PA新海物語 スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ

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PA新海物語 スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ 機種画像© 三洋物産
🐟 PACHINKO / ライトミドル 1/99.9

🌊 PA新海物語 スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ

海物語シリーズの遊パチ版を、ST・突然時短・遊タイムまで実戦目線で解析する完全ガイド

✅ 大当り1/99.9・ST突入率100%✅ 突然時短(サポートタイム)搭載✅ 遊タイム379回・期待約98%
✨ PA新海物語のここを押さえる
  • 🌊 ST突入率100%のライトミドル:低確1/99.9、ST中は高確1/9.9。全大当りがST5回+規定の電サポへ突入する
  • 🐢 突然時短「サポートタイム」:通常時のハズレから約1/199.8で時短当選。大当りとの合算は約1/66.6と当りに触れる頻度が高い
  • ⏱️ 遊タイム379回:低確299回転消化で発動。大当り期待値は約98%と、ハマっても救済が見えている
  • 🎯 等価ボーダー約16回転:電サポ割合が高い構造のため、甘デジ並みに低いボーダーで回る

1. 機種概要

PA新海物語は三洋物産(SANYO)が手掛ける海物語シリーズの遊パチ系最新ライン。大当り確率1/99.9のライトミドルでありながら、確変ループのST、突然時短「サポートタイム」、そして遊タイムという3種の電サポ契機を重ねた構造を持つ。マリンちゃんやウミガメ、魚群といったシリーズ伝統の演出はそのままに、当りそのものよりも「電サポにどれだけ触れられるか」で出玉が積み上がる設計になっている。

賞球は3&2&10&4、アタッカーのカウントは10。大当りは5Rと10Rの2種類で、全大当りがST5回転(高確1/9.9)への突入を約束する。ST単体での継続だけでなく、その後に続く時短(25回/50回/683回)でも引き戻しを狙えるため、トータルでの連チャン性能は見た目の確率以上に高い。導入はメーカー公式・主要解析で2023年とされる。

ℹ️ 「ST突入率100%」と「継続率100%」は別物

本機は全大当り後にSTへ入るため「ST突入率100%」と表記される。これは大当りが続くことを保証する数値ではなく、あくまで高確に入る割合を指す。実際の連チャンはST5回と後続時短の引き戻しで決まる点を混同したくない。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカー三洋物産(SANYO)
タイプライトミドル/確変ループ(ST)+C時短+突然時短
大当り確率(低確)約1/99.9
大当り確率(高確・ST中)約1/9.9
サポートタイム確率約1/199.8
大当り+サポートタイム合算約1/66.6
ST突入率100%
ST回数5回転
賞球3&2&10&4
アタッカーカウント10カウント
ラウンド5R/10R
遊タイム低確299回転消化で時短379回転

大当り出玉(ラウンド別)

ラウンド賞球ベース実獲得の目安
10R約1,000個約900個
5R約500個約450個

出玉のメインは5R(約450個)。10Rは振り分けが薄いため、まとまった出玉は連チャンの回数で稼ぐ機種だと割り切りたい。

通常時の大当り振り分け

大当り内容ST後続電サポ振り分け
10R確変5回時短683回4.0%
5R確変5回時短683回6.0%
5R確変5回時短50回57.0%
5R確変5回時短25回33.0%

✅ 「683回」を引けた時が伸ばしどころ

後続時短683回は全体の10%(10R+5R)。低確1/99.9でも683回転も電サポが続けば実質的に当りはほぼ確定する。逆に振り分けの9割は時短25回/50回で、ここでの引き戻しが本機の連チャンの中心になる。

3. 遊タイム・サポートタイム解析

本機を「甘い」と感じさせる正体が、突然時短「サポートタイム」と遊タイムの二段構えだ。当りを引かなくても電サポに突入する契機が複数あるため、低確で粘っても無駄玉になりにくい。ここが本機最大の見どころであり、ボーダーが低い理由でもある。

