絆設定2|グラフと挙動、スルー回数、大当たり履歴、出玉とハマリ|バジリスク絆設定2

2017年7月18日

バジリスク絆設定2を8千G回した時の高、低挙動のそれぞれのスルー回数、スランプグラフ、確率や全大当たりフラグ履歴、出玉数、ハマリゲーム数のデータを2台紹介!

目次

実践的にするために千G単位で、8千Gまで回した時をそれぞれ掲載します。

また、全大当たりの履歴と当選フラグも全て掲載します。

アプリの結果からスランプグラフを作成し、データとして大当たり履歴やそこから見える数字や挙動を細かく分析して行きます。

歌も流れるし、設定6〜設定1まで選べる、高速オートプレイもある、真瞳術チャンスも選べる、無限回回せる等など、出来は完璧に近いので

バジリスク絆の、朝一の挙動を確認したい方や、高設定の挙動、低設定の挙動を身に着けたい方、心ゆくまで設定6をぶん回したい方には必須なアプリ

バジリスク絆で勝つ為には必須だとは個人的に思います。もちろん負けてもいいなら必要は無いです。設定6の挙動が身に沁みついている人とは勝負にすらならないかと思います。

ホール実機、2日間据え置き設定6も追加しました!

グランドオープンのホールで、2日間続けて3ベルを出したバジリスク絆設定6実機のスランプグラフを、2日分紹介しています。

↓更に詳細な判別が可能!全スマホ対応。Aメソッドが作った設定判別アプリをどうぞ!

バジリスク絆設定2大当たり履歴画像一覧!

ではデータをご紹介します。

台選びや設定判別などの、実践で打つ際の参考にしてくださいね。

データを初めに掲載し、続いて全ての大当たり履歴の画像を掲載します。

バジリスク絆の高挙動の設定2と低挙動の設定2をそれぞれ掲載します。

1000回転ごとに2枚のデータ画像と、1〜2枚の大当たり履歴を載せています。

大当たり履歴はほぼ全て網羅しています。

またスランプグラフを作成し、掲載しています。

バジリスク絆設定2高挙動の画像

バジリスク絆設定2低挙動の画像

バジリスク絆設定2のはまりゲーム数やスルー回数、大当たり確率等の分析

高挙動は朝一挙動も良く、運も良い。

真瞳術チャンスを2回引き当てます。

はーツキ続けるなぁ。

 

一撃2000枚オーバーが終わった後も続けてみると、最後は勢いも失速してしまいます。

結果は設定2なのに右肩上がりで+4142枚でした。

んーわかんねぇ(´・ω・`)

低挙動は朝一からずっと大きく当てられることもなく、右肩下がりにそのまま沈んでいきました…

でもまぁ、設定2て感じのグラフですよね。

ちなみに実はもう1台回していたのですが、途中でフリーズ引きやがって流石に参考にならないなぁと泣く泣くリセットしてやり直しました。

フリーズは2000枚ちょい出てましたよ。

運の発散も意識していかないと厳しいかもしれませんね。

高挙動のバジリスク絆設定2

  • スルー回数:7スルー5スルー4スルーが1回
  • 最大ハマりゲーム数:天井が2回
  • BC合算:1/
    111→119→110→106→116→121→125→122

低挙動のバジリスク絆設定2

  • スルー回数:10スルー、8スルー、6スルーが1回
  • 最大ハマりゲーム数:天井が2回
  • BC合算:1/
    236→185→186→152→158→167→160→158

少しスルー回数が重くなったかな?

10スルー超えは設定2になって初登場でした。試行回数が少ないのでなんとも言えませんが

弱チェリー、スルー回数やモード移行、や高確移行の感じ、など外からは見えにくい要素を複合して判断を下すしかやはりないのでしょうか。

バジリスク絆の設定2は右下一直線!?

