「邂逅」は83%で継続し、継続するたびにツラヌキが発生する。邂逅中のGSCはフリーズと7揃いの期待度が高く、HYPERに昇格すれば継続率80〜95%・期待約1590枚。ST単体では約66%でも、GSCと邂逅が噛み合うと一撃が伸びる構造だ。
STの基本性能
ST「銀河英雄伝説 DIE NEUE THESE」は25G+αで、継続率は陣営に関わらず約66%。純増約5.0枚/Gで、ST中のレア役や最終ゲームのチャンス目がGSCにつながる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 継続ゲーム数 | 25G+α |
| 継続率 | 約66%(陣営共通) |
| 純増 | 約5.0枚/G |
| 突入契機 | ボーナス後のST当選 |
| GSC当選 | バトル演出勝利 / CZ成功 / 7チャレンジ成功 / 最終ゲームのチャンス目 |
▼ この表の読み方: ST継続率は66%で固定だが、GSCの継続率は50〜95%まで振れる。STの66%だけでなく、GSCをどこまで伸ばせるかが重要だ。
索敵ゾーンとツラヌキ
ST初当たり時には3Gの索敵ゾーンが挟まる。ここで決めたツラヌキ枚数が、ST中に上位STへ抜けるための条件になる。ツラヌキ枚数は2450枚・1950枚・1450枚・950枚・450枚の5パターンが基本で、最も軽い150枚が選ばれることもある。
| ツラヌキ枚数 | 特徴 |
|---|---|
| 150枚 | 最も軽い条件。ST中にGSCへ1回当選すれば保障150枚で到達 |
| 450枚 | 軽めの条件。GSCの上乗せが少し乗れば届く |
| 950枚 | 標準的な条件。GSCの継続が必要 |
| 1450枚 | 重め。GSCを伸ばすか、複数回の当選が欲しい |
| 1950枚 | かなり重い。ロング継続が前提 |
| 2450枚 | 最重量。達成できれば大きな出玉が期待できる |
▼ この表の読み方: 索敵ゾーン突入時にレア役が成立すると、ツラヌキ枚数の昇格抽選が行われる。2450枚が選ばれても、弱チャンス目で1950枚以下、強チャンス目で1450枚以下に書き換わる。
索敵ゾーン中の成立役はルート決定に影響し、レア役ならツラヌキ条件が優遇される。陣営に対応するチャンス目は抽選内容がさらに優遇されるため、自由惑星同盟なら同盟チャンス目、銀河帝国なら帝国チャンス目が欲しい場面だ。
上位ST「邂逅」
索敵ゾーンで決めたツラヌキ枚数にST中の払い出しが到達すると、上位ST「邂逅」に突入する。継続ゲーム数は25G+α、継続率は83%。継続するたびにシームレスでツラヌキが発生するため、一度入れば出玉が伸びやすい。
| 項目 | 邂逅 |
|---|---|
| 突入契機 | ST中にツラヌキ条件を達成 |
| 継続ゲーム数 | 25G+α |
| 継続率 | 83% |
| STの性能 | 自由惑星同盟と銀河帝国の両方の性能を併せ持つ |
| GSC | フリーズ・7揃い期待度が高い |
▼ この表の読み方: 邂逅中のGSCは両陣営の性能を持ち、HYPERへの昇格期待度も上がる。83%ループに入ったら、GSCの上乗せをどこまで積めるかが焦点になる。
GSCの性能
GSC(ギャラクシーセブンクラッシュ)は、7揃いのたびに差枚数を上乗せする特化ゾーン。継続率は50〜95%で、保障枚数は150枚(7揃い3回)。終了後はギャラクシーボーナスに移行し、上乗せ枚数を消化する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 継続率 | 50〜95% |
| 保障枚数 | 150枚(7揃い3回) |
| 7揃い時の上乗せ | 50枚 |
| フリーズ時の上乗せ | 100〜500枚 |
| HYPERの継続率 | 80〜95% |
| HYPERの期待枚数 | 約1590枚 |
▼ この表の読み方: 7揃い1回あたりの上乗せは50枚だが、フリーズが絡むと100〜500枚に跳ね上がる。HYPERなら継続率80%以上が約束され、期待枚数は約1590枚だ。