突然時短「サポートタイム」とは

サポートタイムは通常時(非電サポ中)のハズレ後の一部から突入する時短当選で、確率は約1/199.8。ノーマルリーチのハズレやスーパーリーチ後、通常変動の終了時などにカメが玉手箱を置く、あるいはカメが登場することで発生する。大当りではないため出玉は得られないが、その後の電サポ中に大当りを射程に捉えられる。

サポートタイム振り分け電サポ回数選択率
20回20回転50.0%
40回40回転40.0%
100回100回転9.0%
379回379回転1.0%

SUPERサポートタイムへの昇格

サポートタイム100回転が当りなく終了した際、さらに継続が確定するとSUPERサポートタイムへ移行する。実質的に長い電サポが約束されるため、サポートタイム中でも100回タイプを引けた局面は粘りどころになる。

遊タイム(天井救済)の発動条件と恩恵

項目内容
発動条件低確率状態を299回転消化
恩恵時短379回転(SUPERサポートタイム)
大当り期待値約98%
制限大当り間で1回のみ。遊タイム後に再び299回ハマっても再発動しない

⚠️ 遊タイムは「低確の連続消化」でカウント

遊タイムのカウントは低確率状態の回転数で進む。電サポ(ST・時短・サポートタイム)中の回転は基本的に対象外で、当りやサポートタイム当選があればリセットされる。台選びの際は、データカウンターの回転数ではなく「直近の当り/サポートタイムからの低確回転数」を見極めたい。

合算1/66.6が意味するもの

大当り(1/99.9)とサポートタイム(1/199.8)を合わせた合算は約1/66.6。つまり66回転に1度は「大当りか時短」のどちらかに触れる計算になる。出玉は伴わなくても電サポに入る機会が多く、被ハマりの体感ストレスが小さいのが本機のゲーム性の核心だ。

4. アプリ活用と総評

本機は設定の概念こそ無いが、立ち回りで効いてくるのは「低確の回転数管理」と「ボーダー到達の判定」だ。遊タイムまでの残り回転数、現在の回転率がボーダーを超えているか、止め打ちで電サポ中の収支がどう動いているか――これらをリアルタイムで把握できるかどうかが、長期収支を分ける。手計算では追い切れない部分を、カウンターや期待値計算を備えた自社アプリで自動化すると判断が一気に楽になる。

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総評として、PA新海物語は「派手な一撃より、当りに触れ続ける安心感」を取りに行った海物語らしい一台。等価でも約16回転とボーダーが低く、釘さえ見れれば遊タイム狙いと組み合わせて期待値を積みやすい。爆発力を求める打ち手には物足りないが、シリーズの王道演出を低リスクで楽しみたい層には噛み合う。

5. ゲームフロー

通常時(低確1/99.9)から大当り、あるいはサポートタイム当選を契機に電サポへ突入し、ST・時短で引き戻しを狙う――というのが基本サイクル。流れを整理すると次のようになる。

1

通常時(低確 1/99.9)

魚群・カメ役物・各種リーチで大当りを抽選。ハズレの一部から約1/199.8でサポートタイム(突然時短)にも当選する。低確299回転でハマれば遊タイムが発動する。

2

大当り → ST5回転(高確 1/9.9)

全大当りがST5回転に突入。高確1/9.9で約4割が即連する。ここを抜けても後続の時短で引き戻しが残る。

3

後続時短(25回/50回/683回)

ST後は振り分けに応じた時短へ。683回(10%)なら当りはほぼ確定、50回(57%)・25回(33%)は引き戻しに賭ける区間になる。

4

サポートタイム/SUPERサポートタイム

通常時から突発的に突入する電サポ。20回〜379回まで4段階。100回タイプの継続でSUPERへ昇格すれば一気に当りが近づく。

実質的な継続率の考え方

ST5回(1/9.9)での即連は約41%。さらに後続時短での引き戻しを加味すると、1回の大当りが次の大当りへつながる実質的な継続率は計算上およそ65%前後になる(スペックの振り分けから算出した概算。実際は引き戻しの引き次第で上下する)。ST突入率100%という表記に惑わされず、「ST+時短のトータルで6〜7割が連る台」と捉えておくと立ち回りの感覚が合う。