そんなことはないんですね。

設定4設定5設定6確定のベルを願いながら低設定の高挙動を回す、なんてこともありえそうですね。

ただこれは別にバジリスク絆に限った話ではありません。

全パチスロ機種で起こることですし、

理論上、設定2と同等か良い挙動を見せる割合は、設定2の1/2、半分です。

バジリスク絆の現在と今後

大人気機種、かつ今後もホールの華形であろうバジリスク絆。

設定5や設定6も良い挙動は分かりやすく、さらには設定4設定5設定6確定演出まである。

スルー回数や、ゲーム数でのハイエナ。さらにはテーブルを狙っての半ハイエナ。

それらがバジリスク絆を触る人たちほぼ全員に知れ渡っているような状態ですよね。

もう出尽くされていて、期待値があるバジリスク絆を後ヅモできる可能性は、

「高設定の低挙動を見極める」

くらいしか無いのではないでしょうか?

そして大事なことは

「低設定の高挙動と勘違いしないこと」

両者には微妙な差しかありませんが、それでも見抜ける力があれば強いですね。

今さらバジリスク絆のデータを載せた理由は、その視点に立ってデータを紹介できたらな、という思いで載せました。

関連:攻めと守り。Aタイプの設定判別

ここではAタイプ、ノーマルタイプでの設定判別の話になりますが、基本は同じです。

設定判別には設定差の強い要素である、

  • ボーナス確率
  • 子役確率
  • モード移行や細かな設定差
  • ホール情況

等を複数見ることが大切です。

そしてカウントした複数の要素で判別します。

なぜ複数見るのが大切なのか?

一つの要素ではどれだけ強く確率が上回っていても、約50%程度までしか設定6だと言い切れないからです。

全てが上回っている状態なら、かなり高確率で設定6である、と言っても良いでしょう。

この、「複数の条件を掛けあわせて設定を探る」というみんなが自然とやっている確率の考え方は、
ベイズ推定という確率論の方法でもあります。

ですが、ホールの実践中にこんな面倒なことをいちいちやっていられません。
ARTタイプだと要素がもっと多くなり、大変過ぎます。

そんな問題に、カウントもしながら複数の条件を自動で設定判別が出来る、Aメソッド製の設定判別アプリを使って下さい。

ただ、ここまではみんな当たり前のようにやっていると思います。

こういったツール類はいわば「盾」です。

打つ前に複数の条件が分かることはないですし、確認できるまでに数千回転は回さないといけません。

自分の座った判断が正しかったのかを確認できる、転ばぬ先の杖となるものです。

打ちながら挙動が思わしくない時に、設定判別ツールを見てヤメるか続行するかを判断出来るのですね。

ですから盾もとても重要です。が、私達には先に攻撃を仕掛ける武器が必要でもあるのです。

パチンコパチスロは自分の攻撃(台に座ること)が絶対に先になるからです。

Aメソッドでは、武器を開発しています。

あらかじめそれらの複数の条件が起こった時を一つずつ計算し、表にまとめ、すぐに使える期待値として表しました。

ホールをざっと見渡して、どの台が高設定なのかを即時に判断し、座ることが出来る武器です。

それがAメソッドです。

バジリスク絆その他の情報リンクまとめ

バジリスク絆全設定6~設定1へのリンク

  1. バジリスク絆設定1|スランプグラフと挙動、スルー回数、大当たり履歴、出玉とハマリG
  2. バジリスク絆設定2|スランプグラフと挙動、スルー回数、大当たり履歴、出玉とハマリG
  3. バジリスク絆設定3|スランプグラフと挙動、スルー回数、大当たり履歴、出玉とハマリG
  4. バジリスク絆設定4|スランプグラフと挙動、スルー回数、大当たり履歴、出玉とハマリG
  5. バジリスク絆設定5|スランプグラフと挙動、スルー回数、大当たり履歴、出玉とハマリG
  6. バジリスク絆設定6|挙動とスランプグラフ、スルー回数、大当たり履歴、出玉とハマリG
  7. バジリスク絆 設定6 ホール実機|最高設定の挙動、グラフ、はまりや特徴の実践データと分析|絆設定6実機
  8. 【絆】設定判別ツール|設定判別と設定差、設定6確定の実践用まとめ|パチスロバジリスク絆

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