GSC突入時には「×・?・?」の2択チャレンジが発生する。正解すると7揃いで上乗せが発生するが、この1回は保障分には含まれない。7揃いが揃えばGSC継続、揃わなければ終了という分かりやすい仕組みだ。
GSCランクと継続率
GSCにはランク1〜3があり、当選時にランクを決め、突入時にランクを参照して継続率を抽選する。ランク3は80〜95%の継続率が期待できる。
| 継続率 | ランク1 | ランク2 | ランク3 |
|---|---|---|---|
| 50% | ◎ | — | — |
| 66% | ◎ | — | — |
| 74% | ○ | ◎ | — |
| 80% | ○ | ○ | ◎ |
| 90% | △ | △ | ○ |
| 95% | △ | △ | △ |
▼ この表の読み方: ランク3なら80%以上が中心で、90%や95%も射程に入る。ランク1は50〜66%が中心なので、ランク3との差が大きい。
ランクの決まり方は陣営で異なる。自由惑星同盟ルートはバトル演出中、内部的に勝利濃厚な場面で対応役を引くほどランク昇格抽選が行われる。銀河帝国ルートはCZ成功の契機でランクが決まり、7チャレンジ成功時はランクが優遇される。
上乗せ抽選
GSC中の上乗せは、7揃い50枚が基本で、フリーズが発生すると100〜500枚にアップする。フリーズには倍々フリーズ、クラッシュフリーズ、カウントUPフリーズなどの種類がある。
| 契機 | 上乗せ |
|---|---|
| 7揃い | 50枚 |
| フリーズ | 100〜500枚 |
| イゼルローン中にシェーンコップで7揃い | 200枚以上 |
| イゼルローン中にユリアンで7揃い | 300枚以上 |
| イゼルローン中にフレデリカで7揃い | 500枚 |
| 両サイドランプに7が浮かぶ | 10倍フリーズ |
▼ この表の読み方: 7揃いの50枚は最低ライン。キャラやフリーズの種類で上乗せが段違いになるため、7揃い後の演出まで見ておきたい。
BC / BT中の演出と信頼度
| 演出 | 信頼度・示唆 |
|---|---|
| GSC突入時の裏ボタン(白) | 継続率50%以上 |
| GSC突入時の裏ボタン(青) | 継続率66%以上 |
| GSC突入時の裏ボタン(緑) | 継続率74%以上 |
| GSC突入時の裏ボタン(赤) | 継続率80%以上 |
| GSC突入時の裏ボタン(虹) | 継続率90%以上 |
| GSC告知ロゴが金色 | ランク3濃厚・HYPER期待大 |
| 下パネル点滅 | 200枚以上の上乗せ |
| 第2停止時に特殊テンパイ音 | 300枚以上の上乗せ |
| 7揃いナビが紫 | 300枚以上の上乗せ |
| 第2停止時にシネスコ演出 | 500枚上乗せ |
| チャンスボタン押下で確定音 | 500枚上乗せ |
▼ この表の読み方: 裏ボタンの色は継続率の下限を示す。赤や虹ならロング継続が濃厚で、上乗せ演出と重なれば大きな出玉になる。
7. 天井・ゾーン・狙い目
3つの天井
本機にはボーナス天井・CZ天井・GSC天井の3種類がある。ボーナス天井は最大1000G+αでオープニングボーナス、CZ天井は英雄ポイント500ptでCZ、GSC天井は最大2000Gでエピソードボーナスだ。
| 天井 | 発動条件 | 恩恵 |
|---|---|---|
| ボーナス天井 | 最大1000G+α | オープニングボーナス(ST突入濃厚) |
| CZ天井 | 英雄ポイント最大500pt | CZ当選 |
| GSC天井 | GSC非当選で最大2000G | エピソードボーナス |
▼ この表の読み方: ボーナス天井はモードで400〜1000Gまで変わる。GSC天井はGSCに当選するまでリセットされないため、ST駆け抜け後もゲーム数が引き継がれる。
ボーナス天井期待値
設定1・等価交換・ヤメ時ST終了後即ヤメの条件で、ボーナス天井狙いの期待値は以下の通り。等価なら450Gから1000円を超え、5.6枚交換なら550Gが目安になる。