6. 出玉と連チャンの仕組み

1回の大当り出玉は5Rで約450個、10Rで約900個。海物語の遊パチ系らしく単発出玉は控えめで、出玉の伸びは連チャン回数に依存する。

出玉を伸ばす2つのルート

ルート内容性質
ST即連ルートST5回(1/9.9)での即連を重ねる約41%/回。テンポよく連れば短時間で出玉が積む
時短引き戻しルート683回/50回/25回の電サポ中に低確で当てる683回はほぼ確定、50回約40%、25回約22%(低確1/99.9からの概算)

💡 連チャンの体感を作るのは「683回」

振り分けは薄い(10%)が、683回時短は事実上の当り確定枠。これを序盤で引けるかどうかで1日の出玉が大きく変わる。50回・25回が続く展開でも、サポートタイムの当選が挟まれば再び電サポに入り直せるため、見た目以上に粘り強い出方になる。

7. ボーダー・遊タイム狙い目・やめどき

換金率別ボーダーライン

本機は電サポ割合が高く、低確での出玉減少が緩いため、ボーダーは甘デジ並みに低い。下表は「遊タイム残り299回前後から通常運用・電サポ終了で即やめ」を前提にした目安。

換金率1,000円あたり回転率(等価ボーダー目安)
等価(250玉/千円)約16.2〜16.5回転
3.57円(280玉/千円)約17.1回転
3.33円(300玉/千円)約17.6回転

ℹ️ 回転率は1,000円あたりで判断する

パチンコの回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転」で見るのが基本。250玉あたり19回転前後回る台なら、等価でもボーダーを十分に上回っており、長く打つ価値がある。

遊タイム狙い目の考え方

遊タイムは低確299回転で発動し、恩恵は時短379回(大当り期待約98%)。回転数が深い台ほど、少ない投資で遊タイム(=ほぼ大当り+379回の電サポ)に到達できるため期待値が跳ね上がる。

低確の残り回転数狙い目評価
残り100回転以内(200回転〜)遊タイム到達が近く、ボーダー以下でも拾える有力ゾーン
残り50回転以内(250回転〜)投資を抑えて379回の電サポに届きやすく、優先的に座りたい
残り30回転以内(270回転〜)ほぼ消化目的でプラス域。終日の拾い対象として最優先

具体的な期待値(円)はホールの釘・ボーダー・現金投資割合で変動するため断定はしないが、残り回転が浅いほど、回転率がボーダーに届かない台でもトータルでプラスに振れやすい。深いハマり台を拾う「遊タイム狙い」は本機の中心的な立ち回りになる。

⚠️ カウンターの総回転数を鵜呑みにしない

遊タイムは低確の連続消化でカウントが進む。直近にサポートタイムや大当りがあればリセットされているため、データカウンター上の回転数だけで「あと○回」と判断すると外す。直前の当り・時短履歴を確認したうえで残り回転を見積もりたい。

やめどき

基本は電サポ(ST・時短・サポートタイム)が終了した時点で即やめが正解。低確に戻ってからは遊タイムまでの回転数を消化する以外に明確な恩恵が無いため、ボーダー以下の台を惰性で回す理由はない。電サポ終了後に低確が深い台を自分で作ってしまった場合のみ、遊タイム狙いとして続行を検討する。

8. 演出と信頼度

海物語シリーズ伝統の演出群はそのまま継承。魚群を頂点に、カメ役物・ウミガメゾーン・各種リーチで大当りとサポートタイムの両方を抽選する。本機は告知のカスタム機能(6項目)を備え、一発告知の頻度や魚群の信頼度を打ち手の好みで変更できる。

魚群予告

シリーズ最強格の予告。本機では魚群出現で大当りまたは突然時短が濃厚。信頼度はカスタム設定に依存し、75%または100%を選べる。「100%」設定なら魚群=大当り確定となるが、その分発生頻度は下がる。魚群がハズレた場合でもサポートタイム当選の可能性が残る点はチェックしておきたい。

