ニューキングハナハナ設定判別ツール|スペックと設定差のある設定判別要素
パチスロスロット:ニューキングハナハナの設定判別ツール!設定判別に必要な設定差も紹介!
目次
ニューキングハナハナの設定差の有る要素を全てまとめて計算し設定判別できる、設定判別ツールです!
また開始と現在を分けて入力することで、後ヅモでも子役のカウントを無駄なく計算します。
さらに台の偏差値も計算!
どれ位台が良いのか悪いのか1つの数字で分かるようになります。
特にカウントしたほうが良い要素は太字になっています!
無料スマホアプリ版もできました!
Aメソッドが作ったカウンター+設定判別アプリを使ってみてください!
パチスロスロット:ニューキングハナハナ 設定判別ツール
パチスロスロット:ニューキングハナハナ スペックと設定差のある設定判別要素
(c)パイオニア
仕様:A+RT
BIG:MAX311枚
REG:MAX104枚
「パチスロスロット:ニューキングハナハナ」の設定判別をする時にカウントする要素を以下に並べます。
スペック・機械割
設定 | BIG | REG | 合算 | 機械割 |
---|---|---|---|---|
1 | 1/303 | 1/504 | 1/189 | 96% |
2 | 1/293 | 1/474 | 1/181 | 98% |
3 | 1/281 | 1/439 | 1/171 | 101% |
4 | 1/268 | 1/407 | 1/161 | 104% |
5 | 1/256 | 1/374 | 1/151 | 107% |
6 | 1/234 | 1/336 | 1/138 | 112% |
通常時のベル確率
設定 | 出現率 |
---|---|
1 | 1/7.48 |
2 | 1/7.37 |
3 | 1/7.32 |
4 | 1/7.35 |
5 | 1/7.24 |
6 | 1/7.19 |
BIG中のスイカ確率
設定 | スイカ確率 |
---|---|
1 | 1/54.8 |
2 | 1/42.2 |
3 | 1/41.7 |
4 | 1/37.5 |
5 | 1/33.9 |
6 | 1/32.1 |
ハナハナ系ではおなじみの、BIG中のスイカ確率には大きめの設定差がつけられています。
これはカウントすることをオススメします!
ボーナス後のパネルフラッシュ出現率
BIG後の出現率
設定 | 通常 | フリーズ時 |
---|---|---|
1 | 9.8% | 19.5% |
2 | 10.6% | 21.1% |
3 | 11.5% | 23.1% |
4 | 12.7% | 25.4% |
5 | 14.1% | 28.1% |
6 | 15.6% | 31.3% |
REG後の出現率
設定 | 通常 | レトロサウンド時 |
---|---|---|
1 | — | — |
2 | — | — |
3 | 0.2% | 3.1% |
4 | 0.4% | 6.3% |
5 | 0.6% | 9.4% |
6 | 0.8% | 12.5% |
REG後は設定3以上が確定!
REG中のサイドランプ点灯比率
REG中に一度だけ、
左リールに中段に白7ビタ押し後、
中、右リールスイカ狙い
でサイドランプが点灯することがあります。
これに設定差があります。
設定 | 左点灯 | 右点灯 | 両方点灯 |
---|---|---|---|
1 | 59.1% | 39.4% | 1.6% |
2 | 39.3% | 59.0% | 1.8% |
3 | 58.9% | 39.2% | 2.0% |
4 | 39.1% | 58.6% | 2.3% |
5 | 58.4% | 38.9% | 2.7% |
6 | 48.4% | 48.4% | 3.1% |
レトロサウンド発生確率
- ボーナス終了後、87G以内のボーナス連チャン時にBIG
- その87G以内でのBIG2連チャン以降の、87G以内でのREG当選
上記の場合にレトロサウンドが発生することがあります。
設定 | BIG | REG |
---|---|---|
1 | 6.2% | 3.1% |
2 | 7.0% | 3.5% |
3 | 7.8% | 3.9% |
4 | 9.4% | 4.7% |
5 | 11.0% | 5.4% |
6 | 12.5% | 6.2% |
攻めと守り。設定差と設定判別のポイント
設定判別には設定差の強い要素である、
- REG確率
- ぶどう確率
- 単独REGやチェリー重複REG
- ホール情況
を複数カウントして、それを見ることが大切です。
そしてカウントした複数の要素で判別します。
なぜ複数見るのが大切なのか?
一つの要素ではどれだけ強く確率が上回っていても、約50%程度までしか設定6だと言い切れないからです。
全てが上回っている状態なら、かなり高確率で設定6である、と言っても良いでしょう。
この、「複数の条件を掛けあわせて設定を探る」というみんなが自然とやっている確率の考え方は、
ベイズ推定という確率論の方法でもあります。
ですが、ホールの実践中にこんな面倒なことをいちいちやっていられません。
カウントしながら、複数の条件を入力すれば自動で設定推測し、
ぶどう逆算も出来る、Aメソッド製の設定判別アプリを使えば全て簡単にできます!
ただ、ここまではみんな当たり前のようにやっていると思います。
こういったツール類はいわば「盾」です。
打つ前に複数の条件が分かることはないですし、確認できるまでに数千回転は回さないといけません。
自分の座った判断が正しかったのかを確認できる、転ばぬ先の杖となるものです。
打ちながら挙動が思わしくない時に、設定判別ツールを見てヤメるか続行するかを判断出来るのですね。