| 打ち出しG数 | 等価交換 | 5.6枚交換 | 天井到達率 |
|---|---|---|---|
| 0G | -580円 | -1,629円 | 7.86% |
| 100G | -324円 | -1,373円 | 10.14% |
| 200G | 6円 | -1,042円 | 13.07% |
| 300G | 432円 | -616円 | 16.86% |
| 400G | 981円 | -67円 | 21.74% |
| 450G | 1,313円 | 264円 | 24.69% |
| 500G | 1,689円 | 641円 | 28.04% |
| 600G | 2,603円 | 1,554円 | 36.16% |
| 700G | 3,780円 | 2,732円 | 46.63% |
| 800G | 5,299円 | 4,251円 | 60.13% |
| 900G | 7,258円 | 6,210円 | 77.54% |
| 950G | 8,441円 | 7,392円 | 88.06% |
▼ この表の読み方: 等価のプラス域は200Gからだが、1000円を超えるのは450Gから。5.6枚交換では550Gまで待ちたい。天井到達率も一緒に見て、投入額と相談する。
等価で450Gから打ち始めた場合の期待値は+1,313円。200Gからでは+6円なので、実戦で座るラインとしては450Gが現実的だ。設定1を1日3,000回転打つと、機械割97.9%で約189枚、等価換算で約3,800円のマイナスになる。設定が読めない台を漫然と回さない理由がここにある。
✅ 期待値を見るコツ
期待値表は「打ち出しG数」の行だけを見て終わりにしない。天井到達率と平均投入額を並べると、いくら投入するかの見当がつく。等価450Gの平均投入額は8,471円で、天井到達率は24.69%だ。
設定変更時の期待値
設定変更時は天井が最大800Gに短縮され、モードB以上が確定する。等価なら300G、5.6枚交換なら400Gから1000円を超える。
| 打ち出しG数 | 等価交換 | 5.6枚交換 | 天井到達率 |
|---|---|---|---|
| 0G | -548円 | -1,536円 | 13.07% |
| 100G | -122円 | -1,111円 | 16.86% |
| 200G | 428円 | -561円 | 21.74% |
| 300G | 1,136円 | 147円 | 28.04% |
| 400G | 2,049円 | 1,060円 | 36.16% |
| 500G | 3,227円 | 2,238円 | 46.63% |
| 600G | 4,746円 | 3,757円 | 60.13% |
| 700G | 6,705円 | 5,716円 | 77.54% |
| 750G | 7,887円 | 6,898円 | 88.06% |
▼ この表の読み方: 朝イチは0Gからでも通常より浅い。等価300G・5.6枚400Gを超えたら、天井まで追う価値が出る。
ゾーンと狙い目
通常時の狙い目は、ボーナス天井までの残りゲーム数と、GSC間ゲーム数の2軸で考える。GSC天井は1000Gから2000Gまで200G刻みで、高設定ほど浅いゾーンで発動しやすい。ST駆け抜け後はGSC間ゲーム数がリセットされないため、データカウンタでGSC非当選のゲーム数を追えると有利だ。
| 状況 | 等価の狙い目 | 5.6枚交換の狙い目 |
|---|---|---|
| 通常時 | 450G〜 | 550G〜 |
| 設定変更時 | 300G〜 | 400G〜 |
| ST終了後 | 100G+αまで | 100G+αまで |
| GSC間ゲーム数 | 1000G〜 | 1200G〜 |
▼ この表の読み方: 通常時と設定変更時で狙い目が変わる。GSC間ゲーム数は最深2000Gだが、1000Gからの深追いは禁物で、ゾーンと相談して決める。
やめどき
⚠️ やめどき
- ST終了後はチャンスモードの天井である100G+αまで回し、チャンスモードを否定したらヤメ