カメ役物・カメ図柄予告

カメ役物はモードや状況で多彩に動き、リーチ連続予告でも作動する。液晶内にカメ図柄が停止すればチャンスで、停止数で期待度が段階的に上がる。

カメ図柄の停止数対応
1匹停止リーチ発展に対応
2匹停止スーパーリーチ発展に対応
3匹停止信頼度が大幅にアップ

ウミガメゾーン

突入すればスーパーリーチ発展かつ信頼度が大幅にアップするチャンスゾーン。仮にハズレてもサポートタイム突入が濃厚となるため、発展した時点で価値が高い。

主要リーチと予告

  • 珊瑚礁リーチ/黒潮リーチ/マリンちゃんリーチ:基本のリーチ系統。発展先・チャンスアップの有無で信頼度が変化する。
  • 前兆予告:カメ役物前兆、カメ図柄前兆、ドキドキ目前兆など。連続するほど期待度が高まる。
  • チャンスアップ系:下段図柄走り予告、ぶるぶるチェンジ予告、カメエンブレムフラッシュ。複合するほど信頼度上昇。

✅ ハズレても「サポートタイム濃厚」の演出を覚える

本機はスーパーリーチ後やウミガメゾーンのハズレからサポートタイムへ移行するパターンがある。リーチがハズレても即やめせず、カメが玉手箱を置く/カメ登場などのサポートタイム示唆が出ていないかを確認したい。気づかず席を立つと、突入したばかりの電サポを捨てることになる。

9. 打ち方・止め打ち

遊パチ系とはいえ電サポ回数が多いため、止め打ちの有無で電サポ中の収支がはっきり変わる。実践報告では無対策だと電サポ中の増減が概算で約-0.78玉/回転(マイナス)とされ、適切な止め打ちで持ち玉の減りを抑えるのが基本だ。

1

電サポ中の止め打ち

電チューが開くと同時に5発打ち出し、スルーの通りが良ければ4発に絞る。慣れた打ち手はひねり打ちで無駄玉をさらに削る。電チューが閉じる瞬間に合わせて打ち出しを止め、こぼし玉を減らす。

2

大当りラウンド中の止め打ち

アタッカーに6カウント入賞したのを確認してから弱めに2発ほど打ち足し、オーバー入賞分を確保しつつ無駄打ちを抑える。10カウント到達後は速やかに止める。

3

通常時の打ち出し

通常時はヘソ入賞を最大化する右打ち/左打ちの基本に従い、玉が無駄に流れないストロークを保つ。保留が満タンの間は単発打ちで保留を維持し、玉減りを抑える。

⚠️ スルーと電チューの寄りを必ず見る

止め打ち効果はスルーの通りと電チュー周りの釘(寄り)に左右される。スルーがカラいと玉が貯まらず止め打ちの恩恵が薄れる。座る前にスルー・電チュー周辺の釘状態を確認し、打ち出し発数を微調整したい。

10. 立ち回りの考え方

PA新海物語の立ち回りは大きく「ボーダー狙い(回る台を長く打つ)」と「遊タイム狙い(深いハマり台を拾う)」の2軸になる。設定狙いの概念が無いパチンコでは、結局のところ釘とボーダー、そして天井(遊タイム)残り回転がすべてだ。

朝イチ・日中・夕方の立ち回り

朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。日中以降は、前任者が電サポを抜けて低確で放置した「遊タイム残りが浅い台」を拾えるかどうかが勝負になる。夕方〜閉店前は、ボーダーに届かない台でも遊タイム消化目的なら短時間でプラスを拾えるため、残り回転の浅い台を優先したい。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

等価で約16.2〜16.5回転というボーダーは、海物語の遊パチ系としても回しやすい部類。1,000円あたりの回転率がこれを明確に上回る台があれば、終日ボーダー狙いで十分にプラスを見込める。一方、回らない日でも遊タイム残りの浅い台を拾い続ける「ハイエナ」型に徹すれば、釘の悪いホールでもプラスを刻める。両者を状況で使い分けるのが本機での勝ち方だ。

ホール選びのポイント

海物語は設置台数が多く、稼働も読みやすい。回転率の良い島がある(=釘を開けている)ホールを把握しておけばボーダー狙いの効率が上がる。逆に釘が渋いホールでは遊タイム狙い専門と割り切り、低確の深い台が落ちやすい高稼働店を回るのが賢い。

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