- イゼルローン/ガイエスブルクボーナスでST非当選なら、モードとゲーム数が引き継がれるため、天井が近い時だけ続行
- 通常時550G〜(設定変更時は400G〜)なら天井まで続行
- 終了画面が「共通」ならチャンス濃厚。100Gの天井まで必ず回す
ST終了後は、チャンスモードなら100Gで天井に到達する。100G+αまで回して何も起きなければ、チャンスモードを否定してヤメてよい。逆に終了画面で「共通」が出た場合はチャンス濃厚なので、100Gまで回す価値がある。銀河ポイントがMAXに近い台も、発動まで続行したい。
8. 演出と信頼度
通常時・CZの演出
通常時はポイントメーターと前兆オーラが軸になる。英雄ポイントが規定値に到達するとメーターが戦艦か紋章に変化し、紋章ならCZの大チャンスだ。
| 演出 | 信頼度・示唆 |
|---|---|
| ポイントメーターが戦艦 | CZ期待度は低い |
| ポイントメーターが紋章 | CZの大チャンス |
| 前兆オーラ青 | 前兆期待度は低い |
| 前兆オーラ緑 | バトル演出/CZ発展濃厚 |
| 前兆オーラ赤 | 緑より期待度が高い |
| 前兆オーラ虹 | 最大期待度 |
▼ この表の読み方: オーラは青・緑・赤・虹の順に期待度が上がる。緑以上ならバトル演出かCZへの発展が濃厚だ。
ST中の演出
| 演出 | 信頼度・示唆 |
|---|---|
| ST中の裏ボタンで先告知 | バトル/CZ成功濃厚 |
| ST最終ゲームでチャンス目成立 | GSC直撃 |
| 7チャレンジ成功 | GSC濃厚(成功率約50%) |
| 帝国軍全艦出撃 | 成功期待度約33% |
| ブラックアウト | 成功期待度約60% |
| ST終了画面 自由惑星②/銀河帝国② | モードB以上示唆 |
| ST終了画面 自由惑星④/銀河帝国④ | モードC以上濃厚 |
| ST終了画面 共通 | チャンス濃厚 |
▼ この表の読み方: ST中は裏ボタンの先告知が出れば成功濃厚。7チャレンジは押し順を当てればGSC濃厚で、成功率は約50%だ。
GSC中の演出
GSC中は7揃いの出目と、上乗せを示唆する筐体演出が重要になる。下パネルやサイドランプ、停止時の音で上乗せ枚数の下限が読める。
上乗せの下限は、第2停止時のバックライトが100枚以上、下パネル点滅が200枚以上、特殊テンパイ音と7揃いナビの紫が300枚以上、シネスコ演出と確定音が500枚以上。下パネルが消灯すればクラッシュフリーズ、両サイドランプに7が浮かべば10倍フリーズだ。演出が派手になるほど上乗せの下限が上がる。
イゼルローン中は登場キャラでも上乗せが読める。シェーンコップで7揃いなら200枚以上、ユリアンなら300枚以上、フレデリカなら500枚。ガイエスブルク中は7揃いの成立ラインが重要で、ミッターマイヤーが上段、ラインハルトが中段、キルヒアイスが下段、ロイエンタールが右上がりに対応する。キャラと矛盾したラインで7揃いすれば、次回の7揃いも濃厚だ。
終了画面と設定示唆
ST終了画面とREG終了画面はモード示唆、上位ST終了時のアリストロフィーは設定示唆を担う。ギャラクシーボーナス中はエピソード・キャラ紹介・終了画面の3箇所で設定の下限が分かる。これらは演出というより判別材料なので、出現したら必ず記録したい。
9. 打ち方
通常時は順押しで青BARか黄BARを狙い、中・右リールは適当打ちで問題ない。小役の取りこぼしはないが、BARを狙うことで小役1確の出目を察知できる。変則打ちをすると天井ゲーム数の減算が止まる可能性があるため、左リールを第1停止にする。
通常時
左リールに青BARまたは黄BARを狙い、中・右は適当打ち。左第1停止を守る。
青BAR狙い
枠下に青BARが停止すればチャンス目1確。枠上でビタ止まりすればギャラクシー目1確。
黄BAR狙い
枠下に黄BARが停止すればリプレイまたはチャンス目1確。滑ればリプレイか帝国チャンス目。
ST最終ゲーム
青BARを狙い、滑ればボーナス1確。チャンス目成立ならGSC濃厚。
ボーナス中
ナビに従ってベルを揃える。オープニングとエピソードは15回、イゼルローン/ガイエスブルクは10回が目安。
青BARは帝国チャンス目とギャラクシー目の察知に強く、ST中の銀河帝国ルートや最終ゲームに向く。黄BARはリプレイとの区別がしやすく、通常時のCZ狙いで使いやすい。どちらも左第1停止を守る。
✅ ベテラン視点のコツ
BAR狙いの目的は小役を取ることではなく、出目で成立役を読むことだ。特にST最終ゲームの青BARは、滑った時点でボーナス1確になる。最終ゲームだけは適当打ちにせず、必ず青BARを狙いたい。
ボーナス・AT中の打ち方
ボーナス中はナビに従ってベルを揃えるだけなので、目押しの負担は小さい。ST中は押し順当ての7チャレンジが発生するため、ナビに従って7を狙う。GSC中は突入時の2択チャレンジと、7揃いの押し順に集中する。GSC中はチャンスボタンで継続率示唆や上乗せ示唆が出るため、押せる場面では押しておきたい。
10. 立ち回りの考え方
朝イチは設定変更台の天井短縮を狙う。設定変更時はモードB以上が確定し、天井は最大800G。等価なら300G、5.6枚交換なら400Gから期待値が1000円を超えるため、朝の台選びでは前日のデータと設置状況を見て、天井が浅い台を優先したい。0Gから打つ場合でも、設定変更台なら通常より早くプラス域に入る。
夕方以降は、ボーナス天井までの残りゲーム数とGSC間ゲーム数で選ぶ。通常時450G以上(5.6枚なら550G以上)なら天井狙いの候補。ST終了後すぐの台は、チャンスモードの100G天井を狙って100G+αまで回す。GSC間ゲーム数が1000Gを超えている台は、GSC天井のゾーンと設定差を意識しつつ、深追いはしない範囲で拾う。
設定狙いと期待値狙いは、どちらも「設定が読めるか」と「天井が近いか」の2点で判断する。小役に設定差がないため、設定狙いではボーナス・ST回数と終了画面の示唆が頼りだ。設定4以上の材料が出ても、天井が遠ければ期待値は薄い。逆に設定1でも天井が近ければ期待値はプラスになる。ホール選びでは、GSC天井やST終了後のデータが確認できる店を優先したい。最後に、閉店までの残り時間と相談し、天井到達率が50%を超える位置(通常時700G前後)からは、閉店欠損も含めて判断する。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
11. よくある質問
Q. 天井の恩恵は何か
A. ボーナス天井は最大1000G+αでオープニングボーナスに当選し、ST突入濃厚。設定変更時は最大800Gに短縮される。CZ天井は英雄ポイント500ptでCZ、GSC天井は最大2000Gでエピソードボーナスだ。
Q. やめどきはどこか
A. ST終了後はチャンスモードの天井である100G+αまで回し、チャンスモードを否定したらヤメ。通常時は550G〜(設定変更時は400G〜)なら天井まで続行する。終了画面「共通」はチャンス濃厚なので100Gまで回したい。
Q. 設定6の機械割とボーナス確率は
A. 設定6の機械割は111.0%、ボーナス確率は1/191.9、ST確率は1/259.9。設定1は97.9%、1/256.8、1/393.7なので、ST確率の差が約1.51倍と大きい。
Q. フリーズの恩恵は何か
A. GSC中のフリーズは上乗せが100〜500枚にアップする。両サイドランプに7が浮かべば10倍フリーズ、下パネル消灯ならクラッシュフリーズだ。HYPERなら継続率80〜95%、期待枚数約1590枚になる。
Q. 前作・旧シリーズ機との違いは何か
A. 本機は自由惑星同盟と銀河帝国でSTのゲーム性が変わるW英雄システムを搭載し、索敵ゾーンでツラヌキ枚数を決める仕組みが特徴。ST継続率は約66%、上位ST「邂逅」は83%で、旧シリーズ機との詳細なスペック比較は公式情報で確認したい。
12. 関連ページ
※ スペックは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。





